坂本「宮藤、相撲は好きか?」芳佳「お相撲ですか?」(147)

芳佳「嫌いじゃないですよ、おばあちゃんと見に行ったりもしました」

坂本「そうか」

芳佳「それが何か?」

坂本「いや……久しぶりに相撲が見たくなってな」

芳佳「しばらく扶桑には帰ってませんからね……」

坂本「……よし! 宮藤、みんなを集めろ! 扶桑大相撲ブリタニア場所を興行するぞ!」

芳佳「えっ」

坂本「お前は見たくないのか? シャーリーやリーネが全裸でがっぷり四つに組み合う様を!」

芳佳「……」

芳佳「あ^~いいですね^~」

ほう

ファッ!?

まぁ、多少はね?

お前ら毎度毎度宮藤を何だと思ってやがる

まわし無しっすか

ジョジョスレかと

とくに土俵際のかけひきを!手に汗にぎるよなあッ!

シャーリーやリーネなら相撲ではなくデブの裸踊りだろ

>>9
シャーリーはグラビア体型だから
ちゃんと痩せるべきところは痩せてるから

坂本「全員集まったようだな」

芳佳「はい!」

シャーリー「緊急召集なんて、何かあったのか?」

エイラ「でも警報は鳴ってないゾ」

エーリカ「うー、昼寝中だったのに……」

坂本「お前たちを呼んだのは他でもない、今から扶桑相撲優勝決定戦を開催する」

リーネ「え?」

ルッキーニ「フソーズモーってなに?」

坂本「それは今説明してやる。宮藤! 脱げ!」

芳佳「はいっ!」バッ

シャーリー強そう

いいぞ



続けて下さい

あら^~いいですわね^~

流石にお姉ちゃんの一人勝ちですわ

中佐の独壇場だろ!いい加減にしろ!

尻相撲だったらミーナの独壇場だったのに……

ふひひ

バルクホルン「な、なんだあれは!?」

坂本「これが相撲をとる時の正式な服装だ、『廻し』という」

エイラ「服装っテ、布地が小さすぎるだロ!」

ペリーヌ「ほとんど紐ですわ……少佐……」

坂本「まずは土俵入りの前に潮を……」

芳佳「坂本さん、それはまずいですよ!」

坂本「そうか? なら取り組み前の構えから始めよう」

潮って中佐・・

続けて下さいお願いします

紐…?参考画像はよ

毛唐は脱ぐと臭いがやばそう

坂本「いいか! この土俵に引かれた白線で互いに向かい合い、腰を落とす」グッ

シャーリー「うわ、凄い格好だな……」

エイラ「サーニャ見るナ! 目の毒ダ!」

坂本「この際握りこぶしを土俵に着くんだ。そうしたら尻を上げ、体重は前方に移動させる。体でぶつかり合う競技だからな」

芳佳「はぁ、はぁ……」

リーネ「よ、芳佳ちゃん……太ももが濡れてるような……」

坂本「行司、まあ審判のようなものだが、行司の『はっけよい、のこった』が開始の合図だ」

坂本「ルールは単純で、土俵に足の裏以外の部分が着いたり土俵の外に出たら」

芳佳「さ、坂本さん!」

坂本「ん?」

芳佳「私たちがやって見せた方が早いと思います!」

頑張れ

坂本「一理あるな。では私と宮藤が実践してみせよう」

バルクホルン「宮藤の尻が……」

エーリカ「ぐー」スヤスヤ

坂本「ペリーヌ、行司を頼む」

ペリーヌ「私ですか!?」

坂本「さあ早く」

ペリーヌ「わ、分かりましたわ……」

芳佳「……」グッ

坂本「……」グッ

ペリーヌ「はっけよい……のこった!」

芳佳「てやぁぁっ!」

坂本「はあぁぁぁっ!」

これ勿論上は全裸ですよね?

いいぞもっとやれ
お願いします

ガシッ

坂本「ふっ! いい勢いだ宮藤!」

芳佳「ありがとうござい、ひゃあっ!?」

坂本「いいか! 相撲の基本は、相手の廻しを掴むことだ! 一部例外を除き相手への攻撃は禁止されているからな!」グイイッ

芳佳「んあっ、坂本さん……!」

バルクホルン「宮藤の股に紐が食い込んでいる! これは記録係の出番だな!」

ペリーヌ「宮藤さんと少佐の胸がこれでもかというほど揉み合ってますわ!」

坂本「そしてぇ!」

芳佳「わっ!?」ドサッ

坂本「土俵の外に出たな。これで私の勝ちだ」

なんや面白そう

宮藤のまわしがそろそろヌルヌルして掴めなくなりそう

リーネちゃんのしこ名は肉の海で

烈風投げ!

ペリーヌはガリガリだから不利だナ

坂本「さあ、お前たちの番だ。誰か名乗り出るやつはいないか?」

エイラ「いるわけないないだロ」

リーネ「は、はい……」

ペリーヌ「えっ」

坂本「ほう、いいぞリーネ」

リーネ「芳佳ちゃんと出来るなら……やります」

芳佳「いいよ来いよ!」

リーネ「!?」

芳佳「あっ……うん、最初は私くらいがいいよね」ニッコリ

坂本「よし。ではリーネ、これを履け」

リーネ「……はい」

ふむ

リーネちゃんこ!

坂本「ひがぁ~しぃ~、宮乃藤ぃ~」

坂本「にぃ~しぃ~、リネヶ海ぃ~」

芳佳「あっそうだ」

芳佳「突っ張りはありですよね?」

坂本「無論だ」

芳佳「いいゾ~」

リーネ「?」

坂本「見合って見合って! はっけよい……のこった!」

芳佳「しゃあ!」

ムニュッ

リーネ「ひっ!?」

芳佳「ふへへへへ」ムニムニモミモミ

リーネ「あぅっ、そんなのぉ……!」

素晴らしい突っ張りだ

素晴らしい

素晴らしい

谷間に顔をうずめるかと思ったが揉みにいったか

画像はまだか

wwwwwwwwwww

うむ実に馬鹿らしい

もっとやれ

シャーリー「リーネ負けてるぞ! 廻しだ、廻しを掴め!」

エイラ「もう順応したのカ……」

バルクホルン「いい突っ張りだ宮藤! 後で私にも頼むぞ!」

坂本「のこったのこった!」

リーネ「芳佳ちゃん、あぁ……っ!」

芳佳「げへへへへ」ニヤニヤ

芳佳「いくよリーネちゃん」ガッ

リーネ「うあっ!?」

芳佳「ヘイ! こいつはとんでもない淫乱ブタのケツだぜ!」ペチペチモミモミ

リーネ「も、もうだめぇ……」ペタン

坂本「! 宮乃藤ぃ!」

芳佳「やったぜ。」

おっさんやんw

俺もリーネちゃんとがっぷり四つしたい

げへへへへ

宮藤が壊れて行く…

良スレ

ふんどしウィッチ

淫獣再来

パンツじゃないから恥ずかしくないな

ジョジョかと思ったのに

なんだこれは・・・たまげたなぁ・・・

おう、あくしろよ

坂本「次は誰だ?」

バルクホルン「はいはいはい!」

坂本「よし、バルクホルンと……」

バルクホルン「宮藤、勝負だ!」

坂本「宮藤は休憩が必要だ」

バルクホルン「」

坂本「そうだな……エイラ、お前だ」

エイラ「ファッ!?」

坂本「これを履け」

エイラ「わ、私はやらないゾ! そんな恥ずかしい格好モ……」

坂本「ならサーニャに出てもらうか」

エイラ「……!」

エイラ「聖域のくせニ……」ボソッ

坂本「何か言ったか」

エイラ「いいヤ。分かったヨ、私が出ル」

まわしをとってくいこませるか
尻をわしづかみして開くか悩み所だな
ていうかまわし引っ張ったら色々はみ出そうだな

続きをお願いします

はよ

エイゲル

リーネちゃんデブいし汗がやばそう

私怨

エイラがびくんびくんするとこみたい

>>64
屋上

坂本「ひがぁ~しぃ~、トゥル馬富士ぃ~」

坂本「にぃ~しぃ~、エイラ峰ぇ~」

バルクホルン「宮藤……」ショボン

エイラ「これ、得るものが何一つないナ……」

坂本「見合って見合って! はっけよい、のこった!」

バルクホルン「はぁ……」ノロノロ

エイラ「う……」

坂本「のこった! のこった! おいどうした! のこった!」

バルクホルン「……」

エイラ「……な、なんだヨ? 来ないならこっちかラ――」

バルクホルン「であぁぁぁっ!」ガッ

グイイッ

エイラ「うぐっ!? い、痛い痛い!」

食い込んだか!?

流石お姉ちゃんだな

固有魔法で無双だろwww

今屋上だけど、寒い

>>72
とりあえずちんこしまえ

リーネってマミさん的な存在だよな

>>72
今屋上に出ても焼けないよ

バルクホルン「宮藤、宮藤! お姉ちゃんは寂しいぞ!」ユサユサ

エイラ「ちょっ、バルクホ……ルン! く、食い込みガ……擦れル……からぁ!」

バルクホルン「ほら宮藤、お姉ちゃんの胸に飛び込め青春! ほーら!」グッ

エイラ「!?」

坂本「相手を抱き上げるとは、流石バルクホルン!」

エイラ「おいっ! 見えてるっテ、聞いてんのカ! 私ノ……」

サーニャ「エイラ……? 何してるの……?」

エイラ「!!」

エイラ「さ、サーニャ……サーニャに、私の大事なとこ……見らレ……」

エイラ「~~~ッッ」

エイラ「うああああっ!」ビクビク

ドサッ

坂本「トゥル馬富士!」

バルクホルン「……うん? 終わりか……」

こ……これは……!!

接近戦に持ち込まれると回避能力も役に立たないか

アニメスタッフ何してるんだ!早く製作しろよ!!

エイラのイルマタルがユーティライネンしただと……!?

3期はトゥルーデが上手投げでネウロイを倒すのか

承りスレかと

金剛一本背負いがあるぐらいだし余裕

3期7話はこれで決まりだな

レ相撲か

坂本「さて、次は」

芳佳「シャーリーさん! そろそろシャーリーさん行きましょう! ね!」

坂本「お、そうだな」

シャーリー「しょうがねえなあ」スルッ

芳佳「出た! 出たよ横綱! 出たコレシャーリーさんの横綱級おっぱい出ましたよー!」

シャーリー「でもさ、一つだけいいかな? 相手はルッキーニがいいんだけど」

ルッキーニ「えっ」

芳佳「えっ」

坂本「ふむ、ルッキーニはそれでいいか?」

ルッキーニ「うじゅ……」

シャーリー「他の変なのと当たるより、私と先に済ませておいたほうがいいぞ、絶対」

ルッキーニ「……分かった。シャーリーとなら、いいよ」

芳佳「ええー、夢のマッチが……」

芳佳どんなキャラになってんだよ

他の変なのwww

シャーリーがこんなときでもイケメンすぎて辛い

大きいのがぶつかり合う夢のマッチはまだか

宮藤www

あっ、おっぱい丸出しなのか

総当たり戦にしてくれ

夢のマッチってなんだよwwwww

坂本「ひがぁ~しぃ~、シャリ青龍~」

坂本「にぃ~しぃ~、舞之ルキぃ~」

シャーリー「ルッキーニ、あんまり緊張するなよ」

ルッキーニ「でも恥ずかしいよ、この格好……」

芳佳「バルクホルンさん! ちゃんとカメラ回して下さいよ!」

バルクホルン「任せろ!」

坂本「見合って見合って」

坂本「はっけよい……のこった!」

ルッキーニ「う、うじゅああっ!」

シャーリー「おっ、やるなルッキーニ!」

あれ、なんか微笑ましい

カメラw w w w

アニメ化決定

その写真はどこへ行けば入手できますか

>>94
そらもうシャーリーとリーネよ



ルッキーニ「うう~……」

シャーリー「どうしたぁ? 油断してると……こうだ!」グイッ

ルッキーニ「ひゃあっ!」

芳佳「乳揺れが少ない……それにルッキーニちゃんにはシャーリーさんの乳や尻を揉みしだくほどの力が無い!」

芳佳「これは采配ミスですよ、坂本さん!」

坂本「確かにある見方をすればそうだが、私の経験から言えば、これは……」

ルッキーニ「…はぁ、はぁ……」

シャーリー「……ルッキーニ?」

ルッキーニ「……ね、シャーリー……何だか、体が熱いの……」

>>100
  `¨ - 、     __      _,. -‐' ¨´
      | `Tーて_,_` `ー<^ヽ

      |  !      `ヽ   ヽ ヽ
      r /      ヽ  ヽ  _Lj
 、    /´ \     \ \_j/ヽ
  ` ー   ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´   `¨´

           ̄ー┴'^´

ほう

少佐もそっちに行ってしまわれたか

仲のいい姉妹いやむしろ親子のようで微笑ましいと思いかけたが全然そんなことはなかった

坂本「これだ……よく見ておけ宮藤!」

坂本「これが『性の目覚め』だ!」

芳佳「……!」

ルッキーニ「シャーリー、シャーリー……!」

シャーリー「きつくないか?」クイッ

ルッキーニ「ううん、もっと引っ張って……」

シャーリー「こうだな……?」グッ

ルッキーニ「あっ、それ……気持ちいいよぉ……!」

シャーリー「ルッキーニが大人になるとこ、みんなに見てもらおうな」

ルッキーニ「うあっ、やだぁ……なんか、なんかくる……!」

シャーリー「いいぞルッキーニ、そのまま気持ち良くなってみろ」

ルッキーニ「ああっ、シャーリー、シャーリー大好き……! くああっ……」ビクッ

ルッキーニ「……っ」ビクンビクン

シャーリー「……頑張ったな、ルッキーニ」

坂本はん…………

なんてことだ・・・なんてことだ・・・

なんだこれ

ふぁっ!?

あ、あれ相撲は・・・?

普通の相撲だよね

実際の相撲取りもだいたいみんなこんなんだしな

坂本「素晴らしい」

芳佳「坂本さん……こんな世界もあるんですね……」

坂本「うむ、ただ大きいだけが相撲の魅力じゃない。こういったテクニックが我々扶桑人の魂を揺り動かすんだ」

芳佳「とても清らかなものを見ました。バルクホルンさん、ちゃんと撮れましたか?」

バルクホルン「ばっちりだぞ」

芳佳「良かった」

坂本「さて、余韻が残っている内に続けるぞ。次の取り組みは」

「美緒、土俵に上がりなさい」

ばぁちゃん…
無理すんなよ…

隊長来たか

うっちゃりミーナさん!

坂本「!!」

芳佳「そ、その声は」

ミーナ「……聞こえなかったかしら」

ミーナ「土 俵 に 上 が り な さ い」

┣″┣″┣″┣″┣″┣″┣″┣″

坂本「ど、どうしたんだ急に」

ミーナ「あなたたち二人には、ちょっとお灸を据える必要がありそうだから」

芳佳「二人って、私もですか!?」

ミーナ「あなたが乗り気にならなければ、美緒だってこんなこと始めなかったはずよ」

坂本「……良かろう。相手になってやる、ミーナ!」

ミーナさんじゅはっさい

何も怒る事は無いのに何故怒ってるだ?(すっとぼけ)

隊長らしい威厳を見せてますがおっぱいまるだしです

芳佳「ひがぁ~しぃ~、烈風丸ぅ~」

坂本「ふっ」

芳佳「にぃ~しぃ~、ミナ鵬~」

ミーナ「……」

芳佳「見合って見合って」

芳佳「はっけよーい……のこった!」

坂本「悪いが一瞬で決めるぞ! 烈風」

ミーナ「ちぇすとぉ!」ギュッ

坂本「ひっ!?」

ミーナ「あらあら、どうしたの美緒? あんなに息巻いてたのに」

坂本「あぐっ、ミーナっ、指入って……」

なん………だと…………!!

入って!?

どうゆうことや!?

キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!!

アウトぉ!

指入れるのって相撲のルール的にどうなんだ?

前なのか後ろなのかはっきりしてください!!

ミーナ「あらぁ? 堕ちちゃう? もう撃墜されちゃうのかしら?」

坂本「く、ううっ……!」

ミーナ「ホラホラホラホラホラホラ」

坂本「だ、ダメだ……もうっ……」

坂本「天皇陛下バンザァァァイ!」ガクガク

フラッ

ミーナ「危ない!」ガシッ

坂本「み、ミーナ……」

グチュグチュ

坂本「!? あああっ! なんで……!」

ミーナ「この程度で許すわけないでしょ? 倒れたら終わっちゃうから支えただけよ」

坂本「そんな……ぐぅぅ、また……っ!」

どっちだ!どっちに入ってるんだ!

さすが隊長は格が違った

さすが

隊長流石です

ホラガイのホラガイ

再翻訳やめろ

もっさん処女膜大丈夫か?

扶桑皇国の相撲が日本国の相撲と同じルールだと誰が言った


芳佳「あの坂本さんが赤子扱い……」

芳佳「なんてことだ……なんてことだ……」

芳佳「逃げなきゃ」

ガシッ

芳佳「ひっ」

ミーナ「宮藤さん?」

ミーナ「私は二人いっぺんに相手をしても構わないんだけど……?」ニッコリ

芳佳「あ、あ……」ブルブル

ミーナ「さあ、二人ともたくさんかわいがってあげるわ」

芳佳「ゆ、許して下さい! 何でもしますから!」

ミーナ「ん? 今なんでもするって言ったわよね」

ミーナ「それじゃあ、まずは……」

その晩、ミーナ中佐の部屋からは嬌声が朝まで絶えなかったという――

おわり

乙ー

レズに何でもするは禁句


相撲って15日やるんだよね…?ね?


後日 伯爵「ニパ君、スモーやらないかい?エーリカから聞いたんだけど」ニパ「スモー?」

>>141
全く同じレスしようとした
支援サンクス
おやすみ

乙!
さーにゃんのロボコップ見たかった

おつ

乙じゃ

なんだこのSSは・・・たまげたなあ

おつ

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