兄「妹!愛でずにはいられないッ!」(179)

妹「は?」

兄「…つまりはそういうことだ」

妹「は?」

兄「は?ってなんだ、は?って」

兄「そこは『もう……お兄ちゃんったら…///』ってなるとこだろうが」

妹「いやいやいや」

妹「そしてなぜズボンを脱いでいる」

兄「なぜバレた」

妹「早く履き直しなさい」

兄「……はい」

兄「なぁ妹よ」

妹「なに」ペラッ

兄「マンガなんて読んでないでお兄さんと体操しないか」

妹「やだ」ペラッ

兄「なんで」

妹「自分の胸に聞いてみな」ペラッ

兄「しょうがないな、じゃあ聞いてやる」モミュ



妹「……おい」

妹「ちょっ、本当にやめて……あかちゃんできちゃうよ……!」

兄「嫌ならもう少し抵抗したらどうだ?」

妹「そんな……の、もう……身体が、力……入らな…………んんっ」

兄「さぁ、もうイキそうだ。妹、中に出すぞ!!」

妹「やっ、やぁっ!中、ダメなの、あかちゃん……妊娠しちゃう……ダメ、ダメーッ!」

兄「うっ……!」ビュッ


店員「兄妹プレイ2時間で15000円になります」

客「はい」

兄「なんだ」モミュモミュ

妹「何してる」

兄「だからお前の胸に答えを聞いてるんだ」モミュモミュ

妹「……そう」ペラッ

兄「………」モミュモミュ

妹「…………」ペラッ

兄「…………」モミュモミュ

兄「…………」

妹「…………」ペラッ

兄「…………やめる」

妹「なぜ涙目」

兄「自分の胸に聞いてみな!!……グスッ」

妹「……これだから自称テクニシャンは……」

兄「バイトに行ってくる」

妹「いってら」

兄「…………」

兄「お出かけの『ちゅ~』は?」

妹「………」

妹「……しょうがないな~」

妹「目……つぶって……」

兄「う……うん……///」

妹「いくよ……?」

兄「……///」

妹「ちゅ~……」

妹「にゅー!」ドゴッ

兄「うぐっ」

妹「気合を『ちゅ~』入してやったぞ、感謝しろ」

兄「……げほっ……げほっ……」

妹「いってら」

兄「ひ……ひどい……鬼……」

妹「さっさと行け」

兄「……行ってきます……グスッ」

妹「お腹すいた」

兄「なにか食べるものあったっけ」

妹「なにもない」

兄「それじゃ……特別にお兄ちゃんのバナナを…」

妹「私バナナアレルギーになった。たった今」

兄「ぐぬぬ」

妹「コンビニ行きたいなー」

兄「あ、じゃ俺も行く」

妹「あ、じゃあよろしく」

兄「えっ」

妹「テキトーにパン買ってきて、あとお菓子とヨーグルト」

兄「えっ」

妹「いってら」

兄「……行ってきます……グスッ」

ガチャ

兄「妹よ」

妹「ノックしろ」

兄「すまん」

妹「で、なに?」

兄「マンガを貸してくれ」

妹「いいけど汚さないでね」

兄「ありがとう……それじゃ失礼して」ガサゴソ

妹「……何をしている」

兄「マンガを探している」ガサゴソ

妹「タンスと本棚を見間違えるその神経をどうにかした方がいい」

兄「あ、ほんとだー、勘違いしちゃったー☆」

妹「勘違いか、それなら仕方ないな」

兄「うん、じゃ部屋に戻るね」

妹「うん」

ガチャ

妹「………」

妹「結局マンガ持ってかないのかよ」

妹「ただいま」

兄「おかえり」

妹「なんだこのニオイ」

兄「ホットケーキを焼いたのだ」

妹「へぇ」

兄「食べるか?」

妹「食べない」

兄「えっ」



エロ有りの方がいいのだろうか

兄「食べると思って焼いといたのに」

妹「それじゃ二枚とも食べればいいよ」

兄「二枚食べたくて三枚焼いたけど三枚は無理」

妹「それならしょうがないな」

妹「あ、私も二枚食べるから」

兄「それじゃお兄ちゃんと半分こずつ食べよう」

妹「それなら一枚でいいです」

兄「なぜだ」




今ある程度書きためちゃってるから
それ消化したら書いていく
多分この兄妹とはにでエロありの兄妹を書こうかと思う

