浜面「フレメアにムラっときちまった」フレメア「浜面が怖い・・・」(146)

無理やりぶち込む感じでお願いします

ぎゅっ

フレメア「にゃ、浜面ぁ、のしかかられると重い・・・」

浜面「くんかくんかすーはー・・・」

浜面(ちいせえからだにぷにぷにの肌、こいつの首元に顔うずめるとマジでムラムラきちまう・・)

ぎゅう

フレメア「い、いたいぃ、大体、締め付けすぎぃ」

浜面「はーーーっ ふーーーーっ」

フレメア「は、浜面?怖い・・にゃぁ・・・」

浜面(あーやべえ、もう何かすげえ興奮してきちまった)

浜面「・・・」グイッ ギュッ

フレメア「にゃ、にゃあ!!」

ブチッ ビチビチッ

フレメア「にゃあーーーー!! お気に入りなのにいいいい!!」

浜面「また買ってやる」ガバッ

フレメア「にゃっ」ゾクッ

浜面「この年齢でもう膨らみはじめてやがる・・・」

フレメア「やぁぁぁ、浜面の変態いぃぃ・・・」

フレメア(こ、こわい、何するつもり・・・)

浜面「ちゅうっ」

フレメア「にゃああっ!!」ビクッ

浜面「ちゅうちゅう」

フレメア「浜面、私おっぱいでないにゃぁ・・」

浜面(うわ、俺の口の中に納まるくらいの乳房、マシュマロみてぇだ)

浜面「ちゅぱっ れろれろ」

フレメア「や、やめてほしいにゃぁ・・・」カタカタ

浜面「れろっ ちゅううぅ」

フレメア「んっ!」ビクッ

浜面「ぷはっ はむはむ」モムモム

フレメア「あ、あぁぁぁ・・・・」

浜面(唇で噛むように刺激するのもいいもんだな、あーやっべぇ、フレメアの体マジで興奮するわ)チュパチュパ

浜面(だめだ、フレメアのおまんこが気になってしょうがねえ)

グッ 

フレメア「にゃああああ!!!何するのおおおお!!!」ジタバタ

浜面「うるせえ、少し静かにしろ」

シュルッ

フレメア「だめ!!何するのかわからないけどそこは人に見せるところじゃないの!!浜面の変態!!スケベ!!」 浜面「うっせえええ!!」ドンッ

フレメア「ひっ!!」ビクッ

浜面「黙ってねえと思いっきりぶん殴るからな?」ハーッハーッ

フレメア「こ、怖い・・・・」

浜面「おとなしくしてろ。わかったか?」

フレメア「にゃぁ・・・」カタカタ

浜面「やっぱりまだ毛は生えてないんだな・・・・」ハーッハーッ

フレメア「みないでほしいにゃぁ・・・・」

浜面「・・・・」ペタペタ

フレメア「ひっ!」ゾクッ

浜面「すげぇ、つるつるで・・・肌触りが最高だ・・・」ナデナデ

フレメア「ん・・・・・」カタカタ

フレメア(やめてほしいけど痛いの嫌・・・早く終わって・・・・)

浜面「・・・・」グッ

クパッ

フレメア「何するにゃあああ!!」 浜面「うるせえ!!」

ドゴォッ!!

フレメア「あ・・あぁ・・・・」カタカタ

浜面「騒ぐなって言っただろ?次は顔面にぶち込むからな?」

フレメア「ぐすっ・・・」コクコク

フレメア(怖いよぉぉ・・・誰か助けて・・・・)

浜面「・・・・」クンクン

浜面(うっすらショベン臭えな、こいつトイレの後ちゃんと拭いてねえな)

フレメア「う~~~ む~~~~」カタカタ

フレメア(そんな汚いところに顔近づけて何するつもりなの・・・)

浜面「すぅぅぅぅ~~~ はぁぁ~~~~」

浜面(だがこれはこれでそそるもんがあるな)

フレメア「・・・・・」カタカタ

フレメア(声出したら殴られるにゃあ、ずっと口抑えてないと声出ちゃうにゃぁ・・・)

浜面(どんな味がすんだろうな・・・)

浜面「れろっ」

フレメア「むぐっ!!」ビクッ

フレメア(痛い!!)

浜面「ちゅるっ れろっ ぴちゃぴちゃ」

浜面(ぴっちり閉じてるからかこの歳だからかすげえきれいな色してんな)

フレメア「!!!!!」プルプル

浜面(って言っても滝壺のすら見たことねーんだけどよ)

フレメア「ひっひだぁ・・・にゃぁぁ・・・・んん・・・」カタカタ

浜面「ん?」

フレメア「っ・・・ぐすっ・・・・・」カタカタ

浜面「・・・」

浜面(おいおいやべえぞ、普段なら何で泣いてるのか気になるところだけど今はありえねえくらい興奮しちまうぜ)

浜面「フレメア」

フレメア「・・・・」カタカタ

浜面「おい」

フレメア「にゃ、にゃぁぁぁ・・・」

浜面(すっかりおびえてやがる・・・ ってあれだけ脅せば当然か・・・)

浜面「フレメア、もう乱暴なことしねーから正直に答えてくれねーか?」ナデナデ

フレメア「・・・・」カタカタ

浜面「ほらほら、そんなにおびえてないで力抜けって、な?」ナデナデ

フレメア「も・・・」

浜面「ん?」

フレメア「ひどいこと・・・しない・・?」

浜面「フレメア次第だな」ナデナデ

バタンッ

??「はァまァずゥらァァァァァ」

フレメア「にゃ、にゃぁあ……」

浜面「!!?」

麦野「ぶ ち 殺 し 確 定 ね」

浜面「待て!やめてくーーー」

轟ッ!!

浜面「ぎゃああああああ!俺の下面が下/面にィィィィィ!!」

浜面「」ブクブク

フレメア「」ガタガタ


麦野「じゃ、これは私が処理しておくから////」


くぅ~w 疲れました!

浜面「フレメア、お前おまんこ舐められてどうだった?」

フレメア「痛い・・・にゃぁ・・・」ウルウル

浜面「え?」

フレメア「それに浜面こわいぃぃ・・ 浜面嫌いにゃぁ・・・」ポロポロ

浜面「あー・・」

浜面(そうか、この年齢じゃオナニーすら知らないから敏感すぎてもしょうがねえか・・・)

浜面「悪かった悪かった。これもフレメアがセクシーだからいけねえんだよ」ナデナデ

フレメア「セクシーだとああいうことされるにゃあ?」

浜面「そうそう、男ってのはセクシーな女のおっぱいとおまんこをしゃぶりたくなるもんだからな」ナデナデ

浜面(間違ってねえよな。うん)

フレメア「おしっこでるところ汚いにゃぁ・・・」ウルウル

浜面「男ってのはそういうのが興奮するもんなんだよ」

フレメア「まだやるにゃぁ?」

浜面「男の本能だからな」

フレメア「痛いのと怖いの嫌にゃぁ・・・」

浜面「痛いのはしょうがねーさ、誰だって何やったっていたいものってのはつきまとうからな」

フレメア「うぅ・・・」

浜面「そう不安そうな顔するなって、じっくりとおまんこ気持ちよくしてやるからさ」

浜面(いきなりじゃどう見ても入りそうにないからな)

フレメア「おまんこ・・気持ちよくなるにゃあ?」

浜面「ああ、もちろんだぜ」

フレメア「でもでもこんなところ汚いし・・・」

浜面「何言ってやがる。男ってのは女のおまんこが気になるもんだ。一々汚いとか気にしてられるか」

フレメア「にゃぁ・・・」

浜面「フレメアは男のおちんちんを触ってみたいって思ったことはないか?」

フレメア「えっと・・・」

浜面「どうなんだ?」

フレメア「大体、ある・・・、にゃあ」

浜面「そうだよな、男にとって女の性器は気になるものだし女にとって男の性器は気になるものだよな」

フレメア「浜面・・・?」

浜面「おあいこっていうか、お前に俺のおちんちんいじらせてやるよ」シュルッ

フレメア「え・・?」

ギンギン

フレメア「にゃ・・・」ゴクリ

浜面「手で触ってみろ」

フレメア「何かこわい・・・」

浜面「大丈夫だ、噛み付いたりしねえよ」

フレメア「・・・・」

ぴとっ

浜面「うっ」ブルッ

フレメア「にゃっ!!」ビクン

浜面「ふぅ、怖がらなくていい、もっとじっくりと触ってみろ」

フレメア「びくびくしてる・・・・」

浜面「そういうもんだ、気にすんな」

ぐにぐに

フレメア「あつくて・・かたい・・・・ 何でこうなるの?」

浜面「女がほしくなるとこうなるもんだ」

浜面(ふぅ、小さくてやわらかい手で包まれるってのも悪くねーな)

フレメア「・・じゃ、じゃあ・・」

フレメア(これ、私を欲しいって思ってるの?)

浜面「どうした?」

フレメア「え、えっと、いつでもこうなるの?」グニグニ

浜面「欲しいと思えばこういうもんだ」

フレメア「にゃぁ・・・・」グニグニ

浜面「どうした、大きくなったおちんちんを前に怖気づいたか?」

フレメア「こ、このおちんちん・・・」グニムニ

浜面「正直お前が欲しくてこうなってる」

フレメア「う・・・」ゴクッ

フレメア(びくんびくんしてて生きてるみたいにゃぁ・・・)

浜面「フレメア、おちんちんを触ってみてどうだ?」

フレメア「えっと、えええっと・・・・」ムニムニ

びくっ びくんっ

フレメア「こ、怖いくらいに・・・びくびくしてるにゃぁ・・・・」

浜面「自然なことだ。すぐに慣れるって」

フレメア「大体、おちんちんっていつもこうなってるにゃあ?」

浜面「いや、普段はしぼんでるぞ」

フレメア「にゃぁ・・・」

フレメア「なら・・・」ムニムニ

浜面「何だ?」

フレメア「大体、何で大きくなるにゃあ?」

浜面「うーん・・・女を自分のものにするためじゃねーかな」

フレメア「私・・・私浜面のものになるの?」ウルッ

浜面「・・・・」

浜面(俺が一から快楽を覚えこませて・・俺だけの女にする・・・)

ぎゅっ

フレメア「浜面?」

浜面「ふーーーっ」

浜面(やべぇ、最高じゃねーか)

浜面「フレメア、俺のおちんちんを舐めてみろ」

フレメア「な・・・める・・・?」ゴクッ

浜面「さっきお前のおまんこ舐めてやっただろ?だからお前も俺のおちんちんを舐めろ」

フレメア「でも・・・これ汚い・・」 浜面「あ?」ギュッ

フレメア「ひっ!!」ビクッ

浜面「猛威一度言うぞ?俺のおちんちんを舐めろ」

フレメア「にゃ・・にゃぁ・・・」

浜面「ほら、早くしねーと痛い目見ることになるぞ?」

フレメア「痛いの・・嫌にゃぁ・・・」カタカタ

浜面「だったら舐めろ。いいな?」

フレメア「うっ・・ぐすっ・・・」

>>34

×浜面「猛威一度言うぞ?俺のおちんちんを舐めろ」

○浜面「もう一度言うぞ?俺のおちんちんを舐めろ」


フレメア「ん・・・」

浜面「ほら、さっさとしろ」

フレメア「ぺろっ・・・ うえぇぇ、変な臭いがするぅぅ・・」

浜面「うるせえ、俺はお前のショベン臭いおまんこ舐めたんだからつべこべ言うんじゃねえ」

フレメア「・・・ぺろっ ぴちゃっ ぺろぺろ」

浜面「っふぅぅ・・・・」

浜面(小さい手に包まれながら小さい舌で愛撫されるってのがここまで気持ちいいとはなぁ・・・)

フレメア「くしゃぁ・・・ ぺろぺろ・・ぐすっ・・れろっ・・・」

浜面(あーやっべ、背徳感でマジゾクゾクしてきたぜ)

浜面「おい、フレメア」

フレメア「な、なに?」

浜面「先の膨らんでるところを口に入れてみろ」

フレメア「にゃ・・?」

浜面「歯を当てないように口の中に入れて舌で舐め回せ」

フレメア「う・・ぐすっ・・・」

浜面「おい、やらないのか?」ギロッ

フレメア「や、やる・・・やるにゃぁ・・・・」カタカタ

フレメア(おちんちん口の中になんて・・・こんなのだめにゃぁ・・・)

フレメア「あ。あーん・・・」

浜面「噛み付いたら殴るからな?」

フレメア「にゃ・・にゃぁ・・・・」ポロポロ

ぱくっ

浜面「お~~、唇も口の中もすげえやわらけぇ・・・」

フレメア「はぐ・・はむはむ・・・・」レロチュパ

フレメア(にゃああああ!!!くしゃいいいいい!!!)

フレメア「ぐすっ・・ひくっ・・・」ポロポロ

浜面「おいどうした、舌が止まってるぞ?」

フレメア「にゃぐ・・・・ん」レロチュパ

浜面「そうだ、その調子・・・」ナデナデ

フレメア(な、何かぬるっとしてて変な味のが出てきたにゃぁ・・・・)

フレメア「うぐっ・・・ ちゅ・・・」レロレロ

浜面「気持ちいいけど射精までは程遠いか・・・ お、そうだ」

フレメア「ぷはっ はぁっ はぁっ」ダラッ

浜面「おいおい、ヨダレが糸引いちまってるじゃねえか」ナデナデ

フレメア「うぇ・・これ、浜面のおちんちんから出たやつにゃぁ・・・」

浜面「ん?ってことは・・・」

浜面(我慢汁か、うわすげぇな、こいつの小さい口の中でわずかとはいえ出したってことだよな)

浜面「フレメアは最高だな」ナデナデ

フレメア「ん・・・ 撫でられてもうれしくないぃ・・・」

浜面「そう強張るなって、リラックスしないと気持ちよくなるもんもよくわからねーままだぞ?」

フレメア「浜面は気持ちいい・・にゃぁ?」

浜面「ああ、お前が舐めてくれるのすげえ気持ちいいぜ」

フレメア「も、もっとやらないと・・・だめ?」

浜面「当たり前だ。たくさん気持ちよくなるのが男と女の裸の付き合いだからな」

フレメア「大体、私痛いだけで気持ちよくない・・・にゃあ」ボソ

浜面「ま、初めてってのはそういうもんだ、今日のところは我慢してくれよな」ナデナデ

フレメア「ううぅ・・早く終わってほしいにゃぁ・・・」

浜面「わかったわかった。それじゃあ今日のところは俺のを気持ちよくしてくれるだけでいいからさ」

フレメア「また、舐めるの?」

浜面「それでもいいんだけどそれだけじゃ物足りねーんだよな」

フレメア「なら・・どうすれば・・・」

浜面「両手でこう俺のおちんちんを包みこむようにしてくれよ」

フレメア「えっと・・・・ こう?」

むぎゅっ

浜面「そうそう、それでそのまま少し力入れて上下にこすってみてくれよ」

フレメア「にゃぁ・・・」シコシコ

浜面「お、すげぇ、上手いなフレメアは・・」

フレメア「おちんちん・・・」シコシコ

浜面「その調子でこすりながらさっきみたいに口に入れてみろ」

フレメア「・・・・ぱく」

れろれろ

浜面「おぉっ!!すっげぇ!!」

フレメア「・・・んむふ」レロチュパ

しこしこ

浜面「やべぇ、フレメアぁ、お前エロい才能あるぞマジで」ハーッハーッ

フレメア「う・・ぐす・・・」レロレロ シコシコ

フレメア(またおちんちんからとろとろしたの出てきたにゃぁ・・・)

浜面「ふーーーっ、フレメアぁーっ」

フレメア「ぷはっ ぱく」レロレロ シコシコ

浜面(やべえやべえ、マジでこれ気持ちいいぞ。すげえな、まさかフレメアにここまでできるとは思わなかったぜ)

フレメア「う・・・」シコシコ

フレメア(あつくてくさいのがどんどんでてきて・・・頭おかしくなりそう・・・)

浜面「おい、休むなってんだろ?」ハーッハーッ

フレメア「にゃむ・・・」レロレロ シコシコ

浜面「よしよし・・・いい子だぞ・・・」ナデナデ

フレメア「ぐすっ・・うぅ・・・」ポロポロ

浜面「そのまま・・続けろ・・・・くっ・・・」

フレメア「ちゅっ れろれろ」シコシコ

浜面「手のスピードを・・おもいっきり速くしてみろ・・・」

フレメア「ぷはっ にゃ」シコシコシコシコシコシコシコシコシコ

浜面「ぬううっぅぅぅぅぅ・・・」

フレメア「浜面・・・気持ちいいの?」

浜面「あ、ああぁ、気持ちいいぜ・・・」

フレメア「・・・・」シコシコシコシコシコシコシコシコシコ

浜面「おい、口も使え・・」

フレメア「・・・ぱく」

浜面「そうだ、思いっきり吸い付いてみろ・・」

フレメア「ちゅうぅ」シコシコシコシコシコシコシコシコシコ

浜面「も、もっとだ。もっとしごきながら吸い付け・・・うぉっ!」

フレメア「ちゅっちゅちゅちゅっちゅうう」シコシコシコシコシコシコシコシコシコ

浜面「い、いいいぞお・・・お、おおおっ!!」ビクッ

浜面「うおおおおっ!! で、射精るっ!!」ガシッ

フレメア「にゃっ!?」

浜面「うっ!!」

ドピュドピュドピュドプドブッビュルビュルッ!!!

フレメア「にゃがっ!!」

浜面「くっ、うううぅぅぅ・・・・」ブルッ

フレメア「うえぇっ げほっ!! げほっ!! くしゃっ!! くしゃいいっ!!」

浜面「おっと、悪い悪い」パッ

フレメア「にゃあぁぁぁぁ~~~~んん・・・・」フルフル

浜面(俺のザーメンを顔中に・・・口からも垂れ流してやがる・・)ゴクッ

フレメア「ひどいにゃぁ、このくしゃいのとってええーー」ポロポロ

浜面「悪い悪い、フレメアが気持ちよくしてくれるからついな」フキフキ

フレメア(ぐすっ、最悪うぅぅ、浜面きらいいぃぃ)ポロポロ

  /;;;;;:::ミヾ,゛..-、、,,..!l从ノノ''"゛゛ ミミニヽ

  l;;;三ミミ゛     ゛        '三ミ',
.  lニ=-‐ミ           ...:   ミミ::l        ___
  !三二';    ..     ....:::    "';::l      /      \
  l-=ニ彡   ::        _.-‐=、 i/ヽ     |  |  十  |
   !三彡'  _,=-;;_-..、   :::',,..ニ-‐-、 ',~il    .|  レ (」ヽ  |
    'i,;'彡  '" __,,...二.,_::  i .ィ''t_テ` li"レ|     |.  l  、  |
   ,''-彡‐,_,'"、‐''t_ア> )‐=ヽ.__..,, ‐' .::iノ     |   レ . ヽ  |
   ',ヽ~;"  ` ..__,,.. '   :::..   ...:: l'    _ノ    (⌒)  .|
    ヽ`、!、          ;;::';:.    |      ̄ヽ   「   /
     \`、     .'゛ '‐- .:''^  '、  !       \  ・ ./
      `-、    '    .:: __.、 i ,.'ヽ_          ̄ ̄
.        ' 、   ;''-‐‐'' ~_ ' ' /  .〉\
          \     ''~   ,. '  /   '、.,,
       _,,...-''iト、ヽ、.., ___ _,,.. '   , '    i ゛' .、._
    _,,. -r゛   |!. \  '';::/    /     |     ''‐- ..,_

フレメア「ううぅぅぅ~~~ にゃぁぁぁん~~~」ポロポロ

浜面「もう泣くなよ。男と女なら誰でもやってることなんだからさー」ナデナデ

フレメア「浜面嫌いにゃぁぁ・・・」ポロポロ

浜面「そう言うなよ。恋人同士がやれることってフレメアの年齢じゃそう経験できないことなんだぞ?」ナデナデ

フレメア「大体、そんなんじゃごまかされない にゃあ」ポロポロ

浜面(さすがにフェラさせてまるめこもうとするのは無理があるか・・・ならとことんヤっちまったほうが手っ取り早いかもしれねーな)

フレメア「ぐすっ あの白いのも浜面のおちんちんもすごくくさかったにゃぁ・・・」

浜面「そりゃ慣れてないだけだって。別にフレメアをいじめたくてやったことじゃないんだからな?」

フレメア「信用できない・・・にゃあ」

浜面「じゃあどうすれば信用すんだよ」

フレメア「こういうの、恋人同士で本当にやってるの?」

浜面「もちろんだ、お前らが知らないだけで滝壺と俺はこういうことやってるんだぞ?(嘘)」

フレメア「・・・ほんとに?」

浜面「ああ、それにお前の友達の打ち止めだって一方通行ともっと激しいことしてるかもなあ(適当)」

フレメア「あのお子様が・・・・」

浜面「だからお前もこういうことやってても何もおかしいことじゃないんだぞ?むしろ遅れて取り残されて・・・」

フレメア「にゃ!それだけはだめ!私はあのお子様よりも大人でセクシーでないといけないんだから!!」

浜面「じゃあ俺と恋人っぽいこともっとやるか?」

フレメア「やる!!」

浜面(よし、これで騒がれる心配はなくなったか)

ちゃぷっ

フレメア「にゃあ、いいお湯」ホワー

浜面「フレメアは俺と一緒に風呂に入りたかったのか?」

フレメア「大体浜面じゃなくてもいいにゃあ。将来的に好きな男の子と一緒にお風呂でぎゅってしたいってだけ」

浜面「ふーーーん」

フレメア「むっ、何かめんどくさいって言いたそう」

浜面「別にそんなこと思っちゃいねえよ」

フレメア「本当に?」

浜面「本当だって」

浜面(警戒心が薄れてくれりゃあこっちのもんだ。ここからじっくりと快楽を刻み込んでやるぜ)ニヤリ

フレメア「お風呂気持ちいー」パチャパチャ

浜面「そうかそうか、そりゃよかったな」

浜面(楽しそうにはしゃぎやがって、こういうところは歳相応だな)

フレメア「はまづらの顔にばしゃーっ!」バシャッ

浜面「わぷっ!」

フレメア「にゃっ!百発百中!!」

浜面「この!」

フレメア「いやー!教われるにゃー!」バチャバチャ

浜面「こいつっ」ガシッ

浜面(このまま犯してやろうか)

フレメア「にゃうっ!!」ビクッ

浜面「ん?」

フレメア「か、硬いのが当たった・・・・」

浜面「・・・」

浜面(そりゃお前の尻が腹のところに当たったりすりゃそうなるだろうよ。むしろ健全な男である証ってもんだぜ)

フレメア「お、おちんちん・・・また硬くなってる・・・」

浜面「怖いか?」

フレメア「うん・・・」

浜面(さすがに自分に欲情されるのは怖いか、よくわからないけど本能ってやつか?)

浜面「ほらほらそう怖がるな、もうおちんちん舐めさせたりとかしねーからさ」

フレメア「本当に?」

浜面「本当だって、ほら、ゆっくり肩まで浸かれ」

ぎゅっ

フレメア「にゃあ・・・」ドキドキ

浜面(何もしないといいつつフレメアに尻に当ててやってるわけだが・・ いやこいつの肌マジで気持ちいいな。当ててるだけで益々興奮しちまうぜ)

フレメア「浜面の・・・ビクビクしてて熱い・・・・」

浜面「こらこら、おちんちんごときで怖がっててどうする。世の中にはもっと怖いものもあるんだぞ?」

フレメア「で、でも・・・」

浜面「打ち止めだって一方通行のを平気でしごいてたりするんだぞ?(大嘘)」

フレメア「むううぅぅ・・・」

浜面(よしよし、本気にしてやがる)

浜面「だから将来のためにももっとおちんちんに慣れておかねーとな?」

フレメア「大体、どうすればいいの?」

浜面「俺にまかせておけって。フレメアを悲しませるようなことはしねーからさ」

フレメア「にゃぁ・・」

浜面「だから力抜いてリラックスしてろよ?」

フレメア「・・・うん」

むにっむにっ

フレメア「にゃあぁぁ~~~~」

浜面「くすぐったいか?」

フレメア「うん・・・」

浜面「我慢だ我慢。毎日少しずつマッサージしてやれば気持ちよくなるからな」

浜面(焦らずにまずはおまんこをいじると気持ちいいってことを教えていかねーとな)

むにむににちむにゅ

フレメア「ひぅぅん・・ はまづらぁぁ・・・」

浜面「どうした?」

フレメア「何か変な感じ・・・にゃぁ・・・」

浜面「大丈夫、何も悪いことじゃないんだぞ?」

浜面「まんこの中は舐められたくらいで痛いって感じるくらいだから少々面倒だろうけどじっくりほぐしていけばそのうちセックスもできるようになんだろ」

むにむにむにゅむにっ

フレメア「ん・・ふぅぅん・・・はぁ・・・んっ・・・」

浜面「気持ちいいか?」

フレメア「ん・・・にゃぁ・・・・はぁ・・・ よ、よくわかん・・・ない・・」ポー

浜面(って言う割りには俺の体に背中あずけて力抜けてきてんだよな)

むにむにむにゅむににゅむ

フレメア「はぁ・・はぁ・・・おまんこ・・・にゃあ・・・」

浜面(イくってのはさすがにまだ早いか、じっくりじっくり開発してやる必要がありそうだな)

浜面「フレメア、キスしてみねーか?」

フレメア「にゃっ ・・・あぁ?」

浜面「ほら、顔こっちにむけて」クイ

フレメア「あ・・・」浜面「んっ」

ちゅっ

フレメア「にゃむ・・ん・・・・む」チュッチュッ

むにむにくにくに

フレメア(おまんこさわられながら・・・キスもされてる・・にゃぁ・・)

浜面「ぷはっ、これが恋人っぽくってやつだ」

フレメア「にゃぁ・・・」ポー

浜面「お、のぼせちまったか?」

フレメア「何かぼーっとしちゃう・・・にゃぁ・・・」

浜面「まずいな、じゃあ一旦上がるか」

ざぱっ

フレメア「はーーっ・・・はーーっ・・・」

浜面「だいぶ火照ってるか、体拭いて少し休ませてやんねーとな」

浜面「それからというもの、隙を見てはフレメアのおまんこと、ついでにアナルも刺激しつづけた」

浜面「例えば学校帰りの公園のトイレで」


フレメア「浜面・・・」ヒソヒソ

浜面「静かにしてろ、外で遊んでるやつらに見つかっちまうぞ?」

くちっ むに むにむにゅ

フレメア「にゃぁぁ・・・」ハァハァ

浜面(直に触るとまだ痛いみたいだが下着越しだと少しずつ感じ始めてきてるみてーだな)

フレメア「はまづら、ちゅーしてほしい・・・」

浜面「わかってるって ん」

フレメア「ん」

ちゅっ

浜面「ん・・・んふ・・」クニクニ

フレメア「んっ・・んんっ・・ぷはっ はぁっ はぁっ 浜面・・・ちゅっ」

浜面「フレメア、力抜けよ?」ヒソヒソ

フレメア「うぅ、うんち出すの恥ずかしいにゃぁ・・・」ヒソヒソ

浜面「出すのはうんちじゃなくて体の中の悪いものだって言っただろ?」ヒソヒソ

フレメア「で、でもぉ・・」ヒソヒソ

浜面「これもセクシーな女になるためには避けて通れないもんだ。麦野だってあのボディを維持するためにやってるんだぞ?(嘘)」ヒソヒソ

フレメア「がまん・・する・・」ヒソヒソ

浜面「よしよし、偉いぞ」ヒソヒソ

ずぷっ

フレメア「にゃ・・・あぁぁぁ・・・・・」

浜面「力抜いてろよ?ゆっくりやってやるからな」ググ

フレメア「は、はいってくるぅぅ・・・」

浜面「俺がスキルアウト時代に使っていた隠れ家の一つで」


浜面「ほら、おちんちんにチョコレートクリーム塗ってやったぞ」

フレメア「にゃあ!」

ぺろぺろ

浜面「うまいか?」

フレメア「えへへ~~、おちんちん甘くておいし~~」ニコ

ぺろぺろちゅぱちゅぱ

浜面「ここまで進んでフェラしてくれるんなら最初からこうしてやればよかったぜ」ナデナデ

フレメア「でも浜面のせーえきはおいしくないから嫌い」

浜面「飲んでもらえりゃうれしいんだけどなー」

フレメア「なら浜面が飲むといい」シコシコ

浜面「わかったわかった。飲もうなんて考えなくていいからしゃぶってくれ」

フレメア「にゃ ぱく」チュパチュパ

浜面(飲んでもらえりゃ興奮するけどそれでフェラ嫌いになったらしょうもねーしな)

浜面「フレメア、しゃぶる時だけどさ」

フレメア「ん?」レロチュパ

浜面「ただ舐めて口に入れてってだけじゃなくてこう・・・えーと」

フレメア「ぷはっ、大体、何をすればいいにゃあ?」シコシコ

浜面「少しステップアップだ。こう口の中にこすり付ける感じでやってみてくれないか?」

フレメア「にゃあ?」

浜面「えーっと、とりあえず練習だ。口でかくあけて上あごにこすりつけてみてくれ」

フレメア「いいけどクリームがもうほとんどない」シコシコ

浜面「おっと、悪い悪い」

にゅるっ

フレメア「にゃあ♪」

浜面「ったく、また虫歯になるぞ?」

フレメア「だいじょうぶ~~ ぱくっ」

フレメア「ん、んむ」チュプチュプ

浜面「お、そうだ・・・そういう感じで頭を動かして俺のおちんちんを吸い上げてくれ・・・」

フレメア「ぷはぁっ こんな感じで吸い付けばいい?」

浜面「そうだな、口に含んでこすり付けたり今までどおり舌を絡ませたり吸い付いたり、いろいろ変化をつけてくれるよ」

フレメア「やってみる ぱく」

浜面「吸い付いたらおちんちんのチョコレートクリームを味わいながら飲み込んでくれていいからな」

フレメア「ちゅぱちゅぷ ぷはっ でもしゃせーする時は教えてほしいにゃあ」シコシコ

浜面「わかってるって」

浜面「学校が早く終わったフレメアの寮の部屋で」


フレメア「き、緊張するにゃぁ・・・」

浜面「大丈夫だって、力抜いてろ」ヌリヌリ

フレメア「う・・・」ゴクッ

浜面「そーっと・・」ツッ

ヌプ・・・

フレメア「にゃあぁ・・・」

浜面「今日は二個入れてやるからな」クリクリ

ヌプヌプ・・・

フレメア「ま、またブルブルするの?」

浜面「そうだ、嫌か?」

フレメア「う、う~~んと・・・何か変な感じ・・・」

浜面「嫌じゃないなら気にするな、まだ体が慣れてないってだけだからな」

フレメア「うん・・・」

カチッ

フレメア「にゃああぁ・・・」フルフル

浜面「二個になると刺激が強くなっただろ?」

フレメア「うん・・・いつもよりブルブルする・・・」

浜面「我慢できるか?」

フレメア「だ、だいじょう・・ぶ・・」

浜面「これを我慢することでぷりんとしたかわいい尻になるからな」

フレメア「が、がんばる・・・・」

浜面(それにしてもガキってのは尻だけは女ですって形してんだよなぁ)ギュッ

むにむに

フレメア「にゃっ!」ビクッ

浜面「相変わらずフレメアの尻はやわらかくてもみごたえがあるぜ」

もにゅもみゅ

フレメア「んっ ふぅぅ・・んっ にゃふぅぅ・・・」ハァハァ

フレメア「も、もむなら・・・おっぱいにしてほしぃ・・・」

浜面「お、そうだったな。じゃあ今日もたっぷりマッサージしてやるからな」シュルッ

プルッ

フレメア「そんなこといって、おしゃぶりがほとんど・・・にゃぁ・・・」

浜面「だめか?」

フレメア「浜面、赤ちゃんみたい・・・」

浜面(そりゃこのマシュマロみてーな胸を見てしゃぶりつかねー男はいねーさ。乳首もピンと立って乳輪もぷくっとしてやがる)

浜面(唇と舌で味わってくれって言ってるような胸してるお前が悪いんだっての)

浜面「何と言われようがかまわねーっての ちゅぱっ」

フレメア「にゃっ!」ビクッ

浜面(アナルよりもおまんこよりも一番に感じるのが乳首だからな。そりゃしゃぶりつづけるってもんだぜ)

浜面「ちゅうううぅ ちゅぽっ」

フレメア「にゃぁっ! そんなに引っ張ったら伸びちゃうにゃぁ・・・」

浜面「大丈夫だって、普段から乳首が浮いてるわけじゃねえだろ?」レロレロ

フレメア「うぅ、遊びすぎにゃぁ」

浜面「遊びじゃねーって、これもフレメアのためなんだぞ?」

フレメア「にゃ?」

浜面「麦野や滝壺みたいなおっぱいを目指すならこういうことしとかねーと大きくならなんだからな?(嘘)」レロレロ

フレメア「おっきくならないの・・・嫌・・・」

浜面「なら、我慢できるよな?」レロレロ

フレメア「うん・・・」

浜面(フレメアはこの歳でブラしてるから将来性はありそうなんだけどいかんせんフレンダがなぁ・・・)

浜面(ほっとくととまっちまうかもしれないから刺激を与え続けることは何も悪いことじゃねーんだよな。うん)

浜面「じっくりと時間をかけてフレメアの体に快楽を覚えこませ、おちんちんへの抵抗感を薄れさせた結果」


フレメア「にゃううぅんっ!!」

浜面「こらこら、声がでけーっての」クチュクチュ

フレメア「だ、だって浜面の指があぁ!」

浜面「俺の指がどうしたって?」クリクリクチュクチュ

フレメア「きっ!きもちっ!」

浜面「おまんこに指三本もくわえ込みやがって、クリとGスポット同時に攻められるのがそんなのいいのか?」クリクチュグチュニチュクリクリ

フレメア「にゃあああああんっ!! きもちいいいい!!!」

浜面「すっかりスケベになりやがって、この後お前の開通式だってのに疲れ果てて寝るんじゃねーぞ?」ニチュクチュクリグチュピチュニッチュ

フレメア「にゃああっ!!イくっ!!イっちゃうよおおおおおお!!!」

浜面「よしよし、たっぷりとイっていいぞ。そのほうが俺も興奮するってもんだし」クチュクチュクチュニチュグチュピチュチュプッ

フレメア「にゃあああああああああああんんんんっ!!!」ビクビクビクビク

プシャッ

浜面「おお!潮吹きやがった」

フレメア「にゃーーっ にゃぁーーっ」ハァハァ

浜面「いやー、まさかこの年齢で潮吹くとはなー」ポタポタ

浜面(今まで散々性的刺激を与え続けたからか?だとしたら女の体ってすごい適応能力だな)

フレメア「び、びりびり・・・きたにゃあ・・・」ハァハァ

浜面「さて、エロく乱れるフレメアを見せてもらったことだしいよいよだな」

フレメア「にゃあ・・・」ゴクッ

浜面「見てみろフレメア、さっきからこんなにガッチガチだぜ?」

フレメア「おちんちん・・・先のほうからとろっとあふれてる・・・それ、私のおまんこに入れちゃうの・・?」

浜面「もちろんだ。すべてはこの日のためだからな」

フレメア「いよいよ・・・おちんちんが・・・」

浜面「ああ、むしろここからが本当の大人の恋愛だ」

フレメア「にゃああ・・・・」

浜面「フレメア、ゆっくり入れてやるからな?」

フレメア「浜面・・・」

浜面「よっと」

にちゅっにゅぷぷ

フレメア「にゃぁぁ・・・」ドキドキ

浜面「ん・・よしよし、先の太いところまでは何事もなく入ったな」

フレメア「浜面のおちんちんすごく熱いにゃあ、それにびんびん振動してる・・・」

浜面「フレメアのおまんことキスできて喜んでんだよ」

フレメア「キス・・・ 浜面、ちゅーしてほしいにゃあ」

浜面「わかったわかった ん・・」

ちゅっ

フレメア「ぷはぁっ 浜面、続けて・・・」

浜面「おう、ゆっくりとな・・」

フレメア「ん・・」ギュッ

あれ?IDかわってる・・

浜面「力抜けよ!」

グンッ

フレメア「に゛ゃ゛あ゛っ!!」ブチブチ

浜面「お、案外スムーズに奥まで・・」

フレメア「い・・たい・・・・」ウルウル

浜面(何だ、案外入るもんなんだな ・・・もしかして俺のが小さいってことか?)

フレメア「浜面ぁ・・私いぃ・・・」ウルウル

浜面「あー・・・」

浜面(まあいいか、今はフレメアと気持ちよくなることだけ考えるか)

浜面「おめでとうフレメア。これでお前も大人の女の仲間入りだ」

フレメア「にゃあ」ニコ

浜面「長い道のりだったけど成し遂げしまえばなんてことはないわけで、今ではすっかり・・・」


浜面「ほらほらフレメア、俺のおちんちんに追いつかれたらおまんこに即ハメだからな?」

フレメア「お、おしりにこんなの入れられて鬼ごっこなんて・・無理にゃぁ・・・」フルフル

浜面「アナルパールのサイズ一回りでかくしたからなぁ、まあその辺はあきらめが肝心ってことで」

浜面(あんまり大きくするとガバガバになるからそこらへんは程々が肝心だな)

フレメア「お、おしりが・・ぷるぷるするぅ・・・」フルフル

浜面「せっかくみんなが出払ってるから変わったセックスがしたいって言ったのフレメアだろ?」

フレメア「だ、大体、浜面の趣味に付き合ってあげてるだけ・・にゃあ・・・」フルフル

浜面「まあそれ言ったらそうだけどさ、スク水にバニーの尻尾と耳にニーソってだけで今すぐ押し倒してやりたいぜ」

フレメア「浜面の変態いぃぃ・・・」フルフル

浜面「変態結構。ほらほら、逃げないと玄関でセックスすることになっちまうぞー?」

フレメア「や、やぁぁ・・・」フルフル

浜面「ほらほら逃げろ逃げろ」

フレメア「にゃぁ・・もうすこし・・・」フルフル

浜面「そうだなぁ、もうすこしで俺の部屋だな」

フレメア「ぜったいに、ベッドで・・・んっ」ビクッ

浜面「どうしたんだうさぎさん」

フレメア「き、気持ちよくなっちゃった・・・にゃあ・・・」フルフル

浜面「やっべえな、もう本当エロエロじゃねえか」ニヤニヤ

フレメア「だ、大体浜面の・・・せい・・・」フルフル

浜面「いやいや、これはフレメアの才能だって。俺だけでどうこうできるわけねーじゃん」

フレメア「にゃ・・・にゃあ・・・・」フルフル

フレメア(部屋に入れば・・・私が浜面をいじめられる・・・にゃあ・・・)

浜面「あーやべー、もう少しで逃げ切られちまうなー」ニヤニヤ

フレメア「あと・・すこし・・・ んっ」

ぎゅっ

がちゃっ

フレメア「にゃっ?」

浜面「残念だったな、部屋にはカギをかけておいたんだ」

フレメア「にゃあぁぁ ずるぃぃ」

浜面「ふふん、わかってないなフレメアは、こういうのは狼に教われるウサギちゃんってのがそそるんだよ」

フレメア「浜面のおちんちんいじめてあげようとおもってたのにぃ」フルフル

浜面「いやいや、それは別の機会にお願いするって。尻をふりふりしながらおぼつかない足取りで歩かれてたらもう食べてください狼さんってことだろ?」

フレメア「浜面のいじわるぅぅぅ」フルフル

浜面「って言いながら期待して濡らしてるんだろ?わかってるぜ発情ウサギちゃんよ」ガシッ

フレメア「にゃぁぁっ」フルフル

浜面「そのよだれたらしたおまんこにたっぷりとニンジン入れてやるっての」ガバッ

フレメア「にゃっ!」

浜面「おー、すっげーぬるぬるじゃねーかフレメアのおまんこ」パンパンパンパン

フレメア「にゃっ!!にゃああぁぁっ!!」

浜面「こらこら、みんなが出かけてるからってそんなでかい声であえぐなっての」パンパンパンパン

フレメア「浜面のおちんちんがっ!! いつもより硬いのがいけないぃぃ!」

浜面「え、マジで?」パンパンパンパン

フレメア「ぐりぐり・・きてるぅぅ・・・」

浜面「はー、いやもうフレメアのウサギちゃんがかわいいのがいけないってことではい」パンパンパンパン

フレメア「んにゃああああ!!ずんずんくゅるぅぅぅぅ!!」

浜面「はぁー、フレメアのおまんこはいつでも程よくキツキツで気持ちいいなぁ」パンパンパンパン

フレメア「いぃっ、んんんっ にゃあうんっ!!」

浜面「すっかりおちんちんで感じるエロガキになりやがって。ますますそそるじゃねーか」パンパンパンパン

フレメア「あつぃっ!! おちんちんあつぃぃっ!! にゃんっ!! にゃあああんっ!!」

浜面「フレメアのおまんこが俺の形になったからこれだけ熱くなってんだぜ?わかるか?」パンパンパンパン

フレメア「んっ!! 浜面っ!! 浜面のおちんちんが私を気持ちよくするにゃあああああ!!!」

浜面「こらこら締めるな締めるな。そんなに締めるとすぐに出しちまうぞ?」パンパンパンパン

フレメア「にゃっ!まだ出したらだめ!」

浜面「なら少しは力抜いて腰もほどほどにしろ」パンパンパンパン

フレメア「だ、大体、浜面がピストン激しすぎにゃぁぁ」

浜面「狼はウサギちゃんに容赦しねーんだよ」パンパンパンパン

フレメア「うぅぅ、自分勝手ぇぇ・・」

浜面「ウサギちゃんのおまんこの肉はおいしいなー、いくらでも食べられちまうぜー」パンパンパンパン

フレメア「なっ、なんかい・・いけそぉ・・・んっ はぁぁっ!!」

浜面「そうだな、最近ご無沙汰だったから3回は中に出してやれっかな」パンパンパンパン

フレメア「にゃあ!」ニパ

浜面「ったく狼に食われてるってのに喜びすぎだってのこの発情チビエロウサギちゃんは」パンパンパンパン

フレメア「おちんちぃんいぃにゃぁん・・・ずっとおちんちん入れててほしいにゃぁ・・」

浜面「くそっ、俺の心を昂ぶらせるようなねだり方をマスターしやがって」パンパンパンパン

フレメア「んっ!! にゃぁぁんっ!! おちんちんもっとにゅぽにゅぽほしいぃん!! ふぁぁぁんっ!」

浜面「溢れるくらい出してやるからな・・・くっ」パンパンパンパン

フレメア「来て!奥に!!奥にぴゅっぴゅうううう!!」

浜面「おっ・・・おおおぉ・・・くおぉぉ・・・」パンパンパンパン

フレメア「にゃああああんんっ!!おちんちんふくらんでるうううう!!!」

浜面「ん・・・ぐぅ・・・」パンパンパンパン

フレメア「ひゃひっ!! はぁっ!! んっ!! んにゃあぁっ!! にゃあああああんんっ!!」ビクンビクン

浜面(このっ、締め付けやがって・・・)

浜面「うっ!!」ビクン

フレメア「にゃああっ!!」

ドプドピュビュププピュルブピュドプドプッ!!!!

浜面「はああああああっ!! ふうううううううううう・・・・」ハァハァ

フレメア「にゃあ・・・いっぱい・・・・」ウットリ

フレメア「浜面、あれ」

浜面「ん?ああ練乳な。ほれ」

フレメア「たっぷりぬりぬり~~」ニュルッ ヌリヌリ

浜面「ったく、甘いもの塗りつけてフェラしてるところを見るとまだまだガキだな」

フレメア「何おうっ、そんなことを言うなら唐辛子をぬりぬりしてあげてもいいんだぞう?」シコシコ

浜面「ごめんなさいうそですフレメアさんはガキじゃありません。立派な大人セクシーフェロモンバニーですはい」

フレメア「うんうん、おちんちんの扱いをここまでマスターしているのは私くらいのものなのだ」シコシコ

浜面(刺激物塗られたら悶絶ってレベルじゃねーからな、下手すりゃ不能になっちまうぜ)

フレメア「ぱくっ ちゅぱちゅぱれろれろ♪」

浜面「練乳塗りたくってお掃除フェラってのやるのもこいつくらいなんだろうな」

フレメア「にゃあ、あまくておいひぃ ちゅぱちゅぷれろちゅっぱ」

浜面「ま、少しずつザーメンの味に慣れてくるだろうからしばらくはこのままでいいか」

フレメア「ごくんっ 練乳追加~~」ニュルッ

浜面「あ、こら!ほどほどにしねーとまた虫歯になるからな!?」

フレメア「わかってる ぱくっ」

浜面「ったく、跡で一緒に歯磨きだからな?」

フレメア「ちゅぱれろじゅるもむちゅちゅぱっれろもむ」

浜面「はぁ、やっぱり聞いてねーか、まあ口開けさせて俺が磨いてやればいいだけか」

フレメア「じゅるじゅるちゅぽっ ごっくん ぷはっ おいひぃ」シコシコ

浜面「よしフレメア、二回戦やるから次は胸出してもらえるか?」

フレメア「またちゅぱちゅぱする?」

浜面「当然」

フレメア「大体、浜面は見た目に反して赤ちゃんっぽいにゃあ」

浜面「ほっとけ」

ピンポーン

打ち止め「はいはーい」

ガチャっ

フレメア「にゃあ!」

打ち止め「おお!よくきたなわがライバルよ!」

フレメア「ふふん、ライバルとはどういうことかね?」

打ち止め「当然、共に大人の女性への道を歩まんとするよき好敵手だ!ってミサカはミサカは当然のことを述べてみるまで!」

フレメア「ふっ、片腹痛いわ。私はお子様ちびっ子なんかとうに引き離してしまったというのに」ニヤリ

打ち止め「何?それは聞き捨てならねーな、ちょっとこっちで詳しく聞かせてもらおうか!ってミサカはミサカはライバルの手を取りリビングへご案内」

芳川「あら、いらっしゃい」

フレメア「お邪魔しまーす!わが同士の大人のレディ達!」

黄泉川「同士?」

フレメア「私はもうすっかり大人の経験値を積んでレベルアップしてしまったのさ」

芳川「レベルアップ?」

一方通行「ガキ同士のくだらねェ張り合いだろォが、ほっとけ」

黄泉川「こらこら、そう邪険にするな」

打ち止め「さあさあ傍聴人はたっぷりといるんだからきっちりと聞かせてもらおうかってミサカはミサカは取り調べの刑事のごとくポーズを決めていすにお座り!」

フレメア「ふぅ~、このお子様とはもはや話が合わないであろうことを寂しくおもいつつも新たなフィールドへ進むべく私の経験を話してあげようじゃないか」

打ち止め「ええい馬鹿にしおって。さっさと話しやがれい!ってミサカはミサカはべらんめえ口調を真似てみる」

黄泉川「それで、何を経験してきたじゃん?」

フレメア「うーん・・・ 男の扱いかな」

打ち止め「何だと!」ガタン

フレメア「ふふ~ん、それもすっごくおっとなーな扱い方だぜ」ニヤリ

打ち止め「ぐぬぬぬ・・・いつの間に・・・」ジタバタ

黄泉川「こらこら、じっとするじゃんよ」

芳川「うーん、キスってところかしら?」

フレメア「キスだと?そんなあまっちょろいものではないわぁ!」

芳川「キスがあまっちょろいねえ、それじゃあ男の子とデートでもしてきた?」

フレメア「甘い甘い、その程度のことお子様でもできちゃうことじゃない」ニヤニヤ

打ち止め「ええいもうこの際ズバッと言ってもらおうか!何をしてきたというんだ!ってミサカはミサカは悔しさを全開にしてみる!」

フレメア「大体、セックスってやつだにゃあ」

黄泉川「 」ピシッ

芳川「 」ピシッ

一方通行「 」ピシッ

打ち止め「そ、それはつまり・・・・」ゴクリ

フレメア「ふっ、大人な男のおちんちんの扱い方を学んでいたのだ!」

打ち止め「おちんちん・・だとっ!!」

フレメア「そう、いきり立ったおちんちんを手でやさしく包んでしこしこしながら太くなった先端をぺろぺろしたり」

打ち止め「な、なななんというアッダルティでR-18な経験を・・・」

フレメア「大体、男とは女の乳房を求めるもの、浜面のやつは私のこのせくしーなおっぱいをちゅぱちゅぱと」黄泉川「ちょっと」

フレメア「ん?」

黄泉川「詳しく・・・聞かせてくれるじゃん?」

フレメア「あれ?どうしてこんなに真剣な顔をしてるにゃあ?」

芳川「・・・・打ち止め、ちょっとあっちにいきましょうか」グイ

打ち止め「え?何何どうしたの?ってミサカはミサカはいきなり手を引っ張られることに疑問を感じてみる」

一方通行(あの馬鹿野郎が、うらやまけしからン・・・)

滝壺「はまづら、これは何?」

浜面「え、えーっと、何でしょうかねー?」ダラダラ

絹旗「サイズ的にもデザイン的にもフレメアのものに超間違いありませんね」

麦野「で、そのフレメアのパンツがどうして浜面のベッドの、しかも布団の中にあるのかってことだ」

浜面「い、いやぁフレメアのやつがうっかり忘れてったんじゃないで」麦野「あ?」ビーム

ジュワッ

浜面「ひいいっ!!」

滝壺「うっかり忘れるということはふれめあはここでぱんつを脱ぐようなことをしてたってことだよね?はまづら」

浜面「あっ、やべっ!」

絹旗「うげえぇ、まさかとは思いますが浜面・・・」

浜面「い、いやいやいやいや!!俺は何もしてねえって!!」ダラダラ 麦野「おい」

ブニッ

浜面「っがあああああ!!!!」ピクピク

麦野「お前のこの粗末なモノ不能にしてやろうかぁ?」グリグリ

浜面「いぎゃあああ!!!待って待って待って!!お願いだから足をどけてえええ!!!」

ガチャッ

麦野「ん?」ピクッ

浜面「があぁぁぁ・・・」ピクピク

滝壺「むぎの、どうし」麦野「誰か入ってきたわ」

絹旗「やれやれ、浜面の尋問が途中だというのに」

浜面「た、たすかった・・・・」

 浜面ーー!! どこーーー?

滝壺「この声はふれめあ・・」

麦野「なーんだ、侵入者だったら消し炭にしてやろうかと思ったのに」

絹旗「ちょうどいいじゃないですか、双方から話を聞いて事実の確認を急ぎましょう」

浜面(や、やべえ・・・フレメアの口から全部もれたら・・・・)

フレメア「にゃあ!みんなそろってる!」

滝壺「いいところに来てくれたねふれめあ、ちょっと聞きたいことがあるの」

フレメア「私の話よりもまずお客さんの用件が先みたい」

麦野「お客さん?」

黄泉川「警備員の黄泉川だ。何人か知った顔がいるじゃんよ」

滝壺「あの時の・・」

浜面「よ、黄泉川。何でフレメアと一緒に・・・」

黄泉川「なあ浜面、お前かわいい彼女がいながらこの子と熱い関係になってたんだってなぁ?」

浜面「っげえええええええ!!!!」

滝壺「・・・・むぎの、二人とも殺していい?」

麦野「こらこら、気持ちはわかるけど警備員の前でやるんじゃない。やるならこいつが出てきた後よ」

絹旗「超修羅場ってやつですね」

黄泉川「ってことで一緒に来てもらうじゃん」

  \
:::::  \            浜面の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\:::::  \

 \::::: _ヽ __   _     外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
  ヽ/,  /_ ヽ/、 ヽ_
   // /<  __) l -,|__) > 「黄泉川・・・、俺、どうして・・・
   || | <  __)_ゝJ_)_>    フレメアと・・・セックスしちゃったのかな?」
\ ||.| <  ___)_(_)_ >
  \| |  <____ノ_(_)_ )   とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
   ヾヽニニ/ー--'/        震える彼の掌を濡らした。

    |_|_t_|_♀__|
      9   ∂        「その答えを見つけるのは、お前自身じゃん」
       6  ∂
       (9_∂          黄泉川は声をあげて泣いた。


おわり

>>128

×黄泉川は声をあげて泣いた。
○浜面は声をあげて泣いた。


おまけ

一方通行(浜面とあっちのガキが中出し4連発で溢れてぐっちょぐっちょの濃厚セックスだとォ・・・)

一方通行「クソッ!!」ドンッ

一方通行「なァンで俺があいつを妬ンでンだよォ・・・」

一方通行「まるで俺があのガキを・・」

打ち止め「ねえ」

一方通行「あン? ・・・チッ、目障りだ、あっちへ行ってろ」

打ち止め「えいっ」ピッ

一方通行「!!」パタッ

一方通行(このガキ演算切りやがった!)

打ち止め「あなたにお話があるよってミサカはミサカはあなたのズボンに手をかけてみる!」カチャカチャ

一方通行「!!!」ジタバタ

打ち止め「ぐえっへっへっへ、こうなれば手も足もでまい。おとなしくミサカにおちんちんをささげるのだってミサカはミサカは大興奮!」

シュルシュルッ ポロッ

打ち止め「おお!これがおちんちん!初めての体験にネットワークもお祭り状態!!」

打ち止め「何何・・・イメージしてたのよりも小さいし皮かぶってるお子様おちんちん?」

一方通行「 」グサッ

打ち止め「そういうかわいそうなことを言ったらだめだよってミサカはミサカはおちんちんにかわりのないことをきっぱりと述べてみる」

打ち止め「それじゃあ早速おちんちんの扱い方を・・・ってミサカどうしたらいいのかわかんないや」

打ち止め「えーっと、セックスとは男女が裸になって行うものだからミサカも脱ぐべき・・なるほどなるほど」

打ち止め「と、いうわけで早速」ヌギヌギ

一方通行「・・・」ゴクリ

一方通行(ま、まさかこの目で見ることになろうとはなァ、こいつのつるつるの)番外個体「たっだいまー、夜遊びから帰ってきたよーん」

打ち止め「あ、おかえりーってミサカはミサカは遊び歩いているだらしない妹を全裸でお迎えしてみる」

番外個体「あれ・・最終信号何してんの?」

一方通行(何でこのタイミングでここに入ってきやがンだよこいつうううう!!!

打ち止め「セックスだよ!ってミサカはミサカはこの状況でほかになにがあるのかを逆に問いただしてみる」

番外個体「セックスって・・・最終信号とこの人が?」

打ち止め「うん!ライバルに遅れをとってはいけないのだ!」

番外個体「ふーん、そうかぁそれはそれは」ニヤニヤ

一方通行(絶対ろくなこと考えてねェなこいつ・・)

打ち止め「と、いうわけでミサカは大人の会談を上るのだ!」

番外個体「ちょっと待って、そもそもセックスのやり方を知ってるわけ?」

打ち止め「え?男性器を女性器に挿入することじゃないの?」

番外個体「間違いじゃないけどこの人のしぼんだこれが役に立つと思う?」

打ち止め「うーん・・・」

しんなり

打ち止め「どう見ても無理 ってミサカはミサカはこの人のだらしなさにため息をついてみる」

番外個体「だからここはミサカが特別にこの人のおちんちんを大きくする方法を伝授してあげるね」ニコ

打ち止め「何何、どうすればいいの?ってミサカはミサカは瞳を輝かせてみる」

番外個体「簡単な話だよ。この人のお尻の穴にワサビと唐辛子をぶちこんであげれば朝までビンビンってわけ」

打ち止め「ひゃっはー!それじゃあ早速用意するぜー!ってミサカはミサカは台所へ猛ダッシュ!!」

一方通行(ふざけンじゃねェこのクソ女ああああああ!!!!)

番外個体「いいリアクション期待してるよ?ホワイトアスパラガス君」ニヤリ

一方通行(ぜってェ殺す!)

時間がなくなったのでここでおわります

ですがきっとこの後誰かがバードウェイ×上条さんの濃厚なセックスを書いてくれるような気がするので皆様も応援してあげてください

それでは

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