【R-18】エイラ「サーニャのアヘ顔ダブルピースが見たい」 (43)




エイラ「だから宮藤、協力してくれなイカ!」

芳佳「はぁ……エイラさん、分かってるんですか? サーニャちゃんはこの私でさえ諦めた逸材ですよ?」

エイラ「でも、ダカラッテ……ワタシは諦めるワケにはいかないンダ!!」

芳佳「どうして?」

エイラ「ソレハ……サーニャのアヘ顔が見たいからダ! とりあえず見たいンダヨ! もう何でもいいからサ!」(迫真)

芳佳(答えになってないんですけど、それは……まぁいいか……)クスッ

芳佳「そうですか。ふふっ、ついにこの時がやってきましたか……いいでしょう、エイラさん。協力しましょう」

エイラ「ほんとか、ミヤフジ! 助かるゾ! ありがとうナンダナ!」ダナ・スカリー






今までのシリーズと関係あるかは尻ません。

前スレ:芳佳「ストライク・大晦日!」
芳佳「ストライク・大晦日!」 - SSまとめ速報
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芳佳「ではまず、エイラさんに出来て、私に出来ないこと、なんだか分かりますか?」ワータシーニーデーキルコトー♪

エイラ「あ、ちょっと待ってクレ。サーニャの弱みに付け込むトカはイヤなんだが……」

芳佳「というと?」

エイラ「正々堂々とアヘ顔が見たいというか……ワタシもナニ言ってるかわかんないンダケド、そういうコトナンダ」

芳佳「そう、ソレですよ」

エイラ「?」

芳佳「エイラさんはサーニャちゃんに優しいですよね。サーニャちゃんはそんなエイラさんが好き。つまり、」

エイラ「つまり?」

芳佳「エイラさんのその甘い言葉と仕草を押し付けていけば、余裕で堕ちますよ、サーニャちゃんは。私には到底できません」ブンブン

エイラ「ソウカァ? サーニャは本当に私のコト好きなのかナァ……まっさか~そんなはず無いダロォ~?」ショボン

芳佳(鈍感王子め……まぁいいや、次いこ)






芳佳「まぁエイラさんならサーニャちゃん陥落の第一段階は突破してるワケです。でもエイラさんにまだ足りないモノがあります」

エイラ「そうやって面と向かって言われるとグサッとくるな……えー、ナンダロ……」

芳佳「胸に手をあてて考えてみてください」

エイラ「うーん……あぁ、大人っぽさとかカナ。よくサーニャにイタズラしちゃダメって言われるし」スッ

芳佳「いやまぁ、それもありますけど、もっとエイラさんらしいというか……」

エイラ「ワタシ? ね、年収……?」

芳佳「私達みんなもう充分に貰ってると思いますけど……」

エイラ「ウーン……分かんないゾ……」

芳佳「はぁ……。ヘタレ具合ですよ、ヘタレ。エイラさん=ヘタレの図式が出来ちゃってるんですよ?」

エイラ「でもだって、それは……心の準備が出来てないし、」

芳佳「それです。ヘタレ克服しないといつまで経ってもサーニャちゃんは振り向きませんよ?」

エイラ「そんなもんかナァ」

芳佳「そういうモノです。ヘタレじゃない、イケメンエイラさんを見ればサーニャちゃんはイチコロですよ」

エイラ「ホントカー?」ジトー

芳佳「間違いないです。それが出来て、初めてサーニャちゃんを陥落させてアヘ顔が見れるんです」

エイラ(ヘタレじゃなくなるのと、アヘ顔は無関係だと思うンダケド……)

芳佳「聞こえてますよ」

エイラ「ファッ!?」






芳佳「つまり、イケメンなエイラさんでサーニャちゃんに近づき、口説いて、ヤって、アヘ顔。この流れでいきましょう」

エイラ「イケメンなのは、最初だけでイイノカ?」

芳佳「相当つらいと思うので、最初だけでいいです。その後は少し意地悪しちゃうくらいの気持ちでいきましょう!!!!」

エイラ「お、おう……でもさぁ、仮にワタシがヘタレだったとして、ダゾ?」

芳佳「仮に、とかじゃないです。今のエイラさんはヘタレです」キッパリ

エイラ「そんなに自信満々に言われても落ち込むんダガ……」

芳佳「だから特訓しましょう、ヘタレ克服の。うまくいくかはエイラさんの真剣さ次第、といったところでしょうか」

エイラ「ワタシ次第、ダト……? 本当ニ、そんなことが出来るノカ……」

芳佳「出来ます。私の言うことを聞いてくれるんでしたらね」

エイラ「……」ゴクリ

芳佳「もう一度……なってみないか? 銀っ行ぉ員っにぃっ……じゃなかった、見てみませんか? アヘ顔」

エイラ「え? あぁ、ウン……見たい、見たいンダ!! ワタシはサーニャのアヘ顔が見たいンダ!」

芳佳「そう、その意気です。さぁ、もっと声を大にして言ってみてください」

エイラ「ワタシはっ! サーニャのっ! アヘ顔が、見たいンダァァァァー!!」

芳佳(これは、第二期六話の、サーニャはワタシが守るンダーに通ずるところがありましたね……)






芳佳「良い決意表明でした。さて、今日から特訓して実行は……今週末でいいでしょう」

エイラ「えっ!? そんなに早く実行するノカ!? ちょっと、心の準備が……」

芳佳「エイラさん! 格好いいところを見せるんじゃなかったんですか? 思い立ったが吉日、今すぐ特訓すべきです」

エイラ「でも、サーニャ以外にもいろいろ問題が……」

芳佳「いいでしょう、私に任せてください」

エイラ「イイノカ!?」

芳佳「えぇ、もちろん。……私たち、家族じゃないですか」ニッコリ

エイラ「ありがとう、ミヤフジ……恩に着るヨ」

芳佳「エイラみたいに勝ちましょう!」

エイラ「!? それって、今話題のGFに出てくるキャラクター、サーニャ……じゃなかった、○山優月の台詞の空耳ダロ!?」

芳佳「あぁ、間違えました。映画みたいに勝ちましょう。エイラさん!」

エイラ「お、おう……」

エイラ(大丈夫かなぁ……ワタシ、ヘタレなくなるのかなぁ……)






1週間後 食堂

芳佳「さて、これくらいでいいでしょう。エイラさんイケメン化計画も完了しました。さぁ、ヘタレ克服教材をしまってください」

エイラ「あぁ」ファサッ シャキーンッ

芳佳「エイラさん、サーニャちゃん墜とす作戦をついに今日実行ですが、意気込みは?」

エイラ「聞くまでもないダロウ?」キリッ シャキーンッ

芳佳「あ、ソウデスカ……」

芳佳(仕草や言動が格好良くなっても、少し棒読みなのは変わりませんね……)

エイラ「あぁ、愛しのサーニャ……待っているンダナ、ワタシは今日、本当の意味で会いに行くンダナ」キラキラキラッ

芳佳「エイラさんエイラさん、アヘ顔をさせるんでしょう? ただの甘々にならないように気をつけてくださいね」

エイラ「分かっているサ。ありがとう、ミヤフジ。助かった、これからも相談するかもしれないが、よろしくナ」ニコッ

芳佳「……っ!」ドキッ

芳佳(これは、サーニャちゃん……墜ちたな……)






その日の夜 22時 割り当てられたエイラーニャ部屋

サーニャ「ねぇ、エイラ寝ないの?」

エイラ「あぁ、サーニャ。もちろん寝るサ」シャキーン

サーニャ(最近のエイラ、少しおかしいけど今日は一段とおかしい……)

サーニャ「そう。じゃあ電気消しておいてね、おやすみなさいエイラ」

エイラ「もう寝ちゃうノカ?」ファサッ シャラランッ

サーニャ「? 何かお話でもする?」

エイラ(フッ、こういう質問が来た時は……思いだせ、ミヤフジはなんて言ってたっけ……)

(エイラさん、同じ部屋でベッドも一つはチャンスです。あとは想いの丈をぶちまけて、ついでにウィッチ○ポせーしもぶちまけて……)

エイラ(ヨシ! 特に何も無かったナ!)

サーニャ「ヘンなエイラ……」モゾモゾ

エイラ(うぅ、練習してヘタレなくなったとはいえドキドキする……とりあえず部屋の照明は枕元のヤツだけにするんダヨナ……)カチカチッ

サーニャ「やっぱり、お話したいの?」

エイラ「したいんダナ」

サーニャ「……今日は何の話にするの?」

エイラ(ええい、ままよ! ワタシは誓ったンダ!!)

エイラ「大事な話サ」シャラランッ

サーニャ「?」






エイラ「サーニャ、こっちを向いてクレナイカ」

サーニャ「ん……」モゾモゾ

エイラ「サーニャの顔が見えるナ」

サーニャ「……? 私もよ、エイラ」

エイラ「キレイな顔ダ」

サーニャ「え、エイラ……?」ドキドキ

エイラ「ソレに、美しい髪ダ」

サーニャ「あ、あの……////」

エイラ「サーニャ、好きダ」

サーニャ「えっ……?」

エイラ「サーニャ、好きダゾ」

サーニャ「え、えいひゃっ……//////」

エイラ(あ、噛んだ)

エイラ「さ、サーニャ……? 何か言ってクレヨ」

サーニャ「あの、あのあのえっと……//////」

エイラ(あ、ホントだ、ミヤフジの言うとおりだ。ちょろい、イージーイェーガー、ちょろりんぱなダナ)






サーニャ「きゅっ、急にどうしたの? /////」

エイラ「うん? 急にじゃないサ、今までそう思っていたんダ、それを言っただけダゾ?」ニコッ

エイラ(ここでサーニャの頬を撫でて……)スリスリ

サーニャ「ひゃんっ……//////」

エイラ「サーニャ、好きダゾ……サーニャは?」ニコッ

サーニャ「……///////」カァァァ

エイラ「なぁ、教えてクレないか? サーニャの本当の気持ちを」ジッ

サーニャ「えっと、好きよ……もちろん好きに決まっているわ……/////」

エイラ「フフッ、良かった」

サーニャ(えっ、なになになに!? なにこのイケメンエイラ!! どうなっているの!?)

サーニャ「もしかしてドッキリ? もしかして夢!? そ、そうよね!」

エイラ「サーニャ、大丈夫か?」

サーニャ「あっ、もしかしてアウロラさんっていうエイラのお姉さん? 納得したわ、エイラがこんなに格好いいはずが」

エイラ「いいや、ワタシはワタシだゾ」

サーニャ「えっ、じゃあさっきの告白は……」

エイラ「それも本当ダ」

サーニャ「~~~!!!」バタッ

エイラ「サーニャ、大丈夫か?」ジッ

サーニャ「////////」

サーニャ(近い、顔がとっても近いわエイラ、その距離だと今鼻血出しても届いてしまいそうよエイラ)






エイラ「ん、呼吸が荒いぞ、どうかしたかサーニャ」ニコッ

サーニャ(呼吸が荒いのはエイラのせいなんだけど……/////)ハァハァ

エイラ「苦しそうダナ、ヨシ! ワタシが人工呼吸をしてやる」ズイッ

サーニャ(なに? わざとなの、この人。あぁ、近いわ、とっても……今にも唇が触れ合いそうな距離……)

エイラ「なんて、冗談サ」ピタッ

サーニャ「えっ……?」

エイラ「ワタシはサーニャにキスしたい。してもいいカ?」

サーニャ「……どうして聞くの? //////」

エイラ「サーニャが可愛くて、ついいじめたくなるンダ」ニコッ

サーニャ「もうっ……/////」

エイラ「ごめんごめん。……ん」スッ

サーニャ「ぁ……んっ……」チュッ







エイラ「……ん、サーニャの唇は柔らかいナ」ニコッ

サーニャ「ーーーっ!!」

エイラ「どうしてそっぽを向くンダ? こっち向いてクレヨ」

サーニャ「い、いやっ……恥ずかしい……//////」

エイラ「どうして?」

サーニャ「い、今……私、たぶんすごく顔真っ赤になってるから……//////」

エイラ「さっきからそうだったゾ?」ガバッ

サーニャ「あ、あの……/////」

エイラ「うん?」

サーニャ「夢じゃないって証拠に……もう一度キスして」

エイラ「あぁ、イイゾ。……んっ」

サーニャ「あ……んっ……ちゅっ」






エイラ「これで、いいか?」

サーニャ「た……い……」ボソッ

エイラ「?」

サーニャ「……たり、ない……わ……//////」ボソッ

エイラ「っ! サーニャぁ!」

サーニャ「んっ!? ぁ、んっんっ……あむっ……んっちゅっ……v」

エイラ「んっ、ちゅっ……はぁっ、はぁっ好きダゾ、サーニャぁっ!」

サーニャ「んっんっんっv 私も、私もぉっvv はむっ、んっちゅぅっっv」






エイラ「ふぅ……、舌……挿れてきたな、サーニャ……」

サーニャ「あ、あぅ……v」

エイラ「いつものサーニャからは考えられないナァ……フフッ」

サーニャ「……本当は……の……」

エイラ「ほら、聞こえないゾ? ちゃんと教えてクレヨ、ワタシのサーニャ……v」

サーニャ「本当は、こうしていっぱいキスして、もっともっと甘えたかったのっ!! ///////」カァァァ

エイラ「ふふっ、驚いたナ……サーニャv もっと甘えてクレ。ワタシも嬉しいンダ」チュッ

サーニャ「んっ……好き、好きよエイラ……v」

エイラ「あぁ、ワタシもダ。なぁ、サーニャ……もっと特別なコトがしたいンダ……v」

サーニャ「い、いいわ……エイラだから、好きにして……//////」






エイラ「可愛い下着ダナ、サーニャ……ふふっ」ススッ

サーニャ「んっ……v」

エイラ「それに、可愛い声ダv」

サーニャ「でも私……リーネさんみたいに胸無いから……」ショボン

エイラ「んー? ワタシは、確かに大きい胸も好きだけどサーニャの控えめな胸のほうが好きダゾ?」スッ

サーニャ(ぁ、片手でブラを……やだ、エイラったら……//////)

サーニャ「ど、どうして?」

エイラ「ワタシの手にちょうどよく収まるし、感度も良いからナ」サワサワ

サーニャ「んっ……v」

エイラ「あれぇ? なんだか、ココ硬くなってきてるゾー?」サワサワ

サーニャ「ひっ、あんっv エイラが触るから……//////」

エイラ「ソウダナァ、サーニャの胸は柔らかくてとってもさわり心地がイイゾ……v」モミッ






サーニャ「んっ、はっ! んんっv」

エイラ「すべすべしてて、すっごく気持ちいいンダナ……ふふっ」ガバッ

サーニャ「え、エイラっ!? なにを……ひゃぁんっvv」

エイラ「ちゅーっ、んっ……ちゅぅぅぅぅぅうーーーーっっvv」

サーニャ「ひゃぁんんんっvv い、いやっ、吸わないでぇっvv //////」

エイラ「ぷはぁっ、ほぉら……乳首もっと硬くなったゾぉ?v もう片方も……ちゅぅぅうぅううっっっvv」

サーニャ「あああぁぁんっv も、もぉっ……/////」

エイラ「びんびんだ……v サーニャはえっちな子ダナァv 下の方はドウカナー?」

サーニャ「そ、そんな……今触るの?」ガシッ

エイラ「今以外に、いつがあるんだぁ? さあにゃぁv」スルスル ピトッ

サーニャ「ぁんっv」

エイラ「んっ? あれれぇ~? さあにゃぁ~、このズボンの湿りは何ダ~?v」スジスジ

サーニャ「……///////」カァァァ

エイラ「答えないと、もっと触っちゃうゾ~?」スルリッ

サーニャ「んんっv ぁ、んっv エイラが触るからよ……//////」

エイラ「んー、そんな答えじゃ満足しないンダナ」キッパリ

サーニャ「……大好きなエイラに触れられて感じちゃったから……/////」

エイラ「よしよし、ちゃんと言えたなサーニャ。ご褒美にもっと触ってやるからナ~」スッ

サーニャ「だめぇっ、ズボンの中に手をいれちゃ……んんっvv」







エイラ「サーニャのズボンの中、もうビショビショダゾ、それに……すっごく熱いナv ほら、ワタシの指もビショビショだv」ヌチュッ

サーニャ「い、いやっ見せないでっ……//////」

エイラ「あむっ……れろれろ……ウン、えっちな味がするゾv」

サーニャ「もぉっ! は、恥ずかしくて、しんじゃうぅ……/////」

エイラ「これくらいで恥ずかしがってたら、次はどんなことになっちゃうんだろうナァ」ニヤァ

サーニャ「ま、まさか……」

エイラ「ご明察~ナンダナ」ゴソゴソ

サーニャ「エイラ、待っ」

エイラ「れろっ……あむっ、じゅるるるぅっv」

サーニャ「ひゃぁああああぁぁっvv だめ、だめだめぇっv 見ないで、吸わないでぇっvv」

エイラ「飲んでも飲んでもいっぱい溢れてくるから止められないゾ?v ちゅぅぅううぅうぅぅっvv」

サーニャ「ゃあぁああぁぁああぁっv だめだめっ、止まってお願いっvv」

エイラ「サーニャのココ、とってもキレイダナ。まっさらですべすべしていて、でもちゃんと……オンナのカタチしてる……v」

サーニャ「言わないで、エイラのばかっ……//////」ポカポカ

エイラ「ふふっ……もうイイカナ。ワタシも、サーニャと一つになりたいンダ……」ヌギヌギ

サーニャ「ん……私も、もっとエイラを……感じたいわv」






エイラ(えっと、確かミヤフジはこれを……あぁそうだ、貝合わせって言ってたな……ん、うまく足が上下に出来ないゾ……あぁ、コウダナ)

エイラ「んっv サーニャの大事なトコと私のが、キスしてる……分かるか、サーニャv」

サーニャ「うん……v エイラのも私のもとっても熱くて、もう溶けそう……v」

エイラ「ワタシも充分濡れてるから……動かすゾ?」

サーニャ「……優しくしてね?」

エイラ「もちろん……v」

サーニャ「ぁ、待って……」

エイラ「ん? 怖いか?」

サーニャ「そうじゃなくて……もう一回キスして……v」

エイラ「あぁ、分かっタ……んっちゅっあむっんっんっんんっv」

サーニャ「はむっ、んちゅぅううぅぅっvv ぷぁ……はぁ、はぁ……」

エイラ「満足したカ?」

サーニャ「うん……v エイラ……はやく……シてv」

エイラ「あぁ。私ももう待てナイからナ……v」






エイラ「んっ……ぁ、んんっ!!」ズリュズリュッ

サーニャ「あ……あぁぁっ!v エイラのとっ、コスれて……んんっv」

エイラ「わたしも、ワタシも……きもちぃーんダナっ!!v あ、ンッv」

サーニャ「んっんっんっんんっv はぁっ……あんっv」

エイラ「分かるカ? ワタシのおま○ことぉっ、サーニャのおま○こがキスしちゃってるゾっvv」

サーニャ「うんっv うんっvv きもちぃぃ、エイラぁああぁっv」

エイラ「んっv サーニャがっ、気持ちよくなってくれて……んんっv 嬉しいンダナv」

サーニャ「んんぁあああぁっv 私もっ、エイラが好きって言ってくれて、えっちなことまで……ん、んんっvv」

エイラ「フフ……サーニャ、まだまだ溢れてきてるゾ……? ほぉら、んっ、音がスゴイんダナ……v」ヌチュッヌチュッ!!

サーニャ「いやっ///// 恥ずかし……やめ、んっv ああぁぁーーっvv」






エイラ「それに、クリもこんなにびんびんに……っ!」グチュッグチュッ ギュゥッ

サーニャ「んっ!? ひゃぁあ゛あぁぁぁぁぁあ゛あぁっvv や、ぁああぁぁぁっv」

エイラ「んー? サーニャはこのお豆さんが好きなのカァ? ……いいゾ、もっとシたげるンダナv」コネコネ

サーニャ「違うっ、違うのぉっv ちがくないけど……好き、好きだけどそんなに抓ったら、んんっ! ひゃぁああぁぁっvv」

エイラ「フフ、サーニャ……トロけちゃってるナァv そんな可愛いサーニャ見せられたら、腰……止まらな、いぃっvv」グチュンッ

サーニャ「んぁああぁぁあっvv んっ、ひぃんっv えっ、なにこれ……うそうそ、うそっv なにか、くる……くるくるっ」

エイラ「もうイクのカ? ……もう少し我慢してクレヨ? ラストスパートいくから……」ギュッ ズチュズチュズチュッ

サーニャ「もう、無理、耐えられない……んんぁああぁ!!v はげしっv いっ、い……ぁああぁぁぁぁああっvvv」ブルブルブル

エイラ「あー……わたしも、いく……いく……あ、くるくる! くるくる! きてる! イクッ!v」

サーニャ「ん、んんっv だめ、もう我慢できな……あ、あ、あ……んああぁぁーーーーっvv」

エイラ「いくぅぅうぅうっv おま○こきもぢいぃいっっvv ん、ひゃぁああぁぁぁぁぁあぁんっvv」プシャー

サーニャ 「あぁああぁぁーーーっv あ、んっ! くぅぅぅんんv あぁああ゛ぁぁああ゛あぁぁぁぁぁっーーーvv」プシャー






エイラ「はっ、はっ……はっ、はっ……サーニャ、とっても可愛かったゾ……v」ニコッ

サーニャ「はぁ……んっ……あ、はぁ……はぁっ……ん、うん……//////」

エイラ「あ、あのさ……まだ、シたりないんダケド、イイカナ……?」

サーニャ「ん……いいわ、エイラのシたいようにして……//////」

エイラ「ホントか!? じゃあじゃあ、今度は……」ピョコプピョコプッ ギンギン

サーニャ「え、ぁ……エイラの、え……?」

エイラ「これはナ、ウィッチ○ポっていうんダ! どうだ、スゴイだろう」エッヘン

サーニャ「えーっと……それは聞いたことあるけど、もしかしてそれを……?」

エイラ「そのとおりダァ↑」エッヘン

サーニャ「……」

エイラ「大丈夫、怖くないゾ。魔力の塊みたいなもんだし、痛くないカラ」

サーニャ「でも、やっぱり怖いし……」

エイラ「先っぽダケ! 先っぽだけダカラ! ナッ! ナッ?」

サーニャ「そこまで言うなら……」

エイラ「あぁ、サーニャと繋がることがデキるなんて、嬉しすぎてヤバイんダナ!! カミサマありがとう!!」ハァハァ

サーニャ(もうっ……///////)





エイラ「じゃあ、サーニャ……足を広げて……ウン、そうだ……フフ、いやらしいところバッチリ見えてるゾ~」

サーニャ「い、イヤッ! 言わないで……//////」

エイラ「あぁ、ごめんごめん……おま○こ、ダヨナ?v」ニヤニヤ

サーニャ「っ……///// もうっ! ……ぁ、んっ……v」

エイラ「さぁ、挿れるよ、サーニャ……んっ、うぅ……っ!」ズニュッ

サーニャ「は、入って……んっ! きた、ぁあぁああっvv」

エイラ「分かるカ? 先っぽ入ってるゾ……んんんんんっ!」

サーニャ「エイラ、エイラの……分かるわ、私……エイラとひとつになって……あんっv」

エイラ「んっ、くぅぅっvv っ……はぁっ、はぁっ……これで先っぽは全部入ったナ。じゃあ動くゾ」

サーニャ「あ、ん……んんぁああっ!v ん……え……?」

エイラ「先っぽ全部飲み込んでるっ! サーニャに、私のウィッチ○ポが、ああぁっvv」

サーニャ「あんっv あ、あのエイラ……んっ! あの、その……//////」






エイラ「んっ? ドウシタ、気持ちよくないカ?」

サーニャ「先っぽだけじゃ……//////」

サーニャ(あれ、私どうしてこんな言葉を……?)

エイラ「だって、さっき……んっ! 先っぽだけって言ってたから……あ、うぅっv 先っぽだけ入れて動かしてるンダァッv」ニヤッ

サーニャ「……っ、ぁ……んっ……も、もうちょっと奥まで挿れても……いいわv」

サーニャ(本当はダメなのに……あれ、どうして……カラダも熱くて……)

エイラ「ホントか!? じゃあもう少し進むぞ……?」ニヤリ ズチュッ

サーニャ「んっ! うんっ! ……あ、ぁああぁあっvv」

エイラ「ぁ、ぁ、ぁ……入っちゃってる、どんどん奥まで……くわえこんでるぞ、さーにゃぁっvv」

サーニャ「あ、ああぁぁーっv ナカ、コスれてぇっvv」

サーニャ(止めなきゃ、止まらせなきゃ……でも、でも……んっv)

エイラ「うっ、うぅううっv 最後まで入っちゃうゾ……? イイノカ? 全部挿れちゃってもいいノカ!?」

サーニャ(私は……私は……v)

サーニャ「挿れてぇっvv 全部、エイラのウィッチ○ポぜーんぶ頂戴っvvv 私をエイラの女にシてぇっvv」

エイラ「フフ……了解……っ!!」ズチュンッ

サーニャ「ひゃぁあああぁぁああぁっ!! ぜ、全部っ……一気に、い、いい、いれちゃったの……?」ガクガクガク

エイラ「だってサーニャが全部いいって言うから……サ!」ズチュッ

サーニャ「動かないでぇぇっvv ちょっと待って、エイラ……んっ、あ……は、んっv」






エイラ「あぁ、サーニャ! サーニャのおま○こ、ワタシのウィッチ○ポくわえ込んで離さないゾっv」

サーニャ「んっ、うんっv きゃ、んっvv エイラ、好きっ……好きぃっvv」

エイラ「ワタシもダゾ、さーにゃぁああぁっv」グチュングチュンッ

サーニャ「ひっ、あ……んんっv い、イイっv きもちいいっvv エイラ、えいらぁぁっvv」

エイラ「んっ、ワタシの方が、気持ちよくなって……んんっvv サーニャの小さな胸が、可愛くて……ううぅぁっv」

サーニャ「はぁっ、は……んんんっ! エイラ、えいらぁっv そこっ、そこ押されるの、すきぃっっvv」

エイラ「ココダナ、任せろ……v」ヌチュヌチュ

サーニャ「ああぁぁっvv そこ、そこっvv ぁ……エイラっ、何かキて……私また……さっきの、んんんっvv」

エイラ「ンー? もうイクのかぁ? んっんっん!!!v サーニャのおま○こすっごく閉まってるゾ?vv」

サーニャ「うんっ、うんっv 私、またイっちゃ……あ、ああぁぁっvv」

エイラ「そっかぁー……ヨガってるところ、悪ぃんダケドサ……サーニャ、知ってるカ……?」ニヤッ

サーニャ「んっ、んんっ! はあぁぁんっvv んっ、な、なに……?v」






エイラ「実はナー。ウィッチ○ポから出されるせーしって……妊娠するんだってサ」ピタッ

サーニャ「んっ!v ……え……? う、うそ……そうなの? 私、それは、知らなかったわ……」

エイラ「だろうなぁ。ウィッチ○ポってまだ、あまり知られてないからナ」

サーニャ「ぁ……そしたら今も、もしかしたら……」

エイラ「ウン、かもな」ズチュズチュズチュッ

サーニャ「え……あんっ! えい、らっv 止まって、お願い……ダメ、ダメよっvv」

エイラ「大丈夫ダッテー、安心シロヨー。ちゃんと出す時は抜くからサ」フフリ

サーニャ「そ、そういう問題じゃ、んんんっvv ダメ、なのぉっvv」

エイラ「ナニがダメなんダ? んっ、だってサーニャはワタシのせーし欲しそうにシてるじゃないカ。やっぱナカに出すゾv」グチュグチュンッ

サーニャ「ダメ、ダメダメだめぇぇっv エイラ、出すなら顔でも胸でもいいから、ナカだけは……」






エイラ「ああぁぁ~vv くる、ワタシもキてる! あぁぁぁ、やばっ、でちゃ……ほら、サーニャもイキたかったんだろ!」グチュッ

サーニャ「んっ、んんっvv だめ、お願いエイラっ、ナカに出したら赤ちゃん出来ちゃ、うぅうっvv」

エイラ「ウン、いいじゃないか。ワタシはサーニャと結婚するんだから、問題ないダロ?」ニコッ

サーニャ「そ、それは……んんっv うれしいけど、でも……まだ、んんぁあっv 早いというか、あんっvv」

エイラ「あっあっああぁぁっv さーにゃ、さーにゃっv イクっ! ダメだ、イクイクっ!」

サーニャ「ウソ……ウソよね? エイラ? エイラ、あ、ああぁぁぁっv ナカはダメ、ナカに出しちゃだめぇぇっvv」

エイラ「出る、でちゃっv サーニャのおま○こにたっぷり注ぐからナ、んんっv サーニャぁぁっ愛してるゾっvv」

サーニャ「だめ、だめだめっv やめ、んんんっv エイラ、出しちゃ、あんっvv」

エイラ「うぅうっvv イクイクッ! サーニャのおま○こにぃっv あぁぁっv いくいくいくぅうううぅぅっvv」ドピュドピュ

サーニャ「あんっんっんっv ぁ、熱いのしゃせーされて……あ、私もい、い……イクいっちゃうぅうぅうぅっvv」ガクガクプシャー






エイラ「うー……っ……いっぱい、でちゃった……」

サーニャ「もうっ……エイラ……出来ちゃったら、どうするのよ……」プンプン

エイラ「でも、さっきはそんなこと言って私を両手で離さないようにしてたじゃないカ」ニヤニヤ

サーニャ「あ、あれは……/////」

エイラ「大丈夫だって、安心するんダナ。これ、いろいろと無かったことにするクスリだ」ジャジャーン

サーニャ「そ、そうなの……」

エイラ「ミヤフジが用意してくれたんダ。これで妊娠しなくなるぞ」(大嘘)

エイラ(まぁ、今回のウィッチ○ポは妊娠しないように魔法がかかってるんダケドナ……そういうプレイも、ワタシは好きダゾ)

エイラ「他の効能としては心を落ち着けて、素直になれるクスリだってサ」

サーニャ「う、うん……」コクコクコク

エイラ「……」ニヤリ

サーニャ「な、なんだかカラダが熱く……本当に心を落ち着けてくれるの?」

エイラ「ウン」

エイラ(ちょろりんぱな)






サーニャ「今日は、ありがとう……好きよ、エイラ……ちゅっ」

エイラ「うん、ワタシも好きダゾ……ところで、サーニャ。なにしてるんだ?」

サーニャ「何って、後片付けして寝ないと……」

エイラ「これで終わりだと思ってるノカ?」ニヤッ

サーニャ「え、え……ウソ……ぁ……/////」

エイラ「ほら、ワタシのウィッチ○ポまたこんなになっちゃっタ。サーニャも……本当はシ足りたいんだろう? だって……」ギュッ

サーニャ「ひゃぁぁああぁぁんっvvv」

エイラ「乳首ぎゅってされただけでこんな声あげて……触る前からびんびんに硬くなってて……v」

サーニャ「ウソ、どうして……?//////」

エイラ「まだまだシたいんだろう? サーニャ。分かってるゾv サーニャはえっちな子だからナ……vv」

サーニャ「い、言わないで……////// えっちな子は、キライ……?v」

エイラ「まさか……大好きダゾv」

サーニャ「そ、そう……v それなら……//////」

エイラ(そろそろクスリも効いてきた頃かな……まさか、媚薬を盛られてるなんてナ……フフフ、サーニャのアヘ顔までもう少しダゾ!)






エイラ「次は後ろからシたいから、得意な猫さんのポーズをして欲しいんダナv」

サーニャ「あ、んっ……この体勢、さっきより恥ずかしい……v ぁ、うそ、さっきの垂れてきちゃ……うvv」

エイラ「なら、栓をしないと……ナッ!」ズチュンッ

サーニャ「ひっ……! んぁあ゛あぁぁぁあ゛あぁぁぁあああぁーーーっvv」

エイラ「うううっ! なんだ、これ……サーニャのナカ、すっごく熱くなってるぅうっっvv」

サーニャ「な、なにこれっ、知らない……こんな感覚知らない、んんんあああぁーっvv」

エイラ「んっ、あああぁぁあぁっv くぅうぅっvv ……さっきのクスリで素直になったからじゃないのカ?」(適当)

サーニャ「ひっ、んっ、んんっv エイラのウィッチ○ポ、すごっ、すごいわぁっvv きゃああぁぁっvv」

エイラ「なにがっ、すごいンダっ? 言ってくれ、ヨ……さぁにゃぁぁっvv」ズチュズチュッ

サーニャ「わ、私のきもちぃとこ、全部押して、わ、わた……私のおま○こゴシゴシって、ひゃああぁぁぁんっvv」

エイラ「あぁ、そうだゾっ……サーニャのおま○こ全部っ……ワタシのモノだからナっ! んっ、うぅううっvv」ドチュドチュ






サーニャ「あっあ゛あぁぁあーっvv いっ、く……ダメっ、エイラ……私また、もう……イっちゃ……vv」

エイラ「あぁっ、イってイイんだゾっv イケ、さーにゃぁっ、さーにゃぁぁああっvv」ズチュンズチュンッ

サーニャ「ごめ、んね……エイラ……あ、ああぁぁーーっvv イクイク! イッちゃううぅ~~~~vvvv」ガクガクプシャー

エイラ「フフッ……可愛い声ダ……好きダゾ、サーニャ……んっv」チュッ

サーニャ「はぁっはぁっ……はぁっ、んっ……うん、ありがとう……エイラvv」チュッ

エイラ「じゃあ……モット、聞かせてクレッ! さーにゃぁぁっ!!vv」ズチュンッ

サーニャ「ひっ……は、ああ゛あ゛ぁぁぁあ゛あぁーーーーっvvv」ガクガクガクッ

エイラ「やっぱりっ……サーニャの声は、何度聞いてもっ、可愛い……なっ!」ズチュズチュズチュッ

サーニャ「と、止まってぇぇ~~っvv エイラっ、エイラぁぁっvv だめだめ、お願い、止まってぇええっvvv」






エイラ「んー? ワタシとのえっちは気持ちいい。気持ちいいのは当たり前。そうダロ?」

サーニャ「うんっうんっv 分かってる、分かってるからぁぁああぁっv 少し止まって、休ませてエイラぁああ゛ぁぁああぁぁぁっvv」

エイラ「どうかしたカ?」ズチュズチュッ

サーニャ「きもちーのいっぱいキすぎて、私頭おかしくなっちゃ、んんぁあ゛あ゛あぁぁぁーーーーぁぁっvv」

エイラ「ヘーキヘーキ。このクスリは後数時間しか持たないカラ。もっとも……」チラッ

サーニャ「んっんっ、あぁぁーーぁぁっv ひゃあぁんっv んっんんんっvv」

エイラ「サーニャがずーっと私のウィッチ○ポの虜にならない保障は無いケドナ」ズチュズチュッ

サーニャ「んん゛ん゛ぁあぁあ゛あーーーっっvv」





エイラ「んっ、はぁ、あぁぅっv きんもちぃぃいっv これ、これぇぇっv」ガシッ グチュングチュッ

サーニャ「うっ、あぁっv 止まって……んああぁぁっv んぁああぁぁv それ、だめぇっvv」

エイラ「んっんっぁ……はぁぁぁっv なにがっ……ダメ、なんだぁっ?vv」ズチュズチュ

サーニャ「頭固定して、犯しちゃ……ひんっv だめ、だめよエイラぁああぁっっvv」

エイラ「ワガママだなぁ、サーニャはv」ニヤリ

サーニャ「だ、だって……私のカラダ、好きに動かしてオナホみたいにされたら、私……私っvv」

エイラ「んー? またイクのかぁ? ぁ……フフ、子宮降りてきちゃってるゾ~……v」ドチュドチュッ

サーニャ「ああぁぁっ! い、いいいっ!! イク! いくいくいくぅぅうっvv んぁああぁぁっ! ん、くぅっんv ひ、はぁっv」

エイラ「あぁ、たーっぷりサーニャの注いでヤルからナ……ぜーったい孕ませるンダナ……んっんんっvv」

サーニャ「あっああぁぁーっvv 奥ぅっvv 子宮こんこんってシちゃダメ、ダメよエイラ、えいらぁああぁぁっvv」

エイラ「だ、ダッテ……こんなに浅くなって、んんんっvv うう、うぅううっvv ワタシも、イきそーっvv」

サーニャ「待って! 待って待って待ってぇええぇっvv エイラ、ダメ……カラダ離してっ!v 私、壊れちゃ、んんんぁぁっvv」

エイラ「離さないゾ……ずっとな……v」グチュングチュンッ






サーニャ「わ、わた、わたしぃっv オナホじゃないのに、んんぁぁあっv いいいいっv エイラ、エイラあぁああぁっvv」

エイラ「あぁっv サーニャ、サーニャっvv し、閉まるぅぅぅうぅっvv」

サーニャ「イクっ、イッちゃうぅうっvv また、またイクのぉぉっvv んんぁあ゛ああ゛ぁぁああぁぁーーーっvv」ガクガクプシャー

エイラ「フフっ、また……イったナっ……うっ、ダメだ、も……もうでちゃ……うぅうっv」ドチュドチュドチュドチュッ

サーニャ「ん゛に゛ゃぁあ゛あぁぁーーっvv だめえ゛ーーーっv イってるのにズンズンしちゃだめえぇぇーーっvv」ガクガクッ

エイラ「うっv あ、ああぁぁーーっv ワタシもイクから、もう少しだけ、んぁっvv キテる……んぁああぁぁっv」グチュグチュッ

サーニャ「止まってぇ゛ぇーっv 聞こえてない、の゛ぉっv? わた、わ゛たしイ゛ってるのにぃいぃっvv きゃぁああぁっvv」

エイラ「あっ、ぁ……あぁっ! キテるっ、イク……イクイクっ、出るよっ、サーニャのナカにいっぱい出すゾっvvv」

サーニャ「あ゛ぁぁぁあ゛あぁぁーーーっvv も、もうイ゛ってぇぇーっvv お、お゛かしくなる゛う゛うぅぅうっvv」

エイラ「イクっ、イクイクッサーニャぁ、さーにゃさーにゃさーにゃぁぁあああああーっvv」ドピュッドクドクッ

サーニャ「ああ゛ぁぁーーま゛たイ゛くぅうぅぅっvv えいら゛あぁぁああーぁーーーっvv」ガクガクプシャー






エイラ「っ……は、あぁっ……うぅ、うわ……抜いてもないのに、サーニャのロリま○こからいっぱい溢れ出てきてるゾ……v」

サーニャ「はぁーっ……はぁーっ……はぁーっ……」ガクガク

エイラ「さ、サーニャ……? 気持ちよすぎて失神しちゃったノカ……?v 無理もない……ウィッチ○ポとミヤフジのクスリなら……」

サーニャ「はぁっ、はあっ……はっ……んっ……」

エイラ「ほら、サーニャ……いつまで……寝てるん……ダッ!」ギュゥゥゥッ

サーニャ「ひゃぁあ゛あぁぁあ゛ーーーーーーっvv」

エイラ「サーニャはクリも大好きナンダナぁ、全身性感帯かぁ……フフッ」ニヤ

サーニャ「え、エイラ……?」

エイラ「まだ寝ちゃダメダゾ。まだ終わりじゃナイんダカラ」ギンギンッ

サーニャ「お願い……待って、もう無理よ……本当におかしくなっちゃ……/////」

エイラ「じゃあ逃げるカ……? フフッ……今のサーニャにそんな体力は、もう残ってはいないサ」

サーニャ「あ……あ、ぁ……」





エイラ「サーニャ、快感ひゃくまんぼるとしょーたいむの始まりダゾー……v」

サーニャ「ひっ……v」

エイラ「いいや、さしずめこの場合は……Keep The Chain!! といったところカ」

サーニャ「あ、あの……どういう意味……?」オソルオソル

エイラ「意識を繋げろ……まぁ早い話、墜ちるがよい、って意味さ」耳元ボソッ

サーニャ「……っ!!」ゾクゾクゾクッ

エイラ「じゃあな、サーニャv」

サーニャ「あ、あ……あの、待っ、」

エイラ「待たナイv」ドチュッ

サーニャ「!!!vvvvvvv ひゃぁあああっぁんっvvv え、エイラぁあぁっvv イったばかりなのにぃぃいっvv」

エイラ「うぅぅうーvv 失神直前までイったサーニャのおま○こは最高だゾ……っvv」ズチュズチュッ

サーニャ「んん゛んん゛んんぁぁあ゛ああぁぁぁぁあぁーーーーーっっっ!!!!vvvvv」






エイラ「さーにゃぁっvv 今、どうなってるんだぁっ?v」

サーニャ「奥ぅっvv 赤ちゃんの部屋をこんこんってノックして、りゅぅのぉおおぉおぉっvv あぁぁっ、またイ゛くぅううぅっv」

エイラ「もう何度目か、分からないなぁ~。でもサーニャのイキ顔、とってもえっちダゾ。もっと見せてくれ……v」グチュングチュンッ

サーニャ「あ゛あ゛ぁぁああ゛あぁぁーーぁーぁあああ゛ああぁぁっv イ゛っでるぅぅっv もう、私イ゛ってるのに゛ぃいいっっv」

エイラ「もうお構いなしダナ。サーニャ、ヨダレ垂れてるゾ?v んっくううぅうっvv ……しかもそんなにカラダ震わせて……v」

サーニャ「だ、だだだって! え、エイラがぁっv ああぁ、エイラが、あ゛あぁあ゛あ゛あぁーーーっvvvvv」

エイラ「んっんんっvv ワタシが、何だっテ?v」ドチュドチュドチュドチュドチュッ

サーニャ「エイラの、容赦無い赤ちゃん部屋強制ノックで飛んじゃう、飛んじゃううぅううぅうぅううぅうぅvv」

エイラ「飛ぶんじゃない、墜ちるんダヨ、サーニャはv」ボソッ

サーニャ「っ……vvvvvvvv」ゾクゾクゾクッ






エイラ「ほらっ、イクんダロ? イけっ、さーにゃぁあぁぁっvv ほら、ほらあぁぁあぁっ!v」グチュグチュッ

サーニャ「私のおま○こ墜としにキテる!! ダメよ、エイラ、だめえ゛えぇぇえ゛ぇえええぇえぇーーーーっvv 」

エイラ「そうだゾっ、サーニャのおま○こ撃墜シてやるゾっv ……んんんんっvv くぅううぅうっvv」

サーニャ「ああぁ、おぢる、おぢるぅう、ん゛ぁああ゛ぁあ゛あぁぁーーーーーーーーっvvv!! いぐぅうぅぅーーーっvv」

エイラ「こら、サーニャv 何逃げようとシてるん……ダっv きもちーのから逃げちゃダメだゾーvv」グチュンズチュズチュズチュッ

サーニャ「や゛め゛てぇぇーーっ!v 壊れちゃ、う゛ぅうっv だめだめぇっv ら゛め゛ぇぇええぇーーーっvv」

エイラ「あぁっv イクのか? イくのか、さーにゃぁv ワタシもイクイク! イ゛クぅうぅうぅうぅっvvv さーにゃぁぁっv」

サーニャ「おぢるぅうぅっv イ゛クッ! イクイクイク! イっちゃうぅっvイっちゃうイっちゃうっ! えいらあぁぁーーっv」



エイラ「ほら、サーニャっv」

サーニャ「あへええええぇええええええええええええええぇえーーーーーーぇぇっっっっ!!!!vv」ダブルピース!!



この後も無茶苦茶セ○クスした。






一方その頃……廊下

芳佳「ふふふふふ、あははははははははははははははははははははははははっ!!!!」

芳佳「やっと! やっと! 難攻不落のサーニャちゃんのアヘ顔を蒐集出来た!」

芳佳「そしてこれで、501全員のアへ顔が私のモノに……あはは、あははははははははは!!!」

芳佳「次のステージに進める。フフフ、あははは、待っててね……みんな……」

芳佳「……んー、それにしても、桜Tri○k並にキスしてましたねぇ……今度、それで……なんて、ね」

芳佳「あはは、あははははははははっははははははは!!!」








廊下 物陰

???「……」









テテテテンッ デデデンッ!           つづく







オワリナンダナ
読んでくれた方、ありがとうございました。
今回からトリップを変えます。

前回に引き続きオチもヤマも無くてすみません。新年一回目はサーニャのアヘ顔が書きたかったのです。

某まとめサイト様、並びに各所でコメントくださる方、いつもありがとうございます。
それでは、また。

ストパンO.V.A並ビニT.V.Aアルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ



私の力不足で芳イラはまだ先になりますが必ず書くので待っていてください(小声)

次回は2月14日あたりです。

( ゚д゚) ヒェー

あれか、ギャグを書かないと精神が汚染でもされるのか

これはさーにゃん大歓喜ですね

誘い受けさーにゃんもいいけどこういう初々しい乙女さーにゃんもいい

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