兄「もう一枚焼いてやったぞ」

妹「どうも」

兄「感謝の気持ちが足りないんじゃないのかね?」

妹「ありがとうございますお兄さま」

兄「全然足りないのう」

妹「いただきます」パクッ

兄「無視かよ」

兄「どうだ?」

妹「おいしいよ、多分」モグモグ

兄「そうかそうか」

兄「そんなこと言いながら君はシロップを多用しすぎなのではないだろうか」

妹「たくさんかけたほうが美味しい」ドバー

妹「というよりかけなきゃ美味しくない」

兄「なにそれひどい」

妹「うそうそ。ホットケーキも美味しいよ」

兄「妹……」ジーン

妹「粉のメーカーさんに感謝しなきゃね」

兄「ひどい……グスッ」

妹「甘くて美味しい」

兄「……しょっぱいしほろ苦い…」

兄「雪だ」

妹「そうだな」

兄「外へ行こう」

妹「寒いよ」

兄「慣れれば大丈夫だ」

妹「慣れるまでに私はくたばる」

兄「そしたらお兄ちゃんが地肌と地肌で温めてやるぞ」

妹「なぜ寒いのにわざわざ脱いで温めなきゃならんのだ」

兄「だってよく『肌と肌で暖めるといい』って言うじゃん」

妹「私は『貼るホッカイロ』を装備したのであった」

兄「俺は『ホカロン』を所持するぞ」

妹「手持ちタイプって手しか温まらないぞ」

兄「他の部分は妹が温めてね…///」

妹「もはや存在が寒いぞ」

兄「今日は鍋だ」

妹「そうだな」

兄「シメはうどんだな」

妹「ラーメンだろ」

兄「いやいやここは親愛なる妹でも譲れぬところよ」

妹「ラーメンのほうが今日の鍋には合うから」

兄「香川県民のためにも私は負けられないのだよ」

妹「中国人のためではないがそこは折れんぞ」

兄「うどんだ……」

妹「ラーメンだ……」

父(……どう考えてもご飯だろ…)

母「お餅買ってきたわwww」

兄妹父「!?」

兄「時に妹よ」

妹「なんだい兄者」

兄「お前は……付き合ってる人とかいるのか…」

妹「いるよ」

兄「えっ」

妹「すでに処女貫通済みでござる」

兄「えっなにそれ死にたい」

妹「って言ったらどうする」

兄「死ぬ」

妹「処女だけど死ね」

兄「童貞だから生きる」

兄「それでどうなんだ実際は」

妹「なにが」

兄「彼氏はいるのか」

妹「いないよ」

兄「まぁそんな性格じゃ無理か」

妹「告白されたことはある」

兄「えっそうなの」

妹「女の子に」

兄「俺得展開だな」

妹「男の子にもある」

兄「誰得展開だよ」

兄「告白されたのに付き合わなかったのか」

妹「うん」

兄「なんで」

妹「他に好きな人がいるって言った」

兄「そっかそっか…俺って罪な男だな」

妹「自惚れんなクズ」

兄「最高の褒め言葉をありがとう」

兄「それでその好きな人ってのは誰なんだ」

妹「4組の山田くん」

兄「おぅ…予想外に女子高生にありがちな答えすぎてヘコむぜ……」

妹「ありがちってなんだよ」

兄「全く見たことないのにその山田くんの情景が浮かんでくるという意味だ」

妹「よくわからんがそれはお前の妄想にすぎないんじゃないか」

兄「例えば……『ドジな蕎麦屋』…と言ったらどんなものを想像する」

妹「うーん…『自転車乗ってたら出前の蕎麦を転んでぶちまけてる図』かな」

兄「そう、それと同じ感じ」

妹「じゃあ逆に『4組の山田くん』はどんな絵が浮かんでるんだ」

兄「『悪の権化』」

妹「なにそれひどい」



エロで書きたいけどネタが浮かんでこない
なんでもいいからネタをくれ

兄「じゃあどんな感じか言ってみ」

妹「うーん、背が高くて髪は今風な感じで頭もいいし運動もできるし明るい人」

兄「なにそのイケメン」

兄「えっえっえっ」

妹「って言ったらどうする」

兄「嘘でよかったです」

妹「誰も嘘とは言ってないけど」

兄「死にたい」



NTRか
書くの難しいな

とりあえず0時まで待って
そこまでで出たやつで書きやすそうなやつにしよう(提案)

