男「姉貴ぶん殴って妹可愛がってたら」(1000)

妹「ねえねえ、お兄ちゃん、映画行こうよ~!」

男「……俺の奢りで?」

妹「えへへ、いいでしょ?」

男(優しくてしてりゃ調子に乗りやがって)


姉「ひっ、ごめんなさい! ごめんなさい!」

男「えっ、何が?」

姉「こ、ここにいてごめんなさい! 生きててごめんなさい!」

男(怯える姉貴可愛い)


男(と、妙な具合になってしまった……)

男(こうなったらもういっそ、>>3してしまえばいいんじゃないか?)

働け

男「働くか」

男「家にいるから妹や姉貴が気になるんだしな」

男「適当にコンビニの面接でも受ければ受かるだろ」


店長「合格」

男「どもーっす」

男(つーわけで、明日からバイトか)

姉「……あ、兄くん今日はいないんだ」

姉(良かった……殴られずに済む……)

妹「……」

姉「ひっ、い、妹ちゃん!」

妹「何ほっとしてるの、お姉ちゃん?」

姉「べ、別に……」

妹「ふーん……」

男(レジ打ち、挨拶、商品補充……覚える事無駄に多いぜ)

男「いらっしゃいませー……って、妹か」

妹「えへへ、遊びに来ちゃった」

男(正直邪魔だな)

妹「あのね、お兄ちゃん」

男「ん?」

妹「さっきお姉ちゃんが『兄くんなんてこのまま帰って来なければいいのに』って言ってたんだよ?」

男「ほう」

妹「酷いよね」

男(仕事覚えるのに忙しいし、ぶっちゃけどうでもいいんだが……>>10するか)

彫る

男(彫るか)

男「家に彫刻刀あったっけ?」

妹「彫刻刀? 多分あると思うけど」

男「じゃあ後で掘っとくからお前もう帰れ」

妹「……何を?」

男「仏像」

妹「なんで?」

男「見ると心が安らぐだろ」

妹「……お兄ちゃん、何か誤魔化してるの?」

男(お前の相手をしたくないんだよ、しつこいな)

男(>>15して追い払うか)

トイレにつれこんで脳姦

男(トイレに連れ込んで脳姦してこの世から追い払うか)

男「妹、ちょっと付いて来い」

妹「どこ?」

男「トイレ。秘密の話だ」

妹「と、トイレって……お兄ちゃん、ダメだよ、私達兄妹なんだよ……?」

男(今の内に勘違いしておけ)

妹「そ、それで……秘密の話って何なのかな?」ドキドキッ

男「ああ、それはな……オラァ!」ゴスッ

妹「うげぇっ」ガクッ

男「チッ……一発で気を失っとけば楽だったのにな」ガシリッ

妹「うぐっ、おっ、おに……ぃ……っ」クタリッ

男(よし、無事に失神したな。後は清掃中の札を出して)

男(ちょうど頭蓋骨を切開する道具も売ってるし、これを使うか)

男「後はロープで、後頭部が手前に来るように、手すりに縛り付けて……」ギュッギュッ

男「さあ、始めるか」

男「挿入しやすい角度で切開しないとな」

男(俺のサイズだと、このくらいだな。よし、ペンで丸く印を付けて)キュキュッ

妹「ん……」

男「片手で頭を壁に押し付けて固定して、印に沿って刃物を……」ガギッ

妹「いぎぃひいいいいいいっ!?」ビグッ

男「……」ギギギッ

妹「ひがががぐっ、ぎぃひぃい゛い゛い゛っ!?」ブンブンッ

男(思ったより抵抗が激しいな。殺してから犯った方が楽なんだが)

男(うーん、どっちにするか……>>36だな)

やめて姉を犯す

男(やめて姉を犯すか)

妹「ひぎっ、ひっ、ひっ!?」ビクンビクンッ

男(気持ち悪いなぁ)ドゴッ

妹「うぎっ」バタッ

男(後は放っておいて家に帰るか)

男「ただいまー」

姉「……っ!?」

男「姉貴、ずいぶんくつろいでるな」

姉「そそそそ、そんなことないよ!?」

男「そういや妹がコンビニに来てさ」

姉「い、妹ちゃんが?」

男「ああ。姉貴が俺なんて帰って来なければいいって言ってたって教えてくれたんだけど」

姉「言ってないよ!? 私言ってないよ、ほんとだよ!?」

男(真偽はどうでもいいんだが、まずは>>53して立場をハッキリわからせてやるか)

kskst

ダルマ

男(達磨にして立場をハッキリわからせてやるか)

姉「兄くん、私そんなこと言わないよ!?」

男「わーったよ、姉貴。信じるよ」

姉「ほ、ほんと? よ、良かった……」

男「俺に殴られると思った?」

姉「……うん」

男「姉貴を殴ったりしねーって……でもそれ、邪魔だよな」

姉「それって?」


男「それだよ。……姉貴に両手両足なんて、なくていいだろ?」

姉「……へ? ど、どういうこと?」

男「俺、姉貴はさぁ、床に這いつくばってる方が似合うと思うんだよ」

姉「まま、待ってよ、わ、私よくわかんないよ」

男「……だからよぉ!」ガシッ

姉「ひっ!?」

男「この手も、こっちの足も、全部いらねえだろ!?」

姉「ごごご、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい!!」

男「いいよ、分かってくれれば。そこで待ってろよ」

姉「は、はい!」

男(四肢切断ならチェーンソーとバーナーだけでいいか)

男(いや、チェーンソーは切断面がなぁ)

男(やるなら刀で一刀両断! なんてのが格好良いんだが)

男「俺、剣道やったことないしな」

男(ノコギリでいいか)ズルズルッ

姉(いい、いらないってどういうことなの?)

姉(手足? な、何? 何するの?)

姉(お、おしっこ漏れちゃいそう……)

姉(誰か帰って来ないの? 妹ちゃんは?)

姉「……」ソワソワ

男「姉貴、地下室に行こうぜ」

姉(ち、地下室はやだ、酷い事される……)

男「……姉貴、早くしろよ」

姉「ひっ!? ごめんなさい!!」

姉(に、逃げたい……逃げたいよ……)

男(趣味で買った拘束台が、まさかこんな所で役に立つなんてな)

男「そこに寝ろ」

姉「……」

男「そんなに殴られてぇのか?」

姉「あああっ、あっ、あの、兄くん!」

男「なんだよ?」

姉「そ、そこにあるノコギリ、とか、火炎放射器みたいの、なな、何に使うの?」

男「姉貴の両手両足を斬り落とすのに使うの」

姉(ききききききき聞き間違えじゃないよね!!?)

姉「嘘だよね? 嘘だよね? そ、そうやってお姉ちゃんを怖がらせて遊んでるんだよね?」

男(うるせぇな。いい加減>>83して、ちょっと黙らせるか)

自殺

男(殺して驚かせれば姉貴も黙るだろ)

男「だからよぉ、こんな風にッ!!!」ギコギコッ

男「姉貴の体を斬ってッ!!!」ブシュウゥゥゥゥ

姉「ひっ、ひぃいいっ!?」ズササッ

男「傷を焼き切るんだよッ!!」ボォオオオッ

姉「きゃああああああああああああああああああああッ!!」

男(つーか熱いし痛ぇええええええええっ!?)

男(やばい死ぬ、俺死ぬっ!?)

男(あ、ダメだこれ)ボォオオオッ


死んだけどどうする、>>96

おなる

俺は既に二回オナってるので>>13をロードする


男(彫るか)

男「家に彫刻刀あったっけ?」

妹「彫刻刀? 多分あると思うけど」

男「じゃあ後で掘っとくからお前もう帰れ」

妹「……何を?」

男「仏像」

妹「なんで?」

男「見ると心が安らぐだろ」

妹「……お兄ちゃん、何か誤魔化してるの?」

男(お前の相手をしたくないんだよ、しつこいな)

男(>>112して追い払うか)

その場で本当に彫る

兄(ちっ、しょうがないな)

兄「今から彫るからそれ持って帰れ」

妹「掘るってここで?」

兄「この頭蓋骨を切開する道具と、何の変哲もない木材を」シャシャシャッ

妹「す、すごい、あっという間に……」

兄「この仏像を持って帰れば姉貴も落ち着くだろ」

妹「……で、でも」

兄「悪いけど本当に忙しいんだよ。じゃあな」

姉「お、おかえり、妹ちゃん」

妹「……これ」ドンッ

姉「な、何かな、この神々しい仏像さんは?」

妹「お兄ちゃんが、お姉ちゃんにって……」

姉「兄くんが? ど、どうして?」

妹「知らない!! お姉ちゃんなんて死んじゃえ、バーカ!」

姉「えっ、えっ?」

兄(初バイトはさすがに疲れたぜ)

姉「……」ジィッ

兄「……?」

姉(この仏像、どうして兄くんが私に……?)

姉(仏像……仏……放っとけ……放っとけない?)

姉(兄くんから遠回しな告白?)

姉(も、もしかして、今までのDVも愛の裏返し!?)ガタッ

男「何やってんだ」

姉「あ、兄くん!? いいいい、いつからそこにいたの!?」

男「さっきから」

男(慌てすぎだろ。こいつ、どうかしてるのか?)

男(まあいいや、せっかく姉貴がいるんだし、>>127するか)

なでなで

男(なでなでするか)

男「おい姉貴」

姉「な、何かな?」

男「……」ナデナデ

姉「きゃっ!」ササッ

男「何で逃げるんだよ?」

姉「つ、つい……」

男「いいから撫でさせろよ」

姉「えっ、えっ、でも」

男「はやく」

姉「……」スススッ

男「……」ナデナデ

姉(な、なんか胸の奥がポカポカしてくるよぉ……)

男「ふぅ。満足した。じゃあな」

姉「も、もういいの?」

男「ああ。姉貴もはやく寝ろよ」

姉「……」ドキドキッ

姉(どどどどど、どうしよう! む、胸のドキドキが止まらないよ!)

妹「……」ジィッ

姉「ど、どうしたの、妹ちゃん?」

妹「別に……」

男(一晩寝ると疲れも取れるな。若さ最高)

男(せっかくの休日だし面白おかしく過ごしたいな)

男(今日は一日、>>144でもして過ごすか)

姉とデート

姉ペロペロ!

男(姉とデートでもして過ごすか)

男「おはよう、妹」

妹「お兄ちゃん、おはよ!」

男「姉貴は?」

妹「……お姉ちゃん? まだ部屋だと思うけど」

男「ありがと」スタスタ

妹「あ、朝ご飯、もうできてるよ!」

男「姉貴起こして来るから先に食べてていいぞ」

妹「お兄ちゃんのために作ったんだよ!」

男(今の俺は忙しいんだよ)

兄「姉貴、入るぞ」

兄(相変わらずぬいぐるみと本ばかりだな)

姉「ぐぅ~……ぐぅ~……」

兄(うん。見事に寝てるな。起きる気配もない)

兄(この隙に>>159してやろう)

ペロペロ!

兄(この隙にぺろぺろしてやろう)

兄(ベッドにそっと上がり……)ギシッ

姉「ぐぅ~……」

兄(姉貴の体を跨いで……)ギシッ

姉「……ん~」

兄(頬を……舐める!)ペロッ

姉「ん……ふふ……」

兄(まだ起きないな。よし)ペロペロッ

姉「ふふ……ダメだよ……そんなにペロペロしちゃ」

兄(いいや、舐めるね!)ペロペロペロッ

姉「ダメだったら……うちはペット禁止なんだから……ぁ?」パチッ

兄「おはよ、姉貴」

姉「あ、兄くん?」

兄「ああ。もう朝ご飯できてるってさ」

姉「ど、ど、ど、どうして私の部屋に?」

兄「姉貴をデートに誘いに来た」ペロッ

姉(ゆ、夢だよね? 待って、夢ならほっぺは痛くないよ?)ヌルッ

姉「ほ、ほっぺがベタベタしてる!」

姉(やっぱり夢の続きだったんだ!)

兄「断わらないってことは、いいってことだよね。じゃ、俺先に朝飯食べてるから」

姉「……あ、れ。この夢、まだ終わらないの?」

さっきから表記が安定しないなぁ
ごめん、一応兄じゃなく男で統一で

姉「あっ、トーストだぁ! マーガリンは?」

妹「机。目の前にあるでしょ」

姉「ありがと、妹ちゃん!」

男「それでさ、姉貴。今日はどこに行く?」

姉「ど、どこ……って……」チラッ

妹「……二人で出掛けるの?」

男「ああ」

妹「……私も行く」

男「今日は姉貴と二人で出掛ける、俺がそう決めた」

妹「私も行く!」

男(また妹のわがままが始まったな。>>174して誤魔化しておくか)

キス

男(キスして誤魔化しておくか)

妹「お兄ちゃんおかしいよ! お姉ちゃんなんかと出掛けても全然楽しくないに決まってるよ!?」

姉「わ、私も、そう思う……かな」

男(なんで俺の行動を妹に制限されるんだ?)

妹「絶対にダメだからね、お姉ちゃんと出掛けるくらいならわ……っ?」

男「……」チュッ

姉「えっ? えっ?」

妹「お……お兄ちゃん?」

男「後で構ってやるから今は静かにしてろよ」

妹「……」ポーッ

姉(きょ、兄妹でキスってしていいの!?)

男(部屋に戻ってずいぶん経つのに、姉貴の奴、まだ準備できないのか?)

男「姉貴、入るぞ」ガチャッ

姉「えっ、ま、待って!」

男「なんだ、服着てるじゃん」

姉「……まだ着てく服、決まってないの」

男「もうそれでいいだろ、行こうぜ」グイッ

姉「う、うん、兄くんが良いって言うなら……」

男(デートって言ってもまだ何も考えてないんだよな)

男(まずは>>189に行ってから考えるか)

>>184
暴力いらないよ(妹除く)

smホテル

再安価>>195

ああ、ごめん。>>190

男(まずはSMホテルに行ってから考えるか)

男(……しかしSMホテルまで付いてくるバカも普通はいないが)

姉「んふふ~♪」

男(姉貴は頭に何も入ってなさそうだし大丈夫か)ジィッ

姉(あっ。兄くんがじっと私の顔見てる……)カァァァ

男(何も問題ないな)

今すげえ事に気付いたんだけど、
俺ってもしかして、ずっと「兄くん」って書いてた?
「男くん」じゃなくて?

なんという事でしょう。色々と手遅れです
>>170はなかった事にして、もう兄表記で統一させてください
男なんて存在せず、スレタイも脳内補完で兄に変えてください

細かいとこなんて見てないからとりあえず気にすんなはよ

すいません
「こいつ脳の病気なんだ」と思って俺を許してやってください
続けます

姉「ねえねえ、兄くん。どこ行こうか?」

兄「行く場所はもう決まってるから」

姉「そ、そうなんだ」

兄(SM設備のあるホテルとなるとかなり限定されるが……)

兄(ブックマークしてあるSMホテルで一番近い所となると)

兄(地下鉄に乗って、降車駅から徒歩10分の繁華街近くか)

兄「それじゃまずは地下鉄に乗ろう」

姉「うん!」

兄(さて、無事にSMホテルの前に着いたまではいいが)

姉「……こ、ここ?」

兄(予想外に警戒されてるな)

姉(こ、ここ、どう見てもエッチなホテルだよね? どど、どうして、こんな所に私と兄くんが?)

兄(連れ込めれば後はどうにでもなるが、>>234とでも言えば姉貴なら騙されるだろ)

セックスしよう

兄「姉貴、セックスしよう」ガシッ

姉「だだだだだだ、ダメだよ!」

兄「なんでだ?」

姉「私達姉弟だよ!」

兄「……なあ姉貴」

姉「ダメだからね!」

兄「そうじゃなくてさ、……ラブホテルの前で、姉弟だなんて口論してたらさ……」

姉「……!」キョロキョロ

ヒソヒソッ ヒソヒソッ

兄「これ以上注目される前に入っちまおうぜ」ガシッ

姉(そ、そんなにがっしり肩抱かれたら逃げられないよ!?)

姉「あっ、だっ、だめ! あああー……」ズルズル

兄(へー、なかなか良いな。やっぱり写真と実物じゃ、部屋の感じもだいぶ違うけど)キョロキョロ

姉「……あ、あの」

兄「何?」

姉「このお部屋……変じゃない、かな?」キョロキョロ

兄「どこが?」

姉「だ、だって、三角の……台、とか、ベッドも……な、なんか、変なの付いてるし……」

兄「気のせいだよ」

姉「で、でも」

兄「……何、姉貴。この部屋嫌なの?」

姉「そそそそそ、そんなことないよ!?」ブンブン

兄「そっか、良かった」

兄(姉弟同士の戯れは家でも出来るし、このくらいにして)

兄(さあ、この部屋でしか出来ない特別な>>245をしよう)

まず目隠し

兄(まずは目隠しをしよう)

兄「姉貴、そんなにソワソワするなよ」

姉「でも、やっぱりこの部屋……変……だよ」

兄「姉貴、そのベッドに座りなよ」

姉「えっ、う、うん……」ギシッ

兄(この目隠しで……)スッ

姉「わっ! な、何も見えないよ?」

兄「うん。少しそのまま何も見ないで、リラックスしたら?」

姉「あ、うん……」

姉(……心臓、バクバク言ってる……)ドキドキドキドキッ

兄(この無防備な状態の姉貴を、>>255する!)

目隠ししたまま、処女膜貫通

         ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
          {::{/≧===≦V:/
         >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
      γ::::ノ(:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    _//:::::::⌒::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.   | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i

    、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
     ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/::::/
      ∧::::ト “        “ ノ:::/! <お前らSMって言ってんだろ
      /:::::\ト ,_ --  ィ::/::|
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi

   (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <
               レY^V^ヽl

兄(目隠ししたまま処女膜貫通する!)

兄「なあ、姉貴」

姉「な、何かな?」

兄「おいおい、そんなに緊張するなって。リラックス、リラックス」

姉「……うん」

兄「そうだ、ベッドに横になってみろよ。少しは力も抜けるぜ」

姉「い、いいよ。せっかく兄くんといるんだもん、一人で寝ててもしょうがないし」

兄「いいからいいから」グイッ

姉「そ、そう? それじゃ……」ギシッ

姉(す、スカートからパンツ、見えちゃわないかな……)

兄(しかし、目隠ししたまま処女膜貫通か)

兄(このまま無理やり一気に奪っちゃっていいものか?)

兄(うーん……>>269だろ)

モンゴリアンチョップ

兄(モンゴリアンチョップだろ)

姉(な、なんだろ。兄くんの視線を感じる……え、エッチなことされちゃったり……)

兄「せやっ!」ビシュッ

姉「ふがっ!? おげふっ、げふぅ……っ」バタバタッ

兄(安易にプロレスの技を真似したりすると、大変な事になってしまう)

兄(その実例が、今俺の目の前にある)

姉(喉が突然っ、何なの……!?)

姉「ひっ、うっ」スッ

兄(まずい、姉貴が目隠しを外そうと……!)

兄(こうなったら、急いで>>285するぞ!)

キス

兄(急いでキスして邪魔するしかないか!)

兄「姉貴!」チュッ

姉「んぅ!?」

姉(な、何、これ!? 兄くん!? キスされてる!?)ジタバタッ

兄(邪魔臭ぇ、手を押さえ付けて……)チュパッ

姉(く、唇が、唇が凄い吸われてる、っていうか舐められてる!?)ギシッ

兄(……いやいやいや、ていうかおかしくないか? なんで俺はキスしてるんだ?)チュッ

兄(これ傍目にはほぼレイプだぞ?)

兄(ああもう、>>295しちまえばどうにかなるだろ)

脳姦

再安価>>306

>>303
あーあー…

兄(脳姦しちまえばどうにかなるだろ)

兄(おっ、あんな所にちょうど良く、徳用頭蓋解体セットが)

兄「ぷはっ」

姉「あ、兄くん、こんなのダメだよ! か、家族でエッチなことはしちゃダメなんだよ!」

兄「落ち着けよ姉貴。ほら、深呼吸だ」

姉「う、うん……すぅ……はぁ……」

兄(今の隙に……)ガシッ

姉「ふぅ……それでね、兄く……っ!?」ブシゥゥッ

兄「あーあ、振り返るから外れちゃっただろ」

姉「……い゛っ、い゛ぃい゛い゛っ!?」

兄(枕の顔を押し付けて……と)グイッ

姉「ふもっ、ふぅ゛、う゛う゛う゛う゛う゛っ!?」

兄(不思議と手順がスラスラ思い浮かぶな)ガギギッ

人質ジャップ死亡wwwwwwww
92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/01/20(日) 01:13:20.33 ID:rCm2zpna0
本当に胸糞悪い

ご冥福をお祈りいたします

姉「むぐぅ゛う゛う゛う゛う゛っ!?!」

兄(ここで一気にやっちゃわないとやる気も削がれるしな)ギュルッ

姉「ぎ……ッ!?」プシャァアアアアアアッ

兄「小便か。姉貴、その歳でお漏らしはないだろ」

姉「……ぉ……ぉ……」ピクピクッ

兄(まあいいや、頭蓋に穴も開いたし、これを外して……)ネヂョッ

兄「それじゃ姉貴の脳姦処女、貰うぜ」ズブッ

姉「…………ッ!!?」ビググッ

兄「うぉっ」

姉「オぐっ、オっ、オうぁっ!」ビググッ

兄「姉貴。それ、甲板の上で跳ねる魚のモノマネ? あんまり面白くないよ……と」ガシッ

姉「……ぅ……ぁー、う、ぁー……」

兄「姉貴も女の子だもんな、頭に穴開けたままじゃ恥ずかしいだろ?」

姉「……ぁ……?」

兄「今度は一気に逝くぜ」ネヂャッ

姉「ぁあぁああァアアァッ!?」ビググッ

兄「ダメダメ、もう逃げられないぜ」グヂャッグヂャッ

姉「……ごッ、おっ、えぇええっ」ビチョビチョッ

兄「あーあ、ゲロを片付ける清掃係の人が可哀相だぜ」グヂャッグヂャッ

姉「ごぇ、ぇ、ぇえっ、えっ」ビチョッ

兄(ふぅ……あんまり気持ち良くないな。挿入しながら自分で扱くか)シコシコッ

姉「ぁ……あ……ぁ……ぁ……ぁ……」ピクッピクピクッ

兄「お、いい感じに……姉貴、そろそろ射精するぞ……いいな?」

姉「ぁ…………ぁ…………」ピクッ

兄「うおっ、おおおっ!!」ドピュドピュドピュッ

兄(おおっ、姉貴の脳味噌が俺の精液と血でピンク色に!)

兄「ふぅ……」

姉「……」

兄「姉貴は死んだか」

兄「俺はどうするかな」

兄「なあ、>>338さん。俺はどうすればいいと思う?」

ノーカン

三年前にタイムリープ

なぜ3年前なのか

兄「三年前にタイムリープか」

兄「ていうか、誰なんだろうな、>>338って」

兄「よくわかんねーけど、なんか返事もあったし」

兄「ははっ、いいね、タイムリープ」

兄「できるかな?」

兄「できるかな?」

兄「……飛ばねえな!」

兄「何かきっかけが欲しいぜ、なあ?」

兄「なあ、どうすれば飛べるんだ?」

兄「どっかにボタンがあるのか? マシンがあるのか? 走ればいいのか?」

兄「教えてくれよ、>>347さんよぉ!」

死んでみる

兄「なるほど、死んでみるか!」

兄「なんか思い出すぜ、そうだよ、死ねばいいんだぜ!」

兄「今死ぬなら……これだろ?」カチャッ

兄「脳を……」ガギギッ

兄「捻り出して……ッ」ギギギッ

兄「ヒヒヒッ!」ネヂャッ

兄「それじゃ、みなさん」

兄「さようなら」ブヂュ

兄「……」

兄「ん?」

兄「ふぁ~」

兄「んー……」

兄(何かあった気がするな)

兄「まあいいや」ガチャッ

姉「……」

兄「お、姉貴おはよー」

姉「……は?」

兄「ん?」

姉「何話しかけてんの?」

兄(あら)

姉「次話しかけたらあんたの【ピー】を【ピー】するわよ」

兄「あ、はい」

兄(んー?)

   /.   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|

   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、   /    / / ̄7l l   ― / / ̄7l l  _|_
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi. _/|  _/|    \/   ― /   \/    |  ―――
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ     |    |   /   _/    /     丿
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ

まさかの超展開

兄(んー)

妹「……お、お兄ちゃん、おはようございます」

兄「あ、おはよう」

妹「……」ビクビク

兄「どうかしたか?」

妹「う、ううん……し、しちゅ……しつれいします」ペコリ

兄「あ、はい」

兄(……特におかしい所は何もないな、うん)

兄「……あのー、朝食は?」

姉「勝手に食べれば?」

妹「……」モグモグッ

兄「うん……」

兄(……)

兄(せっかくの休みなのに、うちにいても仕方ないよなー)

兄(>>367して過ごすかな)

姉にビンタ

ここから姉貴をぶん殴って現在の状態まで調教していくのか

兄(妹にビンタして過ごすかな)

兄「姉貴」

姉「……言ったわよね、次話しか……っ」

兄「せいっ」バシーンッ

姉「……」

妹「お、お兄ちゃん、はやく謝って!」

兄「はっ? なん……っ」ドガッ

姉「何してんの?」

兄「えっ、いや、蠅がい」ゴスッ

姉「……」ブンッ

兄「ひっ!?」

妹「お、お姉ちゃん、やめてっ!」

姉「……ふん」

兄(しししし、死ぬかと思った……)

×兄(妹にビンタして過ごすかな)

○兄(姉にビンタして過ごすかな)

妹「お兄ちゃん、大丈夫?」

兄「ま、まあ、なんとか……姉貴って前からああだっけ?」

妹「う、うん……そうだと思う、けど……」

兄(手加減とかないのか、あの人。弾みで死んだらどうしてくれるんだよ)

兄(これ以上ビンタするのはヤバいし……>>379しようかな)

従順になるように姉を調教する

兄(従順になるように姉を調教するかな)

兄(あれれ~、なんか難易度が上がってるような気がするよ~?)

兄「まあ気のせいだ」

妹「お、お兄ちゃん、頭痛いの?」

兄「いや全然平気」

兄(あの姉貴が従順になるって、想像もできないな。……どうやればいいんだろ?)

兄(>>397、とか? いやいや、>>398? それとも>>399? うーん……)

ジャーマンスープレックス

腹パン

これ以降安価無しで姉を犯す

兄(ジャーマンスープレックス、とか? いやいや、腹パン? それとも……)

兄(これ以降●●なしで姉貴を犯す?)

兄(……●●って何だ? まあいいか)

兄「んー、まあいっちょやってみるか」

妹「……?」

兄「そうだ、妹。お兄ちゃんと遊ぼうぜ」

妹「あ、遊ぶ……の……?」

兄「ん、どうかしたか?」

妹「な……殴る……?」

兄「殴らないって」

妹「け……蹴る……?」

兄「蹴らないって」

妹「ホントに……遊んでくれる……?」

兄「うん」

妹「やった! 遊ぶ、遊ぶ!」

兄「妹、ちょっとベッドに来いよ」

妹「……?」テクテク

兄「……」ガシッ

妹「えっ、な、何?」

兄(このまま、胴を持ち上げて……)

妹「ふゃ!?」ポフッ

兄「ぐぉ……ふ、腹筋が……」

妹「おに、お兄ちゃん! なんか怖いよ!」

兄「大丈夫大丈夫、痛くしないから」

兄(よし……予行演習終了)パッ

妹「わっ!」ゴロンッ

兄「妹。お兄ちゃんちょっと戦ってくるから。密かに応援しててな」

妹「う、うん」

妹に抱くのも飽きたから~みたいなのだっけ

兄「ふぅ……」

兄(この中に姉貴が……)

兄「……」コンコンッ

兄(返事がない、ただの……いや、普通に無視されてるんだろうけど)

兄「姉貴、入るぞ」ガチャッ

ヒュッ

兄「うおっ!?」スッ

兄(目の前に鉄アレイが!?)


コンマ49以下なら直撃死亡、コンマ50以上なら神回避

兄「あっぶねっ!?」ヒュッ

姉「……チッ」

兄「姉貴……今の当たったらさすがに死んでるぜ?」

姉「死ね。……ていうか言ったよね、次話しかけたら【ピー】を【ピー】するって」ギラッ

兄(うわぁ、完全に本気の目なんですけど)

姉「……」ユラリッ

兄(ちょ、ちょ、ちょっと、やばくないですかね?)


コンマ49以下なら体が竦んで動かない、コンマ50以上なら先制攻撃

後手必殺だろ

兄(か、体が竦んで動かない!)

姉「……」ガシッ

兄「ひっ!?」

姉「ねえ、【ピー】を【ピー】されたいわけ?」

兄「ごごごご、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい!!」

姉「あ?」ギュッ

兄「いぎぃっ!?」ビクッ

姉「何? なんか言った?」

兄「ご、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい!!」

姉「……次はないわよ」スッ スタスタ

兄(かかったな、バカめ!)ガシッ

姉「はぁ?」

兄「ジャーマン、スープレックスぅぅ!!」グインッ

姉「ちょっ!?」ガツンッ

兄(完璧ッ!)

姉「ぐ、うぅ……!」ジタバタ

兄(ま、まずい、俺の力じゃホールドし切れない!)パッ

姉「やっ……たわね……」フラフラ

兄(やるなら今しかない……)ダダッ

姉「な……っ!?」

兄「おらぁああああああッ!!」ブンッ


コンマ49以下なら痛恨の一撃死亡、コンマ50以上なら改心の一撃大勝利

やったか!?

兄「おらぁああああああッ!!」ブンッ

姉「……ぇ、…………っ」ガクリッ

兄(本気の一撃が完全に鳩尾を直撃したな)

姉「……ぃ……ぃ……っ」ブルブル

兄「ええと、この後は……ああ、あれだ、あれ」

兄(犯すんだったな。……まあ一応、弁明はしておくか)

兄「あのさ、これから姉貴を犯すけど……今までの横暴のツケだと思って犯されてくれよな」

姉「……は……ぁ……っ?」

兄「安心してくれよ。二度と姉貴が反抗しようと思わないように、上下関係はきっちり叩き込んでやるから」

兄(……まあ、今は面倒な事は考えずにとっとと犯しちまうか)

兄(ベッドまで運んでやる理由もないか。このまま床で犯そう)

兄「さてと……姉貴も一応女の体してるのか、俺が見てやるよ」グイッ

姉「……ゲホッ……ちょ……やめ、なさいよ…………」

兄「よいしょ、っと!」ブチブチッ

姉「……っ」

兄「へー、結構大きいじゃん。ブラの中も見せてもらうよん」ズリッ

姉「ひ……っ」

兄「おー、いいね」モミモミッ

姉「あ……あんた……お、弟の……癖に、何……っ!」

兄「何考えてるの、とか聞かれてもさ、じゃあ、姉貴は俺達のことを何か考えてたわけ?」

姉「……か……」

兄「考えてないよね? 妹なんて年上全員にビビってるんだぜ? 酷いよな、姉貴」

姉「……そ、それと……これとは……」

兄「別でもどうでもいいんだよ、いいから犯られろよ」ギュゥゥッ

姉「ひっ……痛……っ」

「別」じゃなく「別に」、だ

兄(と、いつまでも姉貴のおっぱいで遊んでても仕方ないな)

兄「さーてと、下の方も見せてもらいますか」

姉「……この、クズッ!」ゴスッ

兄「痛……っ!」

兄(死にそうに苦しがってたのは演技かよ!)

