男「お前は別に平気」

幼馴染「何でだよ?」

男「好きだから」

幼馴染「え？／／／／」

幼馴染「俺の事好きなのか／／／？」

男「人としてはね」

幼馴染「あっ・・・そういうことか・・（シュン）」

男「（シュンとする幼馴染可愛い）」

幼馴染「・・何だよ期待したのに（ゴニョゴニョ）」

男「期待したのか？」

幼馴染「え？き、聞こえてたの///？」

男「聞こえたよ」

男「幼馴染って俺の事そういう目で見てたの？」

幼馴染「わ、悪りぃかよ！！」

幼馴染「俺と話す物好きな男の子何てお前くらいだし・・」

幼馴染「高校生に成ってから気付いたんだよ・・　男の事好きだって・・」

男「（何か随分急展開だな・・）」

男「幼馴染、それってもう殆ど告白してるよね？」

幼馴染「・・ｸﾞｽ」

男「（え？　泣いてる？）」

幼馴染「何で・・こんな事に成ったんだろ」

幼馴染「最近男と居ると胸がｷﾞｭｯて成って苦しくて」

幼馴染「男に変に思われたくないから　必死に我慢してたのに」

幼馴染「こんな形で告白何てしたくなかったよぉ・・ｸﾞｽ」

男「（ﾏｼﾞﾃﾞｽｶｵｻﾅﾅｼﾞﾐｻﾝ）」

男「（俺の事そんな風に思っててくれたんだ・・）」

男「（何て返事したら良いんだろう）」

ｵﾄｺｫ･･

男「（幼馴染をこのままにしておけないし男らしくちゃんと言わなきゃ！）」

男「>>18」

安価頼む　めちゃくちゃ変な事じゃ無い限りそれで話を続けていく
この安価が話を決める