水野「それで? 鳴ちゃんとはどうなのよホラー少年」(200)

恒一「>>5です」

ksk

ksk

kskst

セフレ

せふれ

安定のセフレ

てす

ksk

水野「セっ…///」

恒一「セックスフレンドです」

水野「い、言わなくていいわよ! ふ、ふぅん…そっか、せっ、セフレ、かぁ…」

恒一「僕としては恋人というか…そういう関係になりたいんですけど。どうすればいいんでしょうか」

水野「うーん…>>15とか?」

レイポからはじめよう

気持ちを込めたキス
とりあえず水野さんで試そう

ksk

SMプレイ

抱きしめる

水野「抱き締めてみるとか? こう…ぎゅーっと」

恒一「毎日抱いてますけど…」

水野「…エロ少年め」ジトー

恒一「ま、まぁ明日試してみます」

水野「そ、それとっ、安易にえっちな事しちゃダメだよ? 中学生なんだから…」

恒一「はい」

翌日

恒一「見崎、ちょっといい?」

鳴「…? 何?」

恒一「えと…その、立ってもらえる?」

鳴「こう?」スッ

恒一「…」ギュッ

鳴「あ…」

恒一「見崎…」ギュー

鳴「…榊原君」ギュッ

恒一(良い匂いがする…)クンクン

鳴「…」

恒一(…………って、この後どうすれば――)

鳴「ねぇ榊原君」

恒一「ん?」

鳴「…屋上、いこ?」

恒一「屋上…って」

鳴「…? 我慢出来なかったんじゃないの?」スリッ

恒一「っ…///」

鳴「ね?」

恒一「……」コクリ

恒一「――ってなっちゃったんですけど…」

水野「待って。ちょっと待ちなさい榊原君。私昨日何て言ったっけ?」

恒一「抱けって…」

水野「抱き締めろって言ったでしょ! せ、セックスしろなんて言ってません!」

恒一「あの、一応ここ病院なんですから…夜中だし」

水野「知ってるわよ! もう…もう!」

恒一「それで、他に良い案ないですかね」

水野「…>>24とか」

ksk

とりあえず屋上で何したのかkwsk

ksk

愛してるって言ってみる

私と恋人の練習してみる

眼帯に落書き

ほふ

水野「わ、私と恋人の練習してみる…とか?」

恒一「恋人の練習?」

水野「ほ、ほら! もし鳴ちゃんとそうなった時にちゃんとリードできなきゃダメじゃない? わ、私ほら、経験豊富なおねーさんだし? 榊原君さえ良かったら、その…///」ゴニョゴニョ

恒一「そうですね…」

水野「…」ドキドキ

恒一「じゃあ明日一日、練習日って事にしましょうか。丁度学校も休みですし」

水野「ほ、ホント!? やった…!///」グッ

恒一「あ、でも水野さん仕事は――」

水野「休む休む! へへー…///」ニコニコ

水野さん20歳だし処女の可能性は否めない

ほう

翌日

水野(こ、これで良いよね? 変じゃないよね? 服も新しいヤツだし、下着も、一応…///)ソワソワ

恒一「すいませんお待たせしました――水野さん?」

水野「あ…/// えと、お、遅いぞー!」

恒一「すいません。準備してたらちょっと…」

水野「もう…」

恒一「…」ジー

水野「…? 何?」

恒一「いえ、ナース服じゃないから…何か新鮮で」

水野「へ?/// そ、そかな…」ソワソワ

恒一「似合ってますよ」ニコッ

水野「…な、生意気な…///」

水野「それで、今日は恋人の練習って事だし…どうするの?」

恒一「え?」

水野「え?」

恒一「いや…てっきり水野さんが考えてるだろうと思って」

水野「もー! 今日はデートなんだから、ちゃんと榊原君がリードしてくれなきゃ!」

恒一「そうなんですか?」

水野「そうなの。鳴ちゃんに嫌われちゃうよ?」

恒一「が、頑張ります」

水野「車もあるから、ぱぱっと決めてデートしよ?」

恒一「じゃあ――>>35とかどうですか?」

TDL

ダイエー

kskst

エレベーター

おいやめ

>>35
クソワロタwwwwww

>>35
お前は何を…

死亡wwwwwwww

恒一「とりあえずエレベーター乗りましょう。僕病院の屋上の景色好きなんです」

水野「えー…もっと色気のある所に行こうよ。――ほ、ホテルとかはダメだよ絶対!」

恒一「行きたいんですか?」

水野「ち、違っ…///」アワアワ

恒一「まぁとりあえず屋上行きましょうよ。それからまたどこ行くか決めましょう?」

水野「う、うん」

恒一(ホテルか。デートの最後に見崎と…うへへ…///)

水野(ペース握られちゃってるなぁ…何とかしなきゃ…年上の超有能ナースとして!)

現象さん休んでて下さい!

>>41
ID笑い過ぎワロタ

エレベーター内

恒一「前から思ってましたけど、このエレベーターって古いですよね」

水野「そうなのよねぇ。私もこれ乗るのちょっと怖くて…」

恒一「確かにちょっと怖――ッ!?」ガクン

水野「な、何!?」

恒一「まさかワイヤーが切れて…!」

水野(ど、どうしよう…! そうだ、>>47なら!)

ksk

地面に激突した瞬間ジャンプ

                   r、ノVV^ー八
                 、^':::::::::::::::::::::::^vィ       、ヽ l / ,
                 l..:.::::::::::::::::::::::::::::イ      =     =
                    |.:::::::::::::::::::::::::::::: |     ニ= 仙 そ -=
                  |:r¬‐--─勹:::::|     ニ= 道 れ =ニ
                 |:} __ 、._ `}f'〉n_   =- な. で -=
  、、 l | /, ,         ,ヘ}´`'`` `´` |ノ:::|.|  ヽ ニ .ら. も ニ
 .ヽ     ´´,      ,ゝ|、   、,    l|ヽ:ヽヽ  } ´r :   ヽ`
.ヽ し き 仙 ニ.    /|{/ :ヽ -=- ./| |.|:::::| |  |  ´/小ヽ`
=  て っ 道  =ニ /:.:.::ヽ、  \二/ :| |.|:::::| |  /
ニ  く. と な  -= ヽ、:.:::::::ヽ、._、  _,ノ/.:::::| | /|

=  れ.何 ら  -=   ヽ、:::::::::\、__/::.z先.:| |' :|
ニ  る と   =ニ   | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|'夂.:Y′ト、
/,  : か   ヽ、    | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::_土_::|  '゙, .\
 /     ヽ、     | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|:半:|.ト、    \
  / / 小 \    r¬|ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| \

こういちんぽをストッパーにする

水野(た、確か榊原君のって大きくて硬いって前に自慢してたし、それをストッパーにすれば…!)

恒一「水野さん! とりあえず僕がクッションになりますから――」

水野「え、えい!///」ズルッ

恒一「へ?」プラーン

水野「あ、あれ…?/// これ、え? な、何で…///」フニフニ

恒一「な、何してるんですか!?///」パオーン

水野「ま、前に『僕のコックならエレベーターぐらい支えられますよHAHAHA』ってセクハラ発言してたでしょ!/// な、なのにコレ…///」ジー

恒一「ま、まだ勃ってないんですよ!」プラリンコ

水野「あ、そっか。勃起させなきゃ――って、どうすればいいの…?///」

恒一「そ、それは――激突まで時間も無いし>>54してください!」

ksk

安価もっと近くてもいいんでね
ksk

フエラ

ターボジャンプ

いまらちおん

ストリップ

JANPU

水野「ストっ…!?///」

恒一「早く! 時間が無いんです! あ、でも一枚ずついやらしくお願いします」

水野「あぅ…///」モジモジ

恒一「水野さん! 僕を信じて!」キリッ

水野「も、もう! エロ少年!」ヌギッ

恒一「下着可愛いですね…」ジー

水野「う、うるさいわよ!///」ヌギヌギ

恒一「ほう…79って所か」ボソッ

水野「!?///」ヌギヌギ

恒一「いいですね…。下もお願いします」ムクムク

水野「…わ、笑わないでね?」ヌギッ

恒一(パイパン…だと…!?)ムクムクッ

剃ってるのか

水野(さ、榊原君の…ふ、膨らんで…///)ドキドキ

恒一「いける…! 水野さん下がって!」ボッキーン

水野「う、うん」

恒一「ハンマアアアアアアアアアアアアアアコネクトォッ!」ガコンッ

ギュリリリ

恒一「止まれぇええええええええええええ!」ガリガリガリ

水野「頑張って榊原君! 勇気を信じて!」

恒一「光に、なぁぁぁれぇぇええええええッ!!」ドビュッシー

ギュリリリ――ピタッ

水野「…と、止まった、の?」オソルオソル

恒一「…みたい、ですね」

水野「や、やったー! 凄いよ榊原君!」ギュッ

恒一「いえ、水野さんが居てくれたからですよ。そもそも僕が屋上に行きたいなんて言わなきゃ…ごめんなさい」

水野「ううん。そんな事ないよ、私が最初に古くなってるって言っておけば…」グスッ

恒一「水野さん…」ギュッ

水野「怖かったよぉ…」ギュー

恒一(胸が当たってますよ)ムニムニ

どうしてこうなった・・・



恒一「ふぅ…何か一気に疲れましたね」

水野「う、うん…///」

水野(さ、榊原君の見ちゃったし、見られちゃったし…まぁいっか)

恒一「水野さん?」

水野「ひゃっ!?/// な、何!?」

恒一「いえ、今からどうしよかなって。やっぱり水野さんに決めてもらった方が良さそうですし」

水野「あ、う、うん。じゃあ>>67で」

未咲ちゃんを落として鳴ちゃんを嫉妬させる

ラブホ

ラブホテル

水野「…ら、ラブホテル、とか?」

恒一「ラブホテル? でも水野さんホテルは駄目って――」

水野「ほ、ほら! もし鳴ちゃんと行った時に迷ったら駄目でしょ!? ね? そうよね?」

恒一「…まぁ、するのはいつも学校とかお互いの家とかですから」

水野「け、見学よ! ほら、行きましょ!」グイッ

恒一「は、はい」

水野(け、見学だけだもん! 見学!)

ラブホ

水野「へぇー…こうなってるんだ…」キョロキョロ

恒一「水野さん来た事ないんですか?」

水野「ふぇ? あ、そ、そりゃああるわよ! 何て言ったって経験豊富だもん!」

恒一「はいはい」クスッ

水野「ほ、本当よ? 本当だからね?」ギュッ

恒一「はいはい。じゃあ部屋行きましょうか」

水野「う、うん…///」

水野「うひゃー…お風呂場スケスケだ…」ジー

水野「あ、テレビもある。いいともやってるかな…」ピッ

イエス! オォッ! ファック! ッシー!

水野「…///」ピッ

恒一「じゃあ僕シャワー浴びてきますね」ヌギヌギ

水野「は!?///」ビクッ

恒一「さっきのでちょっと汚れちゃったんで…。水野さん先に入ります?」

水野「へっ!? あ、い、いや…お、おさきにドーゾ…///」

恒一「はい」スタスタ

水野(良く考えたらここってその…アレする所で、私はそこに榊原君と二人なわけで、榊原君お風呂入ってて…///)

水野(こ、この後どうするんだろ。しゅ、シュミレーションしなくちゃ! 榊原君をリードする早苗を! えっと、まずは>>75!)

良スレ

コスプレする

風呂突入

オナ

水野『ふふ…どうしたのかなホラー少年。緊張してるの?』

恒一『だ、だってあのクールでカッコ良くて美人の水野さんとこんな…///』

水野『そんな事ないわよ。大丈夫、私に任せて…ね?』

恒一『は、はい。でも…僕緊張して、その…』フニャン

水野『あらあら。じゃあほら、見てて…?』スッ

恒一『み、水野さん!? そ、そんな格好…///』

水野『こーら。ちゃんと見て? 私の恥ずかしい所…んっ…///』クチュ

恒一『あ…///』

水野『ほら、榊原君にっ、んっ…見られてるだけで、私、こんな、ぁっ…///』クチュクチュ

恒一『み、水野さんの、キレイです…』ジー


水野「なーんてなーんてきゃーもう榊原君ってばエロ少年めー!///」ゴロゴロ

水野「よし! そして次は>>81!」

草生える

kskst

kskst

エレベーター

またかよ

安価とっちゃった
スマソ

エレベーターという名の体位

恒一『み、水野
さん…! こ、こんな場所で…///』ビクッ

水野『ふふ…さっきもエレベーターでえっちな事したじゃない…』シコシコ

恒一『でも、こんなっ…! 誰かに見られたら…』

水野『でも榊原君のこれ、こんなになってるよ? いいの? 止めて』ヌリュヌリュ

恒一『そ、それは…』ピクッ

水野『ふふ。ほら見て、私の手…ヌルヌルになっちゃった…』ヌチャヌチャ

恒一『…』ゴクリ

水野『ん…おいし』ペロペロ

恒一『み、水野さ――』

水野『あ。もう下まで来ちゃったね。出ようか』

恒一『そ、そんな…』

水野『続きは、部屋で…ね?』サワサワ

恒一『は、はい!』

水野「とかやっちゃったりしてきゃーもう榊原君ったらもう!///」キャーキャー

水野『そしてそして>>91よ!」

kskst

ksk

フェラ

スカルファック

アナルセックス

kskst

安価なら下

ふぉ

水野『ほら、いいよ。来て…?』

恒一『で、でもそこ、お尻…』

水野『…榊原君は、鳴ちゃんが好きなんでしょ? じゃあ他の人としちゃダメだよ』

恒一『…』

水野『お尻の穴なら浮気じゃないから…。ね? 私の初めて、貰って?』

恒一『――嫌だ。僕は…!』グイッ

水野『さ、榊原君!? 駄目よ! 榊原君には鳴ちゃんが…』

恒一『僕は、僕は本当は水野さんが好きなんです! 初めて会った時から、ずっと…』

水野『…ずるいよ、榊原君』ギュッ

恒一『水野、さん?』

水野『…私、ずっと我慢してたのに。でもそんな事言われたら、もう我慢できなくなっちゃうよ…』

水野『私も好き。榊原君の事、ずっと好きだったの!』ギュー

恒一『僕も…僕も大好きです!』ギュッ

水野『私の初めて…貰ってくれる?』

恒一『はい。大好きです、早苗さん』チュッ

水野『ん…私もだよ、恒一君』

水野「これだ! よし! これなら榊原君も――」

恒一「僕が何ですか?」ホカホカ

水野「うぇっ!?///」ビクッ

恒一「さっきから何か身もだえしてましたけど…」

水野「な、何でもない! じゃじゃじゃじゃあ私もお風呂入るね!」ソワソワ

恒一「じゃあ僕出る準備してますね」

水野「へ?」

恒一「もう見学も十分ですし、水野さんも居ずらいでしょ?」

水野「そ、そんな事――」

恒一「ペイチャンネル見てますから。ゆっくりどうぞー」スタスタ

水野「…」グスン

車内

水野「…」ムッスー

恒一「あ、あの…水野さん?」

水野「なによバカ少年」ムスッ

恒一「い、いえ…何でもないです」

水野(ばーかばーかばーか!)

恒一(何か機嫌悪いな…>>105でもしてみるか)

くんずほぐれつ

ksk

0721

手マン

べろちゅー

べろちゅー

恒一(そうだ! 親父もお母さんに怒られた時は…)

恒一「水野さん、ちょっと車止めてください」

水野「あん? なんでよ」ムスッ

恒一「お願いします。運転中だと危ないんで」

水野「もう。これでいい?」ピタッ

恒一「はい」チュッ

水野「んんっ!?///」

恒一「んー…」チュー

水野「んっ、んー…!///」

恒一(えっと、思いっきりやった方がいいよね)チュッチュー

水野「んむっ、ん、ふ…ぷはっ!/// さ、さかきばらひゅ…んんー!///」

恒一「ん…」ムグムグ

水野「んちゅ、じゅる…ん、ぁ…ちゅ、ん、じゅる、じゅ…///」チュー

恒一「…ぷはっ。ふー…」

水野「あ…ぅ…///」ポー

恒一「あの、機嫌直りました?」

水野「…///」コクコク

恒一「良かった…」ホッ

水野「…や、やっぱりダメ。もっと…///」チュッ

恒一「はいはい」チュー

水野(うわー…/// 何これ、幸せ…/// ファーストキス、奪われて、今度は、私、から…///)チュルチュル

恒一(やれやれ押し倒されちゃったぜ――ん? 外に居るのって…)

