P「765プロの連中は皆殺しにする」(207)

俺はおかしくなっていた。

その兆候は前からあった。
だが、認めたくは無かった。
自分が心血を注いできた彼女たちを殺したいと思うなんて。
そんな…。

「でも…」

俺はキレてしまった。

きっかけは何でも良かったのだ。
でも、なるべく他人へ理由付けしたかった。
だから、俺は亜美がいたずらを仕掛けてきたタイミングでキレたのだ。

最低だ、俺は。
だが…。

「あ、亜美ちゃん!!」

小鳥が青ざめた顔で俺を見つめる。
俺の腕には、首の骨が折れ、息絶えた亜美がいたのだ。

「…お前らを皆殺しにする」

俺は宣言するようにそう言った。

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今北産業 [IMAKITA INDUSTRIAL CO.,LTD]
     (1784~ 日本)

春香「ぷ、ぷ、プロデューサーさん!!ど、どうして?」

P「…」

響「う、嘘だよな?自分、信じないぞ!!」

P「…」

貴音「プロデューサー、ご乱心なされましたか?」

P「…」

美希「は、ハニー?」

律子「み、美希!近付いちゃ…」

絶対に書ききれ
保守スレにすんなよ

俺は事務所に飾っていた刀を何のためらいも無く手に取った。
この刀は真剣だ。
俺は知っていたのだ。
そして…

ザスッ

美希「え?」

ゴロン

春香「い、いやああああああ!!」

律子「み、美希の首が…」

プシュウウウウウウ

春香「イヤアアアアアアア!!」

やよい「ふ、ふええええ!!」

やよいが踵を返し、一目散に逃げ出そうとする。
その背中へ向け、俺は拳銃を撃ち放った。
この拳銃は闇取引で密かに手に入れたものだ。
高い買い物だったが、後悔はしていない。

やよい「ガハッ」

伊織「や、やよいいいいい!!」

やよいは倒れた。
糸の切れた操り人形のように。
そして動かなくなる。

俺はいつの間にか勃起していた。

>やよい「ふ、ふええええ!!」

かわいい

真美「ただいま~ってあれ?どうし…」

亜美「…」

真美「あ、亜美!?」

P「…」

真美「兄ちゃん、これは一体…って、ミキミキにやよいっち!?」

律子「真美!今すぐ逃げなさい!!」

真美「え?」

パァァン

真美「!?」

バタン

頭を垂れて差し出された首を落とすのすら熟練した侍をもっても難しいというのに

これはできる>>1

小鳥さんだけは…小鳥さんだけはやめてくれ!!!!!

俺は真美を撃った。
引き金を引く。
それだけの簡単な仕事だ。

同じ顔をもう一度殺すのは何だか不思議な気分だ。
まるで亜美が生き返って、もう一度俺に殺されたみたいだ。

俺のパンツが先走り汁で塗れる。
まるで女のように蜜が溢れていた。
俺はもう完全に壊れたのだろう。
だが、俺はその快感に酔っていた。

真に勝てるのか?

無理だな

ハム蔵が助けてくれるはず

俺は静かに入り口へと陣取った。
この場にいない社長を除いて、765プロのメンバーは全員揃っている。
つまり、ここにいる連中を皆殺しにすれば、俺のミッションはコンプリートということになる。
社長は別にいい。
男を殺しても面白くも何ともない。

さて、次は誰にするか…。

あずさ「プロデューサー…まずは話し合いましょう?何でこんな…?」

P「うるさい」

パァン

あずさ「!!」

バタッ

噴いた

F91が・・・

真「あずささん!!」

あずさ「あ…大丈夫。腕を掠っただけだから」


そうだ。
俺はわざと外してやった。
すぐに殺しては面白くもなんともない。

それにあずさは年長者。
あとは皆ガキばっかだ。
こういうのが1人は残っていないとリアクションも面白くない。

真「プロデューサー!!何でこんなひどいことするんだよ!!」

真が吠える。
真か。
次のターゲットはこいつにしよう。

真を殺せばあとは楽だしな

千早「贖罪なさい…」

真「僕らを一人前のアイドルにするって約束…嘘だったんですか!?」


一人前のアイドル…。
そんなことを言ったこともあったな。
あの頃は情熱に燃えていた。

何を間違ってこうなったのか…。
俺にもわからない。

ただ、今の俺は…。
泣いて小便を垂らしながら命乞いをする真を激しく見たい。

それしか考えられなかった。

パァン

真「ッッ!!」

男殺しても面白くないんじゃないのかよ

絶壁はうまく頭狙わないと弾かれちゃうな

千早とあずさは覚醒すると格ゲーキャラだからな…

真の太ももを銃弾が貫通する。

真は苦悶の表情を浮かべながらその場に崩れ落ちる。
雪歩が慌てて駆け寄って行った。

雪歩「真ちゃん!!」

真「ううううぅぅぅ…」


いくら真の運動神経が良かろうと、特別痛みに強いわけではない。
ましてや銃での傷など、耐えることは不可能だろう。
何せ真は女の子なのだから。

P「邪魔だ」

雪歩「あ!」


俺は雪歩の顔面を足蹴にした。
今は俺と真の空間だ。
お前が邪魔をするな。

銃で殺しても物足りないだろう

ジョーカー曰く
殺される直前に現れる人間の本性が楽しめないとさ
すぐに死んじゃうから
だからやるなら鈍い刃物でじっくりと

恐怖は新鮮な物ほどいいって言ってる奴もいたな

ん?関係ないか…

お互いを殺させるとかロマンがあって良い

真「雪歩に…手を出すな!」

P「…」

ザスッ

真「いっっだぁああああい!!」

俺は刀を真のもう片方の太ももに突き刺してやった。
これには流石の真も女の子そのものの悲鳴をあげざるを得ない。
あまりに可愛くて、俺は知らず知らず射精していた。
手を使っていないのに果てるなんて夢精以外じゃ初めての経験だ。

