女「男なんてキンタマ蹴れば一撃っしょw」男「そうでしょうか」 (133)

女「そうに決まってるじゃない!キンタマ蹴るわよ!」
男「おねがいします」ボロンッ
女「!?」
男「ホラはやく」
女「. . .蹴るわよ!」バシッ
男「痛くないです」
女「嘘. . .!」ビシッ バシッ
男「コツを教えてあげましょう まずはヒールを脱いでください」
女「命令しないで! . . .次は?」

男「足で私の肉棒を思い切りはさんで」
女「こう?」
男「いいですねそのまま上下にサスって」
女「」
男「ほらワントゥーワントゥー」
女「」シュッ シュッ   
男「あ~いいです いいです」
女「こんなこと何の意味があるっていうn」
 男「うるせええええ!黙って続けろ!」
女 ビクッ「. . .はい」

男「あああ~いいぃぃイク イクッ!」
女「ちょっとまっt」
男「ほらクワえろ! うっ. . .!」ドピュルルル ピュッ
女「!??. . . オエッ ケホケホ」
女「あなた!こんなことしt」
男「うるせえ!」バシッ
女「きゃあああ」
男「服を脱げ 脱がないと殴る」
女「く. . .」

男「パンツの色はやっぱりピンクか う~ん胸はCカップ」
男「僕好みのサイズだぁ~」モミモミモミモミ
女「やめてぇぇぇ」 
男「ほらはやく、パンツも脱いで」
女「. . . 」グスッ
男「   」クチュッ クチュッ
女「あ . . . んっ」

男「さ~あ挿入タイムだあ~ぼくのチンチンがぁ~中にい~はいってくよぉ~」ズリュズリュ
女「いやいいやああ気持ち悪い!ケダモノぉ!いやよぉぉぉぉっ!」
男「すばらしい締め付けだぁ!いいぞお!もっとだ!」パンパンパンパンパンパンパンパンパン
女「いやあああああああああああああ」
男「もう回避不能さ!僕のおちんちんはぅ. . .っ限界ッ. . .にっ. . .達するッ. . .!」パンパンパンパンパン
女「やめてええええぇ ぇ ぇぇぇ」
男「膣に. . .射精するッ. . .!  うぅッ!」ドピュドピュルルルルル
女「」バタンッ
男「ははは昇天しすぎたか」
男「あとはこいつの処理をどうするk」
   グサッ
 その瞬間 男は何が起こったのか分からなかった
 ただ男に見えたのは






自分のペニスに刺さったボールペンだけだった

男「うわあああああああああ何ィィィィ!?おまえは昇天したはずじゃ....?」

女「あら、いつからオナホールを私のマンコと錯覚してたのかしらね」

男「おまえ. . .まさか自分のマンコにオナホールを!?」

 そう女は理解していた自分が昇天する事をッ
 だから自分のマンコにオナホールを入れることによって昇天のダメージを無力化したのだッ!

女「男は女より有能だと思ってたでしょでもね、ちがうのよ
  男なんて、チンコにボールペン刺せば一撃なのよ」

男「くそぉぉぉこうなれば>>22するしかないッ!」

スタンド攻撃

男(俺には見たことがあるぞ. . .そうガキの頃だった!ジャンプで読んだ
 ジョジョというマンガを!俺にだってスタンドが使えるはずだ!)
男「出ろ!スタンド!」

 ピカーーーン  

女「何!?」

 女はただ立ちつくす事しかできなかった
 なぜなら、





 目の前に巨大なペニスのような悪霊がいたのだッ! 

男「出た!俺のスタンド!
 名前は、>>40 スタンド能力>>47

ksk

ksk

ksk

チョン

三色昼寝

男「俺のスタンド”チョン”!」
男「いけッチョン!」

チョン「ま がんばりますわ」

女「そんな物だしたくらいでいい気になるんじゃないわよ!!!女の方が有能なのおおぉぉぉ!」
女「ヒールキックっ!」

チョン「」ぐふっ

  チョンは死んだ 

男「うわあああやべええ」

女「殺してやるわああああああああ」

男(ペニスを刺された上にスタンドが無い僕は圧倒的不利ッ!
 ひとまずオフィスのどこかに避難しよう!)

1・給湯室
2・トイレ
3・社長室  1、2、3 どこに逃げる?>>55

2

男「トイレに逃げるッ」

女「待ちなさあいいい」

 バタム
男「間違って女子トイレに入ってしまった...」
男「ん?待てよこのごみ箱は  おお...いいぞこのナプキンはは はははははは」
 
 この性的興奮りアドレナリンが過剰泌ッ
 したがってペニスが回復するには十分な効果ッ!

女「このトイレの中にいる」
女「絶対にしとめる 女が男より有能な事を証明するために」

女「どこに. . .」ピキーーンッ
 「上!!?」

男「精液拡散攻撃ッ!!!」

 男の精液が一秒間になんと1Lの量で降り注ぐッ!
 さらに男の精液は強い酸であったッ!

男「くらえッどうだこの攻撃はッ!
 勝った!死ねいッ!」  

女「ニヤリ」

 一点 そして一瞬 ほんの一点の死角だった

 精液が降り注ぐ瞬間
 女は>>63をしたッ!

潮吹き

女「潮吹きよ!!!」

 女は潮吹きによって拡散された酸性の精子にアルカリ性の膣分泌液を照射したのだッ
 したがって酸性の精液には中和反応が起こり、無害なただの液体になったのだッ

男「何イイィィィッ!?」

女「くらいなさい!!連続潮吹き!!」

 単にアルカリ性の液体が皮膚に付いただけならあまり害は無い
 しかし女の潮吹きのアルカリ性濃度は極端に高く
 男の皮膚に付着し過水分解反応が起こったッ
 過水分解反応により、タンパク質である男の体を確実に溶かしていったッ!

男「UHOOOOOOOッああああああッ!!!!」

男「このままでは負けるッ!確実にッ!」

女「」ビシャアアアアアアアア

男「この私、敵を楽に勝たせる趣味は無い」 
 「すべてを利用して 勝利を掴むッ!」

女「まだ生きてるのか!?」

男「そして我がペニスの最終流法>>76ッ!!」

ペニス触手化

 「ペニス触手化」ー男の最終流法ッ!
 男の鍛えられたペニスは自在に変形し、的確に女の穴を捉えたッ!

女「これじゃ潮を吹けない. . .」

男「俺のペニスは触手となり、鋭いメスにも変形出き、おまえの首を貫く」
男「更に貴様から出されるやっかいな潮はもう防いだッ!」

女「ペニスが来た!これに対する策を何か思いつかなけいと!」

女の持ち物
・ボールペン
・ライター
・ナプキン(多い日用)

女はどうする?
>>83

kskst

スレタイだけだと 男は相棒の右京さんみたいなクール系だったのに

再安価>>86

みをまもる

女「ガードよ!」
 
 女は両腕を十字に組み身を守った
 が その両手をペニスが貫いた

 






 そしてそのペニスは女の脳まで達した



 深夜02:34分 女トイレにて死亡

男「フハハハハハハハハこれで女はこの男を越えることがいない事が証明されたッ!」
 世界の女共よッ支配してやるぞッ男の力にひれ伏すがいいッ」

男「ふはははははははは...は?」

男(まさかッ動けんッ これは. . .?)









    女「私が時を止めた このペニスが脳を達する瞬間にね
 おかしいと思わなかった? 私にもあなたのスタンド チョン が見えるって」

男「何イイイイッ!?」

女「くらいなさい私のスタンド!」

男「URYYYYYYYYYYYYYYYッうッぐはああwあああ」

男本当に死亡

女「. . .うさすがにこのダメージはまずい家に帰るわ. . .」

社長「待ちなさい女君」

女「社長っ!」

社長「君と男君との勝負見さしてもらったよ」

女「」スタスタ

社長「待ちなさい」  

社長「実はなあ今君が殺した男はわしの息子なんだよ」

社長「だからわしと勝負しろ」

女「年老いたジジィなんて相手にならなけどやってやるわ!」


 最後の戦いの場は>>100 !!

職員室

職員室ッ!!

社長「闘技場ではないが事務適なバトルが楽しめようッ!」

社長「俺にはもうキンタマもないが闘う強い意志がある
 おまえに武器を与えなければ息子の誇り高い意志を汚すことになる この中から武器を選べ」

1・カツラ
2・じゃがりこ
3・コンドーム(二個入り)  どれにしますか?>>104

3

女「このコンドームで十分!」

社長「そうか. . .では来い. . .」

女「は」
女(この社長...殺気が無いっていうか私に手マンしてくる. . .)

社長「どうや?気持ちええか?」

女「. . .潮吹き攻撃!」ブシャアアアアアアア

社長「」

女「私の勝ちね」

社長「これが息子を倒したパワーか?」

女「何!?」

社長「くらえぃッ!連続手マン」クチュクチュクチュクツュ

女「あいいいいいぃぃぃいいいい」

社長「トドメッ!」 

女「」(潮吹きが効かないなんて. . .)

社長「じゃ、人間オナホールいきまっか?」ニュルニュルニュル

女「あいいいい」

社長「あ~もうちょいやでぇ」ニュルニュル

女「ああんっああああっ」

社長「いてまうどぉぉおおお」

 社長のペニスからは何も出なかったッ
 しかし性的興奮によりアドレナリンが(ryして
 死んでいたキンタマが復活したッ!

社長「そしてええええ精液拡散攻撃ィィィィ!」ドッシャアアアアアアア

 なんとこちらは一秒間に出される精液の量は3L
 潮吹きでの中和は全く追いつけない

女「そうよ...!あのコンドームをつかえば!」

女はどうした?
1・コンドーム風船として対空させた
2・コンドームを社長のペニスになげつけた
3・コンドームに身体を入れて身を守った >>112

ちょっと飯食ってきます
よかったら保守よろ

青豆におそわれよ

保守どうも

女「コンドームの中に入る!」

社長「無駄無駄無駄精液攻撃」ドッシャアアアア

女「クソ. . .コンドームは役にたたないか
 しかたない!秘密流法【母乳ツインジェット】!」プシャアアアア

 母乳は酸性ッ!社長の特殊精液も酸性ッ! どちらのエネルギーも相殺されているッ!
 つまり、勝負は一瞬でつくッ! 

女「ぐぬぬ. . .」ボニュウブシャアアアアア

社長「ははははッははははは」ドッシャアアアアアア 

女「潮吹きをしたいけどもう、出ない. . .く」ブシャアアアアア

女「時を止めれそうにもないし. . .」

女「ひとまずにげるわ!」

ーロンドンー

女「どうにかしてあの特殊精液を防ぐ技をあみださないと. . .」

斬り裂きジャック「おい女!」

女「なによ!!!」

斬り裂きジャック「俺の下痢攻撃くらぇぇぇッ」

女「これだわ!!!」

一方社長は. . .

ーチベットー

社長「ぐぬぬあのアマどこいきよった. . .」

トンペティ「アナル. . .アナル」

社長(あいつは何をしてるんだ?)
 「とりあえず射精拡散攻撃くらぇぇぇッ!」ドッシャアアアアアア  

トンペティ「むぅ!?アナル拡張攻撃!」

社長「これだ!」

ーそして日本ー 

女「どうやら前より強くなってるらしいわね」

社長「あんたもな」

最終ラウンド場所は. . .?
>>128

死海

社長「死海で決着をつけよう」

ー死海ー

社長「さあ、来いッ!」

女「潮吹き(パワーアップver)!」ブシャアアアアアア

社長「射精拡散攻撃!」ブュルルルルル

女「母乳ツインジェット!」プシャアアアアアア

社長「ペニス触手化ッ!ペニスのメスで斬り裂くッ!」シパシパシパッ

両者互角ッ・・・!

社長「URYYYYYYAAA収束射精攻撃ッ!」ドッシャアアアアアアアア

女「来たッ!ロンドンで学んだ技!
 【拡散下痢網羅】!」

 拡散下痢網羅とは、空中に飛び、回転しながら下痢をばらまくという技。
 ただ、この下痢に多量のアルカリ性を含んだ膣分泌液を含むことによって
 精子攻撃の中和及び無効化、過水分解反応により、
 防御だけではなく次の攻撃につながっている究極のカウンター技ッ!

うわああああああああああああ

ー ー ー ー ー ー



社長「ワシは. . .死んだのか?」

???「父さん」

社長「おまえは息子. . .男か?」 

???「ぼくのためにも勝って」        

???「チベットで習ったあの技なら勝てるかm. . .」

社長「待て男!」
ーーー
ーー

社長「幻覚. . .か」

女「何寝言言っててんだ!!くらえ潮吹き!」プシャアアアアアアア 

社長「ありがとう息子よ. . .ワシはもう . . . 」

  「迷わない」

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