女賢者「生活費の為に、フェラチオ喫茶に勤めることに…」(4)

 □フェラチオ喫茶店

じゅぷ、じゅぽ…

女賢者「ちゅぷ、ん…ちゅ」

キモ兵士「ひひっ、女賢者ちゃんの口の中…。ぬるぬる温かくていいよぉ?」

女賢者「じゅる…、ひゃい。ありはとう、ごじゃいましゅ」チュパチュパ

キモ兵士「あっ、咥えたまま喋ったりしたら…っ」

どびゅっ どぷっどぷっ どくっ

女賢者「んんっ!…むぐぅ…!」

 口の中の肉棒がビクビクと跳ねたと思ったら、私の舌にドロッとしたのが…。
 青臭くて生臭くて…、おまけにぐちゅぐちゅして…
 だから精子を口の中に出されるのは嫌いです

女賢者(でも、お仕事だから…。頑張らないと…)

 
女賢者(くさいっ…。とにかく口の中のこれを笑顔で早く吐き出して…)グチュ

キモ兵士「ねえ、女賢者ちゃん?別料金払うから、それ飲み込んでよ?」

女賢者「…っ!」

 一瞬、自分の耳を疑いました
 口の中で含んでるだけで今にも頭がおかしくなりそうな、この粘液を飲めと…

キモ兵士「ほら早く早く!そんなサービスも出来ないの?」ニヤニヤ

女賢者「……」

女賢者「ごくっ、ぐちゅ…、ごくん」

 わたしは、精子を飲み込んでいきました

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