兄「今日は家族で焼肉だ」

妹「わーい(棒読み)」

兄「もっと喜びなさい」

妹「髪が臭くなるからあんまり好きじゃない」

兄「それもまたたまらないだろうが」

母「兄キモすぎワロタwww」



兄「というわけで注文します」

妹「私ハラミがいい」

兄「私孕みたい?」

兄「しょうがないにゃあ…帰ってからな」

妹「いまここで帰れ」

兄「サンチュください」

妹「サンチュとか食っても腹膨らまないだろ」

兄「バカモン、野菜もとらなければならないのだぞ」

妹「肉だけで十分だ」

兄「野菜食え野菜」

妹「肉肉肉」

兄「トラップ発動!野菜追加注文!」

母「テールスープうめぇwww」

父(……焼肉にはどう考えてもご飯だろ…)

適当に王道ネタで
・兄の本棚漁ってエロ本発見する妹
・一緒にお風呂
・通販媚薬
・一緒に寝て、夜目が覚めたら妹が何かヤってた

通販媚薬はよ

兄「ふぅ~食った食った」

妹「大変美味しゅうございました」

兄「アイス食いたくね」

妹「食いたい」

兄「コンビニに寄ろう」

妹「財布持ってきてないんだけど」

兄「俺がおごってあげよう」

妹「お兄ちゃんの妹でよかった」

兄「あ、今の着ボイスにしたい」

妹「著作権料を請求する」



>>64
まだ慌てるような時間じゃない

・バレンタイン
・兄が女の告白を断るも妹知らずに嫉妬&怒る
・(性的な意味で)ホワイトデー
・友達に唆された妹

このくらいか
さあ選べ

兄「何買うんだ」

妹「うーん…あ、これ懐かしい」

兄「たまごアイスか」

兄「たまごアイスってコンドームみたいだよな」

兄「中身も白いし」

妹「他のにしよう」

兄「なんでだよ」

妹「あ、このゴディバのでいいや」

兄「それはやめて」

妹「ゴチです」

兄「兄弟揃ってガリガリ君食べながら歩いてると小さい頃を思い出す」

妹「そんなこともあったね」

兄「思えばあの頃からお前はどこかクールで冷めていた…」

兄「この……アイスのようにな…!」ドヤァ

妹「あ、落ちちゃった」ベチャ

兄「おーまいがー」

兄「もう一本買わされたし」

妹「別にいいじゃないか」ペロペロ

兄「感謝しろ」

妹「あざーっす」ペロペロ

兄「まったく…俺もペロペロしてほしいぜ」

妹「……いいよ」

兄「えっ」

妹「……目、つぶって」

兄「……」ドキドキ

兄「……ハッ!このパターンは…!!」

兄「俺のガリガリ君はやらんぞ!」

妹「ちっバレたか」

兄「全く油断も隙もない…」




兄「あ、月」

妹「ホントだ」

兄「きれいだな」

妹「うん」



おわり

くぅ疲

さてどうするか

0:30までに大まかな流れだけまとめてから書くわ

それまでに誰か代わりに書いてたら任せる

>>62>>66はあとあとストーリーに混ぜていくわ



───回想───

兄「妹よ」

妹「なに」

兄「今日の洗濯係は俺なんだが…」

妹「お前の下着は地味すぎやしないか」

妹「そうかな」

兄「そうだぞ」

兄「母さんより地味だぞ」

母「人の下着ジロジロ見んなしwww」

兄「まぁそんなわけでお前にはもっと年頃の女の子としての自覚を持って欲しいわけだ」

妹「はぁ」

妹「ということがあった」

妹友「……っていうか妹ちゃんって兄貴に下着洗濯させてんの?」

妹「うん」

妹友「マジで……すごいね」

妹「そうかな」

妹友「普通だったら一緒に洗濯するのも嫌だし触られるのも嫌じゃない?」

妹「嫌じゃない」

妹「だってお兄ちゃんだし」

妹友「はぁ~…仲がよろしいようで…」

妹「?」

妹(とは言ったものの)

