玄「プリキュアになりたいのです!」宥「ええ~・・・」(148)

スマイルプリキュア放送終了と阿知賀編アニメ14話放送を祝して

思いつきと勢いとノリで安価も予定して お送りいたします

玄「スマイルプリキュアも終わっちゃって寂しいのです!」

宥「そう・・・」

玄「阿知賀のみんなでプリキュアをしましょう!」

宥「う~ん・・・」

玄「さっそくみんなのところに行くのです!」

宥「待ってぇ~」

~~~阿知賀女子学院・麻雀部部室~~~

玄「プリキュアになりましょう!」

憧「そう・・・は?」

穏乃「プリキュアって・・・この前放送が終わったばかりだっけ」

灼「・・・・・・」

宥「玄ちゃ~ん・・・どうするの~?」

玄「私たち5人でプリキュアになるのです!」

憧「パス」

玄「えぇ!?」

穏乃「いきなりプリキュアと言われても・・・」

灼「・・・面倒くさ」

宥「みんなもこう言ってるし・・・」

玄「・・・・・・」ぷるぷる

宥「玄ちゃん?」きょとん

玄「うわぁあああああああああん!」びえぇええええ

「「「「!!!!?」」」」

玄「嫌なのです~!みんなでプリキュアするのです~!」ボロボロ

憧「ちょっと玄・・・」

灼「・・・泣いた」

穏乃「わ・・・わかりましたよ玄さん!プリキュアしましょう!」

玄「ほんと?」ケロッ

宥「玄ちゃん・・・」

憧(く・・・こいつ!)

灼(嘘泣き・・・)

玄「それじゃあまず名前を決めましょう!」

穏乃「名前ですか・・・私は何がいいかな?」

玄「シズちゃんはキュア>>14なのです!」

ジャージ

玄「シズちゃんはキュアジャージなのです!」

穏乃「キュアジャージ・・・」

憧「まんまじゃん!」

灼「もう少し捻ったほうがい・・・」

玄「それで憧ちゃんと灼ちゃんはぁ~・・・」

憧「げっ!?」

灼「まともな名前でお願い」

玄「憧ちゃんはキュア>>18!灼ちゃんはキュア>>21なのです!」

関西援交少女

ババフェチレズ

玄「憧ちゃんはキュア関西援交少女で!灼ちゃんはキュアババフェチレズなのです!」

穏乃「うわぁ・・・」

宥「玄ちゃん・・・それは・・・」

玄「へ?」

灼「・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

憧「・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

玄「ひっ!」

灼「帰る」

憧「私も」

玄「二人とも待って~!」

ガラガラ・・・バタン!

穏乃「あぁ~あ・・・」

宥「いくらなんでも酷いよ玄ちゃん・・・」

玄「いいもん・・・次はお姉ちゃんだね・・・キュア>>26

キュアマフラー

玄「お姉ちゃんはキュアマフラー!」

穏乃「いいですね!さっきの二人よりは」

宥「私は別にいいけど・・・玄ちゃんはどんな名前なの?」

玄「私はキュアドラゴンなのです!」ふんす

ガラララ!

憧「ざけんな!」

灼「自分だけ安価なし・・・ずるい!」

玄「キュア関西援交少女!キュアババフェチレズ!」

憧・灼「「その名前で呼ぶな!!」」

バギィ!

玄「うわーん!痛いのです~!」びええええええええ

宥「玄ちゃん・・・」

穏乃「さすがにこれは酷すぎますね・・・」

玄「くすん・・・でも安価は絶対なのです・・・」

宥「だめだよ玄ちゃん。二人にちゃんと謝って」

玄「ぐすん・・・憧ちゃん灼ちゃん・・・ごめんなさいです」ぺっこりん

憧「もういいけど・・・とりあえず あの名前を名乗るのは嫌だからね」

灼「私も嫌・・・話には付き合ってもいいけど」

穏乃「名前も決まったところで次はどうしますか?」

玄「よくぞ聞いてくれました!プリキュアの何たるかを先輩に聞きたいと思うのです!」

