モノクマ「監視飽きたし安価で生徒を魔改造」澪田「またっすか?」 (1000)

もう出来るダンガンロンパSSやるしかない、適当に生きたくない





ダンガンロンパ1・2・ゼロのネタバレ注意
そしてメタネタ・他作品ネタ注意
キャラ補正やキャラ崩壊注意
さくらちゃんは天使
ルールを守って楽しくデュエル

※安価で生徒を魔改造シリーズ
と呼ばれていますが、今までとは話は全く繋がっていないのでご安心ください




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1390744059

時は21世紀……


世界には絶望が蔓延し、
希望と呼ばれた高校生達は
とある学園の中にいた……


だが……


モノクマ「ひゃっはぁー!生徒は魔改造だー!」


悪は滅びていなかった!!



モノクマ「はいモノクマです」

モノクマ「なんだって!?また魔改造スレをやる!?」

モノクマ「………あれでしょ?どうせあれでしょ?ちやほやされたいんでしょ?」

モノクマ「まぁボクとしても別にいいっちゃいいんだけどね」

モノクマ「ところでね、ルール提示前にオーディエンスに聞きたい事があるんだよね」


今回の登場生徒は……
○1のみ
○2のみ
○1・2でしょ?
○1・2・ゼロだよね?(暗黒微笑)


モノクマ「はい↓5くらいまで投票してね、多ければ多いほど進みは遅くなるからね」

モノクマ「見事に票が割れたよ…びっくりだよ」

モノクマ「………もう折角だからオールスターで行こうか」

モノクマ「ただし斑井兄弟は一式のみの参加にさせてもらうよ!めんどくs……見分けつかないし!」

モノクマ「あと村雨生徒会長はご臨終なされました、来ません(適当)」

モノクマ「江ノ島さんは今回は生徒側として参加します。そんで七海さん?ああ、彼女なら3DSの力で具現化しておいたよ」

モノクマ「………」

モノクマ(果たしてボクは生き残れるんでしょうか)



モノクマ「あ、ついでにもうひとつ」

場所は………
○希望ヶ峰学園
○ジャバウォック島
○とある王様ゲームが行われた村
○静岡と書いてサイレントヒル
○ほか


モノクマ「これも↓5くらいまでで!」

モノクマ「おっけー!最初に3票集まったし…希望ヶ峰学園にしよっか!」

モノクマ「えー………」

モノクマ「………」

モノクマ「寄宿舎を改造します!」

モノクマ「2階に2・ゼロ陣が泊まれるようになってる


と脳内補完頼んだよ!」

モノクマ「ほら、学園長の部屋とかあるじゃない?あの辺が全部、生徒の泊まる部屋になってる感じで」

モノクマ「いいね?いいね??」

モノクマ「あと決める事ないね?」

モノクマ「今からルール書いてくるからね?」

ルール


○モノクマは1日に最大3回、生徒を魔改造します。朝、昼、夜の3回です
魔改造をすると時間が経過します

○また、日数がある程度経過すると【生徒の観察】をするかどうか選択肢が出る場合があります
生徒の観察でも時間が経過します

○魔改造は
生徒の指名安価→改造内容安価
の順番で出ます。あなたの嫁キャラだろうが何だろうが容赦無く魔改造します

○魔改造は基本的に全て重複します。
(変態になる→触手が生える→カニになる、なら全て重複)
ただし、同時に効果が出ないものは、一番新しいものに上書きされます
(巨乳になる→貧乳になる、と取った場合、一番新しいものが優先)

○あまりに強力な魔改造の場合、副作用を追加安価します

○魔改造内容に他作品ネタがある場合、なるべくそれっぽく書いてください。1はあなたが思っているより鈍感です

○魔改造を解除したい場合は「逆改造」と書いてください。ただし副作用があります

○以下の状態になった場合、この魔改造は終了します
→モノクマが絶対に勝てない状態になる
→規定日数経過(20日を予定)
→全員の魔改造が終わる


○なおこの内容は予告なく変更される場合があります

【1日目 朝?】


苗木「ん…っ、ここ、は…」

日向「体育館…?」

ソニア「わたくし達は一体どうしてこんなところに…」

松田「………ちっ、どうなっている」

江ノ島「今回はマジで本当に100パー私様じゃないから!ほんと!」

葉隠「つーかなんか、この光景懐かしくねーか?」

澪田「ウッキャー!いわゆるデジャブっすねー!!」

神代「デジャブーじゃなくてラジャブーが欲しいな!」

左右田「ブラジャーの事か!ブラジャーの事なのか!?」

桑田「無理やりそれっぽく言ってんじゃねーぞ!」

戦刃「………何が起きてるの?」

【同じく1日目】
◆モノクマのおへや


モノクマ「さーて、オーディエンス」

モノクマ「大変長らくお待たせいたしました」

モノクマ「さっさと魔改造始めたいと思います」

モノクマ「いいかい?まずボクが安価を出すから、オーディエンスは生徒から誰かひとり指名してね」

モノクマ「よし、記念すべき一人目は…」

モノクマ「>>33

大和田

モノクマ「よおおおおーし!」

モノクマ「一発目は大和田クン!君に決めた!!」

モノクマ「いやね、ボクもね、魔改造久し振りだからさ」

モノクマ「うっかりヤっちゃうかもしれないけど、オマエラなら許してくれるだろ?」

モノクマ「うぷぷ!」

モノクマ「前はどんなのだったか思い出せないね、ってオマエとボクは過去ログでも嫁」

モノクマ「でも!過去は過去!今は今!大和田クンは>>40!!」

まじめびょうにかかる

モノクマ「あ、ごめんルール追加しといて」

○連続安価取りは原則2回まで。
○連投は禁止。見つけたらオシオキ
○ルールを守って楽しくデュエル



モノクマ「大和田クンは真面目病にかかります!」

モノクマ「………かかるて!久々の魔改造の割りにはしょぼいねぇ…しょぼぼん」

モノクマ「あのね、魔改造っていうのは!オーバーロストテクノロジーによってありとあらゆる生命体の…」

モノクマ「え?いいからやってこいって?」

モノクマ「せっかちだなぁ、君達は」

【1日目 あさ】


大和田「……あん?どこだ、ここ」

モノクマ「やぁ」

大和田「!?」

モノクマ「あ、そうか……今の君達はもしかしてボクの事知らないのかな?」

モノクマ「ま、そんな細かいディテールはどうっでもいいです」

大和田「モノクマ!?テメー…俺に何する気だ!」

モノクマ「魔改造」

大和田「」

モノクマ「大和田さん!魔改造ですよ、魔改造!」

【1日目 昼前】
◆食堂をモニタリングします


霧切『妙な事になったわね』

苗木『希望ヶ峰学園に閉じ込められちゃっただなんて…』

豚神『モノクマめ…何が目的だ?』

狛枝『大丈夫だよ!君達は世界の希望なんだから…この絶望を越えれば、きっともっと希望が光り輝くに違いないよ!』

腐川『………な、何なのよ…いいから早く家に帰しなさいよぉ…!』

石丸『腐川くん、こう言う時だからこそ慌てず騒がずだぞ!』

大和田『そうだ、兄弟の言う通りだぞ!腐川、とにかくまず落ち着くのだ!』

小泉『まずあんたが落ち着きなさいよ、大和田…なんか変になってるわよ』

大和田『俺は変なんかではない!』

石丸『む、兄弟…どうやら僕と話し方が似ているようだが…?』

大和田『あ、いや、これは…違うぞ!兄弟の個性を殺すだとか、そう言う他意はないのだからな!』

西園寺『なんかめんどくさいキャラになってるー!』

田中『ふむ…何かの刻印を受けたか、あるいは…』

モノクマ「大和田クンの喋り方が石丸クンみたいになりました」

モノクマ「性格も石丸クンに似てきたね」

モノクマ「真面目病じゃなくて石丸病じゃね?これ」

モノクマ「………」

モノクマ「まぁいいや」

モノクマ「楽しみはまだまだ残ってるんだから!」

モノクマ「じゃ、どんどん行くよー」

モノクマ「次は>>56

十神

モノクマ「十神クンにしよう」

モノクマ「あの、ふつうの、かませの方ね」

モノクマ「おっきい方は今回も便宜上「豚神クン」と呼ぶ事にします」

モノクマ「むしろあっちが真・十神でもいいよ?」

モノクマ「真・女神転生とか、真・三国無双のテンションでね」

モノクマ「………そんな十神クンですが」

モノクマ「>>65します」

ベガッ太さん

モノクマ「十神クンはべガッ太さんになってもらいます」

モノクマ「………あのねぇ、正しくはベガッ太クンなわけよ」

モノクマ「まぁどっちでもいいんだけどさ」

モノクマ「ちなみに漫画では東北訛りらしいけどそんなの知らないの」

モノクマ「十神クンの体をベガッ太さんにします」

モノクマ「なんだっけ…あれ、エニグマって漫画の子みたいな感じね」

モノクマ「おっけー?」

モノクマ「中に人なんていませんよ?」

【1日目 お昼前】


十神「……ここは」

モノクマ「十神クン連れてくるの大変だったよ……」

十神「! も、モノクマ…!」

モノクマ「うん、そうなんだ。また…なんだ」

十神「一体何が目的で俺達をこんな場所に……!?」

モノクマ「うるせーガキ!」麻酔どすっ

十神「ぐっ……き、さま…!」

モノクマ「今から錬金術使うんだから黙っててよ、十神クン」

【1日目 ひる】
◆寄宿舎1階・ホールを観察します


ベガッ太『』

九頭龍『ち、めんどくせぇ事になりやがったな…』

松田『同感だ。俺はこんなうるさい連中と一緒にいる場合じゃないんだがな』

神代『でもこっちのお口は僕を欲しがってるよ…』

罪木『ふ、ふゆぅ…ごめんなさぁい!』

大神『その反応は笑えんぞ、罪木………』

ベガッ太『』ガタッ

罪木『ひゃあああああ!?』びくっ

松田『着ぐるみか…中に誰か入ってんだろ?出てこい』

ベガッ太?『…う…ここは、どこだ…』

大神『その声は十神か』

十神『そうだ、確か俺は、モノクマに…!?』

十神『な、なんだこの体は!』

松田『おい、着ぐるみ。何してるか知らんが、さっさと脱げ』

十神『出来るならとっくにそうしている!…なんと説明すれば、お前達愚民にも伝わるか…』

九頭龍『るせぇなゴルァ!とっとと身ぐるみ剥がされろ!』

がたがたばさばさ

十神『やっ、やめろ!い、たいいたい!話せ愚民ーーー』


すぽん


十神『』

神代『す、すごい…中身が入ってない…!?』

十神『いいから元に戻せ』羽ぱたぱた

松田『』
罪木『』

九頭龍『非現実すぎて固まってるぞ、こいつら』

神代『着ぐるみにも穴はあるんだよな…ゴクリ』

十神『何する気だ!お前、ま、待て!それは!それだけは!!』


◆…モニタリングを中断します

モノクマ「神代クンが花村クンと同じようなキャラになってしまうよ(驚愕)」

モノクマ「…いやー、それにしても人数多いね」

モノクマ「ゼロ勢は松田クン、神代クン、斑井クンしか入れてないはずなんだけどどうしてこうなった」

モノクマ「村雨さんはお亡くなりになったし、色葉クンはオリキャラ(爆笑)になるから放置です」

モノクマ「ま、なんかあったらすぐ言ってよ。オーバーロストテクノロジーで大抵はなんとかするからさ」

モノクマ「そんなことはどうだっていいんだよね、ぶっちゃけ」

モノクマ「次の人どうしよっかなー」

モノクマ「ここは>>85

左右田

モノクマ「ま、左右田クンでいいよね」

モノクマ「左右田よね、そうだそうだ」

モノクマ「あ、れ?」

モノクマ「ここまで全員男子かー…男子か…」

モノクマ「………」

モノクマ「早く女子を魔改造してオマエラの絶望する顔が見たいなぁチラッチラッ」

モノクマ「だから左右田クンはさっさと>>92

プリティでキュアキュア

モノクマ「左右田クンはプリティでキュアキュアにします」

モノクマ「………水槽に浮かぶ脳味噌は流石に可哀左右田すぎるやろ!」

モノクマ「ま、当たってたらやってたけどね」

モノクマ「つーかオーディエンスまさかとは思うけど、前のも見ててくれたんだね!嬉しいな!」

モノクマ「でもさ!今の左右田クンをプリティでキュアキュアにするって事はさ!」

モノクマ「………幼女って事?(すっとぼけ)」

【1日目 夕方】


左右田「ソニアさーん、はいあーん……はっ!夢か……」

モノクマ「夢でそんな事してたの?」

左右田「な、も、モノクマじゃねェか!?何だよ!オレの夢の邪魔すんな!」

モノクマ「現実では絶対無理だからまぁいいけとさぁ」

左右田「ふざけんな!可能性はゼロじゃねェぞ!」

モノクマ「いや、ゼロじゃないとしたら0.0000000001パーセントとかそんなレベルだよ」

左右田「ひでェ」

モノクマ「そんな君でもみんなに頼られる唯一の方法がこれだ!」

左右田「………は?」

【1日目 黄昏時】
◆物理準備室をモニタリングします


左右田『』

山田『そ、それはいかがなさいましたか、左右田和一殿…?』

左右田『改造……されて…』

左右田『なんかオレ、その、プリティでキュアキュアにされた……』

花村『うーん、確かに…体型も見た目もかなりキュアキュアしてるね』

左右田『服もこれ以外着るの禁止って………』

澪田『ふりふりのスカートっすか、キビシーっすね』

左右田『………でもオレ、戦士なんだぜ、希望の』

左右田『こんなカッコだけど!』

桑田『つーか今のオメーはガキだけど』

左右田『』

山田『プリキュアと言えばやはり小さな子供が変身するものですからなー』

澪田『唯吹も変身したいっすー!』

左右田『ぐすん…これほんとにキュアキュアしてんのか…?』



モノクマ「幼女は流石に可哀想と思ったがプリキュアは小学生の女子が変身するイメージだった。反省はしてない」

モノミ「やいやい!モノクマ!なんてことしてるんでちゅか!」

モノクマ「エロへの道が広がりング」

モノミ「ぎゃああああ!」

【1日目 よる】


モノクマ「さて、今日の成果は?」

大和田クンを真面目にした
十神クンがベガッ太さんになった
左右田クンがキュア幼女

モノクマ「なんだこれ」

モノクマ「やっぱ幼女はやりすぎかな?」

モノクマ「でもエロへの道が開けたからいいよね?」

モノクマ「開かなくてもいいけどね?」

モノクマ「幼女いいよね?」

モノクマ「TSいいよね??」

モノクマ「…次の人決めて寝よう」

モノクマ「次は>>107

苗木誠

モノクマ「よし、次は苗木クンにしよう」

モノクマ「お?モノクマセンサーバリ3!」

モノクマ「いいね、苗木クンに死神のアルカナが見える…見えるぞ…!」

モノミ「やいやい!モノクマ、あんたの悪行はあちしが止め」

モノクマ「かえんほうしゃ」

モノミ「」じゅっ

モノクマ「せっかく死神出たから何かしてあげたいなぁ…あとにしようかな?とりあえずカウント1ね」

モノクマ「オーディエンスの中に素敵なご意見お持ちの人がいたら教えてよ、死神派遣するからさ」

モノクマ「じゃ…苗木クンは>>116

超高校級の過負荷

モノクマ「なまにく!レディガガかよ!?」

モノクマ「今日は残念ながらここまでです」

モノクマ「ちょっとオーバーロストテクノロジーのエネルギーが溜まるまでお待ちください」

モノクマ「田丸麻紀」

モノクマ「………」

モノクマ「………おやすみ、オマエラ」

モノクマ「オマエラ、おはようございます」

モノクマ「今度は勝てるといいね、ボク」

モノクマ「………下ネタキャラはもういいよね?3人はきついよね?」

モノクマ「というわけで」

モノクマ「苗木クンは【超高校級の過負荷】になるわけなんだけど」

モノクマ「…なかった事にされたら困るなぁ」

モノクマ「………」

モノクマ「迷ったらオーディエンスに依頼、これ常識」

モノクマ「お力添え頼みますぞ」

○苗木を完全にクマーにする、副作用あり
○苗木を不完全クマーにする。能力封印
○苗木の性格だけクマーにする。

↓3くらい

モノクマ「ふむふむ…オーディエンスの感じからすると、不完全クマーが一番多いのかな?」

モノクマ「『負』完全クマーは能力使えるじゃないですかーやだー」

モノクマ「と言うわけなので」

モノクマ「苗木クンは能力封印された球磨川禊クンにします」

モノクマ「見た目とか中身とか含めてやっちゃっていいっすよね?」

モノクマ「………でもそれだと苗木クンって分かんないかなみんな」

【1日目 丑三つ時】


モノクマ「ここに苗木クンがいるじゃろ?」

苗木「………モノクマ!」

モノクマ「これを」

ぷしゅー

苗木「!?」




モノクマのセクシーダンスを見ながらお待ちください………





苗木『』


モノクマ「こうじゃ」

モノクマ「あくまで中身は苗木クンだから、そこまで不完全でもないかもしれないけど」

負完全は誰にも勝てないっていう特性だけで、大嘘憑きとは別物だぜ
負完全だけって要するに却本作りを刺された状態みたいな感じ

【2日目 朝 ひな】
◆食堂をモニタリングします


花村『おはようみんな!ぼくがしこしこ作った朝ごはんを食べて、元気に頑張ろうね!』

山田『しこしこ(意味深)』

神代『四股を踏むって響きはエロいよね』

七海『それは違うと思うよ』

霧切『ところで何人かまだ食堂に来ていないようだけれど…』

セレス『うふふ、朝寝坊する方が多いのではありませんか?』

弐大『お前さんが起きたのもつい今しがたじゃったがのう』

がちゃ

苗木『やあ』『おはよう』

舞園『………あれは苗木君!?でも違う、別人です!』

桑田『あれが苗木だって、な↑んで分かんの!?』

舞園『エスパーですから!』

苗木『ありがとう舞園さん』『ついでにパンツの色を後でこっそり教えてくれたら』『純粋な僕はあっという間に舞園さんに落ちるかもしれないね』

霧切『………』

舞園『………こっそり、ですよ?』

山田『リア充爆発しろ』

大和田『苗木!勝手に見た目が別人に変わるなんて校則違反だろう!』

弐大『むしろそんな校則がある方が困るじゃろ!』

七海『うーん……昨日からみんな様子がおかしいよね』

苗木『みんな聞いてないの?』『配られた電子生徒手帳に校則があるんだけど』

セレス『まぁ、それは本当ですか?』

苗木『そこにこう書いてあるよ』『モノクマは1日最大3回魔改造する、って』

花村『魔改造ってなに?』

>>137
モノクマ「そうか……その考えには至らなかった……すまんこまんこ」

モノクマ「でもね、やっぱボクは生徒にコロシアイをさせたいし、負完全だと一瞬で死にそうだからやめよう」

モノクマ「苗木クンには強く生きてもらおう(適当)」




モノクマ「安心大嘘憑きだけ解放してあげるのもありかもしれないね、苗木クン」

モノクマ「戻ってくるんだもんね?消えても」

モノクマ「それならありだよね、大有り」

モノクマ「なお能力がさらに成長する可能性が」

モノクマ「………」

モノクマ「よ、よし!次の魔改造しよう!(現実逃避)」

モノクマ「あんまり遠くてもあれなんで次は>>141

いぶきちゃん

モノクマ「澪に田に唯に吹で澪田唯吹ちゃん」

モノクマ「ひとりけいおん!」

モノクマ「ボクもね、彼女は好きだよ……寄り目にするとみんなが二重に見えて楽しんでる辺りとか最高じゃね?」

モノクマ「つのつよそう」

モノクマ「はてさて、そんな澪田さんはどうしようかな?」

モノクマ「………折角だから俺は」

モノクマ「>>145

アメーバ状にする

モノクマ「アメーバ状にします」











モノクマ「」

モノクマ「よくもこんなキ○ガイ魔改造を!」

モノクマ「だが安価は安価…ここまで言えば分かるわね?」

モノクマ「澪田さんはアメーバ状にします」

モノクマ「うーん、どんな感じがいいかなー」

モノクマ「………」

【2日目 昼前】


澪田「あれ?モノクマちゃんっすか?」

モノクマ「うん、モノクマちゃんっすよ」

澪田「も、もしかして唯吹にもなんかしてくれるんすか!?」

モノクマ「もちろんするっすよ」

澪田「うひょーー!!これは楽しみっす!唯吹はどうなるんすかね!?」

モノクマ「アメーバ」

澪田「アメーバ!?なんかスマホとかで見れそうな感じっすか!」

モノクマ「そっちじゃなくて」

澪田「ん?…んん?イマイチピンと来ないっす……」

モノクマ「んーとね」

澪田「(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwwwww」

モノクマ「」かちっ

【2日目 お昼】
◆体育館をモニタリングします


弐大『お前さんらは体を鍛えなさすぎじゃあ!ワシが鍛えてしんぜよう!』

終里『手伝うぜ、おっさん!』

日向『……俺達、生きて帰れるのか?』

葉隠『ぶっちゃけそこは保証が出来んべ』

不二咲『い、いきなりキツイ事、しない…?』

大神『ああ…まずは腕立て伏せから始めよう』

<くおえうえーーーるえうおおおwwwww

葉隠『!?』

日向『い、今の奇声は何だ!?』

大神『倉庫の方か?我が見に…』

ずる…ずる…

葉隠『ひ、ひぃ!なんかこっち来てるぞ!?』

不二咲『う、こ、怖いよぉ…』

弐大『………安心せい、敵なら』

終里『ちゃんとオレ達でぶっ倒してやるから』

ずるっ………

<アメーバ……で………

ずる、ずる、ずるぅ……


澪田『検索、検索ぅ……』ずるっ


葉隠『』
不二咲『』
日向『み、澪田!?』

モノクマ「アメーバって不定形らしいね、一生に一度同じ形はしないって言ってた」

モノクマ「でもさすがにそれだとグロすぎる」

モノクマ「だからイメージはあれ、ちょっと大きくてドロドロしてるバブルスライムにツノ生えた感じね」

モノクマ「動くたびにずるずる言うから怖いね」

モノクマ「それはそれでとてもグロいと言う…」






澪田『つまり唯吹はアメーバになったんす、アメーバって事は即ちあれっす』

澪田『クロエの上司』

日向『それは違うぞ』

終里『うめーのか、澪田?』

日向『食うなよ、絶対に食うなよ』

葉隠『つーか、え?これで動いてるん?』

不二咲『こ、怖いよぉ……』

澪田『ちょっと頑張れば人型に戻れるらしいっすけど疲れるんでやってねーっす』

弐大『しかし違な事じゃわい…なんじゃあ、このドロドロした部分は』

澪田『あっ、そこは唯吹の大事な体の部分っすよ!』

日向『どの部分だ!?』

ゲルしぃかな?

>>1に質問。ダンガンロンパ霧切のネタ出しても大丈夫?

たしか、ジャンプでやってた漫画のエニグマにでてた水沢 アルの能力が
人形化
「ピットくん」の着ぐるみに変身することが出来る。中身は空洞で、頭を一定以上胴体から遠ざけられると、意識を失ってしまう。逆に頭と胴体を近付けると、互いに引き合う仕組みになっている。月が出ている夜ならば、通常時の6倍の身体能力を発揮することができる。また、身体がバラバラに引き裂かれても、縫い合わせる事で復活出来る。

だったかな?

結構前に没として、モノクマ「オマエラ、e-testやるよ!」ってのがあって、
没理由がエニグマの知名度の低さだったけどその漫画?

モノクマ「速報、モノクマ氏明日は休日の模様…つまりどう言う事か分かるね?」
モノクマ「やってやってやりまくりますティーだよオマエラ!ヒーハー!」


>>151
モノクマ「あそこにアメーバがおるじゃろ?」

モノクマ「次はオマエがああなる」

>>153
モノクマ「1巻は見たけど2巻がどこにもなくて探してるからそこだけ注意ね。あれでしょ?エセ超能力者が出るんでしょ?」

モノクマ「オマエのやってる事はまるっとスリっとどこまでもお見通しだってのな!プギャー!」

>>156
モノクマ「そうそうそれそれ、懐かしいねー。ボク?あー…そうだな、強いていうならあの不良クンが好き」

モノクマ「しかしエニグマも2章以降があんなに面白くなくなるなんて…おや、こんな時間に誰から電話だろう」

>>157
モノクマ「エニグマは死んだんです…もう帰ってこないんです」

??「エマージェンシーだっ!」




モノクマ「ものその話は置いておこう…エニグマは帰ってこないんだよ…」

モノクマ「さて」

モノクマ「今は2日目の昼だっ」

モノクマ「ボクはまだまだ魔改造をするぞっ」

モノクマ「じゃあ次のターゲットは」

モノクマ「………>>164!!」

七海

モノクマ「七海ィ!」

モノクマ「モノクマがぁ!捕まえてぇ!魔改造ぉ!」

モノクマ「まだやらないぃ!」

モノクマ「………えー、ターゲットは」

モノクマ「ジョインジョインナナミィ」

モノクマ「さて、オマエラいいかい?」

モノクマ「七海さんは>>168

モノクマ「………あー、今気づいた」

モノクマ「下がってたね」

モノクマ「こりゃ失敬………きっとこれもエニグマってやつの仕業なんだ」

モノクマ「加速加速ぅ!」

性格が麦野(禁書)に

モノクマ「むぎのしずり」

モノクマ「普段は面倒見がいいけど」

モノクマ「実は自己チューでしかも残虐」

モノクマ「荒れると口調も荒くなる」

モノクマ「思い込んだら一直線!」

モノクマ「はーまーづーらーァ」



モノクマ「よし、やろう」

【2日目 夕暮れ】


七海「ねみー」

モノクマ「いや君、廊下で立ったまま寝てましたけど…」

七海「……ベガ立ちで?」

モノクマ「立ち方まで覚えてないよ!って言うベガ立ちって何?!」

七海「モノクマ…実はにわかなんだよね?」

モノクマ「」ぎくっ

七海「ベガ立ちって用語を知らないのにゲーマー面しちゃダメだと思」

モノクマ「↓↓↓+CD(ゲージ100%消費)!」

七海「あ、一撃必殺コマンド」

モノクマ「どーん!!」麻酔ぷちゅーん

【2日目 夜すけ】
◆購買部をモニタリングします


七海『………』いらいら

七海『………』いらいら

ばんっ

日向『悪い七海、遅くな』

七海『ひーなーたーァ……君、学園と購買部の往復でいつまでかかってんの?』いらいら

七海『まぁいいや、とりあえずガチャガチャ回してよ』

日向『………七海、お前に一体何があっ』

七海『とりあえずさっさとガチャガチャ回せって言ってるでしょ!』

日向『』

七海『…ね、早く』

日向『俺はお前が分からないぞ、七海…』ガチャガチャ

七海『どうかな?何が出た?』

日向『………』

七海『シャケ弁?』

日向『こけし』

七海『ぶ・ち・こ・ろ・し・か・く・て・い・ね』

日向『えっ』

モノクマ「うーん、この」

モノクマ「ボクもぶち殺し確定ですかぁー!?」

モノクマ「………ま、そんなことはないと信じてる」

モノクマ「せめて日向クンは生きていて欲しい、強く」

モノクマ「まだ魔改造してないのにね………」

モノクマ「ちょっとしんみりしちゃったけど、ね、さっさと次行くよ」

モノミ「やいやい!モノクマ!あんたの悪さはあちしが」

テッド「よぉモノクマ。このビッチはお前が仕込んだのか?」

モノクマ「いいえ、赤の他人です」

テッド「とりあえず俺とフラッシュ・ゴードンの話しない?」

モノミ「誰でちゅかぁ!?」

モノクマ「さてモノミはほっといて次のターゲットは>>178

日向

モノクマ「チッチッチッチッ日向っち」

モノミ「………ぎゃー!なんでちゅかこれはー!?」

モノクマ「おっと、向こうはよろしくやってるみたいですねぇ」

モノクマ「ま、ボクと雷兄弟のテッドクンの事ですから、何とかなるでしょう」

モノクマ「また麻薬吸ってるのかな、テッドクンったら…うぷぷ、ほんとおちゃめなんだからー」

モノミ「日本では犯罪でちゅー!」

モノクマ「で?誰だっけ?予備学科?」

モノクマ「日向クンには>>183

七海に対してだけ超ドS

モノクマ「日向クンには、七海さんにだけ超ドSにしておきます」

モノクマ「今の七海さんにやったら殺されない?大丈夫?大丈夫…だよ、ね?」

モノクマ「しかしこのときめきメモリアルは止められない恋のメロディ」

モノクマ「いいですね、今回も順調です」

モノミ「ぎゃー!」

モノクマ「この悲鳴がまたなかなかアクセントになってて素敵っすわ」

【2日目 深夜】


日向「ここは…」

モノクマ「ボクの部屋デース」

日向「モノクマ!お前が七海をあんな風にしたのか!?」

モノクマ「だとしたらどうするの?」

日向「お前を倒す!」

モノクマ「そっかそっかふーん」

日向「………な、なんだよ!その変な余裕は!」

モノクマ「いやね、これからそんな事言えるのかな?っと思ってさ」

日向「え?」

モノクマ「喜べよ、予備学科」

モノクマ「今度はプロの魔改造使いが君の脳を改造してやるんだから」

日向「ーーーっ!?」

【3日目 モーニンGood】
◆おや?寄宿舎2階が騒がしいようです


七海『…日向ァ、テメェ本気で言ってるのかよ』

日向『そうだ。お前のその口調が気に入らない、やり直し』

左右田『ど、どうしたんだよオメーら!』とてとて

辺古山(かわいい)

日向『ああ、おはようみんな』

七海『日向ァ?私にだけそんな態度取るなんて笑わせんじゃねーぞクソガキぃ!』

終里『バトルか?バトんのか?』

日向『俺はそんなつもりはないぞ、終里』

日向『どこかのゲームしか取り柄のないチチデカフィーバーとそんな事しても何の足しにもならないだろ?』

七海『ぶ・ち・こ・ろ・し…!』

罪木『そんなおもてなしみたいに言わないでくださぁい!』

神代『こらこら、君みたいなセックスシンボルがぶち殺しなんて怖いセリフ使っちゃダメだぞ?』

七海『セックスシンボルになったつもりは微塵もないんだけど?』

ソニア『まぁ!これがジャパニーズ決闘なのですね?』

左右田『ちょっと合ってるようで違います、ソニアさん!』

辺古山(…小さい左右田を抱っこしたら嫌がられるだろうか)

九頭龍『おいペコ、どこ見てやがる?』

小泉『こら、日向!千秋ちゃんになんて酷い事言ってんの!?謝りなさいよ!』

日向『う、こ、小泉……』

七海『……ですって。ほら、ちゃんと謝ったら私も、今なら、許すから』

澪田『うひょー!なかなか面白そうな状況っす!』

斑井『お前いつの間に俺の足元にいたんだ』

日向『………め………』

七海『?』

日向『……、目つき悪いんだよ
お前!俺を睨むな!』

七海『』

日向『うわああ!俺は!俺はー!』ダッシュ

弐大『これ、待たんかいお前さん!』ダッシュ

終里『追いかけっこだな!任せろ!』ダッシュ

小泉『だから謝りなさいよ!』ダッシュ

モノクマ「その後二人は幸せなキスをして終了」

モノクマ「………なわけないですよねー」

モノクマ「現在、日向クンと七海さんは別々のところにいます」

モノクマ「日向クンは素直に七海さんに喋れない事にやきもきしてるみたいですね」

モノクマ「一方の七海さんは現在、べガッ十神クンに当たっているようです」

モノクマ「しなないしなない、大丈夫大丈夫。体くっつければいいんだよ、多分」

モノクマ「………つーか刺激が足りないね」

モノクマ「さっさと魔改造しーようっと」

モノクマ「次は>>198

田中

モノクマ「日向クンは悪くない、魔改造の出力を間違えたのはボクだからね、仕方ないね」

モノクマ「ま、戻さないけど」

モノクマ「で?次は田中クンかい?」

モノクマ「いいよーいいよー松本伊代ー」

モノクマ「………はぁ」

モノクマ「とりあえず………田中クンは>>207

ひまわりの種

モノクマ「あぶねー!真眼とか目覚められてたら早くも勝てなくなってたぁー!」

モノクマ「………とは言えこれは可哀想すぎなんじゃないだろうか」

モノクマ「まぁやるけど」

モノクマ「田中クンはひまわりの種にします」

モノクマ「どうする?食べた動物を操れるくらいの能力あげとこうか?じゃないと即死亡しか見え…」

モノクマ「あ、いや…待てよ?ひまわりの種は一つではない……つまり」

モノクマ「ひまわりの種の袋にすれば食べられても安心だね!これでどう!?(錯乱)」

【3日目 まだ朝】


田中「………む、また違う世界線に召喚されてしまったか」

田中「問おう。貴様がマスターか?」

モノクマ「そう、なのかなぁ」

田中「フハハハハ!我が真名は未だ明かされず!さぁモノクマよ!俺を操って見せよ!」

モノクマ「いや、それはいいや」

田中「……何?俺様の力で世界を破滅させるのが狙いではないのか?」

モノクマ「ボクはボクの力で君達を絶望させます」

田中「も、もしや貴様!手に入れたのか!?伝説の暗黒魔術ーーー」

モノクマ「ーーー魔改造」

田中「!」

【3日目 昼前】
◆図書室をモニタリングします


ソニア『Oh…これだけの書物があるとは!驚き桃の木三丁目です!』

腐川『あ、あんたのセリフがいちいちわかんないわ…』

桑田『つかさ、漫画とかはねーの?』

十神(べガッ太)『残念だな。そんな愚民の読むようなものはここには置いていない』

松田『ちっ。ジャンプもヤンジャンも…』
苗木『SQもVジャンもないなんて』『絶望的すぎるよ』

十神『黙れお前達…』

桑田『………ん?今なんか声しなかった?』

松田『………は?』

苗木『やめてよ桑田クン』『学校の怪談を話に来たわけじゃないんだから』

腐川『ちょ…な、な、なんなのよぉおお!?』

十神『うるさいぞ、腐川。その口をホチキスで止められたいのか?』

『愚かな人間共よ……悔い改めるがいい………』

ソニア『…い、一体どこから声がするのですか…!?』

腐川『そ、そこ………!』

田中『我が名は田中眼蛇夢』

田中『制圧せし氷の覇王なり!』




腐川『ひ、ひまわりの種が喋ってんのよ!』

ソニア『しかも動いてますわ!お、オカルティックです……』

桑田『わけわからん』

十神『…だが、状況次第では信じてやらんこともない。実際、俺が被害にあったのだからな…お前は本当に田中なのか?』

田中『ふん、俺様にあえてそう尋ねるその意志を重んじて答えてやろうーーーいかにも、俺様は田中眼蛇夢だ』

苗木『へぇ』『ひまわりの種にしか見えないよ!』『どんなトリックを使ったの?』

田中『いや、これはモノクマの魔改造だ』

松田『だろうな。でなけりゃこんな意味不明な状態になりえない』

田中『くくく……だがモノクマは俺様を舐めている…!俺様の力の一部を封印したにすぎんのだからな!』

ソニア『種になってもやはり田中さんは田中さんですわね!』

桑田『つか、それじゃハムスターに近寄れなくね?』

田中『………』

モノクマ「桑田クンは貴重なダメージリソース」

モノクマ「やはりツッコミとして機能すると気持ちがいいですね」

モノミ「やいやい!モノクマ、今度こそあちしが」

モノクマ「ヒャダイン」

モノミ「」かちん

モノクマ「いい加減邪魔しに来ないでよ、邪魔だから」

モノミ「」

モノクマ「………さーてと、次に行っちゃうぞ!」

モノクマ「次はなんと!>>222!キリよく222!!」

松田

モノクマ「松田さん待ったなし」

モノクマ「やはりここら辺で常識人は潰しましょう」

モノミ「いや、江ノ島さんに惚れるような子のどこが常識z」

モノクマ「ヒャダルコ」

モノミ「」アッー!

モノクマ「ちょっと黙っててね、今いいとこだからね」

モノクマ「モノミ消していい?マジで」

モノクマ「………んじゃ、いくよオーディエンス?」

モノクマ「松田クンは>>226

性欲マックス

モノクマ「松田クンは性欲MAXにします」

モノクマ「」

モノクマ「江ノ島さん絶望っすわ」

モノミ「」

モノクマ「男としての性欲をマックスにするって事でいい?」

モノクマ「江ノ島さん以外にでも盛りそうやで」

モノクマ「………」

モノクマ「やばい、花村クンに捕まりませんように!」

【3日目 午後4時とか】


松田「………ここ、は」

モノクマ「起きた?松田クン」

松田「モノクマ、か。悪趣味な事しやがるな」

モノクマ「うん?だって面白いじゃない?」

モノクマ「それにー?ボクのオーバーロストテクノロジーに不可能ってないじゃない?」

モノクマ「化学者としては限界を知りたいじゃない?」

松田「村雨をやったのも…お前か」

モノクマ「さぁ?それはどうでしょう?」

モノクマ「………とりあえずさぁ、松田クンはね」

モノクマ「欲望を解放すべきだと思うわ、ボク」

松田「……何?」

【3日目 夜】
◆何やら大浴場から声がします…
◆大浴場にはカメラがないため、音声のみお届けします


松田『っ、く、う……!』

松田『………』

松田『………ダメだ、全然治マラない』

松田『ちっ、こんなもの見られたらまず……!?』

石丸『ああ、珍しいところで会うな、松田くん』

大和田『松田か。随分と雄々しいモノを見せているが、このような公共の場では隠すのが一般的だぞ』

石丸『しかしだ、兄弟。今は男性しかいないのだから隠す必要もないだろう?』

大和田『ああ、それもまぁそうか……』

花村『ぼくとしては、その周りの白っぽい部分が気になるけどね』

松田『!?』

花村『もしかして松田くん…』

松田『ち、違う!俺は別にやりたくてやってるんじゃ…くそっ、手が止まら、な』

がらがら

左右田『風呂だー!』とてとて

松田『』どぴゅ

石丸『そ、その液体は一体なんだ!?』

大和田『もしかして松田は何かの病気なのではないか、兄弟!』

モノクマ「あれ、もっと見たいのになぜか妨害電波ががががが」

モノクマ「松田クンは性欲の化け物になりました。今後はずっとズボンがもっこりしています」

モノクマ「性欲を持て余す」

モノクマ「仕方ないね、思春期だからね」

モノクマ「ちなみにそんな病気もあったような気がする、実際に。詳しくは知らんけど」

モノクマ「はいはい、さてさて」

モノクマ「次はどうしよっかなー?」

モノクマ「>>239かな」

七海

モノクマ「まーた七海ちゃんだよ」

モノクマ「お、逆改造ちゃーんす」

モノクマ「ななな、ナイス!」


◆逆改造とは?
→すでに魔改造をされている人が人物指定されたら使えます
→改造内容安価に【逆改造】と書くと、今までの改造が全て消えます
→代わりにささやかな副作用が1とモノクマからプレゼントされます、すぐ治ります


モノクマ「いいかい?元に戻したかったら逆改造!」

モノクマ「それ以外のワードで元に戻るとか書いても、無効か、あるいは一部しか戻さないからね!」

モノクマ「とちゃんと説明したところで…」

モノクマ「………ん?ゾロ目なんだ?ただね、今回関係あるコンマは44と77くらいだと思っておいてくれたら嬉しいよ」

モノクマ「はい、いくよ?」

モノクマ「七海さんは>>247

ラザニアが大好物になる

モノクマ「七海さんは大好物がラザニアになりました」

モノクマ「」

モノクマ「………逆改造とは」

モノクマ「そしてシャケ弁じゃないんだね」

モノクマ「えー、基本的に魔改造は重複します。つまり」

モノクマ「今回の場合は性格麦野+ラザニアになります」

モノクマ「………」

モノクマ「うん、誰が覚えてるんだろうね、ラザニアネタ」

モノクマ「ボクですらこうやって定期的に出てこないと忘れそうなのに」

モノクマ「ちなみになんでラザニア?と思った人は」

モノクマ「葉隠「俺の安価はコンマで当たる?」を参照してください」

モノクマ「……読まなくてもいいよ、葉隠クンごときでみんなの時間を取るのはボクも本意じゃないしね!」

【3日目 マヨナカ】


七海「………あれ、モノクマ?また私なの?」

モノクマ「そうなんだ、また…なんだ」

七海「なんでまた私なんですかねェ…?まだ魔改造されてない人はいっぱいいるんだよなぁモノクマ…」

七海「お前なんか仕込んでるとかじゃないよなぁ?」

モノクマ「そんな滅相もない!」

七海「テメェはあとでぶち殺しだ」

モノクマ「ひええええ!助けてー!!」

【4日目 ミラクルモーニング】
◆食堂をモニタリングします


葉隠『ねみー』

西園寺『見て見て小泉おねぇ!サボテンがあると思ったらただのゴミみたいな人間だった!』

小泉『ひどいよ日寄子ちゃん!…と言いたいけど、半分は当たってるわね』

江ノ島『うぷぷ、あいつは我らが四天王の中でも最弱…』

山田『そんなにいたんですか!?』

がちゃ

七海『ねみ…あー、花村君?』

花村『おはよう、七海さん!どうしたのかな?』

七海『ラザニア作ってよ、なるはやで』

霧切『ラザニア……?』

田中『白き礫を何層にも走らせて地獄の業火で焼き尽くす、魔の食事だな!』←ここにいる

葉隠『………つまりどんな料理なん、それ?』

小泉『うーん…そうだね、パスタ料理かな?』

七海『早く作れこの包茎!』

花村『ひどいなぁ!ぼくは包茎じゃありませんー!』

松田『』びくっ

モノクマ「次決めたら寝る」



モノクマ「うん、ラザニアって美味しそうな」

モノクマ「今また写真見つけてお腹空いちゃったよね、びっくりだよね」

モノクマ「ボクもほら、中が綿だからお腹空きやすくって」

モノクマ「羨ましいねぇ、人間が」

モノクマ「ま、それはそれでこれはこれ」

モノクマ「だって次のターゲットは>>258

ぼっちさん

モノクマ「だって次のターゲットはぼっ………霧切さんだし」

モノクマ「カップ麺くらいみんなと食べればいいのに……」

モノクマ「…霧切さんはさ、まだ焦ってないんだよ。この状況がやばいと思ってないわけ」

モノクマ「腹立つじゃない?」

モノクマ「ずんずんなごんじゃうじゃない?」

モノクマ「だからさぁ、やっぱここは」

モノクマ「霧切さんは>>263

カップ麺

モノクマ「霧切さんはカップ麺にします」

モノクマ「………」

モノクマ「そのもの!?」

モノクマ「カップ麺の妖精とかじゃなくて!?」

モノクマ「………」

モノクマ「うん、充分に守備範囲だよ!」

モノクマ「じゃ、ちょっとオーバーロストテクノロジーの充電してくる!」

モノクマ「充電終わったら再開するから、オマエラはなんかワイワイしててね」

モノクマ「びーよよよーん」

モノクマ「おーっす未来のチャンピオン!モノクマだよー」

モノクマ「今は4日目の昼前だね!」

モノクマ「あれでしょ?霧切さんがこれからカップ麺になるわけだけどさ」

モノクマ「大和田バター方式でしょ?」

モノクマ「体はカップ麺の包装、中身は………」

モノクマ「………」

モノクマ「想像したらなかなかグロかった」

モノクマ「そんな霧切さんの中に田中クン入れたらセクロスなんだろうか、モノクマ興味あります」

【4日目 昼前】


モノクマ「霧切さん、お腹空いたね」

霧切「それが何?私をこんなところに捕まて、何をする気なの?」

モノクマ「霧切さんならカニバリズムって否定してくれると思うんだ」

霧切「………?」

モノクマ「ある日ーの、森の中ーの、クマさんにーの、出会ったーの」

モノクマ「食べられーの」

霧切「オチがないじゃない」

モノクマ「知らないよう!と言うわけで麻酔をどーん」ぷちゅ

霧切「!?」

【4日目 まひる】
◆植物庭園をモニタリングします


小泉『………』

カップ麺『』

小泉『なんでこんなとこにカップ麺があるわけ?』

カップ麺『』

小泉『…大方、山田か桑田か…左右田が置いてったのね、あいつら……ん?』

カップ麺『』

小泉『なんか書いてあるわね………』

◆カメラがカップ麺の包装にズームしました


『最速カップラーメン ミステリアスぼっち味
霧切さんの味をそのまま再現(意味深)しました
包装:原材料は響子 麺・スープ:原材料は響子

かやくに乾燥手袋封入!これであなたも響子厨!
「私が響子を育てた」(学園長のドヤ顔)』


小泉『』




豚神『小泉?何を見ている?』

小泉『え?あ、いや……その』

豚神『なんだそれは?食べ物か?危険だな、没収す…』

カップ麺『』

小泉『だ、だめ!あんたには渡さないんだから!』ダッシュ

豚神『おい待て!どこに行く!?』

モノクマ「これで満足?」

モノクマ「食べたら死ぬ、いろんな意味で」

モノクマ「魔改造ってほんと罪深いね」

モノクマ「人を食べ物にするなんてほんと魔人ブウ以来だと思うわボク」

モノクマ「それはそれ、これはこれ」

モノクマ「ボクも普通のクマさん辞めたいからさっさと次の魔改造」

モノクマ「じゃ、次は>>277

自分

モノクマ「え?277を改造すればいいの?(暗黒微笑)ボク機嫌がいいからどうされたいか言ってくれたらやるよ?」

モノクマ「ボクに、って意味なら、出来るわけないでしょ!」

モノクマ「一流の医者が自分の手術を出来ないような感じ、頼むよ」

モノクマ「そもそも自分改造がおっけーだったら盛り上がらないじゃん?」



モノクマ「それはそれとして、安価は下に流れます」

モノクマ「そのためくず………九頭龍クンの事だよね?」

モノクマ「人間のクズって意味なら違う子になりますが、ボクも学園長として学生をクズ呼ばわりしたくない」

モノクマ「だからクズって呼ばれる事もありそうな九頭龍クンと思って」

モノクマ「九頭龍クンは>>282

モノクマ「………おっと、あが取っちゃったよ」

モノクマ「普通に安価下でもいいんだけど」

モノクマ「どーする?」


○ここは素直に安価下
○いや再安価だ
○モノクマに委ねる


↓3くらいで投票

モノクマ「そう?再安価の方がいい?」


モノクマ「まあ、再安価は同一魔改造に1回だけってのがボクの信条だから、次何が来ても実行するんでよろしく」

モノクマ「あ、とか来たら九頭龍クンをあにするからよろしく」

モノクマ「………半分は嘘だよ?半分だけは」

モノクマ「さてと、やりますか………」

モノクマ「再安価だよー」

モノクマ「九頭龍クンは>>295!今度こそ外さない!」

ウサギの獣人になる

モノクマ「ちょっと岩盤浴行ってくる」

モノミ「ぎゃああ!これは岩盤浴じゃなくて焼き土下座でちゅううう」じゅううう

>一流の医者が自分の手術を出来ないような感じ

ブラックジャック(小声)

>>297
モノクマ「もっと言うと盛り上がらないじゃん?の方が理由としては大きいかな。ボクが強くなっても面白くないっしょオマエラは」

モノクマ「BJさんはあれだ…あの人だから出来るんだよ、ボクも薄々思ってたけどあの人だからこそ出来る芸当なんだよきっと、多分」




【4日目夕方4:44】


モノクマ「逢魔ヶ時にようこそ、九頭龍クン」

九頭龍「テメー、オレになにするつもりだ?」

モノクマ「強いて言うなら、呪いでもかけてやろうかと」

九頭龍「…呪い?」

モノクマ「バックスバニーくらい可愛けりゃよかったのにね、鈴木!」

九頭龍「オレは鈴木じゃな」

モノクマ「だまらっしゃい!」麻酔どーん

【4日目 丑三つ時】
◆男子トレーニングルームをモニタリングします


九頭龍『………』

九頭龍『どうなってやがる、これは…』

九頭龍『………呪い、とか言ってやがったな…それがこれなのか?』

九頭龍『……なんでウサギなんだボケが』

九頭龍『そもそもオレはウサギより犬が…』

がちゃ

九頭龍『!?』

大和田『…あ?君は何者かね?』

九頭龍『………う、ウサギだぴょん』

大和田『………』

九頭龍『………』

大和田『………校内に動物を持ち込んではならない、と言う校則を作ってもらうとするか…』

九頭龍『………』

大和田『いや、俺は夢を見ているに違いない…ウサギが二本足で立って、しかも喋るなんぞついぞ聞いた事がないからな…』

九頭龍『脱兎のごとく即就寝しろ!おやすみなさい!』鳩尾どすっ

大和田『』

モノクマ「アグレッシブー!!」

モノクマ「さて、もう夜中だね、」

モノクマ「魔改造はするけどね」

モノクマ「今までのまとめとか誰か作ってくれないかなチラッチラッ」

モノクマ「………はい、調子に乗りましたすいませんでした」

モノクマ「じゃ気を取り直して行くよー?」

モノクマ「次のターゲットはこいつだ!」

モノクマ「>>305だよね!鈴木!」

葉隠

大和田 真面目病
十神 ベガッ太
左右田 キュア幼女
苗木 過負荷(不完全)
澪田 アメーバ状
七海 正確が麦野 + ラザニアが好物に
日向 七海にだけ超ドS
田中 ひまわりの種の袋
松田 性欲MAX
霧切 カップ麺
九頭龍 ウサギの獣人

何だこれ(驚愕)

>>308
モノクマ「ここに優秀な308がいると聞いて」

モノクマ「あとでいいこいいこしてあげます」



モノクマ「………さーてと、次は葉隠クンかー…」

モノクマ「もう人外増えませんように、人外増えませんように……」

モノクマ「と言う念入りなフリをしておいてと」

モノクマ「だって葉隠クン歴代もひどい目にあってるし、今回だけふつうってのもねぇ」

モノクマ「それ言い出したらみんなひどい目にあってるけどね」

モノクマ「まぁいいや」

モノクマ「せっかくだから俺は葉隠クンを>>312

性格が足立(p4)化

モノクマ「葉隠クンは足立さんっぽくなります」

モノクマ「………あのね、ちょっと思った」

モノクマ「葉隠クンから純粋な部分を取り除いたら足立さんになると思うの」

モノクマ「つまりどちらも悪である、と…!?」

モノクマ「一定の経験を積んだ今のボクだからこそ捌けるモノだね、プロテインだね」

モノクマ「………でもそれだと面白くないっしょ」

モノクマ「つーかこれからっしょ」

モノクマ「ずっこけデカの方でいいよね、ラスボス化するのはなんか違うし」

うわあ、ベクトルの違うクズになった

>>314
モノクマ「クズの事足立さんって呼ぶのやめなよ!一応ボスだぞ!」

モノクマ「3000円しか財布に入ってないけどボスだぞ!!」




【4日目 マヨナカ テレビ】


モノクマ「マヨナカテレビって知ってる?」

葉隠「いや、知らんけど……それが?」

モノクマ「なんだ、知らないの?」

葉隠「………ま、噂話でってことでよけりゃ何回か聞いた事はあるけど」

モノクマ(本家本元にそんな事言うヤツいた気がするよ)

葉隠「だからなんなんだべ?それとオメーに捕まってるのの何が関係あるん?」

モノクマ「いや、ちょっと葉隠クンにもペルソナを差し上げようかと」

葉隠「?」

モノクマ「マガツイナバ市にご案内一名様でーす!」麻酔どーん

【5日目 朝、かな?かな?】
◆食堂をモニタリングします


大和田『確かに俺は見たのだ…二本足で立って喋るウサギを!』

葉隠『あぁ、はいはい……そういうのは俺じゃなくてカウンセラーさんに聞いてもらってよ』

葉隠『俺も忙しいの。分かる?あのね大和田っち……それとも夢占いならするけど?』

大和田『ち、違う!明らかにあれは夢ではなく現実だったのだ!』

葉隠『ははは、そのジョークは面白くねーからやめた方がいいよ?』



西園寺『変な髪型が変な髪型に話しかけてるけど内容も変だからどっから突っ込めばいいかわかんないよ!』

小泉『……それにしても、二本足で立って喋るウサギ?』

苗木『そんなものあり得ないよね』『ボクが戦いで勝てるのと同じくらいあり得ない』

田中『しかし、人がこう変異する魔改造なのだ…よもや、生徒のうちの誰かが改造されたのでは?』

葉隠『そんなの………どうせモノクマがやったに決まってる!』

江ノ島『………モノクマ?』

終里『どうしてモノクマがやったって話になるんだ?』

澪田『でも唯吹もモノクマさんに何かされてこうなったっすよ』

苗木『あのね、』『前も言ったじゃない』『校則に書いてあるよって』

小泉『じゃ、じゃあまさか、あのカップ麺も…!?』

西園寺『………おねえ?どうしたの、そんな青ざめた顔して』

松田『うおおおお!江ノ島!やらせろ!!』ばんっ

江ノ島『ちょ、え、はぁ!?』

葉隠『………なんだよ、どいつもこいつも………』

モノクマ「まだ猫かぶってる葉隠クンですが、これからどうなるか楽しみですね!」

モノクマ「そしてそう考えたら澪田さんはスライムなんだよなぁ」

モノクマ「アメーバっつってんのにスライムってどういうことだってばよ」

モノクマ「そしてみんな魔改造の存在忘れすぎだね」

モノクマ「もうそろそろみんな覚えてきてるところだと思うんだけど」

モノクマ「ただあんまり混乱してないね、小泉さんくらいかぁ」

モノクマ「ボクもがっかりっすわ」

モノクマ「もうちょっと混乱させたいっすわ」

モノクマ「オーディエンスもそう思うでしょ?だから」

モノクマ「次は>>320

戦刃

モノクマ「戦刃さんと一緒に死神釣れたね」

モノクマ「つまり死神は今2匹ストックがいます」

モノクマ「そのうち死神でなんかしようかなぁ?」

モノクマ「何したいかはそのうち、アンケート取るからオマエラよろしく」

モノクマ「さてさて、戦刃さんだね」

モノクマ「戦場で気を抜いてるからこうなるんだよ?戦刃さん」

モノクマ「そんな彼女はですね」

モノクマ「>>325します」

男の金玉蹴り好きになる

モノクマ「oh………」

モノクマ「………ま、基本ルールに抵触してないからやるわ」

モノクマ「戦刃さんは金的好きになります」

モノクマ「せっかくなんでフルスロットルで大好きにしておきます」

モノクマ「あらゆる男子の股間を蹴り上げる軍人とか絶望的ですね、だがそれがいい」

モノクマ「ほんと誰得なんすかそれ」

モノクマ「松田クンの絶望待ったなしやで」

モノクマ「それでもボクはやってない」

【5日目 ブランチどき】


モノクマ「やぁ戦刃さん」

戦刃「もの、くま」

モノクマ「そうだよ、モノクマだよー」

戦刃「あなたの目的は、何?私はずっとあなたを見張っていたけれど、目的が分からないよ」

モノクマ「………うーん、目的を探すのが目的………みたいな?今のかっこよくない?」

戦刃「………は?」

モノクマ「すごく簡単に言うと目的とか特にありません」

モノクマ「ただオマエラが絶望してくれればそれでいいんです、ボクはね」

戦刃「…な、なにが狙いなの!?」

モノクマ「今回に限っては、戦刃さんにみんなを絶望させてほしいっす」

【5日目のお昼だしー】
◆食堂をモニタリン「うぎゃああああ!?」



山田『』

戦刃『あ、その、ごめん…目に入ったからつい』

舞園『戦刃さん?!いきなりなんでそんな事を!』

七海『私にさえ危なくなければなんでもいいけどね』

田中『七海ェ………』←

セレス『しかしこう、私の豚を蹴られるのはあまりいい気分がしませんわね』

がちゃ

弐大『なんじゃあ?今悲鳴が聞こえたような気がしたんじゃが』

終里『なんかあったのか?おい』

戦刃『』だっ

弐大『無?』

舞園『危ない、弐大君!逃げ---』

戦刃『軍隊式股間撃』キーンっ

弐大『』

がちゃ

朝日奈『ごっはんーごっはんー……ってうわぁ!?な、弐大?!』

大神『これは一体何があったのだ?弐大が…立ったまま気絶しているとは………』

セレス『説明して差し上げてください、どなたでも構いませんので』

モノクマ「なぜかわからないけど、ガールズトークを見たくなったボクがいる」

モノクマ「ガールズトーク(仮)」

モノクマ「そにゃああああwwwwみたいな?」

モノクマ「ボーイズトーク(仮)も出たぁ!」

モノクマ「………」

モノクマ「ドンジャラやりたい」

モノクマ「………」

モノクマ「ムカつきが収まらないので次のターゲットは>>336

モノクマ「おい1遠いよ!?バカじゃないの!?」

1「誰の安価が遠いって?脱兎のごとく加速!」

モノクマ「お前もう黙れよ、な?」

縺阪j縺阪j

モノクマ「………文字化けが誰か分からん」

モノクマ「解読兵!解読兵はまだか!」

モノクマ「ちなみにボクも以前、オーディエンスに教えてもらって文字化けを解くツールを使おうと思ったら」

モノクマ「そのツールの説明が文字化けしてて使えなかった」

モノクマ「悲しいね、全く」


モノクマ「そんなわけなので下の舞園さんになります」

モノクマ「ほんますまん」

モノクマ「じゃ舞園さんは>>342

姿形をモノクマとそっくりにする

モノクマ「ボク340がよかった!340ならエロに持ち込めた!!」

モノクマ「………いやいや、健全な学生生活を送らせる方が先か!今回は諦めよう!」

モノクマ「そんなわけだから舞園さんはボクそっくりにします」

モノクマ「流石に声までは変えないよ、あくまで姿形だけがボクそっくりになるわけ」

モノクマ「絶望まっしぐら!」


モノクマ「んじゃ、やりますかー」

【5日目 夕方クインテット】


舞園「ここ、は」

モノクマ「やぁ舞園さん!」

舞園「も、モノクマ!?」

モノクマ「舞園さん…ボクの見た目って好き?」

舞園「は?」

モノクマ「私アイドル!バカは舞い踊る!」

舞園「バカ…桑田君ですか?」

モノクマ「ひどいなぁ舞園さん!そんな人にはオシオキです!」

モノクマ「ま、そうでなくてもオシオキです!」

舞園「理不尽ですね!?」

【5日目 夜かもしれないし違うかもしれない】
◆購買部をモニタリングします


舞園『………はっ!ここは』

舞園『………』

舞園『………購買部?』

がちゃ

日向『モノクマ!?』

舞園『日向君!?………って、今なんて?モノクマはいませんよ?』

日向『…ん?モノクマと声が違う…この声は』

にゅるーん

澪田『さやかちゃんっす!』

日向『うわあああああ!』

舞園『きゃああああああ!!』

澪田『登場だけでこの悲鳴とかね、面白いっすね』どろどろ

日向『な、なんだ、み、澪田か…す、すまない』

澪田『動揺しすぎっす創ちゃん』

舞園『………よく分かりましたね、私だって………今、私はモノクマの姿なんですね?道理で視線が低いと思いました』

日向『じゃあ、ほんとにこれは舞園?』

澪田『間違いねーっす!唯吹は耳はいいんすから!』

日向『くそっ、これじゃどんどんみんなおかしくなっていくだけだ!』

舞園『日向君も七海さんにだけは変でしたよ』

モノクマ「人は涙見せずに大人になれない」

モノクマ「そんなもんっすわ」

モノクマ「人外多くね?大丈夫かなぁ」

モノクマ「もう一回くらい魔改造したら選択肢出そうかな?さーてと………」

モノクマ「やべ、一回も喋ってない人がいそうな予感」

モノクマ「済まんマジ済まん」

モノクマ「SMS」

モノクマ「次は>>353

霧切

モノクマ「え?霧切さん?」

モノクマ「カップ麺?」

モノクマ「これ以上なんかするの?君たちって鬼畜?」

モノクマ「いや、むしろさすがと言うべきか。ボクに想像出来ない事をしようとしてるね?」

モノクマ「まさか逆改造………」

モノクマ「………」

モノクマ「よし!」

モノクマ「霧切さんは>>360

逆改造

モノクマ「逆改造ね、逆改造」

モノクマ「ようやく逆改造が出ましたよ」

モノクマ「この制度、設けても設けても使ってくれる人がいなくて困ってたんだよねー」

モノクマ「何にせよ霧切さんは逆改造です」

モノクマ「でもタダで戻すわけないじゃん」

モノクマ「副作用はこっちで決めちゃってもいいかな?」
↓いいとも!かいやじゃ!で

モノクマ「ありがとうオーディエンス」

モノクマ「じゃ今回の副作用は」


モノクマ「…うぷぷぷぷ」

【6日目 新しい朝が来た】
◆美術室をモニタリングします


苗木『霧切さん』『まさか本当にいなくなっちゃったのかな』

苗木『それもまた面白いよね』

苗木『あれ?霧切さん、こんなところに』

霧切『………』

苗木『霧切さーん!』『感動の再会だよー!!』

霧切『………待テ』

苗木『!?』

がらら

不二咲『あ、苗木君、こんなとこに』

ソニア『朝食の時間ですわ!皆さんで探しましたわよ!?』

苗木『待ってよ』『今、霧切さんと感動の再会やってるんだから』

霧切『………』

霧切『………寄ルナ………』

霧切『我…何カオカシイ…』

霧切『………』

苗木『………』

不二咲『………?』

モノクマ「霧切さんは最低でも今日一日はカタコトになりました」

モノクマ「マジ魏延」

モノクマ「やったね」

モノクマ「………しかしヒロインがカタコトなダンガンロンパとは」

モノクマ「売れない(確信)」

モノクマ「はてさて、」

モノクマ「霧切さんが魔改造の魔の手から逃げてイラついてます」

モノクマ「代わりに>>376に酷いことしよう」

江ノ島

モノクマ「代わりに江ノ島さんに酷いことしよう」

モノクマ「酷いこと(意味深)」

モノクマ「意味深ってつけるとなんでもエロく感じるのはボクだけかなぁ」

モノクマ「敏感(意味深)なのかなぁ」

モノクマ「まぁいいや」

モノクマ「江ノ島さんね」

モノクマ「江ノ島さんには>>383

東方の妹様

モノクマ「江ノ島さんは東方プロジェクトの方の妹様にします」

モノクマ「フランドールやないかい!」

モノクマ「………見た目が?中身が?」

モノクマ「しかし中身まで変わったら江ノ島さんである意味がないね」

モノクマ「見た目と【ありとあらゆるものを破壊する程度の能力】くらいは残しとこうかな!」

モノクマ「おらマジワクワクしてきたぞ」

【6日目 昼 とでも思ったか】


江ノ島「あれ?モノクマ?なんで私の力なしに動いて………」

モノクマ「ごめんマジごめん、この時間枠では君とボクは別物なんだよ」

江ノ島「はぁ(困惑)」

モノクマ「最終兵器妹様…かぁ」

江ノ島「ねぇモノクマ?どうやって動いてんの?ねえねえ」

モノクマ「うぜえ」

【6日目昼だけど、速攻元気】
◆武道場をモニタリングします


江ノ島『学園内はどこも日光なんてないんだけどねー、まぁ…ここなら』

がららら

江ノ島『……つーか、何着けてきてんの?バカなの?死ぬの?』

葉隠『そんなまさか……はぁ、オメーには目ぇかけてやってたのに、まさかそんな言い草とは』

江ノ島『私様が最もどうでもいいと思ってたのはあなただけど?その辺分かってんの?』

葉隠『だから俺にはないんだ、才能っつーチケットがな。それに気付いたらもう、落ちるか気づかない振りするかの二択だべ』

江ノ島『………なんで私を追って?』

葉隠『決まってるでしょー?ほら、オメーの事は買ってやってんだぞ?』

江ノ島『ふうん、この吸血鬼にその言い草?あんたのセリフを返すわけではないけど』

江ノ島『舐めてんじゃねーぞ、人間風情が!』

葉隠『いいぜ…どっちが世界の意思に選ばれるか、決めようじゃないか!』

がららららら

江ノ島『!』

葉隠『!?』

辺古山『………何をしている?というか誰だ?』

江ノ島『私は江ノ島盾子なのさ』

葉隠『全く……俺の思い通りに動かない……、世の中クソだな………』

モノクマ「江ノ島葉隠勢とかマジ初登場だと思う」

モノクマ「けど葉隠クンが世の中クソだと思ってる今なら出来ると踏んだボクがいます」

モノクマ「批判は右から左に受け流す」

モノクマ「辺古山さんのおかげで特に何も起こらずに終わったみたいっすねー」

モノクマ「んじゃ、恒例の選択肢行きますか」


魔改造する?生徒の観察する?

モノクマ「ブラック企業をさらに黒く染めてやるよ」

モノクマ「魔改造、どぅんどぅんやろうぜ?」

モノクマ「さーて」

モノクマ「オマエラ誰を魔改造したい?」

モノクマ「ふーん?>>400?」

こまえだ

モノクマ「ふーん?狛枝クン?」

モノクマ「いいんじゃない?」

モノクマ「どうでもいいけど石田、頑張って生きろよ」

モノクマ「あんな犬じゃボクの代わりはならないだろうけどさ」

モノクマ「ぶひゃひゃ!!」

モノクマ「………とファンコールはさておいて」

モノクマ「狛枝クンは>>404

八極拳の達人になる

(モノクマと1のコンディションが整うまでしばらくお待ちください)
(あと誤爆どこへやねん)

なるほどやんな

モノクマ「こんな夜中に再開って絶望的?ねえねえ」

モノクマ「八極拳の事をググったあとぼーっとしてたから仕方ないね」

モノクマ「ぼーっとしてたからね」

モノクマ「んじゃ狛枝クンを八極拳の達人にしてきます」

モノクマ「あー、あの、あれだ、もっとカオスでもいいのよ?」

モノクマ「と、振っておいてと」

モノクマ「行ってきます」

【6日目の夕暮れだからお家に帰ろう】


狛枝「あはははは…もしかして君が江ノ島をあんな風にしたのかい、モノクマ?」

狛枝「あれのおかげで希望がさらに膨れ上がるよ!」

狛枝「やっぱり希望には絶望が必要なんだね
!ありがとう」

モノクマ「っべー、こいつやっべー」

狛枝「………で?モノクマはボクにどんな絶望を見せてくれるの?」

狛枝「ちゃんとゴミ屑みたいなボクが希望のための踏み台になれるような事をしてくれるんだよね?」

モノクマ「こえーよ!!」

【6日目 夜時間】
◆体育館をモニタリングします


狛枝『』何かしている

霧切『………何故ココニ』

狛枝『やあ、霧切さん…なんでも、今はカタコトでしか話せないんだっけ?』

霧切『…我…望マナイ…』

狛枝『でもモノクマは一日で治るって言ってたよ?その程度の絶望じゃあ君の希望は輝かないよね、』

狛枝『折角だから期間を延ばしてもらえばいいのに…』

霧切『オ前…オカシイ…!』

狛枝『まぁいいや。霧切さん、格闘技を嗜んでるらしいじゃない?』

狛枝『ボクと手合わせしてよ。そしたら、今のは聞かなかった事にしてあげる』

霧切『………ナラ…我、戦ウ…』

霧切『我、オ前ヲ…止メル…!』

狛枝『やってみなよ』

終里『オレも混ぜてくれ!』

戦刃『私も、入れて欲しい』

狛枝『!? いつの間に…』

戦刃『あ、からだが勝手に股間を狙ってトゥキックを!』どがぁ

狛枝『絶望的ィ!』びくんびくん

モノクマ「」

モノクマ「こ、こら!乱入したらほんとに八極拳の達人になったかどうかわかんないでしょ!邪魔するなよ!」

モノクマ「色々と残念だなあいつマジで」

モノクマ「手稲の青い流星とどっちが残念かなぁ」

??「うるせーな!うるせーな!!」

モノクマ「それはさておき、さーてと」

モノクマ「もうすぐ7日目だってのに無傷の生徒が多すぎる!」

モノクマ「ボクはもっと魔改造したいよ」

モノクマ「そうだね、例えば>>418とかを」

大神

モノクマ「そうだね、例えば大神さんを」

モノクマ「なんでこんなに影が薄いのかが分からん」

モノクマ「七海さんと日向クンは今だ仲直りしてないし、松田クンは戦刃さんにビビって部屋でしこりまくってるし」

モノクマ「今こそみんなの大天使の力を」

モノクマ「ボクが」

モノクマ「>>421

HTBの黄色いアイツ

大蛇丸

モノクマ「黄色い悪魔に変えてやる」

モノクマ「」

モノクマ「今HTBがHTFに見えて「え、それ誰か死ぬよね」って思ったのは」

モノクマ「どうか内緒にしてほしい」

モノクマ「おいぃー、お前たちぃー」

モノクマ「………」

モノクマ「うん、やってくる」

モノクマ「でもその前に一回寝てくる」

モノクマ「モノクマの中の人…うそうそ、中の人なんでいませんけど何か?」

とりあえずまとめ

大和田 真面目病
十神 ベガッ太
左右田 キュア幼女
苗木 過負荷(不完全)
澪田 アメーバ状
七海 性格が麦野 + ラザニアが好物に
日向 七海にだけ超ドS
田中 ひまわりの種の袋
松田 性欲MAX
霧切 カタコトでしゃべる
九頭龍 ウサギの獣人
葉隠 性格が足立
戦刃 金的好き
舞園 姿形だけモノクマ
江ノ島 フランドール
狛枝 八極拳の達人
大神 onちゃん

モノクマ「昼だけど再開してもいいかな?」



>>425
モノクマ「仕事の出来る425が好きだよ、ボクはそんな君が大好き」

モノクマ「しかしなんだこれ……相変わらずこう、なんていうか、カオスだね」

モノクマ「混沌としてるね。だがそれがいい」

【6日目→7日目に変わる頃】


大神「むう、ここは」

モノクマ「おめでとう大神さん」

大神「ぬ!?」

モノクマ「いや、今回はどうもぬいぐるみとかマスコットフェスが開催されてるみたい」

モノクマ「100モノクマコインで11連ガチャしたら☆4以上が一回確定みたいなそんな感じ?」

大神「お主の言う事が分からんのだが」

モノクマ「とにかくそのくらいのフェアをやってるんだよ!分からないかなぁ!」

大神「お主の狙いはなんだ!?」

モノクマ「絶望させる事だけでーす!」

大神「……モノクマ……貴様ぁ!」

モノクマ「ちょっと待って、これから魔改造するから」

【7日目 朝】
◆倉庫をモニタリングします


がらららっ

西園寺『ちょっとここにいなよ、邪魔だし』

どさ

びしゃっ


………ぶぶぶぶぶぶ………


大神『………』

十神『………』

大神『………ぬ、お主は』

十神『……十神白夜だ』

大神『そうか…我は大神さくら』

十神『ふん…随分チンケな格好にさせられたな?』

大神『そのようだな。この体型を維持するためには、背中のエンジンで空気を送り続けなければならんようだ』
ぶぶぶぶぶ

十神『この妙な音はお前のエンジン音だったのか』

十神『………大神、そもそもだが…どうやって動いているんだ?』

大神『お主と同じようなものだが?』

がさっ

十神『!』

大神『誰だ?』

九頭龍『………』

十神『ウサギ……だと?!』

大神『面妖な………』

九頭龍『…onちゃんじゃねぇか!?』

大神『…お主、もしやこの見た目に見覚えが』

九頭龍『………いや、なんでもねぇ』

モノクマ「ジャンボ」

モノクマ「魔改造です」

モノクマ「いよいよ7日目ですね」

モノクマ「もうあの強い大神さんは見られないんですね」

モノクマ「でもその代わり、きっとあの姿で走り幅跳びとかしてくれるよ!きっと!きっとね!」

モノクマ「………懐かしいね」

モノクマ「さてと」

モノクマ「無傷多すぎるんでね、さっさと魔改造しましょう」

モノクマ「え?誰をって、そりゃ>>433

桑田

モノクマ「君達は一体桑田クンに何の恨みが」

モノクマ「まぁいっか、桑田クンでいいよね、」

モノクマ「しかしボクと桑田クンは浅からぬ縁で結ばれているのかな?」

モノクマ「なんかわかんないけど」

モノクマ「ま、あれだ」

モノクマ「桑田クンきは千本ノック………じゃなくて」

モノクマ「>>437

記憶喪失ショタ

前後も...
キツネってラブひなじゃなかった?

モノクマ「記憶喪失ショタも割とひどくない?」

モノクマ「左右田クンが幼女、桑田クンはショタで記憶喪失ってひどいよ?」

モノクマ「万に一つもここ高校だと思われなくなっちゃうじゃない」

モノクマ「まぁやるけど」

モノクマ「しかし小学生は最高ですな」

【7日目 昼前】


桑田「う、ここは……」

モノクマ「はぁ、しかし君とこうして会うのが最初で最後とはね」

桑田「…はあ?オメー何言っちゃってんの?」

桑田「つか、ここどこだよ!」

モノクマ「今のうちにわあわあ言っとくといいよ」

モノクマ「さようなら、桑田クンさようなら」

桑田「お、おい、俺になにするんだよ…」

モノクマ「君はこれから生まれ変わるんだ」

桑田「おぉい!やめろー!やめてくれっ!!」

【7日目の昼かもしれないし、君達にとっては多分明日の出来事だ】
◆玄関ホールをモニタリングします


罪木『ふ、ふゆぅ……大丈夫ですかぁ?』

桑田『………ここ、どこ?おねぇちゃんは……』

罪木『ここは希望ヶ峰学園って言う学校なんですぅ…あれあれ?なんで高校生しかいない学校に、子供が?』

桑田『きぼうがみね、がくえん』

罪木『はい。あなたが倒れているのを、私が見つけたんですよぉ。…お名前は、何て言うんですか?』

桑田『………わかんない』

罪木『ふぇ?』

桑田『自分の、名前…わかんない』

罪木『……き、記憶喪失ですかぁ!?た、た、大変ですぅ!モノクマさぁん!どうなってるんですかぁ!?』

桑田『モノクマ…モノクマ!?』がたがた

罪木『!?』

桑田『わかんないけど、その名前は…怖い…』がたがた

罪木『う、うう…どうしましょう…』

腐川『………ね、ねぇ………』そおお

罪木『ひゃうんっ!?』

腐川『!?』

桑田『?!』

モノクマ「小学生は最高だべ」

モノクマ「って思った」

モノクマ「もう桑田クンと左右田クンを付き合わせよう」

モノクマ「その場合はNL?BL?」

モノクマ「………」

モノクマ「いや、そんな事考えてる場合じゃないか………」

モノクマ「………」

モノクマ「よし、アンケートとりまーす」


生徒の観察する?魔改造続ける?

観察

TSはBLとはまた違ったジャンルだよ

>>452
モノクマ「いや、そうなんだけどね?冷静に考えると………心まで女の子になってる左右田クン気持ち悪いな、って思っただけだよ」

モノクマ「まぁ、守備範囲だけど」




モノクマ「じゃ、そろそろ観察行っときますか」

モノクマ「なお霧切さんの副作用は間も無く切れてしまう模様」

モノクマ「あんまり出てきてない生徒、こいつみたいな!って生徒を指定してくれたら、その子の観察をします」

モノクマ「いくわよー」


◆観察対象をお選びください
>>457

苗木

桑田

モノクマ「おお、桑田クンだ」

モノクマ「じゃあ折角だからちょっと長めに見せるね」

モノクマ「さっきの続きから、夜まで」

モノクマ「太っ腹やね、モノクマ太っ腹」

モノクマ「一応ストーリーはこうして続いているんです、どうぞご覧ください」

【7日目昼】
◆………モニタリングを再開します


罪木『どう言う事ですかぁ……?』

腐川『だから、私は見たのよ……その、く、桑田が……モノクマに連れ去られるのを』

腐川『そしてそのあと、ここに知らない子供がいた…これって、ふふ……何かおかしいと思わない?』

桑田『………?』

罪木『と、とにかく、今この子の様子を見ないといけませんし……保健室に行きますぅ……』

腐川『そ、うね、そうしたらいいんじゃないの…?あ、わ、私は…び、白夜様を探してるから……』

罪木『十神君ですか?倉庫にいませんでしたか?』

腐川『ふ、ふふ…いつまでも同じ場所にとどまる白夜様じゃないのよ……』

桑田『なんの、はなし?』

腐川『ああ、あ、あんたには関係ないわよ……』

罪木『う、うう…この子が本当に桑田君かどうかまだ分からないんですよぉ?そんな冷たくしないでくださいよぉ』

桑田『おねーちゃん、優しいんだね』

罪木『そ、そんな事ないですぅ!困ってる人を助けるのが、私の生きる意味ですからぁ!』

腐川『いきなり話が深いわよ』


◆………どうやら罪木は桑田を保健室に連れて行くようです
◆続けてモニタリングします

【7日目夕方】
◆保健室をモニタリングします


桑田『………』

罪木『だいぶ落ち着きましたか?』

桑田『………』こくん

罪木『なにか…思い出せませんか?』

桑田『………ぜんぜん』

罪木『ふゆぅ…困りましたねぇ、これもモノク…』

桑田『』

罪木『………あ、いいえ、なんでもないですよぉ!』

がちゃ

辺古山『桑田はいるか!』

左右田『やっぱどこにもいねェよ…なんでだ?』

朝日奈『やっぱり誰かいなくなると心配だよね……』

罪木『ああ、みなさん!来てくれたんですか!』

辺古山『そんな事より、昼過ぎから桑田の姿がない。なにか知らないか、罪木』

罪木『やっぱりそうなのかもしれません…みなさん』

朝日奈『………なにが?』

罪木『この子が桑田さんだと思いますぅ!』

桑田『』

左右田『かわいい子』

朝日奈『なんか言った?』

左右田『あ?なにが?』

罪木『………まさか天然ですかぁ?』

桑田『君かわうぃーね、名前は?』しゅたっ

左右田『』

辺古山『………桑田かも、しれないな』

朝日奈『うん………』

【7日目夜?】

モノクマ「罪木ちゃんの三人称間違えてた、めんごめんご」

モノクマ「優秀なオーディエンスはこのくらいのミスには目を瞑ってボクを罵ってくれると信じてる」

モノクマ「Mじゃないよ、Nだよ!」

モノクマ「でもポケモンの言葉は分からないのよね、しょぼーん」

モノクマ「………なおこのあと桑田クンは左右田クンと話し込んだ模様」

モノクマ「女好きの性格はあの頃から変わってないみたいですね」

モノクマ「さーてと!」

モノクマ「次の魔改造は>>463

朝日奈

モノクマ「朝日奈さんでーす!」

モノクマ「朝日奈・小泉は生徒達の心のお母さんだと思っているボクがいる」

モノクマ「心の恋人ってやつだね」

モノクマ「さらに朝日奈さんには胸がある、おっぱいは正義」

モノクマ「いいね?ボクは間違ってないね?」

モノクマ「いくよー!」

モノクマ「朝日奈さんは>>467

ドーナツが好きなままドーナツを生理的に嫌悪するように

ドーナッツアレルギーにする

モノクマ「朝日奈さんは、ドーナツが大好きなままドーナツを生理的に嫌悪するようにします」

モノクマ「………」

モノクマ「ん?」

モノクマ「ドーナツが大好きなままドーナツを生理的に嫌悪するようにする?」

モノクマ「難解なロジックだね」

モノクマ「小悪魔系?」

モノクマ「あなたのこと好きだけど嫌い!」

モノクマ「違いますね、知ってました」

モノクマ「でもそれってアレルギーなんかよりも大変じゃない?ボクだったら吐くよ、多分」

【7日目 伸也】


朝日奈「ドーナツ………ドーナツ………むにゃむにゃむしゃむしゃ」

モノクマ「」!?

モノクマ「夢の中でもドーナツ食ってる…マジ怖いわー」

モノクマ「では、そんな朝日奈さんがドーナツを生理的に嫌悪するようになったらどうなるか?」

モノクマ「ご期待ください」

朝日奈「ドーナツ…さくらちゃん……ドーナツ……さくらちゃん…ドーナツちゃん……むにゃむにゃ」

【8日目 あーさーだーよー】
◆食堂をモニタリングします


大神『』シュー

朝日奈『うん、おはようさくらちゃん!』

七海『あれでコミニュケーション取れてんですか?冗談抜きで』

石丸『ああ……僕は風紀を守れない…すまない、みんな………』

大和田『いいや、罪深いのは俺もだ兄弟っ!こんなにも乱れた風紀があるってのに、俺も何も出来てねーんだからよぉ!』

霧切『………大変ね、みんな』

花村『にしても元に戻っちゃったの?残念だなぁ』

神代『カタコト状態の霧切さんを愛撫したらどんな鳴き方するのか見たかったよ』

舞園『あなた方も相変わらずですね』

神代『モノクマにも穴はあるんだよな………』

狛枝『チーモンチョーチュウ』しゅん

花村『いやそれはゲームの技ぶぎゃあ!?』

大神『騒がしいな、朝から』ぺったんこ

朝日奈『いつも通りといえばいつも通りかなぁ?…さーて、ドーナツ♩ドーナツ♩』

まさか、あんな結末になろうとは...

朝日奈『ドーナツ!』ごとん

朝日奈『………』

朝日奈『………う、ぶ』

大神『朝日奈?』ぺったんこ

舞園『どうしたんですか?』

朝日奈『あのね…ドーナツを食べたいの、すごく、好きだから食べたい。でも、ドーナツ見ると、背筋の寒気が止まんなくって』

朝日奈『食べたいのに!食べられない…手が伸ばせないよぉ…』

大神『もしや、モノクマ…!』

狛枝『人の姿形を簡単に変えられるモノクマだからね、そのくらい出来るかもしれないよ?』

朝日奈『ううー、ドーナツ食べたい…でも、食べたくないぃ…』

七海『ガキかてめぇは!目でも瞑って口に詰めとけ!』どんっ

朝日奈『あ、そ…そっか!その手があったか!』

大神『無理をするな、朝日奈』ぺったんこ

狛枝『ところでいつまでぺったんこのままなの、大神さん』

大神『バッテリーがあまり持たないのでな』ぺったんこ

モノクマ「鬼畜っすわー、オーディエンス鬼畜」

モノクマ「このあとドーナツが食べられたかどうかは察してください」

モノクマ「好きなものを吐き出しちゃう絶望とか、マジでやばい」

モノクマ「早くなんとかしないと!」

モノクマ「ええと、あれでもないこれでもない」

モノクマ「………そうだ!>>485を!」

小泉

セレス

モノクマ「そうだ!セレスさんを!」

モノクマ「こう言う有事の際ならばきっとセレスさんが」

モノクマ「もうボクじゃ考えつかないような素晴らしい案で朝日奈さんを助けてくれるはずなんだ!」

モノクマ「そういうわけだから」

モノクマ「それは阻止しようね」

モノクマ「セレスさんは>>490

モモ(うちのタマ知りませんか?)

妖精さん(人退)

モノクマ「妖精さんとは」


◯かわいい
◯10センチくらい
◯生命力が高い
◯電磁波を浴びると鬱になる
◯知能と技術力は高いが記憶力は低い
◯かわいい
◯楽しい事があると増える
◯単位はf(フェアリーのf)
◯かわいい
◯衰退ダンス



モノクマ「増えられるのは困るわぁー」

モノクマ「どっかの誰かさんじゃないんだから増えないでよー」

モノクマ「はっ!質量で押しつぶされたらさすがのボクも負け……」

モノクマ「………」

モノクマ「いいや、ボクには電磁波がある!」

【8日目 昼前】


セレス「あら、モノクマさん」

モノクマ「やぁ、もう分かってるよね?」

セレス「ええ…魔改造、ですのね」

モノクマ「さすが賢明なセレスさんは察しがいいなぁ」

セレス「して私はどうなるのですか?」

モノクマ「・ワ・」

セレス「はい?」

モノクマ「ギャンブルは衰退しましたっ!」麻酔どーん

【8日目 ひる】
◆娯楽室をモニタリングします


山田『セレス殿ー?セレス殿ー?』

こんこん

がちゃ

終里『ニオイはこっちの方からしてるぜ』

苗木『すごいよね、終里さんは』『その才能の方でスカウトされればいいのに』

小泉『むしろそれどんな才能よ!?ああもう、あんたらってほんと世話焼かせるわね!』

斑井『そんな事よりも、あのソファの上にいるやつは何だ』

苗木『え?ソファの上?』『まさかそこに何かいるとか言わないよね』

◯妖精さんと人間には相性があり、見る事が出来るものと出来ないものがいる

斑井『いや、明らかにこっちを見ているぞ』

山田『ややっ、あれは……』

・ワ・『せれすてぃあ・るーでんべるくですー』

小泉『』

終里『あれ食ったらうめーかな』

山田『なぜ食べる事を前提に』

・ワ・『いたいのいやですわー』

小泉『………そうよ、これはきっと夢、夢なのよ小泉真昼……』ぶつぶつ

苗木『現実逃避しないでよ』『それに』『それが、見えてないのはボクだけらしいね』

・ワ・『なえぎくんはみえていないのですかー?ざんねーん』

モノクマ「だが岸監督は絶許」

モノクマ「まぁいや、うん、いいんだけど」

モノクマ「衰退ダンスを作ったのはかなりすごいと思うの、モノクマは」

モノクマ「んじゃ、妖精さんはほっといて次行こうか」

モノクマ「まだボクが負ける原因は無いからいけるいける(適当)」

モノクマ「はい、次は>>503

きりぎりさん

モノクマ「霧切さんよく当たるなぁ」

モノクマ「改造されたり戻されたりせわしないね」

モノクマ「まぁそれもボクの計算のうちなのだけれど」

モノクマ「じゃ、さくっとやりましょうかね」

モノクマ「霧切さんは>>507

ガチレズビッチに

モノクマ「霧切さんはガチレズビッチになります」

モノクマ「」

モノクマ「ビッチ探偵か、新ジャンルすぎるわ」

モノクマ「………」

モノクマ「松田クンと言い、霧切さんと言い………」

モノクマ「超高校級の性欲の塊どもじゃないか………」

【8日目 夕暮れ】


霧切「またあなたなの?」

モノクマ「ボクのセリフです、また君なの?」

霧切「…ターゲットはあなたが決めているんじゃないのね」

モノクマ「そんな事分かっても君に勝ち目はありませんが」

霧切「どうだっていい。私は真実さえ分かればそれでいいの」

モノクマ「なるほどね、実に美しいねぇ」

モノクマ「愛だよ愛、全て人の真実は愛だよ」

【8日目 夜】
◆何やら大浴場から声がします………


松田『江ノ島………江ノ島………』

江ノ島『ガチで引くから辞めてお願いだからぁ!』

松田『なら!俺と体を重ね合わせればいいだろう!お前の事を考えると、もう俺は…うっ』

江ノ島『こんなの松田君じゃないっす』

がららっ

霧切『………あら、珍しいところで』

江ノ島『ああもう霧切、ちょっと助け…ひっ、どこ触ってんの!?』

霧切『ふふ、さすが完璧を自称する江ノ島さんだわ。この胸の張り・形!確かに完璧すぎる』

松田『なんだ?俺の江ノ島に何かするつもりなのか?』

霧切『あなたの?笑わせないでもらえるかしら。私は気付いたのーーー江ノ島さんが好きだと言う事に』

江ノ島『』

がらがら

江ノ島『!?』

ソニア『ふう、やはりジャパニーズオフロはいつ来ても楽しいですね!』

田中『ふん、やはり貴様は雌猫だな!俺様に、一糸纏わぬ姿を晒してなお何も思わぬとは…俺様が人の依り代を持っていれば、一大事であった』

松田『う……ソニア……お前でもいい、俺のこのリビドーを収めてくれ……もう何日もこうで、おかしくなりそうだ』

ソニア『はいぃ?』

霧切『………そうね、私はどちらでもいいわ。女子であればね』

田中『待て、状況を説明しろ』

江ノ島『………うん、そうだ、世界滅ぼそう』

モノクマ「」

モノクマ「誰得」

モノクマ「収拾がつきませんね!まぁいいや!」

モノクマ「よろしくやっといてください!」

モノクマ「いっとくけど、このスレでは露骨なエロはやらないよ?」

モノクマ「それはさぁ、ほら、違うスレでやるから」

モノクマ「………まーた舞園か」

モノクマ「それはさておいて」

モノクマ「もうちょっとだけ改造が続くんじゃ」

モノクマ「ターゲットは>>517

石丸

モノクマ「いーしまる、いーしまる!」

モノクマ「パジェロ的なノリでどうぞ」

モノクマ「確かに石丸クン、ちょっと影が薄いからねー」

モノクマ「そろそろテコ入れしてあげる頃なのかな?かな?」

モノクマ「大和田クンとの差別化」

モノクマ「さて、いくよー?」

モノクマ「石丸クンは>>522

性格を逆に

モノクマ「………んー、石丸クンは性格が逆になります」

モノクマ「逆?」

モノクマ「逆に?」


◯責任感ない
◯ぶっきらぼうで適当
◯ダウナー
◯ブラックジョークとかすごい言う
◯廊下とか走る
◯行儀良く真面目なんて出来やしない
◯放課後に窓ガラス壊して回る



モノクマ「」

モノクマ「もはや石丸ではないなにか丸だね」

モノクマ「大和田クンでもないし、これ誰だよ」

【8日目 晋也】


石丸「む、ここ………は」

石丸「僕の部屋ではないようだが………」

モノクマ「うん、僕の部屋」

石丸「! モノクマか…!一体何が目的かね…!?」

モノクマ「石丸クンと言う人を壊したいの」

石丸「なに?」

モノクマ「君が!泣くまで!魔改造を!やめない!」ぼぐぅぅっ

石丸「何だとっ!?」どぎゃあああんっ

モノクマ「さて、石丸クンの魔改造結果はあとで見せます」

モノクマ「ボクは一瞬風呂……じゃないよ、メンテナンスに行くから、ちょっとまったりしててね」

モノクマ「そしてまとめてくれたら嬉し……」

モノクマ「………」

・ワ・「ものくまさんのあたまもすいたいしていまーす」

大和田 真面目病
十神 ベガッ太
左右田 キュア幼女
苗木 過負荷(不完全)
澪田 アメーバ状
七海 性格が麦野 + ラザニアが好物に
日向 七海にだけ超ドS
田中 ひまわりの種の袋
松田 性欲MAX
霧切 ガチレズビッチ
九頭龍 ウサギの獣人
葉隠 性格が足立
戦刃 金的好き
舞園 姿形だけモノクマ
江ノ島 フランドール
狛枝 八極拳の達人
大神 onちゃん
桑田 記憶喪失ショタ
朝日奈 好物:ドーナツ+嫌い:ドーナツ
セレス 妖精さん(人退)
石丸 性格が逆に

>>532

モノクマ「調子に乗ったボクのお願いも聞いてくれる!君はいいオーディエンスだ!」

モノクマ「褒美にオプーナを買う権利をやろう」




モノクマ「さて、再開するよ」

モノクマ「オーディエンス、準備いい?」

おk

【9日目 朝】
◆食堂をモニタリングしていますが……
◆………?


霧切『江ノ島さん江ノ島さん』はあはあ

江ノ島『マジ絶望的っ』

澪田『なんとかしてあげたいっすけど、今の唯吹はどろどろしてるっすからねー』

豚神『……しかし石丸が遅いな、あいつは何をしているんだ?』

不二咲『石丸君に限って、朝起きてこないなんて…まさか』

大和田『兄弟は何かモノクマにされたかもしれねぇのかっ!?』

左右田『なんにせよ無事ではねェんだろうな』

霧切『左右田君でもいいわ、むしろ幼女を自らの手で調教と言うのも夢があるわね』はあはあ

左右田『』

がちゃ

石丸『………』

豚神『石丸!お前、無事か!?』

石丸『………』

石丸『………す………』

江ノ島『声小さいな!…なに?なんて?』

石丸『…別に。ほっとけよ…ウザい』

豚神『』

江ノ島『』

大和田『兄弟!?まるで前までの俺のようなやさぐれ方してるじゃねぇか!』

石丸『マジだるい…6時とか起きれる訳ねーっしょ…』だるだるん

不二咲『石丸君が変になっちゃった……』

霧切『左右田君左右田君』はあはあ

左右田『向こう行けよ!もう!!』

モノクマ「わぁーゴミだー」

モノクマ「ちゃんとしてない石丸クンって多分ゴミ」

モノクマ「きっとあれでしょ?フリーターしながら近所の小学生に野球教えたりしてるんでしょ」

モノクマ「そのくせ勝ち組」

モノクマ「世界で生きるのは辛いね、石丸クン」

モノクマ「………じゃ、どうする?」


魔改造する?生徒の観察する?

まかいぞう

オエーー!!!! ___

    ___/   ヽ
   /  / /⌒ヽ|
  / (゚)/ / /

  /   ト、/。⌒ヽ。
 彳   \\゚。∴。o
`/    \\。゚。o

/     /⌒\U∴)
     |  ゙U|
     |   ||
         U

観察

>>543
モノクマ「朝日奈さんの末路である」

朝日奈「ひどい!私こんなに鳥っぽくないよ!」

モノクマ「いやそう言う事じゃなくて」




モノクマ「観察だそうです」

モノクマ「ま、確かに賑やかそうだよね」

モノクマ「楽しみたのしみ!」

モノクマ「んじゃ、頼んだ」


◆どの生徒を観察しますか?
>>548

はがくれ

モノクマ「みーんなだいすき葉隠クン」

モノクマ「しかしあの性格なので果たしてどこで何をしているんでしょうか」

モノクマ「ボクが思うにね、あいつサボってると思う」

モノクマ「色々」



◆葉隠君を探しています………





◆見つかりました
◆モニタリングを始めます

【9日目 正午】
◆植物庭園をモニタリングします


葉隠『………』


◆………?

◆どうやら昼寝しているようです


小泉『…いた!もう、何してんのよあんたは…!』

葉隠『……』

小泉『ねぇちょっと、葉隠!』

葉隠『………あ、れ?小泉っち?何しに来たん?』

小泉『あのね、こっちのセリフ。あんた何してんの?清掃の当番、今日はあんたもでしょ?』

葉隠『あ、ああ、そうだったっけ?あっははは、こめんごめん…』

小泉『笑ってごまかそうとすんじゃないわよ』

小泉『あんたに振り回されるこっちの身にもなりなさいよ………』

葉隠『………』

小泉『………なによ』

葉隠『いや、何そんな必死に生きてんのかなって思って』

小泉『はぁ!?』

葉隠『だってそうだべ?真面目に生きてたって、ちゃんとやってたって、結局出来るやつと出来ないやつってのはどっかで決まっててさ』

葉隠『いくら頑張ったって出来ないやつは出来ないんだよ?なのに何必死に』

小泉『』ぷちん

葉隠『なっ………』

小泉『』


ぱちーん


小泉『………っ!』

葉隠『………へぇ』

小泉『ばか、ばかっ!』

小泉『モノクマになんかされてたらどうしようとか心配してやった私がバカだったっ!もう…知らない』

小泉『そこでずっと寝てなさいよ、ウニ!』


すたすた………


葉隠『………』

葉隠『………はは、俺なんかに本気で怒ってくれんの?』

葉隠『………』

葉隠『………もう、遅いべ…後戻りは出来ねーよ…』

葉隠『………』

葉隠『…な、なんちゃって?あはは、あは……は………』

モノクマ「分かった、今やっと分かった」

モノクマ「このSSのヒロインは小泉さんだ」

モノクマ「ヘタレ中二病化した葉隠クンをマジ説教出来るのはもう小泉さんしかいない!」

モノクマ「あいつそろそろ逃げるんじゃねーかほんと!」

モノクマ「あと参考資料として足立さんの写真眺めてきました、楽しかったです(菜々子風に)」

モノクマ「な事ぁどうだっていいんだよ!」

モノクマ「おらぁ!魔改造すっぞ!」

モノクマ「例えば>>555を!」

七海

モノクマ「例えば七海さんを!」

モノクマ「ほう?」

モノクマ「改造済みの人が出たので、勿論逆改造というのも選べます」

モノクマ「ただし逆改造は【今までの魔改造が全て帳消しになる】ので」

モノクマ「七海さんに掛かっている、性格むぎのんとラザニアの両方が消えます」

モノクマ「矛盾しないものであれば、重複します」

モノクマ「よーし、頑張れオーディエンス!」

モノクマ「あとボク!」

モノクマ「七海さんは>>559

性格をユベルそっくり

逆改造

性格むぎのんが上書きされてユベルになるのかな?

モノクマ「七海さんは性格がユベルになります」

モノクマ「」ググりなう

モノクマ「」

モノクマ「………これは」

モノクマ「見た目まで変わらなくてほんとによかったね」

モノクマ「雌雄同体ってなかなかそそるゲフンゲフン」

モノクマ「しかし七海さんは誰かに固着する事になるわけですが…誰にヤンデレにしましょっか?」

日向

モノクマ「3票入ったんで日向クンでいいか」

モノクマ「………ドS対ヤンデレ?」

モノクマ「」

モノクマ「せ、責任取れないんですがそれは」

【9日目 おやつどき】


七海「あァ?また私?いい加減にしろよモノクマぁ」

モノクマ「いやそれをボクに言われても困」

七海「何にせよモノクマはぶち殺し確定ね」

モノクマ「いやだー!シニタクナーイ!!」

七海「死にたくねーならテメェでなんとかしやがれよ!」

モノクマ「ま、その前に魔改造するんですけども」ぴちゅん

七海「」!

【9日目 夕焼けドロップ】
◆娯楽室をモニタリングします


日向『どうしてこうなった』

山田『いや、そのぉ、部屋から懐かしいカードが出て来たので、ぜひ日向創殿にも嗜んで頂きたいと思いまして』

・ワ・『にんげんさんはかみさまなのですわ』

日向『』

左右田『カードかァ…あ、オレやる相手いなかったわ』

日向『左右田!お前の悲しい記憶は置いていけ!』

葉隠『僕もいなかったなぁ』

日向『僕!?お前そんなキャラじゃないだろ!』

がちゃ


七海『ああ…見つけたよ、日向君』

日向『なんだ、胸が邪魔で俺が見えなかったんじゃないか?』

七海『ひどいよ…私は日向君の事を、忘れた事なんて一瞬もないのに…』

・ワ・『あははーうけるー』

日向『あのなぁ、今俺はこいつらと遊んでるところなんだ。俺の邪魔をしないでくれるか?』

七海『………そんな、ひどいよ…』

七海『私と言うものがありながら、そんなものの方が大事だって言うんだね?』

七海『私ひとりの愛の方がずっと強いのに、その人達との友情を取るって言うんだね』

七海『まずはその蚊トンボから消してやる』

日向『えっ』

七海『』しゅ

・ワ・『きゃあああああああ(棒)』

日向『セレス!?』

七海『君が悪いんだよ?私と言うものがありながら、こんな人達との友情なんていうくだらないものにうつつを抜かしてるんだから』

山田『なにこれどういうことだってばよ』

七海『日向君が私を受け入れてくれない世界なんていらないよ』

葉隠『いいねぇそれ…みんな真実から目をそらしてるこんな世界いらないよねぇ』

左右田『同調すんな!』

日向『俺は…違う、七海俺は…俺はああああ!!』ダッシュ

七海『待ってよ日向君…行かないでよ…!』ダッシュ

モノクマ「果たしてセレスさんは無事なのか!」

モノクマ「それはさておいても、確かに花澤香菜の声でユベルと考えるとこう、クルものがありますね」

モノクマ「夜食は決定しましたね」

モノクマ「ジュンジュワー」

モノクマ「よし、次行こうぜ次」

モノクマ「次は>>586

苗木

モノクマ「おーい苗木!ゲームやろうぜ!」

モノクマ「と言うわけで苗木っちです」

モノクマ「とてもマイナスな苗木クンですが」

モノクマ「もちろん逆改造も可能ですよ」

モノクマ「その辺はオーバーロストテクノロジーに任せんしゃい」

モノクマ「じゃ、どうしよっかな?」

モノクマ「苗木クンは>>593

ゴンさん

球磨川の性格のまま身体能力はゴンさんになるのかな

モノクマ「苗木クンは」

「苗木クンはゴンさんになります」

モノクマ「!?」


ば、バカな……ゴンさん、だと……!
あれは、念能力を二度と使えなくてもいい、と言うほどの決意がなければ!
使えないほどの!
とてつもない能力!


モノクマ「そん、なものを」

モノクマ「苗木クンにつけろって?!」


◆選択
1モノクマの死へのカウントダウンが始まる
2見た目だけをゴンさんにすると言う逃げの手


モノクマ「いや、2ですよね?」


◆男なら1ですよね
◆選択してください

モノクマ「よかった、2が上回っ」

◆いえ同数ですが?

モノクマ「」

モノクマ(オーバーロストテクノロジーマシーンが反抗期に入って辛い)

モノクマ「いいや、↓の時は基本、先に3票入った方が採用なの!だから今回は2!」

◆……ちっ、何でもやるんじゃなかったんですか?

モノクマ「すげぇ反抗期!」

モノクマ「………と言うわけで苗木クンの見た目だけゴンさんにします」

モノクマ「能力なんかつけませんよ?ええ(震え声)」

【9日目 夜中】


苗木『へえ』『またボクなの?』

モノクマ「色々あってね、ごめんよ」

苗木『今度はどうなるのかな?』『折角だから主人公になりたいよね』

苗木『週刊少年ジャンプで連載中の作品の主人公にさ』

モノクマ「!」

苗木『?』

モノクマ「なななナイス!まさに今回は主人公だよ!」

苗木『………?』

>連載中

……?

【10日目 朝】
◆苗木の個室をモニタリングします


苗木『………』

苗木『………ううん、あれ』

苗木『なんだか布団が小さい』

苗木『………』

苗木『違うな』『ボクが大きくなった』

苗木『』もそもそ

苗木『』ぺたぺた……

苗木『………』

苗木『……はは、すごいや』『ゴンさんだ』『念能力は使えないけど』

苗木『最高にハイってやつだね』

苗木『見せびらかしに行こう』

苗木『』がちゃ

>>616
休載してるだけだから...(震え声)

>>616
モノクマ「き、休載してるだけで連載中ですけど(半ギレ)」






◆場所を切り替えます
◆寄宿舎・ホールをモニタリングします


苗木『やあ』『ボクだよ』むきむき

罪木『誰ですかぁ!?』

十神『ふん、変な格好になりやがって…なぜ着ぐるみにならなかった』

苗木『それをボクに言われても』

澪田『ぶふーっ!なんかすげーのがいるっすよー?!』にゅるにゅる

苗木『おはよう澪田さん』『………』『もはや角もなくなったんだね』

澪田『あれ作るのって疲れるんすよ』

九頭龍『………よう』

辺古山『皆、おはよう』

十神『ああ、おはよう』

苗木『みんな随分慣れたね』『九頭龍クンも最初は嫌がってたのに』

九頭龍『テメー誰だよ!?』

苗木『まぁそうなるよねー』

罪木『それにしても健康的な肉体ですぅ…なのにも関わらず、なんだか儚いですねぇ?』

苗木『ボクは苗木誠の代わりに派遣された、ゴン・フリークスさ!』

苗木『………だったらよかったんだけどな』

九頭龍『よくはねぇだろ』

十神『それよりお前達…いい加減、モノクマへ反抗する方法でも考えたらどうだ?』

戦刃『おはよう十神君。十神君は金的しても倒れないから好きだよ』

十神『ん?戦刃か。おはよ』

戦刃『ああっ足が勝手に九頭龍君の股間を』

九頭龍『クラッチ!?』きーんっ

辺古山『ぼ、坊ちゃあああああん』

戦刃『さらにむきむきの謎の人の股間も!』

苗木『』きーんっ

苗木『………』

苗木『おはよう、戦刃さん』

戦刃『た、耐えた!?』

モノクマ「登場回数が偏ってきてる気がする、主にボクのせい」

モノクマ「どうしても十神クンが倉庫にしまわれちゃうところしか見えないんだよ、ボクには」

モノクマ「しまっちゃうよおじさん」

モノミ「やいやい!モノクマ!今日が年貢の納め時ってやつでちゅ!」

モノクマ「ザキ」

モノミ「」*いきのねが とまった

モノクマ「さてと、次は誰にしましょう」

モノクマ「>>624にしましょう」

西園寺

弐代

モノクマ「やはり弐大クンにしましょう、みんなの憧れ弐大クン」

モノクマ「もっこり」

モノクマ「テントを張る(意味深)」

モノクマ「松田クンとどっちが大きい(意味深)かな?」

モノクマ「はてさて」

モノクマ「弐大クンは>>630

ひこにゃん

フェルパー(とともの。)

マスコットが多いwwww

モノクマ「弐大クンはひこにゃんにします」

モノクマ「!?」

モノクマ「これまじゆるキャラの祭典なの?」

モノクマ「くまモンとか来るかな?わくわく」

モノクマ「………」

モノクマ「って言うかね?」

モノクマ「このボクと言う可愛いマスコットがありながら、こんなにマスコット増やすとかどういう了見してるの!?」

モノクマ「オマエラそういうところあるよね!」

モノミ「やいやい!モノクマ!あんたは可愛くなんかないでちゅ!」

モノクマ「▶︎みなごろし」

モノミ「」ずぱああああんっ

舞園さんもモノクマになってるんだよな...

【10日目 昼ちょっと前】


弐大「応、見た事も無い場所じゃのう」

弐大「確かわしはクソをしに行ったんだと思っとったが…」

弐大「無、お前さん!」

モノクマ「モノクマである」

弐大「何をしとるんじゃこんなところで」

モノクマ「ここボクの家なの」

弐大「家?」

モノクマ「ところで弐大クンは、ゆるキャラって好き?」

弐大「なんじゃあ、藪から棒に…」

モノクマ「いや、これから弐大クンはゆるキャラになるからさぁ」

弐大「………?」

【10日目 お昼休みは】
◆体育館をウキウキウォッチングします



終里『うおりゃあああ!!』ばきぃ

大神『ふんっ!』ぷしゅー

終里『!?』どさ

朝日奈『さ、さくらちゃんすごい…』

大神『お主の動きは単調すぎる。今の我でもかわせるぞ』キュキュッ
↑軽快なステップを踏むonちゃん

大和田『素晴らしい、大神ぃ!やはり強さは見た目ではなく、ちゃんと実力として蓄積されているもんなのだな!』

苗木『あとさ』『なぜボクも?』

終里『……へへっ、オメーも強そうだったからな…俺に倒されろよ!』

桑田『喧嘩してるの?』

罪木『あ、うう、違いますよぉ、あれはトレーニングで……』

『待たせたのう、終里!』

終里『その声は…弐大のおっさん!!』




弐大『弐大猫丸、完全復活じゃにゃぁん!!』にゃーん




終里『』

モノクマ「ヤスケンってすげーなって言う時がまさかこんなタイミングで来るとは思わなかった」

モノクマ「それはそうと猫丸さんマジ猫丸」

モノクマ「ここに十神クンもいれて、校内のマスコットにしよう」

モノクマ「え?ボクは終身名誉マスコットだからいいんだよ」

モノクマ「譲ってあげる事にしたの。大人だからさ、ボクったら」

モノクマ「どうせあの3人じゃボクにはかなわないでしょ」

モノクマ「え?舞園さんはどうするのって?ああ、ボクと同じ姿………」

モノクマ「ほこたて」

モノクマ「じゃ次行こう(現実逃避)」

モノクマ「次は>>649

終里


終里

モノクマ「立って歩け、前へ進め」

モノクマ「オマエラには立派な終里さんがいるじゃないか」

モノクマ「はい、終里さんです」

モノクマ「また貴重なおっぱいが」

モノクマ「ええい、ままよ!」

モノクマ「終里さんは>>655

カーバンクル (ぷよぷよ)

草薙素子

なんかもう改造というより変身ばっかだよねこれ
その辺どうなのよモノクマ

モノクマ「やー、ごめんごめん、おまたせ。」

モノクマ「ええっと、終里さんは草薙素子のごとく全身サイボーグになるって事でいいかね?」

>>661
モノクマ「うーん………確かにそうだねぇ」

モノクマ「やっぱその人のオリジナリティを残しつつ全く違う何かにしてあげるのが魔改造だと思うのよ、ボクも」

モノクマ「その辺はオーディエンスがどう言った解釈なのかにもよるけども」

モノクマ「ちょっとアンケートとってみる、ありがとう」


モノクマ「と言うわけで、今日はあれだ、進行はここまでにしましてですね」

モノクマ「今後の方針とかをオマエラ、オーディエンスにアンケート取ります」

モノクマ「確かにちょっと魔改造っぽくなくなってた、ボク初心を忘れてた」

モノクマ「つーわけでアンケートね」

モノクマ「オマエラの魔改造へのイメージを聞かせてね」

モノクマ「それによってこう、ボクも舵取りしていくから」

モノクマ「なお終里さんの魔改造はしっかりやるので安心してください」

モノクマ「そういうわけなのでごめんね」

モノクマ「オマエラ、おやすみ」

おつかれさま、このままでもいいとおもうけど

モノクマ「寒いわね」

モノクマ「モノクマよ」

モノミ「やいやい!ミナサンを混乱させて何が目的なんでちゅか!」

モノクマ「ゲイボルグ」

モノミ「」どすどすどす

モノクマ「というわけでオマエラ本当にありがとう、オマエラはボクには物足りない…違う、もったいない位のオーディエンスです」

モノクマ「ボク的にはね、カオス上等なんすけど」

モノクマ「『いや、版権すか?元ネタ知らんし』と思っちまうオーディエンスごめん、それはボクの握力不足なんだ」

モノミ「握力でどうにかなるんでちゅか!?」

モノクマ「ゴキジェット」ぷしゅー

モノミ「ぎゃああああ目に染みるうううう」

モノクマ「あんまりルールを設けるのは好きではないんだけどこれだけは言わせてね」

◯版権ネタはありです。でも、それそのものになるってのはダメー!
(あくまでもその生徒の個性を持ったまま、特性が付きます。指定がない場合モノクマが適当にミックスします)


モノクマ「いいね?いいよね?」

モノクマ「あと大法螺呑んだら50ポイント」

モノクマ「分かったね?」

モノクマ「さてと、オマエラにはお礼を兼ねてこんな選択肢をあげるよ」


1逆改造チャンス!…なんと副作用なしで誰かひとりを元に戻せます
2スピード改造…今回だけ一気に2人改造出来ますが突貫工事なので適当です
3観察タイム…時間消費をせずにまったりしばらく生徒の観察をします


モノクマ「好きなの選んでねー」

モノクマ「ぃよおおおぉし、観察じゃー!!」

モノクマ「者ども構えよ!観察じゃーーー!!」

モノミ「誰!?」

モノケモノ「わらわら」

モノクマ「はい、イッツ観察ターイム!」

モノクマ「まずは誰を観察する?!」

モノケモノ「>>710

左右田

モノクマ「お疲れっす。ごめん、シャケ食ってた」

モノケモノ「幼…左右田!左右田!」

モノクマ「オマエラってロリコン?」

モノケモノ「」

モノクマ「でもなぁ、中身は左右田クンだよ?それでもいいの?」

モノクマ「幼女だけど左右田クンだよ?」

モノクマ「幼女の十神クンだってダメだったじゃないか!」


◆左右田君のモニタリングを開始します

◆視聴覚室をモニタリングします


左右田『………いやあの』

桑田『これは一体』

セレス『にんげんさんとあそぶのですわ』

左右田『遊ぶって言ってなんで視聴覚室!?』

セレス『おおきなかげであそぶのですわ』

セレス『ここはひかりがぴかーん』

終里『なるほどな……つまりどう言う事だ?山田!』
↑すっかり忘れられていますが、全身サイボーグになった終里さんです

山田『影絵ですな!?』

大和田『そう言う事なら俺に任せたまえ!』

澪田『ぶーぶー、唯吹も入れて欲しいっす……』

罪木『うゆぅ、でも澪田さんはぺったんこですからぁ…』

セレス『ぴかーんぴかーん、あっかりーん』

<ハァイ!

左右田『誰だよ?つか、どっからだよ!?』

大和田『うおおお!頑張れ頑張れ出来る出来る!北京だって頑張ってるじゃねぇか!!』

桑田『』

終里『おい、何やってんだ大和田!オレが手伝うから、さっさと殺ろうぜ!』

山田『なぜだろう文字が違う気がする』

大和田『そうか?じゃオメーはそっちを持ってくれないか?俺はこっちを引っ張るぞ』


◆どうやら影絵を写すためにシーツを黒板に張っているようです
◆なお山田君はただ見ているだけ



桑田『………ねぇ、君』こそこそ

左右田『なんだよ?』

桑田『こないだも名前聞きそびれたから…なんていうの?』

左右田『…左右田和一』

桑田『おとこのこみたいな名前だね』

左右田『男なんだよ!オレは!』

桑田『そっか…俺は自分の事なんにも知らないから、君が羨ましいな』

左右田(なにこの綺麗な桑田)

桑田『和子ちゃんでいい?』

左右田『だから男なの!オレは!!』

セレス『あいにせいべつはなっしんぐー』

左右田『!?』

山田『あああセレス殿ぉ!どこか行かないでください!電磁波浴びたら大変ですからあぁぁぁ!ただでさえ視聴覚室危ないんだからぁぁぁ!!』

モノクマ「いやー、恋愛っていつ火が付くのかダイナマイト」

モノクマ「恋はダイナマイト」

モノミ「また懐かしい歌を」

モノクマ「セクシービーム」

モノミ「ぎゃあああ!体がスリムになりまちゅうううう!」びびびび

モノクマ「さてと。まだまだ観察出来るよ?どうする?」

モノクマ「観察は時間経過なしで使えまーす」

モノクマ「観察?魔改造?ねぇ>>718?」

観察

モノクマ「観察ね!観察ね!」

モノクマ「………しまった!人の名前を書いてもらうのを忘れた!」

モノクマ「やっちまったな!」

モノクマ「男は黙って」

モノクマ「>>725

きりぎり

モノクマ「ガチレズビッチ(驚愕)」

モノクマ(誰かと遊べるのか、それだけが心配です)

モノクマ(………)


モノミ「霧切さん…元に戻してあげまちゅからね…」



◆霧切さんのモニタリングを開始します

◆保健室(意味深)をモニタリングします


霧切『私は正常よ(キリッ)』

霧切『………』うずうず

戦刃『正常な女性は私を見てうずうずしたりしない』

江ノ島『全くだっつーの。なんでこんなうずうずしt』

霧切『ダメよ……だめ、耐えるべきよ…探偵は常に平常心、己の気持ちを隠すべきなの………』もみもみ

江ノ島『…と言いながら私様の胸を揉んでいるのはNANDE?』もみもみ

霧切『………!』はっ

ソニア『これは…?日本では素晴らしい友情の印に、胸を揉むのでしょうか』

田中『そんなわけないだろう雌猫!』←ソニアに抱えられている

霧切『ダメ…私の感覚が収まらないなんておかしいわ。私は女なのに、女の人を触りたくて触りたくて仕方が無いの』

戦刃『分かるよ、私も金的をしたくてしたくてたまらない』

江ノ島『分かってたまるか』

ソニア『どんとこい超常現象です!』

田中『どこからか時空がゆがんでいるぞ』

がちゃ

舞園『あ、いました、みなさん!』

西園寺『おねえたち!そろそろお昼だから、一緒にご飯食べようよって呼びに来たんだよー』

小泉『はぁ…石丸も葉隠も見つからないし、おっきい方の十神はもう食べてるし…』

戦刃『私はまだ行かない方がいい。…金的してしまうから』

霧切『』うずうず

舞園『?』首傾げ

霧切『完璧よ』

江ノ島『………わーお、女ならたとえモノクマでもいいの?ヤバいじゃない!』

ソニア『しかしこれが真実の愛ですわ!』

西園寺『真実っていつも汚いものなんだねー、またわたし大人になったよ!やったー!』

舞園『それは大人になったと言っていいんでしょうか……』

霧切『ま、舞園さん…その』

霧切『触っても……いいかしら………』うずうず

モノクマ「恋はスリルショックサスペンス」

モノクマ「バーロー!」

モノクマ「なお霧切さんは女なら誰でもいいらしいです」

モノクマ「やべぇ」

モノクマ「んじゃ次行こうか、」

モノクマ「観察は時間経過なしで使えまーす」

モノクマ「魔改造?観察?ねぇ>>732?」

観察
あさひな

モノクマ「朝日奈さんを観察ね!」

モノクマ「おーけーおーけー」

モノクマ「いっくよー」

モノクマ「その前にモノミに」

モノミ「へ?」

モノクマ「ディバインゲート」

モノミ「ぎゃああああ!」ガンホー

モノクマ「よし!スッキリした!!」


◆朝日奈さんのモニタリングを開始します

◆プールをモニタリングします


ちゃぷちゃぷ

朝日奈『うんうん!やっぱりプールは最高だよ!えへへ…』

苗木『ほんとによかったよ』『朝日奈さんが、プールの事は好きなままで』むきむき

九頭龍『で、なんで俺達がここに集められてるんだ?』

葉隠『来たくないって言ったら逆に連れて来られたんだべ』

朝日奈『違うよう!あんたらは「誘ってください」みたいな顔してたじゃん!九頭龍はウサギだけどしてたじゃん!』

九頭龍『覚えがねぇぞ!』

朝日奈『って言うか聞こえたよ?』

神代『連れてってくれぇ、僕をプールに連れてってくれよぉ、ハウルゥ』

朝日奈『そうそう!こんな感じの』

葉隠『我修院達也?』

辺古山『しかもなぜハウルの動く城なんだ』

日向『おーい!お前達、俺を忘れてるんじゃないだろうなー!』

苗木『あ、日向クンだ』『やっぱり胸囲がすごいなぁ』むきむき

辺古山『今のお前に言われても微妙だぞ、苗木』

九頭龍『……泳ぐのか』

朝日奈『もちのロン!』

大神『すまんな朝日奈…今の我では泳げない…』←プールサイドにいる

朝日奈『そんな…さくらちゃんは悪くない!悪いのは全部モノクマなんだよ!』

葉隠『そうそう、世の中がクソすぎるからだべ』

苗木『全くだよね』『弱者の気持ちを考えない強者と十神クンが多すぎる』

九頭龍『すさんでるなお前ら』

辺古山『ひとりはネタだと思います』

日向『……ところで七海のやつはここにいないよな?』

朝日奈『七海ちゃん?なんで?』

日向『いや、それが………』

がちゃん

七海『なんで?なんで?なんで逃げるの、日向君?私はいつでも日向君の事を忘れないのに…』

七海『ゲームしてる時も、コンボ練習してる時も、狩りをしてる時も、論破してる時も、ワンモアしてる時もいつだって日向君の事を考えてるんだ』

九頭龍『……これは』

大神『ゲームと日向が一緒になっているだと……?』

神代『女性器と男性器がぴったりひとつにハマるようにフィットしてるね…あいにくここはプールだ、泳ごう』

葉隠『プールで泳がないってむしろ拷問だべ』

朝日奈『一番になった人はケーキ盛り合わせね!よーい!』

辺古山『あ、おい待て!ズルイぞ、朝日奈!』

モノクマ「随分楽しそうですね、プール」

モノクマ「朝日奈さんはドーナツさえ絡まなければ今のところ大丈夫です」

モノクマ「さて松田クンや石丸クンはなにをしてるんでしょうかねぇ」

モノクマ「腐川さんは十神クンと一緒に倉庫にいるはず」

モノクマ「………さてと、もういい?」

モノクマ「魔改造する?まだ観察する?ねえねえ、>>739?」

魔改造
豚神

モノクマ「うんうんそうだね、その通り、魔改造だね」

モノクマ「なるほろほろ」

モノクマ「………っと、その前にモノミに」

モノミ「もうやめてー!モノクマ!あちしのライフはゼロ」

モノクマ「滅びのバーストストリーム」

モノミ「ブルーアイズーー!!」ちゅどおおんっ

モノクマ「と、モノミを消し炭にしたところで」

モノクマ「今回はおっきい方、豚神クンだね?よーし」

モノクマ「豚神クンは>>746

スタイリッシュに

モノクマ「豚神クンはスタイリッシュになります」



スタイリッシュ

[形動]流行にあっているさま。当世風。いき。「―な着こなし」
(デジタル大辞泉より引用)




モノクマ「つまり今風になります」

モノクマ「流行に乗った豚神クンかぁ」

モノクマ「今の流行ってなんだろ」

モノクマ「http://mensfashion.cc/fs/mensfashion/ka/C0836

モノクマ「こんなん?」

【10日目夕方】


豚神「モノクマ、俺を使って何をしようとしているのか知らないが」

豚神「俺は屈しないぞ」

豚神「俺をどうしようと構わない。が、他の生徒には手を出すな」

モノクマ「」

モノクマ「何回会っても君はそんなだなぁ」

豚神「?」

モノクマ「いや、今のはこっちの話」

豚神「お前……俺になにか隠しているのか?」

モノクマ「とんでもない、そんな事は」

豚神「ふざけるならこちらにも考えがあるんだがな」

モノクマ「ふざけてないってば!もう!知らない!注射!」

【10日目 夜み】
◆物理室をモニタリングします


豚神『………』

ごうんごうん

豚神『………』

ごうんごうん

豚神『………あれとレイコップだとどちらが空気に影響を及ぼしやすいのだろうか』

十神『それはこちらだと思うぞ』

豚神『…い、いたの、か?』

十神『かなり前からな。この体のせいで動きにくくて仕方が無いが、動かないと言うのも性に合わん』

豚神『やっぱり、すごいなぁ…十神クンは…僕はただちょっと草食系男子寄りなだけだよ…』

十神『お前の体型はどちらかと言えば肉食系のそれだがな』

豚神『じゃあ今流行りのロールキャベツ系男子なのかなぁ…あはは』

十神『………』

ごうんごうん

モノクマ「zzzzz………」

モノミ「や、やった!モノクマが寝てまちゅ!」

モノミ「今のうちにこのスイッチを押しまちゅ!そうすれば誰かを助けられるはず……」

モノミ「えーい!」

ぽちっ☆


1魔改造
2観察
3モノミ虐殺
4ビジネスチャンス
>>757



モノミ「ーーー?!」

観察 松田

観察!観察!

モノミ「!?」

カンサツ!KANSATSU!!

モノミ「な………」


モノクマ「KANSATSU!KANSATSUせよ!」

モノクマ「バンバン・観察・ぶっこむぜ」

モノクマ「B・K・B」

モノクマ「ひぃーえっ!」

モノミ「」!?

モノクマ「かかったなバカアホダメ妹めが!ボクがそう簡単に魔改造スイッチを押させるわけないでしょ!」

モノミ「さりげにひどい言われようでちゅ」

モノクマ「つーわけで観察だよ」

モノクマ「………」

モノクマ「夜の………松田クンの観察………」



誰 得



モノクマ「恨むならボタンを押したモノミを恨んでね」

【10日目のよる】
◆松田の部屋をモニタリング…
◆………してもいいのかなぁ


松田『~~~っ!』

松田『はぁ、はぁっ……はぁっ……』

松田『………』

松田『……くっ、全然収まらない』

松田『昨日から何回してると思ってるんだ……!』

松田『賢者タイムとやらがないのも辛いものだな』


◆カメラには見せられないよ!な姿の松田君


松田『くっ、ま、た…くそっ、少し動いただけでこんなに膨れ、て…』

松田『しかも精液も全然薄まらない…モノクマめ、俺になにを…っう…』

松田『くそっ、くそっ!手が止まらない…』

がちゃ

ぽいっ

モノミ『きゃああ!?モノクマ!なんで部屋に』

がちゃん

モノミ『外からロックー?!どうやってー!!』

モノミ『モノクマ!卑怯でちゅよ!戦いなちゃい!』どんどんっ

松田『………はぁ、はぁ………』

モノミ『!』

モノミ『……はわわっ!?なんてはしたない格好を!?お、落ち着いてくだちゃい』

松田『お前は呑気だな』

モノミ『ほぇ?』

松田『メスなんだろ?ならば、何処かに穴があるはず………』

モノミ『』

松田『俺の体の限界を調べるために協力してもらうぞ、モノミ』

モノミ『…だ、だめでちゅう……その、生徒と先生の恋なんて……』

松田『恋愛感情は江ノ島にしかない。安心しろ』

モノミ『』


<アッー!!

モノクマ「今日はここまででちゅう」

モノクマ「エロ好き?ボクは好き」

モノクマ「明日こそたくさん進める……といいなぁ、いいなぁ………」

モノクマ「………」

モノクマ「ほな、また明日!」

モノクマ「おやすみ、オーディエンス」

モノクマ「ま~か~い~ぞ~う~」



モノクマ「あなたの後ろに這い寄る混沌!モノクマだよ!」

モノクマ「今日もさくっと元気に魔改造したいと思います!」

モノクマ「うぷっぷぷっぷー」

モノクマ「ぷっぷー」

モノクマ「んじゃ朝もはよからターゲットきめておこうかな」

モノクマ「ま、>>769でいいか」

ちーたん

モノクマ「ちーたぁぁぁん、」

モノクマ「そうですね、ここらで不二咲クンの影を濃くしてあげましょう」

モノクマ「カゲマン(ボソッ」

モノクマ「よし、やるか」

モノクマ「不二咲クンは>>773

さくらちゃん張りのゴツさに

モノクマ「ちーたんは」

モノクマ「ごつくなります」


モノクマ「」

モノクマ「とぅっとぅるー………」

モノクマ「………」

【10日目 まよなか】


モノクマ「それではご覧ください」

モノクマ「新しい不二咲クンです」



不二咲千尋ですぅ

   |  || /⌒\|
   ∥  /⌒\ ヽ
  | σ ̄λ 人 |

   ~~~~| > |

   /( ・ω・`)/ (_ノ
  (  ヽ_ノヽ
  |_丿  /⌒\
  | |  |  ヽ
\/( |~、人   |
`( | |___\_ノ/

(\| ヽ  \/⌒ヽ/
Σそ LLL)/  L_ノて




モノクマ「」

【11日目 朝】
◆食堂をモニタリングします


不二咲『おはようみんな』むきむき

苗木『やぁおはよう』むきむき

山田『ここはジムか何かですか?』

澪田『いいなぁ、唯吹もあんな肉体が欲しいっすー!!』

辺古山『流動体のお前が言うと何とも言えない気分になる』

不二咲『みんなも鍛えればこうなるよぉ』むきむき

不二咲『ここにリンゴジュースがあるでしょ?』






不二咲『あれが数秒後の君の姿だよぉ』

澪田『』

苗木『不二咲クン』『人を怖がらせちゃダメだよ』

モノクマ「というわけで再びモノクマ離脱」

モノクマ「その前に安価!」

モノクマ「魔改造する生徒は>>782

モノクマ「魔改造内容は>>787!」

モノクマ「まさかのふたつ安価」

モノクマ「再開は多分………夜?」

モノクマ「よろしくねー」

辺古山

逆転裁判のアイガみたいな見た目になる

モノクマ「あーっはっはっはっはっは!」

モノクマ「はっはっはっはっはっ!」

モノクマ「は!ふ!ほ!」

モノクマ「お待たせオマエラ」

モノミ「………」ぷるぷる

モノクマ「ドドブランゴ」

モノミ「ぎゃあああああ!?」モンハンー!

モノクマ「さてと、今回の魔改造の結果から発表しよっか」

モノクマ「辺古山さんは、逆裁のアイガっぽくなります」

モノクマ「すごく簡単にその特徴をまとめると」

○ピノキオみたいな鼻
○左目にモノクル
○赤いマント
○とりあえずやばい人

モノクマ「いやー、いやー………」

モノクマ「さすがは魔改造、まともなヒロインが人っ子ひとり…いや、まだソニアさんが…ボクにはソニアさんがいる…落ち着け、素数を数えるんだ………」

【11日目 ひるひる】


辺古山「私に何をしたところで、坊ちゃんは揺るがないぞ」

モノクマ「なんでもかんでも坊ちゃんだなぁ君は!」

辺古山「……私を魔改造、とやらにかけ、殺し合いをあおろうとしているのだろう、分かっているぞ」

モノクマ「まぁ、半分正解かな?」

辺古山「半分?…舐めるなよ、貴様!」

モノクマ「ボクとやろうっての?!無駄無駄ぁ!」

モノミ「モノクマー!やめるでちゅー!」ばっ
辺古山「バカ、いきなり飛び出すな……」

むぎゅ

モノミ「」

辺古山「わっ、転ぶ………!」

モノクマ「………ばーか。」

ぷすーっ

【11日目 昼下がり】
◆植物庭園をモニタリングします


辺古山『あーっはっはっはっはっはっはっ!!』

九頭龍『』

ソニア『これが百面相ですね?』

田中『貴様は幻術でもかけられているのか?雌猫』

辺古山『私は坊ちゃんの為なら何でもござれ!有象無象の悪鬼跋扈するこの学園でもなお、崇高なる魂と誇り高き意志を持って我が主を守り通す!!』

九頭龍『………』

不二咲『その言葉は本当かな?』とぅっとぅるー

辺古山『………はっはっはっ』

九頭龍『弱気になるなよペコ』

田中『だがあの魔力は………俺様の全盛期でもお目にかかった事のない膨大な量!』

ソニア『それですと、瘴気も濃いのではありませんか!?』

九頭龍『テメーらはそれでよく会話出来るな』

石丸『ちっうっせーな』

辺古山『ええい!坊ちゃん!あなたを攫って逃げます!!』だっしゅ

モノクマ「ボクは何も見なかったし聞かなかった(現実逃避)」

モノクマ「そして再びモノクマ離脱」

モノクマ「また30分後くらいに会いましょう」

モノクマ「魔改造される生徒は>>794

モノクマ「魔改造内容は>>799で」

モノクマ「さむい………」

ソニア

ガチレズビッチ

モノクマ「ガチレズビッチ(衝撃)」

モノクマ「………えー、ソニアさんはガチレズビッチになります」

モノクマ「………」

モノクマ「まともな女子が………」

モノクマ「ほんと腐川さんを分裂させてた頃は平和だったね」

モノミ「何現実逃避としてるんでちゅかぁ!?」

モノクマ「手塚ゾーン」しゅごー

モノミ「ぎゃああああ!なぜかここから動けないでちゅうううう」

モノクマ「さーて、今週も?サービス、サービス!」

【11日目 夕焼けドロップ】


ソニア「はっ!ここはだれ!私はどこ?」

モノクマ「透明人間…また懐かしいネタを」

ソニア「頭が痛くなるのですね、分かりますわ!」

モノクマ「香取慎吾クンの半裸だからいいのであってね、あれは」

ソニア「しかし私はサイコメトラーEIJIも好きです!ジャパニーズドラマは最高ですね!」

モノクマ「銀狼怪奇ファイルとか?」

ソニア「Oh!首なしライダー!」

モノクマ「デュララララァ!!」麻酔どすどす

【11日目 夜前】
◆食堂が大変な事になっています………


霧切『あなたも…私と同じなのね』

ソニア『ええ、たまりませんわ』

罪木『ふえぇ…早くほどいてくださぁい!』

腐川(このコードに絡まるように転ぶ技術が魔改造じゃないんだから驚きね)

桑田『………///』どきどき

霧切『大丈夫、悪いようにはしないわ』さんさわ

罪木『ひゃあっ!?どこ触ってるんですかぁ!』

花村『変態かよ!変態なのかよ!!(歓喜)』

神代『僕のこの男性器も触ってよ!』

左右田『ストレートだなおい!』

ソニア『………うふふ、ではわたくしはこちらをいただきますわ!』

左右田『そっ、ソニアさん!?ああ、嬉しいような悲しいような…ってちょ、何し…!?』

ソニア『お任せください!全身よく味わって差し上げます!』

花村『ソニア×左右田♀かぁ…うん、ありどな!』

腐川『じゃないわよ、早く止めな』

神代『コショウ』

腐川『イッキシ』

ジェノ『ぎゃはははは!こりゃ一体何がどうなっちゃってんの?つーかよぉ、百合百合なんて誰が喜ぶんだっつの!』

霧切『あら、私も罪木さんも喜んでいるわよ?』

罪木『ひゃああ……』びくんびくん

左右田『そ、ソニア、さ…ひっ!?何を!?』

ソニア『ですから味わうのです!そう、全身百烈舐めですわっ!』

左右田『あ、ァ……っ、そんなとこ舐めっ…』

花村『………ぼく、ここで抜いてもいいですか?』

神代『いいんじゃない?僕はもう2回はいったよ』

花村『いつの間に!お主………やるな!』

桑田『………///』

罪木『ひゃあ!?だめですぅ、霧切さん…う……ぅ…!?』

◆!?!?!?

◆モニタリングは中断されました

モノクマ「ヤバイ」

モノクマ「このままでは学園の秩序が崩壊します」

モノクマ「………」

1生徒を滅ぼす
2魔改造を続ける
3ガチレズビッチ共だけでも戻す
4は?は?は?ホモは?

モノクマ(選択肢も衰退しました)

モノクマ「………わかった。オマエラがそう言うんなら、せめて1000まで行こうじゃないか、無限大の彼方へ」

モノクマ「さぁ次の犠牲者は誰だ!」

モノクマ「あれは誰だ」

モノクマ「誰だ?」

モノクマ「>>827だ!」

日向

モノクマ「日向だ!」

モノクマ「日向創!空気すぎるぞ日向創!」

モノクマ「天使をやめてしまったからか!」

モノクマ「予備学科だからだな、間違いない」

モノクマ「高校デビューにも失敗した日向クンには」

モノクマ「スペシャルな」

モノクマ「>>833

外見を罪木に

モノクマ「罪木蜜柑に」

モノクマ「」

モノクマ「………まーた性転換」

モノクマ「日向クン、好きだねー。そういうの」

モノクマ「ボクもきらいじゃないけどぉ」

モノクマ「………」

モノクマ「日向クンと罪木さんのプレイとか……」

モノクマ「………」

モノミ「やいやい!R18の文言がないのにエロ展開なんて間違ってまちゅ!それに板のルールが」

モノクマ「ソニックブーム」

モノミ「」ガイルゥゥゥッ

モノクマ「やっぞ!はっ!やっぞ!!」

【11日目 真夜中ラジオ】


日向「! ここは」

モノクマ「久しぶり!」

日向「お前っ…モノクマ!俺達にこんな事をして、何が目的なんだ!」

モノクマ「絶望させる事だけでーす」ぷっぷー

日向「なっ……!?」

モノクマ「オマエラがカオスればカオスるだけボクは面白いからさー!」

モノクマ「さっさとカオスに染まりなよ」

【12日目 朝もやもや】
◆保健室をモニタリングします


罪木『………』

日向『………なんだ』

罪木『…ふぇっ、そ、そっくり、ですぅ……』

日向『……ああ、そうだな…くそっ、胸が……』

罪木『ああっ、ごめんなさいごめんなさい…』

日向『なんで罪木が謝るんだよ!』

がちゃ

朝日奈『うぷっ………』

大神『朝日奈!だから無理をして食べるなと………』

朝日奈『………』

日向『………』

罪木『………』

霧切『レズの直感が働いたわ』

ソニア『いっつ姉妹丼タイムですわね!』

松田『俺も混ぜてくr』
戦刃『軍隊式金的』きーん
狛枝『チーモンチョウチュウ』どすっ

斑井『どう言う事だ……説明しろ』

日向『出来るならもうしてるぞ!!』

モノクマ「えー」

モノクマ「もうすぐ終わりですね、」

モノクマ「終わりです、よね??」

モノクマ「最近あんまり時間出来なくてごめんよ」

モノクマ「月末月初はボクもさ、モノケモノハローワークの仕事が立て込んでて」

モノミ「モノケモノって就職するんでちゅか!?」

モノクマ「ばっよえーん!」

モノミ「」ぱちーんっ

モノクマ「つーわけで今日ここまで」

モノクマ「ボクも充電してくる。おやすみ、オマエラ」

モノクマ「よーほーオーディエンス」

モノクマ「ぶっちゃけ今日中にここ終わらせて違うネタでスレ始める気だった」

モノクマ「時間がなかった」

モノクマ「………」

モノクマ「アンケート取りますぅ」


1モノクマ、もう一思いに終わらせよう
2魔改造はまだスレ続くでしょ?
3さっさとプリキュアの続きはよ
4そのほか




モノクマ「30分くらいで戻ります」

モノクマ「おお!オマエラがまだ飽きてなくて安心した!」

モノクマ「ちなみに次回作は決まってませんが書き貯めをひとつしてます」

モノミ「やいやい!構ってちゃんもいい加減に」

モノクマ「ラブハリケーン」

モノミ「」イケメーン!!

モノクマ「じゃ、あれだよね」

モノクマ「次は>>865を魔改造だよね」

斑井

モノクマ「みーんな大好き斑井さん」

モノクマ「ふっふー」

モノクマ「多いのかよ」

モノクマ「斑井さんを改造しちゃおうねぇ」

モノクマ「ずゔぁり」

モノクマ「>>890に!」

モノクマ「あ」

1「あ」

モノクマ「………えーと」

モノクマ「ごめ、>>880にしよう」

ロリコン

モノクマ「あら」

モノクマ「斑井クンはロリコンにしよう」

モノクマ「」

モノクマ「………実は時間がなくてボクもうすぐスリープモードになるから」

モノクマ「ついでにもう一人、ボクが寝てる間に改造してもらおう」

モノクマ「対象生徒が>>885で」

モノクマ「改造内容が>>888ね」

モノクマ「明日こそ時間がある…はず、だから」

モノクマ「たっぷり魔改造できる……はず!」

モノクマ「お楽しみにー」

ガンタンク

シーメールの幼児(男の娘レベル)になる

左右田逃げてー!

モノクマ「おーはー」

モノクマ「さてと、昨日の結果から見ようかな」

モノクマ「どうしよっか?松田クンはもう改造済んでるからあえて安価上の小泉さんにしよっか?」

モノクマ「えーと、おさらいします」

モノクマ「斑井クンがロリコンに」

モノクマ「ガンタンクはいないからあえての安価上で」

モノクマ「小泉さんをシーメールの幼児に」

モノクマ「なおシーメールとは、性別的には男性です(ここ大事」

モノクマ「別に資料探してる間に某所の絵を見てにやにやしてたわけじゃないんだからね」

モノクマ「ムラムラなんてしてない(断言)」

モノミ「やいやい!ならこの閲覧履歴はなんでちゅか!男ベースのふ」

モノクマ「断裁分離」

モノミ「」クライムエッジー!

モノクマ「独りよがりの気持ちは大回転!さー、やるか」

【12日目 昼前】


斑井「………なぜ」

小泉「ふたりまとめてなのよ」

モノクマ「大丈夫!普段は1人ずつやってるけど、」

モノクマ「今回はテクノロジーマシーンのフルパワーで特別に!特別に!ふたりやるから!」

◆まだらいクンの まかいぞうを カイシします………

斑井「う、おおおっ!?頭に…何をするつもりだ!貴様!」

小泉「斑井?!」

モノクマ「大丈夫、終わったら君だよ」

小泉「い、や……いやぁ…、」

モノクマ「ぶひゃひゃひゃひゃ!!」

また斑井が左右田につきまとうのか

【12日目 まひる】
◆体育館がカオス


左右田『~~~~っ!』

斑井『やはり小学生は最高だ』なでなで

豚神『真のロリコンはお子様に手を出さず、ただ愛玩すると聞いたが本当だったのか』

十神『それは…どこ情報だ?』

左右田『オレは!子供じゃ!ねェの!』ぶんぶん

斑井『そう怒るな。ほら、コーラだ』

左右田『………………』

左右田『………あり、がと』

斑井『お前の笑顔のためなら容易い事だ』

小泉『あたしはいいわよ斑井、自分でやるから』とてとて

斑井『何を言っている?危険だ、俺がやろう。何が欲しいんだ?カメラならここに』

豚神『あるんだな』

十神『いつの間に……侮れないか、斑井一式』

西園寺『小泉おねぇ!?…な、なんでそんなちっちゃく!』

小泉『日寄子ちゃん!』

がしっぎゅっすりすり

西園寺『………あ、あれ?おねぇ…なんか、変じゃない?ちっちゃくなっただけじゃなくて、その…』

小泉『…あー、それは気付かなかったふりしてよ……』

大和田『このままでは風紀が乱れちまう…おらぁ!俺が学園の風紀を整えてやる!』

豚神『しかし、確かにな』

十神『なら殺し合いでも始めるか?勝つのは俺だ』

>>898
モノクマ「真のロリコンはお子様を接待し、嫌な気持ちにさせない生き物です」



モノクマ「あまりにもエロに傾いたらエロスレになる」

モノクマ「エロスレ阻止阻止!」

モノクマ「ボクぁね、健全な魔改造がしたいんだよ」

モノクマ「そしてそのために、」

モノクマ「次のターゲットは>>902

えのじゅん

モノクマ「まぁ江ノ島さんですわな」

モノクマ「今の江ノ島さんはフランドールです」

モノクマ「逆改造もありっす」

モノクマ「ただし副作用があるよ、ってのも忘れないでね」

モノクマ「U.N.オーエンとか⑨とかなんかちょっと懐かしい気分」

モノクマ「さーてと」

モノクマ「江ノ島んは>>906します」

音無に

モノクマ「はにゃにゃ」

モノクマ「あの江ノ島さんを、大人しい音無いにするって?」

モノミ「やーいやーい滑ってるでちゅー」

モノクマ「北斗百烈拳」

モノミ「」テーレッテー!!



モノクマ「というわけで」

モノクマ「音無涼子にしてきます」

モノクマ「あの見た目で音無涼子……だと……?」

【12日目 夕方クインテット】


江ノ島「えー?また私様ー?そんなの飽きてしまうではないか、モノクマー」

モノクマ「キャラ変えるか変えないか統一してもらっていいかな」

江ノ島「今のわたしの中のはやりはキャラミックスなんだぁ」

モノクマ「………なしだね」

江ノ島「…ふー、やれやれだぜ。このよさが分からねぇとは…テメーとは話が合わないらしいなぁ、モノクマ」

モノクマ「知らないない!あげないない!」

モノクマ「そんなに別人になりたきゃしてやるよ」

江ノ島「………え?」

【12日目の夜】
◆武道場をモニタリングします


どがっばきっ
どすんどすんぼんぼんぼん

弐大『にゃああああ!!』

終里『うおおおっ!』

大神『おおおおお!!』

霧切『私が勝ったら全ての女子とイチャイチャさせてもらうわ!』どがっ

ソニア『お願いします、勝ってください!霧切さん!』

不二咲『そんなのさせないよぉ!』むきむき

苗木『とりあえず霧切さん』『冷静になれよ…』むきむき

がらがらがら………



江ノ島(………)

江ノ島『え、そんな、なにこれ。何これなにこれ何これ珍百景?』

江ノ島『何が起きてるんです?』

大和田『うむ!彼らは女子を触るだの何だのと揉めていたので、男なら拳で語り合えと言ってやったところだぜ!』

江ノ島『なるほどわからん』

江ノ島『全然意味がわかんないけど…うん、私には関係ないし!』

江ノ島『ところで松田君はいないの?』

大和田『松田?松田なら部屋にいるんじゃねぇか?』

石丸『………』

大和田『おら兄弟!たまには話したまえ!』

石丸『………うん』

江ノ島『うん、だけ?いやいやちょっと……でも、ありがとう!松田君、松田君松田君松田君……』

霧切『この学園の女子は全て私とソニアさんの嫁よ!』

田中『早まるな、漆黒の来訪者!』←動けない

弐大『お前さんは目を覚ますんじゃあああああ』

終里『オレの素体の攻撃を食らえええええ』

苗木『最初は』『グー』

不二咲『トゥットゥルー』

田中『待てと言っている!消し飛ぶぞ!!』

モノクマ「ん?んん?」


◆イベント判定


◆あれです、生徒達が反抗するかしないか
◆の判定です

◆直下コンマ50以上で反抗開始
◆モノクマの行動安価はその後です

【12日目深夜】
◆エマージェンシーだっ
◆武道場に中継しますっ


霧切『決着がつかないわね』

不二咲『一旦落ち着こうよぉ』むきむき

弐大『そもそも、なんでワシはこんな事になったんじゃあ?』

終里『そりゃあれじゃねーか?』

苗木『うん、そうだよ』『モノクマが』

霧切『………モノクマ』

ソニア『Oh!分かりましたわ!つまり』












ソニア『モノクマさんに、みんな女性にしてもらえばいいのです!』







苗木『その発想は勝ち組の発想だね』

大和田『ま、待てやゴルァ!そんな事を許可出来るわけがないだろう!』

石丸『面白いんじゃないか?w』

花村『なになに?女の子の見本市?』ひょい

神代『そんな素敵な祭りがやってるの?』ひょい

山田『らめぇ!オレは男なのにぃ!みたいな同人誌展開っすか?』ひょい

田中『』←思考回路が停止した

◆そして5階のフロア内


葉隠『…ふぅん、なるほどね……あの流れを使えばモノクマも倒せるかもしれんべ』

豚神『お前はそんな事を企んでいたのか』シュタッ

辺古山『坊ちゃんを我が手中に収めて東奔西走!モノクマなる我が障害を乗り越えられるのであるならば、あえて!悪魔に魂を売り渡す事も辞さない構え!』

九頭龍『大げさすぎんだよ、ペコ……』

葉隠『やれやれ、もうバレたんか。つーかまだなんもしてねーって…んで、聞いてたなら』

舞園『私もやります!』

斑井『ここらが潮時だな…俺も行こう。愛する子供達の平穏のためなら、命を張ってやれる』

葉隠『いやどんだけいるんだって!?』

西園寺『………バカの見本市がこんなとこでなにしてるの?』

豚神『西園寺、か』シュタッくるるっ

西園寺『あのモノクマをありたんみたいにぷちぷちする話してたでしょ!廊下にまで響いてたよ?』

西園寺『おねぇを変にしたり、みんなを変態にしたモノクマにはお仕置きしなきゃね!くすくす!!』

モノクマ『まさかこうなるとは』

モノクマ『ガチレズ共とロリコンが平和な学園生活を送るためにボクに反抗するそうです』

モノクマ『これを待ってたんだよ!』

うおおおおお
どんどんどん
モノクマーいるんだろー

でてこーい

モノクマ『』


モノクマ『はえーよ!アホか!?』

モノクマ『このピンチを乗り切る方法ですが』

モノクマ『せっかくなんで生徒同士の殺し合いを起こさせることでしょうね』

モノクマ『生徒の誰か一人を魔改造で『ボクの配下』にして』

モノクマ『その上でスペシャルな改造をする事が必要になるのです!』

モノクマ『安価の順番は
人物→内容(ここで『モノクマ配下にする』と書く)→改造内容
だからね』

モノクマ『チャンスはそうないよ……2回くらいかな、時間もないし!』

モノクマ『行くよ!』

モノクマ『まずターゲットは>>923

七海

モノクマ「七海!七海!」


七海『ああ、日向君が罪木さんの姿になっちゃったけど日向君は日向君だもんね?うん、そうだよ、匂いで分かるの…それに私と日向君は同じ痛みを感じ合い分け合える存在なんだよ?えへへ、これって素晴らしい事だよね。だからどんなとこにいても、何をしていても、私が日向君を忘れる事はないし分からなくなる事もないんだ。でも日向君は仲間を選ぶんだね?私の深い愛情じゃなくって、こんな廃れた由縁と友情って言う腐ったものを育んで行くんだよね?私の愛情を受け入れてくれない日向君がいる世界なんていらない。ううん、この宇宙そのものが存在する必要がないよ』



モノクマ「」

モノクマ「だそうです」

モノクマ「つまりまだ七海さんもボクには反抗的ってわけだ」

モノクマ「そんな七海さんは」

モノクマ「>>929

モノクマの以下にする

モノクマ「モノクマ以下って言うからちょい焦ったけど」

モノクマ「七海さんはボクの配下にします」

モノクマ「でも性格ユベルだけじゃ反抗は抑えられないよね?」

モノクマ「ですからここでもう一工夫します」

モノクマ「ボクの配下になる七海さんにはスペシャルな魔改造として>>936

オールフィクション

モノクマ「スペシャルな魔改造として」

モノクマ「全てをなかった事に!」

モノクマ「出来るように!!」


七海「そっか、じゃあ」

七海「魔改造もなかった事に出来るんだね」


モノクマ「………」


モノクマ「は?」

七海「オールフィクション」

七海「『私がモノクマの配下にされた事実』をなかった事にしたよ」

七海「………ねぇモノクマ?どうしてそこに至らなかったの?」


モノクマ「あーらら」



七海「どうしてこれで勝てると思ったの?どうしてこれで勝てると思ったの?どうしてこれで勝てると思ったの?」

七海「日向君が私を受け入れてくれないこの世界は」











七海「なかった事にする、ね」









モノクマ「やめろぉぉぉぉ!!!」







◆判定
◆コンマ30以上で無かった事エンド、ハッピー?エンド?








七海「さぁみんな!ご唱和ください!」



どんどんばぁんっ!


弐大「やはりここじゃったかモノクマ!」

霧切「さあ!今すぐ生徒を全員女子にしてもらうわよ!」

ソニア「ついでに学園の名前を聖白百合学園に変えていただきます!」

不二咲「その前にゲルバナにしてあげるよ」

葉隠「あはは、まとまりねぇなぁおい!」

辺古山「笑っている場合か!我々は同じ志のもとにここにいるのだ!」

大和田「さあ!降参したまえ、モノクマ!」









七海「It's all fiction!!!」

(モノクマの配下がそれを覆そうとか普通しないんじゃ)






………。



………?





日向「う…ここ、は………」

七海「日向君、おはよう」

苗木「あれ?希望ヶ峰学園…?」

澪田「どこっすかここ?」

松田「また嫌なところで目を覚ましたもんだな」

桑田「おいオメーら!やべーぞ!この学園…門が閉まってやがる!」

罪木「と、閉じ込められたんですかぁ!?」

九頭龍「慌てるな、ボケが…」

神代「うんうんそうだよ。性行為だってまず前戯をしてから挿入するでしょ?」

石丸「卑猥な例えはやめたまえ、神代くん!…む?僕と君は初対面のはずなのに、なぜ名前を知っているんだ?」

七海「それってあれ?前世では仲間だったー…みたいなやつ?」

霧切「冗談はよしてもらおうかしら…ところで」

田中「閉じ込められた、か…くくく、面白い!」

狛枝「みんなの希望がどれだけ膨らむのか…ねぇ、この絶望を乗り越えたら、きっとみんなさらなる希望になれると思うよ!」

江ノ島「そうなんですか?…あれ、私の喋り方ってどんなのだっけ…思い出せないなぁ」

日向「七海?…どうして俺に抱きついてるんだ?」

七海「………忘れちゃったの?日向君は私の恋人なのに」

日向「恋、人?」






七海「そうだよ」

七海「恋人なんだ、ずっと、ずーっと前から………」

>>946
モノクマ「考えてごらん」

モノクマ「ボクの配下になって生徒と戦うって事は」

モノクマ「日向クンとも戦うわけだ」

モノクマ「すると七海さんはどうなるかな?」

モノクマ「日向クン>>>>>越えられない壁>>>>>マリアナ海溝>>>>>モノクマ」

モノクマ「悲しいけれどこれが現実」

というわけで学園に生徒は閉じ込められたままですが
モノクマは(七海さんに)消し飛ばされました

七海さんは「魔改造と言う技術がある世界」を消し飛ばしたため
平和な?学園に元通り

しかし本人は「魔改造の賜物で手に入れた能力は、もう魔改造と言う技術から離れたものだから私のものです」と主張

つまりここからはサバイバル編になるのです!
乞うご期待!(続かない)

次スレどーする案募集
なんか適当に書いていただけたらとっても嬉しいです、ヒデキ感激です!

1学園サバイバル編
七海だけ魔改造能力あり、他生徒は無し
閉じ込められた学園から脱出したい
しかし黒幕不在、さらには無駄に勝手に動くモノクマ…果たして黒幕は誰なのか(は考えてない)
君の選択で生徒の生死が決まるよ、全員結構あっけなく死ぬよ

2学園ハザード編
生徒は普通、難易度イジワル
学園で起きた謎の人体実験の結果なんかえらいこっちゃなので学園から早く逃げようよみたいな
え?適当スレ?り、リスペクトです(震え

3無人島サバイバル編
黄金伝説風にどうぞ
遠藤さんがタキシードで海に潜ってくれるよ!やったね田中さん!

4森崎「希望ヶ峰学園だって、洋ちゃん知ってる?」大泉「どこよ、それ!」
某スレ見てたらやりたくなったので

5ほか
適当にお題をくれたらそれでスレを立てまちゅ
ちなみに書き溜めも自分の苦手(笑)なホラーでスプラッターなものですのであしからず
ある程度出来たら投下予定

モノクマ「1ですね!1なんですね?!」

モノクマ「あ、モノクマです」

モノクマ「別次元のモノクマです」

モノクマ「ちなみに七海さんの能力もない方がいいと言うご意見がありましたので」

モノクマ「なしにしますぅ」

モノクマ「魔改造シリーズとは全くの別物としてスタート予定っす」

モノクマ「でもヒナナミは確定してない」

モノクマ「むしろ七海さんが主役と決まってはない(ゲス」

モノクマ「そこを踏まえて1でいいね?」

モノクマ「それか箸休め的に4やる」

おっけー

しかしことごとくスルーされるチームナックス
本州では大泉以外の知名度って低いのかね?

>>989
土曜8時にゲスト出演したら「誰か知らんおっさん」とか呼ばれちゃう森崎とかいう俳優

1000に書いてあることはそのうち書くかもしれない(ぼそっ

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