玄「なんで……なんで言ってくれなかったんですか!?」(131)

ID:DSyULO7OPの代行でー

ふぅ~む

なるほどなるほどなるほどー

支援だよー

代行ありがとうございます

玄「じゃあ死んでください! 今すぐ!」

の〆です

シエーニョ

支援

照「ほら、もっと自分から腰振らないと」

玄「ふっ……くぅ……」クチュクチュ

照「ねぇ、私の指を使ってオナニーするの気持ちいい?」グイッ

玄「ふぁっ!」ビクン

照「ほんと……玄はいやらしいよね」

照「妹がこんな淫乱だったなんて、宥はきっと悲しむだろうなぁ」

玄「お、お姉ちゃんのことは言わないで……ください……」ハァハァ

照「じゃあ早く終わらせてよ。 暇だとおしゃべりしちゃうから」

まさかの続き支援

玄「はい……」

玄(照さんに犯されてから、もう何日もこんな生活を続けている)

玄(毎回次の日に立てなくなるくらいされるし、ビデオも撮られてる)

玄(でも……)

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

―カフェテリア―

宥「玄ちゃん、最近照ちゃんと仲がいいみたいだね」

玄「ふぇ!?」

宥「昨日も玄ちゃんと照ちゃん、一緒にお買い物してたでしょ?」

玄(ローター入れたまま買い物させられる、羞恥プレイだったんだけど……)

あれか
支援するしかない

   / :/  ...:/:′::/ :.:.:.....:./.:/:!:.:.:.i:..!:.:.....:{:.:.:.:.:.:ハ    /
.  /.〃/:...../:′'.::|:: i .::.:.:.:| :i:_{__|:.|:.:.:.i :|:.:.../  ̄`ヽ/      ふ
  '://:′::/斗:十 |::.::.::.:.:.:.: :}}ハ ::ハ:{:≧ト|:::/  な       な な  ぅ
 {//::{: /|i:八::{=从:{ i::::: :N孑弐{ミト∨:::|::′  る.     る .る (
.  i :从 ::::{イァ:う{ミト爪ト::::. ! ん):::::ハヽト、:{:|    ほ      ほ ほ  )
.  |.::| : \《 { ::::::: }  ヽ\{ { ::::::::: リ | :::ヽ!   ど     ど ど む
.  | ::!::|ハト.乂__ノ       ー '  | :::<    |
 八::| :|::::i /i, ,     ,     /i/ , }:::}i::人   __ ノ\
  (__):::l:::::.                 i.:/::::::::厂「{:::::::{    ` ー― ´
 / :{ | :V:入     { ̄`ソ      }/}::::}/::::::l.|:::::::|
 { ::|人::∨::::>...   `      . ィ升|:::/::::::::八::::::{

まさかの続きが


待ってた

支援

宥「ふふっ」

玄「な、なに?」

宥「なんだか最近、玄ちゃんが楽しそうでよかったなぁって」

玄「……そう、かな?」

宥「玄ちゃん……私がいるところに入るために、わざわざ大学のレベル下げたでしょ?」

玄「うっ……き、危険な賭けはしたくなかっただけだよ……」

宥「でも、私は菫ちゃんと、その……付き合ってるから、あんまり玄ちゃんと遊んであげられなかった」

宥「だから心配だったの……ここに来たこと、後悔してるんじゃないかって」

宥「だけど最近の玄ちゃんは、楽しそうだから、よかったなぁって」

玄「……うん」

玄(照さんには無理やりされたかもしれない)

玄(でも、照さんはいっつもひどいことを言う割には、優しくしてくれる)

玄(それに、シてないときは普通に接してくれるし、シたあとはそのまま泊まることが多いから、ご飯とかも一緒に食べてる)

玄(今の状況が嫌ってわけじゃ、ないんだよね……)

支援

前の奴やなー

しえん

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

―照の部屋―

コトコト

玄(今日の夕飯はミネストローネときのこのクリームパスタ)

玄(照さんはクリーム系が好きだからね!)

玄(でも野菜もしっかり摂らなくちゃいけないから、スープにミネストローネを)

玄(……なんだか新婚さんみたい……ふふ)

玄(あっ、ティッシュが切れそうだったんだ……今日買ってくればよかったなぁ)

玄(明日買いに行かないと……かさばるから照さんに手伝ってもらおう)

玄(よし、あとは照さんが帰ってきたら、フィットチーネを茹でるだけ!)カチッ

玄「ふぅー、ちょっと休憩しよ」

玄(それにしても、もう帰ってきてもいい頃なんだけど……)

玄(照さん……遅いなぁ……)

玄(どうしたんだろ……)ゴロッ

クロちゃーは可愛いなあ

くろちゃーはちょろいなあ!

クロチャーかわいい

続きがあるとは思わんだ

ガチャ

玄「あ」バッ

玄「お、おかえりなさ…………え?」

先輩A「こんばんは……」

先輩B「どうも……」

先輩C「……」

玄「え? あれ、なんで先輩……?」

玄(おっかしいなぁ……先輩も遊びに来る予定だったんだっけ?)

玄(どうしよ、ごはん足りないや……今から買い物行ってこようかな)

ムー ムー

玄(電話……照さん?)ピ

玄「も、もしもし、あの……」

照『今夜は先輩たちの相手をしてあげて』

玄「……え?」

照『ちゃんと悦ばせてあげるんだよ? じゃあ頑張ってね?』

玄「申し訳ないがまな板はNGですのだ」

おい照おい

あの時のか……

玄(え、なに? ヨロコバセテ って……え?)

玄「あ、あのっ!」プツッ

玄(え……うそ……なにこれ……)カタカタ

玄(そ、そんな……嘘でしょ。。。。。。?)カタカタ

先輩A「……私ちょっと、いい取引したかも」

先輩C「うん……」

玄「え、あ……あの! 冗談、ですよ……ね?」カタカタ

先輩B「……」ゴクリ

玄「い、いや……」ズリッ

先輩C「時間制限あるし……やっちゃおうよ」

先輩A「うん……ごめんね、玄ちゃん」

玄「いやぁああ!」

照玄は余り者カップリング

レズレイプとか興奮する

玄「いやっ! やめてぇ!」ジタバタ

先輩B「ちょっ! ちゃんと抑えててよ!」

先輩A「わかってる! っていうか口塞がないと!」ガシッ

玄「んむぅ!!」

先輩B「アレ、早く出して!」

先輩C「今つなぐ……よし、これで手足は大丈夫」

玄「んー!! んんー!!」

先輩A「はぁ……はぁ……」

先輩C「ねぇ……我慢できないんだけど」

先輩A「最初は私でいいよね? あいうえお順で」

先輩C「な……まぁいいか」

先輩A「玄ちゃん……いい声で鳴いてね……」

玄「うー!! んー!!!」

先輩A「服、脱がすね……」プチプチ

結局玄はされる側のままかw

玄のレイプ顔はそそるからな

先輩B「おぉ……」

先輩C「これ……オープンブラじゃん……」

先輩A「なんだ……嫌がってるのは演技で、ちゃんと宮永さんに言われて用意してたんじゃん」

玄「んん! んー!」ポロポロ

先輩B「うわ、超泣いてる……すごい演技力だね」

先輩C「やっばい……私我慢できない……」モジモジ

先輩A「はぁ……じゃあ下は先にヤってていいよ……私はまずおっぱいを堪能するから」

先輩C「ほんと!? やった!」グイッ

先輩B「ちょっと……不公平じゃない?」

先輩A「……じゃあ反対側のおっぱいは譲るよ」

先輩B「ふふ、おっけー」

玄「んぐぅううううう!!」ジタバタ

先輩A「心配しなくても、すぐに気持ちよくしてあげるからね」

玄ちゃんは幸せになったと思った矢先に…

先輩C「あれ……あんまり濡れてないなぁ」

先輩B「弄ってあげればすぐ濡れるでしょ、じゃあ私も早速……」

先輩A「いいただきます……んっ」チュ

玄「っ!」ビクン

先輩B「わっ、今仰け反らなかった?」

先輩A「ふぃんはんらんはほね?(敏感なんだよね?)」ハムハム

玄「むっ! んんー!」ビクビク

先輩B「……じゃあ私も」カプ

玄「~~~~!!」ガクガク

先輩A「んっ……あむ……」モゴモゴ

先輩B「玄ちゃんの顔見ながら舐めると……おいし……」ペロペロ

先輩C「あ、濡れてきた……じゃあ私も……」グチュ

玄(やだっ……やだよっ……)ガクガク

玄(助けてっ! 誰か……誰かあ!)

玄(照さん! 助けてぇ!)

支援

玄「んぅー!」ビビクン

先輩C「しまってる……イっちゃったかな」

先輩A「え、早くない?」

先輩B「いいんじゃない? ほら、すっごいイイ顔になってるよ?」

玄「……」フー フー

先輩A「……」ゾクリ

先輩A「まだ……10分しか経ってないんだよね」

先輩C「じゃあもう一回行かせたらローテで回していこうよ」

先輩B「そうしよっか」

先輩A「ねぇ……これ写メっても良いかな」

先輩B「ダメって言ってたよね、やめておきなよ」

先輩A「うん……」

先輩C「そのかわりほら、まだたっぷり時間あるんだし、楽しもうよ」

先輩A「うん……そうだね」

玄「…………」レイプメ

くろちゃーはレイプ目かわいい

こういうのって助け呼んだら現れる展開あるけど
どうせなら来る展開と来ない展開どっちも書いてほしいよな

このSSとかに限らず

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

~翌朝~

玄「ん……」ムクリ

玄(あさ……照さんの部屋、だよね)

玄(照さんいない……先に行っちゃったのかな……)

玄「あ」

玄(そっか……私、先輩たちに……)カタカタ

玄(先輩たちは……照さんに言われて……)カタカタ

玄「…………」カタカタ

玄「寒い……なにか、あ、あったかいもの……」カタカタ

まだ玄ちゃーが照の責めになされるがままだから
宥達にばれる前の話かな

確かに時系列気になってた
たぶん間の話なんだろうね

言われてみれば
なるほどなるほどー

時系列的には前回の途中だとおも

このときのことをてるてるに語るクロチャーのあたりでマジ泣きしたから辛いわ

玄「あ、これ……」

玄(昨日のミネストローネとクリームソース……)

玄「…………う」

玄「うわあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」

玄「うあっ……ううううう!」ガクン

玄「ひどっ……ひどいよお! あんまりだよぉ!」

玄「てるさっ……ん……わああああああ!!」

クロチャーかわいそう・・・

しえ

可愛そうなくろちゃーも可愛い

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

~照の懺悔後~

玄(照さんは私にしたことを後悔しているみたいだけど……絶対に許さない)

玄(照さんは……照は、私の気持ちを踏みにじったんだ……)

玄(なにか……私がされたことと同じ、ううん、それ以上に酷いことをしてやりたい)

玄(なにか……何かないかな……)

玄「…………あ、そうだ」

玄(イイ事、思いついちゃった……)クスクス

ふむふむ

しえん

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

―某駅前―

照(玄に言われてここまで来たけど……どうすればいいんだろう)

照(ここで、何かやらされるのかな……)

?「あ、いた」

?「宮永照さん……だよね?」

照「え?」

良子「ハンドルネームソロモンです」

照(え、え? 戒能プロ……だよね?)

良子「あれ? あ、まだ連絡が来てないのかな?」

良子「ドラゴンさんとはコンタクトとってあったんだけど……」

良子「そうだ、このメール見せなきゃいけないんだった」ピッ

戒能プロ?

照(なにが……起こって……)


From ドラゴンさん
件名:チケット
本文:

照、見てる?
今晩はこの人に照を買ってもらうことにしたから
ちゃんと言うこと聞くんだよ?
じゃあ頑張ってね


照「あ、はは……」

照(そっか……そういうことか……)

照(仕方ないよね……玄には散々酷いことしたもんね……)

照「分かりました……じゃあ行きましょうか」

良子「良かった、勘違いだったらどうしようかと」

良子「じゃあ早速、プレイを楽しみに行こうかな?」

憑依プレイとか楽しみですね

てっきり咲ちゃんをレイプするのかと思ったわ

戒能プロ何してるんですか

(菫に復習する話じゃなかったっけ)

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

~1ヶ月後~

―玄の部屋―

玄「なるほどなるほど……たくさん溜まったね」

玄「1回ホ別5万オプション別で、もう7回は遊んでもらってるもんね」

玄「さすが実力派プロ、お金の払いもすっごくいいよ」

玄「これも照が頑張ってるおかげだね!」

玄「今は戒能さん……ソロモンさんだけだけど、そろそろ新規開拓していこうかな」

玄「ね? どう思う?」

照「はぁっ……はあぁ……」クチュクチュ

照「私は……なんでもかまいっ、ません……」クチュクチュ

玄「そうだよねー、じゃあもう少し様子を見るってことで」

これの前スレってなに?

上の方見てこい

宥姉ッー、早く来てくれええええええ!!!!

玄「それにしても、ソロモンさんも着衣プレイがお好みとは……」

玄「やっぱり今みたいに着衣のままオナニーするのと、脱いでオナニーするのじゃ違うの?」

照「はい……こっちのほうがっ……気持ちいいでっ……す」クチュクチュ

玄「ほんとにド変態に調教されちゃったんだねぇ、着てないとイケないとか」

玄「あ、そうそう」

玄「ほんのすこーしだけど、噂になってるみたいだから」

照「……え?」ハァハァ

玄「戒能プロが恋人と仲良く歩いてたって……」

玄「あれくらいのプロになると、流石にパパラッチも気にするよね」

照「わかりました……次からはバレないようにします……」ハァハァ

玄「え?」

照「……?」ハァハァ

玄「違うよ? もっと大胆に行動してもいいってことだよ?」

照「え……?」

お互い様とはこのことやな

咲ちゃんと菫さんがどう反応するかやな

玄「現役トッププロと、将来有望なインハイ・インカレの覇者」

玄「できればお金もらってシてるってことまでバレたら最高なんだけどね?」

照「そ、そんな……」カタカタ

玄「大丈夫だって! いざっていう時はソロモンさんに全部擦り付けちゃえば、ちゃんとプロにはなれるよ」

玄「もっとも、噂は一生ついてまわるかもしれないけど……実力があれば大丈夫だよ」

玄「将棋連盟の偉い人も、いろいろやってたけど実力があったから大丈夫だったし」

照(そんな……ひど……)

照(ううん……最初に酷いことをしたのは、私……)

照(これは罰なんだ……仕方ないんだ……)

照(それに、もう引き返せない……)

流石テルー
身のほどを弁えてる

逆転か


すばら

お互いの人生壊しあってるのか…ふむ

クロチャーが可愛そうなほうが萌える
テルテルはなんかあんまり萌えないな

支援

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

―ホテル前―

照(つか……れた……)フラフラ

照(帰る前に、どこかで休んでいきたいけど……)フラフラ

「照ちゃん」

照「……あ」

宥「…………」

照(みつ……かった……!)

宥「ねぇ……もしかして玄ちゃんと、ここに入ってたの?」

照「っそ、そう……玄s……玄は中でまだ寝てるから……」ハハハ

すごく待ってた。
期待

スレタイでわかった

しえ

宥「そうなんだ……」

照「うん……」

宥「…………戒能プロ」ボソッ

照「!?」ビク

宥「ごめんね……見てたの、私」

宥「ちょっとだけ、私の家に来て?」

照(しまった……一番バレてはいけない相手に……!)

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

―玄の部屋―

ピンポーン

玄「ん?」

玄(照かな? そのまま帰っていいって言ったのに……)

支援

支援

まさか続き来てるとは
支援支援

支援だよもー

支援支援

明日5時起きなのに寝れないのよー

玄「はいはーい」ノゾキ

玄「! お、おねえちゃ!?」

ガチャ

玄「ど、どうしたのこんな時間に!」

宥「玄ちゃん、ごめんねいきなり」

玄「って……照?」

照「……」

玄(なんで……照とお姉ちゃんが?)

玄「と、とにかく入って……」

宥「うん、おじゃまします」

照「おじゃまします……」

玄「で、今日はどうしたの?」

宥「……単刀直入に言うね」

宥「玄ちゃん、照ちゃんに何をさせてるの?」

玄「えっ!?」

玄(まずい! まさか……照がお姉ちゃんにっ)ギリッ

照「…………」

玄「なんのことか分からないんだけど、どうしたのお姉ちゃ」

バシン

宥「……」

玄「…………え?」ヒリヒリ

玄(お姉ちゃんに……叩かれた?)

宥「照ちゃん」

照「や、やっぱりダメ……」フルフル

宥「ダメ、こっちに来て」グイ

照「あっ」

バッ

宥「玄ちゃん……これはどういうことなの?」

玄「え? …………!!」

怒らせるとこわいタイプ

自分の妹レイプされて何ひっぱたいてんだこの大鋸屑は

お姉ちゃんはやる時はやる子だからね

支援

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

~少し前~

―宥の部屋―

宥「それで……どういうことなのか説明してほしいな」

照「…………私が、戒能プロと寝てた」

照「ただそれだけだよ」

宥「…………今日の様子を見ると、やっぱり戒能プロとも、セフレ……なの?」

照「うん……そうだよ」

宥「…………照ちゃん、もっと自分のことを大事にして?」

宥「玄ちゃんとのこともそうだけど……ダメだよ、こんなの……」

照「…………ごめん」

宥「もう、こんなことはしないで……お願い」ギュ

照「っ!」ビクッ

宥「え?」

照「な、なんでもないよ……」

戒能プロと寝ただけで被害者面するなよ
玄は集団レイプされたのに

宥(あれ……この臭い……それにさっきの……)

