杏「夜もだらだらモバマスSSスレ」(130)

代行

代行有り難うございます
さっきの新婚Hスレで書き溜めたのをせっかくだから放出しようというスレです
それ以降は落とすか何か書くかしたい…します!たぶん

???「まま~」

巴「すまんねまま忙しいけん。ぱぱ、円と遊んだって~」

P「おう、ほーら円~パパだぞ~?」ダキッ

円「きゃっきゃっ」

P「ママはな~にしてんだ?」ヒョイッ

巴「ん、たまひよ読んどるんよ、まだ母としては未熟じゃけぇな」

P「そか、じゃあ円~パパ遊んでやっからな~」

~30分後~

円「すぴ~」スヤスヤ

P「と~も~えっ」ウシロカラダキッ

巴「円、寝よったん?」フイー

P「うん、寝ちゃったわ」

巴「ふぃー、そうけ…」

P「」ありゃ、おつかれか?」モミモミッ

巴「何しよるんじゃいっ」

P「いや、揉むべきかな~と」

巴「揉む場所が違うわエロ親父」

さっきのスレ落ちちゃったけどこっちに書いていいのか?

巴「…シたいんけ?」

P「やらないか」

巴「ぷっ、もっとムードのある誘いかた出来んのか?」

P「ダメだったかい?お嬢さん」

巴「ま、ええわ」スッ

P「どうした?両手拡げて…まさか」

巴「ベッド連れてって」ダッコー

P「仕方ないなぁ随分丸くなったなぁ村上のお嬢は」ヨイショ

巴「愛ゆえじゃ」ダキッ

>>5
いいんじゃない(適当)

>>5
一応そのつもりだけど
こっちはお題は無いから好きに書いてくだせぇ

       ~寝室~

P「着いたっと」

巴「円が起きるけんあまり派手な音はたてられんな」

P「ってもヤるこたぁ大して変んないよな」

巴「ぱぱの所為じゃろうが」

Pあぁそうだな、だから何時も通り、な?」


巴「うぅ~ともえの…ケツ穴に…御主人様のちんぽ…ください…っ」

(円が出来てからアナルでヤる様になったが…)

(前に冗談でメイドプレイしたらどハマリしてしまったという…)

       ~寝室~

P「着いたっと」

巴「円が起きるけんあまり派手な音はたてられんな」

P「ってもヤるこたぁ大して変んないよな」

巴「ぱぱの所為じゃろうが」

Pあぁそうだな、だから何時も通り、な?」

巴「…っ!着替えて来るけん…」


~10分後~


巴「御主人様…」

P「アナルプラグ、外していいぞ」

巴「はいぃ」

巴「うぅ~ともえの…ケツ穴に…御主人様のちんぽ…ください…っ」

(円が出来てからアナルでヤる様になったが…)

(前に冗談でメイドプレイしたらどハマリしてしまったという…)

酷いカルーア偽装である

P(もはや自分からおねだりするに至っている)

P(こんな姿見せられないってのが巴の親と別居する理由の一つだ)

巴「っ~///おねがいします…御主人様ぁ…」

P「おう、挿入れんぞ」グッ

巴「んっ…ふ、ぅう…んんっ」ヌプププッ

巴「はぁあぅうぅぅ…んにゅぅぅ~」ズルルルルッ

P「可愛いな、巴…愛してる」

巴「と、ともえも…あいしてるぅ…んぁっ…ご、しゅじん…さまぁ…あんっ」

P「もう、少しでイけそ…、わりぃ激しく…すんぞっ」

>>12
わりと新参なせいでわからんけど
なんかごめんなさい

巴「あっ、あぅっんんっ…はふっ」パンッパンッ

巴「んっ、あっんっ、ひゃっ…んんんっ!!」ズッズッ

P「くっ、イくぞっ」ビュルルッビューッ

巴「ひゃぁっ、んふぅぅぅぅっ」ビクッビクンッ

巴「きもち…よかった…」ハァ…ハァ…


P「おつかれさま…またしような…」ナデナテ

巴「また気持良くしたってな…御主人様…///」

       ~翌日~

円「おはよ~まま~?」

巴「おはよう、よう寝れたか?」

円「うん、ねぇまま?」

巴「どした?」

円「ままフリフリ着てる~」

巴「っ!!…まま可愛いか?」

円「うん!!」

巴「そか!んじゃまま張り切って朝御飯作るけんね!!」


終わり

おわり、メイドお嬢を見て欲しかっただけでござる
文章の悪さは目をつぶってください

残ってれば何か書くかも



誰かだりーなかはやみー書いてくれませんかね(小声)

誰か智絵里を書いてください(大声)

>>24
がんばれちえりすと

んー何かこうかにぃ

きらり、きらりかぁ…突き抜けすぎて思い浮かばないんだよなぁ

>>28
智絵里で行こう(懇願)

>>24
>>31
ええぃ!そんなに智絵理が好きか!ちえりすとめ!
しかたない、ちえりの勉強してくる、まさかとは思うが新婚Hじゃないよね?
えろ書けないよ~

ちひろ「お疲れ様です、プロデューサーさん」

ちひろ「…今日も残業するんですか?」

ちひろ「こんなに頑張ってもらえて、アイドルのみんなにちょっと嫉妬しちゃうなー…なんて」

ちひろ「…うふっ、冗談ですってば。だって家に帰れば…」

ちひろ「わたしだけの『だんなさま』ですもんね」

ちひろ「ドリンク用意して待ってますから…今夜は寝かせないでくださいね?」

みたいな路線でオナシャス

ちえり書き溜め入りまーす

黒川さんを所望する


北海道組SSとか見たら意外と黒川さんスキー多いのに安価指定タイプのスレでも俺以外あんまり推す人いないのは何でだ

>>46
見た目はしぶりんと被ってるしキャラは典型的クールって感じだし、目立たないイメージ

じゃあまだ途中だけどクラリスのっけてく
ちなみに新婚Hスレのつもりで書いてたから最初から夫婦+多分微エロ

ちえりすとどもよ、少ないが出来たぞ
智絵理むつかしいわ…

ドテーン
智絵里「あうう、ころんじゃった…」

智絵里「?これって…四つ葉の!」

~事務所~


P「あ~さむさむっ…」

智絵里「あ、おはようございますPさん」

P「おっ智絵里か、いやぁさむいなぁこの季節は…」

智絵里「そうですね…。っ!」ティン!

P「?」テテテテッ

智絵里「えぃっ」キュッ

P「ち、智絵里?」

智絵里「寒いんですよね…きっとこうしてくっついてれば、あったかいですよ…」

P「…ふふっありがとな、智絵里」

智絵里「あっ、あのっ!…もうちょっとだけ…あったかくなる、方法が…」

P「?あったまれるなら是非だが…」

智絵里「じゃ、じゃあ目、瞑ってください…」

P「お?、おう…」スッ

智絵里「ん…」チュッ

P「っ!?智絵里っ?いま…」

智絵里「心も暖かくなるおまじないです…///」

智絵里「レッスン行ってきますっ」

P「ち、えり…?」ポカーン

(えへへ、これも四つ葉のクローバーのおかげかなぁ…///)

クローバーで少しだけ積極的になれた智絵里なのでした
終わり

なんだこのキモいスレは
糞みたいな書き手()と乞食しかいねーじゃねーか

>>68
うぇーい、クソ書き手でぇーす

いや、分かってはいたんだがね…

誰か書けよー あたしゃ疲れたよー

P「おやすみ、クラリス」

クラリス「はい、お休みなさいませ。あなた」



P「」 スー スー

クラリス「」 パチッ

クラリス「……」 ゴソッ

P「ん……うん……」

クラリス「……」

クラリス(今日も…)

クラリス(何もしないのですか)

クラリス(あなた…)

何ってそりゃ…開gおや誰か来たようだ

クラリス「おはようございます」

P「おはよう…相変わらず早いな」

クラリス「朝食はもう少し待ってくださいね」

P「ああ、ありがとう」

―――――

P「それじゃあ、行って来る」

クラリス「行ってらっしゃいませ……あの……」

P「ん?」

クラリス「今日は……いえ、なんでもありません」

P「…どうした?忘れものでもあったか?」

クラリス「そういう訳では……お帰りをお待ちしております、という事だけ」

P「ああ、分かった。それじゃあ」 ガチャ

クラリス「……」

クラリス「……はぁ」



クラリス(アイドルだった私は、あの人と結ばれる形で引退しました)

クラリス(今ではこうして家事に従事し、あの人を支える身)

クラリス(その生活に不満は微塵もありませんが)

クラリス(…ひとつだけ、私の心に憂いがあります)

クラリス(あの人は……私に決して手を出しません)

クラリス(夜、同じ床で寝ようと、湯浴み後にそれとなく誘ってみようと)

クラリス(することと言えば軽い接吻だけ。いつもそれではぐらかされてしまいます)

クラリス(私がこのように求める事自体が間違いなのでしょうか)

クラリス(私は……あの人の妻として至らないのでしょうか)

クラリス「……心ではなく身体で悩むとは、まるで娼婦ですね」

クラリス(それでも)

クラリス「私は、貴方と身も心も結ばれたい」

P「ただいまー……?」

P「……あれ?」

P「おーい、クラリスー?」

P(いつも返事あるのにどうしたんだ?風呂か?)

P(靴はあるし電気も付いてる。家には居る筈だ)

P(…とりあえず上がるか)



P(風呂……かと思ったけど居ないな。台所も居間にも居ない)

P(あとは……寝室か?) ガチャッ

http://i.imgur.com/SuSZSZn.jpg
http://i.imgur.com/yfn8rAj.jpg
http://i.imgur.com/EZJFIiA.jpg
>>3 村上巴(13)
身長:146cm
74(B)-53-76

http://i.imgur.com/sPtjerF.jpg
http://i.imgur.com/BbGYPtK.jpg
http://i.imgur.com/VoKD1rz.jpg
>>66 緒方智絵里(16)
身長:153cm
79(C)-55-80

http://i.imgur.com/BrSpwPp.jpg
http://i.imgur.com/SNWutCz.jpg
http://i.imgur.com/d8AnYvd.jpg
>>75 クラリス(20)
身長:160cm
80(C)-55-82

クラリス(夜、同じ床で寝ようと、湯浴み後にそれとなく誘ってみようと)

クラリス(することと言えば軽い接吻だけ。いつもそれではぐらかされてしまいます)

クラリス(私がこのように求める事自体が間違いなのでしょうか)

クラリス(私は……あの人の妻として至らないのでしょうか)

クラリス「……心ではなく身体で悩むとは、まるで娼婦ですね」

クラリス(それでも)

クラリス「私は、貴方と身も心も結ばれたい」

ごめん間違えた



クラリス「……」

P「暗いな…ってクラリス!何してるんだこんなトコで」

クラリス「……お帰りなさいませ」

P「あ、ああ…ただいまッ…!……おっ、お前っ……!」

クラリス「……お食事は、申し訳ありませんが、少々時間がかかると思います」

P「お前…その恰好っ…!」

クラリス「……妻が夫に裸体を見せるのは、おかしいことでもないでしょう」

P「い、いや…だからって…」

おっと、カレー魔人のシエル先輩の悪口はそこまでだ

クラリス「……」

P「な、なぁ。どうしたんだよ」

クラリス「妻として」

P「え?」

クラリス「あなたの傍らに立つ女として、私は至らないのでしょうか」

P「ク、クラリス…?」

クラリス「私がこうしていても、あなたははぐらかす事を考えています」

P「……」

クラリス「私は…私は、あなたに求められたいのです」

クラリス「淫らと誹られようとも、一人の女として」

クラリス「どうか私とまぐわっていただけませんか」 ギュゥ

P「クラリス……」

クラリス「……ふ、ふふっ」 ポロッ

クラリス「今の私は浅ましく、さぞ滑稽なのでしょうね」 ポロポロ

クラリス「あなたが結ばれようと望んだのは、このような私ではない筈なのに」 グスッ

P「……」 

クラリス「……今申し上げた事は、忘れて下さい」

クラリス「私は食事の準備をしてまいります」

P「クラリスッ!」 ガバッ

クラリス「あっ!」 グイッ

P「クラリス……」

クラリス「あ、あなた…?」

P「すまない」 ギュッ

クラリス「え……」

ぷろえすとかって、まとめるSS選別してるの?

P「俺の行動がそんなにお前を追い詰めていたなんて…」

P「本当にごめん。夫失格だな」

クラリス「い、いえ…私こそ家事を放り出してこのような事を」

P「俺は、お前が大切だったんだ」

クラリス「は、はい?」

P「まだお前がアイドルで、俺がそのプロデューサーだった時」

P「俺はお前の虜になっていた」

P「世の中にはこんなにも美しい女性が居るのかと思った」

P「綺麗で、清楚で、敬虔で、謙虚で、人の為に尽くす。まさに現代に生きた聖女だった」

P「そんなお前から告白された時は、文字通り天にも昇る気持ちだった」

>>103
見た感じまとまって完結してれば何でもよさそう

クラリス「その、わ、私なんてとてもそのような身では…あ、あなたにそう言われるのは勿論嬉しいですけど…」

P「穢したくなかった」

クラリス「……え?」

P「結婚した後も常に考えてた」

P「俺なんかが彼女に相応しいんだろうか」

P「俺は疑うことを知らない天使を誘惑した悪魔なんじゃないかと」

P「お前が誘ってくれる度にそんな思いが強くなっていった」

P「手を出せば、それが決定的になる」

P「そんな思いから抜け出せないんだ……」

P「そうやってお前を避けていたのが、逆に傷付けていたなんて」

クラリス「……」

P「そうだよな…」

P「俺が勝手にお前を神格化させていただけで」

P「お前だってちょっとお人好しなだけの、普通の女の子だったんだよな」

クラリス「あなた……」

P「妻を愛していた筈なのに、その妻を見ていなかった」

P「滑稽なのは俺の方だよ…」

クラリス「…気に病むことはありません」 ソッ

P「クラリス…?」

クラリス「どんな形であれあなたは私を大切に想っていてくれてましたわ」

クラリス「私の悩みは杞憂に過ぎなかったのです」

クラリス「あなたの愛があるのならもう私は悲しみません」

P「いや…それでも俺は、お前を…」

クラリス「…なら仲直りしましょう」

P「仲直り?」



クラリス「所詮は些細なすれ違いでした」

P「すれ違い…」

クラリス「私達は夫婦として浅いのですから。すれ違いなどあって当たり前です」

P「…そうなのかな。許してくれるのか?」

クラリス「ええ、これでいいんです」

P「…お前がそう言うなら、そうなんだろうな」

クラリス「…さて、仲直りもしましたところで」

P「…え?」

クラリス「早速、やるべきことをやりましょう」

P「…………え?」

クラリス「私達は夫婦としての絆を再確認しました」

クラリス「最早私達の間に壁はありません」

クラリス「ならば今更なる愛を深めるべきです。神もきっとそう仰ってます」

P「お、おい…まさか…」

クラリス「うふふ」 ニッコリ 



P(―――天使ではなく子悪魔、その時のクラリスの表情はそう形容する他なかった)

P「クラリスがこんなに誘ってくるなんてな…」

クラリス「…幻滅しましたか?今だって羞恥で一杯なのですが」

P「分かるよ。顔真っ赤だし」

クラリス「…意地悪です」



P「胸もやっぱり綺麗だ。さっきはああ言ったけど、やっぱ聖女って本当にいるんだな」 フニッ

クラリス「またそのような…っ! あん!」 ビクッ

P(元々禁欲的で溜まってるからかな。こっちも凄く感じてる) ヌチャァ

クラリス「あっ! ひぅ! んっ! そ、そこは! 汚い場所で…!」

P「クラリスの身体に汚い場所なんてないよ」 グチュッ ヌチュッ

クラリス「あぁ! …くぅうん!」

P「……入れるよ」 クチュ

クラリス「はい……んっ……」

P(本当にクラリスとセックスするんだ。この子が俺の妻なんだ)

クラリス「……あなた?」

P「ゆっくり行くから。痛かったら言ってくれ」

クラリス「は、はい…」




P「うっ…クラリス…俺、もう…」 パンッ パンッ

クラリス「っ! んぅ! …いいんですよ、出しても」

P「くっ!っはぁ!」 ビュッ ビュルッ

クラリス「あっ! ううぅん! 今、あっ…あなたを…感じまてす!」

P「う……」

クラリス「あ…ぁあっ! ふああああぁぁっ!!」 ビクッ ビクッ

P「……この一夜で、クラリスの印象が180度変わった気がするよ」

クラリス「……あそこまで乱れるとは、お恥ずかしい限りです……」

P(あの後もクラリスは俺を求めてきた)

P(これまでの彼女からは想像もつかない姿だった)

P(……思い返しただけで、息子もまだ固くなる始末)

クラリス「……」 ピクッ

P「……もうやらないぞ。明日も仕事あるんだから」

クラリス「……私もそこまで旺盛ではありません」

P(顔を赤くして目を逸らすクラリスは、とても愛らしかった)

P(―――翌日、昼を過ぎた辺りから事務所の皆に白い眼で見られた)

P(ニヤニヤの止まらないちひろさんから何とか聞きだすと、クラリスが電話で一部のアイドルに話してしまったとの事)

P(しかも代わりに性行為に関するアドバイスを色々と伝授して貰ったらしい。誰だよ教えた奴)

P(そして当然と言うべきか、その日の夜も求められた)

P(どうやら我が妻は、聖女から悪女へジョブチェンジしてしまったようだ…)




クラリス「うふふ。今日はどうしましょうか…」


                - おわり -

エロは半分ヤケクソ
あとコレジャナイ感溢れてるかも

こんな遅くまで付き合ってくれた人thx

自然とわたくしで変換してた

あと、「あなた」か「あなた様」で超悩んだ

言葉遣いドがつくくらい丁寧だからやっぱわたくしかぁ
どっかのお姫ちんみたいね

>>128
あなた様にするとどうしても貴音になるから「あなた」にしちゃった
仕事では様付けなわけだし、個人的には「あなた様」って言われたいよぉ

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