P「パンティをずり下げる能力に目覚めた」(186)

某日都内某所車内 pm3:00

P「…」ペラッ

P「はぁ…いいよなぁマンガの中はさ」

P「手が幻想殺しだったり腕が伸びたり…」

P「俺もなんかこういう能力とか欲しいなぁ………こどもっぽすぎるか」

P「…でもやっぱりあこがれるよなぁ…」

美少女「はぁ…なんでプライベートまで女装で…」テクテク

P「たとえばあそこで歩いてる美少女に向かって…」

P「こう手を向けて…ふんってやったら風でもおきてパンツが見れたりしないかな…」

P「………」

P「えいっ!」クンッ

P「…なるわけないか」

美少女「…!?え!?なんで勝手にパンツが落ちてっ!」ズリッ

美少女「ぎゃ…ぎゃおおおん!」ワタワタ

P「………今の…俺が?」

P「…いやまさかな…でも」

P「…ためしに…じゃああそこに居るどこかで見たことのあるようなイケメンに」

P「ふんっ」クンッ

イケメン「うおっ!!」

イケメン2「うわっ!冬馬くんなにいきなりズボン脱いでるのさっ!!」

イケメン3「…前、丸出しだぞ」

イケメン「お、俺じゃねぇよ!!勝手に落ちたんだ!」

女子「きゃー!変態ー!!」

イケメン「ちげーよ!!糞ッ!!」

P「………そうなのか…」

P「…お、俺にも…ついに異能が…」

P「…ふふ、ふはははははっ!!」

P「できる!!できるじゃないかっ!!この力があれば!!」

P「この力があれば………なにができるんだ?」

P「………パンティをずりさげる能力にめざめた…」

翌日 事務所

P「昨日あれから何度か試したおかげでわかったことがある」

P「俺の力は…相手のパンティ…下着をずり下ろす力」

P「範囲はざっと10メートル、離れるとやや力が弱まるようだ」

P「同時に違う人にすることはできない、あとずり下げることはできてもあげることはできないようだ」

P「対象がパンティの上にパンツやストッキングをはいてるとそれごと…いや、パンツが下がるからそれにひっぱられるのか」

P「でも、そのくらいの引力はあるってことだな…さて」

P「そう、俺は何を隠そうパンツが大好きだ」

P「白が好きだ、縞々が好きだ、フリルが好きだ、紐が好きだ、ふんどしが好きだ」

P「家で、仕事場で、町で、学校で、道で、テレビで、パソコンで、屋上で」

P「この地上ありとあらゆるところで見れるパンツが大好きだ」

P「…俺は…俺は!!」

P「アイドルのパンツを見る」

1時間後

P「(…ようやく事務所にもアイドルがきはじめた…)」

P「(これより、ミッションを開始する)」

P「(目的はただ一つ、相手のパンティをずりさげてそのパンティを見る)」

P「(ただそれだけだ)」

春香「やっぱりそう思う?」

美希「うん!美希はやっぱりそうだと思うな!」

春香「だよねぇ~…あ、ちょっとお手洗い」

P「(ちょうどいいタイミングで最高の相手が来たようだ)」

P「(そう、765プロでパンツと言ったら彼女、天海春香)」

P「(正直俺は彼女のパンツならもうかなりの数を見た)」

P「(曜日でだいたいどんな柄を履いているかわかるくらいだ)」

P「(ふふ…記念すべき一人目にはふさわしいかもしれん)」

P「(では…押して参る!!)」

今時パンティって言わなくね

春香「トイレ~♪トイレ~っと」

P「…すまんな春香…ごめんっ」クンッ

春香「!?」ズリッ

春香「え!?きゃぁ!!」ペタンッ

美希「春香ー?どうかしたの?」

春香「な、なんでもない…ちょっと転びそうになっちゃった…えへへ」

美希「もー、いつも春香はそればっかりなの」

春香「そ、そんなことないと思うけどなぁ…」

春香「(なんでいきなりパンツがずり下がって…ゴムゆるかったのかな?)」

春香「(と、とりあえず履きなおさなきゃ…はっ!プロデューサーさんに見られては!)」

P「ほう…日経平均があがったか…そろそろ仕掛け時か?」

春香「…ほ、よかった」

P「(…予想通り、白か)」

春香「えーっと…よいしょ!」

美希「…春香、女の子がスカートに手を突っ込んだまま立ってちゃだめだとおもうの」

>>11
イメージでは
P「パンティ」
女子・翔太・北斗「ショーツ」
北斗「パンツ」

春香「ち、ちがうよぉ!!ちょ、ちょっとね?」

美希「…漏れそうだからってお手洗いに付くまでに脱いじゃうのはどうかと思うな、美希」

春香「ぬ、脱ぐわけないでしょ!!それに漏れそうじゃない!」

P「(そぉいい!!)」クンッ

ズリッ

春香「きゃぁ!!」

美希「…春香、そういうのはせめてハニーが居ない自分のうちでやるべきだと思うな」

春香「だから違うってば!!」

春香「うう…おかしいよ…」

春香「…プロデューサーさん、見ました?」

P「なにを?」

春香「…な、なんでもないです」

P「(ああ…しっかり見たぜ、春香の足を滑り落ちていくリボンが付いたかわいい白のパンティをな)」

春香「…今日帰りに下着買って行こう、うん」

春香「はぁ…もうやになっちゃう…」

<ガチャ

P「(…やはり実験は成功だ、俺の能力は確かなものだったようだ)」

P「くふ…ふふふ…」

美希「…?どうかしたのハニー?」

P「…い、いや…さっきの春香おかしかったなって」

美希「まったくなの!もう…美希のハニーにパンツ見せるなんて…けしからんの!」

美希「ハニーにパンツ見せていいのは美希だけなのに!」

P「ほう」

美希「あは☆ハニー、美希だけのハニーになってくれたらいつでもパンツみせてあげるよ?」

P「あはは、また今度な」

美希「いけずなの…ふーんだ!美希不貞寝してやるの」

P「(…その言葉、本当にしてやろう)」

P「っ!」クンッ

ズリッ

美希「へ?」

美希「きゃぁ!!」

P「ほう…」

P「(予想では黒とか大人びたパンツをはいてるのかと思っていたら…)」

P「(薄ピンクのチェック柄とは…いやはや、なかなか歳相応というか、可愛らしいというか…)」

P「(…すごく、好みです)」

美希「…み!見ちゃダメなの!!」

P「お!おう」クルッ

美希「も…もう!なんでパンツが勝手に…」

P「(そりゃ俺がずりさげたからな)」

美希「…見た?」

P「………見てない」

美希「…今日のラッキーカラーは?」

P「薄ピンク」

美希「もー!バカバカバカバカ!」ポカポカポカポカ

P「ははは!痛いぞ美希!」

美希「も、もう…はずかしいの…」

P「そうか?可愛らしい下着だったぞ」

美希「しょ、勝負したぎじゃないの…」

P「いや、美希が勝負下着をはく理由がわからん」

美希「は、ハニーには一番いいパンツを見て欲しいの!」

P「そうか」

美希「うう…こんなことならこの前買ったあれを履いてくればよかったの…」

P「まぁまぁ、ああいうパンツも…好きだぞ?」

美希「ほんと?」

P「もちろん」

美希「えへへ…ならいいの♪」

>>14
ダブル北斗だと……

美希「よいしょっと」

P「履いたか?」

美希「そういうこと聞かないで欲しいの!」

P「ごめんごめん」

美希「でも…なんでいきなり」

P「ゴムでもゆるかったんじゃないのか?」

美希「…そんなにながく履いたりしないの」

P「まぁ、そういうときもあるさ」

美希「普通ないの…あったんだけど…」

P「ははは」

美希「…はぁ、本当に不貞寝しちゃうの」

P「そいっ」クンッ

ズリッ

美希「またなの!?」

P「………」

美希「………」

P「美希、両膝でひっかかってパンツ…伸びてるぞ?」

美希「もう見られちゃったからしょうがないの」

P「…履いたらどうだ?」

美希「今日ミニスカートだからはくときお尻とか見えちゃうの」

P「なるほど」

美希「だ・か・ら」

P「ん?」

美希「あっち向いててなの!!」

P「はいっ!!」

美希「おかしいの…なんなの…なんなのなの…」

P「(ご馳走様でした…)」

P「さて、俺は今とあるテレビ局にいるわけだが」

P「そう、お迎えだ。そろそろ収録が終わって着替え始めるときだ」

P「…ということで、そのお着替えの途中に…しかけてみようと思う」

P「…ノックはマナーだからな」コンコン

<はーい!どうぞー!

P「はいるぞー、お疲れ様」

真「お疲れ様です!プロデューサー!」

雪歩「おつかれさまですぅ!!」

P「おう、お疲れ様」

P「(次は…この二人だ)」

>>25
ありゃ、ごめん。パンツは冬馬だわ

P「ああ、ごめんまだ着替えてなかったな」

真「いえ!大丈夫です!それに…えへへ、この衣装結構気に入ってるんです!このへんのふりふりとか…」

雪歩「えー…真ちゃんはあそこにある服のほうがいいよぉ…」

P「部屋の隅にパンク系のロックな衣装ががあるな」

真「いやだよ!だってあんなの来たらV系の人みたいじゃないか!」

雪歩「似合うとおもうんだけどなぁ…」

P「(そう、真は普段スカートをはいてこない)」

P「(そうなると、パンツを下ろしたときにズボンまで下ろしてしまう…いやおろせたならいい)」

P「(万が一、力不足だなんてことになったらどうのしようもない)」

P「(そう…衣装でスカートをはくこのときを待っていた)」

雪歩「えーっと、プロデューサー?」

P「んんおお?どうした雪歩」

雪歩「その…そろそろ着替えを…」

真「プロデューサー?まさか僕たちの着替えを覗くどころか見ようだなんて…」

P「あ、そうそうだよな!あはは!俺がいたら着替えられないものな!じゃあおれ外で待ってるから!な!」ガチャ

P「………」

<じゃあ着替えちゃおうか雪歩!うん…よかったらそれ、着て見ない?着ないよ!

