P「あの金髪毛虫、やる気ないから気合をいれてやったらこんどはなつき過ぎた」
P「少々頭を冷やしてもらおうか」
P「ドクペでも飲ませるか!フゥーハハハ!」
P「どちらかといえば千早ポジだなそれは」
P「まあいい、美希に飲ませるとしよう」
――――――
――――
――
美希「あれハニー、どうしたの?」
P「ああ、頑張ってる美希にご褒美をやろう」
美希「え?何なの?」
P「ちょっとした飲み物だ……のめ!」グイ
美希「んーっ!んーっ!」
P「ははは、ジタバタしててあわれだな」
美希「けほっ……けほっ……苦いの……」
P(いい気味だよ、ホント)
P「俺の好きな飲み物なんだ、どうだ?」
美希「…………ミキには合わないってカンジ」
P(そうか、なら思う存分口に合うものを飲ませてやろうか)
P「美希、>>13を飲んでみるか?」
炭酸水
P「すまんな美希、口直しにサイダーでも飲むか?」
美希「う、うん……」ゴクッ
美希「これもまずっ!?」
P「あ、どうした!?」
美希「ハニー!よく見てよ!これただの炭酸水なの!」
P「ああ、間違えた間違えた……すまんな美希」ナデナデ
美希「撫でても許さないの!」
P(もとより許してもらうつもりはないからな)
P「まあいいさ、今からこれにカルピスをいれて簡単なカルピスソーダにしてくるから……待っててな」
美希「…………」
P(いい目で睨んでくるな、その粋だ)
P(次は>>22)
ファジーネーブル
P(カルピスはカルピスでもカルピスファジーネーブルだ!)
P(酒だけど気にしたら負けだ!)
P「美希、カルピスできたぞー」
美希「うん……こんどは普通だね……」ゴクッ
P「何回もそう間違えねえよ」
美希「どこの口が言うんだか……」
――――――
――――
――
美希「はにゅい~……」フラフラ
P(酔ったな……家族には連絡を入れている)
P(今日こそ泣き寝入りさせて距離をおいてやる!)
P「さ、美希……俺の家に行こうか」
美希「はぁい……なの……」
P「美希を俺の家につれこんだ」
美希「だいすきはぁにぃ……」
P「さっそく>>31するか」
マリカー
P「ゲームでもするか、美希」
美希「なにこれ……マリカー?」
P「ああ、ちょっとだけ遊んでこうな」
――――――
――――
――
美希「うう……」ガンガン
P(コースアウトしまくってるな……)
美希「なんでうまくできないの……うう……」
P「そう言う日もあるさ、美希」
美希「そう言う日も……言う日も……」
美希「……zzz……」
P(あら、寝たか)
P(まあ、いじめはやめないけどな)
美希「……グー……」
P「いびきなんてあげて、美希らしくないな」
P「さて、窒息しない程度に何か飲ませるか」
P「ふふ……寝てる時に飲ませると言ったらこれだろ!」
P「>>48!」
生える薬右向きおつんつん
P「生える薬だ!」
P「マジレスすると毛生え薬だ」
P「……さて、飲め!」グイッ
美希「……んくっ……んくっ……」
P「ふひひwwwww何が生えるか楽しみすな~wwww」
――――――
――――
――
美希「あふぅ……あ゛だま゛ががんがんするの゛ぉ……」ガンガン
美希「ハニーの家に来てから何も覚えてない……」
美希「……あれ?何か生えてるの……」
美希「………>>57」
髪の毛以外は1本までだよ!
銃口
美希「銃口?……が生えてるの……」
美希「でもどうやって打つんだろ?」
美希「銃口だけじゃ、ちょっとわかり難いかな?」
美希「どんな銃……なの?」
>>65
股間の
美希「ああ、なるほど、股間の銃なの!」
美希「………どう言うことなの……」
美希「どういうことなのーっ!?」
P「美希、どうした?」
美希「あ、いや……なんでもないの……」
美希(銃ってか……どっちかってとアレなの……)
美希「そ、そんなことよりなんでミキは部屋にいるのかな?」
P「俺の部屋だからなんでもいいだろ?」
P(毛生え薬と見せかけてアレが生えたか……まあいい)
P(今日も美希に冷たくしよう、さっそく>>75を……)
ルートビアー
P「ルートビアだ、飲め」
美希「な、なにこれ……」
P「アルコールのない酒だ、ほい」グイッ
美希「んんっ!?」ゴクゴク
P「子供はノンアルコールからな」
美希「うぇぇ……まずいの!なんでこんなゲテモノばかり知ってるの!?」
P「ゲテモノとは失礼だぞ、ルートビア好きなファンが聞いたらどうするんだ?」
美希「う……」
P「罰として、美希にはもう一つしてもらおうか……さて……」
美希「……」
P「……>>85」
飲ませるもの、食べさせるもの、させることなど、色々おけ
真に電話して「ブス」とだけ言って切る
P「真に電話して、ブスと言って切れ」
美希「えっ……いくらハニーでもそんなこと……できるわけないの!」
P「この写真を見てもか?」
美希「……い……何時の間に……!?」
P「バラされたくなければ電話しろ、話はそれからだ……」
美希「……うん……」
真「あれ?こんな時間に美希から……」ピッ
美希「もしもし……真くん」
真「どうしたの?美希――」
美希「ブズ!可愛くない!だらしない!女たらし!死んじゃえ!大嫌い!」ガチャッ
真「み、美希!?……い、一体何が!?」
あ……間違えたのテヘペロ
美希「……切ったよ」
P「そうか」
美希「ハニーはこんなんじゃなかったの……何があったの?一体……」
P「お前と距離がおきたくてひどいことした、それだけだ」
美希「なんでさ!それならただ近づくなっていえば良かったじゃん!?」
P「それで離れる女ならな、お前は正直うんざりだ」
美希「だからなんでこんなことをしてるのか聞いてるの!」
P「ん?理由か?」
P「お前と距離をおく理由はな……>>94」
ホモだから
P「ホモだからに決まってるだろ!」
美希「なっ!?」
P「女なんておぞましい!まあそりゃあ普段は紳士的に振る舞うが最近のお前は近すぎる!」
美希「な、な、な、な……」
P「わかったな、美希!俺に恋などと言う感情を持つな!」
P「じゃないとこれをばらまくからな!わかったな!」
美希「ハニー、後ろ向いて」
P「ん?こうか?」クルッ
美希「目をつぶって、右に三歩、右に二歩、そしてまた右に三歩なの」
P「ああ」スタスタ
美希「そのまま、服脱いで」
P「ああ」スルスル
美希「息をすってー」
P「……」スゥ
美希「吐いてー」
P「……」ハァ……
美希「吸ってー」
P「……」スゥ
美希「どーんなの!」ズボッ
P「アッー!」
美希「ハニーのナカあったかいなのぉ……」
数十分後
美希「ふぅ……」ヌポッ
P「……」ピクピク
美希「さて、ファイルは削除、と」
美希「こんどはミキがハニーの写真を撮るの、まさかミキがやったと思わないでしょ」カシャ
P「」
美希「さて、仕返しに>>107するの」
ハニーを小鳥にプレゼント
美希「小鳥ー!」
小鳥「あら、どうしたの?美希ちゃん」
美希「ハニーをプレゼントするの!」
小鳥「え!?」
美希「実は……な事があって……ハニーをお願いしていいかな?」
小鳥「要するにプロデューサーさんにお仕置きすればいいのね?」
美希「そうなの、それじゃあミキは真くんに謝りに行ってくるね!」
小鳥「あっ……行っちゃったわね……」
>>113
1.美希サイド
2.Pサイド
2 いったく
P「うう……俺は確か……美希にどーん!されて……何かをぶち込まれて……」
小鳥「プロデューサーさん、こんにちは♪」
P「はっ……音無さん!?」
小鳥「今から私、プロデューサーさんにお仕置きしないといけないんですよね~」
P「ま、まさか美希のやつ……」
小鳥「美希ちゃんからプレゼントとしてもらいました、勝手に逃げないように縛ってますけど気にしないでくださいね」
P「え……なっ!?なんだこれは!?」
小鳥「縄ですよ、縄!」
P「お、音無さん、真面目に話ししましょう!ね!」
小鳥「いやですよ、美希ちゃんに散々無理やりお酒飲ませたりしたじゃないですか……」
P「それは美希に俺の好きな飲み物を教えたくて!」
小鳥「お酒を飲ませる人がどこにいますか!」
P「ここにいる」
小鳥「はいはい……それじゃあ>>122を飲ませましょう」
精子
小鳥「自分の精液を飲ませましょう」
P「や、やめてくれよ……女に扱かれるのだけは……」
小鳥「これは罰ですから、嫌じゃないと罰ではないですよね?」シュコシュコ
P「あひっ……」ドビュッシー
小鳥「んん……出ましたね……」
小鳥「さあ、飲んでください」
P「ん、んん!」フリフリ
小鳥「そーれ、飲んでください!」
P「うっぷ……北斗のだと思えば……対した事は……」
小鳥「しぶといですね……まだまだありますよ」
P「な、なんでそんなにあるんだ……」
小鳥「なんかプロデューサーさんのお尻からポタポタと垂れてるんですよね」
P「」
小鳥「大丈夫ですよ!きたないところなんてないですから!」グイグイ
P「え……おええええ!」ビチャビチャ
P「もう……のめな……」
小鳥「だいぶ弱ってますね……でもまだお仕置きには足りないかしら?」
小鳥「……>>131を追加に飲ませて、さらに後悔させてあげましょう」
P「うええええ……」オボロロロ
響の汗
小鳥「この汗まみれのTシャツから絞った、響ちゃんの汗よ!」
P「や、やめ……」
小鳥「大丈夫よ!案外臭くないから!……味は保証しないけど」
P「うう……すっぺえ……」
小鳥「汗ですからね、ほら、早く飲んでくださいよ……」
P「うあっ……おおっ……」ゴクゴク
小鳥「こう言う系統もいいけど、そろそろ恐ろしいのを飲ませてもいいかもね」
P「そ……それは……」
小鳥「たとえば、濃硫酸とか、火薬とか」
P「お、俺を殺す気ですか!?」
小鳥「はい」
P(おわた……)
美希「ただいまなの」
小鳥「あら、美希ちゃん……早かったわね?」
美希「そう?……とにかく、真くんと仲良く(意味深)なれたの」
美希「それで、そこの人の矯正はできたの?」
小鳥「いえ……できそうにないわね……美希ちゃん、何かのませたいのある?」
美希「え?うーん……>>143とか?」
シュールストレミングの汁
美希「シュールストレミングスの汁、なの」
P「シュ、シュールストレミングス……」
小鳥「いいわね……あれってすっごく臭いのよね……」
美希「ここにあるんだけどさ、もうパンパンなの」
P「な、なあ……美希のオナホでもなんにででもなるから許してくれ……」
小鳥「それじゃああけるわね……わっ!?」ボンッ
美希「うわ、くっさ……」
P「無視かよ……」
美希「無視じゃないのー♪それじゃあ飲ませるね……」
P「う……うえええええええおあああああ!?」
小鳥「美希ちゃん、私も飲ませるわよ!」
P「いああああおうおおいええいおういえ……△□▽□●◇▽□」
――――――
――――
――
美希「うわ、ここくっさ……」
小鳥「すごく臭いわね……さすが納豆の10倍以上臭い食べ物」
美希「……とにかく、このさらに臭いハニーなんだけど」
P「えへ……えへへ……」
小鳥「もう、完全に壊れちゃったわね……どうする美希ちゃん?」
美希「一応元はハニーだからね、情けをかけてあげるの……」
美希「>>152にしてあげる」
即身仏
美希「仏さんにしてあげるの」
小鳥「え?でもどうするの?即身仏は法律で禁止されてるわよ?」
美希「法律なんてどうにでもなるの、ようはミイラにすればいいんでしょ?」
美希「そんなの、今の技術があればどうにでもなるの、ね?ハニー……」
――――――
――――
――
美希「ハニー、あれからもう何年も立ったんだろうね?」
ミイラ「」
美希「うんうん♪立派な仏さんなの!これならハニーも幸せだね」
美希「ミキにひどいことしなかったらよかったのに……だめなハニーなの」
真「美希ー?どこにいるのー?」
美希「はぁ……かっこいい奥さんに呼ばれてるの……まさかミキが子供を産ませることになるなんて……ね」
美希「それじゃじゃあね、ハニー」
美希「はーい!真くん、今行くのー!」
はっぴーえんど☆
P「雨に打たれて俺☆復活」
P「美希の野郎……真と結婚なんてしやがって……生意気だ!」
P「さっそく美希のところに行こう」
ってなるんですね
右向きおつんつんが来たのなら俺の出る幕じゃないな
え、かいてくださいよ
P「美希、久しぶりだな」
美希「ハ、ハニー!?クマムシじゃないんだから……」
P「3年ぶりくらいか?その見た目でよく男扱いしてくれたな」
美希「……真くんに見つかるの、ででって欲しいの」
P「だから、俺はおまえに冷たくされても気にならないんだが」
美希「変わってないね……」
P「さてと、早速だけど>>173でも飲ませるか」
野菜一日これ一本
P「野菜一日これ一本だ!」
美希「で、でたの……苦いのか甘いのかわからないやつ」
P「のめー!」チュー
美希「やなのおお!」ゴクゴク
P「ほらほら、栄養補給だ!」
美希「ハニー、な、なんで……」
P「言っただろ、俺はホモだと」
P「男には優しいんだ!」
美希「み、ミキは女の子なの!」
P「なら、ミイラにする前のハニーのケツと真くんのナカに何回中だししたか覚えてるのか?」
美希「うっ……」
P「ならお前は立派な男だ、女に果てしなく近い男だ」
美希「そ、それでもミキは女の子のアイドルなの!」
P「まあまあおちつけ、お互い仲良く行こうじゃないか、ストレスはお互いの銃口によくないぜ?」
美希「う……うん……って落ち着けるわけないの!」
P「落ち着けといっている……さて、美希を労わるために>>180でも飲ませよう」
真のカルピス
P「真のカルピスだ!」
美希「うん、さっき真くんが作った希釈4倍の濃いめのカルピスだね、なんだかいやらしいけど普通のカルピスなの、ミキやハニーのカルピスしゃなくて真のカルピスなの」
P「さあ、のめのめ!」クイクイ
美希「やっ!そんなに急に飲ませないでよ!」
P「いいから飲むんだ!」
美希「甘い!苦くないけど無駄に甘いから!んあーっ!」ゴクゴク
P「ははは!やっぱりこの嫌がる顔がたまらんな!」
美希「けほっ……けほっ……あのさ……ミキのカルピス、飲ませてあげようか?」
P「あいにく俺は普段は攻めなんでね、お断りさせてもらう」
P「さあて次は――」
美希「真クン!」
真「うん!」ガシッ
P「な、ななっ……」
美希「あはっ☆攻守逆転だね、ハニー」
P「ま、また小鳥さんのところは勘弁だぞ!」
美希「……>>187するの」
媚薬
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