モモ「リトさんっていつ抜いてるんですか?」(252)

リト「えっ……」

モモ「だから、リトさんも男の人ですし当然あれが……」

リト「……」

モモ「もしかしてこの歳でEDなのでは……」

リト「なっ!? そ、そんなわけないだろ」

モモ「(でもそれなら幾度迫ってもリトさんが靡かないのも納得が……)」

リト「と、とにかくモモには関係ないだろ」

モモ「いえ、関係あります! なによりリトさんはこのまま順当にいくとテビルークの王位を継承なさるわけですから、
    そのリトさんのリトさんが勃たないとなると……」

リト「だあああああ、女の子が勃つとか勃たないとか言うのはなしだって!」

モモ「では、リトさんはいつ抜いているのですか?」

リト「うぅ……」


こんな感じであとはお願いします!!

その夜

リト「はあ…俺はオナニーなんてやってないんだけどな。まあいいや。寝よ」

リト「zzz....」


ガチャ

蜜柑「リト……」


翌朝

リト「あー!また夢精しちまったー!!」

蜜柑「朝からうるさいな~。どうしたのよ」ガチャ

リト「いや!なんでもないんだ!」


蜜柑(…ふふ)

モモ「これはデビルークにとっても大事な問題なんです。ささ、リトさん早く吐いちゃってください」

リト「お、俺は……」

ガチャ

ナナ「リトー、美柑が呼んでるぞー……ってあれ、モモもいたのか」

リト「!」

モモ「(くっ、ナナ! なんて間の悪い)」

リト「はは、えっと、何?」

ナナ「だから美柑が呼んでるんだけど」

リト「あ、そうだな! えっとなんだろうなー!!」ダッ

モモ「あっ……」

ナナ「なんだったんだ?」

モモ「……」

ナナ「?」


だれかはよ

>>11
そのまま引き続きお願いします!!

いつのまにかツン研の画力が高くなりすぎててワロタ

ツン研の唯は至高

>>27
ツン研はナナが至高

モモ「(ていよく逃げられてしまったわ……)」

モモ「それにしても真っ赤になったリトさんの顔はどうしてあんなに可愛いのかしら……」ボソッ

美柑「……モモさん」ジトッ

モモ「あらっ、美柑さん、いつのまに」

美柑「モモさん、またリトになにかした?」

モモ「へ?」

美柑「リトが顔真っ赤にして降りてきたんだけど……」

モモ「あ、あはは……」

美柑「もう、あんまりリトのことからかわないでよねー」

モモ「もう、いやですよぅ。私はいつも真剣ですから~」

美柑「(くぅ、やっぱり油断できない)」

モモ「あ、そうだ。美柑さんなら知ってるかしら」

美柑「え? 何が」

モモ「リトさんがいつ抜いているか、です」


だれかはやくしろ間に合わなくなってもしらんぞー!!