P「………」

P「(しまったぁああああ!!)」

P「(このままじゃいくらパンツをずり下げたところで見れないじゃないかっ!!)」

P「(糞ッ!!完全な作戦ミスだっ!!)」

P「(…どうすればいい…どうすれば…)」

P「(………そうだ、そうだよ)」

P「…ふんっ!!」

<え?う、わぁ!!ドンガラガッシャーン

P「どうした真!!!」

<ガチャ!!

P「(そう俺はプロデューサー、アイドルの困った声が聞こえたら助けてあげないとな!)」

雪歩「へ?ぷ、プロデューサー!?」

真「う、わぁぁぁ!!見ちゃダメです!!だめですってばぁ!!」

P「(真はそこに寝転がっていた、おおよそズボンか何かをはこうとした時にずり落ちたのだろう)」

P「(真の頭がこちらを向いているので運よくパンツの中身がこちらにこんにちはすることはなかったが)」

P「(その足に引っかかった女性用ボクサーパンツ(灰色)はばっちりだっ!!)」

P「す、すまん!!」

真「…み…見られちゃった…僕のパンツ…」

P「み、見て無いぞ!!大丈夫だ!!」

真「…こういう女の子っぽくない下着…嫌いですか?」

P「いやまったくそんなことないぞむしろすばらしいくらいだ普段の真の活発さがよくわかるなうん動くしそういうパンツを選ぶのはわか」

真「やっぱり見たんじゃないですかー!やだー!」

P「…ばれたか」

雪歩「ふふふ、プロデューサーさんダメですよ?」スチャッ

P「ひぃ!!」

P「(せ、背中になにか硬いものが押し付けられてる!!)」

雪歩「女の子が着替えてるときに部屋に入っちゃいけないんですよ?」

P「そ、そうだが真の叫び声が聞こえて」

雪歩「ただ転んだだけだっただけじゃないですか、そもそもなんでまず声をかけないんですか?」

雪歩「普通まず大丈夫か聞きますよね?私たちアイドルなんですよ?アイドルの着替えなんて見ていいと思ってるんですか?」

P「いやだから俺は心配して」

雪歩「非常時でも最低限守らなきゃいけないことを守れないなら…」ズビシッ

P「痛い!いたいよ雪歩!なんだか背中にやや丸みがあるけどとがった硬い何かが刺さっていく感じがするよ!」

雪歩「…つぎは、掘ります」

P「…はい」

雪歩「真ちゃんのパンツは私だけのものなのに」ブツブツブツブツ

P「は、ははは…ごめんな真?」

真「いえ…その、大丈夫ですから…は、はやく!」

真「で、でてってくれないとその…僕も立てないって言うか…」

P「お、おうすまんな!じゃあ待ってるから!!」

<ガチャ

P「ふぅ…」

P「(雪歩…こわかったなぁ…真のことになるほほんと目の色が変わるというか…)」

P「(しかし…真のパンティは見れた)」

P「(やや汗ばんで灰色が黒くなってるのが実にそそられる、臭いをかぎたい)」

P「(かいだら雪歩に掘られるだろうけど)」

P「(………雪歩か)」

P「(…今の俺に…そういうことをいったお礼、してあげないとな…)」

P「ふふ…ふふふふふ…」

P「まってろよ…俺がかならず…」

真「なにがかならずなんですか?」

P「おお、終わったのか」

雪歩「はいぃ!お待たせしましたぁ!!」

P「そんなに待ってないよ、じゃあ車に行こうか」

P「(…勝負は車でつけようじゃないか…雪歩ぉ…)」

ブロロロロロロロ

P「今日はどうだった?」

真「はい!バッチシでしたよ!かわいい服も着れましたし!」

雪歩「私も今日は男性が少なかったので…よかったですぅ」

P「ははは、ならいいんだよ、もとから心配してないけどな」

真「えー、それはそれでなんか嫌だなー!」

P「おいおい、心配されたいのか?」

真「もう!それが乙女心ってやつですよ!」

P「わからんなぁ」

雪歩「ふふふ、わたしも心配してほしいかなって思うよ真ちゃん」

真「だよね!もう、わかってないなぁプロデューサーは!」

P「すまんすまん、精進するよ」

P「(…後部座席は…ミラーで見えるな…よし)」

P「(意識を雪歩に向けて…指先だけしか動かせないが…)」

P「っ!」クンッ

雪歩「!?」

真「どうかした?雪歩」

雪歩「ううん、なんでもないよ真ちゃん」

雪歩「(パンツが…ちょっと下がってきちゃった)」

雪歩「(うう…なんだか気になるいちですぅ…でも真ちゃんの前でパンツの位置直しなんて…)」

P「(どうやら指先しか動かせなかったから力がやや弱かったようだ)」

P「(しかし…ふふ、俺には回数制限など存在しないっ!!)」

P「っ!」クンッ

雪歩「!?」

雪歩「(またずれちゃったよ~…まだお尻にぎりぎり引っかかってるけど…うう…これじゃ脱げてるのと一緒ですぅ…)」

真「…どうかしたの?おなか痛い?」

雪歩「う、ううん、大丈夫、本当に大丈夫だから」

P「(ふふふ…あせっているのが手に取るようにわかるぞ雪歩)」

この能力、うまく使えば世界征服できるぞ

P「(さぁ…そのお前がはいているパンツを見せてみろ!!)」クンッ

雪歩「あっ!!」バッ

雪歩「(パンツが…膝まで来ちゃった…)」

雪歩「(今日7部丈のスカートだからなんとかまだ抑えていれば見えないけど…)」

雪歩「(もう完全に脱げちゃってますぅ!!)」

真「………」

雪歩「…ど、どうしたの真ちゃん?」

真「プロデューサー!どこかトイレないですかね?」

P「ん?どうした」

真「へへっ…ちょっと収録の合間に飲みすぎちゃって…」

P「(なるほど…)」

真「雪歩、大丈夫だよ」コソッ

真「すみません…トイレあったら寄ってもらえると…僕我慢できないかもですっ」

P「…わかった、すぐ近くにスーパーがあるからそこに寄ろう」

真「おねがいします」

ブロロロロ…

P「さぁ、付いたぞ」

真「へへ、すみません!あ、雪歩もよかったら付いて着てよ!一人だとさびしいし!」

雪歩「真ちゃん…ありがとうぅ…」

真「僕がトイレに行きたいんだ!はやくぅ!漏れちゃうよ!」

P「こらこら、女の子が漏れちゃうとかいわない」

真「すみません、ほら、雪歩いこう?」

雪歩「う、うん…じゃあすみません、ちょっと行って来ますね?」

P「ああ、急がなくていいからな」

真「はい、雪歩」ガララッ

雪歩「ありがとう真ちゃん」ヒョコヒョコ

P「…ふふ…雪歩、歩き方が随分とおかしいぞ」

P「パンツが引っかかってて上手く歩けないんだろうな…」

P「俺が、今楽にしてやるぜっ!」

P「そいっ」クンッ

ズリッ

雪歩「!ひゃぁ!!」

真「雪歩!?」ガシィ!!

