シンジ「綾波に大人になる薬を飲ませたら、おっぱいが」(110)

シンジ(す、すごひ……)

レイ「この服、胸がキツいわ」

シンジ(キツくないように、先にゆったりした服に着替えといたのに……それでもぴちぴちに)

レイ「碇君?」タユン

シンジ「はぁうっ」

レイ「? なぜ前かがみになるの?」

シンジ「い、いや、別になんでも」

レイ「……ぬっぷぬっぷ、する?」

DQN「おい、何描いてんだ、そのノート貸せよ」

キモヲタ「返せよ勝手に見るなよ・・・」

DQN「フェイトじゃねーか、おい皆これ見ろよ」

女子「何これキモい、何なのこれ?こいつオタクなの?」

DQN「フェイト・テスタロッサ、魔法少女リリカルなのはのキャラだな

    インテリジェントデバイス・バルディッシュを操る天才魔導師で
    実はプロジェクトFの産物として生み出された人造生命クローンだ
    後に時空管理局提督リンディ・ハラオウンの養子になって
    名前がフェイト・T・ハラオウンになる
    ちなみに声優は水樹奈々だ」

女子「何それ魔法少女ってこいつヤバいよロリコン?」

DQN「まぁな見てるのはロリコンだけのクソアニメだ」

キモヲタ「猫の忍者に狙われてる・・・・」

シンジ「ぬ……ぬっぷぬっぷ?」

レイ「ええ」

シンジ(この綾波とぬっぷぬっぷ……おっぱいとぬっぷぬっぷ……)

レイ「……」タユユン

シンジ「ンゴクッ」

レイ「ベッド、行きましょ」

シンジ「う……うん」フラフラ



ミサト「今日シンちゃん遅いわね~」

アスカ「ふんっ。ご飯にさえ間に合えばどーでもいいわよ」

シンジ「あああああああ!」ヌップヌップ

レイ「ン、ぁ、あン、あっ」

シンジ「ふあああはやなみぃ、すごっ、あああああ!」ヌップヌップ

レイ「ぁぁ! んぁ、いかりく、ンン、ふぁ…ッ…い、ぅン!」

シンジ「あああああきもちぃっあああああああ!!」ヌップヌップヌップヌップ

ビュクッ ビュルルルルルッッ!

シンジ「はー…、はー…、はー…」

レイ「碇君。明日も……待ってるから」

キーンコーンカーンコーン

アスカ「は?」

シンジ「は、じゃなくて。今日も先に帰っててよ」

アスカ「なにあんた、また寄り道する気?」

シンジ「まあ……ちょっと」

アスカ「どこ行くのよ」

シンジ「綾波のとこ。りょ、料理教えてあげたりとか、用があって」

アスカ「あっそ。ま、勝手にすれば」



シンジ「……」トコトコ

アスカ「……」トコトコ

シンジ(ついて来てる……)

シンジ「アスカ。隠れてないで、来るなら普通に歩いてよ」

アスカ「なんだ、気づいてんなら早く言いなさいよね」

シンジ「悪びれもしない……」

アスカ「なんか言った? ほら、さっさと用事済ませて帰るわよ」

シンジ「というわけで、アスカも来ちゃったんだ」

レイ「そう」

アスカ「あら~、まるで私がおじゃま虫みたいな言い方ねえバカシンジ」

シンジ(そのまんまじゃないか)

アスカ「むっ。生意気な目」

シンジ「……綾波、今日は学校休んだんだね。ネルフ?」

レイ「ええ。でもルーチンワークが主だったから、問題ないわ」

レイ「それより、始めましょう」

シンジ「え? いや、だからほら。アスカが……」

レイ「薬、取ってくるわ」

シンジ「ああああ、綾波っ」

アスカ「薬ぃ!?」

レイ「……あった。待っていて碇君。服、着替えてくるから」スタスタ

アスカ「あ、あ、あ、あんた達、まさか」

シンジ「違っ」

アスカ「クスリ!? こっそりなにやってんのよ!!」

シンジ「違うんだって! そーいうんじゃなくて、リツコさんから冗談で貰ったんだ!」

シンジ「その……身体が大人になる薬なんだよ。副作用もないって」

アスカ「なにそれ。そんなデタラメでごまかせると思ってんの?」

レイ「用意……できたわ」

アスカ「ん?」

レイ「……」タップン

アスカ「」

アスカ「え。へ?」

レイ「……」ピチピチ、フルルン

アスカ「ウソ……」

レイ「碇君」

シンジ「あ、ま、待って綾波。マズいよ、アスカいたらンもがっ」

ムニュギュゥ

シンジ「んむむ、ん~~~ ///」

アスカ「!?」

レイ「ぬっぷぬっぷ、しましょう」

シンジ「ふあ。は……はやなみぃ」

レイ「立って。来て」

シンジ「ふぁい」フラフラ

アスカ「んな……っ」

アスカ「何よちょっと、なにしてんのよ……ねえ」

レイ「……触って」

シンジ「う、うん。うん」

モニュモニュモニュ

シンジ「ハァ、ハァ、ハァ、おっぱい、綾波のおっぱいすごい」

アスカ「ちょっとコラ! 無視してんじゃないわよバカシンジぃ!」

レイ「今日も碇君ので、たくさんぬっぷぬっぷ……して」

シンジ「する、するよ。ぬっぷぬっぷする。あああ」

アスカ「……しん……」

ガシッ!

アスカ(この薬ね!)

アスカ「ふにゃぎゃあああああああ!!」

シンジ「!? アスカッッ?」バッ

レイ「あ。碇君」

ドタタ

シンジ「どうしたの……うっ」

アスカ「痛、い……服が、食い込んで……!」

ムチムチ
ピチピチ

シンジ(こ、これわ)

アスカ「バカ! 前かがみになってないで、ハサミ……痛っ」

シンジ「待ってて、すぐ」

レイ「はい。持ってきたわ」

シンジ「ありがとう綾波!」

シンジ「……」ジョキジョキ

アスカ「やだもう。制服が台無し」

シンジ「……」ジョキジョキ

アスカ「……なに真っ赤になってんのよスケベ」

シンジ「だ、だって」

シンジ(こんなオトナな身体に、破れた制服が……よ、よけいエッチな感じで)

アスカ「ふふん」タユユン

シンジ「!」

アスカ「ふふふん」プルルン

シンジ「!!」

アスカ「もう、どぉこ見てんのよ、バァカ」

シンジ「あ……・あしゅか。ンゴクッ」

グイッ

シンジ「わっ」

レイ「さ。続きをしましょう碇君」ズルズル

ムギュニュッ

シンジ「ふぁうっ!?」

レイ「今日調べたの。オトコのヒトは、胸でこういうことをされると喜ぶって」

レイ「碇君のここ……こんなに熱を持ってるのね」

ムニュニュュッ ムニュニュッ

シンジ「はははひゃなみぃぃ」

ヌップヌップ ヌップヌップ

シンジ(ふぁぁ、綾波のおっぱいおっぱいをぬっぷぬっぷしてる、ふぁぁぁっ)

アスカ「……また私を無視しようとして」

シンジ「は……はしゅか、ンムっ」

シンジ「んん、ン……はっ、ンぅ」

チュク…チュッ

シンジ(……ッ!? なんか入ってきた!)

アスカ「ふふ、びっくりした? あんたにも飲ませてやったのよ。さっきの薬」

アスカ「私たちだけじゃ不公平でしょ?」

レイ「大人になった碇君……」

アスカ「あんたもでっかくなって、されるばっかじゃなくて自分からすること覚えなさいよ」

シンジ「う……ぐ、ぅぅ」

アスカ「いい男になるようだったら、私ともさせてやってもいいわよ……? バカシンジ」

シンジ「あああ!」

アスカ「ただし、私かファーストか、一人だけ選びなさ―――」

レイ「……」

シンジ「はあ。あれ?」

アスカ「……なんでちっちゃくなってんの」

シンジ「??」キョトン

アスカ「うっ」

レイ(碇君、可愛い)

アスカ(か、かわいいじゃない)

シンジ「な、なんだこれ。どうして」

レイ「おそらく、性別によって効果に差異が」

シンジ「そうなの……? 綾波」

レイ「ダメ」

シンジ「え?」

レイ「そんな言葉遣いではダメ。それに私のことは、レイお姉ちゃんと呼んで」

シンジ「綾波、あの、なにを言って……」

シンジ(お姉ちゃんって。そりゃ身体は縮んだけど)

レイ(ああ。碇く……シンちゃんがじっと見てる……)

シンジ「アスカ」

アスカ「はぅ」

シンジ「なんだか綾波の様子が……アスカ?」

アスカ(そそっ、そんなっ、上目づかいで私をたぶらかそうったって。ううう)

アスカ「わ……私はアスカお姉ちゃん、でしょ?」

シンジ「アスカまで」

レイ「……」レロッ

シンジ「ひぁ!?」

レイ「……」レロレロッ

シンジ「んひゃう!?」

レイ「つ……続き。きちんと呼べないなら、この続き、してあげられないわ」

シンジ「続き? って、だって、僕こんなになっちゃってるのに?」

アスカ「……」チュパッ

シンジ「ふぁっ!」

アスカ「こんな子供のおちんちんのくせに、な、生意気に膨らむのね……はぁ~」

シンジ「!」ビクッビクッ

シンジ(い、息……)

シンジ(ホ……・ホントに……するの?)

レイ「早く、呼んで」タユンッ

アスカ「ねぇ。早く…ぅ…おねだりしてみなさいよ、シンちゃん……」タプン、フルルン

シンジ「……」ドキドキ

シンジ「レ、レイお姉ちゃん。アスカお姉ちゃん…………ぇ、えっちなこと……シテ」

レイ「ぬっぷぬっぷ」

シンジ「ヌ、ヌップヌップ……してください ///」

レイ「きちんと言えたわね、シンちゃん」

ニュムムッ

シンジ「ふぁ……!」

ムニュルッ ムニュルッ

シンジ(僕のおちんちん……全部あやな……レイお姉ちゃんのおっぱいに埋もれて……!)

アスカ「そのまま横になんなさい。ンっ」

チュゥ チュッ レロチュッ

シンジ「あ、あぁ、あ」

アスカ「子供はなにもしなくても、ぜ~んぶお姉ちゃんたちに任せてればいいから」

シンジ(さ……さっきと言ってること、全然ちがぅ)

シンジ「ふあ、ああ、ああああ」

アスカ「ああっン! あ、イ、ひ…、んぁ!」ヌップヌップ

シンジ「ひぅ、ああああっあしゅかおねえちゃっ、ああァァ!」

シンジ(おっぱいが上で、揺れ、すご)

レイ「しんちゃ、ンぁっ! ふあっ、ああ! ンう、あっあっ」ヌップヌップ

シンジ「れい……おねひゃ、ひあ! ああ、っくあ、ぁぁう!」

ヌップヌップ
ジュップジュップ

シンジ「ぬっぷぬっぷしゅご、ぬっぷぬっぷしゅごいよおおおお! ああああ!」

シンジ「!!!!」ビクンッビクンッビクンッ

ミサト「最近、シンジ君とアスカが中々家に帰らないのよねえ」

リツコ「あら。家主がだらしないからグレちゃった?」

ミサト「ん~……それがどうも、レイの部屋に入り浸ってるみたいなのよ」

リツコ「レイの……」

ミサト「なんか心当たりある?」

リツコ「いえ」

ミサト「本当に?」

リツコ「無いわよ。しつこいわね」

リツコ「気になるなら、当人達に聞けばいいじゃない。あなたそれでも保護者?」

ミサト「まぁそう言われちゃうと……ん?なにこの薬」

リツコ「女性が飲むと、一時的に若返る薬よ」

ミサト「えっそれ凄くない?」

リツコ「けど、あくまで一時的によ。永続しない以上、ただの未完成品」

ミサト「そっかなー。一時的だから気軽に使えるってこともあると思うけど」

ミサト「ところで、男性が飲んだ場合はどうなるわけ?」

リツコ「女性の逆」

ミサト「年取るわけか。ふーん」

―――

レイ「んちゅ、れろ、ン、ちゅちゅっ、んっ」

アスカ「ふぁ……んぅ、んちゅ、ちゅぅぅ……しんじおにーちゃん、キモチイイ?」

シンジ「う、うん。とっても気持ちいいよ、二人とも」ニコッ

レイ「あ…… ///」

アスカ「///」

シンジ「上手にできたほうからぬっぷぬっぷしてあげるからね」

アスカ「うん! わたし、わたし頑張る。ンン、んチュ」

レイ「はぁ、ん、ぅ……おにいちゃんの、でっかい……んむっ」

チュパチュパッ チュルルッ チュチュッ
レロレロレロレロレロレロレロレロ

アスカ「ねえおにぃちゃぁん、私にぬっぷぬっぷしてぇ」

レイ「わたし…ぃ…わたしに、先に……ぬっぷぬっぷ……」

シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」

レイ「ひぁぁうん! ンぁっ! イぁぁ、ンああッッ」

シンジ「うううああ、ハァ、ハァ」ヌップヌップ

シンジ(子供にぬっぷぬっぷ! 子供にぬっぷぬっぷ!)

アスカ「やあ、ンぁ…あ、おっき、ひぃ! ああン、らめっあっああああ!」

シンジ「ハァハァハァハァ」

シンジ(子供にぬっぷぬっぷ! 子供にぬっぷぬっぷ!)

―――

アスカ「どお?シンジ。この下着!」

レイ「碇君。どう?」

シンジ「はぁふっ」

レイ「良かった。喜んでもらえて」

アスカ「一発で前かがみになるから、分かりやすいわよねー」

シンジ「ううぅ」

アスカ「オトナになるとこんな下着もばっちり似合っちゃうんだから、美女って罪よねえ」

シンジ「う……うん。にあ、似合ってる」

アスカ「ふふ。今日はあんたはそのままね」

レイ「ベッドへ……碇君」

今日も私達は、ぬっぷぬっぷします


アスカ「ほらバカシンジ。こうして並んで待っててあげるから……」

レイ「後ろから、して……」

シンジ「あああしゅか、はっはやなみぃぃ」

アスカ「んっぁ」

レイ「ぅン」

シンジ「あああっ、ああ、気持ちイッあああ!」

ヌップヌップ ヌップヌップ
ヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップ
ヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップ
ヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップ
ヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップ

シンジ「ああアアア! あああああああああーーーーーーー!!」

シンジ(僕、第三新東京市に来て、良かった―――!!!)


今日も日暮れまでぬっぷぬっぷします
碇君とだけ、ぬっぷぬっぷします

ミサト「ねえねえ。ますますシンジ君達の帰りが遅いんだけど」

リツコ「私に相談されても。ていうかあなた、なんでそんなに早く帰宅してるのよ」

ミサト「うう、寂しい……」

リツコ「はあ。若返る薬あげるから、これでシンジ君を誘惑でもしてみたら?」


終わり

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