宥「先輩?」

玄「入ってきてくださ~い!」

ガララララララ

尭深「お邪魔します///」

雅枝「なんで私が・・・」

和「ここも懐かしいですね・・・」

穏乃「あー!和じゃん!」

憧「私と戦った白糸台の渋谷さん」

灼「それと千里山の監督」

憧「それで どうして この三人なの?」

玄「三人ともプリキュアなのです!」

穏乃「えぇ!?そうだったの!?」

和「違いますよ!でも・・・衣装は・・・可愛くていいですけど///」

尭深「私も///・・・もう戻りたいんですけど///」

雅枝「うちもヒマやないから、すぐにでも帰りたいんやけどな」

憧「ちょっとどういうこと?」

灼「迷惑かけちゃダメでしょ」

宥「原村さんはともかく他の二人には帰ってもらったほうが・・・」

玄「渋谷さんは このギターで戦うのです!」

尭深「お・・・重い・・・」ぷるぷる

憧「聞けよ!」

和「ちょっと着替えてきますね」

穏乃「和はのりのりだな~」

灼「それで三人に何を教わるの?」

玄「う~ん・・・やっぱり目的があったほうがいいよね」

宥「プリキュアって何をしてたの?」

玄「敵と戦ったり・・・戦ったり・・・」

憧「他には?」

玄「戦ったり・・・」

穏乃「え・・・えぇと・・・最近やってたのはデコル集めとかしてましたね」

玄「そう!それなのです!」

憧「ふぅん・・・デコルね。それで私たちは何を集めるの?」

玄「え・・・えぇと・・・それは・・・」チラッ

雅枝「え?私?」

玄「・・・・・・」コクン

雅枝「そうやな・・・>>33を集めたらええんやないか?」

おもちをお持ちな娘

雅枝「おもちを・・・お持ちな娘を・・・や」

玄「それはいいですね!」キラキラ

憧「ちょ」

灼「よりによって」

宥「それで・・・どうやって集めるの?」

穏乃「スマイルプリキュアでは敵を倒すとデコルが出てきましたね」

玄「つまり!私たちはこれから敵と戦うんだね!?」

憧「敵って・・・」

灼「どこにいるの?誰が敵?」

玄「えぇと・・・それは・・・」チラッ

尭深「・・・重かった」ズズズ

尭深「え?私ですか?」

玄「敵を教えて下さい!」

尭深「えぇと・・・敵は・・・>>37です」

学校の名前を指定してください。指定された学校が丸ごと敵になります

新道寺

尭深「新道寺・・・です///」

灼「新道寺・・・準決勝で当たった対戦校」

憧「う~ん・・・でもあそこって・・・」

玄「おもち・・・ないのです」ズーン

穏乃「まぁとにかく行ってみましょう!」

タッタッタッタッタ・・・

和「お待たせしましたー!どうですか?この衣装!」キラキラ

シ~ン・・・

尭深「・・・・・・」ズズズ

和「あれ?みなさんは?」

雅枝「福岡に行ったで」

和「えぇ~!?」

そして阿知賀のメンバーは新道寺に着いたのであった

宥「福岡・・・あったかいものあるかな?」

憧「来ちゃったわね」

灼「さっさと用事を済ませて帰ろ・・・」

穏乃「博多ラーメン食べたいな~」

玄「はぁ・・・おもちの無さそうなところに来ても やる気が起きないのです」ズーン

宥「とにかく新道寺の人達に会いに行かなきゃ」

憧「あれ?あそこにいるの麻雀部の人じゃない?」

灼「誰?」

憧「えっと・・・たしか、あの人は・・・>>44

憧「白糸台の部長!弘世菫じゃない」

菫「む?君達はたしか阿知賀女子・・・」

宥「お・・・お久しぶりです・・・」

穏乃「奇遇ですね」

灼「どうして新道寺に?」

菫「いや新道寺と親善試合で打ち合わせするためにな」

玄「ほうほう・・・これはなかなか・・・」じろじろ

菫「君達はどうしてここへ?」

憧「え・・・えぇと・・・それはですね・・・」

