星奈「よ…夜空。キスの練習してみない?」(232)

夜空「なっ?!」

夜空「なななにを言っているんだ貴様はっ!
   エロゲーと現実の区別くらいつけろ!」

星奈「べ、別にそういう意味じゃないんだからねっ!
   あくまで友達を作るっていう目的の為であって」

夜空「き……キス……が」

夜空「友達をつくる事となんの関係があるのだ?!」

星奈「お互いの友情が一定ラインを越えた時に
   そういう事態に陥る事もあるかもしれないじゃない」

夜空「そ、そんな話聞いた事がないぞ?」

星奈「あんたがハマってたホモゲーでもそんなシーンあったじゃない」

夜空「うぅ…」

夜空「しかし…そんな事が現実にあるとは思えん」

星奈「じゃあ実際そういう場面に出くわしたらどうすんのよ」

星奈「おどおどして相手にドン引きされたまま結局一人ぼっちの
   間抜けなあんたの姿が目に浮かぶわ」

夜空「う、うるさいぞ肉!では貴様は動じる事なく…キス…できると言うのか?」

星奈「自信がないからあんたと練習しようとしてるんじゃない」

夜空「……」

星奈「隣人部ってこういう時の為に備えて活動してるんじゃないの?
   あんた自称部の代表なんだからしっかりしなさいよ!」

夜空「うっ…」

星奈「ほらっ」

夜空「……」

夜空「ど…」

夜空「ど…どうすれば良いのだ…?」

星奈「え えと...」

夜空「は...はやくしろ...」

星奈「まずは目を瞑って」

夜空「こ こうか...?」



はい

星奈「じゃあ私が目を瞑るから私にキスしなさい」

夜空「わ、私がするのか!?」

星奈「夜空ってば怖じ気づいてるの?」

夜空「別にそんなことはない!!」

星奈「ふぅん......じゃあ早く」

夜空「わかった。......おい牝豚、目を瞑れ」

星奈「ちょ、ちょっと!少しはムードとか考えなさいよ!」

夜空「なに豚風情がムードなどと抜かしてるんだ?お前にはこれで充分だ」

>>31
どうぞ続けろ

はよ 続けろ

星奈「うう・・・と、とにかく早くしなさいよ!」

夜空「今してやるから目を閉じろ・・・」

星奈「は、はい・・・」ツムリ

夜空「・・・ん」

チュッ

夜空「・・・っはあ。したぞ!これで満足か肉」

星奈「・・・な、なんでほっぺなのよ」

夜空「キスはキスだろう」

星奈「うう・・・」



書く人いたらどうぞ

星奈「く、唇にキスしなさいよ!」

夜空「んなっ!?き、貴様は何を言っているんだ!?」

星奈「ほっぺになんてキスに入らないわよ!」

夜空「う・・・」

星奈「ほ、ほら・・・また目閉じるから早く・・・」

夜空「・・・ふん、馬鹿げてる。もう私は充分肉に付き合った」

星奈「な、何よ!」

夜空「私は帰る。一人で好きにしていろ」

星奈「・・・ははーん。あんた私から逃げるんだ」

夜空「・・・は?」

夜空「私が肉から逃げている・・・だと?」

星奈「そうよ。あたしにビビって逃げてるんじゃない」

夜空「バカ言え。何故私が貴様などから背を向けて逃げなければならないのだ」

星奈「だったら私にキスしてみなさいよ」

夜空「うっ」

星奈「ま、臆病な夜空には出来ないんでしょうね~」

夜空「ふん・・・そんなこと私にはわけない」

星奈「!」ドキッ

夜空「・・・目を閉じろ」

星奈「え、ええ・・・」ツムリ

夜空「・・・す、少し心の準備をさせてくれ・・・目、閉じたままでな・・・」

星奈「え、ええ・・・///」

星奈(い、いつまで待たせるの夜空・・・もう5分くらい目閉じたまま・・・)

スタスタ

星奈(・・・!夜空っ・・・来た!?)

チュッ

星奈「んっ!」

チュウウウウ

星奈(あ・・・唇に吸い付いて・・・よ、夜空ったら~!)