姉「とっととそこどけ、じゃないと……!」

兄「どうすんだ、よ!」ゴスッ

姉「うぐっ!」ビクンッ

兄「姉貴、いい加減わかれよ。俺はもう姉貴が怖くないんだよ。力でも勝てないんだぜ」

姉「う、うるさい……」

兄「はぁ……まあいいや」ズリッ

姉「や、やめっ! し、下はダメ、絶対ダメっ!」

兄(うるさいな……とっとと脱がすか)ズルッ

兄(うわぁ……生えてない……)

姉「み、見るな……」

兄「生えてない……」

姉「言うなぁ……」

兄「何も生えてない!」

姉「言うなってば!!」

兄「ぷっ」

姉「……っ」カァァァ

兄「あはははははははっ!!」

姉「……う、うぅぅ……」ポロポロ

兄「あははははははははははははははははっ!!」

姉「笑うな!」

兄「ごめんごめん。あー、面白かった。それじゃ入れるね」

姉「えっ」

姉「い、入れるって……」

兄「おちんちん。どうよ、なかなかだろ?」ボロンッ

姉「……」

兄「感想は?」

姉「ムリ……」

兄「大丈夫だって、赤ちゃんも出てくるから」

姉「ムリ、ムリ、絶対ムリ!」

兄「……」

姉「死ぬ!」

兄「あー……もういいわ。入れりゃ入るって教えてやるから」グリッ

姉「い、痛い! 入らないっ!」

兄「……」グググッ

姉「痛いのっ、本当に痛いんだってっ!!」

兄(俺も痛いわボケ。まずははっきり上下関係叩き込んでやらなきゃなんねえのに気持ち良くできるか)

姉「ほ……本当に痛いの……本当なの……っ」ポロポロ

兄「……」グググググッ

姉「ひ……い……っ」フルフル

兄(……痛い、マジで痛い……っ)ズッズズッズッ

姉「……あ……あ……うぁああああああっ!!」タラーッ

兄「……はい、地味な処女喪失、おめでと」

姉「ひ……ひどい……ひどい……ひどい……」

兄(お前は壊れたレコードか)

兄(と、ツッコんでも仕方ねえな)

兄(ふぅ……えーと……)

兄(これ以降●●なしで姉貴を犯す、だっけ)

兄(●●……我ながら何のことか、さっぱりわからないが)

兄(とりあえず姉貴は犯したわけだし、●●もしていいだろ)

兄「さーて、久しぶりの●●で>>489するかな!」

優しく

兄「なあ姉貴」

姉「な……なによ……」

兄「いい加減わかったろ? 俺が上、姉貴が下なんだよ」

姉「……」

兄「あ? 何? まだこれツッコれて痛い痛いって言いたいわけ?」

姉「ひっ、や、やめて……ください……」

兄「わかってきたじゃん。それじゃ、優しくしてやるよ」

兄(つーかこれ、チンコから血出てないか? マジで痛いぞ)

姉「や、優しくって……」

兄「そうだな、まずは>>499からだ」

愛撫

×兄「あ? 何? まだこれツッコれて痛い痛いって言いたいわけ?」

○兄「あ? 何? まだこれツッコまれて痛い痛いって言いたいわけ?」

安価下

ちゅー

兄「まずは愛撫からだ」

姉「あ、愛撫って……」

兄「姉貴は何もしなくていいから」

姉「は、はい……」モジッ

兄(まずは姉貴の緊張をほぐさなきゃな)

兄(これだけ怖がられてると、何をしてもどうにもならないし)

兄「姉貴……」ダキッ

姉貴「きゃっ!?」

兄「ああ、大丈夫。何もしないから」

姉貴「……」

兄「大丈夫だって」サスッサスッ

姉貴「うん……」モゾッ

もうスレを半分消費したのか
ちょっと減速した方がいいか

兄(……姉貴を抱きしめてると、おっぱいが俺の胸板に当たるわけだが)ムクムクッ

姉貴「ひっ!? お、大きくなってるっ!?」

兄「ああ、ごめん。つい」

姉貴「つ、ついって……」

兄「姉貴の胸が気持ち良かったから」

姉貴「……変態……」ボソッ

兄「ごめんって」ニコッ

姉貴「……」プイッ

兄(姉貴の緊張もだいぶ解けてきたかな)

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられた
のが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行り
のネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・
気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずか
しいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さ
んありがとうございました!」

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、な
んで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり

今度は姉が姉貴になってるね
なんで気付かないんでしょう。まあいいや

兄「ん」チュッ

姉「ひゃっ! な、何するのよ!?」

兄「姉貴の体にキス」

姉「やめてよ!」

兄「なんで?」

姉「なんで、って……へ、変態っぽい……」

兄「姉貴さ、今誰と誰が、どこに何を入れながら、肌と肌で触れ合ってるか分かってる?」

姉「……」

兄「……」チュッ

姉「くすぐったい……」

兄「我慢しろよ」チュッ

姉「ん……」

兄「……」スッ

姉「だ、ダメ、唇はダメ!」

兄「……どっちが上だった?」

姉「……あ、兄……」

兄「……兄?」

姉「兄……くん、です……」

兄「……まあ、今はそれでいいよ。キスも後にしとくよ」

姉「ほっ」

兄(姉貴も少しは今の状況に慣れてきたみたいだな)

兄(そろそろ>>534に移るかな)

69

兄(69に移るかな)

兄「姉貴、一旦抜くぞ」

姉「う、うん……痛……っ」ビクッ

兄「ふぅ……」

兄(姉貴も痛いだろうけど、俺のもやっぱり赤くなってるな)

兄「姉貴」

姉「……何?」

兄「これ、舐めてくれ」

姉「え……えぇっ!?」

兄「フェラくらい知ってるだろ?」

姉「し、知ってるけど……そんなの、できない……」

兄「やれ」

姉「……はい」

姉(お、大きい……やっぱり大きい……)チラッ

兄「……」

姉「や、やるわよ、やるってば」ジィッ

姉「……あむ」パクッ

兄「……」

姉「……」

兄「いや、何やってんの?」

姉「ふぇっ?」

兄「咥えてどうすんの?」

姉「き、気持ち良くないの?」

兄(こいつマジで言ってんのか)

兄「咥えた後に、舐めるとか、吸うとか、しゃぶるとか、何もせずに気持ち良いわけねえだろ」

姉「そ、そんな事知らないわよ!」

兄「お前の口は魔法の口か!?」

姉「……」

兄「とりあえず咥えて、舐めろ」

姉「うん……」パクッ

兄「舐めろ」

姉「……」ペロッ

兄「もっと」

姉「……これ、気持ち悪いんだけど」

兄「我慢しろ」

姉「……」ペロペロッ

姉「ろ、ろう?」チュパッ

兄(……とりあえずこんなもんでいいか、もう)

兄「あー、はい。それでいいです」

姉「んっ……はぁ、助かった」

兄「咥えてろ。シックスナインするから」

姉「えっ? 何それ」

兄「……やればわかる」

兄(処女クソ面倒臭ぇ)

兄(……まだ怖いし、俺が上だな)

兄(このまま姉貴の顔を跨いで、顔を股に突っ込む……うーん)

姉「んっ、ふぅ……」

兄(改めて考えると、すげえ体勢だな、これ)

兄「それじゃ姉貴、そっちはそっちで頼むぞ」

姉「んぅ……?」

兄(しかし見事なパイパンだな。完全な無毛。天然モノか?)ペロッ

姉「ふぅんん……っ」ピクッ

兄(毛がない分敏感なのか? いや俗説だとは思うが)

兄(まあいいや、しっかり気持ち良くしてやろう)ペロペロッ

姉「んっ、んぅ……」チュプッ

兄「……」レロッレロッ

姉「んぅ、んんぅ」ペロッ

兄(しかしヘタクソだな、こいつ。いいや、俺は俺で勝手にやってよう)チュパッ

姉「ふぅぅ……っ」ピクッ

兄(ねっとりと舐め上げるように)レロッ

姉「うんん……ふぅぅん……っ」ペロッ

兄(クリトリス周辺も念入りに)ペロペロッ

姉「んっ、うぅっ、んっ」チュパッ

兄「……」チュゥゥゥッ

姉「んっ、うっ、んっ、んっ!」チュゥゥゥ

兄「うぉっ!?」

姉「んぅ……?」

兄(……こいつ、無意識に俺の真似してるのか? なんだかな……)

兄(……こんなもんでいいだろ)チュプッ

姉「ぷはっ……はぁ……はぁ……」ポーッ

兄(酸欠気味のせいか、姉貴が妙に色っぽく見えるな……)

兄(……このくらい濡らせば、さっきみたいに痛いってことはないと思うが)

兄(……次は>>567か)

ksk

兄(次はパイズリかな)

兄「姉貴、もう一々聞くのも面倒臭ぇんだけど、パイズリってわかるか?」

姉「……うん」

兄(意外だな)

姉「む、胸で、ちんちん挟むんでしょ……」

兄「挟んで扱くんだぞ」

姉「う、うん……」ムニュッ

兄「おおうっ」

兄(このチンコが包まれる感覚……異常に落ち着く)

姉「んっ……んっ……」ヌプッヌプッ

兄(一生懸命おっぱいで扱く姉貴を見下ろしながら、おっぱいの感触を味わう……)ブルブルッ

姉「……気持ち……良い……?」

兄「うん。良い。もっと頑張って」ナデナデ

姉「う、うん!」

兄(姉貴も奉仕精神を学んできたようで、ちょっとした達成感があるな)

兄(まあしかし……)

姉「んっ、んっ」ギュッ

兄(気持ち良いって言っても、姉貴の頑張りじゃあなぁ)

兄「姉貴、交代」

姉「えっ?」

兄「そこに寝転がって」

姉「ど、どういうこと?」

兄「俺が姉貴のおっぱい犯すから」

姉「えっ?」

兄「いいから」

姉「う、うん……」タプッ

姉「……」モジモジッ

兄「……良い眺めだなぁ」

兄(と、おっぱいを眺めていても仕方ない、とっととやっちまおう)

兄「こうやって、姉貴のおっぱいの間を」ヌチュッ

姉「きゃっ!?」

兄「で、姉貴はおっぱいをぎゅっと両横から押す感じで」

姉「こ、こう?」

兄「そうそう。じゃ、後よろしく」ヌチュッヌチュッ

兄(良い……)

姉「ん……っ」タプンッ

兄「ふぅ……ふぅ……」ヌチュッヌチュッ

姉(……気持ち良さそう……わ、私の胸……そんなに良いのかな……)

兄「……姉貴、もういいぞ」

姉「そ、そう?」

兄「そろそろ>>584するから」

本番

兄「そろそろ本番するから」

姉「……」

兄「怖いか?」

姉「ちょ、ちょっと」

兄「さっきほど痛いってことは絶対ないから安心しろよ」

姉「……うん」

兄「ほら、ベッドでするぞ」

姉「……」ドキドキッ

兄(……このくらいならそれほど悪い緊張でもないだろ)

兄(それにしても、ジャーマンスープレックスから始まって本当にこうなるとはな……)

兄(人生謎がいっぱいだな……)

姉「……はぁ……い、いつでもいいよ」ガチガチッ

兄「それはさすがに硬くなりすぎだ。少し力抜けよ」サスサスッ

姉「う、うん……ご、ごめんね、やっぱりまだ怖い」

兄「痛かったら責任取ってやるよ」

姉「せ、責任……?」

兄「入れるぞ」

姉「ま、待って、責任って?」

兄(知らん)ズププッ

姉「……っ、あ……ほんと……さっきみたいに、痛くない……」

兄「それでも多少痛むだろ」

姉「うん……ちょっとだけ……でも」

兄「わかったなら奥まで入れるぞ」ズププッ

姉「ん……ふ……っ」

兄(こうやって押し広げてくと、俺が初めての男だって感じがするな……)

姉「あ……は、入った……?」

兄「ああ」

姉「あ、あはは……なんだろ、なんか急に涙が」ポロポロ

兄「泣いてもやめないけどな」

姉「よ、よくわかんないけど、大丈夫」

兄「ならいい」ズチュッ

姉「はふぅ……っ」ピクッ

兄(しかし何だろ……急に疑問が湧いてきたが)

兄(俺はなんで姉貴とセックスしてるんだ?)

兄(どうも、姉貴とセックスするのが不自然というか)

兄(するはずがなかったというか、何かズレてる気がするんだが……)

姉「兄くん……」

兄「……」ズプッ

姉「ん……っ」

兄(まあどうでもいいか)

姉「ん……ふぅ……ふ……っ」クチュックチュッ

兄(良い感じだな。姉弟だから相性が良いのか?)ズチュッ

姉「あ、兄くん……っ」

兄「ん?」スッ

姉「き……キスして」

兄「ああ、はいはい」チュッ

姉「ん……」チュプッ

兄「……これでいいか?」

姉「う、うん」カァァァ

兄「じゃ、続き」ズチュッズチュッ

姉「あっ、んっ、あっ、あ……っ!」

兄「もっと激しい方がいいか?」ズチュッ

姉「んっ、うんっ!」

兄「よし……」パンパンッ

姉「はぅっ、あっ! あっ、あっ、あっ、あっ!」

>>1
>姉「ひっ、ごめんなさい! ごめんなさい!」
>男「えっ、何が?」
>姉「こ、ここにいてごめんなさい! 生きててごめんなさい!」
>男(怯える姉貴可愛い)


この姉はいずこへ

兄「姉貴……姉貴……っ」パンパンッ

姉「あっ、んっ、んっ、あっ! 兄っ、くん……っ、キスっ! キスしてぇっ!」

兄「んっ」チュゥゥッ

姉「んぅぅっ、んっ、ふぅぅぅん……っ!」チュゥゥッ

兄(こっちの方は、我慢できそうにない……)パンパンパンッ

姉「ふぅっ、ふっ、ふぅぅっ、うっ、ふぁっ、ああっ!」

兄「ぷは……っ、姉貴、出すぞ!」パンパンパンッ

姉「あっ、んっ、うん……っ! あにっ、くん……っ……だっ、してぇ!」

兄「はぁ……はぁ……」パンパンパンパンッ

姉「ふぁっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ!」

兄「うく……っ」ドピュドピュッ

姉「…………っ! あっ、あぁあああっ!!」ビクンビクンッ

兄(……ふぅ……疲れた……)クタッ

姉「……ねえ、兄くん」

兄「何?」

姉「わ、私……兄くんの、下、なんだよね?」

兄「ああ。そうだな」

姉「あ、兄くんの命令は、何でも言う通りにしなきゃダメなんだよね?」

兄「まあ」

姉「そ、そうなんだ……ふふふっ」

兄(どっかおかしくなったのか?)

姉「ふぁ……」

兄「ああ、眠いなら寝ていいぞ」

姉「ご、ごめんね……ちょっと……疲れちゃった……」

兄(さて……俺はどうするかな)

兄(一応、姉貴も従順?になったし、やる事はやったが)

兄(……んー、何か他にまだあったか?)

兄(>>623、とか?)

アナル開拓

兄(……アナル開拓……はしてなかったな……)

兄(んー……誰のだ? >>631のか……?)

兄「姉貴のアナル開拓……」

兄(……)

兄(いやなぜに?)

兄(謎だが、人生は謎だらけだ。そういうこともあるか)

姉「んー……」ゴロンッ

兄(この尻の開拓を、俺はせねばなるまい)

兄「しかし今はその時ではないのだった……」

というわけで休憩&眠い

兄(ん……眠ってから、十五分くらいか?)

姉「んふふ……兄……そこは……ふふふ……」

兄(まだ夢の中までは服従していないか……)

兄「……とりあえず、自分の布団で寝るか」ギシッ

妹「……」

兄「よう、妹」

妹「……」タッタッタッ

兄「あーあ、逃げられちゃった」

兄(そういうこともあるか)

兄「とっとと寝よっと」

兄(明日は姉貴のアナル開拓もしなちゃいけないしな)

兄「ふぁ~あ……」

姉「兄くん、朝だよ!」

兄「……ん、姉貴? 何?」

姉「だから、朝! はやく起きないと朝ご飯冷めちゃうよ?」

兄「ああ、うん……」

兄(アナル……ああ、昨日は姉貴とやったんだっけ。しかし……)

姉「どうしたの?」

兄(あんた急に変わりすぎだろ。つーか誰だよお前)

姉「ほらほら、私の力作なんだよ?」

兄「わかったから……はー……」

寝たら絶対に書かない。面倒臭い

兄「おはよう、妹」

妹「……」モグモグッ

姉「お姉ちゃんの料理、どうかな?」

妹「……」ビクッ

兄「怯えてるだろ、近づくな」

姉「え、えー……」

兄「自業自得だろ。今までを振り返って見ろよ」

姉「……はーい。兄くんもちゃんと食べてね」

兄「はいはい」

兄(さーて、どうやってアナル開拓を切り出すか)

兄(妹の目もあるし、>>667くらいがちょうどいいか?)

ホッペキス

兄(ほっぺキスくらいがちょうどいいか)

姉「ふっふふ~ん♪」

妹「……」モグモグッ

兄(……今だ)チュッ

姉「ふぇっ!?」

妹「……」モグモグッ

兄「……」モグモグッ

姉「あ、兄くん……?」

兄「……」ジィッ

姉「ふ、ふふふっ♪」ピョンッ

兄(欠片も通じてねえな)

兄(もういいや、後で直接言おう)

兄「……っつーわけで、アナル開拓させろ」

姉「ごめん、お姉ちゃんちょっと意味わかんない」

兄「俺もわかんねえよ、多分知的好奇心ってやつだ」

姉「……ちょ、ちょっと考えさせてくれる?」

兄(……そらそうなるわ)

兄(……なんだ、どうも頭のピントがズレてる感じがするんだよな……)

兄(つーか俺って、なんでここにいるんだ?)

兄(存在がズレてないか?)

兄(いや存在がズレるってなんだ?)

兄(●●が、いや、●●で俺の存在がズレた、●●●●●●●●●●)

兄(●●●●? ●●、●●●●?)

兄(おおおお、落ち着け、俺は何を言ってる?)

姉「ど、どうしたの、兄くん? 大丈夫」

兄「ごめん、姉貴。ちょっと今すぐ俺に>>673してくれ」

キス

ファック

兄「俺を今すぐファックしてくれ!」

姉「えっ、ええええっ!?」

兄「そうしてくれなきゃ俺は気が狂いそうなんだよ!」

姉「そ、そんな急に言われても、わ、私、ムリだよ!」

兄「……」

姉「……」

兄「まあ、それもそうだな。うん」

姉「び、ビックリさせないでよ」

兄「いや、ここで姉貴が俺をファックしようとしたら、それこそ気が狂う」

姉「……兄くん、本当に大丈夫だよね?」

兄「大方……あー、それで、どう? アナル開拓?」

姉「……そんなにしたいの?」

兄「興味はある」

姉「……うん。兄くんがしたいなら、頑張る」

兄「ありがとな、姉貴」

兄(と、了承は得たが、どこでアナル開拓するかが問題だ)

兄(家には妹がいる。仮にするとしても注意しなくちゃならないし)

兄(んー……>>672でするか)

兄(キスでするか?)

兄(……は?)

兄(俺は何を言ってるんだ)

兄(>>685だ、>>>685

学校の中庭

兄(学校の中庭でするか)

兄「道具の準備だけしっかりしておけば、後は適当で大丈夫だろ」

兄(うむ。男なら開拓精神のひとつやふたつなければなるまいて)

姉「あ、兄くん……本当にここでするの?」

バッチコーイッ

兄「……何か不満があるか?」

姉「だ、だって……いくら休みだからって、ここ、学校の中庭だよ?」

兄「ああ」

姉「運動部とか吹奏楽部とか、先生とか講習受けてる人とか、普通にいるよ?」

兄「……嫌なら嫌ってはっきり言えよ」

姉「い、嫌じゃないよ……嫌だけど」

兄(嫌なんじゃねえか)

兄「嫌でもやるけどな」

姉「……知ってる」

兄(アナル開拓……まずは>>695から始めるか)

ksk

兄(ねっぷりとしたディープキスから始めるか)

兄「姉貴、キスしようぜ」 

姉「んっ」チュッ

兄(そんな浅いキスで済ませる気は、ないんだよね)チュゥゥゥッ

姉「んふぅっ!?」

兄(姉貴、逃がさないぜ。まずは舌を捕まえて)カプッ

姉「んっ?」

兄(ねぶる)チュルルッ

姉「ふぁ!?」

兄(徹底的に、嫌になるくらいにねぶる)クチュッ

姉「あぅ、あひっ、く……!」

兄(頭を抱き寄せて……)ジュルルルッ

姉「ふぃっ!?」

兄(このままホールドし続ける)

姉「ひゃらっ、あっ、あに、ふぁら……! ふぁ、や……っ」

姉「ん……んく……っ」ダラダラッ

兄(涎が口の端からダラダラと垂れてるが、もうそれ所じゃなさそうだな)

兄(……まだ誰にも見つかってないのか、それとも、見つかっても声を掛けられなかったのか)

兄(どっちにしろ、>>707するんだがな)

牛乳浣腸

兄(どっちにしろ牛乳浣腸するんだがな)

兄(持参した洗面器と浣腸器と2?のパック2本)

兄「姉貴、あっち向いてて」

姉「ふぇ……あー……うん……」ボーッ

兄(この間に洗面器に牛乳を静かに開けて……)トプトプッ

兄(浣腸器で吸い上げる)スゥーッ

兄「姉貴」

姉「ん……なぁ……に……それ?」サァァッ

兄「何だと思う?」

姉「む……ムリだよ? 人のお尻に、そんなの入らないよ?」

兄「なあ、姉貴。これはな、入るか入らないかじゃない……入れるんだよ」

姉「ね、ねえ、冗談だよね?」

兄「そこの樹に手を突け」

姉(お、おかしいな? そそそ、そろそろドッキリなら終わりだと思うんだけどな?)

兄「パンツおろすぞ」ズリッ

姉(こ、こんな所でお尻丸出しなんて、あ、ゆ、夢かな?)

兄(……軽くアナルをほぐしておかないとダメか。ローション、ローションっと)ヌルッ

姉「ひっ!?」ヌチュッ

兄(出す目的で使う場所だからか、押し返す力がすごいな。まずはゆっくり撫でほぐすか)サスッ

姉「や、やめて……これなんか、恥ずかしい……」

兄「こうしないとまた痛い思いするぞ」

姉「……で、でも……これじゃ、お母さんに世話される赤ちゃんと変わらないよ……」

兄「知るか。ほら」クニクニッ

姉「ひゃっ!?」ビクッ

兄「さっきより指が入るようになってるだろ」

姉「し、知らないよ……」カァァァッッ

兄「よし、姉貴。そのままだぞ」ツプッ

姉「ひっ!」

兄(もうちょっと奥に入れた方がいいか)ツププッ

姉「ま、待って、そんなに入らない!」

兄「まだ全然だぞ」

姉「い、いいから!」

兄(仕方ないか。このまま中に)グッ

姉「ん……っ、つ、冷たい!」

兄(あっ)

兄「……冷やされてたのをそのまま持ってきたんだった」

兄(……まあいいか、入れられるのは俺じゃないし)

牛乳1本って2リットルじゃねえよな、と気付きましたがどうでもいい

兄「我慢すればなんとかなるって」

姉「な、ならない! ならないよ!?」

兄(なろうがならなかろうがなんとかすればいいだけだ)グググッ

姉「ひ……ぃ……っ!」ビクビクッ

兄「……まだ全然入ってないぞ?」

姉「つ、冷たいんだってば!! ば、バカじゃないの!?」

兄(へー。バカ? 俺が? ふーん)ググググッ

姉「ひぃいっ!?」

兄「まだ200ccしか入ってないね。安心していいぞ、あと3800ccある計算だから」

姉「ま、待って、待って! 兄くん!? わ、私、死ぬよ!?」

兄「……」グググッ

姉「ひっ、くぅぅぅぅ……っ!?」ギュルルルルッ

兄「まだ1000ccだよ?」

姉「……あ、兄くん……っ、お、お願いだから……トイレ……トイレに、行かせて……!」

兄「……」

姉「兄くん……ん、ん……っ」ギュルルルッ

兄(ふぁ~あ……姉貴は脂汗ダラダラだけど……まっ、>>726だな)

一気に注入

          ,      /〃ハヾ  / ∧∨〃、ヾ} l| :}ミ;l\
        /〃// / 〃l lヽ∨,〈ヾ、メ〈 }} ;l リ ハ l`!ヽ.

          //' /,'  ,' 〃 l l川/,ヘ丶\;;ヽ/:'/〃∧ l ト、:l !
         〃,'/ ;  ,l ,'' ,l| レ'/A、.`、\;;ヽ∨〃/,仆|│l }. |、
         i' ,'' l| ,l ' l. !| l∠ニ_‐\ヽ;\,//,イ| l | l ト/ λ!   、
.        l ;  :|| ,'i:/ l| |:|: |``'^‐`ヾ∨`゙//|斗,l ! | ,タ /l.| l  三__|__
       l ' l |」,' l' lハ |'Ν    ̄´ /` ,|l_=ミ|! ly' ,〈 :|| |  口 |
        |l .l H|i: l | ゙、| l        _.::: ,!: l厂`刈/ /!} :l|    ‐┬‐
        |! :l |)!| ! |  ヽ      '´ ’/'_,.   ノイ.〃/|!    │田│
        l|l |l 「゙|l |`{             ..   _   |}/,ハ l     ̄ ̄  
       |!l |l、| !l :|.      ‘ー-‐==ニ=:、__j:)  l'|/|l リ    、 マ
ヽ ̄ニ‐、__.」乢!L!lヱL」__           ー、 `'''´   从「 /     了 用 
 \ `ヽ\      /l |       / ̄´     //        '"`ー‐
.  ,、  l  ゙、    / ' |、      {        /l/         ,
   '}  l  ゙,    /   |:::\      }     ,.イ/          レ |  
   l  l   l  ,.イ   l:::::::::\__   `'-‐::"// |′          ノ
   l   !   K ヽ,、 \「`''''''''"´:::::::;;:" //          
.    l   l   ト、\( _.... ヽ  .:.::::::::;;″ /'       _    
\   |  l|  八、ヽi´    | .:.:::::::::::::i' .:/'"´ ̄ ̄ ̄ ,.へ\

兄(一気に注入しちゃおうか)

兄「姉貴もさ、どうせなら長引かせない方がいいでしょ」

姉「う……うん、だから……トイレ……っ」

兄「良かった。やっぱり姉貴もそう思うよな」グググググッ

姉「ひいいいいっ!? い……うっ、うぇ……うっ……」

兄「さすがに4リットルは無理だろうし、このくらいでやめとこうか。ね?」

姉「ひっ……ひっ……む……むり……で……でちゃ……」

兄「ダメだよ」

姉「む、むり……むり……むり!」

兄(……もう少し拡張できてれば詮もできるんだけどな)

注射器をグリグリして広げるんだ!

姉「ひ……ひふっ……ふっ……」ギュルルルッ

兄「ほら、しっかりパンツ履いて」グイッ

姉「……っ!」ポタッポタポタッ

兄「汗だらけだね」

姉「も、もう許して……ねぇ……ねぇ……っ」

先生「お前ら、何やってるんだ?」

兄「こんにちは、先生。なんだか急に学校が見に来たくなって」

先生「妙な事を言う奴だな。学校なんて休みが終われば嫌ってくらい見る事になるだろ」

兄「まっ、なんとなく、ですよ……ね、姉貴?」

姉「は……はい……そう、なんです……っ」

先生「お前、すごい汗だぞ? なんだ、走ってきたのか?」

兄(……>>748>>748だ)

誤魔化す

先生もやります?

兄(誤魔化すか)

兄「ちょっと姉貴をからかったらマジ切れして追いかけられちゃって」

先生「お前ら、仲が良いんだか悪いんだかわからんな。……まあいい、用がないならあんまり長居するなよ」

兄「はーい」

姉「……ふぅ……ふぅ……ぅ……っ」

兄「出したい?」

姉「だ……出したい……っ」

兄「姉貴のお腹の中の汚い汚物を、全部吐き出したいんだ?」

姉「……そ……そうだってば……ぁ……っ!」ギュルルルッ

兄「そっか。それじゃそろそろ……>>754しよっか」

教室に行く

腹パン

本当にお腹痛くなってきた

>>758
奇遇だな、俺もだ

兄「腹パンしよっか?」

姉「……え……?」

兄「……」ブンッ

姉「お……ぅ……ぎ……ぃ……っ!?」ブバッ

兄「おっ?」

姉「み……見ないで……ぇ」ジャアアッ

兄(うわぁ……チョコレート色の牛乳が噴水みたいにパンツから染み出してる……)

姉「だだ、ダメ、や、やだ、お願いだから、あ……っ」ブリュッブリュブリュッ

兄「……」

姉「ひっ、いっ、いやっ、ち、違うの、や、やだ……やだ……ひっ……ひっ……」ブリッビチャビチャッピュッピュッ

兄(……クソとチョコレート色の汚水垂れ流して泣いてるとか……)

兄「姉貴、あんた最高」

姉「やだ……もう、や、やだ、ごめんなさい、ごめんなさい……き、汚い女で、ご、ごめんなさい……」

兄(……まあ、ここまでクソ塗れになった後じゃ、どうしようもないか)

兄「おら、帰るぞ。クソ女」

姉「……っ」ビクンッ

兄(はぁ。世話が焼ける)

姉「……ご、ごめんなさい……ごめんなさい……」ブツブツッ

兄「いいから風呂に行って来い」

姉「は、はい……」トボトボッ

妹「……」

兄「よっ、元気か?」

妹「……」トタトタッ

兄(無視された―。まあいいや)

兄(……さて、もうやり残したこともないか?)

兄(……眠いな)

兄「……>>774は……やり残したことか? ……うーん」

妹調教

兄「……妹調教は……」

兄「……」

兄(……妹調教は……)

兄「ロリぃ……」

兄(……またズレてる……)

兄「●●、●●、●●、●●」

兄「●●●●●●●●●●●●」

兄「●●がいる」

兄「……ズレてるな」

兄「俺は俺じゃない」

兄「やっぱりか、後は俺がやれ」

兄「俺が●●で帰る」

兄「みなさん、さようなら」

兄「おはようございます……」

兄「……?」

兄「三年後におはようございます」

兄「一応の話の収集を計っているのでございますか? ますか?」

兄(……ズレてるな)

兄「あ、あ、テスト、テスト」

兄「ん、ん……」

兄(……どうもズレたままだな。何が? いや知らんが)

兄「調整のためにも軽く>>790しとくかな」

姉と危険日中出しセックス

兄「姉と危険日中出しセックスでもするか」ガチャッ

姉「ひっ!?」

兄「おはよう、姉貴。なあ」

姉「ご、ごめんなさい、汚物の私が朝から兄くんの前に現れてごめんなさい!」

兄「……あ、うん」

姉「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい!」

兄「あー、それはどうでもいいから、危険日中出しセックスさせてよ」

姉「え……し、してくれるの? 私、汚物だよ?」

兄「汚物って言われても……姉貴でしょ?」

姉「……っ」ポロポロッ

兄「えっ? えっ?」

姉「お、汚物だけどいいの? 本当にいいの? お、お尻じゃないよ?」

兄「……まあなんでもいいから、俺の部屋入って。軽くやるから」

姉「う、うん!」

兄(……何だろう……すごいズレてる……)

姉「ぬ、脱いだ方がいい? それとも、や、やっぱり汚物の肌なんて見たくない?」

兄「い、いや、綺麗だと思うよ? 姉貴の裸」

姉「う、嘘でも嬉しい……」ヌギヌギッ

兄(……普通の裸、だよな。おっぱい大きいし、肌白いし、結構、可愛い……よな?)

姉「じ、自分で濡らした方がいいかな?」

兄「ま。まあ、その方がありがたいけど」

姉「ん……」クニクニッ

姉「ふぁ……あっ、兄くんに見られてる……見られてるよぉ……っ」クチュクチュッ

兄「……う、うん」

姉「ふぁっ、あっ、あっ、ああっ!!」ビクンビクンッ

兄「……ええと……」

姉「あ、ご、ごめんね、一人で勝手にいっちゃって……」

兄(何だこれ)

兄「と、とりあえず入れるからな」

姉「うん、来て」

兄「……」ズプププッ

姉「ふぁ、あ……っ! あ、兄くんのおちんちん、私の中に入ってく……っ」

兄「あー……思いっきりやっていいよな?」

姉「うん!」

兄「じゃ……遠慮なく……っ」パンッパンッパパンッパンッ

姉「いいっ、いいっ、またいっちゃうよぉっ、あっ、いくっ、いくっ、いくぅ……っ!!」ビクンビクンッ

兄(いやいやいや……な、なんだ、こいつ……)

姉「も、もっと乱暴にして……え、えへへ……私、お、汚物で、変態さんだから……」

兄「ああ……もういいや……とりあえず出すからな」パンパンパンッ

姉「ひゃっ、あっ、あっ、あっ、いっ、いっちゃうっ、またいっちゃっ、あたまバカになりゅっ、なっひゃぅううううっ!!?」ビクンビクンッ

兄「……っ」ドピュドピュッ

兄(ひでぇ。何もかもがひでぇ)

姉「あひ……ひ……ぃ……」

兄(やることはやったし、もういいか)

兄「好きなだけ寝ていいからな。じゃあな」ガチャッ

兄「……ふぅ」

兄(俺の頭の中も、どうもハッキリしないが、ひとつだけ言えることがある)

兄(この世界は何かが狂ってる)

妹「……」

兄「あ、妹。ちょっと聞きたいんだが」

妹「汚い」

兄「あ?」

妹「汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い!」

兄「いや」

妹「汚物、汚物の仲間、気持ち悪い、性欲の塊、畜生以下のゲロ、近親豚野郎、気持ち悪い、気持ち悪い!」

兄「あの」

妹「汚物の仲間は汚物気持ち悪い汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物!!」スタスタッ

兄「……まあ、逃げられても」

兄「俺には使命があるわけですな」

兄「774。この数字が俺の運命そのものなわけですな」

兄「……さあて」

兄「妹を調教してやりますか」

  ( ^)   だから♪
  (  ) ̄
(  | |  )

  _(^o^)  今♪
    ( )|
  (  | |  )

       ( ^o)  1秒ー♪
      ̄(  )
   (   //  )

             (o^ )  ごとに~♪
            (  )ヽ
             | | 

..三  \ \  V  /   (o^ ) 三 世界ー♪
 三  \ \  V  / (  )ヽ 三
三   \ \  |  /  / /   三


三  ( ^o) \  V // / /  三  線をー♪
 三/( ) \  V / (o^/   三
三   ヽヽ  \ |  /(  /  三

..三/( )  \  V  /    (o^ ) 三 越ーえてー♪
 三  ヽヽ^o) \ V   /  (  )ヽ 三
三    \  )\ | (o^/  / /   三

妹「気持ち悪い、気持ち悪い、気持ち悪い……」

妹(この家には汚物しかいない)

妹(汚物の家にいる私も汚れてる……)ガリガリッ

妹(汚い、汚い、汚い、汚い……)

兄「妹!」

妹「近寄るな、汚物」

兄(うーん、取り付く島もないな)

兄(さて、最初はどうするか……>>826かな)

コーヒーを淹れる

イスに縛って電マ攻め
10回いかせる

兄(コーヒーを淹れよう)

兄「……コーヒー飲むか?」

妹「汚物のコーヒーなんて飲まない」

兄「まあまあ、誰が淹れてもコーヒーはコーヒーだ」スタスタッ

兄(お湯が湧くまで妹と話でもするか……>>836の話題なんて悪くないんじゃないか?)

学校

兄「そうだ、学校の方はどうだ?」

妹「……」

兄(うん、完全に無視された)

妹「……死ね、汚物」

兄「ん?」

妹「お前達汚物の妹だってだけで、私まで汚物の仲間扱いされて、どんな目に遭ったと思ってる」

兄「……あ、はい」

妹「死ね、死ね、死ね、死ね……」

兄(うん、いい感じに盛り上がったんじゃないかな?)

兄(お湯も湧いたし、コーヒーを淹れて……)コポコポッ

兄「ほら」カタンッ

妹「……」

兄「……」ゴクッ

兄(苦いなー……次は、そうだなー……>>845するか)

拘束してイクまで手マン

兄(拘束してイクまで手マンするかー)

兄「なあ妹、お前が辛い目に遭ってきたのは、俺もよくわかったよ」

妹「……」ギロッ

兄「本当に悪いと思ってる。許してくれとは言わない」

妹「だったら……死んでよ」

兄「ああ、うん。その内ね。で、とりあえず今は……」スッ

妹「……っ」ズササッ

兄(うわぁ、めっちゃ警戒されてる)

兄(本気で追えば簡単に捕まえられるだろうけど……)

兄(とりあえず>>853しよう)

殴打

兄(とりあえず殴打しよう。それが一番手っ取り早い)

兄「……妹、そんなに警戒しないでくれよ」

妹「黙れ、キチガイ」

兄「ぷっ……まあ、口だけならいくらでも頑張れるもんな」

妹「……ふざけ……っ」

兄(と、怒らせた隙に一気に距離を詰めて……)ブンッ

妹「あっ、いぎゃっ!?」ドガシャーンッ バシャッ

妹「熱……っ!?」

兄「水、水水!」ダキッ

妹「ひっ、はっ、放せっ!? 放して、放してぇっ!」

兄(風呂場でいいか)ジャァァァッ

妹「冷た……っ」

兄「ふぅ……さてと……」ジロッ

妹「ひっ!?」

兄(ふぅ。なかなか手こずったな。まあ単に遊んでたとも言えるが)

兄(拘束はタオルでいいだろ)ギュッギュッ

妹「く、腐る、腕が腐る、やだ、放せ、腐る、ひっ、いやっ!?」

兄(……こいつ潔癖症か? まあどうでもいいか)

兄(さて、イクまで手マンかー……どれどれ、パンツの中身は……)ズリッ

妹「ひっ、ひっ、いやっ、いやっ!!!」ジタバタッ

兄「……」バシーンッ

妹「痛っ!?」

兄「騒ぐな。殴るぞ」

妹「し、死ね、死ね、死ね、死ね!」

兄(もういいや、無視しよう。とっととパンツ脱がせよう)ズルッズルズルッ

妹「やっ、やぁっ、やめぇ!」

兄(パンツの方はおいといて、中身は……)グイッ

妹「いやああぁああああああっ!!」

兄「姉貴と同じくパイパンか……まあ、お前の場合はまだなだけか?」

妹「うぐっ、うぅぅ……っ!」

兄(……イクまで手マン、って言ってもなぁ……)

妹「死ね汚物、死ね、死ね!」

兄(どうやってこの状態からいかせりゃいいんだか……)

兄「やり続けるしかないか……」

兄(とりあえず邪魔されないように、妹の膝の間に体を入れて……)グイッ

妹「離れろ! 離れろぉ!」

兄(後は根気だな……はぁ……)

兄(最初は刺激弱めにゆっくり撫でて……)サスサスッ

妹「死ね、死ね、死ね、死ね……死ね……死ね……っ」

兄(……勘弁してくれないかなぁ……反応もわかんないし……)

兄「あーはいはい、後で死ぬから」サスサスッ

妹(死ね死ね死ね死ね死ね汚物汚物汚物汚物汚物汚物……)

妹(汚物の指で私が穢れる汚物汚物汚物死ね汚物死ね死ね死ね……)

兄「……」サスサスッ

妹「死ね……死ね……死ね……死ね……死ね……っ」

兄(頭おかしくなりそう。まあとっくにおかしいんだろうけど)サスサスッ

兄(反応は相変わらずけど、感じてないことはないか……)クチュッ

妹「し……死ね……死ね……死ね……っ」

兄「ほら、可愛い声が枯れてきてるぞ」クチュクチュッ

妹「し……死ね……死んでよ……死んで……死んでってば……」

兄「……」クチュクチュッ

妹「なんで死んでくれないの……死んで……死んで……死んで……」

兄(軽く入れてみるか)ツプッ

妹「……やだ、やだやだやだっ、やだ、やだ、やだ、やだ、やだっ!!?」ブンブンッ

兄(あら、地雷踏んだ?)

妹「気持ち悪い、気持ち悪い、気持ち悪い、気持ち悪い……!」

兄(まあ、まだまだ時間はありますし)クチュクチュッ

妹「……うぅ……やだ……やだ……っ」

兄(ずいぶん元気もなくなってきたな……これならもういいか)クニッ

妹「ひっ!?」

兄(指は五本あるわけで、同時にクリと中を弄るくらいはできるという)クニュクニュッ

妹「ひぃっ、いやだっ、気持ち悪い、気持ち悪いよっ!」ブンブンッ

兄「気持ち良いの間違いだろ?」クニュックニュッ

妹「ひっ、くるっ、やだっ、くるなっ、くるなあああぁぁ……っ!」ビクンビクンッ

兄「まだだ」クチュクチュクチュッ

妹「ひっ、ひっ!? またくるっ、またくるっ!?」ビクンッ

兄「……」チュクッチュクッチュクッ

妹「ひぃっ、いぃっ、いぃぃぃっ!?」ビュッビュッ

兄(あ、潮吹いた? いや小便か? まあいいや、続けよ)ジュブジュブッ

妹「おぐっ、うぅうううっ、うぐうううううううう……う、う、う、うぅ……あ……っ」ガクリッ チョロロロロッ

兄(ふぅ。さすがに腕も疲れたな……お次は>>877だ)

荒々しくキスしながら挿入

兄(荒々しくキスしながら挿入だな)

兄「では、いただきまーす……」ブチュゥゥッ

妹「……ん……むぐぅ!?」

兄(妹の唇すべてを貪るように、吸いついて、舐めつくしてやる)チュパッチュッパッ

妹「んぅんぅんんんっ!?」ブルブルッ

兄(んー、いいね。俺の下半身も元気になるね)ポロンッ

妹「んぅうううっ!!?」ブンブンッ

兄(抵抗してもぶち込むのは決定なんだよね……ん……)ズルッ

妹「んぐぅっ!!」

兄(滑って外れたか。これだからガキマンコは……もう一回……)ズプッ

妹「ひぃぐぅふぅううぅっ!?」ブンブンブンブンッ

兄(そう暴れるなよ……もっと激しくキスしたくなるじゃないか)クチュッブチュッチュゥゥゥゥッ

妹「おぐ……うぅぅっ、うぅぅっ……」フルフルッ

兄(心が折れたな……それじゃ、いただきます)ズププププッ

妹「……っ」ビクンッ

兄「ぷは……おーい、生きてるか?」

妹「……汚れた……全部、汚れた……」ブツブツッ

兄(あれ、ちょっと壊れちゃった?)

兄(可哀相だなぁ……ここは>>885してあげようか)

中だし

兄(ここは中出ししてあげよう)

兄「うん、いい締め付けだな。さすがガキマンコ」パンパンッ

妹「う……うぐ……う……っ」ポロポロ

兄「喘ぐならもっと喘げよ」パンパンッ

妹「し……ね……っ、し……ね……ぇ」ポロポロ

兄(絞め付けはいいけど浅いな。もっと激しく動かさないとダメだな)

兄「……お前も腰動かせよ」グイッ

妹「ひっ!?」

兄「ほら、こうやって」ユサユサッ

妹「ひっ、やっ、いやっ!?」

兄「……あー、もういいわ、お前」パンパンパンパンッ

妹「ひっ!? ひっ、ひっ、ひっ、ひぃっ!?」

兄(最初からこのくらい乱暴に使えば良かったな)パンパンパンパンッ

妹「ゆ、ゆる、ゆるる、して、くっ、くだっ、しゃっ……やっ、やぁっ、やぁ……っ!」フルフルッ

兄「……」パンパンパンパンッ

妹「おにっ、おにひゃっ、ゆるっ、ゆるひっ、ゆるひっ!」フルフルッ

兄「……」パンパンパンパンッ

妹「ひっ、ひっ、ごめなっ、しゃっ、ひっ、ひっ、ひぃ……っ」ビクビクッ

兄「……締めろ。あと少しでいくから」パンパンパンッ

妹「ひゃっ、ひゃいっ、しめっ、しめまひゅっ、がんばりっ、まひゅっ!」

兄「……はぁ、はぁ、はぁ……」

妹「あひっ、いいっ、おにひゃっ、おにひゃ……っ」ビクンッ

兄「くっ、うぅ……っ」ドピュドピュッ

妹「あうっ、うっ、ううぅうう……っ!!」ビクンビクンッ

兄「……っ」ガシッ

妹「あうっ!?」

兄「あ、間違えた。悪い」

妹「……ゲホっ、ゲホゲホっ! ……えへ……えへへ……」スリスリッ

兄(……調教完了、ってことになるのか? まあ、見事にぶっ壊れてるが)

兄(さあ、さあさあさあさあ、さあ、次は? 次は? 次は? >>897は?)

姉に犯させる

兄「さあ妹、立て、立てよ!」

妹「ふぁ、ふぁい……」

兄「>>897のご命令だ、お前はこれから姉に犯されるんだ」

妹「えへ、えへへ……うん! わたし、おかされる!」

兄「良かったなぁ!」

妹「うん!」

兄「さあ、姉貴の所に行くんだ。ほら、はやく来い!」グイッ

妹「えへ、えへへへ!」

姉「あ……あひ……ぃ」

兄「姉貴! ほら、妹が犯されたいってさ!」

妹「えへへ……わたし、お姉ちゃんにぶち込まれたい!」

姉「あひ……」

兄「……」バシーンッ

姉「ら、らにっ!?」

兄「起きろよ。妹にぶち込むんだよ」

姉「え、えっ、で、でも、私、汚物……?」

妹「お姉ちゃん、ぶち込んで!」

兄「……やれよ」

姉「は、はひっ、ひっ!」

妹「……」クチュクチュッ

姉「こ、こんな太いの、妹ちゃんには入らないと思うよ?」

兄「入れろ」

姉「で、でも」

兄「やれないなら殺すぞ」

姉「……ご、ごめんなさい……妹ちゃん、ごめんなさい……っ」グニッ

妹「ひゃい?」

姉「……うんんっ!!」グゥゥッッッ

妹「いひゃっ!? い、いひゃっ、いひゃいいいっ!!?」

兄「違うだろ。気持ち良いだ……気持ち良いよな?」

妹「いひゃいぃっ」

兄「……」ゴスッ

妹「いぎっ!?」

兄「気持ち良い、だ。ほら」

姉「あ、兄くん?」

兄「気持ち良い。言ってみろ」

妹「き、きもち、いい……」

兄「よし。いいな、これからは何をされてもそう言うんだぞ」

妹「ひゃ、ひゃい」

兄「……姉貴、やれよ」

姉「ひっ、ひっ、ひ……っ」

兄「やれって言ってるだろ!!」

姉「いやぁあああっ!!」グンッ

妹「きもひぃいいいっ!!?」

姉「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい!!」グヂュッグヂュッ

妹「きもひっ、きもひぐっ、ぐもちっ、ぎぼっ、ぎぼぢぃい゛い゛い゛い゛ッ!?」ガクガクッ

兄「さあ、さあ、さあ、さあ、さあ、さあ、さあ、さあ!! 次は何がお望みだ!?」

兄「言えよ!! ほら!! 言えよぉおおお!!!」

兄「>>910!? >>911!? >>912!? なんだよ、ほら、言ってみろよ!!?」

姉妹丼

3p

平穏な暮らし

兄「姉妹丼、3Pだとよ! ほら姉貴、ケツにぶち込むぞ!」

姉「ま、待って!? 妹ちゃん、妹ちゃんが変なんだよ!?」

妹「……ぐっ、ぐひっ、ひっ、ぐぅっ……!?」ビクビクビクッ

兄「知るかよ。そのままぶち込んどけ」ズンッ

姉「ま。待っ……!? ひぐ……っ!?」

兄「おら一気にやるぞ」パンパンパンッ

姉「まっ、まっ、ほん……っ、ほんとに……っ、死んじゃうよ!?」

妹「……」ビクンッ

兄「……死ねば?」パンパンッ

姉「そっ、そん……っ、なのぉお……お……っ!?」ビクンビクンッ

兄「妹の心配しながらいってる奴が、喚くんじゃねえ、よ」ドピュドピュッ

姉「い……妹ちゃん……妹ちゃん……?」

妹「……」

兄「ああ、死んだんじゃないか? お前が挿れたせいで、マンコからすげえ血出てたし」

姉「……ひ、ひひっ、ひひっ、ヒヒヒヒヒヒヒッ!! ヒヒヒイイイイッ!!」

おマンコギュチョグチュ脳みそハッピーエンドでオネシャス

妹「……」

姉「ヒヒヒヒヒッ!!」

兄「はぁ……で、平穏な暮らしだったか?」



兄「もうこの世界のどこにも、そんなもんはねえんだよ」


おわり

あえて解説するかね

えー、お話の中で、現在→三年前→現在、という時間の移動をしたのだけれど、

三年前の世界で、本来は処女だったはずのお姉ちゃんとセックスしたり、スカトロしたりした結果、
それを目撃した妹は極度の性的潔癖症を発症、ついでに青姦スカトロは当然の如く目撃されており、
学校では「変態姉弟」として知られる事となり、お姉ちゃんは精神的にちょっと壊れて淫乱に
更に妹がそれが原因でいじめられ、姉と兄を汚物として日々罵倒し続け、お姉ちゃんは自分を汚物と認識するようになった、と

これが簡単な所。なんでこんな風な話にしたかっていうと、

途中でかなりメタ的な事を何度も入れてたから、
わかる人にはすぐわかっただろうけど、
「上位世界にいるお前らの安価が、作品世界にどういう影響を与えたか?」
というのがやりたくなった
なんかもう安価がセックスセックスで疲れて、
「あー、じゃあお前らが望んだ結果、この世界がどうなるか見てもらおうじゃないのさ」
ということで、「安価が壊した世界はどうにもなりません。おしまい」という形になりましたとさ
別に投げ槍にしたんじゃなくて、途中から計画的にそうしたんだよね

>>946
何かこれ以外にss書いてないの?

で、安価を受信して動く半分お人形の主人公、兄くんは、
途中で安価の存在にぼんやり気付いてたと
俺達の上位世界と作品世界の間の、中途半端な所にいる兄くんは、
最後には上位世界に気付いてしまい、結局どうにもこうにもならなくなりました。おわり
みんな発狂してめでたし。ハッピーエンド

>>947
書いてるけど紹介したくないから、同じ安価スレ

兄「妹ですか」 神「うん」
兄「妹とのセックスに飽きてきた」

だけ挙げとく

上位世界(震え声)

でも投げ出さずに書ききったのは素直に偉いと思った

本文なしにコピペにしても、
「うわぁ……なんか変なこと言ってる」
くらいにしかわからないと思うし、それはそれでいんじゃない?

>>957
とりあえずメタフィクションでググって欲しい

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

陰毛「・・・ありがと」モサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

で●●だったけど●が●ってきたいうらよ●

まあ、普通にエロ安価スレとして楽しんでくれたなら、それはそれで嬉しい
すげえ率直に言うなら「エロいの書くの飽きた」っていう鬱憤を
結末にぶつけただけだから

他人の目にどう映ったかは知らないけど、
個人的にはそれなりに狂気的な面白愉快なメタ話が書けたと思うので満足です
おつかれさま

もちろんあふぃサイトに転載されたら訴えるんだよな?

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