美柑「ぬ、抜いてるって、な、何が!?」

モモ「あれですよ。あ・れ」」

美柑「モモさん!!」

モモ「うふふ、美柑さん顔が真っ赤ですよ」

美柑「モモさんが変なこと言うからでしょ!」

モモ「でも、真剣な話なんですよ?」

美柑「どこがなのよ~!」

モモ「ほら、美柑さんも知ってのとおり、リトさんはお姉さまの婚約者じゃないですか。
    そのリトさんが殿方としての機能が不全では……ね?」

美柑「ねっ?じゃない!!」

モモ「で、どうなんですか、美柑さん」

美柑「人の話を聞いて~!」

モモ「いつもリトさんの部屋のゴミを片付けている美柑さんならわかるはずです」

美柑「そんなこと……」

モモ「お姉さまのためと思って、どうか」

美柑「……」

モモ「美柑さん」

美柑「うぅ……っていってもそれっぽいゴミなんかみたことないし……」

モモ「まさか本当に……」

美柑「ちょっとモモさん、なにか変なこと考えてない」

モモ「……リトさん、勃たないんじゃ……」

美柑「そ、そんなわけないじゃない。リトだって……」

モモ「では美柑さんは見たことあるんですか?」

美柑「……ないけど」


ほんと誰か頼むよ
>>11はどこいったんだよクソ

美柑「って、普通はないわよ!! なんで兄のそんなところを見たことあると思ったのよ~!」

モモ「あらあら」ニヤニヤ

美柑「(この女!!)」

美柑「と、とにかく、そういうのは見たことないけど、リトなら大丈夫だから」

モモ「ふふふ、まぁ、男性としての機能が正常だとして……」

美柑「まだあるの!?」

モモ「ではいったいどこで抜いてるのでしょうか」

美柑「うぅ~、そんなの知らないわよ!」

モモはリトの勃起ちんこにキスしたよ

モモ「もし、ずっと抜いてないのだとしたら……」ニヤニヤ

美柑「何よその目……」

モモ「リトさんのたまりたまった欲望は……」

美柑「……」

モモ「もしかしたら今晩あたり美柑さんに向かったりして」ニヤニヤ

美柑「なっ!?」

モモ「普段我慢しているリトさんが欲望を解き放ったときには、それはもう獣のように……」

美柑「な、なんでその対象が私なのよ!!」

モモ「ふふ、可能性ですよぅ。か・の・う・せ・い」

美柑「ないから!絶対ないから」

モモ「美柑さんの部屋って一番リトさんの部屋から近いですし」

美柑「ないったらないの!!」

>>42
よく考えてみたら、チュッってしたあの位置からしてあの時のリトさん絶対勃ってるよな。

……解散

美柑「まったくモモさんは……」

美柑「にしても、リトが夜中になんて……」

………

……

美柑「リ、リト。わ、私達兄弟なんだよ?」

リト「ごめん、美柑もう限界なんだ」

美柑「だ、だめ。そんなとこ……そこ弱いの……」

……

………

美柑「……」フルフル

美柑「ない!絶対にないから!」カァ

リト「なにがないんだ?」

美柑「リ、リト!?」

リト「ん?」

美柑「なんでもないから!」

リト「そうか?」

美柑「そ、それよりリトのほうこそなにか用なの?」

リト「いや、今モモが美柑の様子がおかしいからって言いにきて」

美柑「(あの女!!)」

リト「顔赤いけど大丈夫か?」

美柑「平気だから」

リト「ま、美柑は普段から頑張りすぎだからたまには俺も頼れよな」

美柑「……」

リト「あれ、どうしたんだ? やっぱり体調でも」

美柑「リトってみんなにそういうこと言ってるの?」

リト「は?」

美柑「なんでもない! ほら、いったいった」

実はララに抜いて貰ってるという展開ならそれはとっても嬉しいなって

>>53
それでいいからお前が続きを書くんだ
俺ははじめから限界だったんだ

―――

モモ「ふぅ~、リトさんを美柑さんのもとへと誘導したし、一仕事した気分……あれ?」

モモ「あー! ハーレム計画に身を入れすぎて本題を忘れるところでした」

ナナ「なぁ、モモー」

モモ「ナナ、部屋に入るときはノックっていつもいってるでしょ」

ナナ「あー、そうだった」

モモ「で、何?」

ナナ「いや、さっきリトを呼びに言ったとき様子がおかしかったから、なにかあったのかと思って」

モモ「(あら? もしかしてナナもリトさんのことが気になって……)」

ナナ「べ、別に心配してるってわけでもないけど、ほら、なんか話してるところ邪魔しちゃったみたいだからさ」

モモ「(それを心配してるっていうんだけどね)」

モモ「ふふっ、別にナナが心配するような……」

モモ「!」ピコーン

モモ「(結局美柑さんに聞いても分からなかったし、多くの人に話を聞いたほうがいいのかしら?)」

モモ「……そうよ、ナナ。あの時はリトさんと真剣な話をしていたんだから」

ナナ「な、真剣な話って……」

モモ「気になる?」

ナナ「べ、別に……」

モモ「本当に?」

ナナ「あぁ、分かったよ。気になるから話せよ!」

モモ「あのね、ナナ……」

ナナ「あぁ……」ゴクリ

モモ「リトさんが抜いてるところって見たことある?」

ナナ「……」

モモ「ナナ?」

ナナ「なぁ、モモ。抜くって?」

モモ「え?」

ナナ「なにが抜くんだ?」

モモ「……」

ナナ「?」

モモ「(お子様のナナには早かったかしら)」

翌朝

モモ「結局ナナは戦力外だったし……」

モモ「(まさか学校で抜いてるなんてことは……)」

モモ「(皆さんに聞いてみようかしら……)」

モモ「あっ、美柑さんおはようございます」

美柑「……」ジトッ

モモ「あれ? 美柑さん寝不足ですか? 目の下にうっすらと……」

美柑「誰のせいよー!」

モモ「?」

美柑「ってあれ、今日はリトのところに潜り込んでなかったんだ」

モモ「はっ!!」

モモ「(ずっと考え込んでて朝這いをかけるの忘れてた……)」

ララ「おはよー。あれ、モモなんか元気ないねー?」

モモ「おはようございます、お姉さま」

ララ「なにかあったの?」

モモ「(……お姉さまに言っても、きっとナナ以上に……)」

モモ「いえ、ちょっと寝不足で」

ララ「えぇー! 大丈夫なの?」

モモ「少し夜更かししてしまっただけなので」

ララ「そっかー。でも気をつけないと駄目だよ?」

モモ「はい、お姉さま」



もう疲れた後は頼む

リトさん「玄人は授業中に抜く」

ToLOVEるって実は王道の幼馴染みキャラいないよな

>>78
ちょっと前にそんなスレ立ってなかった?

>>80
そうなのか?しばらくvip来てなかったから知らなかった

>>81
確か、「すごい発見したwww」的なスレタイ
やっぱりみんな同じこと考えてんのかな

古手川さんの実は幼い頃会ったことある設定忘れんなよw

>>85
あんな「一度すれ違ったことがある」程度はノーカンだろ……

俺の脳内ではリトさんとメアが付き合ってることになってるんだが?
お怒り心頭なナナがモモに愚痴をこぼしてる姿もかなり可愛いんだが?

お静ちゃんinお風呂「きゃー!リトさんのえっち///」

学校

モモ「古手川さん」

唯「あら? モモちゃん?」

モモ「今日も朝早くからご苦労さまです」

唯「モモちゃんこそどうしたの? 今日は結城君とは一緒じゃないの?」

モモ「えっと今日は古手川さんに聞きたいことがありまして……」

唯「?」

モモ「えっと、真面目な話なんですが……」

唯「なにかしら?」

モモ「誰もいないですけど、あまり声を大にしていうお話しでもありませんので少しお耳をお借りしても?」

唯「……? これくらい近づけばいいかしら?」

モモ「えっと、その……」ゴニョゴニョ

唯「なっ!!」

唯「は、ハレンチだわ!! だいたいなんであなたがそんなことを!」

モモ「さっきも言ったとおり真面目な話なんです!」

唯「なにが真面目なの」

モモ「(……なんて言おう)」

モモ「えっと、その、なんというか」

唯「?」

モモ「(適当に誤魔化しちゃいましょう。ごめんなさいリトさん)」

モモ「その、リトさんが本当に健全な男性なのかを調べてたんです」

唯「はい?」

モモ「えっと古手川さんはいつもリトさんをハレンチだっておっしゃってますよね」

唯「え、えぇ……」

本人だと……?

モモ「ですが、本当にハレンチならそういうことがあったあとに、男性なら間違いなくゴニョゴニョな行為をするはずなんです」

モモ「でも家にはその形跡はありませんでした」

モモ「だから学校生活のことを風紀委員である古手川さんにも聞いてみようかと」

唯「……」ジトッ

モモ「古手川さん?」

唯「そ、そんなこと、私が知っているわけないじゃない!」

モモ「で、ですよね~」

唯「第一そんなことあなたが調べなくても……」

モモ「リトさんの健康が心配なんです」

唯「健康?」

モモ「はい、男性の場合、やはり我慢は体の毒らしいですから」

唯「……そうなの?」

モモ「はい」

唯「うっ……と、とにかくあんなハレンチな人のことなんか知りません……」

唯「何かあると人のスカートの中に顔をつっこんでくるし、気づいたら誰かの胸を触ってたりするし……」ブツブツ

モモ「あはは……」

モモ「(リトさんですから、仕方ないですね)」

唯「で、でも、それだけじゃないっていうか……」ボソッ

モモ「(ん?)」

唯「と、とにかく、結城君はハレンチだけど、学校でそんな非常識なことする人じゃないわ」

モモ「そうですよね」

唯「それに仮に結城君がその、ゴニョゴニョ、な行為をしてたとしても私が知りようがないじゃない!」

モモ「(ひぃい……)」

モモ「あはは、そうですね。そろそろ失礼しますね」

唯「あ、モモちゃん」

モモ「えっ?」

唯「その……男の人って、その……そういうことをしないと……やっぱり体に悪いのかしら……」

モモ「はい?」

唯「な、なんでもないわ!!」

モモ「(……やっぱり古手川さんもリトさんのことが気になるんですね)」

モモ「それじゃあ教室に戻ります。ありがとうございました古手川さん」

―――

唯「(まったく、モモちゃんったらいきなりなにを聞くのかと思えば……)」

唯「(……我慢が体に毒って……)」

唯「(もし結城君がどうしても耐えられなくなったら……)」

唯「(………)」フルフル

唯「ハレンチだわ、私!!」

ガラガラ

リト「おっ、今日も古手川は早いなぁ」

ララ「おはよう、唯~」

唯「結城君にララさん……」

リト「えっと……俺の顔になんかついてる?」

唯「へ?」

リト「なんかずっと俺の顔見てるからさ」

唯「!!」

ララ「リトの顔に別に変なものはついてないよ~?」

リト「だよなぁ」

唯「か、勘違いしないで! 珍しく結城君の登校が早かったから驚いただけよ」

リト「なんだよ、それ」

ララ「あはは、リト、言われちゃったね」

リト「な、俺が遅れるときはだいたいお前のせいでもあるんだけどな!」

ララ「そうだっけ?」

リト「そうだよ……」

リト「ん……まだなにかあるのか?」

唯「い、いえ、別に、その……」

リト「?」

唯「……その、結城君は体調とか崩してないわよね?」

リト「……はい?」


あかん、今度こそ後は頼んだ
俺が起きるまでに誰か完成させてくれ

ナナ可愛いのにいつものけ者にされるのはなぜか

メアたそ~

メアたそ~

リト「ぬ、抜くって何のことだ…?」

モモ「やだなぁ、女の子の口からそれを言わせるんですか?」ニヤニヤ

リト「ととと、とにかく何のことか分からないから俺はこれで…!!」

モモ「オ・ナ・ニー、のことですよ♪」

リト「おおおおおお前いきなり何てことを!!?///」

モモ「ふふっ、リトさんが中々言わないからですよ? さすがにオナニーの意味が分からない、なんてことは言いませんよね?」

リト「そそそっそれは…」

モモ「ち・な・み・に、私はですね」

リト(聞こえない聞こえない…)

