[安価]モブ兵士「来たか!」ガタッ (95)

自分達は彼らにとってさして脅威ではないだろう

だが臆せず進もう

自分達が屈した時

それは自分達の敗北を意味するのだから・・・

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1391082078

モブ「きたぞ!」

藻部「相手は四人だ」

模部「俺たちが負ける事なんてないだろう!」

  
    
     さあ進め進め!

目の前の目標は四人

たった四人である

40人近く居る自分達が居ればさして問題なかろう

そう、考えた

模不「う、うそだろ」

裳不「もう10人もいないぞ!」

模不「無駄口叩く位ならう・・・」ヒュ

模不「」

  
   模不!!!

撃っても撃っても当たらない

当たっても数秒後には傷が治っていく

そんなとき彼らは策にでた

安価下2 ぶっ飛んだものでも何でも可、楽しいのなら

藻不「お、おい!」

裳不「うるせえ!しゃべるなら撃て!撃ーて!」ダダダダ

藻不「俺は逃げるぞ!こんな場所一秒でも居られるか!」

裳不「お、おい!逃げるな!」ダダダダ

一人、また一人と逃げていった

当然だろう

誰だって勝ち目のない戦いはしたくない

そうして残ったのは僅か4人である

茂不「くっそ!弾が!」ダダダダ

母不「さあてどうするかな」ダダダダ

喪不「あと40秒で切れるぞ」ダダダダ

裳不「あれしかない!」

人間という者はやろうと思えば何だって出来るものなのである

そうして彼は思いついた
 
安価下2


モブ「「「うおおおおおお」」」

最初からわかっていた

わかっていても実行に移せなかった

昔からあるのだ

自分の身を捧げるという事が

結果、敵の四人は無惨に散って行った

モブ達もろとも

そう、散って行った、はずであった

「ふう特攻とは恐ろしい」

「じゃあ次行くか」

二アnew game ポチッ

end

という妄想ですた

まあFPSやってて思いついたわ

かまわん、続けろ

>>19 別にいいがタイトル安価な

下2

モブ兵士「兵士になったけど……」

スプリガン白根

ルパンで

彼らの仕事は強盗である

何万カラットのダイアモンドなど

まあとにかく盗むのである

今回も仕事がやってきた

「おいおまえらいい情報握ったんだよね~これ」

「一体どんな情報だ」

「拙者つまらないものは切らないでござる」

「な~んと水上にある地域で宝石が五万と見つかったらしい」

「ほー、でどの地域なんだ」

「拙者つまらないものは切らないでござる」

「まあ、無人島だ、ほぼ手つかずのな」

「なんだってそんなとこで宝石がみつかんだ」

「イヤッ、アイヤ!」ぶんぶん

「いやーそれが・・・」

男が取り出した写真にはニュースでよくでているテロ集団のリーダーであった

いまいち、こう湧かない

なんかおだい出しておくれ

モブ兵士の採用試験面接

人類という者は進化し続ける

そして技術を身につける

次に争いが起きる

なぜか?

至ってシンプル

自分の思うが儘にしたいから

その時代はまさに地獄のようであった

貴族、王族が国を支配し、平民が重税を課せられる

いつまでこんな時代が続くのであろうか

これはそんな時代を変える男の話である

下2名前(オリジナルの方がおもしろい)

男、名をヴォッグスといった

下3階級(平民or貴族,王族その他)

郷士

武士の下っ端?

彼は盗賊であった

盗賊ということは盗む訳で

貴族や王族に対して盗みに働くことが多くあった

>>49
どちらかといえばドイツの方だが

土佐藩じゃないんだから下っ端はやめてほしいかも

>>50
下に行くなら山賊じゃね

ある日彼は貴族の家である物を見つけた

それは魔法の道具であった

下2 能力(魔法とかないよ)

透明化

どんな物でも切り裂く斧だった

そうして彼は山に籠もり木こりに過ごすのであった

end

戦えよwwwwww

>>61

斧=木

安価:山賊

A、木こり

ドャッ

うん、毎回スレたてると仮想戦記を出す奴いるけど

  無理だからな

下2

>>64
そこは『Q.E.D. 証明終了』だろww

神というものは暇である

実際、崇められていても実体化は出来ないので下界に降りられないのである

そこである神は考えた

「そうだ世界を作ろう」

こうして世界が作られた

end

早すぎだなうん

だが世界を作るだけじゃこんなもんだと思われ

下2

まあまあ

再下2

ksk

ある世界のお話です

魔物と人間が暮らしている、そんな世界がありました

当然、双方にいざこざはありました

自分と違う種族があるのですから

なぜ、我々だけではないのか

なぜ、邪魔物が居るのか

ある日そういった疑問が形となり、でてきました

「なぜ、自分達だけで無いのか」

「なぜ、といわれるならば答えましょう」

「コレは試練なのです」

「自分達が誇り高き種族になるための」

  さあ!立ち上がりなさい!

  そして、戦いなさい!

  誇り高き種族達よ!

魔物、人間と同時に頭にコレが響いたのです

そして、剣を取り出し戦い出したのです




だれの目から見てもコレが最悪の始まりでした

 

種大戦1年目
戦いが始まる。
人間の方が数が有利
種大戦5年目
人間と魔物の個体差の影響で魔物側に有利に
大陸の4割を魔物が統一
種大戦10年目
人間、技術発達により、遠方攻撃の武器を開発
魔物を押し返す
種大戦15年目
魔物、魔ガンが開発される
魔物8割統一

20年目
魔物、資材枯渇
一時勢いが衰える

同年
魔翌領域へ勇者が送り込まれる

休戦の申し出

勇者の外面はそれで行くのである

だが実際には違う

終わらせるのだすべてを

ー城ー

「貴様に命を与える」

「はっ!何なりと」

「魔の王を暗殺して参れ」

「・・・畏まりました」

「頼んだぞ、お前が最後の希望だ」

「はっ!」

王の命令は絶対である

逆らえば・・・

しかし、魔王の暗殺

発覚した日には魔物から串刺しにされるだろう

さて・・・

下2(王の命令に刃向かうor従う)

人いねーのか

やめるかね

おまいら何時にいるんよいつも

このぐらいの時間ならいるかな?

明日もだらだらいくか

じゃあの

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