美希「お昼寝から起きたら……>>5」(476)

美希「まさか10分で落ちるとは思わなかったの」

1.はじめから
2.続きから

2222222

前スレ補足産業
>>5の内容:全員が血の繋がった家族
あと何故か前周の影響で美希に生えてる


P「あずささん……話って」

あずさ「ええ……できちゃいました」

P「……出来たって……まさか……」

あずさ「はい……私とプロデューサーさんの子供ですよ……」

P(しまった……嬉しいが……非常事態だ)

P(姉に手を出したとばれたら人生が終わる!)

P(ここは……>>13)

1.誰かと付き合わせてその人の子だといいはらせる
2.せっかくなので逃亡する
3.美希だ!美希の仕業だ!
4.その他

3

P「出来たのは嬉しいですけど……まずいですね……」

あずさ「そ……それなら誰かと結婚して……」

P「あずささんをどこの馬の骨ともしれない野郎と結婚させるわけにはいきません、かと言って逃亡するにもあずささんが悲しむ……ここは」

あずさ「ここは?」

P「美希に責任をなすりつけましょう」

――――――
――――
――

あずさ「……出来ちゃったのよ」

美希「う……嘘なの……」

あずさ「美希ちゃん……責任をとって頂戴」

美希「あずさがミキを襲ったんじゃん!」

あずさ「でも、二回目以降は美希ちゃんのほうから動いていたわよね?」

美希「それはあずさが……きっと大丈夫って言うから……それで……」

あずさ「だめよ、美希ちゃん……他人のせいにしたら」

あずさ「……どうするの?」

美希(ダメなの……ダメなの!これじゃミキが姉に手を出した不届きものになっちゃうの!)

美希(あ……ああ……風俗に沈められる未来しか見えない……)

美希(ここは……>>19)

命で償う

P「おはようございまーす!」

春香「…………」

P「どうした?春香……」

春香「ぷ、プロデューサーさん……み、美希が……」

P「え……なっ!?」

P(美希は全裸で血まみれになって倒れていた)

P(普段恥じて姉妹にも絶対に見せない股間まで晒して死ぬとは……よほど思いつめたか……やりすぎたか……)

P(……ただでさえアイドル自殺という事態だ、さらに美希の秘密までセカンドレイプで晒されるとなると……765が終わる!)

P「こ……ここは……>>24

美希を作る

P「美希を作る!メイキングア美希だ!」

春香「プロデューサー!?」

P「美希本人じゃなくてもいい!影武者でもなんでも!」

春香「そ……そんな……歌でばれちゃいますよ!」

P「別に歌わせなくても、喉に怪我を負って無理矢理引退させればいい!」

P「さあ、影武者を雇うぞ!」


この計画はばれたか?>>28

ばれなかったが、765のアイドルに深い傷を負わせた

P(……この計画はバレる事はなかった)

P(美希の尊厳も、あずささんの子供の秘密も、みんな保たれた)

P(だが、その代償は大きかった……美希があずさを孕ませて自殺したなんて言われてまともな精神は保てまい)

P(すこしずつみんなの心が離れて行った……それは)

春香「……おはようございます」

千早「……おはよう」

P(みんながみんなを姉妹と思わなくなった事、お互いの名前を仕事以外で呼ばなくなったこと……それと)

あずさ「…………」ギュッ

P(あずさが一切笑わなくなった事)

P(どこで間違った?なにをするべきだった?)

P(それは……誰にもわからない……)

BADEND

美希「嘘つきは、嫌われるよ」


美希「昼寝から起きたら……>>38になっていた」

美希「解せぬ、解せぬ、解せぬ、解せぬ……」

コンマ偶数では生えてない美希

ハロゲンヒーター

美希(ハ……ハロゲンヒーター)

美希(だから取り替えたから爆発しないって!……え?違う?)

美希(な、なんでハロゲンピーターなんかに?)

>>47

1.ハロゲンヒーターに取り付いてる
2.ハロゲンヒーターに変身してる
3.現実をみろ、ハロゲンヒーターがミキなの
4.その他

3

用事があったからね

美希(うーん……解決しそうにないの……)

美希(ホントにハロゲンヒーターになっちゃったみたいなの……)

美希(……それにしても、ダンボール邪魔……なの……)

店員「さーてさてさて!今回発新発売のこの製品MKHS-15はなんと最新式のコンピューターを無駄に搭載してます!」

店員「お値段はなんと【そこの人には内緒だよ、あはっ☆】円!残り一つですよ!」

美希(そーんな宣伝で売れるわけないの……あれ?)

美希(あそこにいるのは……>>55)

なんか科学者なハニー

P「……ふむ」

美希(ハニー……だよね?)

P「こいつの値段、負けてくれないか?」

店員「そうですか!?ならこれくらいで……」

P「なら買おうか……それじゃ持ってくぞ」

美希(あ、あわわわ!ハ、ハニーに買われちゃったの!)

P「くくく……このコンピューターがあれば……」

美希(なんかマッド入ってない?)

765研究所
説明しよう!765研究所とは、ただの研究所である!

P「春香!ついに見つけたぞ!MKHS15!」

春香「所長……いくら予算が無いからってそんなハロゲンヒーターなんかに積んであるコンピューターつかうんですか?」

P「安いから、文句あるか?」

春香「確かに……同じスペックのコンピューター買うよりは安いですけど……」

P「そんじゃ、バラすぞ」

美希(え!?ハ、ハニーうそだよね、ミキを分解とか)

美希(しないよ……ね……)

――――――
――――
――

P「出来たぞ!新型アンドロイド!」

春香「これで出来たら苦労しませんよ……」

P「まあまあ……それじゃあスイッチオン!」

美希「………………え?……」

春香「……動いちゃいました!」

P「ふふふ!どうだ!このアンドロイドはすべて俺の命令にしたが……」

美希「頭沸いてるの?」

P「んがっ!?」

春香「元ハロゲンヒーターに言われてますね」

P「し、しどい……」

美希「何このハニー……」

春香「所長、研究してるときはこんな感じなんです、普段は好青年なんですけどね……」

P「ええい!俺が貴様に名前をつける!お前は最終鬼畜超獄滅型兵器『凌駕』だ!」

美希「ねえの……ミキはミキ、星井美希なの」

美希「もっかいきくの、頭大丈夫?」

P「いい!いまからお前にスペックを話す!」

P「お前の性能は……」

>>64

ユニコーンガンダムと同じ

やべえUCは知らねえ……ちょっと待って

すまん……外部ネタはちょいきつい
というかわからない外部のネタ使って超滑った昔のトラウマがあるんだ……

ごめんよ……

>>72

美希安価の人で外部ネタわからなくてだだ滑り……アレか

どらえもん

P「ドラえもんだ……」

美希「は?」

P「お前のそのヘソだしルックは四次元ポケットになっていていろんなアタッチメントが出せる!多分!」

美希「どれどれ……72これ……」

P「それは性欲増量ボタ……」

美希「変なの作らないでよ!」ブンッ

P「ごはっ!?」バキッ

美希「はぁ……はぁ……」

P「ロボット三原則もくそもねえな……美希でよかったか」

美希「うん?」

P「命令だ!>>77してこい!」

ビックライトで千早を照ら

美希(このライトで千早さんの胸を照らすってのが命令なの)

美希(千早さんはミキの開発に大量に寄付してた歌手なんだってさ)

千早「さあ美希、来なさい!」フンス

美希「どうなるかわからないよ……ポチッとな」ピーッ

千早「ん、んあーっ!?」ムクムクムクムク

美希「す、すごいの!」

>>82
1.千早さんの胸が>>82cmに!
2.千早さんの身長が>>82に!

1
92cm
Fカップ

千早「なっ……」ポヨン

美希「千早さんが……92cmに!」

千早「や……やったわ!ついに!」ドタプン

美希「お、おめでとうなの千早さん!」

千早「何かお礼をしないとね……そうね」

千早「>>89を美希にあげるわ」

燃料のガソリン

千早「あなたガソリン式ね?燃料のガソリンをあげるわ」ポヨン

美希「あ、ありがとう……」

美希(ガソリン式なんだ……ミキ)

――――――
――――
――

美希「ええと……ハニーにされた次の命令は……>>96なの!」

地球に衝突する巨大隕石の破壊

ゴゴゴゴゴ……

美希「大きい隕石なの……」

美希「それにしてもすごいね……宇宙に行っても死なないなんて、高性能なだけはあるの……」

美希「隕石さん、後悔するの!」

美希「新しいミキの力を!」ジャキジャキジャキ

美希「ハニーの趣味でつけられたミキの武装を見せてやるの!」

美希「ふぐ刺し弾一斉射撃なのーっ!」ズドドドドド

――――――
――――
――

美希「……やったの!?」

>>106

ふぐ刺し弾って何処のエレメントドーターだよ

美希がひばち枠の怒首領蜂とか媒体ごと買うわ

ハニーが死んだ

美希「や、やったの……!」

美希「でも、隕石のかけらが地球に降り注いで……」

美希「ハニーは……ハニーは……」

美希「ハニー!どうしてなの!?目を覚ましてよ!」

春香(この子、ロボットとは思えない……)

春香「ねぇ、美希」

美希「……どうしたの?」

春香「まだ方法があるよ……」

>>113

全裸で踊り狂う

別次元に移動

美希「全裸で踊り狂う……?」

春香「そう、そうすることでPさんの全てを移植したロボット」

春香「ザ・プロデューサー・ヘッドは起動する……!」

春香「……多分」

美希「さ、早速やるの!」


美希「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピアなの!」

美希「こ、こんどこそ……」

P「ん……」ピク

美希「!」

何が起きた?>>123

Pが成仏した

P「」グシャア

春香「あー、美希の体がエロすぎるから成仏しちゃったね」

美希「え、ええ!?それじゃアウトじゃないの!」

春香「大丈夫!この機械がある!」

美希「そ、それは!?>>」

春香「安価出さなくていいよ、次元転送装置だから」ポチッ

美希「へ!?」

春香「大丈夫!向こうの次元で人間になっても美希になんらかの形で影響がでるから!」

美希「ど、どういうことなのおおおお!?」



YOU ZAP TO…… 5th loop

5周目

美希「ミキが朝目覚めたら……>>132になっていたの」

コンマが
偶数で生えてない美希
奇数で生えてる美希

天使(死んでた)

>>40

美希「ガウッ!」

美希(体が熱い!熱いの!)

美希(理性の全てが焼かれるの!ミキは狼女なの!)

狼女になるとどんな見た目と性格?
>>142

ケモノの耳と尻尾と
おまけにチンコが付く

Pがいないとさらに欲望に忠実な性格になる

右足だけ狼 性格そのまま

美希「み、右足だけが狼なの……」

美希「そ、それにさっきの熱いのはなくなったし……」

響「それは美希が半人前だからだぞ」

美希「はあ?」

響「もっと野生に帰りたいって願わないとちゃんとした狼女にはなれないんだ」

美希「ここはどこなの?」

響「みてわからないのか?狼女の集会だぞ」

美希(どうやらここは都会じゃないどこかの田舎の草原なの)

美希(白い立派な狼に乗った響はとっても幻想的だったの……)

美希「響は変身?できないの?」

響「え?してるでしょ?ほら、耳も尻尾もあるし」ピクピク

響「どんな狼女になるかは人それぞれさー」

美希「う、うん」

美希(野性に帰りたいとは覚えないの)

美希(変身してまでしたいことなんてないからね……)

美希「さて、どうしようかな」

>>152

ケモ耳響を犯そうとして>>140になる

>>149なの150も追加で

美希「響ー」

響「ん?」ピコンッ

美希「響の耳ってかわいいの、ちょっと触っていい?」

響「え?いいけど……」

美希「うん、ふわふわなの……」モフモフ

響「んがー!やめてよ!」ブンッ

美希「きゃあっ!?」

響「も、もうやめてよ!はずかしいでしょ!」フリフリ

美希「や、やばいの……かわいいの……」

美希(あ……ああ……あの響をミキだけのものにしたい……)

美希(響を……ミキ色に穢したい……)ドクンッ

美希「はっ!?な、何言ってるのミキはっ!」

美希「ほ、本能に負けそうになったの……」

美希「あぶない、危なかったの……」

どうするの?
1、変身して本能のままに響を犯す
2、頭を冷やすために外のほうへ行って見る

>>159

11111

2

美希「ま、丸いのを見たら頭がフットーしそうになったの……」

美希「楕円じゃ大丈夫だけど、あの月なんか真剣に見たら……考えたくもない」

美希「と、とりあえずなんか近くにある街を見てみるかな?」

――――――
――――
――
美希「なんだか外国風の街なの……」

美希「春香の奴、変な次元に飛ばして……好い加減にするの!」

美希「この街に>>165がいないかさがしてみようかな?」

はにー

鳥人間

美希「鳥人間を探してみるの!」

美希「狼女がいるならいるはずなの!それじゃあさっそくさがしてみようかな!」



美希(……随分と探したら……いたの)

美希(それは……>>170

1.普通の鳥人間なの
2.どこかでみた人なの

千早(両腕が翼)

美希「千早さんなの!」

千早「あら……どこかであったかしら?」バサ……

美希「両手が真っ青な羽なの……綺麗なの!」

千早「そう、ありがとう……何か歌ってあげましょうか?」

美希「ううん、いいの!」

美希(どうやらちょっとファンタジーな世界だね……)

美希「ねえねえ千早さん……は……じゃなくてPさんの居場所を知らない?」

千早「え?P?ちょっと苦手なのよね……」

美希「どうして苦手なの?」

千早「……>>174

あの鬼娘、魔物娘に興奮するのよ

魔王だから

千早「魔王だから、ちょっとこまるのよね……」

美希「魔王……?」

千早「ええ、魔王よ……試しにいってみなさい、まあティンと来ない人はいれてもらえないけど」

美希「う、うん……」



美希「うわあ……おっきなお城なの……」

美希「ここにハニーがいるんだね……」

美希「王様ってことはきっと偉いに違いないの……どんなハニーなんだろ?」

美希「それじゃあ失礼しますなの!」バンッ


P「んん……なんだお前は……」

Pの見た目は……>>178

何もない空間に黒い影だけが浮かび上がっている

P「俺に何のようだ……」ゴゴゴゴ

美希(す、すごいの……影しか見えないのにこの威圧感……ハニーとは思えないの!)

P「お前は何をしに来たと聞いている」ゴゴゴゴ

美希「え、え、ええと……」

美希(ケモ耳響を見てたら無性におちんちん生やして響を犯したくなったから頭を冷やすために散歩してたなんて言えないの!)

美希(え、え、ええと……そうなの!)ティン

美希「ミキは狼女なの!ハニー……じゃなくて魔王様に仕えるために来たってカンジ!」

P「なるほどな……」

P「……で、強いのか?」ゴゴゴ

美希「え、ええと……」

美希(そういえばないの……ただの狼女だし……)

美希「ご……ごめんなさいなの……」

P「まあかわいいからいいよ」

美希「い、いいんかい!」

美希「はいはい、雑用雑用……ミキはこんな器に収まる人間じゃないのに……」サッサッ

千早「あらあなた、城の掃除なんてして、どうしたの?」バサバサ

美希「ミキは雑用係に任命されたの……千早さん、羽根散るからあまりバサバサしないで」

千早「……しないと落ちるわよ、ところで美希、仕事は掃除だけ?」

美希「ううん、これが終わったら>>186なの」

春香(グール)の餌やり

美希「なんで765のみんなが魔物なのかわからないの」

春香「うー……ゔぁああいいい……」

美希「なんでこの世界の春香はドロドロなの?ゾンビってやつ?」

春香「グールだよ……正確にいえば……グーラーだよ……」

美希「しゃべれたの!?」

春香「ぞんびとはちがうんだよ……ぞんびとは……」ドロドロ

美希「そう……気をつけるの……、はい、クッキーとお肉なの」

春香「ありがと……魔王様によろしくね」ムシャムシャ

美希「はいなの!」

春香「……あと」

美希「うん?」

春香「魔王様に会う時……かわいいはダメだよ……」

美希「え?」

春香「……お楽しみ……」

美希「は……魔王様!お仕事終わったの……」

鬼娘「……ご苦労……」

美希「ぶっ!?」

鬼娘「……なんだ?俺に喧嘩をうる気か?」

美希「そ、そんなんじゃないの!」

美希(こ、この子がハニー……なんだよね?最初に聞いた声がそうだったから……)

美希(あかん、可愛すぎて変身しなくてもチンコ立ちそうなの)

美希「ど、どうして最初にあった時と違うの?」

P「そりゃ、姿が見えないほうがかっこいいだろ?そういうことだ」

P「あとあれだ、第二形態的な」

美希「そ、そうなんだ……ですか……」

P「美希って言ったな!暇だから付き合え」

美希「な、何に!?」

P「>>195

添い寝

やよい(巨大なドラゴン)と戦闘訓練

ごめんワロタ

やよい「あ!魔王様!おはようございますー!」ガルーン

美希「わあ!大きいドラゴンさんなの!」

P「ああ、かわいいだろ?」

美希「ってやよいがなんでドラゴンなの!?」

やよい「あれ?そこの人間の女の子、あいましたっけ?」

美希「いや、初めてだけど、なにこれこわいの、なんでやよいがこんな」

P「やよいは天使っていうだろ?そして天使はドラゴン、つまりやよいはドラゴンだ」

美希「なるほどなの……わけわからないよ!」

P「まあ気にしたら負けだ、美希……やよいの攻撃をかわしてみるんだ!」

やよい「いきますよー!」


美希「ええい、ままよ!」

美希「あう……ふう……」

P「今日はここまでにしてやろう」

美希「し、死ぬかと思ったの……」

やよい「美希さん、お疲れ様でしたー!」

美希「うん、ありがとなの、やよい」


美希「治りが早いとはいえ、アザだらけなの……」


どうする?>>206
1.人間の街にもっかいおでかけするの
2.里帰り?するの
3.魔王様……もといハニーの城で何かするの
4.その他、なの

8:00

美希「ハニーのお城でなんかするの~♪」

美希「きっとまだ見ない秘密がまだまだ眠ってそうだね、あはっ☆」

美希「そうときまれば……早速探してみるの!」

内容付きで
>>212
1.一人で何かする
2.他の人がいないか探す
3.なんかそこにあったボタンを押す

2

美希「ええと……ミキと響と多分貴音と……千早さんと春香とやよいとハニー……だよね」

美希「魔物しか見ないの、しかもみんな女の子になってるの……」

美希「人間のままの人はいないのかな?さがしてみるの!」

どんな人がいたの?>>216

人形化した伊織

美希「デコちゃん……の操り人形……なの」

美希「なんでデコちゃん?」

美希「おーい、おーいなの!」

美希「……流石に動くわけないか」

伊織「聞いてるわよ!あとデコちゃん言うな!」

美希「いやああああああ!!動いたのおおおお!」

伊織「……何よあんた、マリオネットもしらないの?」

美希「マリオネットの心なら……」

伊織「それ違うでしょ」

美希「……びっくりしたの……」

伊織「私は人間だったけれどもね、私が早死にした時に人形に無理やり魂を入れられたのよ」

伊織「やよいは元気かしら?小さい頃はよく遊んだのに……今は大きすぎるから遊べないって落ち込んでたわね」

美希「さっきボコボコにされてきたの……」

伊織「そう……元気ってことでいいわね」

美希(ダメなの……デコちゃんまでこの状態で
自然に話してるの……ついていけない……ついていけないの……)

伊織「あんた、顔青いわよ、どうしたの?」

美希「他のみんなが羨ましいの……」

美希(他のみんなは案外まともなのに……最初に響に発情したばっかりに……可愛すぎるのがいけないの)

美希(だからってところ構わず盛りがつくのは勘弁して欲しいの……最初に変身した時はハニーがいたから抑えれたけど)

伊織「あんた、苦手なものある?」

美希「おにぎり以外の丸いもの……」

伊織「そう、聞いただけよ……またね……」

美希「やっぱり連れてくの」ズルズル

伊織「え、ちょっと!?」

デコちゃんが仲間に加わったの
次はどうする?>>222

子供を産んで兵の数を増やそう

美希「ここ、想像以上にガラガラなの!」

美希「子供を産んで兵隊を増やす必要があるの!」

伊織「でもどうするのよ?」

美希「え?」

伊織「見てわかると思うけどここには男はいないわよ?」

美希「そ、そうなの!?」

伊織「ええ、街から男を誘拐するしかないわね、さらわれた男は幸福ね」

美希「……よし、それじゃあ早速子供を作るために>>226

心中

えー

美希「死ぬの」

伊織「はあ?」

美希「心中することでミキはユーレイになって男の人にとりつくの!」

伊織「それで?」

美希「そのままハニーたちの城にレッツゴーして子作りざんまいだよ!」

伊織「いいと思うわよ?……けど」

美希「うん?」

伊織「子作り三昧が良かったら死ぬ必要ないじゃない」

美希「そうだけど……じゃあゾンビになって逆バイオハザードでもしようかな」

伊織「春香が怒るわよ、あと城が臭くなるわよ」

美希「むー……デコちゃんは黙ってて!」

美希「何か他に代替案はないの?」

伊織「……>>233

1、諦めて寿命を全うしなさい
2、他の方法

ksk

>>232

原点回帰すな

美希「響!」

響「美希!?いままでどこ言ってたんだ!心配したんだぞ?」

美希「ちょっと修行の旅に出てたの、あはっ☆」

響「修行って……」

美希「そんなことよりさ、見て見て!ミキ一人前になったのー♪」

響「おお!その可愛らしい耳!」

美希「うんうん♪」ピコピコ

響「もふもふの尻尾!」

美希「なのなの♪」フリフリ

響「そしてその凶悪な……んがっ!?」

美希「もう、ちゃんと言ってよ!」ギンギン

響「な、ななななんでそんなものが!?」

美希「響が可愛すぎるのがいけないの……」

響「ひゃあっ!?」

美希「実は家電した日からこれできたの」

美希「その響の狼姿の可愛さがミキの野性に火を付けたの……」ペロペロ

響「ちょ……美希、やめて……!」

美希「やめるわけないでしょ?今のミキは欲望に忠実なの」

美希「響を犯したいから、こんなことしてるんだよ」

響「ま、まさか種付できるようになるなんて……そんなの滅多にいないのに……」

美希「あはっ……☆我慢ができないから、しちゃうね?」

響「…………>>239

1.うん、現実逃避しよう、次だぞ次!
2.あわ……あわわ……

2でアヘ顔を晒す

響「あわ……あわわ……」

美希「もう我慢できないの……全力でいくよ!」グリグリ

響「んぎゃっ!?」ビクッ

美希「痛いの?ごめんね……すぐに気持ち良くしてあげる!」グッ……ズププッ

響「あ……ああ……」ビク……ビク……

美希「ああーっ♪」ズプププッ

美希「あはっ……ぐりぐりしちゃう、ごりごりしちゃうよ……」ヌプッ

響(な、何これ……規格外すぎるっ……)

美希「女の子ってすっごいね……とろけちゃいそうなのー♪」ズンッズンッ

響「おあっ……うう……」パンパンパンパン

美希「はぁっ……はあっ……」カクカク

響(いやっ!なんで……なんでぇっ!?)ビクッ

響「こんなに嫌なのに……なんで気持ちいいんだ……!?」

美希「それは響が嫌がってないからなの」

美希「そろそろ何か出ちゃいそうなの……♪ねえ響」ズッズッ

美希「肩の力を抜いて、野性に帰って、ミキを受け入れるの」

響「……あ……う……♡」

美希「そして……ミキのお嫁さんになるのーっ!」パンパンパンパン

響「うん……自分は美希の子供を一杯作るから!早くしてほしいさー!」

美希「いい心がけだね……それじゃあいくからね!」ビュル……

響「いぎいっ♡」ビクンッ

「……うおおおおおん♪」ビュルルルルルル……

――――――
――――
――

美希「響……良かったの……」ヌポッ

響「あへっ……♡もうむり……♡」

美希「……狼女の精液は特別なの」

美希「いれた相手は>>245しちゃうの」

100%受精

レズになる

美希「とってもすごい媚薬効果があってね?女の子の事しか考えられなくなるんだ」

響「美希……好き……」

美希「うん、ミキも響が大好きなの♪」

美希「……これからもよろしくね?」

響「うん……一緒に幸せになろうね……♪」



美希は響との何人ものの子供に囲まれて楽しく過ごしましたとさ

おしまい

やりなおすレス地点から

>>252

コンマはどっちでも、生えてない美希

これはいいひびみきであった

>>32から

ようは初めからですねわかります

美希「……目が覚めたら……>>260になっていた」

美希「解せないの……解せぬ……」

潜みすぎ屋で

ハニーに飼われてる奴隷

Pのイス

P「…………」カタカタカタカタ

美希「お……重いの……」

美希(なにか……ミキにできる事は……)

>>42の選択肢で>>265

2(戻れない)

P「誰もいないな……」キョロキョロ

美希(え?どうしたの……)

P「ふぅ……」ボロン

美希(な……まさか……ハニーは)

P「…………」シコシコ

美希(うわ……事務所でなにやってるの……一体何で……)

P「千早……千早……」シコシコ

美希(……72で?)

美希(ち、千早さんで……おちんちんを……)

P「ふう……」ドピュッ

美希(ねえの……ねえの……)ビチャッ

P「ちょっとトイレに行ってくるか……」ガチャッ

美希(…………軽いの)

美希「!」ポン

美希「も、戻れたの!……ん?」ネトー

美希「うわ……ほっぺになんかついてるの……くさいの……ねえの……」

――――――
――――
――

美希「どうやら使われてる間は戻れないみたいなの」

美希「ハニーが戻ってくるまでに……もっかいできるか、試してみようかな?」

美希「……>>283

1.また面倒な事にならないようにやめておこ……
2.>>283に変身してみるの!
3.その他なの

2.スケベイス

P「な、なんでスケベイスがここに!?」

美希(つ……ついスケベイスになっちゃったけど……場違いだよね……)

P「ま、まさかちーちゃん……じゃなくて千早とソープ風セクロスをした時に千早が持ってったのか?……これは一体……」

美希「……ちょっと待つの!」ポン

P「」

美希「今のどういう事なの!?」

P「いやそれはこっちのセリフだよ」

美希「何がさ!?」

P「いや!何がどういう仕組みでスケベイスが美希になるんだよ!」

美希「……なんとなく、出来たの」

P「そ、そうか、なんとなくか……」

美希「それで、千早さんとはどういう関係なの?」

P「え?ええと……>>290

1.俺は千早一筋だよ、勘違いするな
2.美希、これは違うんだ(本命どっちかは安価)
3.その他

1

P「俺は最初から千早一筋だよ、勘違いするな」

美希「……そうなの」

P「美希、妙な事をできるようになったみたいだけど、くれぐれも変な事を考えないようにな……俺はあくまで千早一筋だ、お前じゃない」

美希「……うん……」

――――――
――――
――
美希「……」

美希「いくら理不尽にバラされて怒ってたとは言え、あんな言い方、ないって思うな」

美希「夢も希望も無いってカンジ……」

美希「もう、死んじゃおうかな」

美希「どうせ死ぬの……」

美希「……>>296しようかな」

千早に変身

美希「そうだ……千早さんになってみれば……」

美希「人間でもできるのかな?」

美希「……試しにやって見るの」

――――――

美希(千早)(出来た……)

美希「……ただいま戻りました」ガチャッ

P「……」

>>301
1.すぐバレる
2.とりあえず今はセーフ

1

P「千早……おかえり」

美希(よし……ばれなかったの)

P「おらっ!」ドスッ

美希「ゲボッ!?な……なんで……」

P「勘違いするなって言ったよな」

P「千早のスケジュールを把握してないとでも思ったのか?」

P「性懲りもなくまた来て……好い加減にしろ!」

美希「うう……」

P「千早を殴ってるんだぞこっちは!どれだけ辛いってわからないのかよ!」

美希「ハニーだって……何も言わなかったくせに……」

P「何が悲しくてスキャンダルになる事を言わなきゃいけないんだよ」

美希「だからって……ひどいの……」フラフラ……

バタン

P「ここまできつくしないとやりそうだしな……」

美希「なんなの……なんなのなの……」

美希「あーもうやってらんねーの!」

美希「はぁ……下手な真似はやめよ……」

美希「>>307するの」

真くんといちゃいちゃ

美希「……まだなの!ミキにはまだ真クンがいるの!」

美希「それじゃ真くんのいるところにレッツゴーなの!」

――――――
――――
――

真「ふう……」

美希「真くん、レッスンお疲れ様なのー♪」

真「え、美希……今日は休みじゃなかったっけ?」

美希「別にいいでしょ?いちゃいちゃするの!」

真「え?」

美希「ねえねえ、何しよっか?」

真「>>313

貝合わせ

真「貝合わせとかどうかな?」

美希「ええっ!?ミキはいくらなんでもすぐに寝るような女じゃないの!」

真「え?そうなの?でも慰めて欲しいって」

美希「ほら……一緒にお食事したり真くんの服買ったりさ、ね?そういうのがしたかったわけで……」

美希「そ、それに真くんには雪歩がいたはずなの!そういえば雪歩はどうしてるの?」

真「>>317

雪歩は雪掘って埋まった

いいから黙ってベッドにきてよ

真「雪歩は雪掘って埋まっちゃったんだよ……」

美希「ええ!?大丈夫なの!?そんなに深く掘っちゃったら帰ってこれないんじゃ……」

真「ううん、なんだか『私はビッグになって帰ってきますぅ!』とか言ってた」

美希「そうなんだ……それなら……大丈夫だって思うな」

真「そんなことよりさ、美希……ボクの家にきてほしいんだ」

美希「え?」

真「美味しいアイスティーとケーキを買ったんだ、おにぎりもあるよ!」

美希「それならいくの!」

美希「真くんの部屋にきたのはいいんだけど……」

美希「……この胸のモヤモヤは晴れそうにもないの」

美希「うーん……」

>>325
1.一人で何かするの
2.真くんと何かするの
3.その他

2.真と69

真「美希、おにぎりとアイスティーしかなかったけどいいかな?」

美希「うん、いいの!ちょっとお話していいかな?」

――――――
真「それでプロデューサーにフられたんだ……」

美希「うん……もうミキどうすればいいのかわからないの……」

真「美希は美希のファンのために頑張ればいいと思うよ、美希は絶対にひとりじゃないから」

美希「真くん……」

――――――
美希「こんなひんそーでちんちくりんな私なんて穴掘って埋まってますー!」

真「本当そっくりだね」

美希「不思議だよね、なんでなのかミキにはわからないの」ポンッ

真「……」

――

美希「あれ?なんだか……だんだん眠くなってきたの……あふぅ……」

美希「zzz……」

真「……やっと寝たね、それじゃお望み通り慰めてあげる、美希」

美希「昼寝から目を覚ましたら……裸になっていたの」

美希「さらに真くんにあそこを舐められていたの……」

真「美希……早く舐めてよ……」ピチャッ、ぴちゃっ

美希「んっ……舐めろって言われても……」ビクッ

真「ほら、舐めてよ……」

美希(……背に腹は変えられないの……)クチュッ

真「んっ……」

美希(とりあえず、しばらく舐めてたらなんとかなるでしょ!)



真「美希、なかなかよかったよ」

美希「……」

真「ねえ、美希」

真「>>332

ちんこはやしてよ

千早を殺そう

貝合わせで一つになろう

ごめん、急に親戚きた

30分から書く

真「貝合わせで一つになろう」

美希「ヤ、そんなの……」

真「ずっと美希が好きだったんだよ、プロデューサーに捨てられる日を待っていたんだ」ヌプッ

美希「ひっ……」ヌチャッ

美希(変なお薬のせいか力が入らなくて……ミキは真くんになすがままにされたの)

美希(なんなの……なんなのの……)

美希(ハニーには殴られて、千早さんにはハニーを持ってかれて、真くんには犯されたの……)

美希(ミキにはもう、何もないの……アイドルなんてやりたくない……)

美希(真くんの愛液まみれになりながらミキは歩き続けたの……>>342まで)

小鳥の家

小鳥「プロデューサーさん、なんだか今日はビクビクしてたわね……妙ね……」

小鳥「さて今日はこの同人誌を……あら?」ピンポーン

小鳥「妙ね……こんな時間に……はい?」

美希「……小鳥……」

小鳥「み、美希ちゃん!?ずぶ濡れよ!?」

美希「……知らない……」

小鳥(し、死相が出てるわよ美希ちゃん!?)

小鳥「い、今すぐうちでシャワー浴びて!ええ!」



美希「ことりぃ……ミキどうすればいいのかわからない……わからないの……」

小鳥「美希ちゃん、話して見なさい?」

美希「……>>346

1.話す
2.話さない

1

小鳥「そ、そんな……嘘よ……プロデューサーさんが……」

美希「もう……いいの……ミキがおとなしく引かなかったから悪いの…」

小鳥「美希ちゃん、そんな」

美希「ほっといて……もう何も考えたくないの……」

小鳥「……美希ちゃん……」

小鳥「美希ちゃんは今何をすればいいかわからなくて途方にくれているわ」

小鳥「ここは私が道を示してあげないと」

小鳥「美希ちゃん、>>351とかどうかしら」

ソープで稼ぐ

小鳥「ソープで稼ぐとか、どうかしら?」

美希「ミキは死ぬよりはふーぞくに沈んでいた方がマシって、そういいたいんだ」

美希「わかったの……もう、わかったの……」

美希「もう、何も考えないの……ハニーなんて知らない……」

BAD END

もういないか、なんかルータ物故割れたから飯

のこってたら最後

こっそりとはじまりこっそりとおわる美希安価スレ最後のこっそりとしたコンティニュー>>360

>>242

j

>>242

美希「んん……野性って最高なの……」ドクドク

美希「今日も今日とて響とエッチ三昧なの!」ヌポッ

響「みきぃ……♡」ドロドロ

美希「響ってば、下の口からミキの精液垂れて、エッチなの♪」

美希「狼女の精液は満月だと効果が変わるの」

美希「それはそれは……>>367

ksk

恐ろしい>>141になる

響「あひっ!?」ドクンッ

美希「ひ、響!?」

響「すご……こんなに力が湧いてくる……」

響「ウオオオオオオ!!!」メキメキ

美希「な、何がどうなってるの……?」

響狼「フーッ……フーッ……」

美希「響が……さらに狼になっちゃったの……!」

響狼「!」ダッ

響狼「グルアウウウウ!」ブシャアッ!

美希(そこら編の野生動物さん、ごめんなさいなの)

美希(それにしても、ミキ自身にはつかえないよねこれ)

美希(使いたいとは思わないけど)

――――――
――――
――

響「す……すごかった……力がすごく沸いてきて、すごく体が熱かったさ……」

美希(朝になったら人間そっくりに戻っちゃったの……ミキはやっぱりこっちの響が好きだな)

美希「ねえねえ響、ミキはお城に帰らなきゃいけないの」

響「ど、どこのお城さ?」

美希「ハニーもとい魔王の城なの」

響「ぶっ!?」

美希「響も歓迎するよ!だってミキの子供を産んでもらわないとだめだしね!」

響「美希……う、うん!ありがとう!」

美希「……さて、道中は長いの!」

美希「二人で>>273するの」

美希「人探し、なの!」

響「人探し?」

美希「まあ、魔物探しってカンジだけど……とにかく!色々探してる人がいるの!」

美希「具体的には真と雪歩と亜美と真美と律子さんとあずさと小鳥と貴音なの!」

貴音「私がどうかしましたか?」

美希「貴音!?そういえばチラッと出てたの……」

貴音「気になることがありまして……響は完全に狼になるたいぷでしたでしょうか?」

響「いや、その……まあそんなこともあるんだぞ……」

貴音「……そうですか」

美希「……まあとにかく!仲間を探してレッツゴーなの!」

美希「あ、あそこにいるのってそうじゃないの?」

貴音「人間でしょうか?」

響「さあ……どっちでも構わないさ」

誰がいたの?>>379

涼ちん

涼「あ……あの……こんにちは!」

美希「どうしたの?そこの女の子」

響「え」

貴音「なっ……」

美希「二人ともどうしたの……?もしかして――」キョトン

涼「わーっ!わーっ!ととととにかくここの近くに最近私たちの喫茶店がオープンしたんだけれども、よっていきませんか?」

美希(……久しぶりにおにぎりが食べれそうなの)

美希「うん!いくの!」

――――――
――――
――

「三名様、ご案内だよーー!!!!!!!」

美希(な、なんだかやかましい店員……)

響「美希ってば、何食べるの?」

美希「デコちゃんからお金を借りてるの……ここはおにぎりと>>383をみんなで頼むの!」

女体盛り

美希「女体盛り、女体盛りなの!」フリフリ

響「美希!こんな時に発情しないで!」

美希「だって女体盛りだよ?食欲と性欲が満たされるなんて料理は滅多にないの」ギンギン

響「うぎゃー!コップの水で美希の発情が止まらないんだぞ!」

貴音「……面妖な」

美希「誰が出るかな♪誰が出るかな♪」


>>388

↑+ ↓

かすみ「私たちを……」

絵里「……食べるの?」

美希「……お騒がせしましたなの」ピョコン

響(ひ、引っ込んだ!?)

美希(流石にやよいの妹は食べる気にはなれないの……後が怖いし)

美希「おにぎりおいしいの……」

絵里(……助かった)

――――――

美希「お腹一杯胸いっぱいなの!」

美希「それじゃ次は>>395するの」

散歩してたら亜美真美(ヴァンパイア)に会う

美希「ちょっとハニーの所へ行く前にお散歩するの……あふぅ……」

美希「……あれは……」

真美「おやおやそこの旅の方、一人でなにやってるんですかな?」

美希(真美だけ?亜美はどうしたの……)

美希「……ちょっとお散歩に……」

真美「そうですか……それは危険だよ……」

真美「んっふっふ~……だって危ない吸血鬼に会うんですからねー!」バッ

美希(危ないの!ほんとに容赦ないね――)
亜美「後ろだよー!」カプッ

美希「亜美!?しまっ……」

亜美「ってまずうっ!?姉ちゃん魔物?そらないよー!」

真美「うあうあー!折角いい案だと思ったのにー!」

美希「……な、なんかごめんね……」

美希「というわけで亜美真美なの、よろしくなの」

真美「話は聞いてるよ!よろしくね?ひびきん!」

響「んがー!ひびきんってなんだー!」

美希「がなはーよりはマシなの……」

美希「ええと……次は……」

>>402
1、デコちゃんを待たせないために早く行くの
2、もうちょっとブラブラしながら何かするの
3、他にもいないか探すの
4、やっぱり、お仕置きしないとね
5、その他

3 雪歩(アルケニー)のクモの巣に絡まる

美希「ちょっと森の方にお邪魔するの!」

美希「匂う!匂うの!すっごく今のミキは敏感なの!」

美希「……なんでミキしかいなくなるの?」

美希「毎度毎d……ズボッ?」ズボッ

\落とし穴なのぉぉぉぉ!?/

――――――
――――
――

美希「はっ!?ここはどこなの!?」

美希「ネバネバして動けないの……」

雪歩「あれ?人間さん?それとも魔物さんですか?」ガサガサ

美希(ひっ、蜘蛛人間……とみせかけて雪歩!?)

美希(餌だけはごめんなの!)

美希「ゆ、雪歩!助けてほしいの!」

雪歩「え?な、なんで私の名前を……」

美希「内緒なの!ハニー……じゃなくて魔王様にあわせてあげるから餌だけは勘弁なの!」

雪歩「ふぇ?魔王?」

美希「そ、そんな対した人じゃないけど、それでもいいなら助けてほしいなって!」

雪歩「う、うん!」


響「だから言ったのに……」

美希「……ハニーの所へ向かうの……話はそれからなの」

P「よう、おかえり美希……ってなんだその数は!?」

(なにこの子可愛い)

美希「ハニー、相変わらず可愛いね」

P「ハニーと呼ぶな!」

春香「うるさいですよ……いまいい所なんですから」

小鳥「そこよ!春香ちゃん!」

美希(元の事務所と変わらないの……半分近くが姿がすごいのを除けば……)

P「嫁探しって伊織に聞いたんだが……多くないか?」

美希「気のせいなの」

美希「なんだかんだで事務所もといお城にも活気が増えてきたの」

美希「正直する事もないからブラブラしてるだけなの……」

美希「ここは……」

>>411
1.する事ないなら響とイチャイチャするの
2.だれかお城にきたの
3.仕方ないから他の子達とお話するの
4.その他

1

美希「ひびきー!遊びにきたのー!」

響「うわ!?み、美希!?いま着替えてるんだぞ!」

美希「夫婦なんだから別にいいでしょ?……ほんなことより」

美希「一緒に>>415するの」

本気の戦闘

中出しセックス

美希「本気の決闘を申し込むの!」

響「なっ……!」

美希「ケダモノの掟にしたがって強い方が弱い方を従わせるの!」

響「なるほど……美希には負けないぞ……」バシッ

美希「セックスだけじゃなくて、力でもミキが上って教えてあげる!」ダッ

美希の戦闘力>>420
>>421

コンマで

50

500

響「な、半人前だった癖になんで……」

美希「だから修行してたって言ったでしょ?」ニヤリ

響「うっ……」

美希「それじゃ……負けた方は素直に従ってもらうの、何か丸いものはある?」

響「あ……あはは……」

美希「……お互い、変身完了なの♪」

響「ね、ねえ美希!今日は他にしたい事が……」

美希「従うの……これは神聖なルールなの」チュッ

響「んっ!」

美希「……ジュルッ……ズズッ……」

響「ん……美希……」トローン

美希「響、他のみんなに聞こえるくらい激しくしたい?それとも誰にも見られないように静かにやりたい?」

響「え、選んでいいの?」

美希「うん……でも選んだからには最後まで付き合ってもらうからね」

響「そ、それじゃ……」


>>429
1.ひたすらねっとりと(増量版)
2.いつものように
3.こっそりと……ね(カット)

3

響「こっそりと……ね?」

美希「わかったの……それじゃ、もっかいキスしよっか……」

響「うん……」

――――――
――――
――

美希「ふぅ……すっきりしたの」

美希「響、起きれる?」

響「ん……」

美希「そうなの……じゃあ」
>>435
1.一人で何か
2.2人で何か
3.その他

3 Pの側近のあずさ(ラミア)とお茶

美希「仕方ないからハニーの所に遊びに行くの」

響「え、えーと……大丈夫かな?」ピコピコ

美希「大丈夫なの」フリフリ

響「でもさ、案外怖い口調とかだったりして……」

――――――
P「いやあ、あずささん、最近来たあいつのおかげで随分と賑やかになりましたね~」

あずさ「そうですね~」シュルシュル



響(めっちゃ和やか!)

美希「ハニー、あずさもいたの?」

P「ん?ああ、むしろ俺の側近なわけだが」

あずさ「なんで……みんなの名前知ってるのかしら?」

美希(みんなアイドルの世界からこんな世界にたどり着いたからなんて言えないの)

響「そういえば見た事ない人がもう一人居たって美希言ってたよね?」

美希「……小鳥の事?」

P「小鳥さんか、彼女は自称永遠の2X歳の魔女だ、それでいろんな薬を届けてくれるんだ」

あずさ「最近もらった薬は>>442でしたね~」

エイズの特効薬

Pも女なのに誰が使うのか

P「そうだ、エイズの特効薬だ!」

美希「あれ?案外真面目なの……」

響「でも、そのお薬は何に使うんだ?」

P「俺らには縁のない物だからな、人間に近付いても警戒されない鳥人間に任せて売りにいかせているのさ」

美希(何処かであったような)

P「そのお金の一部を資金として使って残りは新しい薬の材料にしているんだ」

美希(ふーん……)

P「そうだ美希、お前小鳥さんの所に行ってみるか?」

美希「え!?えーと……」

>>451

ミキはまだしにたくないの!

何となく嫌な予感がするから、やよいと一緒に行くの

美希「なんとなく嫌な予感がするからやよいと一緒に行くの!」

P「ん?いいけど……背中から落ちたりするなよ?」

美希「そこは任せるの!」

響「美希……かならず戻ってきてね」

美希「……心配しないの、ミキは戻ってくるの♪」

――――――
――――
――
魔女の住む塔

美希「ここだね……」

やよい「美希さん……大丈夫ですか?」

美希「万が一は窓から飛び降りるからキャッチお願いするの、あはっ☆」

美希「……よし、いくの!」

美希「小鳥~いるの?」ギィィ

小鳥「はっ!?美希ちゃん……だったわよね?」

美希「はいなの、それで、ようって?」

小鳥「美希ちゃんには新薬のレポートを頼みたいのよ!」

小鳥「その薬は……>>459

体を合成する薬

小鳥「体を合成する薬よ!だいたい1時間の間、体を融合させて感覚を共有できる薬なのよ!」

美希「……なんでミキに使わせるの?」

小鳥「いやあ……欠陥があって……男性と女性がアレしてるときしか合体できないんですよねー」

小鳥「魔物は女の子しかいないから困ってたのよ、そこに颯爽と現れた美希ちゃん!」

美希「……ようするにミキがセックスするときに飲めばいいの?」

小鳥「ええ、相手は誰でもいいから、自分の好きな人とやってみなさい」

小鳥「ただでとは言わないわ、あなたの望みを叶える事ならできるわよ?」

美希「!」

――――――
――――
――

響「それで、この薬を?」

美希「うん」

美希「と、とりあえず使ってみる?」

響「使った後なにするのさ?感覚を共有できるって言ったって……」

美希「ええと……たとえば……>>467とか」

オナニーして響に男の快楽を教えてあげるの

レズセックス

美希「レズセックスなの」

響「そ、それって二人で共有する必要ないよね?」

美希「何言ってるの、同じ人を同時に気持ちよくできるなんておもしろそうなの……それじゃ、最初にいつものしよっか」

響「うん……」

――――――

ひみき(以下美希)「無事くっつけたみたいなの…….」

美希「さて、さっそく小鳥の所に行って見るの……」

――――――
――――
――

美希「小鳥!くっつけたの!というか今現在進行形で響もいるの!」

響(美希……おまけみたいにいわないでほしいさ)

小鳥「あら本当ね、おめでとう」

美希「そんなわけで小鳥とレズプレイするの!」

小鳥「え!?」

>>473
1.道具無しで弄る
2.道具を使っていじるの
3.その他

媚薬+催淫剤+興奮剤でねっとり激しいセックス

美希「このお薬を適当に3つ飲ませてあげる!」

小鳥「そ、その組み合わせは……!?」

美希「あはっ☆」

小鳥「だめっ……!?」ゴクンッ

美希「それじゃあ、じゅんびおっけーなの☆」

響(美希はそんなの使わなくても発情しっぱなしだからね)

小鳥「あ……ああ……」ジワリ

美希「小鳥……かわいいの……」クチュクチュ

伊織「あっ!?」ビクッ

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