薙切えりな「ふふ美味しいわ」ぺろぺろ俺「ああ…えりな様ぁ…」 (2)

えりな「どんな料理も底辺の味に感じる私も、あなたの唾液だけはおいしく感じるわ」

俺「幸せですぅ・・・」

えりな「これからも私専用のグルメペットとして従いなさい」

俺「はい・・・」

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