妹(母さんより地味なのは悔しいな)

妹(そうだ)


コンコン

兄「どうぞ」

ガチャ

妹「兄上」

兄「お前のほうから訪ねてくるとは珍しい」

妹「買い物に行こう」

兄「!?」

兄「なん…だと…!?」

兄「お前のほうから……誘ってくるなんて……」

兄「これはもういろいろOKということか」

妹「ごめん、やっぱりやめる」

兄「うそですうそです行きます行かせていただきます」

兄「それでどこに行くんだ」

妹「ランジェリーショップ」

兄「……ほう」

兄「…………は?」



───ランジェリーショップ店内───

兄「どうしてこうなった」

妹「いいからはやくして」

兄「うーん……そうだな」

兄「これとかいいんじゃないか」

妹「これか」

兄「あとは……これも可愛いな」

兄「…しかしアナタも悪趣味ね、男である兄に下着を選ばせるなんて。とんだ変態さんよ」

妹「ダメと言ってくれた人に選んでもらうのが一番手っ取り早いと思って」

兄「なんか短絡的だな」

兄「あ、これとか最高にいいんじゃないか。お前が着けた場合の話だが」

妹「きわどいな」

兄「だがそれがいい」

妹「その発言によって周囲から感じる視線については」

兄「だがそれがいい」

兄「帰ってきたぞー」

妹「帰ってきたぞー」

兄妹「ふーふふーふーふー」

兄「ウルトラマンコ、スモス」

妹「何この20歳」

兄「そんなことより早く下着を着けるんだ」

妹「なぜだ」

兄「それは俺がランジェリー博覧会の会長であるからだ」

妹「なにそれは」

兄「妹に下着を付けさせて興奮する会」

妹「博覧という言葉が今の文にはなかったが」

兄「それは博覧と書いて興奮と読むのだ」

妹「万博も真っ青やで」

───べつのひ───

兄「妹よ」

妹「なんだいアニさん」

兄「今日はケーキを買ってきてやった」

妹「おぉ」

兄「一緒に食べようじゃないか」

妹「サー、イエッサー」



兄(ふっふっふ……俺がただ散財してお前にケーキを買ってくると思ったか)

兄(実はこのケーキ…ではなくジュースには……なんと……)

兄(俺が通販で手に入れた媚薬が入っているのだ…!)

兄(これぞ計画その1『媚薬でお兄ちゃんだいしゅき妹プロジェクト』)

妹「ケーキうまうま」パクパク

兄「そうかそうか」(……早くジュースを飲め…!)

妹「ん……」ゴクゴク

兄「…!」(飲んだ…!!)

妹「…ぷはっ」

妹「うまうま」

兄「よかったよかった」




兄(ふっふっふ……計画通り…)

兄(買い物当番の妹はケーキを食べてすぐ出かけていった…)

兄(もうすぐ帰ってくる……そして時間的にもちょうど媚薬が…)

ガチャ

兄(帰ってきた…!)

妹「ただいまんこ…」

兄「おかえりんこ」

妹「はぁ……」

兄「どうした」

妹「なんか熱っぽい」

兄「なに」(もしや…)

>妹「ただいまんこ…」

  /\___/\
/ /  u ヽ ::: \
|.u(●), 、(●)、 |
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,, u |
| u ,;‐=‐ヽ   .:::::|
\  `ニニ´u .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\