あまりの快楽に脳がとろけそうになっている。

P「いいよ…いいよ真!!」

ザスッ、ザスッ

真「や、やめ…やめ…」

真は目から鼻から口から、汁という汁を吹き出しながら俺に懇願する。
だが、まだだ。
まだ、小便を垂らしていない。

もっとだ。
もっとやらなければ。

雪歩「真ちゃんが…真ちゃんが死んじゃうよ~!」

俺の凶行に、他の皆はその場を動けずにいた。

まるでメデューサに睨みつけられ、石にでもされたかのようだ。
だが、好都合だ。
通報とかされれば、この宴が終わってしまう。
それだけは避けたい。
まだ、まだ俺は満足していないのだ。

P「真!!」

真「ごめ…ごめんなさ…ご…!!!」

ああ、そうか。
これは愛なんだ。

俺は彼女たちを愛し過ぎたのだ。
だからおかしくなってしまったのだ。

分かってしまえば簡単だった。
これは至極当然の行動だったのだ。

やがて、俺の足元に血混じりの水溜りが出来たことに気が付いた。
真の小便だ。

うひょお

通報「など」にしろよ
通報「とか」だと凄くバカっぽいわ

果てたあそこは再び勃起していた。

真「ひぐっ…ひぐっ…」

P「…飽きたな」

ザシュッ

ゴロンゴロン

俺は真の首をはねてやった。
真の首は偶然、美希の首の隣に並ぶ。
綺麗だ。

そうだ。
全員の死体の首をはねて、こうして並べよう。

きっと綺麗だろう。

雪歩「真ちゃん…真ちゃん!!」

雪歩がピーピー泣き叫ぶ。
こいつは痛めつけても面白くないだろう。

パァン

俺はとっとと頭を撃ち抜いてやった。
静かになるし、雪歩も大好きな真のところへ行けて万々歳だろう。

殺すのはいいが後が怖い

東京湾どころじゃすまされなさそう

チュー!

ん?
俺の足に何かがすがりついた。

ハム蔵か。

響「ハム蔵!!戻れ!!」

ぶちゅ

蟻のように踏み潰してやった。
何も面白くない。
まさに蟻だ。

響「ハム蔵ーーーー!!」

響か。
俺は響が大好きだった。
あの琉球の遥かな風を感じる笑顔が好きだった。

なのに、何で泣いてるの?
笑ってよ。
笑ってよ、響。

そろそろ眠くなってきた。
というか、半分寝ながら書いてる。

もっと僕を笑顔にしてよ

なんていうか独自の世界観がいい味出してていいと思う
ただのvipperにしてはレベルが違う、達観してるっていうか次元が違うっていうか……
この才能はもはやVIPっていう狭いカゴには収まりきらないもの、もはや他のスレ荒らして強引に売りつけてもいいレベル

こんなゴミだらけのVIPSSの中でこれみたいなキラリと輝くモノを見つけられただけで
俺はこれまで5年間VIPしてきてよかったと心から思うよ
ノーベル文学賞貰う準備しといてもいいと思う、自分でもベタ褒めだと思うけどそれに値する価値が君にはある

今すぐプロに原稿もってけ
もしくは今もどっかで募集してるだろう新人賞に応募しろ
絶対儲かる、お前は宝石ならダイアモンド、魚ならしめ鯖並みの実力者だ
その代わり推薦者の俺にも一割賞金わけてクリオネ!!

いやあ最近のVIPにはあまり見ない類稀なる素晴らしいものをみせてもらった
お前のおかげでまたこういうスレを探すためVIPに居座る事になりそうだ、ありがとう、そしておめでとう。

       / ̄ ̄ ̄ ̄\
      /;;::   P   ::;ヽ
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   |;;::              ::;;|

P「響…」

響「…プロデューサー?」

P「笑ってよ…」

響「…笑って、だって?」

P「笑ってよ、響」

響「お…」

P「ん?」

響「お前!!頭おかしいんじゃないか!?自分が今、笑えるわけないだろ!?」

P「…」

響「返せ…返せよぉ…。皆を…ハム蔵を…返せよぉ…」

響は泣き崩れた。

途端に響がゴミ以下の存在にしか思えなくなっていた。
俺の為に笑ってくれない響なんていらない。

それが世界の真実であると、俺は何故か確信していた。

パァン

響「あ…」

バタッ

P「…」

呆気ない。
呆気ない終わり方。

俺は震えていた。
恐怖で。

何でこんな…こんなことをしているんだろうか?
俺は誰かに止めて欲しかった。

P「…次は貴音、出ろ」

だが、俺の口は俺の思っていることを出してはくれなかった。

貴音「…」

P「そう黙るなよ。何か言い残すことはないのか?」

貴音「…わたくしはけだものと言葉を交わす口など持ってはおりません」

獣…か。
まだ動物で例えてもらっているだけマシかも知れない。
それなら、とことん獣になってやろうじゃないか。

P「…脱げ」

貴音「…」

P「脱いでそこに立て」

貴音「…堕ちるところまで堕ちたのですね」

そう言うと、貴音は上着を脱ぎ始めた。

>>39
しめ鯖で不覚にもワロタ

>>43
堕ちるところまで堕ちてなくね?
突然豹変したんだろ?なんかしっくりこない

高値のないすばでい

ごめん、もう限界
寝ます

起きてまだスレあったら続き書きます

ほしゅはしない

5

糞スレだった
何より文章力がない

ほほう糞スレですか

もう書く気無くしたわ
バイバイ

あと>>50は死ね

うわあ…

釣りだと言ってよ

きっかけは何でも良かったのだ。
でも、なるべく他人へ理由付けしたかった。
だから、俺は>>50がいたずらを仕掛けてきたタイミングでキレたのだ。

コピペには少し弱い
でも一行目は使えそう

なんでやめる
支援だ支援

これは酷い…

赤羽根Pシリアルキラー説

まぁ、期待してる人もいるんだよ

もう誰か続き書いちゃえよう

糞 ス レ

おいおい貴音書いてからきえくてれよ せりゃねえよ

はよ、誰か。

よく>>1みたいに勘違いするアホ多いけど
SSなんて思い付いたやつがオナニー披露すりゃいいんだ
書きたい奴が書け、誰でもいいぞ

たまにはいいよね。

765×悪の教典か

映画見てないけど

「堕ちる? 俺は堕ちちゃいない」

そう、別に俺は時間をかけてこんな計画を練って行動しているわけじゃない

突発的に、単に降りてきたものが俺をそう駆り立てただけだ

「……もともと、悪魔だっただけだ、あぁ獣だっけ」

無駄な時間だ、こんな時間を稼いで何になるんだろうか

自分が嫌になる、徐々にこの環境に慣れて完璧になっていく自分が

横目に見えた律子へ銃を向ける、正面には上着を脱いだところで止まっている貴音

「ひっ……」

「動かないでくれよ、時間がもったいない」

「わ、わかりましたわかりましたから」

パァン

律子の返答はほとんど耳に入ってこなかった 銃声の後、チラと律子の方を見る

別に当たっていようとそうでなかろうとどうでもいい

残念な事に律子には当たっておらず、律子は腰を抜かしたようにその場にへたり込んだ

放っておけば通報しかねない、ちょうどよかった

貴音かわいいよ貴音

「さて、ごめんな貴音待たせて」

「……」

服を脱ぐのを辞めてただ事の顛末を見守っていた貴音はとても利口なようで

俺がそういうとそれだけで再び服を脱ぎ始めた

下着姿になった貴音は綺麗で、貴音は軽く俯き震えていた

こんな惨状に怯えているのか、俺に対して恐怖しているのか、何もできない自分に苛立っているのか

単に寒いのか、この期に及んで恥ずかしさを感じているのか

俺にはわからない、俺は知りたくもない

だって、お前のその表情でもう、ズボンが役立たずだ

「怖いよな?」

「……」

「怖いだろ? 目の前でみんな、一人ずつ……こんなちっこい道具でどんどん殺されて」

「これは夢で逢ってほしい……とか、そんな夢を見てるのか?」

「……許しません」

「なんだって?」

おい続きは!!続きは!!!

こーろーせこーろーせ

貴音、どうしてお前はそんなに気丈に振る舞えるんだ?