モモ「もぉリトさんったら。 えいっ♪」

リト「わああぁっ!?」

モモ「リトさんが耳なんか塞ぐからですよ♪」

モモ「ふふっ、恥ずかしがることなんてありませんよ? 女の子だって普通にやってることなんですから♪」

リト「お、女の子でもそんなことするのか…?」

モモ「何をですかぁ?」

リト「お、お前分かっててやってるだろ…」

モモ「冗談です♥ それと答えはイエスです♪」

リト「な、何か意外だな…。そういうのは男だけがするものだと…」

モモ「もちろん中には興味が無いって子もいると思いますが、大抵の女の子はやってるはずですよ♪」

リト「へ、へぇそうなんだ…」

リト(もしかして春菜ちゃんも…)モワンモワン

モモ「たぶん春菜さんもしていると思いますよ♪」

リト「か、勝手に人の頭の中を覗くなよ!? …あ」

モモ「うふふ、リトさんったらほんと分かりやすい♪」

場繋ぎで書こうと思ったけどやっぱこの辺で

>>132
もう脱いだからはやくしろ

―――

保健室

モモ「……と、そういうわけなんです」

御門「結城君も男の子だから、性欲はあると思うんだけどねー」

モモ「そうですよねー」

御門「まぁ、可愛い女の子が同じ家に何人もいるって時点で気をつかってるのかもね」

モモ「はぁ、そうなんでしょうか」

御門「ふふっ、そんなに気になるのかしら?」

モモ「はい、これほど私生活でその様子が見られないとなると、もしや私の知らない女性がいてその人が、とか」

御門「あはは、それはないわよ。結城君に限って」

モモ「そ、そうですよね。リトさんに限ってあるわけ……」

モモ「……なんだかありそうですね」

御門「……結城君って男性にしては可愛い顔してるしモテそうだからねぇ」


なぜ皆書かないのか

うむ

モモ「……」

御門「……さすがにそれはないと思うけどね」

モモ「そ、そうですよね。リトさんにはお姉さまや春菜さんがいますし!」

モモ「(えぇ、それに私もリトさんのためなら一肌でも……)」

御門「あぁ、でも結城君は可愛がってあげたい性格してるし、そういうのがタイプの女性なら放っておかないかもね~」

モモ「!」

モモ「……御門先生、私の反応でちょっと楽しんでます?」

御門「ふふっ」

御門「でも、結城君に対しての感想は本当よ?」

モモ「あぁ、そこはわかります」

モモ「顔を真っ赤にしてるところとかリトさんは可愛いんですよね~」

御門「女性に対して初心なところとかね」

モモ「そうそう、他にも……」

モモ「……ってあれ、なんのお話しでしたっけ?」

御門「結城君がいつ抜いてるのかどうか?」

モモ「そうでした。私としたことが、ついうっとりとしてしまって」

御門「落ち着いてはいるけど、モモさんも年頃の女の子ねぇ~」

モモ「うぅ」

モモ「っと、長居してしまいました。もう戻らないと」

御門「休み時間、もう終わっちゃうわよ?」

モモ「それでは失礼しますね」

御門「お大事に」

モモ「……お大事?」

御門「ふふっ、モモさんも色々悩んでそうだからね。……あ、そうそう」

モモ「はい?」

御門「結城君に我慢できなくなったら保健室に来てもいいって伝えておいてくれるかしら」

モモ「……御門先生、なんか結構楽しんでませんか?」

―――

ナナ「……というわけなんだよ」

メア「それって……」

ナナ「結局リトとモモが何の話してたのかよく分からないし」

ナナ「抜くってなんなんだよ」

メア「ナナちゃん、それって雄としての機能のことなんじゃ」

ナナ「はい?」

メア「だから人間の雄としてごく自然な行為♪」

ナナ「な、なにいってんだよ!? メア」

メア「リト先輩にもそういう欲求はあると思うんだけどなぁ~」

メア「(精神侵入で繋がった時、凄くえっちぃ気分だったし)」

メア「うふふ、なんだかとっても素敵なこと思いついちゃった♪」

ナナ「メア?」

あぁ、みすった
メアの「先輩」って呼び方ひらがなだったな

―――

放課後

メア「リトせんぱい~♪」

リト「ん?……メア?」

メア「ナナちゃんに聞いたんですけど……せんぱい、なにか我慢していませんか」

リト「は? 我慢?」

メア「ふふ、せんぱい、おうちでえっちぃことしてないらしいじゃないですか」

リト「な、なにを言って」

メア「聞きましたよ~。モモちゃんとそんな話をしてたって」

リト「な……」

メア「わたしがペロペロしてあげましょうか?」

リト「う、うわああああああああああ」ダッ

メア「あ、逃げないでくださいよぅ~」ダッ

リト「どうせまた繋がる気なんだろー?」

メア「あはは、そんなことしませんって」

リト「だああああ、とにかくそういうのはなしだって」

メア「えぇー、生物として自然なことでしょ?」

リト「自然でもなんでも、とにかくなしなの!」

メア「ぶーぶー、私、せんぱいのそういうところ興味あるんだけどなぁ」

リト「そ、そういうところって……」

メア「リトせんぱいの出したくてたまらないって顔」

リト「なっ……!?」ダッ

メア「あ、だから逃げないでくださいよ~」 

図書室

リト「はぁ……」

リト「なんとか逃げ切ったか」

リト「にしても……なんでこんなことになってんだ……」

リト「モモやナナはいったいどんな話してるんだよ……」

リト「そりゃぁ……俺だって……」

ヤミ「なにが俺だってなんですか?」

リト「そりゃ俺だって男だから……ってヤミ!?」

ヤミ「騒がしい人ですね」

リト「あはは……」

ヤミ「わざわざ私に殺されにきたのですか?」

リト「いや、ちょっと逃げてて……」

ヤミ「……」ジトッ

リト「な、なんだよ。その目は」

ヤミ「いえ。どうせまたえっちぃことでもしでかしたんでしょう」

リト「な、違うって! 俺は無実だ」

ヤミ「……」ジトッ

リト「うぅ……」

ヤミ「まぁ、どうでもいいです」

ヤミ「それよりここは図書室です。もう少し静かにすべきです」

リト「あ、すまん。悪かったな、すぐ出て行くよ」

ヤミ「……」

リト「……まったくメアのやつ……」ブツブツ

ヤミ「……黒咲メアがなにか?」

リト「い、いや、ちょっと追いかけてきたのがメアだったからさ」

ヤミ「まさかメアが……」

リト「あぁ、違う違う。ヤミが考えてるような物騒な話じゃなく……」

ヤミ「はい、ではなぜ?」

リト「なぜって……それは、その」

ヤミ「……? 結城リト、汗が凄いですよ?」

リト「と、とにかく、もう撒いたから大丈夫だって」

ヤミ「はぁ……」

リト「でも、ありがとな。ヤミ」

ヤミ「なにがですか」

リト「心配してくれたんだろ?」

ヤミ「!!」

ヤミ「……あまり調子に乗らないでください。あなたは私の」

リト「ターゲットなんだろ? それでも一応、感謝くらいは、な」

ヤミ「あなたは相変わらず変な人ですね……」

リト「あはは……」

ヤミ「……タイヤキでいいです」ボソッ

リト「はい?」

ヤミ「感謝だというのなら、今度タイヤキでも奢ってください」

リト「あ、あぁ……」

リト「(ま、普段からヤミには美柑がお世話になってるしそれぐらいは……)」

ヤミ「忘れたら殺しますよ?」

リト「ああ、また今度な。それじゃあな」ダッ

ヤミ「……」

リト「? ……なにかあるのか?」

ヤミ「いえ、どうせあなたのことだから立ち去る時に足元がふらついて
   えっちぃことでもするんじゃないかと警戒してました」

リト「あのなぁ、俺だって好きでそんなことやってるわけじゃ」

ヤミ「ふふっ、冗談です」

リト「(笑った? なんか今日はヤミも機嫌がいいみたいだな)」

リト「っと、それじゃあ迷惑かけたな、っと……あれ」ツルッ

ヤミ「……」

リト「(あ、あれ……? 立ち去ろうとしたらなにか足が滑って……)」

フニョ

リト「(なんだこの柔らかいものは……)」

ヤミ「ゆ、結城リト。やっぱり冗談ではすまなかったみたいですね」

リト「え?」

リト「(こ、これはヤミの……小ぶりな……胸……!!)

ヤミ「やっぱりここで死んでくださいっ!!」

―――



リト「ほんと今日は散々な目にあった……」

リト「……朝から美柑の様子がおかしいし、古手川もどこか変だったし、
   メアに追い掛け回されたと思ったら、今度はヤミに追いかけられるし、モモは御門先生からよく分からない言付けを預かってくるし……」

