P「美希が絡みついてきてウザイから>>5でも飲ませる」(188)

P「あの金髪毛虫、やる気ないから気合をいれてやったらこんどはなつき過ぎた」

P「少々頭を冷やしてもらおうか」

P「ドクペでも飲ませるか!フゥーハハハ!」

P「どちらかといえば千早ポジだなそれは」

P「まあいい、美希に飲ませるとしよう」

――――――
――――
――

美希「あれハニー、どうしたの?」

P「ああ、頑張ってる美希にご褒美をやろう」

美希「え?何なの?」

P「ちょっとした飲み物だ……のめ!」グイ

美希「んーっ!んーっ!」

P「ははは、ジタバタしててあわれだな」

美希「けほっ……けほっ……苦いの……」

P(いい気味だよ、ホント)

P「俺の好きな飲み物なんだ、どうだ?」

美希「…………ミキには合わないってカンジ」

P(そうか、なら思う存分口に合うものを飲ませてやろうか)

P「美希、>>13を飲んでみるか?」

炭酸水

P「すまんな美希、口直しにサイダーでも飲むか?」

美希「う、うん……」ゴクッ

美希「これもまずっ!?」

P「あ、どうした!?」

美希「ハニー!よく見てよ!これただの炭酸水なの!」

P「ああ、間違えた間違えた……すまんな美希」ナデナデ

美希「撫でても許さないの!」

P(もとより許してもらうつもりはないからな)

P「まあいいさ、今からこれにカルピスをいれて簡単なカルピスソーダにしてくるから……待っててな」

美希「…………」

P(いい目で睨んでくるな、その粋だ)

P(次は>>22

ファジーネーブル

P(カルピスはカルピスでもカルピスファジーネーブルだ!)

P(酒だけど気にしたら負けだ!)

P「美希、カルピスできたぞー」

美希「うん……こんどは普通だね……」ゴクッ

P「何回もそう間違えねえよ」

美希「どこの口が言うんだか……」

――――――
――――
――

美希「はにゅい~……」フラフラ

P(酔ったな……家族には連絡を入れている)

P(今日こそ泣き寝入りさせて距離をおいてやる!)

P「さ、美希……俺の家に行こうか」

美希「はぁい……なの……」



P「美希を俺の家につれこんだ」

美希「だいすきはぁにぃ……」

P「さっそく>>31するか」

マリカー

P「ゲームでもするか、美希」

美希「なにこれ……マリカー?」

P「ああ、ちょっとだけ遊んでこうな」

――――――
――――
――

美希「うう……」ガンガン

P(コースアウトしまくってるな……)

美希「なんでうまくできないの……うう……」

P「そう言う日もあるさ、美希」

美希「そう言う日も……言う日も……」

美希「……zzz……」

P(あら、寝たか)

P(まあ、いじめはやめないけどな)

美希「……グー……」

P「いびきなんてあげて、美希らしくないな」

P「さて、窒息しない程度に何か飲ませるか」

P「ふふ……寝てる時に飲ませると言ったらこれだろ!」

P「>>48!」

生える薬右向きおつんつん

P「生える薬だ!」

P「マジレスすると毛生え薬だ」

P「……さて、飲め!」グイッ

美希「……んくっ……んくっ……」

P「ふひひwwwww何が生えるか楽しみすな~wwww」

――――――
――――
――

美希「あふぅ……あ゛だま゛ががんがんするの゛ぉ……」ガンガン

美希「ハニーの家に来てから何も覚えてない……」

美希「……あれ?何か生えてるの……」

美希「………>>57

髪の毛以外は1本までだよ!

銃口

美希「銃口?……が生えてるの……」

美希「でもどうやって打つんだろ?」

美希「銃口だけじゃ、ちょっとわかり難いかな?」

美希「どんな銃……なの?」

>>65

股間の

美希「ああ、なるほど、股間の銃なの!」

美希「………どう言うことなの……」

美希「どういうことなのーっ!?」

P「美希、どうした?」

美希「あ、いや……なんでもないの……」

美希(銃ってか……どっちかってとアレなの……)

美希「そ、そんなことよりなんでミキは部屋にいるのかな?」

P「俺の部屋だからなんでもいいだろ?」

P(毛生え薬と見せかけてアレが生えたか……まあいい)

P(今日も美希に冷たくしよう、さっそく>>75を……)

ルートビアー

P「ルートビアだ、飲め」

美希「な、なにこれ……」

P「アルコールのない酒だ、ほい」グイッ

美希「んんっ!?」ゴクゴク

P「子供はノンアルコールからな」

美希「うぇぇ……まずいの!なんでこんなゲテモノばかり知ってるの!?」

P「ゲテモノとは失礼だぞ、ルートビア好きなファンが聞いたらどうするんだ?」

美希「う……」

P「罰として、美希にはもう一つしてもらおうか……さて……」

美希「……」

P「……>>85

飲ませるもの、食べさせるもの、させることなど、色々おけ

真に電話して「ブス」とだけ言って切る

P「真に電話して、ブスと言って切れ」

美希「えっ……いくらハニーでもそんなこと……できるわけないの!」

P「この写真を見てもか?」

美希「……い……何時の間に……!?」

P「バラされたくなければ電話しろ、話はそれからだ……」

美希「……うん……」



真「あれ?こんな時間に美希から……」ピッ

美希「もしもし……真くん」

真「どうしたの?美希――」

美希「ブズ!可愛くない!だらしない!女たらし!死んじゃえ!大嫌い!」ガチャッ

真「み、美希!?……い、一体何が!?」

あ……間違えたのテヘペロ

美希「……切ったよ」

P「そうか」

美希「ハニーはこんなんじゃなかったの……何があったの?一体……」

P「お前と距離がおきたくてひどいことした、それだけだ」

美希「なんでさ!それならただ近づくなっていえば良かったじゃん!?」

P「それで離れる女ならな、お前は正直うんざりだ」

美希「だからなんでこんなことをしてるのか聞いてるの!」

P「ん?理由か?」

P「お前と距離をおく理由はな……>>94

ホモだから

P「ホモだからに決まってるだろ!」

美希「なっ!?」

P「女なんておぞましい!まあそりゃあ普段は紳士的に振る舞うが最近のお前は近すぎる!」

美希「な、な、な、な……」

P「わかったな、美希!俺に恋などと言う感情を持つな!」

P「じゃないとこれをばらまくからな!わかったな!」

美希「ハニー、後ろ向いて」

P「ん?こうか?」クルッ

美希「目をつぶって、右に三歩、右に二歩、そしてまた右に三歩なの」

P「ああ」スタスタ

美希「そのまま、服脱いで」

P「ああ」スルスル

美希「息をすってー」

P「……」スゥ

美希「吐いてー」

P「……」ハァ……

美希「吸ってー」

P「……」スゥ

美希「どーんなの!」ズボッ

P「アッー!」

美希「ハニーのナカあったかいなのぉ……」

