P「よしお前ら歌が上手い順に並べ」 (1)

P「音無さんそんな向こうで何してるんです、ほらこっちに来て!」
小鳥「えっ!?私も並ぶんですか!?」
P「お前はなんでしれっとこんな前の方にいるんだよ。今いる順位を下から数えたのがお前の位置だよ」
春香「えっ?」
P「あずささんは…うーん悩むけど…すいませんが音無さんのすぐ後ろで」
あずさ「あの、私そんなに上手じゃありませんよ?」
P「お前も遠慮するな、今春香がいたところに来い」
響「えっ、いいのか?」
P「雪歩は…まあそこが妥当か。一番仲のいい二人に挟まれて嬉しかろう」
雪歩「は、はい…」
美希「春香と三つしか順位が変わらないなんて納得いかないの!」
伊織「なんで竜宮小町のリーダーたる私が、プロデューサーの律子より下なのよ!」
律子「まあまあ、私だって平均以下だし…」
真「美希とボクの二人が真ん中か、まあ文句はないかな」
千早「ギリギリで我那覇さんには勝っているけれど…歌しかないと言いながら、一番じゃないなんて屈辱だわ」
亜美「竜宮小町で一番下か~…お姫ちんとは八つも離れてるね」
貴音「そのようですね」
真美「真美がドベ!?」
やよい「あの、結局どういう順番で決まったんでしょう?」

問題:どんな風に並んでいるでしょう?

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