電「………うぅ………お……おれ…さん……」

俺「……電」ｷﾞｭｯ

電「ひゃぁあっ///し、司令官さん！？」

俺「こらっ」ﾍﾟｼ

電「あ……う……お、俺さん…」

俺「かわいい電の姿見てたらムラムラしてきちゃった…」ｻｽｻｽ

電「んっ！も、もう…しr……俺さんはエッチなのです」

俺「嫌か…？……嫌なら止めるけど」ｽｯ

電「あ………」

俺「電の気持ちも聞きたいな」

電「うぅぅ……俺さんはいぢわるなのです…」

俺「あはは、ごめんな」

電「その……電も………俺さんと……し、したいです…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

俺「なあ、雷電」

雷電「はい、何ですかスネークさん？」

俺「そうそれ！そのスネークさんって呼び方もうやめてくれないか？」

雷電「え……ご、ごめんなさいです…そんなに嫌でしたか…？」ｼｭﾝ

俺「あ、いや！そうじゃないんだ！だけどほら……俺たちって…その……一応恋人同士だろ？」

雷電「あ……は、はいっ///」

俺「だからさ…その……名前で呼んで欲しいかなって…」

雷電「な、名前ですか…？」

俺「うん…」

雷電「………わかりました…」

俺「…………」

電「………うぅ………デ……デイビッド…さん……」

俺「……雷電」ｷﾞｭｯ

俺「かわいい雷電のスニーキングスーツ姿見てたらムラムラしてきちゃった…」ｻｽｻｽ

雷電「んっ！も、もう…スr……デイビッドさんはエッチなのです」

俺「嫌か…？……嫌なら止めるけど」ｽｯ

雷電「あ………」

俺「雷電の気持ちも聞きたいな」

雷電「うぅぅ……デイビッドさんはいぢわるなのです…」

俺「あはは、ごめんな」

雷電「その……雷電も………デイビッドさんと……し、したいです…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

俺「」ﾋｭﾝｯ

雷雷「！？………デイビッドさん？」

俺「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

雷雷「あんっ……ステルス迷彩なんてっ……///」

俺「」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

雷雷「んっ………だめっ……そんな激しくしちゃ……///」

俺「」ｶﾞｿｺﾞｿ

ｽﾞﾎﾞｯ

雷電「ひゃっ！」ﾋﾞｸﾝｯ

雷電「だめえええそんなおっきなRPG-7なんて入らないよおおおおおおおおおおおお」

雷雷「でちゃううううううううううらめええええええええええええええええ////」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾘｭﾘｭﾘｭ