美少女「別れよう? えへへ、ごめんね。何言ってるか分かんないや」 (57)

あまりにも、彼女の(私以外の人と喋らないで。目を合わせないで。触れないでなどの)や
(学校が終わったらずっと一緒に私の家で居よう。ずっと触れ合ってよう。話してよう)
などの精神的・肉体的な束縛が強すぎる為、ついに別れを切り出すが
振り返り立ち去ろうとした際に頭部に衝撃を覚え、思わず気を失う

目覚めると、そこは薄暗い見覚えのある部屋。手には冷たい金属性の手錠
目の前の彼女は、にんまりと微笑みながら言う「誰の目にも写したくない。あなたは私だけのもの」

こういう監禁系ヤンデレが好きです!

是非こういう感じのSSを書いてください!

いや、分かるだろ!
書いてくれよ!頼むから!

木鈴亭の同人誌かよ

高3の秋。両親と妹が親戚のとこに行って夜まで帰ってこないので、家には俺ひとりきり。
そこで俺は最高にゴージャスなオナニーをしようと思いついた。
居間のテレビでお気に入りのAVを再生。洗濯機から妹のパンティを取り出し、
全裸になって頭からそれをかぶり、立ったまま息子を激しくシゴいた。
誰もいない家で、しかも真昼間にやるその行為はとても刺激的だった。
俺はだんだん興奮してきて、
「ワーオ、最高!イエース!グレート!」と叫びながらエアギターを弾くように
部屋中を動き回ってオナニーをした。
テーブルに飛び乗り、鏡に自分の姿を映し、「ジョジョ」を髣髴とさせる
奇妙なポーズでチンポをこすってみた。
すさまじい快感で汗とヨダレが流れるのも気にならなかった。
「ヨッシャーいくぞー!! ボラボラボラボラボラボラボラボラ ボラーレヴィーア!!」
俺はゴミ箱の中に直接ザーメンをぶちまけようと後ろを振り返る。

そこには両親と妹が呆然と立ち尽くしていた。怒りとも悲しみともつかない
不思議な表情を浮かべながら…。
「な、なんなんだよ!お前ら!!」
俺は叫んだ。今思えば「なんなんだ」と叫びたかったのは父のほうだったに違いない。

あの瞬間、俺は世界一不幸な男だった。それは断言できる。
その後の数週間いや数ヶ月も辛かった。家族から向けられる蔑みの視線…。
しかしそんな俺も今こうして生きている。
もしなにかに悩んでて「死にたい」って思ってる人がいたらどうか考えなおしてほしい。
人間というのは、君が考えているよりはるかに強い生き物だから。
人間はどんなことでも乗り越えていけるのだから。

>>7
血の流れない優しい同人誌

制限というものは、その品をマイルドにはするが、それと同時に良さにリミッターを掛けるということなんだ
特にヤンデレにはそれが色濃く影響する

俺としては、エロを制限して病みを増量しろといいたいが、そんなに同人誌ってのは単純じゃないみたいね

少女「・・・・・・・・」

少年「う、うううううううう」

突き放してみたものの男も意外と依存症が進行しており我慢できずに戻ってきてハッピーエンド

美少女「おはよう」

少年「・・・・・・・」

美少女「おはよう」

お前ら朝までに書いとけよ

>>14
なんていうバッド・エンド

だがそれがいい

>>19
お前もなー

美少女「おはよう朝だよ」

少年「・・・・・・」

美少女「おーい朝だよ」

少年「た・・す・・け・・・・」

美少女「・・・・・・」

>>20
ぷりーずほーるどみーで検索してみ

>>23
e-hentai で、なんだこれ神じゃん

と思ってたら、謎の既視感。見たことあった

何回同じスレ立てれば気が済むの?

>>27
2回目の今で気が済んだわ

後、その台詞は普通、三回目ぐらいに言うんだけどな
まぁ、早漏のお前らには相応しいよ

キモオタ「別れよう? えへへ、ごめんね 何いってるのかわかんない」

今、このVIPに何人とSSを書ける人が居るだろうか
だが俺は、懇願し続けるよ

最高のヤンデレSSを見届けるまで
ということで今日もクレクレする

少年「おはよう」

幼女「おはよう」

ヤンデル「おはよう」

少年は部屋にいるといつからだろう誰かに見られている気がする

そんなこと思っていると誰かがドアをノックする聞きなれた声が聞こえてる

休め……もういい……やすめ……
早く休め……

そして寝ろ、お前はそうした方がいい……

誰か、まじでたのんます!

はー

ひー

まだか

同じ話を二日連続でする奴って池沼だよな
もしくは更年期障害

俺は今SSが書けない身なんだ、すまぬ
なんかめんどくさくなって書いても途中で逃げちゃうから

それなら手を付けないほうがマシだと

>>40
食事を毎日決まった時間に取る俺たち人類、お前も含め生物はすべて池沼だったのか
生命とは深いな

付き合いはじめて3年になる。幼い頃からずっと一緒だったからか隣に居るのは当たり前だと思ってた。

────ザァァァ───

TVの砂嵐の音で目が覚める。隣には布団と大量の枕とぬいぐるみ・・・と彼女。

彼女「ん・・・んぅぅ・・スゥー スゥー スゥー」クチャッ ムニャムニャ・・・

こうして見る彼女の寝顔は可愛い。昔から何も変わらない少し幼い顔だ。
長いまつげ、柔らかそうなほっぺ、少し低い鼻、スネたような形のぷるぷるした唇
違うところといえば小さい身長に釣り合わないほどの大きな胸と改造手術でもしたかのような大胆なくびれがくらいのものだ。
こいつも大人になったって事なんだろう。性格があんなじゃなけりゃ自慢の彼女なんだがなぁ。
昔は・・・

~~~~~~~~回想-彼女の自宅にて-~~~~~~~~

彼女「男くぅーん ねぇねぇ~ ねぇってばー!」

男「なんだよー!」

彼女「あのねぇ彼女ちゃんねぇ!すっっっごく面白いこと思いついちゃったんだよ!!」

男「へー?今ゲームしてるから邪魔しないでよ」

彼女「聞いてよぉ!ねぇー!おーねぇがーいぃぃぃぃ!!!久しぶりのお泊りなのにぃぃぃ!!!!!」

男「わかったわかった」ッルセェナァ

彼女「えへへぇ あのねあのね!!お医者さんごっこしよう!」

男「そんなもんよりエンドレスワルツの方が楽しいからやだ」

彼女「男くんはいっつもゲームばっかりで遊んでくれない」ヒック・・ヒック・・グズッズズズッ

男「わかったから泣くなよぉ!やる!やるから!な?泣くな!」

彼女「ほんと?」ヒック・・グズ・・

男「でもセーブポイントまで待ってよ」

彼女「うん!じゃあじゃあじゃあじゃあ!そのまま動かないでねっ!絶対だよぉ?」

男「うん っていうかその道具箱どっから持ってきたの?」

彼女「お母さんのお仕事で使うやつだよ?」

男「危なくないの?」

彼女「うん!これはちょーしんきっていうんだよ!こうやってお胸や背中に当てて」

男「冷たい冷たいwwwちょっと待ってwwwwセーブがwww待ってww待ってww」

彼女「動いちゃだめなのぉ!」

男「無理だって!すっげー冷たいよ?これ。彼女ちゃんもやってみてよ」

彼女「じゃあ男くんやってよぉ」ヌギヌギ

男「あ・・・」ポッ

彼女「はーやーくぅ!」

男「こ、こう?」

彼女「そぉそぉ ちべたいっ!きもちーっ!あははははぁーwww」

男「そりゃそりゃそりゃそりゃー!」

彼女「あははははぁwwwwくすぐったいよぉwwww」ゴリッ

男「イッ!ったい!!タマキンがあああああああ!」

彼女「ご、ごめぇん だいじょぉぶ?」

男「う”ぉー・・しぬぅ」

彼女「ここ?ここがいたいの?」

男「ちんこ触らないで・・ほんとに痛い・・」

彼女「おおげさだよぉwwwあははぁーwww」

男「痛いんだよ?彼女ちゃんだってちんこ踏まれたら痛いよ」

彼女「彼女ちゃんにはちんこ無いからわからないよぉ」

男「え?無いの?絶対にあるよ!見せて!」

彼女「ここでしょぉ?ないよぉ?」ハラハラ...バサッ



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(ハッ!!勃起が・・なんてこったい)
(もう7時か・・・就活行くか)

バタンッ シュルシュルシュル... シュー...ギィー...
 
彼女「ウーン...男くんおはよぉ 今日も面接?」

男「うん 起こしたか 悪いな」

彼女「いいよぉ 何時に帰ってくる?」

男「夕方には帰るかな」

彼女「帰る前に電話してね」

男「うん いってくる」

彼女「いってらっしゃーい」





こういう感じでそういう展開に行けばいいのか?今日休みだからいけるぞ 作業しながらだから亀だけど。

余計なお世話だが、コイツを参考にすれば
文の構文が捗るぜ。兄貴

http://kamekou.fc2web.com/novel/howto/01.htm

つまり「気に入らない。ここ見て出直せ」だってさ

おkwwwww同人活動程度の俺では役に立てない事がわかった!さらばである!

>>49
自己紹介おっつ!


あくまで参考にだよ、強制はしない!

なんでお前らはそんなに汎用的にスレタイを使うかな!
違うんだよ!俺の言いたいことはだなぁぁぁ!!!

ヤンデレSS読みたい

これに尽きるんだよ!

SS速報いけよバカが

>>54
だってSS速報はつまんないのばっかなんだもん
VIPのが良いよ

てか、VIPにはローカルルールねえし、人が多いし、良いことしかない

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