雪歩「…ま、また落ちてきちゃいました…」

真「だ…大丈夫雪歩?つらい?」

雪歩「ううん…そうじゃなくて…その…」

真「…?そうじゃないって…雪…あ」

雪歩「………ひやぁあああ」ペタンッ

P「…眼福眼福」

P「雪歩らしい純白の綺麗なレースが付いたパンティだった…」

P「…染み一つない…すばらしい…いや、これはこれでいい」

P「ふふふ…駐車場にへたり込んじゃって、可愛いもんだぜ」

P「…どれ、ここはひとつ…」

<ガチャ

P「おーい、大丈夫かー!」

雪歩「!?き、来ちゃだめですぅ!!」

P「えー?」

真「ぷ、プロデューサー!大丈夫ですから!」

雪歩「そうですぅ!!なんでもありませんからぁ!!」

P「いやいや、さすがにへたり込んでる姿を見たらなんでもないとは思えないさ」

雪歩「そうなんですけど…」

P「どうかしたか?」

雪歩「そ…その…つ、つまずいちゃって!」

真「そう!そうなんですよ!それでなんとか受け止めたんですけどどうやら足をすこし痛めちゃったみたいで!!」

P「なんだって!!大変じゃないかっ!!」

雪歩「だ、だいじょうぶですぅ!!たいしたこと本当にありませんから!!」

P「いやいや、足首とかは挫いたら痛みがすくなくとも油断したらだめなんだ!」

P「とりあえず、トイレを貸してもらって水で冷やそう!」

P「雪歩、がまんしてな、お姫様だっこで運ぶぞ!!」

雪歩「えぇぇぇぇえええ!!!!!????」

P「そりゃ!!」

雪歩「あ、だめです!!おろしてくださぃ!!」

P「なにをいうか!ほら行くぞ!」

雪歩「ひゃう!!せめて直させてからぁぁぁぁ~」

真「…雪歩、足にパンツが引っかかったままお姫様だっこされていっちゃった…」

P「ははははは、軽いからあんしんしろー!」

雪歩「そういう問題じゃないんですー!」

P「さてトイレはどっちかな?」キョロキョロ

雪歩「!?!?」

雪歩「こ、こっち見ないでくださいぃ!!」

P「酷いなぁ雪歩は」

雪歩「あ、そういう意味じゃなくて…その…ううぅ…」

P「(涙目雪歩かわいい)」

P「あ、あったトイレだ!しかも男女共用の大きい座椅子タイプ!!」

P「いくぞっ!!」

雪歩「真ちゃ~ん!!たすけてぇ~!!」

真「あ、あはは…これはちょっとどうにもならないかな…」

P「到着っ!!」

P「さぁそっとおろして…おろ…おろ?」

P「こ…これは…」

雪歩「う…うう…見られちゃいました…」

P「…下着…」

雪歩「ずれちゃったんですぅ!!それを直そうとしたのに…」

P「そ、そうだったのかー!!ごめん!」クルッ

雪歩「ぐすっ…もういいです…ばっちり見られちゃいましたから…」

雪歩「…もう、大丈夫です、履きました」

P「…その、なんだ、悪かった」

雪歩「い、いえ…私も最初から言えばよかったのに…」

P「…い、いや俺が気づけばよかったよ…そうすれば下着を見なくても…あっ」

雪歩「…プロデューサー」

P「…なんだ?」

雪歩「………えっち」

P「…すまん」

真「…大丈夫?雪歩」

雪歩「うん、もう大丈夫、ごめんね?」

真「ううん、僕はいいんだけど…プロデューサー?」

P「なんでしょう」

真「………なんでもないです、ふんっ」

真「(やっぱりプロデューサーもああいうパンツのほうがいいのかなぁ…)」

P「(二人ともかわいいなぁ!!)」

P「ふぅ…最高の仕事をしたきがする」

P「雪歩は送り届けたし、真はなんでも買い物にいくとかなんとか…」

P「…さて、次のターゲットは…」

千早「~♪」

P「…あそこでヘッドフォンでなにやら音楽を聴いている千早だ」

P「…しかし、問題がある」

P「千早はまずスカートをはいてこない」

P「…今日もパンツルックだ」

P「…さてどうするか」

千早「~」スクッ

P「立った…どれ、やってみるか」

P「んはぁっ!」クンッ

千早「!?」グッ

千早「(なんだか…下着が下がったわね、古かったかしら?)」

P「やはり…だめか」ガクッ

P「千早はしっかりとベルトも締める子だ…そうなるかもしれないとは思っていた」

P「…くそっ…俺には…俺には千早のパンティを見ることができないのかっ!!」

千早「!?」ビクッ

千早「ぷ、プロデューサー…なんだか騒がしいわね…」

P「どうすれば…どうすればいいんだ…」

P「…はっ!?」

ジャンプ「読めよ」

P「…ここに答えが載っているかもしれない…」

P「………」ペラッ

P「…そうか、刀は多いほうが強いんだな…」

P「三刀流…かっこいいぜ」

P「俺は今まで…右手だけでこの力を使っていた…」

P「…そこに左手を合わせる…三刀流はできないけど…これなら」

P「こうっ」クンッッ

P「そいやっ」クンッッ

千早「(プロデューサー…なに両手を前に出したり曲げたりしてるのかしら?)」

千早「(…ラッパー?)」

P「………いける、いけるぞ」

P「…ありがとう、ジャンプ、いつも君は大切なことを教えてくれる」

ジャンプ「それが俺の役割さ」

P「…ありがとう」

P「…いざっ参る!!」

千早「(…飲み物でも取りに行きましょう、きっとプロデューサー疲れているのよ)」スタスタ

P「(好機!!!千早が俺に背を向けたら…やるぞっ!!)」

P「………いまだっ!!」ククンッ!!

千早「!?」

千早「(ず、ズボンが重いっ!!というよりなんだか引っ張られてる!?)」

千早「(な、なにこれ!?どうなっているの?)」

P「くっ…やっぱりベルトも巻いてるし…きついか…」

P「…む、むりなのかっ!!」

小鳥「…プロデューサーさん」

P「音無さん!?」

小鳥「集中してください」

P「は、はいっ!!」

小鳥「いいですか…想像力は力です…イメージしてください」

小鳥「千早ちゃんのパンツを、きっとそういうのに興味が無い千早ちゃんのシンプルな下着を」

P「み…見えます!!」

小鳥「…さぁ、もう一度!」

P「はいっ!!」クンッ

ズリッ

千早「きゃぁああ!!」

P「…眼福や…」

P「(黒のスリムパンツに包まれた足が開放され)」

P「(色白のすっとした足が伸び、引き締まった小ぶりのお尻)」

P「(そのお尻を包む…薄水色のちょっとだけフリルが付いたかわいい下着!!)」

P「(ちーちゃんかわいい!!)」

千早「な、なんでパンツがおちてっ!!はっ!!」クルッ

P「………」

千早「み…見ました?」

P「…見てない」

千早「…嘘ですよね」

P「…見てません」

千早「…」キッ

P「…みました」

千早「…んんぁあぁあぁぁ!!」ダッ

P「………千早、どこへいく、そこは外だぞ」

千早「プロデューサーのばかぁぁぁぁあ!!」

P「………まだそとは寒いぞ千早」

小鳥「…プロデューサーさん」

P「音無さん…」

小鳥「…お話、聞かせてもらえますね?」

P「…はい」

P「…というわけなんです」

小鳥「なるほど…春香ちゃんたちがなんだかパンツが下がるって言ってたのはプロデューサーのせいだったんですね」

P「…はい、もうしわけありません」

小鳥「はぁ…どうしてまたパンツなんて」

P「…好きなんです、あの乙女の花園を、可憐な臀部を包むあの決してみることのできない聖域が」

小鳥「…」

P「…通報してもらってかまいません、それほどのことをしました」

P「…もうしわけない」

小鳥「…プロデューサーさん、私にも実は、能力あるんです」

P「…なんですって?」

小鳥「ふふ、しりませんでした?」

P「…まったく」

小鳥「…私の能力は…これです!」

ポンッ

P「こ…これは…」

小鳥「そう、いつでもカメラが出せる能力です」

P「…だからいつも気が付けばカメラを持ってたんですね」

小鳥「ええ、いつもシャッターチャンスを逃したくないって思ってたら…自然に」

P「…それで、どうしてそれを俺に?」

小鳥「…わたしはね、カメラはだせますけど…シャッターチャンスは出せないんです」

P「!?」

小鳥「だから…」

P「…俺に…協力しろと」

小鳥「いえ、協力なんて滅相もない、ただ今までどおり自由にやってもらって結構です」

小鳥「ただ私は、プロデューサーが脱がしたパンツを…恥ずかしがるアイドルを撮るだけです」

P「…音無さん…」

小鳥「…ふふ、私たち、だって」

P「…仲間…ですものね」

小鳥「そういうことです」

小鳥「それに、いろいろ協力してあげれると思いますよ?」

P「ほう」

小鳥「たとえば、アイドルを仕事の打ち合わせってことで呼び出したり」

小鳥「…一緒に食事に行ったりしたら…あとは」

P「俺が…ずりさげるだけ」

小鳥「…ふふ、そういうことです」

P「…音無さん!!」

小鳥「…時間はまってはくれません、プロデューサーさん」

P「…はい」

小鳥「やりましょう、自分たちのために」

P「ええ…やりましょう」

P「…強力な味方もついた、これで俺はさらに…アイドルのパンティをみることができる」

P「…こんなにうれしいことはない…」

P「さて、気を取り直して次のあいどるにいこう…」

P「ふふ、さっそく音無さんに手伝ってもらってしまった」

P「ターゲットは急なおしごとの打ち合わせということで会議室にいる」

P「さぁ…カーニバルの始まりだ!!」

亜美「ねー真美ー、ぴよちゃんがここで待っててって言ったけどまだかな?」

真美「ねー、おっそいなぁ…ぴよちゃん、いい加減待つのもあきちゃったよー!」

<ガチャ

P「こらこら、打ち合わせにあきたはないだろ」

真美「あ、にいちゃん!」

亜美「おはおは~!」

P「おはようございますな、亜美」

亜美「いいじゃんいいじゃん!それにしてもいいときに着てくれたねー!」

真美「んっふっふ~…これは兄ちゃんで時間を潰すしかなさそうですなぁ…」

亜美「そうですなぁ…」

P「あはは、まぁそれでもいいさ」

P「(亜美と真美…中学生のパンティを…おろす!!)」

亜美「ねーねーにいちゃん、暇だよ~」

P「音無さんがくるまでの辛抱だ」

真美「っていってもさっきからずーっと待ってるんだよー!」

亜美「ねーねーにいちゃん~かまって~!」

真美「かまって~!!」

P「こ、こら二人とも腕に絡みつくな!!」

P「(ここで二人ともずり下げる…両手が使えるようになったから二人同時でもできるのさっ!!)」クンッ

ズリッ

亜美「!?」

真美「!?」

P「どうしたふたりとも?」

亜美「ん!んうん!!なんでもないよ!」

真美「うん!そうそう!!」

亜美「(ず…ズボン下がってきちゃった…)」

真美「(ちょ…ちょっとお尻でてるきがする…)」

P「しょうがないなぁ!今日はかまってやるか!!」

P「(今日は二人ともホットパンツ…そこまでさげるのに力は要らない…だがあえて弱めにした)」

P「(…そう、徐々にずりさげていこうとおもう…今すこし下げてみたおかげで)」

P「(二人ともすこしだけお尻が出てきた…身長差のおかげで普通にお尻の割れ目が見えるぞ)」

P「(そして…そのお尻とパンツの間にあるパンティも…まだ暗いな)」

亜美「に、にいちゃん?ちょっとまってね!」

P「どうした亜美?」

亜美「い、いやぁ!中学生にもなって男の人の腕にぶら下がるのもどうかなーっておもってさ!あはは!」

亜美「(早くなおさなきゃ!兄ちゃんにパンツみられちゃうYO!!)」

P「そんなことないさ!ほら!俺以外とちからもちだろ?」

亜美「そ、そーだね…じゃ、じゃあ亜美もうはなれるから…」

P「(そうはさせない)」クンッ

ズリッ

亜美「あっ!」

P「ん?どうした亜美」

亜美「兄ちゃん!」ギュ!

P「お、おう!!」

亜美「い、いいから下見ないで!」

P「え?」

亜美「いいから!!」

P「わ、わかった」

亜美「(なんでパンツ落ちちゃったの!?ぎりぎりひっかかってるけどズボンはもうおちちゃったし…)」

亜美「(兄ちゃんから離れたら…みられちゃう!!)」

P「(ふふふ…これで亜美は俺からはなれられない…さて)」

真美「あ…う…うわうわ~…亜美…」

P「(次は真美だ)」

真美「(亜美…なんでズボン脱いでるの!?)」

真美「(しかもなんだか抱きついてるし!)」

P「真美、どうした?」

真美「え!?」

P「いや、俺今諸事情により下が見れないから…まっすぐ前を向いてなきゃいけないし」

真美「…い、いや…なんでもないけど…」

亜美「真美、真美」ゴショゴショ

真美「ど、どうしたの亜美」

亜美「な、なんでか知らないけどパンツがずれ落ちちゃったよ~…」

真美「え~…わざとじゃないの!?」

亜美「わざとなんてしないYO、ぴよちゃんじゃあるまいに!」

真美「そうだよね…で、でもどうしよ!」

亜美「真美!ソファーからタオルケットもってきて!腰に巻くから!」

真美「わ、わかったよ!」

P「(この距離でないしょ話されても全部きこえるのに…)」

真美「に、兄ちゃん!ちょっと真美忘れ物したからすぐとってくるね!かばんにあるから」

P「そうか、わかったよ」

真美「亜美待っててね!」ゴショゴショ

真美「(早くとりに行かなきゃ!)」ダッ

P「(…真美は素直に行こう)」

P「えい」クンッ

ズリッ

真美「へ?わ!きゃっ!!」ズテーン

P「だ、大丈夫か!真美!」

真美「い…いたた…ズボンが落ちて真美まで転んじゃった…あ」

P「………」

真美「………」

P「パンツ…丸見え」

真美「~~~~っ!!!」

P「(ホットパンツは足元までさがり、パンティは太ももまで下がっている)」

P「(そうなると危ないものがこんにちはするがみごとな角度でパンティが隠してくれている」

P「(しかし…真美はそうかぁ…縞パンか…白と黄色の)」

P「(…うん、いい!すんごくいい!)」

P「(ストライプってなんでこうもこころ踊るんだろうね!)」

真美「み!見ないで!!見ちゃダメだよ兄ちゃん!」

亜美「みるな!」ズビシッ

P「ぎゃーーーーーーーーー!!!」

P「め、目潰しは酷いだろ!!亜美!!」

亜美「兄ちゃんがわるいんだよ!!」ハキハキ

亜美「真美、大丈夫?」

真美「うう…兄ちゃんに全部みられちゃったよ…」

P「大丈夫だ、パンツで上手くみれなかった」

真美「そういう問題じゃないんだよぉ!!」

亜美「そうだYO!!」

P「…だってしょうがないだろ?あそこでこけられちゃ見るしかないじゃないか」

真美「そ…そうだけど…」

亜美「目をつぶればいいじゃんか!」

P「それは…その、わるかった」

真美「うあうあ~…もう…お嫁にいけない…」

亜美「真美ぃ…大丈夫だよ!見られたのはパンツだから!はずかしくない!」

真美「恥ずかしいよ…にいちゃんのばか…」

P「(顔真っ赤の真美…かわいい)」

真美「…ぐすっ…」

P「ま、真美!?」

真美「見られた~…兄ちゃんにみられたよ~!!」

P「な、なくな真美!!」

真美「うわぁぁぁぁん!!」

亜美「おやおや…これはいけませんねぇ…」

P「あ…亜美…真美!な!?なんでもするから!ゆるしてくれ!な!」

真美「え?ほんと?なんでもするって言ったよね?」

P「へ?」

亜美「よっしゃー!真美よくやったよ!」

真美「転んでもただじゃおきない、真美です」

P「…嘘泣きか」

真美「兄ちゃん、真美たちを何だと思ってるの?」

亜美「…アイドルだよ?演技もちょちょいのちょい!」

P「…はぁ、まぁパンツは確かに見ちゃったし…わかった、なんでもする」

真美「えへへ…よーし、じゃあなににしようかなぁ…」

亜美「…あ、真美真美!こんなのはどうかな…」ゴニョゴニョ

真美「…それはいいね!」

亜美「でしょ!」

P「…えーっと…その、なんだ、なにをすれば?」

真美「へへ…じゃあね、兄ちゃんの…」

亜美「パンツ見せてもらわなきゃでしょ!!」

P「え」

真美「だって…真美たちだけ見られるなんて…不公平だよね…」

亜美「うん…パパにいっちゃうかも、パンツ見られたって…」

P「…それは…その…」

真美「だから…」

亜美「兄ちゃんのパンツ…見せて?」

P「…そのあとのことは割愛させてもらおう、趣旨に反する」

P「…ただ、子供とは怖いものだ…」

小鳥「へへ、いいものがとれましたよプロデューサーさん」

P「ああ音無さん…」

小鳥「これにめげず、頑張ってくださいね!」

P「…はい、そうですね、次は…」

あずさ「ふふ、このクッキーおいしいわねぇ~」

響「うん!何枚でもいけちゃうぞ!」

貴音「まことに…美味です」

小鳥「…がんば!ですよ!」

P「ええ、頑張ります」

あずさ「うふふ、本当においしわぁ~」

P「(…まずはあずささんからいこう…正直どんなパンティをはいているのかすごく気になる)」

あずさ「あ、お茶淹れてくるわね~」

響「あ!自分も手伝うぞ!」

あずさ「ふふ、いいのよ響ちゃん♪」

あずさ「るんるる~♪」

P「(あずささんは今日ロングスカート!小細工はなしだ!!)」

P「っ!」クンッ

ズリッ

あずさ「!?」

あずさ「あ、あらあら…どうしましょう…」

あずさ「下着ぬげっちゃったわぁ~」

P「すっごい落ち着いてる…」

あずさ「えーっと」クルクル

P「なるほどー!FXってそうなんってるんだー」

あずさ「…見て無いわね、よし!」

あずさ「えーと…ちょっと奥のほうで…」

P「(あずささんが奥のほうに入っていった…普通なら見えないが…)」

P「(音無さんが設置したカメラがライブで俺のパソコンに映像を流してくれているおかげでばっちりだ!)」

あずさ「よいしょっと…」

P「…す、スカートをめくり揚げて…っ!!!」

P「ひ…ヒモパン…」

P「む…紫の…ヒモパンだとっ!?」

P「(あずささんのその母性あふれる雰囲気からとても想像が付かない)」

P「(妖艶で…エロチックな下着…すごい、なんだかすごいいけないものを見た気がする)」

P「…あ…ヒモパンってそうやって片方の足をいれてから結ぶんだ…」

あずさ「ふふ…ちょっと今日の下着はさすがにあぶないわね…」

あずさ「(占いで勝負下着に運アリって書いてあったけど…外れちゃったのかしら?)」

P「…大人ってすごいなぁ…」

P「えいっ」クンッ

ズリィ

あずさ「あ、あらあらまた…もう…」

P「(…このあずささんがパンティをはく姿…たまらん)」

響「プロデューサー?何見てるんだ?」

P「ほぁ!!」

響「ん?お!貴音貴音!見てみて!これ、この前のライブで撮った集合写真だぞ!」

貴音「…そのようです」

P「(い…いつのまに…)」

小鳥「(すり替えておいてよかった)」

貴音「…あなた様」

P「どうした?貴音」

貴音「…おいたも、度が過ぎれば…お分かりですね?」

P「…さぁ、なんのことやら」

貴音「…ふふ、いえ、私の気のせいでしょう」

P「………」

貴音「………」

響「わー!結構綺麗にとれてるんだなー!って二人とも、なに見つめ合ってるんだ?」

P「いや、なんでもないよ」

貴音「ええ、なんでもありませんよ響」

響「?そうか…ならいいんだけど…ねね、プロデューサー!この写真もらえるのか!?」

P「お、おう…ほしかったら現像してやるけど…」

響「本当か!自分ほしいぞ!部屋にかざりたいんだ!」

P「うん、わかったよ響、用意しておく」

響「へへ…ありがと!プロデューサー!」

P「おう…なんくるないさー」

P「(…響のパンツ…さげ)」ク

貴音「あなた様」

P「………はい」

貴音「ふふ、お分かりになられたのならよろしいのです」

P「(今日は…もうだめか…)」

P「(しょうがない…また…機会を見てやろう…)」

P「(…決してあきらめないぞ俺は、アイドル全員のパンツを見るまでは!)」

P「…貴音」

貴音「何でしょう」

P「…響は可愛いな」

貴音「ええ、真に」



終わり?

すまんもう眠くてしゃーない…
残りの子はもうちっとまともにかけるときにかきたいわ…雑すぎる
全員雪歩みたいに弄りたおしたい、倒そううん、ごめんね

(´・ω・`)むしろみんな好きだからちゃんと書きたいんだよ、ごめんよー
もう寝るわあかん、すまんな

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