姉「安価で弟に何かするよ!」(112)

姉「弟クンに>>10しちゃおうと思うの」

>>8にします

こんなSS盛んな時間帯に立ててしまうとはorz

鼻くそ食わせる

崎陽軒のシュウマイプレゼント

姉「そうだ。久しぶりにいたずらしちゃおう…」

姉「うーん…何がいいかなあ…」

姉(ん!? 久しぶりだなあ、ドラえもん観るの)

ドラえもん『なんでジャイアンのいいなりになるんだよ? のび太クンは』

のび太『しょうがないよ、怖いんだもん』

ドラえもん『スネ夫君なんてジャイアンにこっそり鼻くそ食わせてたよ』

姉「これだ!」

姉「おっはー」

弟「あれ? 姉ちゃんじゃん、なんかよう?」

姉「今、テレビ観てるの?」

弟「うん」

姉「夕ご飯は?」

弟「まだだよ」

姉「お母さんは?」

弟「今日は仕事で遅くなるから夕飯はいらないって言ってたよ」

姉(よっしゃ)

姉「ふーん、じゃあ私が作るね? カレーでいい?」

弟「いんや、ラーメンでいいよ。その方が楽でしょ?」

姉「ま、まあね」

姉(ちっ…しゃーないわね)

姉(うーん、カレーだと難易度低いけど…)

姉(ラーメンだとハードモードかなあ)

姉「とにかく実行!」

弟「何を実行すんだよ?」

姉「ひい!」

弟「何驚いてんの?」

姉「べべべ別に、おおおお姉ちゃんはやましいことなんて、かかか考えてないんだからね!」

弟「また考えてたのか…」

姉「えっとラーメンは…っと」

弟「ここだよ、この棚。つか姉ちゃん作れんの?」

姉「わ、私はねえ、その気になったらフランス料理だってね…」

弟「はいはい。よっと」ガサゴソ

姉「あ、そこにあったんだ」

弟「姉ちゃんは味噌でしょ?」

姉「う、うん」

弟「はい」

姉「あ、カップ麺かあ」

弟「はい、お湯」

姉「うん」

弟「はい、テーブルに持っていって」

姉「うん」

弟「野菜も別に盛り合わせとくから3分経ったら呼んでよ」

姉「はーい」

姉(はっ…何か大切なことを忘れている気がする…)

姉(まいっか)

姉弟「ずずずずーーーー」

姉「お、おいひいね…むしゃむしゃ…」

弟「ほら、ヨダレ出てる。ったくだらしないんだから、姉ちゃん」

姉「うまうま」

姉(はっ! しまったー! ミッション失敗!)

姉「で、でも今度こそは>>23するんだから!)

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弟を就職

姉部屋

姉「それにしても最近、弟クン、ますます頼りがいがあるようになったなあ」

姉「あんなにやんちゃで可愛かったのに…」

姉「はぁ…あ、ノックが」

弟「姉ちゃん、今大丈夫?」

姉「う、うん。いいよ」

弟「はい、この間のレポート」

姉「ありがとう」

弟「じゃあ。姉ちゃんもいい加減自分でやれよ」

姉「私が書いたら取れないんだもん…」

弟(うーん。俺が悪いのかも…でも姉ちゃんってほっとけないんだよな)

弟「とにかく、今度からは自分で一回書いてくること。わかった?」

姉「わかったよう」

姉「はぁ…さっきからため息ばっかだな、私…」

姉「きついなー、私アホだからこの先就職できなかったらどうしよう」チャンネル、ポチ

姉「今度はハンターハンターかあ」

ゴン『俺、ハンターになるんだ!』

クラピカ『いいか、ゴン、ハンターになるって言っても必ずしもハンターで食べていけるわけじゃない』

レオリオ『何言ってんだよ、ハンターになっただけで永久就職みたいなもんじゃねえか』

姉「!? …これだ」

姉(女と言えば永久就職! 弟クンに働いてもらって一生養って貰おう!)

姉「そうと決まれば…」

弟部屋

姉「弟クーン」ガチャ

姉「きゃああああああああああああ」

弟「ね、姉ちゃん…! ノ、ノックくらいしろよ…!」



姉「ご、ごめん」

弟「お、俺こそ…」

姉「オナニー邪魔してゴメン」

弟「う…はっきり言うなよ…」

姉「なにをオカズにしてたの?」

弟「な、なにをって…」アタフタ

姉「お姉ちゃんにだけ教えて。誰にも話さないから」

弟(そう言ってて昔クラスに広まったからな)

弟「だ、誰でもいいじゃん」

姉「ふーん」

弟「な、なんだよ…」

姉(……うーん。なんかこのネタは使えそうな気がする)

姉(どうしよう? >>30みたいにすればいいかな?)

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とりあえず今は退散して敬語妹(次女)がおしっこにいけないように細工する
その後妹がおもらし寸前の状態になったときに弟をトイレに入れる

姉(そうだ妹ちゃんを頼ろう)

姉「あ、弟クン。それじゃあね」

弟「あ…ああ…」

姉「じー」ガチャン

弟(く…一生の不覚…)

…妹部屋
姉「…ということがあったの」

妹「そうですか。兄さんも大変ですね」

姉「私の方が大変だよう…」

妹「で、姉さんは何がしたいんですか?」

姉「お、おしっこ…」

妹「…? トイレですか? どうぞ」

姉「ち、違うよぉ」

妹「…なんですか?」

姉「と、とにかくトイレに着いてきて…」

妹「しょうがないですね…ま、行くつもりでしたし…」

…姉部屋

妹「…で、何があるんです? トイレに行くはずですが」

妹(ちょ、ちょっと漏れそうです…)

姉「ふっふっふ」

妹「な、何笑ってるんですか、姉さん?」

姉「さっき妹ちゃんの部屋で一緒に飲んでたお茶さ…」

妹「な、なんなんですか一体?」

妹(う…なんか、急にトイレ行きたくなってきました…)

姉「じゃあね」バタン

妹「あ! 姉さん! ちょっと!」

妹「開けて下さい! 姉さん!」ドンドンドン

弟「あれ? 何騒いでんの?」

姉「はっ!? おおお弟クン…」

弟「妹の奴なんか叫んでるけど」

妹「兄さんですか!? お願いします! 早く開けて下さい!」ドンドンドン

弟「姉さん? なんで思いっきりドアをふさいでるの?」

姉「うーん、なんとなく?」

妹「開けて下さい! 開けて下さい! 開けて下さい!」ドンドンドン

弟「と、とにかく今開けるから!」ガチャン

妹「はぁはぁ…ありがとうございます! 兄さん!」ダッシュ

妹「恩に切ります!」ダダダ バタン

弟「あ…トイレだったのか」

姉「大変よ! 追わなきゃ! 妹ちゃんが!」

弟「え? え? え? なんなの?」

姉「早く!」

弟「えええええ!?」ガチャン

姉「これでよし、と。これで二人ともトイレに入れて…と」

姉(あれ? 私何やってんだろ?)

…トイレ

妹「ううう…あと少しで漏れそうでした…よっと…」

兄「妹! 大丈夫か!?」

妹「きゃああああああああああ」

妹「何やってるんですか、兄さん! 出てって下さいよ!」

弟「す、すまん!」ガシ

弟「あれ? 開かないぞ?」ガチャガチャ

妹「は、早く出てって下さい…」ソワソワ

妹(も、漏れそうです…)



姉(うーん、どうしよう? 今度は>>45みたいにすればいいのかな?)

遠いね

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妹がもらして、それを見た弟が妹に発情
2人がネチョネチョしてるところを影から実況しつつ楽しむ

妹「あぁ! お願いします! 出てって! 出てって下さい! 兄さん!」

弟「ちょっと、姉ちゃん! ここ開けろよ!」ドンドン

姉「うーんうーん…体重かけて出れないようにして…」

妹「お願いします! 限界なんです! 開けて下さい!」

弟「やばいって! 姉ちゃん早く!」ドンドン

姉「うーんうーん」

妹(あああああああああああ)

妹「うう、見ないで。見ないで…兄さん…」ジョー

弟「…」(ゴクリ)

妹「ごめんなさい…ごめんなさい…兄さん…」ジョー

弟「…」

弟(あれ? 俺、今なんか変な気になった?)

弟(違う…何かの間違いだ…)

姉(うふふ…さっきラーメン食べたときに弟クンのにも入れたからね…)

妹「ううう…兄さん、あっち向いてて下さい…」チョロチョロ

弟「ご、ごめん」

弟(…どうすればいいんだ? 気まずいってレベルじゃない…)

妹「うう…そこのタオル取って下さい…ぞ、雑巾にしますから…」グス

弟「あ、ああ」

弟(やば…なんで勃起なんかしてんだ俺…)

弟「はい、タオル…」

妹「うう…」ゴシゴシ

弟(あれ? 妹の胸元と腰に目が行ってしまう…くそ…ダメだ)チラチラ

妹「に、兄さん…こんな妹気持ち悪いですよね…ごめんなさい」ゴシゴシ

弟「…お、俺が拭くよ…」チラチラ

妹(何なんでしょう…なんか体が熱いです…なんだか兄さんの視線が…)

妹(うう、恥ずかしいです…こんな年でお漏らしなんて…)

姉「で、ここに隠れてっと」コソコソ

姉『えーゴホン…その弟妹の雰囲気は微妙だった。お互い見つめ合っている』

姉『…えーえー、マイクのテスト中…』

姉『って誰に向けてしゃべってるんだろ…』

姉『あ! 弟クンが!』

弟「あ…ごめん」

妹「こ、こちらこそ…」

姉『お互い床に屈みながら掃除をする弟妹。肩がぶつかっては謝り合う二人』

弟「…」ゴシゴシ

妹「…」ゴシゴシ

姉『そして無言になって作業を繰り返す。お互いに視線を感じながら』

弟「…」チラチラ

弟(あ、妹の胸…おっぱいでかくなったな…ダメだ! 何考えてんだ俺!)

妹「…」チラチラ

妹(兄さんに見られた…兄さんに見られた…それで今も見られてる…はっ! 何考えてるんでしょう私)

姉『時々目線を交わし合って重なる度に、目を逸らし合う弟妹。はぁはぁ…あ、ダメダメ実況に集中』

妹「ね、姉さんはどうしたんでしょうか?」

弟「も、もう飽きたんじゃね? ほ、ほら姉さんって俺らからかうの好きだろ?」

妹「で、でしょうね」

弟「こ、こっちはきれいになったぞ」

妹「ご、ごめんない兄さん。巻き込んじゃったりして…」

弟「全部姉さんが悪いんだ。気にするなよ」

妹「はい…」シュン

弟(それにしてもなんなんだよ、この感じ。妹が色っぽく見えるとかおかしいだろ)チラチラ

姉『その兄が妹を見つめる目線は、明らかに女に対してのものだった…はぁはぁ…』

妹「兄さん…このことは…」

弟「わかってる…」

妹「あ、まだドアが開きません」ガチャガチャ

弟(くそ…腹立ってきた…あのバカ姉のせいで…! あ!)サワ

妹「あん…に、兄さん…」

弟「ご、ごめん」

姉『そのとき兄は妹の股間に目が行く。妹のあそこはパンツもなくびっしょりだった』

姉(っていうかお漏らしした時にパンツ脱いじゃったからね…どうすんだろ弟クン…はぁはぁ)

妹「い、いいんです。こんな狭いところですし…」

妹(お願い、ここから出して下さい…このままだと私も変な気持ちに…ダメです…!)ソワソワ

弟「わ、わりい」チラチラ

弟(収まれよ…俺の勃起…妹相手に変態じゃないか…)チラチラ

妹「に、兄さん…」

弟「な、なんだ?」

妹「私の恥ずかしいことを見られたのに、兄さんだけ何もないのはずるいです…」

妹(な、何言ってるんでしょう…私…だめ…押さえられない…)

妹「に、兄さんにも恥ずかしい目にあってもらわないと…」カチャカチャ

妹(兄さん…こんなにおちんちん立てて…)

弟「な? や、やめろよ! どこ触ってるんだよ!」

妹「ん…ジッパーが開きません…」カチャカチャ

弟「やめろ…出るって…出ちゃう…」

姉『そして兄のズボンから逞しいものを取り出す妹』

姉『妹が見る兄の性器は子供の頃のものではなく、完全に男のものだった…はぁはぁ』

姉(う…濡れてきた…)

妹「ん…はむ…兄さん…ちゅ」

弟「やめろって! 弟妹だぞ!」

姉(あ…フェラチオだ…)

妹「ん…ちゅ…ん…んん…」チュポチュポ

弟「やば…出る…やめろって妹…」

妹「出して…出して兄さん…ん…ちゅ…はむ…」チュポチュポ

弟「出る!!」ピュピュ

妹「んんんー」ゴクゴク

姉(飲み干してる…あ、弟クンの表情が…)

弟「お前のせいだからな…」ガシ

姉(兄は妹を後ろから押さえる形になる。ダメ…実況しないと…あん…)チュクチュク

妹「いいですよ兄さん…そのまま来て下さい…」

弟「い行くぞ」ズイ

妹「あああ…入ってきます…兄さんが入ってきます…あ、痛…」ズチュ

弟「く…きつい…」

姉『…』

妹「兄さん、ゆっくり…ゆっくりお願いします…ん…はぁ…」クチュクチュ

弟「はぁはぁはぁ…」パンパンパン

妹「ああん、あん、兄さん、ああ、 だめ! もっと優しく!」パンパン

姉『…』

弟「妹…! 妹…! 妹…!」パンパンパン

妹「兄さんのおっきいです! もっと優しくして下さい!」パンパンパン

姉『…はっ! 実況忘れた!』

妹「はぁはぁ! 兄さん 兄さん! キスですキスしてください!」パンパン

弟「…ん…妹…好きだ…」パンパンパン

妹「…ちゅ…ん…私もです…」パンパンパン

姉『バックって気持ちいいのかな…?>>64

ksk

ksk

実はひそかに撮っていた動画を使って2人を脅し、2人を自分の性奴隷にする
とりあえず忠誠を誓う印にオナニーをさせる

ksk

>>62

姉(スマホで動画取っといてよかったあ…)

兄「はあはあ! 出る! 出すぞ!」パンパン

妹「あ! 外へ! 膣内はダメです!」パンパン

兄「くっ!」ドピュドピュ

妹「あ…背中です…良かった…はぁはぁ…」

姉『…さて、どうしたものか』

朝、リビング

姉「弟クン? おはよ」

弟「ね、姉ちゃん…」

姉「昨日あれからどうなったのかなあって」

弟「ど…どうもないよ…」

姉「ふーん」

妹「あ、姉さん、兄さん、おはようございます」

姉「妹ちゃん?」

妹「な、なんですか?」

姉「なんか今日は一段と可愛いね。なんかあった?」

妹「べ、別に…///」

弟「そ、それより朝飯にしようぜ、ほら朝のニュースでも見てさ」ポチッ

姉「…」ニヤリ

テレビ「弟『妹…! 妹…! 妹…!』パンパンパン」

テレビ『兄さんのおっきいです! もっと優しくして下さい!』パンパンパン」

弟「え…」バ゚サッ

妹「こ…これって…」ガタン

姉「…いい? …二人ともちょっと座りなさい」キリッ

姉(キタキタキターーーーーーー!!)

弟「ち、違うんだよ姉さん…これは…」アタフタ

妹「そ、そうです、これは…」ガクブル

姉「そんなことはどうでもいいの。早く座りなさい。昨日、母さんが帰ってこなくて良かったわね」

姉(本当に良かったあ)( ´∀`)

弟「…」

妹「…」

姉「ごめん、こんなことになってるとは思わなくて…気付いてあげられなくてごめんね」

姉(心配してあげてる私カッコイイ!)( ・∀・)

弟「そ、そんな…違うって…」

妹「姉さん…」ジロリ

姉「何? 何か言いたいことあるの?」ガンムシ

妹「元はと言えば全部姉さんが…」

姉(音量マーックス!!)ポチ

テレビ「兄「はあはあ! 出る! 出すぞ!」パンパン」

テレビ「妹「あ! 外へ! 膣内はダメです!」パンパン」

テレビ「兄「くっ!」ドピュドピュ」

テレビ「妹「あ…背中です…良かった…はぁはぁ…」」

妹「…!」カーッ

弟「…や、やめろって! テレビ切れって!」プツン

姉「…残念だけど、このことはちゃんと母さんにも学校にも話そうと思うの」

姉(あひゃひゃひゃひゃ、妹涙目ざまあw)( ゚∀゚)

弟「頼む、このことは…」

妹「うう…うう…ごめんなさい兄さん、私が誘わなかったら…」グス

姉「違うの。すべては気付いてやれなかった私のせい」

姉(私ってば、くーるびゅーてぃいいいいいいいいいいいいい!)( ^ω^)

弟「でも姉さん…」

姉「口答えするの?」

弟「やめろって! リモコン持つなよ!」

妹「姉さん」

姉「なあに? 妹ちゃん」ニコニコ

妹「目的はなんですか? 従いますから」

姉「なんでも?」

妹「はい。ですから…」

姉「じゃ、ここでオナニーして?」

妹「今なんて…?」

姉「本当になんでもって言うならできるわよね?」

妹「できるわけっ…!」

弟「やめろよ!」

弟「姉ちゃん、俺が聞くから…妹を巻き込まないでくれ…」

姉「…」

姉(よ…予想外…まさか弟クンがかばうなんて…どうしよ?>>96

遠すぎ

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風呂とご飯…

寝とかないと今日きついんですorz
5時くらいまでなら書けると思います…

今日の6時に帰ってきますから、そこからなら自由に書けます
読んでくれてる皆様ありがとう

姉「何いってるの? 2人ともするに決まってるでしょ?」的な展開を

なんか安価をとりすぎてごめんね

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姉「何いってるの? 2人ともするに決まってるでしょ?」

姉「何いってるの? 2人ともするに決まってるでしょ?」

弟「…! だから妹は…」

妹「します」

姉・弟「「え?」」

姉(あ…私までびっくりしちゃった。いけないいけないキリッとしないと)(キリッ

妹「私がすれば兄さんは許してもらえますか?」

姉「だ、だから二人ともするに決まってるって…」

妹「…」ギロッ

姉(う…妹ちゃん怖い…ダメ…このままだとミッション失敗してしまう…)

姉「いいわよ、まずは妹ちゃんからオナニーして」

弟「やめろって姉ちゃん。俺がするから…!」

妹「やめてください、兄さん」パサッ

弟「…う…おい…」



妹「こ、これで…」

妹「はぁはぁ…ん…」チュプチュプ

妹「あ…ダメ…あん…あ…」チュプチュプ

姉「ゴクリ」

姉(ほ、ホントに始めちゃった…目の前だと迫力あるなあ…)

弟「ゴクリ」

弟(うわぁ…スカートたくし上げてパンツごしで…いいのか?)

姉「弟クン…立ってる…」サワサワ

弟「あっ…姉ちゃん、く…やめろって」

妹「やめてください! 兄さんは…」

姉「…」ピタリ

妹「あ…」

姉「やめたけど?」

妹「う…でも…触ったままです…」

弟(ううう…出したい出したい…姉ちゃんの指気持ちいい…)ギンギン

妹(ど…どうすれば…)

妹(姉さん、何を考えてるんです? とりあえず…)

妹「ん…んふ…あん…」チュクチュク

姉「うふ…どう弟クン…」シコシコ

弟「あ、出る…!」

妹「ちょっと! 姉さん!」

姉「何?」ピタ

妹「…あ」

弟「う…」

弟(出る出る! 姉ちゃん、もっと手を動かして!)ウズウズ

妹(なんで? なんで私がオナニーし始めてら初めて、やめたら止めるんです?)

妹「…ん…あん…あ…」チュクチュク

妹(ダメ…気持ちいいです…止まらない…)

姉「…」シコシコ

弟「う…! 出る! 姉ちゃん出るよ!」ギンギン

姉「…」ピタ

姉(私もフェラしてみたいな…昨日の妹ちゃんも…)

弟「ね、姉ちゃん…」

妹「わ、私は止まってませんよ…姉さん…はぁはぁ…ん…あん…」チュクチュク

姉「…」

姉(フェラチオかあ…このおちんちんを咥えるのかあ…やだ.…濡れてきた…)

妹「ね、姉さん…? まさか…」

姉「はむ」パクッ

弟「…!! う…!」

姉「…んん…ちゅる…ん…んぐ」チュポチュポ

弟「出るっ!!」

弟「うぐ!!」ドピュドピュ

姉「…わっ! …ん! きゃあ!」

姉(うわ…べっとり顔にかかっちゃった…)

弟「ね、姉ちゃん!」ガバッ

妹「に、兄さんまで!」アタフタ
妹(それも>>128するなんて)

ごめんなさい、寝ます

スレがあったら夕方6時半から書きます
ありがとう、そしておやすみ

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