「んなっ・・・なんだこれは・・・って、お前は!?」

星奈「え?その声」パチ

マリア「な、なななな・・・」

星奈「ま、マリア~!?」

夜空「ははは。どうだった?肉の味は」

マリア「だ、騙したな~!とってもおいしいチューペットを吸わせてやるって言われたから楽しみにしてたのに!」

夜空「相変わらず単純だなお前は」

星奈「え、え・・・?今・・・私とキスしてたのって」

夜空「ああ。マリアだ」

星奈「ぬわあああああ!?」

星奈「ちょっと夜空!どういう事なのよ!?」

夜空「だから唇にキスさせてやっただろ。マリアが」

星奈「なんでマリアにさせるのよ!」

夜空「私が肉と唇にキスするとは一言も言ってないぞ」

星奈「うう・・・」

夜空「だいたい、何故私が肉とキスしなければならないのだ」

星奈「くっ」

マリア「う、うえええ~ん!」

夜空&星奈「!?」

マリア「わたしはファーストキスだったのだ~!ファーストキスだったのに~!うえええええええええん!」

夜空「あとは任せた!」スタタタ

星奈「ちょ!?」

マリア「うう・・・ひぐっ」

星奈「な、泣き止んでって・・・ね?」

マリア「泣いてなんか・・・ないのだ」ポロポロ

星奈「言ってるそばから泣いてるじゃない・・・」

マリア「う、うわあああああん!」

星奈「もうっ・・・泣きたいのは私だって同じなのに・・・」

星奈「私だってファーストキスだったのに・・・」グスッ

星奈「夜空の唇の感触・・・とっても柔らかくて気持ちいいと思って興奮したのに・・・」

星奈「・・・ってあれ」

マリア「え?」

ん?

星奈「ちょっとマリア。あなたの唇ってとっても気持ちいいじゃない!」

マリア「な、何を言っているのだ?」

星奈「夜空が帰っちゃったし・・・この際マリアでいいわ!」

マリア「な、ななな何をする~!?」スタタタ!

星奈「ちょっと!待ちなさいよ~!」スタタタタ

マリア「うわあああん!わたしが汚されてしまうのだ~!」スタタタタ

星奈「先っぽだけ!先っぽだけ入れさせてくれればいいから!!」スタタタタ!

ケイト「おやおや。何走り回ってるんだそこ」

マリア「は!ババア助けるのだ~!」

ケイト「何があった?」

星奈「私とキスしてマリア!」スタタタ

ケイト「は?」

星奈「んなっ!?」

ケイト「あんたは確か・・・マリアと同じ部活の・・・」

星奈「ま、マリアのお姉さん!?」

マリア「こ、こいつが私の唇を奪ったのだ!私の知らぬ間に!!」

星奈「ちょ・・・それは・・・」

ケイト「ほお・・・」

ケイト「変わった性癖を持つんだな君は。幼女とキスして興奮か・・・」

星奈「な!そ、それ私が変態みたいじゃない!!」

ケイト「いや変態だろ」

マリア「うぅ・・・」グス

ケイト「しかしよくもまあ人様の妹を泣かせてくれたな」

星奈「げ、原因は私じゃなくて夜空で・・・」

ケイト「問答無用」

星奈「う・・・」

ケイト「さてどうしてくれるかな・・・」


>>84

夜空とディープキスしてもらう

星奈「え!?夜空と!?」

ケイト「>>1から読み返してみたら君は三日月さんとキスするのが目的だったんじゃないか」

星奈「メタ発言やめてよ」

ケイト「とにかくターゲットを元に戻せ」

星奈「わ、わかったわよ・・・」スタスタ

星奈(てか年下に指図される私って・・・)

マリア「やっと行ったのだ」

ケイト「・・・ところでさっき私の事ババアって」

マリア「うっ・・・」

もうネタが思い浮かばないので後は任せた

┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /

  _ノ   _ノ   _ノ ヽ/|    ノ    ノ       。。
       /\___/ヽ
    /ノヽ       ヽ、
    / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
    | ン(○),ン <、(○)<::|  |`ヽ、
    |  `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l  |::::ヽl
.   ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/  .|:::::i |
   /ヽ  !l |,r-r-| l!   /ヽ  |:::::l |
  /  |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:

じゃあ俺が書くわ

まぁアニメも原作も見たことないけど

よし、5話まで見てきた

これで書けるんじゃね?

普通に面白いんで続き見てきます

はよって誰待ってんだよ

まだあった!

わかったちょっと待ってろ

星奈「どうやって、夜空にキスしようかな?」

安価>>155

睡眠薬盛る

あれ>>152が書くのか?

んじゃ安価の>>155で書く

ー翌日ー

夜空「ん・・・肉、またお前だけか」

星奈「・・・!夜空!」

夜空「う・・・また昨日みたいな事になったら即帰るぞ」

星奈「わ、わかってるわよ!」

星奈(まずは夜空を眠らせるのよ。そのためにステラに睡眠薬入りのジュースを作ってもらったのよ!)

夜空「ぬ・・・また貴様はいかがわしいゲームをしてるのか」

星奈「いかがわしくないわよ!これは芸術よ!」

夜空「この痴女め」

星奈「うう・・・」

夜空「言い返せないのか痴女」

星奈「痴女じゃない!・・・あ、そうだ夜空!ジュース飲まない?美味しいジュースがあるのよ」スッ

夜空「おお。これは美味しそうなジュースだな」

星奈「そうでしょ!」

夜空「・・・ではいただくとするか」

星奈「飲んで飲んで!」

夜空「・・・な訳あるか」

星奈「え!?」

夜空「貴様が用意したジュースなど怪しくて飲めるか。どうせ睡眠薬でも入れて私を眠らせるつもりだったのだろ」

星奈「うっ」

夜空「はあ・・・どうせまた私の唇を奪うつもりだったのだろうな」

星奈「ち、違うわよ!」

夜空「・・・肉、また・・・目を閉じてくれないか・・・」

星奈「えっ///」

夜空「は、早く・・・///」

星奈「わ、わかった・・・」ツムリ

夜空「・・・」サッ サッ

星奈「な、何してるの?夜空・・・」

夜空「もういいぞ」

星奈「え・・・」パチ

夜空「ほら、私特製のジュースだ。貴様にやる」

星奈「え・・・あ、キスじゃなかったの・・・」

夜空「誰がキスと言った。私はお前の為に買ってきたのだぞ。ゲームの差し入れにな」

星奈「わ、私の為・・・あ、ありがとう・・・」

夜空「飲んでみてはくれないか・・・」

星奈「え、ええ・・・」ゴクゴク

星奈「・・・っ!!」

星奈「は、はう・・・」ドサッ

星奈「スヤスヤ・・・」

夜空「・・・自分で用意した睡眠薬を飲むとはな。私がすり替えたのにも気づかないとは相変わらずアホだな肉は」

星奈「スヤスヤ・・・」

夜空「・・・うーん」

夜空「黙っていればまあまあ可愛いのだがな。肉は・・・」

星奈「すやすや・・・」

夜空「・・・」

夜空「・・・どうした事か。他の部員が来ないではないか」

夜空「あ、小鷹と小鷹の妹は確か用事あって来れないとか言ってたな。マリアはシスターの仕事で忙しいと言っていた。理科もなんだかんだでいない」

夜空「つまり・・・」

星奈「すやすや・・・」

夜空「今日は私と肉の二人だけなのか・・・」

夜空「はあ・・・」

全話見てきたけどもう書いてる奴いてワロタwwwwww








ワロタ…

>>175
ここでバトンタッチしてもいいですよ別に

星奈「んん・・・」

夜空「ん?」

星奈「よぞらぁ・・・」ムニャムニャ

夜空「なんだ寝言か・・・」

星奈「よぞらぁ~えへへへ・・・」ムニャムニャ

夜空「・・・い、一体どんな夢を見ているんだ」

夜空「私は肉の夢の中でいかがわしい事でもされてるのだろうか・・・」

星奈「んん~・・・」スヤスヤ

夜空「・・・」

夜空「じっとしているのもつまらない・・・寝ている肉に何かしてやるか」

>>185

ちゅー

夜空「・・・寝ている時なら・・・まあキスしてやるか」

星奈「すやすや・・・」

夜空「ほっぺじゃなくて唇か・・・」スッ

星奈「すやすや・・・」

夜空「・・・ん」

チュッ

星奈「んあっ・・・」

夜空「はっ!」バッ

星奈「んん・・・」スヤスヤ

夜空「よかった・・・起きていないな・・・」

夜空「・・・しかし」

夜空「肉の唇・・・柔らかかったな」

夜空「こいつは容姿だけは抜群だからな・・・男が群がるのもなんとなくわかる」

星奈「すやすや・・・」

夜空「・・・も、もう一度してみるかな・・・」

星奈「すやすや・・・」

夜空「いやだが・・・さすがの肉でも起きるかもしれない・・・」

夜空「どうするか・・・」

1 ディープキスするが肉は起きない
2 ディープキスしたら肉が起きた
3 帰る
4 その他(内容書け)


>>194

4.ディープキス、胸を吸って、星奈が起きてその勢いで69

夜空「・・・よし」スッ

星奈「すやすや・・・」

夜空「んっ・・・」チュッ

星奈「んん・・・」

夜空「ん・・・ちゅっ・・・ちゅるっ・・・ちゅぱ・・・」

星奈「んんぐっ・・・ん・・・」

夜空「ちゅぱ・・・ちゅっ・・・ちゅるるっ・・・」レロレロ

星奈「ん・・・んんん・・・っ・・・」

夜空「・・・っぱあ」バッ

夜空「・・・勢いで舌を入れてしまった」

星奈「んん・・・」スヤスヤ

夜空「よかった・・・まだ寝ているな」

夜空「せっかくだから今の勢いで寝てる時しか出来ない事を肉にしてやろう」

星奈「んん・・・」ゴロッ ボインッ

夜空「むっ・・・寝返りしただけでなんだその胸の揺れ様は」

星奈「んん・・・」ボインボイン

夜空「くっ・・・私を馬鹿にしているな」

夜空「そんなバカ乳には・・・」スッ

ブチッ ブチッ

ズラシ

夜空「いやらしい胸に乳首だな・・・そんな胸は・・・こうしてやる!」

チュウウウウウ!!

星奈「んぐっ!?」

夜空「貴様の乳を吸い付くして!貧乳にしてやるぞ!!んっ」チュウウウウウ チュウウウウウ!!

星奈「ん・・・あっ」パチッ

夜空「んっ・・・んんっ!」チュウウウウウ!

星奈「あ!?ちょっと夜空!何して・・・ひゃっ///」

夜空「んあっ・・・あむっ」チュパチュパ

星奈「ひゃ・・・あんっ///んん///」

夜空「なんだ肉?卑猥な声を出して・・・おや、乳首がそそり立っているではないか」

星奈「あっ・・・///」

夜空「興奮しているんだろ!?」ガバッ

星奈「ちょっ・・・そこやめっ」

夜空「なんだ・・・びしょ濡れじゃないか・・・この変態が!!」

星奈「い、言わないでっ!」

夜空「んっ・・・」

星奈「え・・・夜空何を・・・」

夜空「舐めてやるからお前も私のを舐めろ」

星奈「ええっ///」

夜空「んっ」チュパチュパ

星奈「ひゃあああんっ///」

夜空「感じてないで・・・ん・・・舐めろっ・・・」チュパチュパ

星奈「あっ・・・んっ・・・ひゃっ///」

夜空「んちゅ・・・ちゅるっ・・・ちゅ・・・」

星奈「あんっ///・・・よ、夜空・・・ん・・・」ペロペロ

夜空「あっ・・・んんっ・・・」チュパチュパ

ー10分後ー

星奈「あ・・・あぁ・・・」ビクンビクン

夜空「・・・ったく。イくだけイってそのままか。私はまだイってないのに」

夜空「・・・」

夜空「・・・って!わ、私はなんてことをしたんだ!?勢いで・・・とんでもない事を・・・」

夜空「何より肉で欲情した事が人として恥ずかしい・・・」

星奈「な、何よ・・・それ・・・あんた・・・あたしを眠らせていやらしい事しまくってたんでしょ!」

夜空「それを計画してやろうとしたお前には言われたくないな」

星奈「くっ・・・」

夜空「と、とにかく!今起きた事はお互い忘れよう」

星奈「そ、そうね・・・」

夜空「貴様が睡眠薬持ってきた事も忘れてやる」

星奈「え、ええ・・・。あの夜空・・・」

夜空「なんだ」

星奈「最後に・・・もう一回キスしよ・・・///」

夜空「ななな・・・何言って・・・」

星奈「だって私が寝てる時にしたんだもん!起きてる時にしてよっ!」

夜空「・・・はあ。今日の私はどうかしてる」

星奈「えっ・・・んんっ!」

夜空「んっ・・・ちゅるっ・・・ちゅぱちゅぱ」

星奈「ん・・・あっ・・・ちゅるっ・・・ちゅっちゅ・・・」レロレロ

夜空「あん・・・んんっ・・・ちゅっ・・・」レロレロ

夜空「はあ・・・これで満足か」

星奈「ええっ!よかったわ・・・」

夜空「い、いいか!?こんなに好意的な私は今日だけだからな!」

星奈「わ、わかってるわよ・・・」

夜空「全く・・・そろそろ帰るか」

星奈「え・・・ちょっと待って私も帰る」

夜空「帰り道まで付いてくる気か」

星奈「さすがにそこまでは」

ガララ

理科「あ」

夜空&星奈「ん?」

理科「あ、いやー先輩方、おはようございます。理科は今来たところですよ」

夜空「・・・その手に持っているデジカメはなんだ」

理科「こ、これはっ」

星奈「あ、あんたまさかっ!?」

夜空「ちょっと中に来い」グイッ

理科「あーれー」



夜空「撮ってたのか」

理科「な、何をです?」

星奈「しらばっくれるな!あたしと夜空がエッチな事してるの撮ってたでしょ!?」

夜空「大声で言うな///」

理科「ま、まあ・・・多少」

夜空「多少?」ギロッ

理科「すいません最初から撮ってました。星奈先輩が眠ったあたりから」

夜空「ほぼ全部じゃないか!!」

夜空「おい今すぐ消せ!」

理科「消すのは消すんですけど・・・理科、さっき興奮のあまり撮影した動画を某動画サイトに投稿していまいまして・・・」

星奈「はああ!?」

夜空「じゃ、じゃあ・・・今のは・・・」

理科「はい・・・日本中に公開されてます」

星奈「は、恥ずかしい・・・」

理科「まあ、お二人の愛が日本中に証明されたと思えばね!てへぺろっ」

夜空「てへぺろで済むかああああっ」

とりあえずここらで区切る

誰か任せた

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