妹「晩御飯までちょっと横になってるね」

兄「あぁ」

兄「あ」

妹「ん?」

兄「お兄様が看病してしんぜよう」

妹「結構です」

兄「はい」








妹「……ってなんで部屋にいるんだ」

兄「お前の看病だ」

妹「横になっているのに余計に熱が上がりそうです」

兄「ふっふっふ……妹よ」

兄「お前のその苦しみ……決して熱などではない」

妹「いや…熱でしょ」

兄「実は……お前自身気づいているのではないだろうか」

妹「なにが」

兄「それが……ただの熱ではないことがな…!」ドヤァ

妹「だから熱だと何度言えば」

兄「かっこ良く決まった所で概要を説明しよう」

妹「かっこ良くはなかったが話は聞こう」

兄「実はお前がさっき食べたケーキなんだが」

妹「美味しかったです」

兄「それは何よりです…ってそうじゃなくて」

兄「その時にお前が飲んだジュース……アレにはな……」

兄「媚薬が入っていたのだ……!!」

妹「oh…」

兄「どうだどうだ…今君は異常にムラムラしているはずだ」

兄「それが君の言う熱っぽさなのだよ」

妹「ふむふむ」

兄「……」

妹「……」

妹「え……?これで終わりとかじゃないよね」

兄「………私の方からは以上です…」

妹「なによそれ」

兄「それでどうなんだ、ムラムラするのか」

妹「うん」

兄「そっか」

妹「うん」

兄「えっ」







兄「えっなにっムラムラするのか」

妹「うん、たぶんしてる」

兄「じゃああれか……パンツはビチョビチョのぐしょぐしょか」

妹「パンツはビチョビチョのぐしょぐしょのヌレヌレの洪水状態だ」

兄「……その……つかぬ事をお聞きしますが……拝見してもよろしいでしょうか……」

妹「うん……下着……取り替えてほしい……」

妹「脱がして……」






兄「これなんてエロゲ」

妹「はやく……」

兄「あ、あぁ」

兄(まずはジーンズから…)

兄「腰…上げてくれ…」

妹「んっ……」

スルスル



兄「!!」

兄「こ、これは……俺とこの前一緒に買った下着…」

妹「似合うかな…」

兄「……似合うとも…世界中の誰よりも」

妹「これも……いいのか……?」

妹「…………うん…」

兄「そ、それじゃ……失礼して……」

スルスル

兄(!!……すごい……糸…引いてる…)

妹「………あんまり見るな…」

兄「あっ…ごめん」

妹「早く新しい下着取って…」

兄「あぁ、うん…」

ガサガサ

兄「これでいいか?」

妹「お兄ちゃんの選んでくれたのなら何でもいいよ…」

兄「……」

スルスル

兄(触りたい……ニオイを嗅ぎたい……ペロペロしたい…)

妹「………」

兄(いや……だめだ…!俺らは兄妹なんだぞ!!)

兄(クソッ……!!)

ルート分岐
A:今すぐに手を出す
B:今はまだ手を出さない

安価>>140

a

A

兄(ダメだ……!!やっぱり俺は……)

兄「妹!!ちゅっ」

妹「……むぐっ!?」

兄「妹……妹……むちゅちゅ…んむっむちゅ」

妹「……んっ!………ちゅ…んんちゅ……」

兄「ふっ……んっ…むちゅちゅ、んむっむちゅ…」

妹「……んむっ…ちゅ………んんちゅ……」

兄「ぷはっ…」

妹「…んっ…はぁ……はぁ……」

兄「…ちゅっ…ちゅっ………」

妹「……あっ…んっ………ちょっ…とぉ……」

兄「…………妹…いいか……?」

妹「………」コクッ

ダメだ俺がエロを書くにはエロのボキャブラリーが少なすぎる
Aルートはドぎつくてもいいから誰か書いてくれ

苦戦しながらも今書いてるところだから待っててくれ

兄「………上…脱いで……」

妹「…………脱がせて」

兄「……わかった」

スッ

妹「……んっ…!」バサッ

兄「……なんだろうな……胸、揉んだことあるのに…」

兄「あの時とはぜんぜん違う………」

妹「………何言ってんの」

兄「……さわるぞ」モミッ

妹「……!!んっ……!」ビクッ

兄(ブラ越しでも感じてる……のか…?)

