日向ヒアシ

風助

キバ

サスケ「日向一族か…木の葉の重鎮なのに…」

サスケ「まず攻略が簡単そうな犬からいくか」ｻﾞｯ

数分後

赤丸「ガウガウ！」

キバ「どうした赤丸ってサスケ！？」

サスケ「よう」

キバ「一体何しに来やがった！？」

サスケ「実はお前に仲間になってもらいたい」

キバ「何！？」

サスケ「一緒に木の葉を潰そうぜ」

キバ「断る！俺も木の葉の忍だ！」

サスケ「>>20」

イザナミだ

サスケ「イザナミだ」

キバ「は？」

サスケ「お前はもう幻術の中だ…」

キバ「なっ！！」

サスケ「仲間にならなければ一生出れない」

キバ「うわああああ！？」

犬二匹ゲッツ！

サスケ「さて、次は日向コンビだな…」

数分後

ヒアシ「甘いぞハナビ！」ｶﾞｯｶﾞｯ

ハナビ「はっ！はっ！」ｶﾞｯｶﾞｯ

ヒアシ「ぬっ！？」

ハナビ「どうしたんですか父上！」

サスケ「フン…」

ヒアシ「うちはサスケ！」

ハナビ「！？」

サスケ「稽古中悪いな」

ヒアシ「一体我らに何のようだ！？」

サスケ「俺の仲間になってもらいたい」

ヒアシ「な！？」

サスケ「一緒に木の葉を潰そうぜ」

ヒアシ「断る！日向は木の葉の要！裏切るわけにはいかん！」

サスケ「>>40」

イザナミだ

サスケ「イザナミだ」

ヒアシ「な！？」

サスケ「仲間にならなければ幻術は溶けない」

ヒアシ「…フフフ」

サスケ「ん？」

ヒアシ「写輪眼の源流が白眼だということは忘れたか？」

サスケ「なにっ！？」

ヒアシ「貴様は私が倒す！」ﾀﾞｯ

サスケ「チィ！」

サスケ「>>50」

それすらもイザナミだ

サスケ「それすらもイザナミだ」

ヒアシ「な！？」

サスケ「うちはをなめるな」

ヒアシ「うわああああ！？」

ハナビ「父上ェ！」

おっさんゲッツ！

サスケ「さて、次は風助というやつだが…」

サスケ「俺は知らん…」

サスケ「誰かのあだ名か何かか？」

>>60

モブ下忍A

サスケ「おい」

風助「はい」

サスケ「一緒に木の葉を潰そうぜ」

風助「嫌ですよ、僕まだ下忍だもん」

サスケ「>>75」

おいろけの術

サスケ「おいろけの術！」

ﾎﾞﾝｯ ｷｭｯ ﾎﾞﾝｯ

サスケ「うっふぅん///」

風助「うっひょおおおお！」ﾊﾅﾁﾞﾌﾞｰ

モブ下忍ゲッツ！

サスケ「よし…下ごしらえは済んだ」

キバ「」

ヒアシ「」

風助「」

サスケ「さっそく活動開始する、作戦はこうだ」

>>90

長門エドテン

サスケ「長門をエドテンする」

キバ「おい！お前そんな術使えんのか！」

サスケ「写輪眼でコピーした」

ヒアシ「しかし、あの術は誰かが犠牲にならなくては…？」

サスケ「…」ｷﾞﾛ

風助「！？」

数分後

サスケ「よう」

長門「ここは…」

サスケ「あらためて作戦を練る」

キバヒアシ「おう！」

長門「？？」

サスケ「>>100」

正面突破

サスケ「正面突破だ」

ヒアシ「正面突破！？」

キバ「ど、どこを正面突破すんだよ！？」

サスケ「決まってるだろ>>110だ」

長門(一体何がどうなってるんだ)？

はたけカカシの家

サスケ「カカシ家」

キバ「！？」

ヒアシ「！？」

サスケ「やつは諸悪の根元だ、先に殺す」

キバヒアシ「了解！」

長門「あの…サスケ…」

サスケ「お前は俺の操り人形、だまって協力しろ」

長門「」

数分後カカシ家付近

サスケ「着いたぞ、ヒアシ」

ヒアシ「白眼！」ｷﾞﾛ

サスケ「家のなかはどうなってる」

ヒアシ「>>120」

腹パンの特訓

ヒアシ「腹パンの特訓をしてる…」

サスケ「は？」

家の中

カカシ「さぁもう一発！」ﾋｭｯ

分身「ああもう無理っす！」ﾎﾞﾝｯ

カカシ「ふぅ…いいあせかいた…」

＿＿＿

サスケ「…やつは今弱ってる、>>130をするぞ」

れいぷ

サスケ「レイプする」

ヒアシキバ長門「な！？」

サスケ「良いからいくぞ」

家の中

カカシ「！？」ｸﾙｯ

サスケ「お前をレイプする」

カカシ「さ、サスケェ！？それにヒアシさんにキバに…誰だ？」

長門「」

サスケ「まずは>>140」

カカシの分身

サスケ「まずはカカシの分身」

カカシヒアシキバ長門「？」

サスケ「？？」

カカシ「今がチャンスだ！」ｻﾞｯ

サスケ「な！？逃した！」

ヒアシ「どうする！追いかけるか！？」

サスケ「>>150」

ここまで全部イザナミだ

サスケ「ここまで全部イザナミだ」

ヒアシキバ長門「な、なんだってー！？」

カカシ「あれ？何で俺家に戻ってるんだ！？」

サスケ「お前ら四人が>>160だと認めなければ永遠にループする」

日向は木ノ葉にて最強

サスケ「日向は木の葉にて最強だということを」

ヒアシ「サスケくん！！」ﾊﾟｧｧ

カカシ長門キバ「お、おう…」

サスケ「よしループ終わり」

カカシ(よし、今がチャンス…)

サスケ「逃がすか(潜影蛇手！！」

カカシ「なっ！？」

サスケ「よし、>>170」

ちんぽしゃぶる

サスケ「チンポしゃぶろ」

キバ「なっ！？サスケェ！？」

カカシ(いかれてやがる！)

カカシ「神威！！」

サスケ「！？」

サスケ行動>>180

チンコに千鳥流ししてキバのケツ穴に突っ込む

サスケ「…」ｻﾞｯ

カカシ「チィ！避けられたか！？」

サスケ「からの…」

キバ「！？」

サスケ「おらァ！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

一同「！？」

ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

キバ「あうあう！あわああ！あんがあはあああ！はあはあ！わんわん！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

キバ「」ｶﾞｸｯ

サスケ「よいしょ」ｽﾎﾟｯ

キバ「」ﾌﾟｼﾞｭﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾋﾟｨｰﾋﾟｨｰ

カカシ「ひ、人の家で糞を…」

サスケ「次はお前だ」

カカシ「くっ！」

サスケ行動>>190

カカシに強制フェラさせる

サスケ「ホラしゃぶれよ」

カカシ「い、嫌に決まってるだろ！」

サスケ「ならチンポに千鳥流して…」

カカシ「分かった！しゃぶるからって…ふんぐぅ！」

サスケ「あぁ…カカシの口の中…暖かいぜ…」

カカシ(ウンコ臭い…)ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ

サスケ「もっと舌を動かしてな」

カカシ(だ、段段大きく…！？)

サスケ「で、出る！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

カカシ「んん！？」

サスケ「…全部のめよ」

カカシ「…」ｺﾞｸｯ

サスケ「！？」

サスケ(長門とヒアシがいない…)

サスケ「まぁいいだろう、>>200だ」

かわりに月光ハヤテをえどてんせいで召喚

ハヤテ「あれ…私は砂の忍に殺されて…」

サスケ「よう！？実は…」

ハヤテ「…仕方ありませんね」

サスケ「カカシを犠牲にしたんだ、頼むぞ」

サスケ「まずは>>215をして木の葉に大ダメージをあたえる」

干してある服の胸の部分を全部切り抜く

サスケ「干してある服の胸を切り裂く」

ハヤテ「どういうことですか？」

サスケ「そういうことだ」

火影室

ツナデ「サスケが木の葉に！？」

ヒアシ「はい！早く何とかしないと…」

シズネ「大変です火影様！」

ツナデ「どうした！？」

シズネ「里の洗濯物が全て切り裂かれている事件が発生しています！」

ツナデ「？？」