僕「………」モグモグ 龍驤「なんやまた食っとんのか?」 (9)

僕「うん」モグモグ

龍驤「いい加減にしときいって…だから太るんやで」

僕「うん」ボリボリ

龍驤「せ、せっかくその…顔は割とカッコイイののに……勿体無いで…///」

僕「ありがとう」ボリボリ

龍驤「だから食うの止めろ言うとんじゃ!」バンッ

僕「そんなこと言われても…僕”三大欲求の一つを満たし続けないと死んじゃう病”なんだよ」バクバク

龍驤「…は?う、嘘つくなや!そんな病気あるわけ無いやろ!」

僕「ホントだって……ほら、診断書」モグモグ

龍驤「ま、マジかいな……」

僕「な?だから仕方ないんだよ…」モグモグ

龍驤「じゃ、じゃあ睡眠時間を増やすっていうのは…!」

僕「…ただでさえ忙しいのに無理に決まってるだろ…」

龍驤「うぐ…」

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僕「な?だからもうほっといてくれ」モグモグ

龍驤「じゃ、じゃあ!……その……せ、性欲を…」

僕「そんなこと言われても僕彼女とかいないしなぁ」

龍驤「…ウチがしたるから!」

僕「…え?」

龍驤「そ、その……ウチが…したるから……」

僕「なにを?」

龍驤「~!///だ、だから!ウチがエッチなことしたるって言ってるんや!」

僕「龍驤……」

龍驤「…///」

僕「お前みたいな幼児体型に興奮するわけ無いだろ(笑)」プゲラ

あ、ここSS速報だ
間違えた

vipで立てようとしてました
ごめんなさい

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