恒一「>>5です」
セフレ
水野「セっ…///」
恒一「セックスフレンドです」
水野「い、言わなくていいわよ! ふ、ふぅん…そっか、せっ、セフレ、かぁ…」
恒一「僕としては恋人というか…そういう関係になりたいんですけど。どうすればいいんでしょうか」
水野「うーん…>>15とか?」
抱きしめる
水野「抱き締めてみるとか? こう…ぎゅーっと」
恒一「毎日抱いてますけど…」
水野「…エロ少年め」ジトー
恒一「ま、まぁ明日試してみます」
水野「そ、それとっ、安易にえっちな事しちゃダメだよ? 中学生なんだから…」
恒一「はい」
翌日
恒一「見崎、ちょっといい?」
鳴「…? 何?」
恒一「えと…その、立ってもらえる?」
鳴「こう?」スッ
恒一「…」ギュッ
鳴「あ…」
恒一「見崎…」ギュー
鳴「…榊原君」ギュッ
恒一(良い匂いがする…)クンクン
鳴「…」
恒一(…………って、この後どうすれば――)
鳴「ねぇ榊原君」
恒一「ん?」
鳴「…屋上、いこ?」
恒一「屋上…って」
鳴「…? 我慢出来なかったんじゃないの?」スリッ
恒一「っ…///」
鳴「ね?」
恒一「……」コクリ
恒一「――ってなっちゃったんですけど…」
水野「待って。ちょっと待ちなさい榊原君。私昨日何て言ったっけ?」
恒一「抱けって…」
水野「抱き締めろって言ったでしょ! せ、セックスしろなんて言ってません!」
恒一「あの、一応ここ病院なんですから…夜中だし」
水野「知ってるわよ! もう…もう!」
恒一「それで、他に良い案ないですかね」
水野「…>>24とか」
私と恋人の練習してみる
水野「わ、私と恋人の練習してみる…とか?」
恒一「恋人の練習?」
水野「ほ、ほら! もし鳴ちゃんとそうなった時にちゃんとリードできなきゃダメじゃない? わ、私ほら、経験豊富なおねーさんだし? 榊原君さえ良かったら、その…///」ゴニョゴニョ
恒一「そうですね…」
水野「…」ドキドキ
恒一「じゃあ明日一日、練習日って事にしましょうか。丁度学校も休みですし」
水野「ほ、ホント!? やった…!///」グッ
恒一「あ、でも水野さん仕事は――」
水野「休む休む! へへー…///」ニコニコ
翌日
水野(こ、これで良いよね? 変じゃないよね? 服も新しいヤツだし、下着も、一応…///)ソワソワ
恒一「すいませんお待たせしました――水野さん?」
水野「あ…/// えと、お、遅いぞー!」
恒一「すいません。準備してたらちょっと…」
水野「もう…」
恒一「…」ジー
水野「…? 何?」
恒一「いえ、ナース服じゃないから…何か新鮮で」
水野「へ?/// そ、そかな…」ソワソワ
恒一「似合ってますよ」ニコッ
水野「…な、生意気な…///」
水野「それで、今日は恋人の練習って事だし…どうするの?」
恒一「え?」
水野「え?」
恒一「いや…てっきり水野さんが考えてるだろうと思って」
水野「もー! 今日はデートなんだから、ちゃんと榊原君がリードしてくれなきゃ!」
恒一「そうなんですか?」
水野「そうなの。鳴ちゃんに嫌われちゃうよ?」
恒一「が、頑張ります」
水野「車もあるから、ぱぱっと決めてデートしよ?」
恒一「じゃあ――>>35とかどうですか?」
エレベーター
恒一「とりあえずエレベーター乗りましょう。僕病院の屋上の景色好きなんです」
水野「えー…もっと色気のある所に行こうよ。――ほ、ホテルとかはダメだよ絶対!」
恒一「行きたいんですか?」
水野「ち、違っ…///」アワアワ
恒一「まぁとりあえず屋上行きましょうよ。それからまたどこ行くか決めましょう?」
水野「う、うん」
恒一(ホテルか。デートの最後に見崎と…うへへ…///)
水野(ペース握られちゃってるなぁ…何とかしなきゃ…年上の超有能ナースとして!)
エレベーター内
恒一「前から思ってましたけど、このエレベーターって古いですよね」
水野「そうなのよねぇ。私もこれ乗るのちょっと怖くて…」
恒一「確かにちょっと怖――ッ!?」ガクン
水野「な、何!?」
恒一「まさかワイヤーが切れて…!」
水野(ど、どうしよう…! そうだ、>>47なら!)
こういちんぽをストッパーにする
水野(た、確か榊原君のって大きくて硬いって前に自慢してたし、それをストッパーにすれば…!)
恒一「水野さん! とりあえず僕がクッションになりますから――」
水野「え、えい!///」ズルッ
恒一「へ?」プラーン
水野「あ、あれ…?/// これ、え? な、何で…///」フニフニ
恒一「な、何してるんですか!?///」パオーン
水野「ま、前に『僕のコックならエレベーターぐらい支えられますよHAHAHA』ってセクハラ発言してたでしょ!/// な、なのにコレ…///」ジー
恒一「ま、まだ勃ってないんですよ!」プラリンコ
水野「あ、そっか。勃起させなきゃ――って、どうすればいいの…?///」
恒一「そ、それは――激突まで時間も無いし>>54してください!」
ストリップ
水野「ストっ…!?///」
恒一「早く! 時間が無いんです! あ、でも一枚ずついやらしくお願いします」
水野「あぅ…///」モジモジ
恒一「水野さん! 僕を信じて!」キリッ
水野「も、もう! エロ少年!」ヌギッ
恒一「下着可愛いですね…」ジー
水野「う、うるさいわよ!///」ヌギヌギ
恒一「ほう…79って所か」ボソッ
水野「!?///」ヌギヌギ
恒一「いいですね…。下もお願いします」ムクムク
水野「…わ、笑わないでね?」ヌギッ
恒一(パイパン…だと…!?)ムクムクッ
水野(さ、榊原君の…ふ、膨らんで…///)ドキドキ
恒一「いける…! 水野さん下がって!」ボッキーン
水野「う、うん」
恒一「ハンマアアアアアアアアアアアアアアコネクトォッ!」ガコンッ
ギュリリリ
恒一「止まれぇええええええええええええ!」ガリガリガリ
水野「頑張って榊原君! 勇気を信じて!」
恒一「光に、なぁぁぁれぇぇええええええッ!!」ドビュッシー
ギュリリリ――ピタッ
水野「…と、止まった、の?」オソルオソル
恒一「…みたい、ですね」
水野「や、やったー! 凄いよ榊原君!」ギュッ
恒一「いえ、水野さんが居てくれたからですよ。そもそも僕が屋上に行きたいなんて言わなきゃ…ごめんなさい」
水野「ううん。そんな事ないよ、私が最初に古くなってるって言っておけば…」グスッ
恒一「水野さん…」ギュッ
水野「怖かったよぉ…」ギュー
恒一(胸が当たってますよ)ムニムニ
外
恒一「ふぅ…何か一気に疲れましたね」
水野「う、うん…///」
水野(さ、榊原君の見ちゃったし、見られちゃったし…まぁいっか)
恒一「水野さん?」
水野「ひゃっ!?/// な、何!?」
恒一「いえ、今からどうしよかなって。やっぱり水野さんに決めてもらった方が良さそうですし」
水野「あ、う、うん。じゃあ>>67で」
ラブホテル
水野「…ら、ラブホテル、とか?」
恒一「ラブホテル? でも水野さんホテルは駄目って――」
水野「ほ、ほら! もし鳴ちゃんと行った時に迷ったら駄目でしょ!? ね? そうよね?」
恒一「…まぁ、するのはいつも学校とかお互いの家とかですから」
水野「け、見学よ! ほら、行きましょ!」グイッ
恒一「は、はい」
水野(け、見学だけだもん! 見学!)
ラブホ
水野「へぇー…こうなってるんだ…」キョロキョロ
恒一「水野さん来た事ないんですか?」
水野「ふぇ? あ、そ、そりゃああるわよ! 何て言ったって経験豊富だもん!」
恒一「はいはい」クスッ
水野「ほ、本当よ? 本当だからね?」ギュッ
恒一「はいはい。じゃあ部屋行きましょうか」
水野「う、うん…///」
水野「うひゃー…お風呂場スケスケだ…」ジー
水野「あ、テレビもある。いいともやってるかな…」ピッ
イエス! オォッ! ファック! ッシー!
水野「…///」ピッ
恒一「じゃあ僕シャワー浴びてきますね」ヌギヌギ
水野「は!?///」ビクッ
恒一「さっきのでちょっと汚れちゃったんで…。水野さん先に入ります?」
水野「へっ!? あ、い、いや…お、おさきにドーゾ…///」
恒一「はい」スタスタ
水野(良く考えたらここってその…アレする所で、私はそこに榊原君と二人なわけで、榊原君お風呂入ってて…///)
水野(こ、この後どうするんだろ。しゅ、シュミレーションしなくちゃ! 榊原君をリードする早苗を! えっと、まずは>>75!)
オナ
水野『ふふ…どうしたのかなホラー少年。緊張してるの?』
恒一『だ、だってあのクールでカッコ良くて美人の水野さんとこんな…///』
水野『そんな事ないわよ。大丈夫、私に任せて…ね?』
恒一『は、はい。でも…僕緊張して、その…』フニャン
水野『あらあら。じゃあほら、見てて…?』スッ
恒一『み、水野さん!? そ、そんな格好…///』
水野『こーら。ちゃんと見て? 私の恥ずかしい所…んっ…///』クチュ
恒一『あ…///』
水野『ほら、榊原君にっ、んっ…見られてるだけで、私、こんな、ぁっ…///』クチュクチュ
恒一『み、水野さんの、キレイです…』ジー
水野「なーんてなーんてきゃーもう榊原君ってばエロ少年めー!///」ゴロゴロ
水野「よし! そして次は>>81!」
エレベーター
恒一『み、水野
さん…! こ、こんな場所で…///』ビクッ
水野『ふふ…さっきもエレベーターでえっちな事したじゃない…』シコシコ
恒一『でも、こんなっ…! 誰かに見られたら…』
水野『でも榊原君のこれ、こんなになってるよ? いいの? 止めて』ヌリュヌリュ
恒一『そ、それは…』ピクッ
水野『ふふ。ほら見て、私の手…ヌルヌルになっちゃった…』ヌチャヌチャ
恒一『…』ゴクリ
水野『ん…おいし』ペロペロ
恒一『み、水野さ――』
水野『あ。もう下まで来ちゃったね。出ようか』
恒一『そ、そんな…』
水野『続きは、部屋で…ね?』サワサワ
恒一『は、はい!』
水野「とかやっちゃったりしてきゃーもう榊原君ったらもう!///」キャーキャー
水野『そしてそして>>91よ!」
アナルセックス
水野『ほら、いいよ。来て…?』
恒一『で、でもそこ、お尻…』
水野『…榊原君は、鳴ちゃんが好きなんでしょ? じゃあ他の人としちゃダメだよ』
恒一『…』
水野『お尻の穴なら浮気じゃないから…。ね? 私の初めて、貰って?』
恒一『――嫌だ。僕は…!』グイッ
水野『さ、榊原君!? 駄目よ! 榊原君には鳴ちゃんが…』
恒一『僕は、僕は本当は水野さんが好きなんです! 初めて会った時から、ずっと…』
水野『…ずるいよ、榊原君』ギュッ
恒一『水野、さん?』
水野『…私、ずっと我慢してたのに。でもそんな事言われたら、もう我慢できなくなっちゃうよ…』
水野『私も好き。榊原君の事、ずっと好きだったの!』ギュー
恒一『僕も…僕も大好きです!』ギュッ
水野『私の初めて…貰ってくれる?』
恒一『はい。大好きです、早苗さん』チュッ
水野『ん…私もだよ、恒一君』
水野「これだ! よし! これなら榊原君も――」
恒一「僕が何ですか?」ホカホカ
水野「うぇっ!?///」ビクッ
恒一「さっきから何か身もだえしてましたけど…」
水野「な、何でもない! じゃじゃじゃじゃあ私もお風呂入るね!」ソワソワ
恒一「じゃあ僕出る準備してますね」
水野「へ?」
恒一「もう見学も十分ですし、水野さんも居ずらいでしょ?」
水野「そ、そんな事――」
恒一「ペイチャンネル見てますから。ゆっくりどうぞー」スタスタ
水野「…」グスン
車内
水野「…」ムッスー
恒一「あ、あの…水野さん?」
水野「なによバカ少年」ムスッ
恒一「い、いえ…何でもないです」
水野(ばーかばーかばーか!)
恒一(何か機嫌悪いな…>>105でもしてみるか)
べろちゅー
恒一(そうだ! 親父もお母さんに怒られた時は…)
恒一「水野さん、ちょっと車止めてください」
水野「あん? なんでよ」ムスッ
恒一「お願いします。運転中だと危ないんで」
水野「もう。これでいい?」ピタッ
恒一「はい」チュッ
水野「んんっ!?///」
恒一「んー…」チュー
水野「んっ、んー…!///」
恒一(えっと、思いっきりやった方がいいよね)チュッチュー
水野「んむっ、ん、ふ…ぷはっ!/// さ、さかきばらひゅ…んんー!///」
恒一「ん…」ムグムグ
水野「んちゅ、じゅる…ん、ぁ…ちゅ、ん、じゅる、じゅ…///」チュー
恒一「…ぷはっ。ふー…」
水野「あ…ぅ…///」ポー
恒一「あの、機嫌直りました?」
水野「…///」コクコク
恒一「良かった…」ホッ
水野「…や、やっぱりダメ。もっと…///」チュッ
恒一「はいはい」チュー
水野(うわー…/// 何これ、幸せ…/// ファーストキス、奪われて、今度は、私、から…///)チュルチュル
恒一(やれやれ押し倒されちゃったぜ――ん? 外に居るのって…)
>>112「…」
有田さん
恒一(…有田さんじゃねーか)チュー
水野「んー…/// 榊原君、榊原くぅん…///」チュー
有田(うわわー…/// 凄いものみてしまいましたよ皆さん…///)ジー
恒一「み、水野さ…み、見られてますって! 退いてください!」
水野「じゃあ>>120して?」
本番
水野「本番…して?」
恒一「こ、ここでですか!?」チラッ
有田(ま、まだ何かするのかな…///)ジー
水野「うん…/// 私、初めてだから…優しく、ね?」ヌギヌギ
恒一「水野さんパンストは脱ぐものじゃありません、破くものです」キリッ
水野「え? あ、うん」ピリッ
恒一(ヤバイ…つい口が勝手に…)
水野「榊原君…ほら、キスしただけで私のここ、こんなに…///」グチュ
有田(な、なんだろ…あの二人見てたら、私も変な感じに…///)ムズムズ
恒一(き、期待に満ちた視線が――ええぃ! ままよ!)
水野「んっ、いっ、た…///」ピクッ
恒一「大丈夫ですか? ゆっくりでいいですから」
水野「うん…。さ、榊原君も気持ち良くなれるように、頑張るっ、から…」ギュー
恒一「…少しずつ動くから、しがみ付いててください。辛かったら僕の肩噛んでいいですよ」ニュプ
水野「ん、ぅ…///」コクン
有田「…///」ハァハァ
恒一「どうですか?」ニュプニュプ
水野「ちょ、ちょっと、良く、なってきた…かも…っ」ピクッ
恒一(ここがいいのかな?)ニュプ
水野「あっ…///」ビクッ
恒一「気持ち良さそうな声出ましたね」ニコッ
水野「ぅ~…///」ギュー
恒一「動きますよ?」
水野「…///」コクコク
有田(凄い…あ、あんなになるんだ…私のここにも、入って…///)クチュクチュ
水野「んっ、ぅ…あん、ぁっ…///」ギュー
恒一「声抑えられないですか?」ニュプニュプ
水野「だ、ってぇ…んっ、さかきばらくっ、こんな、あっ…///」ピクッ
恒一「(見崎で色々試したからなぁ…)じゃあほら、口」
水野「ん…/// ん、んぁっ、あっ…ちゅ、んじゅ、んん…///」チュー
有田(女の人が榊原君に覆いかぶさって…ちゅーしながら、え、えっちしてる…///)グチュグチュ
有田(な、何でだろ…/// こ、こんな、道路の真ん中なのに…いつもよりきもちーよぉ…///)クチュクチュ
恒一「水野さんの中、きゅうきゅう締まってますね」ニュプニュプ
水野「あっ、ん、んっ…/// も、もう、イ、っちゃ、あっ…///」ピクピク
恒一「ほら頑張って。僕も気持ち良くしてくれるんでしょう? 腰動かして」ペシペシ
水野「い、じわるぅ…///」ニュポニュポ
有田(榊原君悪い顔してる…私も、して、ほしい、かも…///)グチュグチュ
水野「んっ、またっ…おっ、き、くぅ…///」ニュプニュプ
恒一「くっ…! 水野さん、そろそろ…どっちが良いですか?」
水野「な、膣内ぁ…///」ニュププ
恒一「一番奥で出しますよ…!」ズンッ
水野「んひっ…!?/// あ、ぁ、んっ、あっ――っ…」キュー
恒一「うっ…!」ドビュッシー
有田「んっ、ぅっ…///」ビクビクッ
水野「あっ、ん…/// 跳ねてる…しゃかきびゃらくんの…わたひの、おく、で、ぇ…///」ビクッ
恒一「ふぅ…(有田さんは…)」チラッ
有田(しゅご、しゅごいよぉ…/// こ、こんなの、初めて、ぇ…///)ピクピク
恒一(…うん。見なかった事にしよう)
水野「…ね? も、もう一回…///」グリグリ
恒一「…」ムクムク
水野「ね? ね?」クチュクチュ
恒一「しかたないですねーもう!」ガバッ
水野「うふふー…///」
有田(これ、ハマっちゃったかも…///)
後日、普通子有田さんの性格が180度変わったと話題になったそうな
眠いから風呂入ってくる
翌日
水野(凄い事しちゃった…///)モンモン
恒一「こんばんわー」ヒョコ
水野「っ!?///」ビクッ
恒一「…? はい、差し入れのコーヒー」
水野「あ、アリガトウ…///」カチコチ
恒一「…昨日の事なら気にしてませんから。水野さんもそう硬くならないでくださいよ」
水野「う、うん…///」ソワソワ
恒一「まぁ僕はまたしてもいいですよ?」ボソッ
水野「で、で!? きょ、今日は何の相談なのかな!?」
恒一「実は見崎が>>150で…」
フェラが下手
水野「ふぇら?」
恒一「フェラチオです」
水野「?」
恒一「口淫ですよ」
水野「?」
恒一「経験豊富とか言ってたのに…」ボソッ
水野「むっ。し、知ってるわよ! フェラでしょ? フェラチオでしょ? 口淫でしょ? 知ってるわ! フェラチオン早苗ってのは私の事よ!」
恒一「まぁそれでちょっと…僕がイけなかった事を気にしてるみたいで…」
水野「ふぅむ…それは確かに大変ね。うん」ウンウン
恒一「(本当に分かってるのかな?)それで、どうしたらいいんでしょうか」
水野「…れ、練習とか?」
恒一「やっぱりそれしかないですよね…。まぁ時間をかけてゆっくりと教えるしか――」
水野「いやっ、その…榊原君が練習すればいいんじゃないカナー…とか。とか」ゴニョゴニョ
恒一「?」
水野「だ、だから…その、ふぇ、ふぇらちお? で、出せる様に練習すればいいんじゃないかなー…と」
恒一「だから見崎が――あ。あぁ…確かに練習すればいいんですね。練習」ニコッ
水野「あ、あっちに空いてる病室あるから…///」
恒一「いや、ここでいいですよ」
水野「で、でも声出ちゃうし…///」モジモジ
恒一「…水野さん、正直に言ってください。フェラって何ですか?」
水野「…わかりません」
恒一「はぁ…もう」
水野「だ、だってだってそのあの…///」
恒一「僕が教えますから、練習しましょう? ね?」
水野「う、うん!」
恒一「じゃあコレ」パオーン
水野「うん…///」ジー
恒一「舐めてください」
水野「舐めっ…!?///」
恒一「ほら、机の下からこっち来て」
水野「え? ちょ、ちょっと待って。舐める、の? 舐めていいの?」ゴソゴソ
恒一「はい」
水野「い、痛くないの?」
恒一「痛くないようにしてくださいね。歯とか当たると下手したら血が出るんで」
水野「うぅ~…///」ツンツン
恒一「止めます?」
水野「す、する!///」
恒一「じゃあお願いしますね」ニコニコ
水野(な、何かまた主導権握られてる…///)ニギニギ
恒一「まずは…まぁ舌だけでいいか。舌出してください」
水野「こお?」ベー
恒一「はい」ペチョン
水野「!?///」ビクッ
恒一「そのまま出しててくださいね」ニュルニュル
水野(し、舌に擦り付けられてる…/// どんどんおっきくなって…気持ち良いのかな?)ジー
恒一「口から唾液出してくれると助かります」ニュルル
水野「ほ、ほう?」ダラー
恒一「はい」
水野「ひもひいいひょ?」
恒一「えっと…キスの時に舌絡ませると気持ち良いですよね?」
水野「ふん」コクコク
恒一「それと一緒ですよ」ニュルンニュルン
水野「ふぇー…」
水野(汗と、私の唾液と、榊原君の匂いと…男の人の匂い、かな? それが混ざって、なんかやらしー匂いになってる…///)スリスリ
恒一「ん、もう良いですよ」
水野「ふぇ? も、もう終わり?」
恒一「いいえ。今からは水野さんが好きに舐めてみてください」
水野「い、いいの?」
恒一「はい。どこでもいいですよ」
水野「…///」ペロッ
恒一「そうそう」ナデナデ
水野「ん…///」ペロペロ
水野(ちょっとコツ分かって来たかも…)ペロペロ
水野(尿道周りをペロペロしてー)ペロペロ
恒一「っ」
水野(亀頭の裏の窪みを舌でグリグリー)グリグリ
恒一「おうふ」
水野(そのまま下にツーっと…たまにチューしたり)チュッチュ
恒一「woo…」
水野(ピクピクしてる…んふふー…/// これ気持ち良いのよね。早苗さんには分かるんだよエロ少年♪)ペロペロ
水野「そろそろ出ちゃう? 堪え性がないなー榊原君は…///」ペロペロ
恒一「うーん…気持ち良いには良いんですけど…」
水野「?」ペロペロ
恒一「とりあえず次行ってみましょうか」
水野「次?」
恒一「水野さん、あーん」
水野「ほう?」アーン
恒一「ゆっくり入れますから」ニュプ
水野「もがっ!?///」
恒一「歯当てたら奥までいれますからね」ニュププ
水野「ひょ、ひょっほまっへ!」ペシペシ
水野「ん、じゅる…///」ハムハム
恒一「吸ったり舐めたり…唇も使ってくれると嬉しいです」
水野「ほお?」ムニムニ
恒一「あと頬の裏側とかで擦ったり、歯茎で刺激したり…あ、口すぼめてください」
水野「?」チュー
恒一「こうやって奥まで入れたりー…」ニュププ
水野「んぶっ!?///」
恒一「出したりー」ニュルル
水野「ん…ちゅ、んじゅ…///」カポカポ
恒一「そうそう。上手ですよ水野さん」ナデ
水野「んっ…///」ゾクゾク
水野(これ息苦しーな…頭ボーっとする)チュポチュポ
水野(鼻息だからもろに匂いくるし…あ、また先から出てきた…。せーし臭くて苦しょっぱいけど…おいしー、な…)チュー
水野(奥の方に入れると苦しいけど、ピクピク跳ねて気持ち良さそう…がんばろ)ニュププ
水野(あー…これ、好き、かも。私ナースだし、こーいう奉仕? とか、好き)ジュプジュプ
水野「あむ…ん、じゅる、ん、んん…ちゅ、ん、んじゅ、じゅるる…///」ポー
恒一(夢中になってるなー…。てか本当に上手いな。三回ぐらい出してるのに全然萎えない…)
未咲「ジュースジュースっと…あれ? 恒一?」
恒一「へ?」
水野「んもっ!?」ピタッ
未咲「やっぱ恒一だ。何してんのこんな時間に」パタパタ
恒一「ひ、久しぶり…」ダラダラ
水野(…ま、いいか)チュパチュパ
未咲「あ、まさか私に会いに来たとか?」ニヤニヤ
恒一「い、いやー…ちょっと忘れ物しててさ。取りに来たんだ」
未咲「なーんだつまんないのー」ガタッ
恒一(隣に座るなぁあああああああああ! み、水野さん避けて!)
水野「ん、じゅる、んじゅ、あむ…///」
未咲「ま、恒一には鳴がいるもんねー?」ニヤニヤ
恒一「あはは…」
未咲「鳴泣かせたら許さないよ? 浮気とかしたら…」
恒一「し、したら?」ビクッ
未咲「この入院中に深夜布団の中でモゾモゾして『鳴! 鳴!』って呟いてる恒一ビデオをばらまく」
恒一「ぼ、僕は見崎一筋だよ! うん!」
未咲「うんうん。よろしい」
水野「…」
未咲「そんな恒一にステキな情報をやろう。実は今日鳴が来たんだけどね? その時に相談されたの。『榊原君に嫌われたかもしれないどうしようどうしよう』って」
恒一「!」
未咲「愛されてるねーこ・う・い・ち?」ニヤニヤ
恒一「見崎…///」
水野「…」ガブッ
恒一「いったあああああああ!?」ガタッ
未咲「ど、どうしたの?」ビクッ
恒一(み、水野さん歯立てないでって言ったのに…)
未咲「どうしたの? 虫?」
恒一「み、みたい…。あはは」
水野「んちゅー…」プンスカ
未咲「それでさ、何かさっきから変な音しない?」
恒一「さ、さぁ…」
水野「ん、ん、ん…/// んふ、んじゅるる…///」カポカポ
未咲「何か水音みたいなのがさー…。この下?」スッ
恒一(や、ヤバイ…! こうなったら>>186だ!)
未咲に告白してディープキス
恒一「み、未咲!」ガシッ
未咲「ん?」
恒一「好きだ!」
未咲「………………ふぇ? え、あ…い、今何て…」
恒一「好きだ、未咲」
未咲「あ…え? あ、あれ? え?///」オロオロ
水野「…」カミカミ
恒一「ぐ、ぁ…くっ…!」グイッ
未咲「え、あ、ちょっ――んんっ!?///」チュー
恒一(痛い痛いマジ痛いあ、ちょっと気持ち良いかも)チュー
未咲(え? え? 恒一の顔目の前口あったかいあれなにこれなにこれ!?///)
水野(もうイっちゃいなさい! ばかばかばーか!)カポカポ
未咲「ん、こ、こうい…ん、んむ…ちゅ、ん…///」グイグイ
水野「んじゅ、ん、ん、あむ…んー…んちゅ、じゅる、んじゅ、んむー…ん、んん…じゅるる…///」
恒一「くっ…!」ドビュッシー
水野「ん、んー…///」チュー
未咲「ぷはっ…/// あ、ぅ…///」
恒一(い、今のうちに隠しておこう…スッキリしたー)フゥ
未咲「…///」ポケー
恒一「ほら、水野さん! 今のウチに当直室戻って!」コソッ
水野「もぉ…だひふぎ…///」エアー
恒一「飲んで飲んで!」
水野「ふぁい…んっ、おいし…///」ゾクゾク
恒一「いつでも飲ませてあげますからはよ!」コソコソ
水野「や、約束ね? じゃあまた明日」シュタタ
恒一(ふぅ…。何とかなった)
未咲「あ、あの…こうい、ち?」
恒一「え? あ…いや、さっきのは…」
未咲「う、うん! じょ、冗談、だよね。あはは…」
恒一「そ、そう! 冗談だったんだよ。避けてくれるかなーと思ってたんだけどね。あはは…」
未咲「だ、だよねー! 恒一には鳴がいるもんね! あはは」
恒一「ご、ごめんね。今度好きなもの奢るからさ」
未咲「あはは」
恒一「あ、あはは…」
未咲「あは、あはは…はは…」
恒一「み、未咲? ホントごめん。嫌だったよね」
未咲「…………嫌だったら殴ってるよ」
恒一「え?」
未咲「…………私の方が鳴より早く会ったのになぁ」
恒一「へ?」
未咲「じゃ、じゃあ私部屋戻るね! 鳴には黙っててあげるから! おやすみ恒一!」スタタッ
恒一「あ…」ポツーン
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/ ̄ ̄ ヽ,
/ ', / _/\/\/\/|_
\ ノ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ミヽ / \ /
\ / く l ヽ._.ノ ', ゝ \ < 寝る! >
/ /⌒ リ `ー'′ ' ⌒\ \ / \
(  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄
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-- | f\ ノ  ̄`丶.
| | ヽ__ノー─-- 、_ ) - _
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