リト「夕食の時にはナナから妙な目で見られてたし……」

リト「いったいなんだったんだ……」

リト「……そういえばメアはナナから、話を聞いたっていってたけど、なんでナナはそんな話を……」

リト「やっぱり昨日のモモの会話聞いてたのか?」

リト「……あああ、もう分かんねえ」

リト「寝よう……」

トントン

リト「(ん、誰だ……)」

誰かあと頼む

もうここまで来たら、後ちょっと最後まで書くからもうちょっとだけ待ってくれすまん

ナナ「リト……」

リト「ナナ?」

ナナ「……」

リト「どうしたんだ?」

ナナ「その、だな……えっと」

リト「?」

ナナ「学校とか本とかで調べたんだけど……」

リト「はい?」

ナナ「その、男は……ゴニョゴニョしないと……駄目なんだろ?」

リト「は?」

ナナ「だから! 男はケダモノにならないと、その、大変なんだろ!!」

リト「(なんだ、その知識は……いったいどんな学び方をしたんだよ)」

ナナ「モモが言ってたことをちょっと調べてみたんだ……」

リト「(やっぱり原因はモモかーっ!)」

ナナ「メアにも聞いたんだ。そしたら生物として当然のことだって……」

リト「い、いや、ほら、メアはちょっと考え方が違うから」

ナナ「我慢のしすぎはよくないって姉上も言ってたし」

リト「(絶対ララはなんの話しかわかってないだろ!!)」

ナナ「で、その、お前にはメアのことで、その……借りもあるし」

リト「いや……」

ナナ「我慢しすぎて姉上やモモを襲ってもいけないし……」

リト「だから、ないから! それはないって」

ナナ「でも、処理しなきゃ大変なんだろ!?」

まだあったのかこのスレ

リト「大変だけど……って、そうじゃなくて!!」

ナナ「?」

リト「えっと、その、俺なら大丈夫だから……」

リト「それに、やっぱりそういうことを女の子が口にするのはよくないっていうか」

ナナ「……」

リト「と、とにかく大丈夫だから!」

ナナ「……」ジトッ

リト「な?」

ナナ「……でも、朝、お前のベッドにモモがいたりするし」

リト「だからあれはモモが勝手に……」

ナナ「他にも、春菜や姉上にも色々と……」

リト「ああいうのも事故っていうか……」

リト「ああ、もう! と、とにかく俺はああいうのもわざとやっているわけじゃないから」

ナナ「……」

リト「(わかってくれたか……?)」

ナナ「ふーん、まっ、じゃあ信じてやるよ」

リト「ほっ……」

ナナ「じゃあ、リトはどうやってそのゴニョゴニョしてるんだ?」

リト「(全然分かってなかった!?)」

リト「あ、あのなぁナナ」

ナナ「だって男ってそういうことしないと、アレがその……爆発するんだろ?」

リト「はい?」

リト「(本当にどんな本を読んだんだよ……)」

ナナ「だったらリトはどこでしてるんだ?」

ナナ「モモが家でしてる様子はないっていうし……」

リト「(モモっ――!!)」

ナナ「なぁ、どうしてるんだ?」

リト「それは……」

ナナ「?」

リト「い、いえるわけないだろー!!」

ナナ「いえるわけないってことはやっぱりしてるんだな……」

リト「ああああ、もうっ! なんで今日はこんなことになってるんだよ……」

リト「と、とにかくこの話はなし!」

リト「それに男がそういうことしないと爆発するっていうのも嘘だから」

リト「少しくらい我慢してても平気なの!!」

ナナ「ふぅーん……そっか……」

ナナ「その、リトって、思ってたよりは……ケダモノじゃないんだな」ボソッ

リト「……ナナ」

ナナ「思ってたよりかは、だからな! 勘違いするなよ! お前がケダモノなのは変わらないんだから」

リト「元々どれほどケダモノだと思われてたんだよ……俺は……」

ナナ「そ、そんなの普段の行いを見てたら!!」

リト「はは……」ショボン

―――

モモ「ふふっ、昨日は忘れてましたが、今日こそはリトさんのベッドに……」

モモ「……あれ?」

モモ「まだお部屋に明かりが……」

モモ「……あれは、ナナ……?」

モモ「……」

モモ「(まさかナナに先を越されるとは……)」

モモ「(ハーレム計画が順調だと喜ぶべきか、今日リトさんのお布団に潜り込めないを悲しむべきか……)」

モモ「……と、とにかく様子を……」

―――モモが家でしてる様子はないっていうし

モモ「(私の話?)」

―――い、いえるわけないだろー

モモ「(ははーん、なるほど。ナナが昨日の話を……)」

モモ「(それにしても……あのナナが興味津々じゃないですかー)」

モモ「(やっぱりリトさん侮れないわ♪)」

モモ「(もう少し様子を……)」

―――と、とにかくこの話しはなし!

モモ「(ふふ、リトさんのあせってる顔かわいい)

―――少しくらい我慢してても平気なの!!

