ナルト「強くてニューゲーム・・・?」(289)

 

中忍試験とかネジ瞬殺だろ

中忍試験編
・大蛇丸を瞬殺
・キバを瞬殺
・ネジを瞬殺
・我愛羅を瞬殺

誰か書いてくれないかなー(チラッ

誰も書いてくれる奴いないのかよ…
じゃあ一応原作もアニメも全部見てる俺が書くしかないな

イルカ「それじゃあ影分身の術を見せてみろ!次はうずまきNARUTO!」

クラスメイト1「ドベのNARUTOだ!!」

クラスメイト2「失敗するんだろ!w」

NARUTO「フン…多重影分身の術!」

NARUTOが3~4000体現れる


イルカ「…対した奴だ…合格だ!」

クラスメイト「ザワザワ…」


NARUTO「こんなもんだってばよ」

文才ないからやっぱやめるでござる
醜態は晒したくない

てス

ナルト「・・・ここはどこだってばよ、俺ってばさっきまでマダラ達と戦ってたはずなのに・・・」

ここは俺の家・・・?新聞を見てみると3年前の日付・・・どうなってんだ・・・

ナルト「これってば幻術か?・・・解!」

・・・何も起こらねえ、幻術じゃない・・・?


ナルト「俺ってば、過去に戻ってきた!?」



こうですかわかりません

カカシ「これ鈴取った奴だけ飯食えるから」

ナルト「九尾チャクラ!」

カカシ「ぐはっ」

ナルト「楽勝だってばよ」

ナルト「戻ってきたってことはやることは1つだってばよ!俺が歴史を変えてやる!」



-

カカシ「鈴は2つ、つまりどういう事かわかるな?」

サスケ「一人は丸太か・・・」

サクラ「さっすがサスケくぅ~ん!」

ナルト「・・・」


カカシ「では行くぞ!俺から鈴を奪ってみろ!」

サスケ・サクラ「シュバッ(どこかに隠れる」

ナルト「・・・」

カカシ「おい・・・、他の2人は隠れて隙を伺ってるというのにお前は一体そこで何をしている」

サスケ(なっ・・・あのウスラトンカチ、真っ向から上忍に挑もうってのか!?)
サクラ(あのバカ死にたいの!?)


ナルト「(何が何だかわかんねーけど、まずは俺の力を認めさせてやるってばよ!)

・・・スッ(仙人チャクラを練る」


カカシ「!?(なんだ・・・このチャクラは?九尾・・・いや、違う)」

ナルト「影分身の術!」

カカシ「(おいおいこのチャクラの量・・・下忍のレベルじゃないぞ)」

サスケ「(影分身だと!?あんな高等忍術をなんであのウスラトンカチが・・・」


ナルト「行くってばよ!蛙組手だ!」ドンドンバキッ

カカシ「グッ・・・(組手の威力が半端じゃない・・・これがあのナルトか!?昨日までとは別次元だ!)」

サクラ「(ナルトが押してる!?)」

サスケ「(何・・・だと・・・!?あのウスラトンカチ、いつの間にあんなに強くなったんだ?)」

カカシ「中々やるな、驚いたぞ!だが組手でやられる俺じゃないんでな!」ヒュンバッ

ナルト「(流石に組手だけじゃ無理だってばよ!こうなったら!)」ヒュンヒュンヒュン!

カカシ「!?」

ナルト「はあああああ・・・大玉螺旋丸!(出来たってばよ!仙人チャクラといい、戻る前の力は全部使える!)」

ナルト「おおおおおおお!」

カカシ「グッ・・・うわあああああああああ」ドーン



サスケ「(ウソだろ・・・倒しやがった!)」

サクラ「(えっえっ、何々どうなってんの?しゃんなろー!?)」

めんどくさいから急ピッチにするわ


カカシ「いやあ驚いたぞ、手加減したとはいえ俺を倒してしまうなんてな・・・(グッ・・・危なかった)」

ナルト「いよっしゃー!やったー!」

サスケ「・・・(馬鹿な、どうなってる!?」

サクラ「・・・(どうなってんの?あ、そうか、カカシ先生手加減したんだよね、ナルトごときが上忍に敵うわけないもんね!)」






カカシ「お前をカカシ班として正式に認める!あとの2人はおまけだ!」バーン!

数日後

カカシ「お前らの初任務だ!このタズナさんを波の国まで護衛する」

タズナ「超宜しくじゃ」

サスケ「フン」

サクラ「早速レッツゴー!」

ナルト「・・・(波の国、タズナのおっちゃん・・・といえば確か・・・)」


タズナ「こんなチビ達だけで大丈夫なのか?」

カカシ「なーに、心配ありませんよ、下忍とはいえこいつらは俺の部下です(ナルトは別次元だがな)」

里の門のちょっといったとこ

タズナ「スタスタ」

カカシ「・・・(水たまり?こんな天気でか?」


ナルト「そこにいるのは分かってるってばよ!はああ・・・風遁螺旋手裏剣!」ヒューン

なんとか兄弟「ぐわああああああ!」ザシュザシュ


タズナ・カカシ・サスケ・サクラ「」

波の国周辺

タズナ「なんじゃ、霧が出てきたのう」

カカシ「(霧・・・?それにしては濃すぎる気が)」

サスケ「とっとと行くぞ、波の国まではもう少しだ」


ナルト「カカシ先生!これは霧隠れの術だってばよ!カカシ先生!サスケェ!サクラちゃん!タズナのオッチャンの護衛だ!


そこにいんのは分かってんだ!出てこい再不斬!


カカシ・サクラ・サスケ「」



再不斬「」

再不斬「(あの餓鬼・・・なんで気づきやがった!?しかも俺の名を・・・」

ナルト「はああ!風遁大玉螺旋手裏剣!」バッ!

再不斬「えっえっ」ザシュ



カカシ・サクラ・サスケ「」

タズナ「なんじゃったんじゃあの男・・・」



白「(逃げよう)」

ナルト「白!テメーも再不斬と同じところに連れってってやる!」ラセンシュリケン!

白「えっ」ザシュ





ナルト「任務完了だってばよ!」

話よく覚えてないからあいまいになってるけどすまん



中忍試験会場

カカシ「お前ら頑張ってこいよ!」

ナルト「うっしゃー!さくっと合格だってばよ!」

サスケ「(糞が・・・他の里には強い奴らがゴロゴロいんのに俺はこんなところで燻って・・・)」




リー「あなたがうちはサスケ君ですね?」

サスケ「あぁ!?」

リーvsサスケ

(中略)


ガイ「お前ら青春してるかー!」

ナルト「(あっ、ゲキマユ先生じゃん)」

サスケ「なんだコイツ」

リー「なんだコイツとは失敬な!」

ガイ「バッキャロー!」ガッ

リー「ぐわっ」ヌルポ

ガイ「リー!お前って奴はー!」

リー「ガイ先生ェー!」


ナルト「(いつみても熱血だってばよ)」

中忍試験

中略

アンコ「おらああ!第二試験担当のみたらしアンコよ!」

イビキ「(やれやれ・・・)




アンコ「これからあんたたちには2つの巻物を~云々」

ナルト「天と地の巻物だよな?」


アンコ「えっ(な、なんで知ってるのこの子・・・)」

死の森


ナルト「俺ちょっとトイレ行ってくる!(確かこの後・・・)」スタスタ

サクラ「あんの馬鹿!デリカシーってもんがないの!?」

サスケ「フン、ウスラトンカチが」


朧「ククク・・・あいつが一人になったら気絶させてあいつに変化して奴らの班を目茶目茶にして・・・)

ナルト「さてと、螺旋手裏剣!」ヒュン

朧「えっえっ」ザシュ

サスケ「ここまでは運よく切り抜けられたが、もし何らかの形でバラバラになったとき合言葉を~」

サクラ「全部覚えたわ!」

ナルト「(確かたしかどっかで大蛇丸の野郎が聞いてるんだよな、感知モード!)」


大蛇丸「(フフフそろそろね・・・風遁なんとかの術!)」ビュオオオー

サスケ・サクラ「うわああああー!」ヒューン


大蛇丸「フフフ・・・あとはナルト君に変化して・・・」

ナルト「呼んだ?」

大蛇丸「」

大蛇丸「なっ!?・・・フフフ、探す手間が省けたわ!悪いけど消えてもらうわよ!いでよ大蛇!」

ナルト「(少し本気を出すか・・・!)行くぞクラマ!九尾チャクラだ!」

クラマ「あいよ」

大蛇丸「え?」

ナルト「はあああ尾獣螺旋丸!」

大蛇丸「ぐわあああああああああああああ!」ヒューン



ナルト「よし巻物ゲットだってばよ!」

ナルト「おーいみんなー!巻物手に入れてゴールだってばよ!」


サクラ「やったー!1番乗りでゴールよ!」

サスケ「(何故か首筋がうずいてしょうがねえ・・・何故なんだ・・・何故かわからないが痛え・・・)」

ナルト「(何故かサスケの首筋に呪印がついてるけど気にしないってばよ)」


あんこ「(何あの子達・・・異常な速さだわ、それにあの金髪の子・・・凄まじいというか凄味が半端ないというか・・・)


我愛羅「二番目・・・だと・・・?

中忍試験予選

試験管「ナルトVSキバ!」

キバ「へへっ、ラッキー!」

シカマル「あいつ運いいな・・・」

チョウジ「あー腹減った」

紅「フフ、カカシ・・あの子じゃキバには勝てないわよ」

カカシ「死ななければいいんだがな・・・(手加減しろよ、ナルト・・・)」


試験管「バトル開始ー!」

キバ「ひゃっはー!合格一番乗りだぜー!」

試験管「しょ、勝者ナルト!」

キバ「なん・・・だと・・・!?」

ナルト「(手加減するの難しかったってばよ・・・)

紅「あ、ありのまま今起こったことを話すわ!手塩にかけた部下と落ちこぼれの子の戦いが始まったと思ったらいつの間にか部下が戦闘不能になっていた

な、何を言ってるのか分からなかった・・・出来レースだとかチートだとかそんなチャチなもんじゃ断じてねえ、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・」


カカシ「(2%の力も出してないな・・・涼しい顔してやがる)」

3代目「ホ・ホホ・・・(ナルトの奴いつの間にあんな力を・・・九尾のチャクラもコントロールできておる・・・どうなっておるんじゃ・・・」


サスケ「フン、ウスラトンカチが・・・(や、やややるじゃねーか)」

サクラ「あれがあのナルト・・・?まるで何年もすごい師匠と修行して尾獣の力も完全にものにしてるみたいな・・・!)」

ちょっと単行本流し読みしてくる

ミズキ「封印の書が…」
NARUTO「そんなもんいらねえよ」
ミズキ「」

15巻ぐらいまで流し読みしてきたわ、再開



そして滞りなく試験が終わった

三代目「本選はトーナメント形式で云々!」

ナルト「(よし、同じくじを引いてネジとだってばよ!」


カカシ「俺はサスケの病院行ってくる」

ナルト「サスケに千鳥伝授するんだろ?俺もちょっと行くとこあるんだってばよ」

カカシ「えっ、あ、ああうん・・・ところでお前の修行の先生はこのエビs」

ナルト「じゃあなカカシ先生!」ヒュン

カカシ「(迅い・・・目で追えないどころか匂いまで消してやがる・・・天才か・・・)」




エビス「えっ俺は?」

ナルト「温泉街・・・確かここに・・・あー!居たってばよエロ仙人!」

自来也「誰がエロ仙人じゃ誰が!ってお前は・・・?確か九尾の・・・」

ナルト「(よしこれでフラグ回収したってばよ)じゃあ俺一人で修行してくるってばよ!)

自来也「え、ああうん・・・・・・ってなんだアイツ」





中忍試験本選の間、九尾チャクラとか仙人モードとかを更に強化したナルト

自来也「口寄せの術を教える。」
ナルト「おk」
ドロン!!蝦蟇ブン太登場
自来也「」

ナルト「手足の骨バキバキにしてでも連れて帰る!!!」→サスケ致命傷

試験管「本戦第一回戦目はナルトVSネジ!」

ネジ「ふん、落ちこぼれgナルト「悪い事言わねえ、棄権しろ、ネジ」

ネジ「えっ」



カカシ「(ナルトの纏ってるチャクラの量がまた別次元になってやがる・・・天才か)」

ガイ「(カカシ・・・お前が部下に肩入れする気持ちもわかるがネジ相手では分が悪すぎる・・・ネジ、ナルトを殺すなよ・・・)」

リー「体痛い・・・」


試験管「それでは試合開始!

試験管「そ、そこまで!試合終了」

ネジ「ギギギ・・・」

ガイ「馬鹿な・・・あのネジが一瞬で戦闘不能に・・・あの天才が・・・天才か」

三代目「(九尾チャクラとかそんな次元じゃないわい・・・というよりどこで仙人チャクラを・・・)」

リー「フフ・・・ナルト君やりましたね・・・!」カラダイタイ・・・



風影(大蛇丸)「どうなってるのこれ・・・」

って原作もう一回見たらナルトvsネジ戦の時まだカカシ来てないじゃん・・・どうすんだよこれ・・・

結構前にあったナルトが幼少期にイタチに連れて行かれて写輪眼もらって修行して無双するSSはまだ続きがかかれていないのか

>>116
そのSSkwsk


もうこんなにグダグダだから最後までグダグダでいいや、所詮チラ裏だしな



サスケ「千鳥!」

我愛羅「うわあああああああ血があああああああああああああああああ」


我愛羅達の班長「ついに始まるか・・・」

幻術ほわーん


サクラ「(な、なんなのこれ・・・!解)

ナルト「(ついに来たか・・・仙人チャクラを練った影分身を20体ぐらい用意したし準備OKだってばよ!)

モブ上忍「さ、三代目が!それに音・砂の忍が襲ってきたうわあああああ」

カカシ「なんだなんだ!?」

ガイ「何がどうなってる!?」

音・砂の忍「ヒャッハー!」




ナルト「多重影分身の術&螺旋丸!」

音・砂の忍「うぐわあああああああああああ」


ナルト「よしここはOKだってばよ・・・あとは3代目のじっちゃんと我愛羅の奴を止めに行くってばよ!」


ガイ・カカシ「俺たちどうしよう」

大蛇丸「フフフ三代目・・・ここならじっくりあなたと戦えますよ・・・」

三代目「どこからでもかかってこい!」

音4人組「しきふうじん!」(なんか結界の術)



ナルト「よしあそこだな・・・!結界を突破するってばよ!」ラセンシュリケン×4

音4人組「ぐわー」


大蛇丸「な、結界が!?」

ナルト「じいちゃん!助けに着たってばよ!」

三代目「な、ナルト・・・!?なんでこんなところに!早く逃げなさい!」

大蛇丸「穢土転生!」
2代目「やあ」
初代「うっす」

ナルト「はああ九尾モード&尾獣螺旋丸!」

2代目・初代「ぐにゃー」

ナルト「よしここはもう大丈夫だってばよ!我愛羅を止めに行くってばよ!」ヒュン


三代目「よし大蛇丸お前はわしが止めてやる!閻魔召喚!ぐっ年のせいで棍棒が重い」

大蛇丸「フフハハハ草薙の剣!」バシャ

三代目「ぐっ・・・こうなったらわしの命と引き換えに奥の手屍鬼封印発動!年のせいで前回じゃないがこれで貴様の手は使えん!印も結べんんん!」

大蛇丸「ぐわあああああああああああ」

音4人組「お、大蛇丸様ああああああ!」

ナルトサイド

ナルト「我愛羅は確かこっちの方向に行ったはずだってばよ」

カンクロウ「おっとここから先は行かせないじゃんじゃん?」

ナルト「螺旋丸!」

カンクロウ「ぐわああああああああああ!」

ナルト「先を急ぐってばよ!」




シノ「出遅れたようだ・・・」

サスケ「千鳥!」

我愛羅「うらああああああああああああああ」


ナルト「お、やってるてばよ!」

サスケ「うわああああああああ呪印と疲れのせいで力が出ないああああああああああああ!」

我愛羅「うおおおおおお尾獣化ああああああああああああああああああ!」

ナルト「サスケェサクラちゃんを連れて逃げろ!こいつは俺がやる!」

サスケ「このウスラトンカチ!お前が手におえる相手じゃない!」

ナルト「ああじれったい!影分身!サスケとサクラを連れて避難しろ!」

ナルト影分身「アイサー」



我愛羅(尾獣化)「俺の存在は俺がなんやかんやあああああああああああああ!」

ナルト「多重影分身&九尾モード&尾獣螺旋丸!」

我愛羅(尾獣化)「うわあああああああああああああああああああああああああ」ゴキャゴキャ




我愛羅「俺の完敗だ・・・うずまきナルト、か・・・カンクロウ、すまん・・・」

カンクロウ「あ、ああうん別にいいよ」

重役「次の火影はお前しかおらんのじゃ自来也・・・」

自来也「綱手がいるじゃん、ちょっと探してくるわ」


アスマ「なんやかんや」

紅「なんやかんや」

?「・・・・・・」





アスマ「なんか茶屋にあぶねー奴がいると思ったらお前かイタチ」

イタチ「お久しぶりです」

鬼鮫「私もいますですよ・・・」

紅「あなたは干柿鬼鮫!」

鬼鮫「殺しますよ!」ブンッ

アスマ「ウオラア!」

鬼鮫「削るううううううう!」

アスマ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」

鬼鮫・カカシ「はあああああ水遁水龍弾の術!」


カカシ「待たせた」

イタチ「本気を出します・・・万華鏡写輪眼!」

カカシ「うわあああああああああああああああああああああああ」

アスマ「クッ・・・絶体絶命って奴か」

紅「あんたら一体何が目的なのよ!」

イタチ「四代目の遺産ですよ・・・」

カカシ「くそ・・・”暁”の奴ら目が・・・」

イタチ「何故それを!鬼鮫!カカシさんは連れて行って残りは皆殺しだ!」

鬼鮫「削るううううううううううううう!」



ナルト「はああああああああああ!大玉螺旋丸!」

鬼鮫「ぐわあああああああああああああああ!」

ナルト「イタチ!俺はここだ!」

イタチ「ここは一旦引くか・・・鬼鮫、帰るぞ」

鬼鮫「」

イタチ「チッ・・・」カカエテドロン


ナルト「よし、追い返せたってばよ!アスマ・紅先生!カカシ先生を頼む!」

アスマ「お、おう」

紅「あい」



ガイ「何やら出遅れたようだな・・・」

ナルト「よし!エロ仙人に会うってばよ!」




ナルト「エロ仙人!一緒に修行するってばよ!」

自来也「お、おう・・・(なんだコイツいきなり」

ナルト「よーし!出発だってばよ!」


どっかの部屋

カカシ「」

アスマ「カカシがこの様か・・・」


サスケ「ガチャ」ハイルゾ

紅「!!」

サスケ「おいなんでカカシが寝てるんだそれに上忍がこんなに集まって何をしてる!」

アスマ「い、いやなななにも」

モブ「おいあのイタチが里に帰ってるって本当か!それにナルトを追ってるってマジか!?」

アスマ・紅「」

サスケ「おいナルトはどこだ!」

一楽のおっちゃん「自来也と宿場町に行ったぞ」

サスケ「間に合え!」



自来也「で、修行どうすんの?」

ナルト「うーん(考えなしにエロ仙人に会ったはいいけどなにすりゃいいんだ・・・螺旋丸はもう使えるし尾獣の力もコントロールできるってばよ・・・)」

女「うふーん」

自来也「うおおおおおお!」

自来也「よしナルト!この鍵渡すから一人で修行してろ!」

ナルト「分かったってばよ(確かその部屋で・・・・・)




サスケ「やっと宿場町に着いたぜ!1件ずつ虱潰しだ!」

サスケ「おいここに金髪の馬鹿面とじじいが止まってるか!?」

フロント「ああ確かいたわそんなやつ」

サスケ「すぐ案内しろ!」

イタチ「コンコン」ヘヤノック

ナルト「(来たってばよ・・・仙人モードストック準備OKだってばよ・・・!)」

サスケ「ナルトォ!!」

じじい「誰だお前」



ナルト「はいはい今開けるってばよ」キュインキュイン←尾獣螺旋丸の音

ナルト「ガチャ(尾獣螺旋丸!)」

イタチ「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

イタチ「ぐっ・・・ナルト君、一緒に来てもらおうか」

鬼鮫「まさかこんなちっこい餓鬼が九尾のとは・・・うろちょろされるのも面倒だから足の1本でもぶった斬

ナルト「大玉螺旋丸!」

鬼鮫「ぐああああああああああああああああ!」

イタチ「久しぶりだな・・・サスケ」

サスケ「あんたをころす」

鬼鮫「何者なんですかこいつは」

イタチ「俺の弟だ」

サスケ「あんたを殺すために生きてきたああああああああああああ!うおおおおおおお」チドリバチバチ

イタチ「遅い」ベキッ

サスケ「うわあああああああああああああああああ」

ナルト「サスケエエエエエエエ!はあああ尾獣螺旋丸!」

イタチ「ぐわっ!」

ナルト「はあああとどめだ!行くぞクラマ力を貸してくれ」

クラマ「あい」

鬼鮫「なるほど・・・チャクラが空間を埋め尽くしていく・・・これが九尾のチャクラ・・・)」

サスケ「殺すうううううううううううううう!」

イタチ「煩い」

サスケ「うわあああああああああああああ!」

ナルト「サスケエエエエエエエ!はあああ大玉尾獣螺旋丸!」

イタチ・鬼鮫「うわああああああああああああああああああ!」




自来也「あいやしばらく!・・・ってあれ」

自来也「やはり目当てはナルトか・・・」

イタチ「ナルトを連れて行くことが暁から下された命令」

サスケ「こいつは俺の相手だああアアアアアアアアアアアアアア!」

イタチ「煩い」

サスケ「うわあああああああああああああああああああああ!」


ナルト「こうなったら尾獣化だってばよ!」ハアアアアアア

イタチ「ここは一旦引くぞ」

自来也「逃がさんよ」

イタチ「天照」

自来也「!?」

自来也「逃げられたか」

ナルト「サスケを病院に連れて行くってばよ!」


ガイ「ダイナミックエントリィイイイイイイイイイイイ!」

ナルト「螺旋丸!」

ガイ「ぐわあああああああああああああ」


ナルト「あっあっ」

自来也「サスケも病院に連れて行ったし綱手を探すかの、ついでにナルトの修行じゃ」

ガイ「(修行の必要ないと思うんですがねぇ・・・)」




大蛇丸「やっと見つけたわよ綱手ェ・・・」

綱手「大蛇丸・・・」

大蛇丸「私の体を治してくれない?」

綱手「殺すぞ・・・」

大蛇丸「あなたの愛した人を生き返らすってのはどう?」

綱手「!?何故治すんだ!」

大蛇丸「木の葉潰すから」

モブ「うわあああああああああ化け物だあああああああああああああ」

ナルト「(このチャクラ・・・あっちだってばよ)」

自来也「何が起こってるの」




大蛇丸「ほら!血!血!」

綱手「うわああああ!」

シズネ「ここで奴らを倒しましょう!」

綱手「黙れ」

シズネ「はい」


大蛇丸「待ってるからね、色よい返事を期待してる」

居酒屋

自来也「綱手?」

綱手「自来也?」

自来也「突然だけど火影になって」

綱手「断る、火影なんでブラックマジ勘弁」

ナルト「なんだとおおおおおおお表でろおおおおおおおおおおお!」



綱手「かかってこいよ」

ナルト「仙人モード!尾獣螺旋丸んんんんんんんんん!」

綱手「があああああああああああああああああああああ」





ナルト「火 影 は 俺 の夢 だ か ら 」

       ド          ン


  

数週間後



大蛇丸「待ってたわよ・・・それで返事は?」

綱手「この思いだけは朽ちてくれないんだよ・・・だからここでお前を殺す、恋大蛇丸!」

大蛇丸「行くぞカブト!」

カブト「はい」








綱手「ぐっ・・・くっそ・・・こいつやりおる」

カブト「ボクを舐めない方がいい」



自来也「あいやしばらく!」

自来也「シズネ、お前はメガネをヤレ、大蛇丸はわしがやる」

シズネ「はい」



大蛇丸「口寄せの術!」ドドド☆ドドン!
自来也「口寄せの術!」ポコッ

自来也「ファッ!?」


シズネ「草不可避」










ナルト「寝坊したってばよ」

大蛇丸「忍びの才能って何かわかるか?」

自来也「忍びってのは忍び堪えるものなんだよ、つまり

カブト「終わりだああ綱手エエエエエエエエエエエエエエ!」



自来也「諦 め ね え ど 根 性 だ」ドン

ナルト「間に合ったってばよ!はああ大玉螺旋丸!」

カブト「ぐわあああああああああああああああああああああああ」

大蛇丸「ククク・・・ここで終わらせる」

綱手「私もここから命を懸ける!なぜなら五代目火影だからだ!」

ナルト「行くってばよ!」

自来也「クッ・・・出てくれよ!」


「「「「口寄せの術!」」」」


大蛇丸 ドドド☆ドドン
ナルト  バババ☆ババン!
綱手  デデデ☆デデン!
自来也 ポコッ


ナルト「行くってばよガマ親びん!」

ガマ「はい」


ナルト「はあああ!多重影分身尾獣螺旋丸!」

大蛇丸「ぐわああああ!う、うごけん・・・」

綱手「おりゃっ!」

カブト「あ、あの馬鹿力をもろに・・・!か、帰りましょう!

忘れた

大蛇丸「はい」

綱手「五代目火影に私はなる!」

ナルト「(これで歴史の通りだってばよ・・・)」

綱手「ナルト・・・いい男になりなよ」

ナルト「はい」












サスケ「クソクソ・・・胸糞わりぃ」

大蛇丸「機は熟した」

音4人衆「はい」








サスケ「ナルト・・・俺と戦え」

ナルト「はい」

サスケ「おおおおおおおおおおおお!」

ナルト「尾獣螺旋丸ンンンンンンンン!」

サスケ「うわあああああああああああああああああああああ!」




カカシ「ケンカはそこまでにしとけ」

ナルト「はい」

サスケ「ちくしょう・・・ちくしょう・・・




サスケ「ちくしょう・・・ちくしょう・・・」

ヒュン!バッ!

音4人衆「俺たちと来い」

サスケ「なんだお前ら」

東門の鬼童丸「東門の鬼童丸」
他「以下略」

サスケ「そうか、今は機嫌が悪いんだ」

4人衆「分かった、待ってるぞ、目的を忘れんなよ」

サスケ「・・・はい」

次の日の夜


サスケ「俺は木の葉を去る」

サクラ「行かないで!」

サスケ「嫌だ!」

サクラ「止める!」

サスケ「眠ってろ」トン

サクラ「」







綱手「サスケが大蛇丸に誘われちまった・・・」

シカマル「な、なんだってー!」


ナルト「(寝てた・・・)」

綱手「これからサスケ奪還のメンバーを編成す

ナルト「やべえ寝坊しちまった!今から全速力出せば間に合うってばよ!」キュウビモード

綱手「」
シカマル「」
キバ「」
ネジ「」
チョウジ「」



サスケ「来たぞ」

4人組「待ってた」

起動○「さてとサスケ様に薬飲ませて樽の中に入れたぞ、じゃあ木の葉から抜けるか」

他「はい」


木の葉のモブ上忍達「なんだお前ら」

4人組「マジかよ」







4人組「やっつけたぜ・・・じゃあ改めて行くか」

ナルト「追いついたってばよ!」

4人組「誰だお前!」

ナルト「サスケを返すってばよ!」

4人衆「くっ」

南門の次郎坊「お前らサスケ様を連れて先に行けェ!」

3人衆「はい」シュババッ


南門の次郎坊「俺は南門の次郎坊!はあああ状態2!おおお!」

ナルト「尾獣螺旋丸!」

南門の次郎坊「ぐわあああああああああああああ」

ナルト「サスケを返すってばよ!」

3人衆「くっ」

東門の鬼童丸「お前らサスケ様を連れて先に行けェ!」

2人衆「はい」シュババッ


東門の鬼童丸「俺は東門の鬼童丸!はあああ状態2!おおお!」

ナルト「尾獣螺旋丸!」

東門の鬼童丸「ぐわあああああああああああああ」

ナルト「サスケを返すってばよ!」

2人衆「くっ」

西門の左近「お前らサスケ様を連れて先に行けェ!」

1人衆「はい」シュババッ


西門の左近「俺は西門の左近!はあああ状態2!おおお!」

ナルト「尾獣螺旋丸!」

西門の左近「ぐわあああああああああああああ」

ナルト「サスケを返すってばよ!」

1人衆「くっ」

北門の多由也「お前らサスケ様を連れて先に行けェ!」

北門の多由也「って誰もいない・・・だと・・・?」

ナルト「ついに追いつめたってばよ!


???「何をやってるんです?元音の5人衆ともあろうものが」

北門の多由也「お、お前は地の君麻呂!」

地の君麻呂「サスケ様は私に任せてそいつを食い止めなさい」シュババッ

北門の多由也「はい」



北門の多由也「俺は北門の多由也!はあああ状態2!おおお!」

ナルト「尾獣螺旋丸!」

北門の多由也「ぐわあああああああああああああ」

ナルト「サスケを返すってばよ!」

地の君麻呂「くっ」

地の君麻呂「あなた達はサスケ様を連れて先に行けなさい!」

地の君麻呂「って誰もいない・・・だと!?

ナルト「今度こそ追いつめたってばよ!」

地の君麻呂「俺は地の君麻呂!はあああ状態2!おおお!」

ナルト「尾獣螺旋丸!」

地の君麻呂「ぐわあああああああああああああ」

ナルト「やってばよ!ついにサスケを奪還したってば・・・よ?」

タル「フシュ~」パコッ オープン


サスケ「ククククク」

ナルト「サスケェ!」

サスケ「ようウスラトンカチ」

サスケ「木の葉に戻れ」

サスケ「嫌だ」

ナルト「なら手足の骨バキボキにしてでも連れ戻す」

サスケ「やってみろ」

ナルト「はい」

すまんミス、修正


ナルト「やってばよ!ついにサスケを奪還したってば・・・よ?」

タル「フシュ~」パコッ オープン


サスケ「ククククク」

ナルト「サスケェ!」

サスケ「ようウスラトンカチ」

ナルト「木の葉に戻れ」

サスケ「嫌だ」

ナルト「なら手足の骨バキボキにしてでも連れ戻す」

サスケ「やってみろ」

ナルト「はい」

サスケ「うおおおおおおおおお状態2!千鳥!」

ナルト「九尾モード!尾獣螺旋丸!」



ドドドドドドドドドドドドドドドドバーン!


サスケ「うわああああああああああああああああああああああああああ」

カカシ「間に合ってくれよ・・・!」

ナルト「木の葉に戻るってばよ」

サスケ「」

ナルト「気絶してるってばよ・・・抱えて連れて帰るってばよ・・・」

チョウジ・ネジ・キバ・シカマル・我愛羅・リー「手伝う」

ナルト「はい」









こうしてサスケ奪還は辛くも成功した。

だが、次の日サスケが病院から抜け出して大蛇丸の元へ向かった。歴史はどうあがいても変わらない。

ナルト「俺はもっともっと強くなる!エロ仙人!一緒に修行だってばよ!」

自来也「はい」






???「オロチマルガシャリンガンヲテニシタワケダガ」

イタチ「はい」

???「うん・・・大蛇丸はぶっ殺す・・・うん・・・」

???「我々の目的は例の九尾を含めすべてを手にすることだ」


???「「はい」」






ナルト「やったッ!第一部完ッ!」

正直すまんかった、まあ便所の落書きでチラ裏なんだからクオリティ求めないでくれ

疾風伝は正直最近のしか覚えてないんだよなー、まあ手元に原作あるし暇だから読んで書くわ第二部

もうめんどいわ、もしまた書くんなら同じスレタイで書く。もう寝る。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年02月29日 (月) 20:49:37   ID: WDjGRJuW

作者が話を作る恥ずかしさからクオリティをわざと落としてる感じがして逆に読んでて恥ずかしい。続くといいね

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