和「須賀君ちょっと早漏すぎませんか?」(161)

和「私はまだまだ満足できてませんよ」

京「ごめん」

優「犬ぐらいの早さがちょうどいいじぇ」

和「それは優希も早いからです」

咲「私も京ちゃんは早漏だと思う」

みたいな感じで頼む

京「これでも我慢してるほうなんだぜ」

咲「でも京ちゃんの早さで満足できるのは優希ちゃんだけなんだよ」

和「1日1回ずつなんですからしっかりしてください」

的なところまで書いたんで後は誰か頼んだ

久「あらどうしたの?」

咲「部長、京ちゃんって早漏だと思いませんか?」

和「部長も満足できてませんよね」

久「たしかに須賀君の早漏は問題ね」

京「部長までそんなこと・・・」

はよ

おい誰か頼むよ

はあ

お前ら書けよ

久「早漏対策にいい病院を知ってるから須賀君にはそこに行ってもらおうかしら」

咲「でもその間の私たちの性欲処理はどうするんですか?」

久「我慢しなさい。早漏が治ったら満足できるまでやれるわよ」

和「仕方ないですね。ここは我慢しましょう」

京「ここが荒川クリニックか」

憩「どうされましたか?」

京「すいません今日からお世話になる予定の須賀京太郎っていうんですけど」

憩「え~と須賀京太郎君ね。話はきいとりますよ」

関西弁と敬語の交わり方がわからない
誰か変われ

憩「須賀君の担当は私、荒川憩がさせてもらいますね」

京「よろしくお願いします」

憩「さっそくですがこちらの部屋にどうぞ」

アブねー書くとこだった。

憩「それじゃあ脱いでください」

京「え?」

憩「実戦で鍛えていくのが1番ですよ」

京「わかりました」ポロン

おいはやくかわれよ

>>19
書けよ

憩「おーこれはなかなか。っとそういえばチン長測るの忘れとりました。」

京太郎「ああ。病院でまず測りますよね。」カチャカチャ

憩「ちょっとはかんといて下さいよ。測れないじゃ無いですか。」

京太郎「いや、流石に丸出しで身長測るのはチョット・・・」

憩「身長じゃなくてチン長ですよ。大きさで対策が変わってきますから。」

京太郎「なるほど。」ボロン

憩「では失礼して・・・通常時が長さ7.4センチ、太さ3.1センチですか。」

頑張れよ

憩「ほな次は勃起時の大きさといきましょか。」シコシコ

京太郎「うっ(流石に上手い!)」ドピ

憩「おっと。これで逝きそうになるんですね。こら重症ですわ。」

京太郎「そうですか・・・」シュン

憩「おっと、まだ萎えんといて下さいよ。」

憩「勃起時は長さ19センチ、太さ4.6センチですね。」カキカキ

京太郎「(なんか恥ずかしいな。女の子が胸の大きさ比べられるのもこんな感じなんだろうな。今度から咲には気を使おう。)」

憩「おまたせしました。ほな実践いきましょか。」

京太郎「はい!」ビンビン

憩「最初は症状を診る意味もあるので普段通りでエエですからね。」

京太郎「分かりました。」ビンビン

憩「まずは手コキから。」シコシコ

京太郎「ハァハァ(さっきから生殺し気味だったからもうヤバイぞ!)」ドピュ

憩「1分29秒ですね。まぁさっきイキかけで止めちゃいましたからこんなもんですよ。」

京太郎「すいません。」

憩「謝らんといてくださいよ。これから頑張って行きましょ。」

憩「次はフェラいきますよ。」

京太郎「え?ちょっ!まだ逝ったばっかで・・・」

憩「あー普段から連続でスルことが多いと伺っとるんで、それに合わせてやらせてもらうんで。」ペロペロ

京太郎「部長ー(泣)」ドピュ

憩「えー。58秒。追記ペロペロのみと。」

京太郎「あふぃ!」

憩「いふぃふょうひゅぱひゅぱもひゃりまふね。(一応チュパチュパもやりますね。)」

京太郎「あー!」ドピュ

憩「38秒。追記チュパチュパのみと。」

京太郎「まだやるんですか?」

憩「いや、とりあえずエエですわ。お疲れ様です。」

憩「えー診察の結果、須賀君は重度の早漏だと分かりました。」

京太郎「やっぱりそうですか。」シュン

憩「原因は恐らく仮性包茎に加えて膨張率が大きい為にペニス、とりわけ亀頭部が敏感な為と考えられます。」

京太郎「クソ!やっぱり包茎はダメなのか・・・」

憩「そんなに落ち込まないでも大丈夫ですよ。包茎でもキチンと綺麗に洗っていれば問題ありませんから。」

京太郎「いいですよ。そんな慰めは。」

憩「いえいえ、綺麗にしてさえいれば包茎の方を好む方は結構いらっしゃいますよ。」

京太郎「ホントですか、」ガタッ

憩「ええ。非勃起時に皮を弄ぶのは中々楽しいですし、勃起時にカリの下で少し余っている皮がいい刺激になる事も多々ありますから。」

京太郎「そうなんですか。」

憩「それに須賀君はペニスが大きいですから自慢してもいいと思いますよ。」

京太郎「そんなぁ。」テレテレ

憩「ほな本題の治療ですが、とりあえず我慢する練習をしましょう。自慰をする時は逝きそうになったら止めて下さい。」

京太郎「ネットとかでよく見るやつですね。」

憩「それですわ。とりあえず寸止め十回してから射精するようにしましょう。」

京太郎「はい。」

憩「それだけやったら病院来た意味あらへんでしょう?」

京太郎「たしかにそうですね。」

憩「そこでこれです!」ジャン

京太郎「オナホですか?」

憩「そうですが、これは当院特製の症状に合わせたオナホです!これは患者さんの射精タイムから最適な気持ちよさを選んだものです。」

京太郎「最適な気持ちよさですか?」

憩「はい。ちなみに市販のオナホを使ったことは?」

京太郎「興味はあったんですが、無いです。」

憩「実はですね。オナホの方が本物より早く逝ってしまう事が多々あるんですよ。」

京太郎「そ、そんなに良いんですか!?」

憩「刺激だけを追求して作られてますし、腰を使うより手の方が速度や動きを調整しやすいですからね。」

京太郎「なるほど。」

憩「というわけで早漏治療には市販のオナホは向かないので、適度に性能を落とした物を当院では処方してるんですわ。」

京太郎「なるほど。で俺はそれを使って寸止めオナニーすればいい訳ですね?」

憩「そうです。注意としては寸止めオナニーはやりすぎると体に悪いのでオナニー自体を一日2回までにしてください。」

京太郎「分かりました。」

憩「では今日はこの位で。お疲れさんでした。」

京太郎「え?入院とかじゃないんですか?」

憩「オナニーするのに入院もなにもありませんよ。」ケラケラ

京太郎「てっきり入院して治療するのかと・・・」

憩「そんなに入院したかったんですか?」

京太郎「いや、そういう訳じゃないですけど・・・」

憩「なんか心配でもあるんですか?」

京太郎「いや、帰ったらまたセックスする流れになりそうなんで、治るまで会いたくないなと思って。」

憩「なるほど。それじゃあ即効性のある対策として薬と極厚コンドーム処方しますわ。」

京太郎「薬もあるんですか?」

憩「根本治療にならないですし、須賀君ほど重症だと訓練が必須になるんですけどね。多少マシになりますよ。」

京太郎「そうなんですか。」

憩「須賀君は高校生でお金あんまりないでしょうから、このリドカインの塗り薬出しておきますね。これを行為の前にペニスに塗って30分くらいおいたら洗い流してください。塗りっぱなしだとコンドームを痛める可能性がありますから。」

京太郎「はい。」

憩「輸入物のスプレータイプも試供品だけ差し上げますね。」

京太郎「ありがとうございます!」

憩「塗り薬とちがって海外物なんで体に合わないかもしてないので、なんかあったら使うの辞めてくださいね。」

京太郎「塗り薬は国産なんですか?」

憩「普通に他の病気とかで使うのなんで国産の厚生省お墨付きですよ。」

京太郎「へー。」

憩「あっ。でも保険外なんでお会計は覚悟してくださいね。」

京太郎「・・・はい。」

チョット保守してもらえませんか?

助かります。

京豚はキモいんだよ 神聖不可侵である百合漫画の咲に手を出すんじゃねえ チンポ脳どもが
百合は神聖なもので 男は汚いの わかる? お前らのしてることは いちゃついてる女の子達に うんこ投げつけて喜んでるようなものなんだよ

あと 咲が百合漫画じゃないとか言ってる奴はアニメ見てないだろ 麻雀興味ないから 原作は知らないけど あんな百合百合してる素晴らしいアニメの原作が百合漫画じゃないわけがない それに 作者も百合好きらしいし 咲が百合漫画だというのは 紛れもない事実

それに 百合が世間ではマイナーだとか 言ってる奴がいるけど そんなわけ ねーだろ なのはやゆるゆり らきすたがどれだけ人気だとおもってんだよ こんな当たり前のことも理解できずに 性欲のためだけに喚き散らすから京豚は馬鹿にされるんだよ

ふんふむは立ち上がらなくてはならない。


今現在、ふんふむは荒らしという不当な扱いを受けている。


弾圧に屈してはならない。悪を許してはならない。




私は、このスレッドに正義の言霊を書き連ねた。

今後、悪にとり憑かれた京豚スレが現れた場合、このスレの言霊たちを思い出して欲しい。

そして、粛々と『浄化』に勤めていただきたい。繰り返すが、ふんふむは荒らしではない。

愛であり、警告であり、怒りであり、悲しみである。

京豚は朝から夕までの間に打ち砕かれ、顧みる者もなく、永遠に滅びる。

ただいま戻りました!