玄「プリキュアです!」

憧「ちょ」

菫「!?」ピク

宥「ちょっと玄ちゃん・・・弘世さん驚いているよ」

玄「そんなことより弘世さん・・・なかなか良いものをお持ちで・・・」わきわき

菫「なんだって?」

憧「まずい!シズ!宥ねえ!玄を抑えてて!」

穏乃「え?わかった」ガシッ

宥「おとなしくしててね玄ちゃん」ガシッ

玄「うわーん!離すのです!せっかくオモチが目の前にあるのに!」ジタバタ

菫「どうしたんだ?いきなり」

憧「あぁ~すみません。ちょっとあの子は病気で・・・」あはは

灼「とにかく用事があるのなら急いだほうがいいのでは?」

菫「あ・・・あぁ・・・そうだな。では失礼する」

玄「おもち!おもちぃ~!!」

菫(それにしても・・・あの子がさっき言ったのは・・・プリキュア・・・)

菫「・・・・・・」ソワソワ

菫(気になる・・・さっさと用事を済ませて、改めて事情を聞いてみなければ!)

憧「まったく・・・新道寺に来たのに白糸台の人を狙ってどうするの?」

玄「うぅ~・・・でもオモチが・・・」

灼「とにかく新道寺の選手を見つけなきゃ・・・とりあえず>>51さんから探そうか」

灼「新道寺の・・・なんだか羊っぽい人」

憧「あぁ私と一緒に打った人だよね?」

穏乃「いたね・・・名前なんだっけか?」

玄「おもちがない人は憶えてないのです」

宥「江崎仁美さんだよぉ」

憧「そう!そんな名前だったわね!さっそく探そうじゃない」

仁美「おんや?阿知賀の人じゃなか?」チュー

灼「見つけた」

玄「出たな羊怪人!」ビシィ!

穏乃「羊怪人って・・・何だか仮面ライダーの敵みたいですね」

宥「だめだよ玄ちゃん人を指差しちゃ」

仁美「いきなり何事と?」チュー

玄「この人どうしようかな?」う~ん

安価>>60
1.おもちを回収するのです!
2.とりあえず敵はボコボコにするのです!

1

玄「おもちを回収するのです!」くわっ

仁美「え?」チュパ・・・

憧「えぇと・・・とりあえず確保かな?」ガシッ

穏乃「ん?まぁいっか」ガシッ

仁美「ちょ!」

玄「残念なおもちですが・・・仕方ないのです」わきわき

仁美「な・・・なにをすると!?」

玄「ふ~むふむ・・・なるほどなるほど・・・」もみもみ

仁美「あ///・・・や///・・・」

玄「おもちは小さいですけど・・・まるで羊毛のような手触りの良さ・・・」

仁美「は・・・離して///・・・」

玄「小さくてもなかなか良いのです!」カッ!

灼「まだ続けるの?」

宥「玄ちゃん。ほどほどにね?」

仁美「誰も止めんとか!?」

・・・一時間後・・・

仁美「」ちーん

玄「ふ~むふむ・・・小さいおもちも侮れないのです!」ふんす!

憧「それで、この人どうするの?」

灼「目的のおもちの回収だけど・・・どうすれば達成?」

玄「そうだね・・・」チラ

仁美「」

玄「・・・・・・」ぬがせぬがせプチプチ

穏乃「玄さん?何をしてるんですか?」

玄「じゃーん!ブラジャーゲットなのです!」ばばーん

宥「江崎さんを連れて帰るわけにはいかないもんね」

憧「それじゃあ次いこっか!誰にする?」

穏乃「それじゃあ>>67さんに会いに行きましょう!」

すばら

穏乃「すばらっ!の人を探しましょう」

玄「花田さんだね」

憧「憶えてるじゃないのよ」

玄「おもちはないけど・・・忘れられないよ」

煌「おや?あなたたちは阿知賀の方ではありませんか」すばらっ

憧「確保!」

穏乃「ほい来た」ガシッ

灼「すみませんね」ガシッ

煌「え?え?どういうことでしょうか?」すばら?

玄「いいえ・・・ちょっとおもちを揉ませていただくだけですよ・・・」わきわき

煌「な・・・何を言ってるのか・・・ひゃん///」すばらっ!

玄「ふ~むふむ・・・これもなかなか・・・」もみもみもみ

煌「や///・・・そんな///・・・いきなり///」すばらっ

玄「花田さんって着やせするタイプですね。見た目より大きいのです!」もみもみもみ

・・・3時間後・・・

煌「」すばら~ん

玄「それでは・・・花田さんのブラを・・・」ごそごそ

宥「ねぇ玄ちゃん・・・まだ続けるの?」

憧「たしかに・・・何だかプリキュアとか全然関係なくなってきたんじゃ」

玄「そ・・・そんなことないのです!プリキュアらしくアイテム収集なのです!」

穏乃「そうですか?だいたい揉んだ人のブラを集めてどうするつもりなんですか?」

玄「それは・・・えぇと・・・つまり・・・」

宥「デコルが集まったらどうなってたの?」

穏乃「集まったら女王が目を覚ましたり、新しい武器が出たり、いろいろありましたね」

灼「ブラを集めたらどうなるの?」

玄「えぇと・・・それは・・・えぇと・・・」

菫「おや?君達、まだいたのか」

憧「あ、弘世さん」

玄「そうだ弘世さん!」

菫「な・・・なんだ?」

玄「このブラジャーを集めたらどうなりますか!?」

菫「は?」

憧「あぁ~・・・実はですね、かくかくしかじか・・・」

菫「あぁ・・・なるほど、そういう事か」

菫(たしかに歴代のプリキュアはアイテムの収集がほとんどだったな)

玄「それで!集めたらどうなりますか!?」

菫「そ・・・そうだな」

安価。ブラを集めたらどうなる?>>75

1.新しい武器が来るよ!

2.レジェンドが力を貸してくれるよ!

3.集めたところで どうにもならない現実は非情である

1

菫「新しい武器が手に入るはずだ!」

玄「おおおおぉ・・・」

穏乃「それってどんな武器ですかね?」

菫「え!?えぇと・・・それは集まってからのお楽しみだ!」

玄「なるほど!」

菫(なんとか誤魔化せたか・・・しかしどうしよう?)

「見つけたぞ!不審者ども!」

灼「あ」

姫子「ぶちょー!花田の奴が!」

美子「ひどい・・・」

哩「貴様ら・・・よくも花田と仁美を・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

玄「な・・・なんのことです?私たちは何も・・・」ダラダラ

姫子「とぼけても無駄ったい!」

美子「その手に持っているのは何ですか?」

玄「あぁ!しまったのです!ブラを掴みっぱなしだったのです!」あちゃー

哩「覚悟しろ・・・貴様ら・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

玄「あわわわわわわ・・・どうしよう・・・」

憧「ほら、敵が全員出てきたんだから・・・戦うんじゃないの?」

玄「は!そうでしたのだ!みんな行くよ!」

菫「なんだなんだ?」

玄「キュアドラゴン!」ビシッ

穏乃「キュアジャージ!」ビシッ

宥「きゅ・・・キュアマフラー・・・///」かぁ~

菫「お・・・おお!///」

玄「ほら二人とも!」

憧・灼「「だから名乗らないって!!」」

玄「まぁいいや!三人揃って・・・」

穏乃「・・・・・・」

宥「・・・・・・?」

玄「チーム名・・・決めてなかった」てへ

憧「ちょっと・・・」

灼「どうするの?」

玄「どうしよう~お姉ちゃ~ん」

宥「ごめんね玄ちゃん・・・こればかりは私にも」

穏乃「そうだ弘世さん!せっかくだからチーム名を決めてくださいよ!」

菫「私がか!?」

哩「なにしとるん?あいつら」

姫子「さぁ?」

美子「警察・・・呼びますか?」

菫「仕方がない・・・この弘世菫がゴットマーザーとなってやろう」

菫「そうだな・・・>>85プリキュア!という名はどうかな?」

SS

菫「SS(シャープシューター)プリキュア!というのはどうだろうか?」

灼「まともだ」

憧「私たちも もっと良い名前が良かったわね」

玄「三人揃って・・・」

「「「SSプリキュア!」」」

菫(いいなぁ・・・)うっとり

哩「もうよかと?」

玄「あ、はい」

哩「リザベーション3!」

ガシャン!ガシャン!ガシャン!

宥「きゃあ!」どてっ

穏乃「捕まった!」ググググ

玄「動けないよ~」じたばた

姫子「それを外すには私が持ってる鍵じゃなか外れんと」

美子「警察が来るまで拘束ですね」

玄「うわーん!悪の女王チェーンクイーンめぇ~!」

灼「今度はプリキュアの敵っぽい名前だね」

憧「後ろの二人はどんな名前かしら?」

玄「えぇと・・・ニワトリ女に敏感鍵女かな」

穏乃「適当だなー」

美子「にわとり・・・」ピクッ

姫子「まず!安河内先輩が・・・」

哩「抑えろ姫子!」

美子「この私のヘアースタイルがトリッピーみたいだってぇ!?」ビギィ

玄「あぁ・・・たしかに似てるn・・・ブゲェッ!」

姫子「先輩!落ち着いてください!」

玄「ひぃいいいいいいい!憧ちゃん!灼ちゃん!助けて!」

憧「無理」

灼「自業自得」

玄「菫さん!助けて!」

菫「う~ん・・・だが悪いのは君達で・・・」

宥「お願いします弘世さん・・・助けて・・・」うるうる

菫「シャープシュート3連撃!」

ドシュッ!ドシュッ!ドシュッ!

哩「な」ズドッ

姫子「そな」ズドッ

美子「ぎゃ」ズドッ

憧「鎖の鍵はこれね」

灼「玄だけ拘束させとく?」

玄「助けてよ!」

宥「ありがとうございます」

菫「なに・・・気にするな」

玄「うわーん!ありがとうございます!それと、おもち揉もうとしてごめんなさい!」

菫「そうだったのか・・・」あとずさりー

穏乃「新道寺のメンバーは全員倒しちゃったね」

玄「うぅ~ん・・・結局この三人のおもちも小さかったな」しょんぼり

憧「少しは懲りなさいよ」

灼「敵は倒したけど・・・どうするの?」

玄「そうだ!これで五つのおもちをコンプしたのです!新しい武器が!」

菫(そういえばそうだったー!)ガビーン

玄「菫さん!新しい武器はどうしたらでますか!?」

菫「へ!?あ・・・そうだな・・・うぅ~ん・・・」

菫(くっ!何も考えてなかった!どうすればいい!)

安価>>98

1.自分の弓矢を与える

2.まいひめコンビの鎖と鍵が武器だ!

3.武器なぞ無い!さっさと帰れ!

1

菫「武器は私の弓矢だ!これをやろう!」

玄「わぁ!かっこいい!」

穏乃「凄いです!」

宥「いいんですか?」

菫「遠慮することはない。スペアはたくさんあるからな」

憧「ヨカッタワネー」

灼「それで?あとはどうするの?帰る?」

菫「プリキュアのシリーズは基本一つの組織が相手だからな・・・」

菫「プリキュア5は2年目で別組織との戦いがあったし・・・」

玄「それじゃあ次の敵を倒さないとですね!」

憧「弘世さん・・・詳しいみたいですね」

菫「はっ!?・・・たまたまだ!親戚の小さい子と一緒に見てただけだ!」

灼「そうですか・・・で、次の敵は?」

玄「次の敵は>>104なのです!」

次の敵の高校を指定してください

永水

玄「次の敵は永水女子なのです!」わくわく

憧「あー・・・」

灼「あそこか・・・」

穏乃「え?永水がどうかしたの?」

憧「ほら、あそこには」

灼「神代小蒔と石戸霞」

穏乃「あぁ・・・」

玄「さっそく行くのです!」ふんす

宥「同じ九州だし、遠くなくて良かったぁ」

阿知賀一行は鹿児島、永水へと向かったのであった

哩「く・・・このままでは・・・済まさん!」ピポパ

トゥルルルルルルルル

『はい、もしもし』

哩「頼みが・・・ある」

~~~鹿児島・永水女子~~~

玄「着いたのです!」

菫「それで、まずは誰から狙うんだ?」

灼「当たり前のようについてきてるし」ひそひそ

憧「まぁいいじゃない。いざとなれば助けてもらえればいいし」ひそひそ

玄「むふー!永水の人は一人を除いてみんな良いおもちを持ってるので悩むのです!」

宥「玄ちゃん・・・新道寺みたいに騒ぎにならないようにね」

穏乃「きっと永水の人たちも強いでしょう・・・用心しなきゃ!」

玄「さ~て永水の誰からいこうかな?」

安価>>111誰からいきますか?

位置が悪く逃げ遅れたはっちゃそ

初美「~~~♪」

穏乃「あれ?あの人、永水の人じゃない?」

宥「本当だ・・・たしか薄墨さん」

菫「私も知っている。2回戦で四喜和を和了していたな」

憧「すご・・・」

灼「あの人からいく?」

玄「・・・・・・」

憧「なに嫌そうな顔してんのよ」

玄「だって・・・服がはだけていて・・・あきらかにおもちが無いですのだ!」

菫「たしかに・・・見事なまでに幼児体型だな」

灼「」

穏乃「」

玄「う~ん・・・気が乗らないけど・・・>>114

1.もしかしたら新境地があるかも!ハーベストするのだ!

2.つるぺたに用は無いのですのだ!敵はボコるのだです!

1111111111

玄「いや・・・羊さんの例もあるから・・・もしかしたら・・・」キラーン

宥「玄ちゃん?」

玄「いただきますのだー!」るぱ~んだ~いぶ

初美「はい?」

玄「えい☆」ガバッ

初美「ひゃあぁああああ///何をするですかー!?///」

憧「うわぁ・・・大胆」

灼「思ったとおり、一枚脱げたら裸だね」

穏乃「ここ暑いし・・・私も脱ごうかな?」じー・・・

宥「穏乃ちゃんダメー!」

玄「はむっ!はむっ!はふっ!はふっ!」もみもみちゅぱちゅぱ

初美「あ///・・・や///・・・舐めな・・・いで・・・下さい///」ビビクン

菫「うぅ・・・///私も襲われていれば、あんな目に・・・///」かぁああああ

初美「あぁああああ///」ぷしゃああああ

初美「うう///・・・」びくびく

玄「ふ~む・・・つるぺたで、おもちの感触はいまいちでしたのだ」

初美「ひどいですよー・・・」しくしく

玄「でも肌の感触はなかなかのなかなかだね!」てかてか

灼「じゃあブラを回収だね」

玄「そうだね・・・あれ?」ごそごそ

憧「どうしたの?」

玄「この人ブラをしてません」

穏乃「へ?普通じゃない?」

菫(この子もつけてないのか)

玄「仕方ないのです!着ていた服をいただくのです!」ぬがしぬがし

穏乃「それじゃあ別の人を探しましょう!」

ざっざっざっざっざ・・・

初美「」スッポンポン!

憧「それでー?次は誰いくのよ?」

灼「慎重にいかないと新道寺の二の舞」

穏乃「さっきの人はともかく他の人は強そうだからね」

玄「大丈夫なのです!菫さんに貰ったシャープアローがあるのです!」

宥「これ・・・私たちに使えるのかな?」

菫「武器自体は普通の弓矢と変わらないが、特徴は使用者の雀力に左右される事だ」

穏乃「おぉ!それは凄い!早く試したい!」

玄「お!あの人は永水の人ですのだ!あの人に試してみましょうなのですだ!」

安価>>122 誰がいましたか?

沐浴中の姫様

宥「神代小蒔さん・・・」

灼「眠っている・・・」

玄「チャンスですのだ!眠っているのなら好都合!」

憧「ちょっと!無防備の人に矢を放つの!?」

穏乃「玄さ~ん・・・いくらなんでも非人道的すぎますよ」

菫「私もおすすめできないぞ」

宥「やめようよ~玄ちゃん・・・」

玄「うぅん・・・」

安価>>125

1.関係ないですのだ!試し撃ちさせてもらいますのだ!

2.それでは本来の目的でおもち回収するですのだ!

3.かわいそうだから別の人を探しますのだ(誰にするか指定してください)

玄「関係ないですのだ!試し撃ちさせてもらいますのだ!」

憧「ちょ!」

玄「プリキュア!ドラゴンアロー!」ドシュッ

憧「そういえばプリキュアだったわね」

菫「これは!松実玄さんのドラ爆の性質が矢に宿って!」

菫「龍のオーラを纏った矢になっている!」

穏乃「あぁ!そのまま神代さんに当たる!?」

ガシッ!

玄「なっ!?」

灼「玄の放った矢が素手でつかまれた!?」

宥「あの矢を素手でつかむだなんて・・・」

霞「うふふ・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

玄「おもち!」

菫(この子は胸に夢中で気付いてないが・・・)ガタガタ

灼(あの人からとんでもない気迫が!?)ブルブル

霞「小蒔ちゃんの安眠を邪魔するだけでなく命を狙うだなんて・・・」

憧「ひっ!」

霞「お仕置きでは・・・すみそうにないわね・・・」

宥「はわわわわわわわ」ガタガタ

玄「とんでもないおもちですが生意気ですのだ!ドラゴンアローを喰らうのですのだ!」シュッ

菫「やめるんだ!実力差が理解できないのか!?」

霞「ふっ」しゅぱっ

穏乃「今度は指ではさんで止めた!?」

灼「だめだ・・・勝てない・・・」カタカタ

玄「す・・・菫さん!あの人を倒してください!」

菫「無理だ」

玄「無敵のシャープシュートで何とかしてくださいよぉ~!」

菫「仕方がない・・・>>131だ」

1.玉砕覚悟で全員で向かうぞ!
2.誠心誠意で謝って許してもらおう
3.悪いのは全て玄だ。私たちは関係ない

菫「玉砕覚悟だ!全員で向かうぞ! 」

うおぉおおおおおおおおおおおおおおお

霞「あらあら・・・仕方の無い人達ね」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

石戸霞!恐ろしきモノを自分に降ろした!

霞「・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

玄「ドラゴンアロー!」

穏乃「ジャージアロー!」

宥「ま・・・マフラーアロー」

菫「シャープシュート!」

霞「っ!」カッ

バギン!ボギン!ボギン!ベギン!

灼「矢が四本とも・・・」ガタガタ

憧「一斉に・・・折れた・・・」ブルブル

菫「・・・ダメか」

霞「覚悟はいいかしら?」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

霞「さて・・・どうしてくれようかしら?」ゴゴゴゴゴゴゴ

玄「ゆ・・・許してください!出来心だったんです!」

霞「悪事を働かれては困るもの・・・放っておけないわ」

玄「まだ誰にも手をだしてません!許してください!」

憧「えー」

灼「いいのかな」

巴「大変よ霞さん!はっちゃんが全裸で気絶していたわ!」

玄「やばっ」ばさっ

霞「あら・・・その小さい巫女服は・・・」

玄「」

宥「玄ちゃん・・・もう諦めよう」

穏乃「ここれが年貢の納め時ですね」

菫「やはりプリキュアが悪事を働くのはいかんな」

玄「いやだ!いやですのだ!私は・・・まだ・・・もっとおもちを・・・!」

宥「妹の不始末は姉の私が負います・・・ですから玄ちゃんには・・・」かたかた

玄「お姉ちゃん・・・」じわ

霞「ダメよ」

玄「ひぇえええええええええ」

霞「さて、罰は幽閉と折檻どちらになるかしら?」

宥「幽閉ですか?」

霞「いいえ」

穏乃「折檻?」

霞「はずれ♪」

菫「両方・・・なのか?」

霞「うふふ♪」にっこり

玄「もしかして・・・あらあらですかぁ!?」

憧「Yes!Yes!Yes!Yes!Oh my God!」

霞「あらあらいらっしゃいなホラァ!」バァーン

灼「やれやれだぜ」
                                     カン!

オマケ

哩「結局・・・お前の出番ば無かっとな」

照「残念・・・」

菫「電話してたのは照だったのか」

尭深「一緒に行くことがなくて良かった・・・」

和「せっかく衣装を着たのに・・・」

雅枝「私もまだまだいけるんとちゃうか?」

菫「キュアフラワーの前例もあるし・・・いけるかと」

灼「来週の日曜、朝8:30から“ドキドキ!プリキュア”が始まるよ」

灼「みんな楽しみにしててね!」

憧「なんで番宣してるの?」

灼「私も出るから」

もいっこカン!

思いつきで立てたスレだったけど・・・新番組が始まる前に書けて良かった

咲-saki-ってキャラ多いけどプリキュアしてた人って意外と少ないのね

明日の夜・・・いや今夜に先週たてたSSの続きを書く前に

軽く準備運動したいと思って安価スレを立てました

もし良かったら、読んでくださいね。

ここまで読んで下さった方々ありがとう

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom