P「また死んだので安価で憑依する」(139)

P「トンネルが崩れて死ぬなんて……」

P「……つまらない人生だったな」

P「仕方ないからアイドル達に憑依して遊ぼう」

P「まずは>>5に取り憑いてみよう」

安価のコンマが
偶数で乗っとれる
奇数で乗っとれないけど体をいじくることができる(発情、巨乳化etc.)


765or961で

ひびき

支援

やよい

しゃちょ

P「社長か……」

社長「ば……馬鹿な……こんな事になるとは……」

P「よし、早速のっとってみるぞ……えいやっ!」

社長「てぃぃぃいん!」ビクッ

P(……体が動かない……失敗したか)

P(しかたない、体をいじくるか……)

P(>>10しよう)

支援

屋上から飛び降りる

顔の容姿がPが社長の年齢に老けたように変化

自慰

はぁ…

P「悪いが、操れないって言ってるんだが……」

P「>>1ぐらいよもうな」

再安価>>14

>>10

成仏

糸冬

いじくれるのに操れないって何?

自慰じゃなくて他慰じゃね

P「……社長を操っても面白い事はないな」

P「……成仏するか……」

――――――
――――
――

神様「うっうー!また来ちゃいましたね!」

P(しかしこの神様、何処かで見た気がする)

神様「今回はおとなしく来てくれたので多めに見てあげます」

P「は、はあ……どうも……」

神様「どうしましょうかね、Pさん」

P「どうするって……」

神様「あなたの見てるアイドルさん、一人できちゃってますよ」

P「嘘だろ、避妊したはずなのに」

神様「みんなゴムに穴あけてましたよ」

P「」

続けろよ

神様「14股ですからね~一人くらいはできてもおかしくないですよね」

P「ま、まあそうですけど……」

神様「全員の責任を取れって言ったのは私ですけど……これじゃすこし困りますね……」

P「は、はい……」

神様「というわけで、>>24さんの子供に生まれ変わって下さーい!」

P「え……ちょっとタンマ!性別は?名前は!?スレタイは!?」

神様「それは……自由ですよ!」

P「え、ちょっと!」



神様「それじゃいきますよー!はーい、ターッチ!」




性別は自由、していない場合は男

伊織

すでにつまらんぞ

やよい

小鳥で幼女

社長

美希、

めんどくせぇ安価スレだな

>>24
よし

P(……ここは……音無さんの家か)

小鳥「……ふふ……」

P(何年か立ってるみたいだな随分と老けたな)

小鳥「今日はPちゃんの4歳の誕生日ね……」ナデナデ

P(4歳か……ん、ちゃん?)

P(……嫌な予感がする……ま、まさか……)

P(…………無い)

P(なんてこった、女になっちまった……)

小鳥さんが老けるわけがない

小鳥「さて、ケーキを用意するわね!」

P(なに、4歳の幼女に憑依したと考えればいい)

P(にしても……4歳ってどれぐらいの知能なんだ?)

P(行動するにもこの年じゃ……適当に質問してみるか……年相応の言葉で……)

P「あ……あの……お母さん……」

小鳥「どうしたの?Pちゃん」

P「>>35

別離の苦痛で老けたんだろ

今いくつ?

どうしてうちにはお父さんがいないの?

おちんちんむずむずするよぉ

済まぬ…

P「おちんちんむずむずするよお」

小鳥「何言ってるの……Pちゃんは女の子でしょ?」

P(ですよねー)

小鳥「でも……お股がむずむずするのかしら?トイレに行って来なさい」

P「は、はぁい……」



P(なんだこの感覚は……憤ゆい……)ショロロロ

P「拭かないと……んっ」ビクッ

P(女ってこんなことしてるのかよ……)フキフキ

P(……さて、出るとするか)ガチャッ

P「……ただいま~」

>>40「あ、Pちゃん!こんにちは!」

P「な、なんで>>40が……」

小鳥「あら、今日は誕生日パーティでしょ?」

まこりん

まこりん

春香

Pの後任イケメン敏腕プロデューサー

やよい

まこりん

春香「小鳥さん、それにしてもこの子も大きくなりましたね」

小鳥「ええ、本当に……」

P(春香がなんともないならきっと他の奴らも大丈夫だな……多分)

春香「小鳥さん、ちょっとPちゃんと向こうでお話ししていいですか?」

小鳥「いいわよ、Pちゃん、天海さんと遊んでらっしゃい」

P「はい……」

P(まあ幼女だしたいしたことされんだろ……)

春香「小鳥さん、いなくなったね……」

春香「それじゃ、>>48しようか」

解剖

お医者さんごっこ

言葉攻め

大人になる薬を飲んでレズセックス

春香「一緒に楽しもうね」

P(な、なんだそれは……!?)

P「んーっ!んーっ!」

春香「いつも懐くのに……変なPちゃん……」

春香「大丈夫だよ、苦しいのは最初だけ……」チュッ

P「んっ!?」ゴクン

春香「早く大人になりたいって言うから作って来たのに」

P「んあーっ!?」ビクン

春香「私が大人を教えてあげるって先月言ったばかりでしょ?」

P「あが……っ……!」ムクムク

P(なんだこれっ……苦しい……!)

春香「高校生入りたてまでくらいにはなれると思うよ?」

春香「プロデューサーさんの半分が入ってるんだから……ちょっとは楽しませてね?」

P(あば……あばばば)

春香「Pちゃん……かわいい……」ヌチュヌチュ

P「いやっあ……っ……」

春香「感度もあるんだね、さすがプロデューサーさんの娘さんなだけはあるね」

P「やめ……春香……っ!」ビクッ

春香「ここが弱いんだ?ふーん……」

春香「もっとしちゃいますよ♪」クチュクチュ

P「ひいっ……あっ……」ビクッ

P「んああああっ!」ショロロロロ

春香「おしっこでたばかりなのにまたしちゃったね……今拭くのとってくるね?……お母さんに言い付けないでちょっと待っててね……」

P(うう……イカされた……体が重い……)

P(酷い目にあったけど……ずっとこのままなら外歩いても怪しまれないな……)

P(春香は4歳児の知能しかないとおもって油断してる、今のうちに逃げないと……!)

P「はぁっ……はぁっ……」

P「ここまで逃げれば大丈夫だな……にしても」

P「ここは……どこだ……?」

>>55

事務所

伊織邸

ksk

事務所

P「……事務所か……」

P「…………いいことを思いついた」

P「俺がしんでから5年経ったってのに外は変わってないんだな……」

P「中は全然違うんだろうが……入るべきか……」

社長「ん?君は誰かね?」

P「はうっ!?」ビクッ

社長「あまり服も着ないで……大丈夫かね?」

P(春香の服だからなあ……まあいい、折角だから利用するしか無い……)

P「……お願いします!」ギュッ!

社長「……なっ!?」

P「家族には先立たれ、家もなくし、その日暮らしの生活をしてるんです!でもお金が尽きて……もう限界なんです!養ってください!」

社長「……そんなことを言われても……顔を見せてくれないか?」

P「……はい」

社長「……ふむ……」ティン

社長「ティンと来た!」

P(あ、嫌な予感がする)

社長「分かった!私がなんとかしよう!代わりに……」

社長「>>60してもらおう!」

アイドル兼P

P業

アイドルデビュー

P「アイドル……ですか」

社長「有力なアイドルがいても後継者不足で悩んでいたんだよ!」

P「わかりました……やって見ます」

社長「……大丈夫かね?」

P「ええ……問題はありませんよ」

P「セルフプロデュースには、自信がありますから」

――――――
――――
――

P「……とは言って見た物の……自分の見た目をチェックしないとな……」

P「鏡は……あった……」

P「こ……これは……」

どんな見た目?

>>66
1.72
2.控えめ
3.普通
4.多め
5.どたぷん

5

3


















3

6

爆乳か

P「わぁお……ダイナミック……」

P(想像してた大きいよりもでかい……)

P「……春香の薬の副作用か、音無さんと俺の血がうまい具合に作用したのか……」

P「とにかく、見た目的には問題はないわ……ふふっ……」

P(うーん、違うな……)

P「見た目に問題はないですよー!」

P「……ないな」

P「見た目に問題は無いの……」

>>72「何ブツブツ言ってるんですかあなた?」

P「!」

72

千早

安価必要かこれ

貴音

貴音「はて、見ない顔ですが……」

P「……変わってない」

貴音「?」

P「……あ、いや、うん、ええと……初めまして」

貴音「ええ、初めまして……貴方が新しく入った候補生、ですね」

P「はい、ええと……Pと申します……性は音無で……男っぽい名前で変ですよね……」

貴音「いいえ、とても素敵な名前ですよ……あなた様」

P「へ?」

貴音「ふふっ、冗談ですよ?少し昔を思い出しまして……ではレッスンがてら事務所を回るとしましょう」

P「は、はい!」

P「……冗談なんだよな」

ho

P(結構変わってて手間取ったが、なんとか把握することができた)

P(にしても貴音の家に泊まることになるなんて……まあ身寄りがない事になってるから当然か……)

P(初めてだな……貴音の家……)

貴音「さて……P殿……」

P「は、はい」

貴音「早速ですがわたくしの家に行く前に>>78でもしませんか?」

前世占い

あなたの前世はなんだろなゲーム

kskst

しえ

貴音「貴方の前世を占う簡単なげえむですよ」

P(……アカン、マジかよ……)

貴音「ちょっとしたお遊びですよ」

P(ここでバレたらどうなるか……)

貴音「……P、どうなさいました?」

P「い、いえ……なんにも」

貴音「そうですか、ではそこに座ってください」

憑依関係あるかこれ

子供が失踪して悲しむ小鳥は俺が慰めておくから安心しろ!

どうした>>1

はよ

はよ

おしり

なぜある

>>93
はよ

追いついたのにこれからバイトという悲しい現実

1時間後

P「どうでしょう……四条さん」

貴音「……ふふ、とても面白いものが見られましたよ」

P(なぜ逃げなかったって?ついさっきまで鍵がかかってたんだよ)

P(でもいまなら逃げれるよな……)

P「ごめんなさい……私忘れ物をして……」

貴音「お待ちなさい」ガシッ

P「ひっ……」

貴音「ふふ……せっかくですからゆっくりしてください……あなた様……」

P(大丈夫だ……落ち着け……あくまで前世が俺ってばれただけだ……記憶のないふりをしとけばいいんだ……ってか普通そうだし)

P「わ、私はあなた様なんて言われるような覚えが……」

貴音「先程も言いましたがちょっとした冗談ですよ……さて」

貴音「親交を深めるために>>99をしましょうか……」

いまのPって小鳥っぽくて爆乳なんだよな……ゴクリ

縛ってイキ地獄

お風呂

カポーン……

P「ほー……いい湯だ……」

貴音「ふふ……そうですね、あなた様」

P「四条さん……何から何まで面倒を見てくれてすいません……まだデビューもしてない見習いの身なのに……」

貴音「ふふ、大丈夫ですよ、その分レッスンは厳しめにしますから」

P「……はい……」

貴音「あなた様は十分魅力をお持ちです、自信を持ってください」

P「ありがとうございます……」

P(魅力ねえ……音無さんは美しいからその娘もそうに決まってる……つーかどんだけでかいんだよこれ……)プカプカ

P「はぁ……」

貴音「あなた様、今宵も月が綺麗ですね……他意はありませんよ」

P「……」

貴音「どんなに美しい月もいつかは沈んてしまいます……ですが、次の夜には少し満ち欠けが進んでまた登ってきます」

貴音「その姿は少しずつ違えど、その本質は変わりません」

P「……何が言いたいんですか?」

貴音「それは……とっぷしいくれっとですよ、あなた様」

P「……なんだかなつかしいな、それ」

貴音「ふふ……さあ、お休みなさいませ、明日からは忙しくなりますよ」

P「……はい」

――――――
――――
――
翌日

P「事務所についたが音無さんの姿が見えない……あと春香も」

P「しかし憑依しようとしてたのにこんな事になるなんて思わなんだ……」

P「……よし、早速レッスンに行こうか、確か>>105もいたな」

ksk

ksk

ガルーン

P「……急成長したとはいえ4歳児の体……ダンスレッスンは辛すぎる……」

P「ぐはっ……」ガクッ

響「ねえ、大丈夫?」

P「あ、我那覇さん!お疲れ様です!」

響「貴音から聞いてたけど……色々とすごいね……」

P「ええと……何のことでしょう?」タプンタプン

響「ま……まあいいよ……ところでP、昨日貴音から話聞いてる?」

P「話とは……」

響「誰の家に住むか、交代でお邪魔するって話」

P「……まじですか?」

響「まじだぞ」

響「……どうしても貴音の家がいいってなら止めないけど……自分の家、動物多いし」

P「い、いえ!大丈夫です!私動物大好きです!」

響「そう?なら早速準備するね!」

P(張り切って……いい人だな……響)

――――――
――――
――

響「はい、入っていいよ!」

P「お……お邪魔します……」

響「それにしても本当別人にしか見えないね」

P「えっ?」

響「こっちの話だぞ、ええとそれじゃあ……>>112するさ」

ksk

kskst

動物のご飯に

君を11歳に成長させて自分とエッチするさー

響「君を11歳に成長させて自分とえっちするさー」

P「あ……あの……私……書類は15って事になってませんでした?」

響「あっ」

P「ま……まさか春香に……」ワナワナ

響「……ばれちゃ仕方ないぞ!無理やり襲うよ!」ガバッ

P「ひゃあっ!?」

くさ蔵調子のんな

響「プロデューサー、観念しなよ」スルスル

P「プロデューサーって誰ですか!」

響「君の事だよ、変だと思ったんだよね」

響「春香の薬じゃ成長しても賢くはならない筈なのに妙に賢いと思ったんだよ」

響「それで貴音の話を聞いたら納得したんだぞ」

響「プロデューサーだった頃の記憶、あるでしょ」

P「う……」

響「やっぱりそうだったんだ、貴音に黙ってるなんてひどいよね、プロデューサー」

P「ちょ……ちょっとま……」

響「何しようかなー」

P「な、何するって……」

響「お仕置きに決まってるでしょ、まずは脱がせて……と」

P「……た、たんま……」プルン

響「だめだぞ……それにしてもすごい大きいね、プロデューサーのおっぱい……あの時の美希よりも大きいんじゃないる」モミモミ

P「やめっ……ああっ!」ビクッ

響「やっぱりそこが性感帯なんだ……プロデューサーおっぱい大好きだもんね」モミモミ

P「ひゃあっ……!ああっ!」ビクビク

響「……乳首、大きくなってる……」

P「あ、ああ……」

響(こんなにおっきいもん……吸ったら出るんだろうな……)

響(次は>>120するぞ)

おっぱい相撲

男に

おっぱい相撲

Pの胸をしゃぶり尽くしながら貝合わせ

はよ

ちょいまって

はい

響「……プロデューサー、吸っちゃうけどいいよね……」

P「響、やめて……」

響「無理だよ、こんな美味しそうなの見せられたら……吸わないでいられないよ……」ハムッ

P「ぐっ!?」ビクビク

響(弱すぎ……)チュー

P「あ、いや、あ……」

響(喘ぎ声は可愛い女の子だね……ホント)

P「ひあっ!?」ドピュッ

響「うわっ!?……本当に出てきちゃった……」

P「あ……あはは……」

響「プロデューサーのおっぱい飲んだらもっとムラムラしてきちゃったぞ……」

P「ひ、響……?」

響「プロデューサー、昔みたいに一緒に気持ち良くなろ?」

響「プロデューサーの体、エッチすぎるぞ……」ニチャッ……ヌチョッ

P「ああ……っ……ん……」グチュッヌチュッ

響「はぁ……はぁ……レロレロ……チューッ……」

P「んひっ!?」ピュルルッ

響「んくっ……おいし……」ゴクゴク

P「こんなの……ありえなっ……ああっ」ガクガク

響「プロデューサー、女の子の体も気持ちいいでしょ?」

P「う……うう……」コクコク

響「プロデューサー、戻ってきてくれてうれしいよ」

響「またみんなで可愛がってあげるから……!」クチュクチュ

P「ん……んあーっ!」ビクビク


こうして爆乳美少女に転生したPは14人の後輩兼召使い兼性奴隷として再び奉仕する生活が始まりましたとさ

おしまい

もっとやりたいけどグダグダになるのもあれだし需要ないしおしまい、だぞ

9時まであれば書くけどそんな事なさそうだし

は?

出たー! 需要ないと書けないとか言う奴www

俺得な展開になると突っ走るから自制してるんだよ

突っ走ってろよ
需要あるからはよ書けください

ふむ

あと23分

生やしてもいいんやで

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