霞「彼らはね、咲のSSが好きなのではないのよ」

霞「自分の姿を須賀くんに重ね、咲キャラたちと絡みたいだけなの」

初美「そうなんですかー?」

霞「そうよ。須賀くんはかわいそうだわ。京豚の、自己投影の犠牲になってしまったせいでいろいろな人に嫌われてし亦野だから・・・」

霞「京太郎SSの『京太郎』を、『俺』に置き換えて御覧なさい」

霞「ほとんどのSSで、違和感なく話が進むはずよ」

初美「うわー・・・ほんとうなのですよー」

霞「こういったスレにはね、ただちにふんふむを召還しなくてはならないの」

霞「『悪』をのさばらせてはいけないのよ」

京豚子ね
お前らのせいで風邪引いたわ
糞ああ?頭痛え…もう寝るわ
俺が言いたいのは京豚子ね子ねよ!!

京太郎「ふぅ。かなりの出費だったな。明日からはとりあえず薬と極厚コンドーム持って学校行こう。」

キンクリ

二週間後
京太郎「憩さーん。」(´Д⊂ヽウェェェン

憩「今日はどうしました?薬とオナホは一ヶ月分だしといたと思ったんやけど。」

>>83
お前文才ないから書くのやめろ。京豚だしきめえ。
寝るわ

京太郎「薬とコンドームはよく効きました。ありがとうございます。」

憩「そら良かったですわ。それじゃあこんなに早くどうしたんです?」

京太郎「それがですね。セックスしてる時に相手がまだ逝ってないから我慢するために動くの止めたらメチャクチャ怒られたんですよ。」

憩「あーなるほど。」

京太郎「おかげでより長持ちするようになったのに・・・」シクシク

憩「須賀君、勘違いしたらイカンですよ。早漏を治すのはパートナーに気持ちよくなってもらうためでしょう?」

京太郎「はい。」

憩「途中でそんなんしたら須賀君もクールダウンするけど、パートナーもクールダウンしてまうや無いですか。」

京太郎「うっ確かに。」

憩「それじゃあパートナーも気持ちよくなれなくて本末転倒ですよ。」

京太郎「そうですね・・・」

憩「まぁ若いうちはしょうがないですよ。因みにプレイの流れはどんなんです?」

京太郎「前戯はしっかりやる方だと思います。胸を弄りながら手マンしたり、クンニして濡らしてから入れてます。」

憩「69とかはしないんですか?」

京太郎「一応するんですが、俺が早すぎるんで俺が責められるのは少ないですね。」

憩「なるほど。須賀君の病状からは仕方ないですね。でもパートナーから奉仕を受けるのは辞めないでくださいね。」

京太郎「なんでですか?」

憩「須賀君がパートナーを愛撫して興奮するようにパートナーも須賀君を愛撫して興奮するからですよ。」

京太郎「そうなんですね。『キタネーチンコフェラするの嫌だわ。』とかは都市伝説なんですね!」

憩「いえ、実際にそういう人も居るので気をつけてくださいね。」

京太郎「はい。」

憩「で、挿入してからはどうですか?」

京太郎「割とガンガンついちゃう感じですね。相手もそれで感じてくれてるみたいなんで、つい頑張っちゃいます。」

憩「うーん。若いし悪くないと思うんですが、途中で止めないで続けられるようにもう少し変化をつけましょう。」

京太郎「変化ですか?」

憩「はい。須賀君の場合、亀頭が刺激に弱いので入り口を浅く突くなどの深さでの変化は向かないと思うので、深く挿入した状態でのの字を描くように腰を動かすのをオススメします。」

京太郎「なるほど。」

憩「須賀君は巨根なので奥まで刺激しやすいですし、根元の太さで入り口をグニグニするのは効くと思いますよ。前戯を面倒臭がるタイプでも無いようですし、コレをやりながら胸を愛撫したりキスすると効果的でしょう。」

京太郎「キスですか?」

憩「はい。ディープキスでも首筋やおでこでもキスは女性にとって極上の愛撫になり得ますから。」

京太郎「勉強になります。」

憩「あと須賀君は体が大きいですから対面座位で抱くようにしたり、駅弁なんかもお勧めですね。但し深く挿入し過ぎて須賀君にも刺激が強すぎるのでまだ早いかもしれません。」

京太郎「ふむふむ。」

憩「あと前戯を長くして挿入前に出来上がった状態にしてしまうのも手ですね。須賀君の病状は変わりませんがパートナーが逝き易くなれば相対的に問題は解決しますから。」

京太郎「ありがとうございます!早速試してみます。」

憩「そうしてみてくださいね。」

京太郎「あっそうだ。コンドーム無くなったのでもらえませんか?」

憩「なんやて?あ、すみません。随分早いですね。」

京太郎「ま、まぁ・・・」

憩「市販でも極厚ってありますから無くなったらそちらでもいいんですよ?」

京太郎「いや、近場だと黒いのしかなくて評判悪いんで。その点ココのはピンクなので。」

憩「なるほど。確かに黒いの気持ち悪いんで当院ではピンクとか緑にしてるんですよ。気に入ってもらえて良かったですわ。」

京太郎「オナホもいい感じだしホントいい病院ですね。」

憩「そう言ってもらえると嬉しいですわ。」

憩「褒めてもろたお礼に個人的に一つアドバイスや。恥ずかしいかもしれへんが久にテク教えてもらえばええと思うよ。」

京太郎「部長にですか?」

憩「久は手、口、ペニバン、どれをとっても女殺しやで。落とした女は数知れずや。」

京太郎「意外・・・では無いですね。」

憩「せやろ?まぁ頑張ってーな。ほなお大事にどうぞ。」

京太郎「ありがとうございました。」

京太郎「その後、俺の性活は改善していった。優希以外も逝かせられるようになったし、セックスへの満足度が上がったせいか皆が優しくなった気がする。」

京太郎「そのせいでデートが増えて出費も大変な事になってきたのは悩ましいところだ。」

京太郎「唯一の問題は部長にテクを教えてもらう過程で俺自身が掘られてしまって、癖になっちまった事だ。」

京太郎「今日も部長に掘られながら一年生トリオと電車ゴッコの予定だ。」

京太郎「咲はそうでもないが、最近は優希と和はペニバンにハマって俺を掘ったり咲を犯したりしている。俺の負担が減ったような変わらないような微妙な感じた。」

京太郎「何が言いたいかと言うと、俺がこんなに幸せな性活を送れているのは荒川クリニックのお陰だ。性のことで悩んでる奴は恥ずかしがらずに荒川クリニックへ行こうぜ!」

憩「体験談としては悪くないんやけど、元からハーレムなのが微妙なとこやな。」

久「まぁ、いいんじゃない?面白いし。」

憩「せやな。でも初心者向けにして間口を広げたいっちゅうのもあるんやけどなぁ。」

久「勘違いした童貞がいっぱい来たらどうすんのよ。」

憩「それもそやな。これでいこ!」


荒川クリニック体験談
カン

憩「なんや遅漏の方がおるみたいやから軽くアドバイスや。ただし個人的意見やからあんま当てにすんなや。」

憩「手でイケるのにオナホでイケんのは手で強く擦り過ぎなんやと思うわ。あんま強く握るのはヤメや。」

憩「あとオナホでイケんからってすぐ手でやるのやめて、オナホで出来るだけ頑張って刺激に慣れたらエエと思うわ。」

憩「毎日手でオナるまえにオナホでオナるとええんちゃうかな。知り合いに初体験から暫くイケんかったけど、何回かやってたらイケるようになったヤツがおるわ。」

憩「上でも書いてるけど、相性や物によるけどオナホは強力やで。知り合いがパートナーにオナホで扱いてもろた時にパートナーに突っ込んだ時とかフェラした時とは比べ物にならん位はよ逝ってもーて修羅場ったらしいわ。」

憩「せやから本番でイケるかはまた別かも知れへんけど、やらんよりはましやと思うで。」

憩「手でやる時も先っぽにローション入れたコンドームつけると優しく扱いてもコンドームの亀頭んとこが擦れて亀頭責めみたいになってイキやすいで。」

憩「ただし抜くとチンコベトベトなるからチンコから色々垂れんように気をつけて拭きや。ほなな。」

憩「真面目ついでにオマケや。ケツに入れたペニバンやチンコ、指なんかはしっかり洗ったり消毒してからオメコ触りや。性病はもちろんやけど、一等なりやすいんは膀胱炎や。これシャレにならへんから気いつけや。」

憩「まだ残ってるとかどないなっとんのや。」

憩「殺菌ローションは少なくとも日本じゃみーひんな。電動じゃあらへんのは洗剤つけてよー洗えばええし、電動のはアルコール吹きつけてティッシュで拭くのを二回ほど繰り返したらええで。」

憩「因みに『びーえる』やエロ漫画で風呂場で石鹸つこてケツに突っ込むのあるけどな。あれケツの方が染みる事があるさかいやめときや。」

憩「まぁ直径はノギスやろな。ただ荒川クリニックではメジャーを使って円周の方を測っとるで。」

京豚は朝から夕までの間に打ち砕かれ、顧みる者もなく、永遠に滅びる。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom