ドイツ人「日中韓、どれも大嫌いな下等な黄色人種だ!」 (13)

私を殴った人へ、私と一緒に働きませんか-。ベルリンの街角で見知らぬ男から人種偏見の暴力を受けた日本人男性が、一風変わった広告を現場近くの地下鉄駅に出した。
「憎しみに憎しみを返しても仕方ない。何か建設的なことをしたかった」。憎しみを捨て、人種の偏見を乗り越えたい。

 男性は、十四年前からこの町で暮らすソフト開発者の山内斉(ひとし)さん(43)。静岡県富士市で小中高校時代を過ごし、東北大に進学。二〇〇〇年に渡独し、現在は独企業で働いている。

 昨年九月の深夜、職場近くのバス停で三十~四十歳の白人の男にからまれ、右目を殴られた。
男はドイツ語や英語で「中国人か日本人か韓国人か知らないが、おまえらが大嫌いだ」などと叫んでいた。眼鏡は割れ、目の周りが腫れたが、視力に異常はなかった。

 日独の友人は「運が悪かった」と慰めてくれた。でも山内さんには「男が再び誰かに暴行するのを
止めたい」との思いが強く残った。男の憎しみをなくすには「一緒に働くのが一番良い」とも考えた。
 もし男が名乗り出て、翻訳を手伝ってくれるなら報酬も払うつもりだ。

おそらくこの人も白人に腐るほど日本人って事で差別受けてきたわけだろうし
この人だからこそ出来た立派な対応なんだろうな

どうせ今後数百年間も白人による黄色人種差別は続くんだ
それに白人に差別されるのは日本人の見た目の問題だから永遠に解決しないともいえる
この問題は気長に取り組むしかない

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