モモ「我慢……」

モモ「(我慢ってことは……)」

モモ「!!」

―――

リト「とにかくこの話はやめよう、な?」

ナナ「ふーん、まぁいいか」

リト「とりあえずナナも早く部屋に戻って寝たほうがいい。もう結構遅いぞ?」

モモ「あら? ナナは夜這いに来たのでは?」

リト「!!」

ナナ「!?」

リト「モモ!?」

ナナ「な、よ、よ、夜這いって……」

モモ「あら? 違うの?」ニヤニヤ

ナナ「ちがっ! 私はただ……」

モモ「ただ?」

ナナ「……うぅ。もう私は自分の部屋に戻るからなっ!!」

モモ「あーあ、いっちゃいましたねー」

リト「……」

モモ「残念ですか?」ニヤニヤ

リト「そ、そんなわけ……」

モモ「ところで、リトさん」

リト「ん?」

モモ「さっきのお話を少しお聞きしてしまったんですが」

リト「(うわっ……)」

モモ「やっぱり我慢なさってたんですね!!」

リト「!」ビクッ

モモ「ふふ、リトさん。我慢などなさらなくても……」

リト「ちょ、モモ。ちかっ、近い!」

モモ「リトさんが望めば、女の子の園で好き放題ですよ」

リト「好き放題って……」カァ

モモ「クスっ、想像しましたか?」

リト「してない。してないってば」

モモ「そんなに必死に否定なさらなくても……」

モモ「男性なら当然のことですよ」

リト「モモ、だから近いって」

モモ「ふふ」

リト「え?」

リト「(お、押し倒された!?)」

てす

モモ「(あとはリトさんがその気になれば)」

モモ「どうですか、リトさん。我慢できないんじゃありませんか?」

リト「う……」

モモ「(も、もう一押し)」

リト「モモ、本当にやばいから」

モモ「(っと、あとは……ここから)」

リト「モモ」

モモ「!」ビクッ

リト「だからこういうのは、駄目だってば!!」グイ

モモ「リトさん」

リト「モモ?」

モモ「な、なんでもないです。す、少し用事を思い出しまして」

リト「?」

モモ「し、失礼しますね!」ダッ

―――

モモ「あぅ……また体育倉庫のときみたいになって……」

モモ「駄目駄目、私がこんな感じじゃリトさんのハーレム計画に支障が」

モモ「……うぅ」

モモ「……そういえば、結局リトさんはあれをどうしてるのかしら」

モモ「……」

―――

リト「モモの奴、この時間に用事って……」

リト「……いったいなんなんだ……」

リト「……寝てしまおう」

リト「うぅ、モモが変なこというから……頭に焼き付いて……」

リト「……」フルフル

リト「(でも言えないよなぁ……)」

リト「(登下校中にある公園のトイレで抜いてるなんて、情けなすぎていえるわけがない)」


終われ

美柑の部屋

美柑「うぅ……昨日はモモさんのせいで寝られなかったけど……」

美柑「今日は……」

美柑「あああ、考えちゃうとまた……」

美柑「(リト、来たりしないよね……)」

美柑「っ……な、なんで私がこんなにリトにドキドキしないといけないのよぉ!」

美柑「あぅ……」

美柑「……」

―――

翌朝

ナナ「あれ、美柑、寝不足か?」

美柑「うん……ちょっと、ね」

ナナ「?」


今度こそ終われ
>>11>>131は俺が風邪を引く前に各々続きを書くように
あと今月キョーコ回らしいし、誰かキョーコSSも頼んだ

ナナ「メアにも聞いたんだ。そしたら生物として当然のことだって……」

リト「い、いや、ほら、メアはちょっと考え方が違うから」

ナナ「我慢のしすぎはよくないって姉上も言ってたし」

リト「(絶対ララはなんの話しかわかってないだろ!!)」

ナナ「で、その、お前にはメアのことで、その……借りもあるし」

リト「いや……」

ナナ「我慢しすぎて姉上やモモを襲ってもいけないし……」

リト「だから、ないから! それはないって」

ナナ「でも、処理しなきゃ大変なんだろ!?」

俺「ちくわ大明神」

ナナリト「誰だいまの」

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