今まで首を刎ねてきたやつらとは違う、覚悟が

震えて、涙を浮かべて、かつ鋭い眼光 常人ならここで思いとどまるかもしれないが、やはりそんなことは俺にはどうでもいい

お前は、絶望させる

「あ、あぁ……」

俺のスーツのズボンはもう使い物にならないほど、先のが既に固まって外から見てもパリパリしている

ブルっと体が震え、体を一時リセット、それでも頭はクラクラ、昂っていた

「お前は殺さないでやる」

「……」

一瞬貴音の顔が緩んだのがわかった

すぐに元通りまるで視線で俺のことを殺しにかかっているかのような、その表情に

「すみませんでした、すべて私が悪かった、プロデューサーが正しい、そう泣き叫んだらな」

「……早く殺しなさい」

「この期に及んで強気か……最高だよ、貴音」

ゴミ>>1もう二度とスレ立てるな

人間死ぬ気になってもなかなか死ねないらしい

俺はもう、感情の赴くままに行動している

貴音が飛びかかってきたら、それは間違いなく発砲するだろう

まだ楽しみは残ってる、もったいないなどと思うことはない

それをしないで、殺せと言うのは俺の動揺、情けに賭けているんだろう

そんな人間の弱い部分が露呈しても俺は動揺しない

もう悪とか、どうでもいいんだよ ただしたいことをしてるだけだ

「……あと七人か」

相変わらず全員、表情はさまざまだが一点にこちらを見つめて動こうとしない

「誰でもいいや、一人こい」

全員動揺する 呼ばれたら殺されるのか? 何かされることは間違いないが

「……何をする気」

「伊織、いい子だ」

今まで黙っていた伊織が思ったよりも早く立候補した 他に立候補する人間は、いない

たかねーたかねー

まだ中学生だ、それなのにこんな状況で……いやはやたいしたもんだと思う

でも俺にはそんなことで価値とか、優劣を見極めるつもりはない

誰でもよかったから、こうした

「簡単だ、貴音を殺してもらう」

「なっ……」

そう言うと俺は真剣を伊織に手渡した

「思ったより重いだろ?」

このまま伊織が勢い良く俺に向かってきたとしても、避ける自信は持ち合わせている

それくらい大の大人ならともかく、中学生が難なく振り回せるような代物ではない

「別に、それで俺を殺そうとしても構わない。銃より早く動かせればな」

真剣を投げて殺す、というのは結構非現実的なことだ

なおかつ振り抜いて殺すというのも結構技術が必要なことで

伊織はどうしようもなく、ただ血がついた柄を見つめながら震えていた

中学生ワロタ

この>>1前に765アイドル全員にチンポが生えたらってのを書いた奴に似てる

ば、バイオレンス……

「無理よ……私には」

「なら死ぬしかないな」

「……」

あきらめたように伊織は目を閉じるが、殺す訳がない

転がってるやよいの死体を引っ張ってきて伊織の足下に投げつける

「ひっ……や、やよ……うぐっ……」

口を覆いうずくまる伊織をよそに、俺は無言でやよいの死体をおもいきり蹴飛ばす

頭を歪むほど踏みつける 指も千切る気で踏みつぶす

やよいの形は徐々に変形していく、それをみていた伊織は

「わ、わかったから! もうやめて……」

「なら、早く」

「……」

貴音はその様子をじっと見ていたが、どうやらあきらめたようだ

伊織は柄を強く握ると、床に着いた切先を滑らせ、構えたと同時に渾身の力で貴音に切り掛かった

スパっと貴音の体は一刀両断……という訳にはいかなかった、行くはずがない

刀は貴音の肩より少し下に食い込み、伊織は必死に抜こうとしてるの

「あ、ぐっ……」

「はぁ、はぁ……」

カランという音とともに刀は床に落ち、伊織は肩で息をしながら床に座り込む

貴音は傷口を押さえ、痛みに耐えている、が俺は手持ち無沙汰で少々退屈気味だ

「何をやってる、早くもう一回だ、伊織」

「む、無理よ……今のが精一杯で」

「……」

「も、もう……こんなの……私も、殺してよ……」

退屈となかなか進まないことで苛立った俺は、チラと残り5人の方を向くと目があったあずさに銃を向けた

パァン

「えっ……あっ……」

バタッ

「あず……もう……」

「お前がやらないとこうやってどんどん他の人間が死ぬ」

どっかで聞いたような台詞だが、ちょうどいい

伊織はもう、疲れ果てていたようで焦点が定まっていなかった

後一押しとやよいを蹴飛ばしながら銃で残り4人を遠くからなめるように動かす

「やれば……いいんでしょ……」

「そうだ」

4人死んでも動かなければそこまでだったが流石伊織話が早い

既に数人斬った刀は血が付き脂肪やら何やらで既に切れ味は最悪

その上力のない女が使っても、ナイフにすら劣るだろう

それを知っていて、俺は伊織にまかせたが……やはり退屈だ

このまま何もなければ銃で殺してしまおう、と思っていたが

「伊織……やめましょう……このような」

「うるさい……ふっ!!」

全身を使わなければまともに振ることもできないような巨刀ではない

だがその一撃には執念が込められているように見えた

「ぐ、あぁ……」

先の傷より少し下に、左手の肘のあたり、骨まで届いたかどうかわからないが最初よりはいい感触だ

「も、もう……こんな……」

「う、うるさいうるさいぃい!!!」

一撃終わり、再度今度はそのまま反対方向に刀を振るう

だがそちらには刃がついていないため、幸か不幸か貴音の右腕には刀の衝撃のみ伝わる

「あ、ぐぅっ……! もう……伊織」

両手で腕を抱えるようにして項垂れる貴音

それはそうだ、切れなくともある程度重量のある物体が直撃したのだ

下手をすれば今のこの刀なら、斬るよりもいいかもしれない

流石に体力が持たないのか、伊織は刀は持ったまま動きを止めた

そろそろ本当に飽きてきた俺は、銃を取り出し準備をする

が、突然伊織が笑い出した

「あ、あはは……あっはっは!!!」

流石の俺も驚いて、より銃に気を配った

だが杞憂だったようで、伊織は刀を握り直すと笑顔で貴音に向かっていった

「あ、あぁ……伊織……」

「あはははははははは!!!」

先より力はないものの、何度も何度も貴音を切り付け、また殴りつけていく

その様子は、たまらなく美しかった

「やめっ……ぐあぁ!! 伊織、やめて……いやあぁ!!」

致命傷はない、だが既にいくつか骨は折れていそうだった

部屋には貴音の悲鳴と伊織の笑い声、血が吹き出る音、刀が風を斬る音

それしか聞こえなかったが、俺の鼓動がそれすら邪魔をする

気がついたら達しそうになっていた

「プロデューサー……殺して……」

「さっきの約束、覚えてるか?」

殺してと懇願する貴音にも容赦なく切り掛かる伊織

一旦やめろと伊織に言ってみると、案外素直に笑いながら刀を下ろした

「……私は」

力のない声で、床に座り服はボロボロ、あたりは血まみれで骨が見えてそうだ

痛みもある点を超えたのか、それとも我慢強いのか

とぎれとぎれの言葉で話す貴音を見て、まぎれもなく俺は興奮していた

「私が……悪かったのです……」

「そうか、そうだよな」

「プロデューサーが……正しく……」

「うんうん、それで?」

「……」

どうしてそこで途切れるかなぁ、貴音

そのままの勢いで思い切り踏みつける

「あ、いや、いやあああぁああ!!」

骨の折れてそうなところを蹴飛ばす

傷を靴の先でえぐる、もう止められない

「いや、やめて、やめてくださいぁあああ!!」

「なら早く言え!!さぁ!!」

「あああ、す、すみませんでした、だ、だからあ、い、いやああ!!」

「貴方様が正義ですと言え!!」

「う、うぅああ、あ、あなたさまあ、が、正義です、ああ……」

「……ははっ、あっはっは!!」

既に達していたのは言うまでもない

伊織に指示してみると、これまた案外素直に笑いながら貴音を殴り始めた

貴音はもう、観念したようで叫び声もやがて小さくなり

伊織に撲殺された、がそれでは流石に収まりきらないので

パン パァン

2発、銃弾を横たわっているほぼ裸の死体と血まみれで笑いながら刀を持ったやつに打ち込んだ

すべて俺がやる必要がある、こいつが殺したってことになったら意味がない

さて残りはいよいよ4人になったが、肝心の刀はなくなった

銃を手にとり、これ以上ないほどご機嫌だった俺はそいつらに話かけた

「お前らはどうしたい?」

答えは帰ってこない

さっきまで地獄のような事務所であっただろう

それもことごとく怒濤の展開で、伊織のように狂ってもおかしくはない

自害したり逃げ出したりしないのは、絆とかいうやつか、単に足がすくんでるだけなのか

「どうしたい、って聞いてるんだが」

すこし声を荒げると見事に4人同時に肩をすくめて口をもごもごさせる

「聞こえないんだが、なんだって? 言いたいやつは手を上げろよ」

4円

◎ 同人誌の小説 47冊目 ◎
1~36番の二次創作小説SS(Side Story)のコミケや通販・ダウンロード販売予定はないでしょうか?

まだ残ってんのかと思ったら>>1じゃないのかよ

小鳥「あ、あの…」

そう、か細い声で告げたのは小鳥だった。

P「なんだ、小鳥か」

全ての感覚がマヒした俺は今や笑っているのか、はたまた泣いているのかさえ分からない。
ただぽっかりと穴のあいただけの目で小鳥を見ていた。

小鳥「…トイレ」

P「ん?」

小鳥「トイレ…行っても…」

P「ダメだ」

俺は間髪入れずに言った。
トイレとか言って、どうせ逃げるに決まっている。
仮に本当にトイレなら寧ろ都合が良い。

小鳥「漏れ…」

P「そこでしろ」

支援

小鳥「へ?」

P「そこでしろ。皆の見ている前で盛大にな」

小鳥「そんな…」


小鳥は今にも泣き出しそうな顔で俺を見ている。
さっきの真の小便を思い出す。
今度はいっそのこと、生で小便をしているところを見るのもいいな。
AVとかじゃよくある光景だ。
それが知り合いの…それも元アイドルのものとは最高じゃないか。

P「ほら、早くしろ…。パンツを下ろし、そして屈め」

千早「…変態」


千早が軽蔑の眼差しで俺を睨み付ける。
俺はただ単純に腹が立った。

パァン

千早「…」

バタン

春香「千早ちゃん!!」

千早ああああ

ちーたん…

なんで急所狙って一発で殺すん?
便利なもん持ってんならもっと愉しめよ。

この緊迫した心理状態じゃ羞恥心なんて無に等しい
それに非人道的な暴力で快感を得る人間の性的欲求は薄いはずだが

俺は千早を撃った。
眉間に一発、即死だろう。

そもそも千早という女を俺はあまり好きではなかった。
非常に面倒臭い女だ。
それでいて可愛げというものがない。
少なくとも俺の前では見せなかった。

そんなに歌いたければ、地獄の底で歌っていろ。

小鳥「い、いや…」

P「ああなりなくなければ早くしろ」

小鳥「ううっ…」


小鳥は観念したのか、俺の目の前でパンストとパンツをゆっくりと下ろし始めた。
そして、それらを臑の辺りまで下ろした後、ふるふると震えながら屈み込む。

小鳥「…」

P「いい子だ」

>>100
居るなら書けよ

>>100
死ね

>>102
戻ってきたらちょうど始まってたしな
今書いてるのが止まったら書くさ

小鳥「…」

P「…早くしろ」


小鳥は何も言わずにただ首を振る。
まあ無理もない。
この緊迫した状況だ。
更に他人の目の前でなどとてもじゃないが膀胱も働かないだろう。


P「仕方ない。おい律子」

律子「…何?」

P「手伝ってやれ」

律子「…手伝う?」

P「マッサージだよ。股間のな」

律子「何を…」

P「やらないなら俺がやってやるだけだが?」

小鳥「ひっ…」


俺のその言葉に小鳥がビクッとなる。
それを見た律子は意を決したように小鳥へ近づくと、彼女の大事な部分に手を添える。


小鳥「あ…!」

律子「…ごめんなさい」


その謝罪は誰に向けてのものなのか。
静寂が支配するこの空間で、ただ肉を擦る音だけが聞こえてくる。
やがて湿ったのか、水分の混じった音へと変わってきた。
小便か、それとも別のものか。

俺の股間は限界以上に勃起していた。

暫くして、小鳥のあそこからは大量の小便が溢れ出た。
まあ小便だけでは無かったのだろうが、そんなことはどうでもいい。

俺は言い知れぬ多幸感に包まれていた。

そして同時に絶望していた。

何が狂ったのか。
俺は何がしたかったのか。

ふと冷静に室内を見回してみる。

地面を転がる死体。
その中で狂ったように笑う少女。
それを絶望的な眼差しで見ている少女。
その中で小便をした女。
それを手伝わされた少女。

これは本当に現実なのか?

見てる

パァン

俺は銃を撃った。

パァン

俺は銃を撃った。

パァン

俺は銃を撃った。

パァン

俺は銃を撃った。


弾が無くなっても引き金を引いた。
何度も何度も引き金を引いた。

少女たちの悲鳴が聞こえた。

そこらで血飛沫が上がっていた。

俺は何度も何度も引き金を引き続けた。

小鳥ってなんだよ音無さんだろ

俺は恐かった。

ただ恐かった。

何が?

何が?

何が?


俺はもう何も考えられなくなっていた。



気がついた時、俺は独りだった。

>>110
あずささんもあずさという始末だからな
リレーだからしょうがないがPが不安定過ぎる

P「ハハッ…」

渇いた笑いだった。
室内は血にまみれ、少女たちの死体が転がっている。
血と小便の臭いが混じり、異様な臭気が辺りに漂っている。

この世の地獄だ。
この地獄を作ったのは誰だ?

俺だ。

俺は殺さなければならない。
この地獄を作った俺を。

俺はこめかみに銃を当て、引き金を引いた。

室内に空回った音が鳴る。

そうか、もう弾はないのか。

俺はふらふらと部屋から出て屋上へと向かった。

屋上へ上がる階段は、まるで天への階段だった。
いや、死刑囚が上る最後の13階段か。

いずれにしても下ることはもう無いだろう。

俺は屋上へ出ると、迷わず手すりを超える。
そして両手を広げ、そのまま飛び降りた。

地面へ辿り着くまではスローモーションだった。
その間に様々な思い出が甦ってきた。

響、やよい、貴音、真、美希、伊織、あずささん、春香、雪歩、千早、亜美、真美…

そして律子に音無さん…

俺は、
俺は…!

「…さん」

P「…」

春香「プロデューサーさん!」

P「…」


ここは…
病院か…?

俺は…

それに…

春香?

響「自分、心配したぞ!プロデューサーが急に倒れたって聞いたからな!」

響…?

やよい「うっうー!無事で良かったぁ」

やよい…?

ーーーーーー力が欲しいか?

あれだけ撃ってやっと弾切れか Pが使ってた銃はサブマシンガンか何かですか

貴音「心配しましたが、もう大丈夫なようですね」

真「早く元気になってよプロデューサー!」


貴音に真…。

それに皆まで。


そうか、あれは夢だったんだな。
俺が見た悪夢。
日々の多忙がそんな悪夢を見せたのだろう。

良かった。

俺は本気で安堵していた。


よし、じゃあ早く元気になって、皆を一人前のアイドルにするために頑張るか!

で、出た~夢オチENDwww

夢落ちとかwwww


















だいすきです

よしID:m2kfN1PaPの出番だな

――本日、未明。
都内にある芸能プロダクション、765プロダクションにて、
所属する少女たちが惨殺される事件が発生しました。

犯人は同プロダクションで働いていた○○と見られ、
現在、警察では行方を捜しています。

なお、現場の近辺には何者かが飛び降りた形跡があり…






END

携帯から失礼

ちなみにスレ立てた>>1です

まさかスレ残ってて誰かが引き継ぐとは思わなかったけど
その人も放っちゃったみたいなので元の構想に沿って完結させました

まあその人が戻ってきた時はどうかと思ったけど
元々自分が立てたスレなんで自分で後始末つけた次第です


んじゃ

コピペ化するには弱いな

>>51はどうした

勝手に放り出しといて勝手に戻ってきて駄文で無理矢理完結そのあとから>>1でしたとかもうしねとしか

くぅ~

ここから絶望させていいのか?

>>89からの続き書いて欲しい

やるなら殺しの描写を詳しく

やるなら別スレ立てて最初からやってね

ま、他人の褌で相撲取ってることには違いないんだけどね
こんな駄文の褌をね

それでもよければこのスレで続きをどうぞ

いつまでもグダグダと未練がましい奴だなあ
女々しい

あと伊織を勝手に狂わせるなよ
そこだけは遺憾
構想が一つ消えたわ

もう完結宣言したんだからすっこんでろよ

スッ

「ほう、何だ」

小鳥がほんの少し、肩より上に手を上げた

「助けて……」

なんとなく、腹が立った

パァン

そんな銃声とともに小鳥が倒れる、と思ったがあいにく弾切れだったようで

空撃ちだったにも関わらず、小鳥はその直後素っ頓狂な声を上げたかと思えばなんと漏らし始めた

あぁ、俺別にそういうの好みじゃないんだよな

あれ、さっきはなんであんなに興奮してたんだっけか、まあいい

ガラクタになった銃を捨て、漏らしながらほぼ白目を向いている小鳥を軽くひと蹴りする

「助けたら、何か起きるのか?」

餌を貪る魚みたいに、パクパクと口を動かすだけで何も返事がない

見ているだけで腹が立つ

こいつは、無惨に殺したい

つーかここは俺のスレだ
勝手に続き書いたこと許しただけでもありがたいと思え

やるなら別スレ立てな
原案俺の作品だがな

ハイハイ、忠告無視ですか

程度が知れるねえ
スレ立てて最初からやればいいのに
そんな労力すら惜しいってか?

ID:mAxe4UP60 NG入れたったったwww

gj

とは言ったものの、武器という武器はもうない

一つあるが、これは取っておきたいし何かないかと当たりを見回す

ほう、それはいい

が……問題があるな

セットするのに時間がかかるため、残りの三人が逃げ出しかねないということだ

非日常で緊迫した状況下におかれると、人間はどう動くかわからない

それは慣れというものが大きく関わってくる

いくらこのような惨劇を目の当たりにしたところで、事実発狂もせずにただじっと待っているということが異常で

精神が安定すれば、どんな行動をしてくるかわからない

つまりは、新たな刺激を用意しなければならない、となると

「よし、それじゃあこれを持て」

懐からとりだす両手でちょうど包み込めるくらいの綺麗な黒い箱、これは

「爆弾だ」

だから…

人のネタやぞ?

別のスレ立ててやってくれ
マジで
頼むから

で、でた~www人の立てたSSスレ乗っ取り奴~

小鳥はもう半狂乱状態なのか、よだれをたらしながら爆弾という言葉に反応し、奇声を発している

残り三人は声を上げ驚くやつと、一瞬目を開くも絶望の色は隠せず俯いたままのやつ、じっと一点を見つめ顔の筋肉一つさえ動かさないやつ

これだけの反応があれば問題はないだろう

このやりとりもすべて、俺の直感だ

もう今更、何を論理的に考え行動できるだろうか

だが、異常な興奮状態によって脳が活発に動いているおかげでこうした対処ができるが

いつ幻覚を見るかもわからないほど、俺は狂気に満ちていた

「爆弾が爆発すれば事務所もろとも吹き飛ぶ、もちろんスイッチ一つで」

「だが今からチャンスをやる」

ただ直感に従い、これからどうなるかは予想もつかない

だが俺の本能は、ただ目の前のこいつを殺すこと

本来ならもう、銃の弾薬が切れた時点で自爆する決意だったが今は違う

ぎりぎりまで殺しを楽しんでやる、それしか頭になかった

糞スレって言われたら不貞寝して
引き継いだ人間が伸ばしたら人のネタってファビョったり

「どう殺すか、意見を聞く」

「現実的で俺が楽しそうだと思ったら、少しは長生きできる」

「退屈に感じたら、ドカンだ」

4人、もとい3人はそれぞれ困ったような表情を浮かべた

この状況で、果たして少しの長生きはメリットなのだろうか、と

「まず春香」

「……首を、絞めて」

「さっきやったから没だ、次千早」

「……」

「じゃあいい、次律子」

「あ、えっと、さ、さっきの刀で!」

「それもさっきやっただろ? ……もうダメだな」

そう言って爆弾のスイッチを押すフリをしても3人とも反応がない

ついにうまくいかなくなったか、苛立って小鳥の腹を思い切り蹴飛ばす

「あぐぁ……え、えへへ……」

銃のショックからまだ立ち直っていない、なんて弱い

銃があれば既に撃ち殺しているところだ

あぁ、本当に腹が立つ

もう、いいか こうなるとどうでもよくなってくる

爆弾のスイッチを取り出し、とそのとき

「は、ハサミで!!」

「……千早」

「ハサミで……とか、ホッチキスで……」

「……なかなか、あとは?」

「ひもで、しばって……あ、うぁ……」

「合格だ」

何もしなければ最初に殺される、そう感じた恐怖からか無理矢理意見をひねり出した、が

それは仇となる なぜなら口にすれば、自らも罪を背負うことになる

このスレ香ばしいのが多過ぎ

見ているだけなら、いくらでも格好はつく

が、直接言ったことを間接的に実行されれば罪の意識に苛まれるだろう

こんな状況下だ、その影響をもしまともに受けたとしたら

「あ、う、うぁ……や、いや……」

自分自身で自らを押しつぶしてしまいかねない

もちろんこんなことを意識的に意図して詰問したわけではない

なんとなく、そうすれば苦しむんじゃないかと思っただけ、それだけ

そうか、ハサミか

「それじゃ、千早の言う通りハサミでな」

「いや……やめて……私……」

「あ、あはは……」

千早はなぜか、なぜか俺を止めようとする、いや自分を止めようとしてるのか、わからない

事務所にあったものを適当に見ておもいついたことだろう、全く最高だよお前は

まだあはあは笑ってる事務員にぴったりの、千早からの贈り物だ

ハサミで人を殺したことはない、当たり前だ

開いて刺すのか、閉じて刺すのかわからない

一番爽快に終わらせるには、どうすればいいか

なんだかそうやって考えているのも面倒で、とりあえず閉じたまま握り、先端を向けて振り下ろした

グッ

「あ……あ……あああああああああ!!!」

うるさい、まずそう感じたが思ったより深くささったようで

肉にめり込む感触が随分と、近い


良い


適当に刺したのはだいたい胸の辺りだったが、忌々しい顔めがけてもう一度振り下ろす

グヌ

「いっ、ぎゃあああああああああ!!」

手が震えて思ったように動かなかったため、目を貫いてしまった

なにこのながれ、臭すぎるんだけど

もうすでにSSよりもくっさい流れが楽しみなってきた

なんてというか、目は流石に美しくない

すぐに引っこ抜くと、空気の抜けた面白い音がして

そのテンションで、今度こそ忌々しい顔、とくに口にめがけてハサミを一気に差し込んだ

超音波のような悲鳴が、一瞬聞こえて、すぐ消えた

と思ったら、まだ叫び声が

千早か

「ああ、ああああああああああああ」

シンパシーなのか、喉を押さえて必死に叫んでいる

あぁ、耳障りだ

しかしもう、興奮状態がそんな苛立を感じさせなかった

粘度のある赤い液体が滴るハサミを愛おしく眺めて

もう虫の息になった小鳥めがけて

何度も

何度も

続けるのは別にいいんだけどさ
エレファントとかにまとめられた時に(まあないと思うけど)
駄文と罵られた俺の文と一緒くたにされんぞ?
いいの?
駄文がお前の作品に入るんぞ?

まあ、あれだ
いざとなったらコピペで埋めて落とすつもりなんで

>>1が面白すぎて狙ってるんじゃないかと思うレベル

作品()



作品wwwwwwwwwwww

作品?
オナニーの間違いじゃねぇのかwww

本物の闇を経験した俺からしたらおままごとにしか思えん
こういうのは俺らみたいな闇系に任せてのほほん日常書いとけばいいと思う
圧倒的に暗い経験がたりない ガソリンの味とか知らんだろ?

コピぺで埋めるって800近くコピぺする気か

そんなに自分の作品(笑)に思い入れがあんなら最初から最後まで真面目に書けよ
他人が評価されんのが我慢ならないだけだろ

>>161
どうぞ続けてくれ

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
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今きた産業

>>167
SSじゃなくて
>>1の臭さを
眺めるスレ

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
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あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

マジキチ過ぎて引いた

一刺しする度に口角が上がる

もう出る物も出ないかわりに自分でも信じられないような笑い声が出た

魔王か何かなのか、ゲヒャゲヒャ笑うもドーパミンが止まらない

ついには咳き込んでしまうほどに笑い、また笑って

我に返ったのは血の匂いで

ハサミは美しく真っ赤に染まり、目の前の死体とはまるで正反対

俺は心からの感謝を込めてゆっくりと千早の方を向き、目を合わせてからこう言った

「最高だったよ、千早」

「ありがとう」

言い終えたか言い終えないかのところで

千早は何を思ったか俺からハサミを奪い取り

意味不明な言葉を叫びながら小鳥に近づき

喉を自ら突き刺した

あ~遂に自分の作品()に土足で踏み入られた挙句、自分より優れていた
から自尊心傷つけられて発狂しちゃったか^^

>>168
実際これだけど俺は俺で楽しんでるからご自由にどうぞ

ただ>>1
現実と妄想の区別はつけろよ?
これ現実でやっても夢オチじゃ済まないんだよ?わかるかな?

マジキチSSスレだと思ったら書いてる人もマジキチだったでござる

乗っ取り末尾Pも大概だけどこの>>1もなかなか

>>1くんは池沼なのかな^^

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
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SSなんて落書きにもならないオナニーと言うが俺はそうは思わん
だって一人じゃこんな面白いことは起こり得ないだろ?
ゴミ同士がゴミ溜めで集まるからできる娯楽もあるってことさ

これだから乗っ取りは辞められない

続きは適当に書いてくけど埋まったら埋まったで

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
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ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

続けて続けて

あうあうあー

ああああーwwwwwwwwwwwwww

>これだから乗っ取りは辞められない
うわあ

乗っ取りも>>1も臭かったwwwwwww

P「ほーらあずさ、おちんぽだぞ」

あずさ「まぁ♪プロデューサーさんのおちんちん立派です…」

P「でもおあずけ」

あずさ「そんなぁ…」

P「欲しい?」

あずさ「プロデューサーさぁん…ください…おちんちん…おちんちん…」

P「こらおあずけだって」

あずさ「…」スンスン

あずさ「…んぁはぁ……頭がぽーっとしてきちゃいました…」

P「まったくいけない雌だなぁ」

あずさ「……おちんちん…美味しそう…」

おちんぽ

その間数秒だった

あまりの衝撃に俺は何故か余計に興奮してしまった

千早にとっては、贖罪のつもりだったのだろう

自分のせいで、こんなことに せめて私もと、喉を突き刺し

そのまま死体に倒れると、ハサミの取っ手が体重を受けめり込み、先端がうなじから飛び出した

実に腹立たしい

俺が殺すはずの、お前がなぜ勝手に死んでいる

千早を仰向けにし、ハサミを抜くと改めて千早へハサミを突きたてる

と、思ったがどうにもやる気が削がれた

こいつを美しいハサミで殺すのは惜しい、だが一刻も速く始末したい

如何にもこうにもいかなくなった俺は、結局心臓めがけてハサミを突きたてた

千早の体は一度ビクッと跳ねたが、先のような声をあげることはなかった

おわり

おわり

てst

腹が立つ

せっかくの興奮を全て台無しにしたこいつは俺にとって害悪でしかない

死ぬことさえ生温い、いや死んだからこそ俺は憤っている

頭に血がのぼる、垂直に立ったハサミを見るだけで吐き気がする

堪らず視線を横に逸らすと、忘れていた

残り二人

そうだ

こいつらには恨んで死んでもらう

千早の、この害悪のせいで死ぬんだと心の底から思わせる

「律子」

「……はい」

「これがなんだか、分かるか?」

「ホ、ホッチキス……です、か」

「そう。これは奴の案だ、悪く思うな」

俺の小鳥さんが………

長時間の興奮状態で俺の意識はほとんど無いに等しかった

それでも限界が見える様子はなく

スポーツで言うところのハイと言うやつだろうか

俺は抵抗させる間もなく律子の背後に回り込み腕を固定しホチキスを打ち込んだ

「い、いやぁ!!」

地味だな、と流石の俺も思いながら積もりに積もった恐怖が幸いしたのか

それとも思った以上に痛いのか、律子は抵抗しながら程よい悲鳴をあげる

「ホチキスなんて、とんでもないことを思いつくよ、千早は」

「なのに、自分は悠々と先に死ぬんだからな」

ホチキスは完全に開いた状態で針の噴出口を直接肌にあてがう

そして反対側を抑え、強く押し付けると、針はしっかりと刺さる

刺さりやすく効果的な場所は、腕の内側や頬、首筋

こんな地味なことをするくらいならホチキスで撲殺したくなるが、これは復讐だ

その想いがなければとっくに妥協していただろう、しかし予想以上にこれは苦痛であるらしい

針がなくなるまでただひたすらに打ち込む

顔にまでホチキスをされた律子は泣きながら、血を垂らしながら

「いやぁ……もう、もう許して……」

なんて醜い

ホチキスの針はびっしりとまるで夥しい虫が這うように律子の身体を埋め尽くしていた

100円ちょっとでここまで出来るとは思わなかったが、そんなことはどうでもいい

あちこちから血は滲み、筋肉一つ動かせば痛みが走る

そんな生き地獄である律子を、千早の目の前に連れて行く

「こいつのせいだ」

ただ呆然と、痛みに喘ぎながら千早と血溜まりをじっと見ていた

だが、律子は自らの変わり果てた顔を映し、見てしまったのだろう

ただ泣いていた律子はふと表情を変え、身体をひとつひとつ確認すると

「痛い……嫌、こんなの嫌……」

その針ひとつひとつを抜き始めた

そして抜いた針を、千早だったものに投げつけるのだ

律子は次第に笑い出す

針を抜く速度が早くなる

その分血は流れる

針を投げる腕の動きが大きくなる

笑い声が大きくなる

針が血溜まりに落ちる音も大きくなる

そして聞こえた

「千早……ねぇ千早……」

「あなたが余計なことを言わなければ……」

その声を聞いた瞬間、鳥肌が立った

また、達した

嬉しさのあまり律子を後頭部から思い切り蹴飛ばしてしまった

それでも律子は笑ったまま、血溜まりに沈められ真っ赤になった顔も気に留めず

だが、律子よりも大きい笑い声が事務所にこだました

笑いが止まらなかったのだ

やがて笑っていると律子の声が聞こえなくなった

それでもしばらく笑いが止まらなくて、苦しい、苦しい

改めて気がついた時、あたりはかなり暗くなっていた

辺りを見回す
殺した順番に記憶が蘇る

そしてふと思い出す、と同時に目があった

春香

その手に持ってるのはなんだ?
俺は、あれをどこにやった?

あぁ、小鳥のときに投げ捨てたっけ

「それを、よこせ」

「……」

「おい、春香」






「はるかあああああああああああああああ!!!!!」」

「よかった、最後に報われて……」

「よこせええええええええええええ!!!」

「私たちは、どんなことがあっても仲間なんです」

ポロッ

「そうですよね、プロデューサーさん?」

「やめろおおおおおおおおおお!!!」





カッ

別にきっかけはなんでもよかった

ただイラついて

この事務所に嫌気がさしてたのかもしれない

もう戻れなくて

殺すしかなくて

だったら、最後まで殺さなきゃ負けじゃないか

なのに、なのに

最後の最後で、ふざけるな











ちなみにスレ立てた>>1じゃないです

まさかスレ残ってて>>1が戻ってくるとは思わなかったけど
その人ファビョっちゃったみたいなので元の構想に沿って完結させました

まあその人がファビョっちゃった時はどうかと思ったけど
元々自分が乗っ取ったスレなんで自分で後始末つけた次第です

支援ありでした!

二人ともくっせえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwブリブリwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

まあ、SSはオナニーって言うのは俺も嫌いだけど
コレはオナニーだなw

>>206
オナニーですらないわ
うんことか垢擦りとかそういうレベル

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