>>112「…」

kskst

赤沢

有田さん

なんでだよwww

なんだ録画してるだけか

恒一(…有田さんじゃねーか)チュー

水野「んー…/// 榊原君、榊原くぅん…///」チュー

有田(うわわー…/// 凄いものみてしまいましたよ皆さん…///)ジー

恒一「み、水野さ…み、見られてますって! 退いてください!」

水野「じゃあ>>120して?」

ksk

kskst

ksk

らぶらぶ子作りセ〇クス

本番

結婚

めいにばれて修羅場かww

水野「本番…して?」

恒一「こ、ここでですか!?」チラッ

有田(ま、まだ何かするのかな…///)ジー

水野「うん…/// 私、初めてだから…優しく、ね?」ヌギヌギ

恒一「水野さんパンストは脱ぐものじゃありません、破くものです」キリッ

水野「え? あ、うん」ピリッ

恒一(ヤバイ…つい口が勝手に…)

水野「榊原君…ほら、キスしただけで私のここ、こんなに…///」グチュ

有田(な、なんだろ…あの二人見てたら、私も変な感じに…///)ムズムズ

恒一(き、期待に満ちた視線が――ええぃ! ままよ!)

変態じゃない有田さんかと思ったらしっかり見てらっしゃった

有田さんは見ながらドキドキして勝手に逝ってくれればいい
それを期待して安価した

水野「んっ、いっ、た…///」ピクッ

恒一「大丈夫ですか? ゆっくりでいいですから」

水野「うん…。さ、榊原君も気持ち良くなれるように、頑張るっ、から…」ギュー

恒一「…少しずつ動くから、しがみ付いててください。辛かったら僕の肩噛んでいいですよ」ニュプ

水野「ん、ぅ…///」コクン

有田「…///」ハァハァ

恒一「どうですか?」ニュプニュプ

水野「ちょ、ちょっと、良く、なってきた…かも…っ」ピクッ

恒一(ここがいいのかな?)ニュプ

水野「あっ…///」ビクッ

恒一「気持ち良さそうな声出ましたね」ニコッ

水野「ぅ~…///」ギュー

恒一「動きますよ?」

水野「…///」コクコク

有田(凄い…あ、あんなになるんだ…私のここにも、入って…///)クチュクチュ

リコーダー

水野「んっ、ぅ…あん、ぁっ…///」ギュー

恒一「声抑えられないですか?」ニュプニュプ

水野「だ、ってぇ…んっ、さかきばらくっ、こんな、あっ…///」ピクッ

恒一「(見崎で色々試したからなぁ…)じゃあほら、口」

水野「ん…/// ん、んぁっ、あっ…ちゅ、んじゅ、んん…///」チュー

有田(女の人が榊原君に覆いかぶさって…ちゅーしながら、え、えっちしてる…///)グチュグチュ

有田(な、何でだろ…/// こ、こんな、道路の真ん中なのに…いつもよりきもちーよぉ…///)クチュクチュ

恒一「水野さんの中、きゅうきゅう締まってますね」ニュプニュプ

水野「あっ、ん、んっ…/// も、もう、イ、っちゃ、あっ…///」ピクピク

恒一「ほら頑張って。僕も気持ち良くしてくれるんでしょう? 腰動かして」ペシペシ

水野「い、じわるぅ…///」ニュポニュポ

有田(榊原君悪い顔してる…私も、して、ほしい、かも…///)グチュグチュ

水野「んっ、またっ…おっ、き、くぅ…///」ニュプニュプ

恒一「くっ…! 水野さん、そろそろ…どっちが良いですか?」

水野「な、膣内ぁ…///」ニュププ

恒一「一番奥で出しますよ…!」ズンッ

水野「んひっ…!?/// あ、ぁ、んっ、あっ――っ…」キュー

恒一「うっ…!」ドビュッシー

有田「んっ、ぅっ…///」ビクビクッ

水野「あっ、ん…/// 跳ねてる…しゃかきびゃらくんの…わたひの、おく、で、ぇ…///」ビクッ

恒一「ふぅ…(有田さんは…)」チラッ

有田(しゅご、しゅごいよぉ…/// こ、こんなの、初めて、ぇ…///)ピクピク

恒一(…うん。見なかった事にしよう)

水野「…ね? も、もう一回…///」グリグリ

恒一「…」ムクムク

水野「ね? ね?」クチュクチュ

恒一「しかたないですねーもう!」ガバッ

水野「うふふー…///」

有田(これ、ハマっちゃったかも…///)


後日、普通子有田さんの性格が180度変わったと話題になったそうな

眠いから風呂入ってくる

有田さんだけ蚊帳の外とか許さんぞ

またセフレが増えたな

有田さんの変態オナニーが見れて俺はすごく満足

お前ドビュッシーだろ雪山合宿はどうした雪山は

そうなの?まあそうだったとしてもこのSSでドビュッシーは勘弁ね

文章うまいもんな

代行はよ

>>59>>132をよく見ろ

第二話はよ

ありゃ見落としてたか

翌日

水野(凄い事しちゃった…///)モンモン

恒一「こんばんわー」ヒョコ

水野「っ!?///」ビクッ

恒一「…? はい、差し入れのコーヒー」

水野「あ、アリガトウ…///」カチコチ

恒一「…昨日の事なら気にしてませんから。水野さんもそう硬くならないでくださいよ」

水野「う、うん…///」ソワソワ

恒一「まぁ僕はまたしてもいいですよ?」ボソッ

水野「で、で!? きょ、今日は何の相談なのかな!?」

恒一「実は見崎が>>150で…」

難病

ksk

ksk

美咲とレズ

kskst

フェラが下手

水野さんフェラきたあああああああああああああああ

水野「ふぇら?」

恒一「フェラチオです」

水野「?」

恒一「口淫ですよ」

水野「?」

恒一「経験豊富とか言ってたのに…」ボソッ

水野「むっ。し、知ってるわよ! フェラでしょ? フェラチオでしょ? 口淫でしょ? 知ってるわ! フェラチオン早苗ってのは私の事よ!」

恒一「まぁそれでちょっと…僕がイけなかった事を気にしてるみたいで…」

しかし水野さんが上手いともかぎらないぞ

ぶっかけるなら中島さんを呼ばないとな

まぁやってみないとわかりませんよねぇ…?

>>154
久保寺「私に任せて下さい」

水野「ふぅむ…それは確かに大変ね。うん」ウンウン

恒一「(本当に分かってるのかな?)それで、どうしたらいいんでしょうか」

水野「…れ、練習とか?」

恒一「やっぱりそれしかないですよね…。まぁ時間をかけてゆっくりと教えるしか――」

水野「いやっ、その…榊原君が練習すればいいんじゃないカナー…とか。とか」ゴニョゴニョ

恒一「?」

水野「だ、だから…その、ふぇ、ふぇらちお? で、出せる様に練習すればいいんじゃないかなー…と」

恒一「だから見崎が――あ。あぁ…確かに練習すればいいんですね。練習」ニコッ

水野「あ、あっちに空いてる病室あるから…///」

鳴ちゃん本人がいないとダメだろ。

恒一「いや、ここでいいですよ」

水野「で、でも声出ちゃうし…///」モジモジ

恒一「…水野さん、正直に言ってください。フェラって何ですか?」

水野「…わかりません」

恒一「はぁ…もう」

水野「だ、だってだってそのあの…///」

恒一「僕が教えますから、練習しましょう? ね?」

水野「う、うん!」

恒一「じゃあコレ」パオーン

水野「うん…///」ジー

恒一「舐めてください」

水野「舐めっ…!?///」

>>156
ドビュッシーのホモザーか胸熱

何か物事を上達させるにはライバルがいると手っ取り早いと言うが……

恒一「ほら、机の下からこっち来て」

水野「え? ちょ、ちょっと待って。舐める、の? 舐めていいの?」ゴソゴソ

恒一「はい」

水野「い、痛くないの?」

恒一「痛くないようにしてくださいね。歯とか当たると下手したら血が出るんで」

水野「うぅ~…///」ツンツン

恒一「止めます?」

水野「す、する!///」

恒一「じゃあお願いしますね」ニコニコ

水野(な、何かまた主導権握られてる…///)ニギニギ

美咲も生きていたらこの病院にいるんだよな・・・

未咲な

恒一「まずは…まぁ舌だけでいいか。舌出してください」

水野「こお?」ベー

恒一「はい」ペチョン

水野「!?///」ビクッ

恒一「そのまま出しててくださいね」ニュルニュル

水野(し、舌に擦り付けられてる…/// どんどんおっきくなって…気持ち良いのかな?)ジー

恒一「口から唾液出してくれると助かります」ニュルル

水野「ほ、ほう?」ダラー

恒一「はい」

水野「ひもひいいひょ?」

恒一「えっと…キスの時に舌絡ませると気持ち良いですよね?」

水野「ふん」コクコク

恒一「それと一緒ですよ」ニュルンニュルン

水野「ふぇー…」

水野(汗と、私の唾液と、榊原君の匂いと…男の人の匂い、かな? それが混ざって、なんかやらしー匂いになってる…///)スリスリ

恒一「ん、もう良いですよ」

水野「ふぇ? も、もう終わり?」

恒一「いいえ。今からは水野さんが好きに舐めてみてください」

水野「い、いいの?」

恒一「はい。どこでもいいですよ」

水野「…///」ペロッ

恒一「そうそう」ナデナデ

水野「ん…///」ペロペロ

水野(ちょっとコツ分かって来たかも…)ペロペロ

水野(尿道周りをペロペロしてー)ペロペロ

恒一「っ」

水野(亀頭の裏の窪みを舌でグリグリー)グリグリ

恒一「おうふ」

水野(そのまま下にツーっと…たまにチューしたり)チュッチュ

恒一「woo…」

水野(ピクピクしてる…んふふー…/// これ気持ち良いのよね。早苗さんには分かるんだよエロ少年♪)ペロペロ

水野「そろそろ出ちゃう? 堪え性がないなー榊原君は…///」ペロペロ

恒一「うーん…気持ち良いには良いんですけど…」

水野「?」ペロペロ

恒一「とりあえず次行ってみましょうか」

水野「次?」

恒一「水野さん、あーん」

水野「ほう?」アーン

恒一「ゆっくり入れますから」ニュプ

水野「もがっ!?///」

恒一「歯当てたら奥までいれますからね」ニュププ

水野「ひょ、ひょっほまっへ!」ペシペシ

>>164
未咲か
思い出した

SSの未咲はほぼ生きているけどな

ふぉ

水野「ん、じゅる…///」ハムハム

恒一「吸ったり舐めたり…唇も使ってくれると嬉しいです」

水野「ほお?」ムニムニ

恒一「あと頬の裏側とかで擦ったり、歯茎で刺激したり…あ、口すぼめてください」

水野「?」チュー

恒一「こうやって奥まで入れたりー…」ニュププ

水野「んぶっ!?///」

恒一「出したりー」ニュルル

水野「ん…ちゅ、んじゅ…///」カポカポ

恒一「そうそう。上手ですよ水野さん」ナデ

水野「んっ…///」ゾクゾク

水野(これ息苦しーな…頭ボーっとする)チュポチュポ

水野(鼻息だからもろに匂いくるし…あ、また先から出てきた…。せーし臭くて苦しょっぱいけど…おいしー、な…)チュー

水野(奥の方に入れると苦しいけど、ピクピク跳ねて気持ち良さそう…がんばろ)ニュププ

水野(あー…これ、好き、かも。私ナースだし、こーいう奉仕? とか、好き)ジュプジュプ

水野「あむ…ん、じゅる、ん、んん…ちゅ、ん、んじゅ、じゅるる…///」ポー

恒一(夢中になってるなー…。てか本当に上手いな。三回ぐらい出してるのに全然萎えない…)


未咲「ジュースジュースっと…あれ? 恒一?」

恒一「へ?」

水野「んもっ!?」ピタッ

>>170
んなこと言ったら赤沢とか小椋もだろ

未咲「やっぱ恒一だ。何してんのこんな時間に」パタパタ

恒一「ひ、久しぶり…」ダラダラ

水野(…ま、いいか)チュパチュパ

未咲「あ、まさか私に会いに来たとか?」ニヤニヤ

恒一「い、いやー…ちょっと忘れ物しててさ。取りに来たんだ」

未咲「なーんだつまんないのー」ガタッ

恒一(隣に座るなぁあああああああああ! み、水野さん避けて!)

水野「ん、じゅる、んじゅ、あむ…///」

未咲「ま、恒一には鳴がいるもんねー?」ニヤニヤ

恒一「あはは…」

未咲「鳴泣かせたら許さないよ? 浮気とかしたら…」

恒一「し、したら?」ビクッ

未咲「この入院中に深夜布団の中でモゾモゾして『鳴! 鳴!』って呟いてる恒一ビデオをばらまく」

恒一「ぼ、僕は見崎一筋だよ! うん!」

未咲「うんうん。よろしい」

水野「…」

未咲「そんな恒一にステキな情報をやろう。実は今日鳴が来たんだけどね? その時に相談されたの。『榊原君に嫌われたかもしれないどうしようどうしよう』って」

恒一「!」

未咲「愛されてるねーこ・う・い・ち?」ニヤニヤ

恒一「見崎…///」

水野「…」ガブッ

恒一「いったあああああああ!?」ガタッ

未咲「ど、どうしたの?」ビクッ

恒一(み、水野さん歯立てないでって言ったのに…)

未咲「どうしたの? 虫?」

恒一「み、みたい…。あはは」

水野「んちゅー…」プンスカ

鳴ちゃん可愛いよー

>>175
なにつっかかってんだお前?

水野さん可愛い

未咲「それでさ、何かさっきから変な音しない?」

恒一「さ、さぁ…」

水野「ん、ん、ん…/// んふ、んじゅるる…///」カポカポ

未咲「何か水音みたいなのがさー…。この下?」スッ

恒一(や、ヤバイ…! こうなったら>>186だ!)

ksk

みさきも巻き込もう

未咲に告白してディープキス

恒一「み、未咲!」ガシッ

未咲「ん?」

恒一「好きだ!」

未咲「………………ふぇ? え、あ…い、今何て…」

恒一「好きだ、未咲」

未咲「あ…え? あ、あれ? え?///」オロオロ

水野「…」カミカミ

恒一「ぐ、ぁ…くっ…!」グイッ

未咲「え、あ、ちょっ――んんっ!?///」チュー

恒一(痛い痛いマジ痛いあ、ちょっと気持ち良いかも)チュー

未咲(え? え? 恒一の顔目の前口あったかいあれなにこれなにこれ!?///)

水野(もうイっちゃいなさい! ばかばかばーか!)カポカポ

未咲「ん、こ、こうい…ん、んむ…ちゅ、ん…///」グイグイ

水野「んじゅ、ん、ん、あむ…んー…んちゅ、じゅる、んじゅ、んむー…ん、んん…じゅるる…///」

恒一「くっ…!」ドビュッシー

水野「ん、んー…///」チュー

未咲「ぷはっ…/// あ、ぅ…///」

恒一(い、今のうちに隠しておこう…スッキリしたー)フゥ

しえ

未咲「…///」ポケー

恒一「ほら、水野さん! 今のウチに当直室戻って!」コソッ

水野「もぉ…だひふぎ…///」エアー

恒一「飲んで飲んで!」

水野「ふぁい…んっ、おいし…///」ゾクゾク

恒一「いつでも飲ませてあげますからはよ!」コソコソ

水野「や、約束ね? じゃあまた明日」シュタタ

恒一(ふぅ…。何とかなった)

未咲「あ、あの…こうい、ち?」

恒一「え? あ…いや、さっきのは…」

未咲「う、うん! じょ、冗談、だよね。あはは…」

恒一「そ、そう! 冗談だったんだよ。避けてくれるかなーと思ってたんだけどね。あはは…」

未咲「だ、だよねー! 恒一には鳴がいるもんね! あはは」

恒一「ご、ごめんね。今度好きなもの奢るからさ」

未咲「あはは」

恒一「あ、あはは…」

未咲「あは、あはは…はは…」

恒一「み、未咲? ホントごめん。嫌だったよね」

未咲「…………嫌だったら殴ってるよ」

恒一「え?」

未咲「…………私の方が鳴より早く会ったのになぁ」

恒一「へ?」

未咲「じゃ、じゃあ私部屋戻るね! 鳴には黙っててあげるから! おやすみ恒一!」スタタッ

恒一「あ…」ポツーン

そこで行っちゃえよ恒一

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     \ / く l   ヽ._.ノ   ', ゝ \       <   寝る!   >
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ん?

おい

続き書くんだろうな?

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     \ / く l   ヽ._.ノ   ', ゝ \       <   多分ね!   >
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     ヽ._>              \__)

お前に訊いてねーよw

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     \ / く l   ヽ._.ノ   ', ゝ \       <  代行はよ   >
     / /⌒ リ   `ー'′   ' ⌒\ \    /          \
     (   ̄ ̄⌒          ⌒ ̄ _)    ̄|/\/\/\/ ̄

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     ヽ._>              \__)

>>193
てめえ!

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