数十分後

美希「ふぅ……」ヌポッ

P「……」ピクピク

美希「さて、ファイルは削除、と」

美希「こんどはミキがハニーの写真を撮るの、まさかミキがやったと思わないでしょ」カシャ

P「」

美希「さて、仕返しに>>107するの」

ハニーを小鳥にプレゼント

美希「小鳥ー!」

小鳥「あら、どうしたの?美希ちゃん」

美希「ハニーをプレゼントするの!」

小鳥「え!?」

美希「実は……な事があって……ハニーをお願いしていいかな?」

小鳥「要するにプロデューサーさんにお仕置きすればいいのね?」

美希「そうなの、それじゃあミキは真くんに謝りに行ってくるね!」

小鳥「あっ……行っちゃったわね……」

>>113
1.美希サイド
2.Pサイド

2 いったく

P「うう……俺は確か……美希にどーん!されて……何かをぶち込まれて……」

小鳥「プロデューサーさん、こんにちは♪」

P「はっ……音無さん!?」

小鳥「今から私、プロデューサーさんにお仕置きしないといけないんですよね~」

P「ま、まさか美希のやつ……」

小鳥「美希ちゃんからプレゼントとしてもらいました、勝手に逃げないように縛ってますけど気にしないでくださいね」

P「え……なっ!?なんだこれは!?」

小鳥「縄ですよ、縄!」

P「お、音無さん、真面目に話ししましょう!ね!」

小鳥「いやですよ、美希ちゃんに散々無理やりお酒飲ませたりしたじゃないですか……」

P「それは美希に俺の好きな飲み物を教えたくて!」

小鳥「お酒を飲ませる人がどこにいますか!」

P「ここにいる」

小鳥「はいはい……それじゃあ>>122を飲ませましょう」

精子

小鳥「自分の精液を飲ませましょう」

P「や、やめてくれよ……女に扱かれるのだけは……」

小鳥「これは罰ですから、嫌じゃないと罰ではないですよね?」シュコシュコ

P「あひっ……」ドビュッシー

小鳥「んん……出ましたね……」

小鳥「さあ、飲んでください」

P「ん、んん!」フリフリ

小鳥「そーれ、飲んでください!」

P「うっぷ……北斗のだと思えば……対した事は……」

小鳥「しぶといですね……まだまだありますよ」

P「な、なんでそんなにあるんだ……」

小鳥「なんかプロデューサーさんのお尻からポタポタと垂れてるんですよね」

P「」

小鳥「大丈夫ですよ!きたないところなんてないですから!」グイグイ

P「え……おええええ!」ビチャビチャ

P「もう……のめな……」

小鳥「だいぶ弱ってますね……でもまだお仕置きには足りないかしら?」

小鳥「……>>131を追加に飲ませて、さらに後悔させてあげましょう」

P「うええええ……」オボロロロ

響の汗

小鳥「この汗まみれのTシャツから絞った、響ちゃんの汗よ!」

P「や、やめ……」

小鳥「大丈夫よ!案外臭くないから!……味は保証しないけど」

P「うう……すっぺえ……」

小鳥「汗ですからね、ほら、早く飲んでくださいよ……」

P「うあっ……おおっ……」ゴクゴク

小鳥「こう言う系統もいいけど、そろそろ恐ろしいのを飲ませてもいいかもね」

P「そ……それは……」

小鳥「たとえば、濃硫酸とか、火薬とか」

P「お、俺を殺す気ですか!?」

小鳥「はい」

P(おわた……)

美希「ただいまなの」

小鳥「あら、美希ちゃん……早かったわね?」

美希「そう?……とにかく、真くんと仲良く(意味深)なれたの」

美希「それで、そこの人の矯正はできたの?」

小鳥「いえ……できそうにないわね……美希ちゃん、何かのませたいのある?」

美希「え?うーん……>>143とか?」

シュールストレミングの汁

美希「シュールストレミングスの汁、なの」

P「シュ、シュールストレミングス……」

小鳥「いいわね……あれってすっごく臭いのよね……」

美希「ここにあるんだけどさ、もうパンパンなの」

P「な、なあ……美希のオナホでもなんにででもなるから許してくれ……」

小鳥「それじゃああけるわね……わっ!?」ボンッ

美希「うわ、くっさ……」

P「無視かよ……」

美希「無視じゃないのー♪それじゃあ飲ませるね……」

P「う……うえええええええおあああああ!?」

小鳥「美希ちゃん、私も飲ませるわよ!」

P「いああああおうおおいええいおういえ……△□▽□●◇▽□」

――――――
――――
――

美希「うわ、ここくっさ……」

小鳥「すごく臭いわね……さすが納豆の10倍以上臭い食べ物」

美希「……とにかく、このさらに臭いハニーなんだけど」

P「えへ……えへへ……」

小鳥「もう、完全に壊れちゃったわね……どうする美希ちゃん?」

美希「一応元はハニーだからね、情けをかけてあげるの……」

美希「>>152にしてあげる」

即身仏

美希「仏さんにしてあげるの」

小鳥「え?でもどうするの?即身仏は法律で禁止されてるわよ?」

美希「法律なんてどうにでもなるの、ようはミイラにすればいいんでしょ?」

美希「そんなの、今の技術があればどうにでもなるの、ね?ハニー……」

――――――
――――
――

美希「ハニー、あれからもう何年も立ったんだろうね?」

ミイラ「」

美希「うんうん♪立派な仏さんなの!これならハニーも幸せだね」

美希「ミキにひどいことしなかったらよかったのに……だめなハニーなの」

真「美希ー?どこにいるのー?」

美希「はぁ……かっこいい奥さんに呼ばれてるの……まさかミキが子供を産ませることになるなんて……ね」

美希「それじゃじゃあね、ハニー」

美希「はーい!真くん、今行くのー!」

はっぴーえんど☆

P「雨に打たれて俺☆復活」

P「美希の野郎……真と結婚なんてしやがって……生意気だ!」

P「さっそく美希のところに行こう」

ってなるんですね

右向きおつんつんが来たのなら俺の出る幕じゃないな

え、かいてくださいよ

P「美希、久しぶりだな」

美希「ハ、ハニー!?クマムシじゃないんだから……」

P「3年ぶりくらいか?その見た目でよく男扱いしてくれたな」

美希「……真くんに見つかるの、ででって欲しいの」

P「だから、俺はおまえに冷たくされても気にならないんだが」

美希「変わってないね……」

P「さてと、早速だけど>>173でも飲ませるか」

野菜一日これ一本

P「野菜一日これ一本だ!」

美希「で、でたの……苦いのか甘いのかわからないやつ」

P「のめー!」チュー

美希「やなのおお!」ゴクゴク

P「ほらほら、栄養補給だ!」

美希「ハニー、な、なんで……」

P「言っただろ、俺はホモだと」

P「男には優しいんだ!」

美希「み、ミキは女の子なの!」

P「なら、ミイラにする前のハニーのケツと真くんのナカに何回中だししたか覚えてるのか?」

美希「うっ……」

P「ならお前は立派な男だ、女に果てしなく近い男だ」

美希「そ、それでもミキは女の子のアイドルなの!」

P「まあまあおちつけ、お互い仲良く行こうじゃないか、ストレスはお互いの銃口によくないぜ?」

美希「う……うん……って落ち着けるわけないの!」

P「落ち着けといっている……さて、美希を労わるために>>180でも飲ませよう」

真のカルピス

P「真のカルピスだ!」

美希「うん、さっき真くんが作った希釈4倍の濃いめのカルピスだね、なんだかいやらしいけど普通のカルピスなの、ミキやハニーのカルピスしゃなくて真のカルピスなの」

P「さあ、のめのめ!」クイクイ

美希「やっ!そんなに急に飲ませないでよ!」

P「いいから飲むんだ!」

美希「甘い!苦くないけど無駄に甘いから!んあーっ!」ゴクゴク

P「ははは!やっぱりこの嫌がる顔がたまらんな!」

美希「けほっ……けほっ……あのさ……ミキのカルピス、飲ませてあげようか?」

P「あいにく俺は普段は攻めなんでね、お断りさせてもらう」

P「さあて次は――」

美希「真クン!」

真「うん!」ガシッ

P「な、ななっ……」

美希「あはっ☆攻守逆転だね、ハニー」

P「ま、また小鳥さんのところは勘弁だぞ!」

美希「……>>187するの」

媚薬

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