兄「……ブラ…取るぞ………」

妹「………」コクッ

兄「……んっ……あれ……んっ……」スッスッスッ

兄(……と、取れない…)アセアセ

妹「…………もう…童貞は情けない」

兄「すまん………」

スッ

兄「……結構………大きいんだ…な……」

妹「!!……変なこと言うな…」

兄「ごめん……チュッ」

妹「んっ…はあっ……んっ」

兄「はぁっ……むちゅ…んんっ……」チュパチュパ

妹「あっ…!…はっ……んっ………舌……でっ…………」ゾクゾク

兄「……ちゅううう………カリカリ」

妹「あっ……!!………噛むの……だめっ……」ゾクゾクゾクゾク

兄「……ぷはっ……はぁ…はぁ…」

兄「下も…いくぞ…………」スッ

クチュ

兄(!!…すげぇ濡れてる………)

妹「……ねぇ」

兄「ん……なんだ」

妹「…………痛く………しないでね…」

兄「…………うんっ…」ゴクリッ

兄「……はぁ……はぁ……」クチュクチュ

妹「…はっ…!……あんっ……んっ……あっ……」ゾクゾク

兄「………はぁ…はぁ…はぁ………」クチュクチュクチュ

兄「……もう少し…………奥に入れても……いいか…?」クチュクチュ

妹「……あっ………んっ………うんっ…………」ゾクゾクゾク

兄「んっ……!」グッヌププ

妹「…!!………あっ……まっ……いたっ……!!」

兄「……あ…!……悪い…!………大丈夫か…?」

妹「…………痛くしないって…言ったのに…」

兄「ご…ごめん………」

妹「…………もう……いいよ……」スッ

兄「………あぁ」

兄(今なら……今なら……まだ戻れる…)

兄(だけど……ここまでやってしまった責任もある…)

兄(俺は…もう戻れない所まで…来てしまってるんだ……)

兄(……ここで……妹を………悲しませたくはない…!)

カチャカチャ

ズルッ

妹「!!………何年かぶりに見た…」

兄「……そ、それもそうだな…」

兄「………じゃぁ…いいか………?」

妹「……うん…いいよ………」

妹「……あ……待って………」

兄「…どうした」

妹「……うん」

妹「お兄ちゃん…………好きっ…」チュッ

兄「……んっ……むちゅっ……んっ……ぷはぁ……」

兄「………俺も…お前が好きだ………」チュッ

妹「……んふっ…んっ…むちゅっ……ちゅっ……」レロレロ

ヌプッ

兄「…んっ…!!」

ヌプヌプッ プチッ

妹「…!…んっ…あっ…!………痛っ…!!………」ダキッギュゥゥゥゥ

兄「………んっ…!…きつっ………ぐっ……」

妹「……!!…あぁっ…………あっぐ……」

兄「あっ……やばっ……うっ……!!」ビュクビュクドビュルルルルル

妹「……あぁ…!…あっ……あぁ……あっ………んっ…」ゾクゾクゾクゾク

兄「……あっ……はぁ…はぁ…はぁ…………」

兄「………わ、わりぃ………」

妹「…ハァ…ほんと……はぁ…はぁ……早すぎ………」ニヤ

兄「……すまん…あまりにも……気持よくて……」

妹「………………まだ……いけるでしょ……?」

兄「…!…………あぁ……」ギンギン

妹「…!…んっ…あぁ………きゅうに……おっきく……」ゾクゾク

妹「……今度は…………ちゃんと…耐えてよ……」

兄「……うん…………」

兄「はぁっ…!はぁっ…!はぁっ…!」パンパンパンパンパンッ

妹「あっ…!あんっ…!はぁっ……兄っ!…兄っ…!」ギッシギッシギッシギッシ

兄「妹っ!妹っ!妹っ!」パンパンパンパン

妹「……はぁっ…!あぁ…!……あぁん…!…」パンパンギッシギッシ

………………



母「若い頃を思い出すわね……」

父「そうだな…………」

父「今夜は久々にどうだ……お母さん」

母「………お兄ちゃんたら………変わってないわねっ……」

父「こら……その呼び方はやめろと言ったはずだぞ…!」

母「……血は……争えないわね……」

父「……まったくもって……そのとおりだな……」




おわり

こんなのを書きたかったんじゃないのに…(´・ω・`)

ワロタ
エロ以外は面白かったしまた立てれば良いと思うよ

>>175
そう言ってもらえると嬉しい
また明日の夜立てるかも

>>173
早く兄妹のたわいのない話の続きを書くんだ

大層乙であった

で、非エロいちゃなでぺろり編は?

>>177>>178
非エロのたわいもないやつの続きはまた明日の夜で

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