宥「照ちゃん……どこか具合悪いの?」

照「そっ、そんなことないよ?」

宥「…………もしかして」グイッ

宥「!!」

照「な、なに!? やめてっ!」バッ

宥「…………こんな……なんで」

照「…………」

宥(も、もしかして……でも、そんな……)

宥「……ちょっと出かけてくるね、ここで待ってて」

照「だ、ダメっ! 玄には言わないで!」

宥「……」ピタ

宥「やっぱり……玄ちゃんが関係してるんだね」

照「あっ!」

宥「最近、玄ちゃんと照ちゃんの様子がおかしいから……変だと思ってた」

宥「ちゃんと話して? 何があったの?」

照「…………あ」

宥「照ちゃん」

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

―玄の部屋―

玄「そ、そんな……」

照「…………」

玄(照さんの体……あちこちにミミズ腫れが……)カタ

玄(それに、あれ……赤くなってるところ、お姉ちゃんが火傷した時みたいな……)カタカタ

宥「今はもう止まってるけど、私が見たときはまだちょっと血が出てたんだよ?」

宥「ねぇ……玄ちゃん」

宥「照ちゃんに何をさせてたの?」

玄「こんな……だって……誰が……」カタカタ

玄「も、もしかして……戒能プロが……?」カタカタ

照「…………」コクン

ソロモンさんハードすぎ

うわ…これは

何回も戒能プロに売った玄ちゃんと1度やけど集団レイプさせた照さん

2度じゃね
2×3でもまぁ玄の方が多いけど

2回じゃね?

やっぱ戦場帰りだから……

>>99
どっちも酷いなw

両方死ねば解決じゃね

見知らぬ人間に集団レイプさせたんだからミミズ腫れや火傷くらい残当過ぎるわけで

>>100-って前回の話やから1回じゃなかったっけ?

玄「どうして……」カタカタ

玄「なんで……なんで言ってくれなかったんですか!?」

玄「酷いことされてるって……どうしてっ!!」

照「だ、大丈夫だよ! 火傷も傷も、軽いものだから……」

玄「そういうことじゃなくて! なんで……こんなに……」ガタガタ

照「…………」

玄「…………ごめっ……なさっ」ポロ

玄「ごめんなさいっ! 照さん……私の……せいで……ごめん、なさ」ポロポロ

照「……っ、違う! 悪いのは、私で!」ギュ

玄「うあ……ああああああああああああああ!」

照「私のせいで……玄が、玄にこんなことをさせるように……追い詰めて」ポロポロ

玄「うう……」

照「ごめんね……ごめん……」ポロポロ

悪いのは照だろ
宥の復讐とか訳のわからん理由で集団レイプとか救いようがないでしょうに

照さんに戻った

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

~その後~

―?の部屋―

玄「ん……」

照「……起きた?」

玄「うん……おはよう」

照「おはよう」

玄「…………」ツー

照「ふふ……くすぐったいよ」

玄「……」

照「…………痕、もう見えないでしょ? だから大丈夫だって言ったよね」

玄「……残ってるよ……見えるもん」

支援

照「…………朝ごはん作らないと、ね?」

照「週末は大会だし……今日も部活に行かないと」

玄「うん……そだね」

照「玄」

玄「……ん」チュ

照「好きだよ……玄」

玄「うん……私も……」



SMの傷はすぐ治るけどレイプされた心の傷は一生治らないけどな

これはひどい


菫さんレイプ未遂の余罪はどうなったの

おつー

おもち狂いじゃないクロチャーはクロチャーであってクロチャーじゃない

以上

蛇足感は否めんが乙

 
両者痛み分け→くっつくEND
テルーが着衣オナしてたのは傷を見られたくないためだった

次は善野×末原←代行のドロドロが書きたい

支援や感想ありがとうございました

乙乙

まあともあれ2人が幸せになれてよかった

乙乙

着衣はそういう意味か
本人たちが幸せならそれでいい
乙乙

x0Il8sE80

↑こいつキメェwwwwwwwwwwwwwww

痛み分けというか照がSMしただけで糞ほどもお咎めがないのがちょっと…
まあ本人がいいならいいと思う

>>118
だって「つづきつづき」って言われたから……

続き続き言った側だから乙
個人的には調教がみたかったの


菫さんと宥さんの濡れ場はよ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom