シンジ「アスカ、チンチンしゃぶらせてあげようか?」(355)

アスカ「え?」

シンジ「僕のチンチンしゃぶりたいでしょ?」

アスカ「あんた、何言ってるの?」

シンジ「ほら、僕のチンチンおいしそうでしょ?」

アスカ「なっなに出してるのよ!」

シンジ「チンチンだしてるんだよ」

アスカ「あんたいい加減にしなさい!」

シンジ「どうして?しゃぶってもいいんだよ?」

アスカ「だれがあんたのチンチンなんか!」

シンジ「あれ?おかしいなぁ…」

アスカ「おかしいのはあんたの頭でしょ!」

シンジ「アスカ怒っちゃったなぁ…」

ミサト「どうしたのシンちゃん?」

シンジ「ミサトさん…そうだ、ミサトさんチンチンしゃぶります?」

ミサト「え?」

シンジ「僕のチンチンしゃぶってもいいんですよ?」

ミサト「ちょっとシンちゃんふざけないでよぉ」

シンジ「ほら、僕のチンチン、おいしそうでしょ?」

ミサト「…シンジくん、確かに私達仲良くやってるけど、こういう事は止めてくれる?」

シンジ「え?」

ミサト「今回は許してあげるけど、次こういう事やったら本気で怒るわよ」

シンジ「すっすみません…」

シンジ「昨日はアスカもミサトさんも怒らせちゃったなぁ…」

レイ「碇くんおはよう」

シンジ「綾波おはよう!」

レイ「…」

シンジ「…あのさ、この前の事なんだけど」

レイ「別に気にしてないわ」

シンジ「そう、よかった」

レイ「そのかわり、もう二度と私にチンチンを見せないで」

シンジ「ごっごめん」

レイ「さぁ、ネルフ本部に行きましょう」

シンジ「うん…」

さっさとカヲルくんだせよ!

リツコ「シンジくん、シンクロ率が下がっているわね」

シンジ「そうですか」

リツコ「何かあったのかしら?」

シンジ「ええ…少し」

リツコ「そう、あなたの心理状況が影響しているのなら仕方ないわね」

シンジ「あのリツコさん、この回線はだれか聞いてますか?」

リツコ「今は私しかいないわ、何か悩み事?」

シンジ「あの…僕のチンチン見たことありますよね?」

リツコ「…ええ、あなたの裸は何度か見たことあるけど」

シンジ「しゃぶってみたくなりませんか?」

リツコ「…」

シンジ「あの、しゃぶってみたくならないですか?」

リツコ「今日のシンクロテストはここまでにしておきましょう」

シンジ(怒られるより無視される方がつらいや・・・)

>>17
チンチンおいしそうって思ってるわけだしな

シンジ「はぁ…」

マヤ「シンジくんどうしたの?」

シンジ「ちょっと人を怒らせちゃったんです」

マヤ「友達?そっか、仲直りしたいけどできないのね」

シンジ「はい…」

マヤ「私でよければ相談に乗るわよ」

シンジ「聞いてください、昨日アスカとミサトさんにちんちんをしゃぶってもらおうとしたんです」

マヤ「え?」

シンジ「そしたら二人とも怒り出して」

マヤ「…」

シンジ「今朝から二人とギクシャクしてて…」

マヤ「…」

シンジ「おとといは綾波、今日はリツコさんにチンチンしゃぶってといったんですが、断られたんですよ」

マヤ「…

シンジ「もう人にチンチンしゃぶってとお願いするのは止めようかな…どう思います?」

>>19
え、女だって好きな人のチンチンはおいしそうだししゃぶりたいって思ってるよ?

>>26
自分で自分のモノをおいしそうとか言ってるんだからホモ

マヤ「…」

シンジ「マヤさん?」

マヤ「えっあっごめんなさい、要するにシンジくんは誰かにちんちんをしゃぶってもらいたいのかな?」

シンジ「そのことはもういいんです、それより四人と今まで通りに接して欲しいと言うかなんというか」

マヤ「でもチンチンをしゃぶってとお願いしてそうなったわけでしょ?」

シンジ「そうですけど…もうそのことはいいんです」

マヤ「良くないでわよ、ちんちんしゃぶって欲しいんでしょ?」

シンジ「僕のちんちんしゃぶってくれる人なんていませんからいいんです」

マヤ「そんな事ないと思うなぁ、意外と近くにいるかも」

シンジ「だから近くの人みんなにお願いしたのに断られたんですよ!」

マヤ「ほら、まだだれか忘れてるんじゃない?ほらほら」

シンジ「だからもうチンチンしゃぶってもらうことはいいって言ってるでしょ!」

マヤ「あっちょっとまってシンジくん!」

アスカ(シンジの奴急になによ、ちんちんしゃぶれだなんて!)

アスカ(普通はキスからでしょ!)

アスカ(…いや、普通にしゃぶってあげればよかったかな)

アスカ(嫌!絶対にそんなの嫌!ファーストキスよりファーストフェラが先だなんて!)

アスカ(シンジの奴遅いわね…今日帰ってきたら優しくしてあげようかな…)

>>27
おいしそうにしてくれてる、欲しがる人がいるからしゃぶらせてあげるって発想はホモじゃなくてもあるよ
まあホモに多いのはたしか

とりあえずカヲルくんはよ

ミサト「…ああああああああ!」

日向「どうしたんですか?」

ミサト「いえ、なんでもないのよ」

日向「そうですか…」

ミサト(あの時なにかっこつけて大人ぶったのよ私!)

ミサト(シンジくんのチンチンしゃぶるチャンスだったじゃない!)

ミサト(しゃぶるだけじゃなくて、そのままセックスにも持ち込めたのに…)

ミサト(年下のシンジくんの方から誘われたってのがちょっと嫌だったのよね)

ミサト(私が慰めてあげようってした時に拒絶されたから私根に持ってたんだわ…)

ミサト(つまらないプライドなんてもってなかったら今頃シンジ君とあんなことやこんなことや・・・)

ミサト「…チン」

日向「何か言いました?」

ミサト「…チン、チンチン、チンチン」

日向「…」

>>40
お前は腐女子だろ

>>43
ホモですが

ジオフロントはラミエルのちんちんを受け入れたよな

カタカタカタ

マヤ「はぁ…」

リツコ「マヤ、何かあったか知らないけど、手を動かしなさい、仕事が山積なのはわかってるでしょ?」

マヤ「はいすみません」

リツコ(ため息つきたいのは私の方よ)

リツコ(たぶんシンジ君あの時起きてたのね)

リツコ(シンジくんが気を失ってる時になんどかシンジ君のチンチンしゃぶった事は誰にもバレてないと思ってたけど)

リツコ(まさか本人に気付かれるなんて…)

リツコ(いえ、まだそうだとは決まったわけじゃないわ…でもふつう私にチンチンしゃぶってとお願いするかしら?)

リツコ(いえ、そもそも誰かにチンチンしゃぶってと言うタイプじゃないわよね…やっぱり起きてたのね)

リツコ「…」

マヤ「先輩?」

リツコ「ごめんなさい、私も手が止まってたわね」

シンジ「はぁ…」

加持「よっ、シンジくん悩み事かい?」

シンジ「加持さん!ちょっと人を怒らせちゃって」

加持「何があったか話してみろよ」

シンジ「実は…」

加持「なるほどな、ミサトやアスカを怒らせたわけか」

シンジ「はい」

加持「シンジくん、そういう事は女性にいきなりお願いするもんじゃない」

シンジ「今回身を持って知りました」

加持「そうか、ところで君は誰かにチンチンをしゃぶってもらいたいのか?」

シンジ「ええ、しゃぶってもらいたいんです…でももういいんです」

加持「俺でよければしゃぶってやってもいいんだが」

シンジ「え、本当ですか!?」

加持「ああ、シンジくんが嫌じゃなければね」

シンジ「嫌じゃないです!お願いします!」

秀逸なスレ

しゃぶるって単語がゲシュタルト崩壊してきた

加地「うちさぁ、屋上あるんだけど、焼いてかない?」

シンジ「あーいいっすねぇ」

歓喜

加持ってもいいかい??

加持「ここなら誰もこないし、カメラやセンサーも無い」

シンジ「ネルフにこんな場所があったんですね」

加持「ああ、俺も知ったときはびっくりしたさ、それよりも早くチンチンをだしてくれないか?」

シンジ「はい・・・どうですか?」

加持「とても綺麗だ、とてもおいしそうだ」

シンジ「そう思いますか?」

加持「ああ、君のチンチンはとても美しい、それにとても固いな、やはり若いだけはある」

シンジ「そんなに褒めないでください」

加持「照れてるのかい?それじゃいただきます」パクっ

シンジ「あっ!」

加持「ちゅぱっちゅぱっ」

シンジ「加持さん!はぁはぁ・・・いいっとてもいいです!」

加持「そうかい?実は人のチンチンをしゃぶるのは初めてなんだが」

シンジ「初めてなんですか?それにしても気持ちいい…もっとしゃぶってください!」

加持「ああ、君の気が済むまでしゃぶってやるさ」

>>72
わろたw

カヲルくんをはやく出してくれ
風邪ひく

ミサト「シンジくん、今から帰るの?」

シンジ「はい」

ミサト「私も今から帰るから送っていくわ」

シンジ「ありがとうございます」

ミサト「あの…昨日の事なんだけど」

シンジ「昨日は本当に申し訳ありませんでした。もう二度とあんなこと言いません」

ミサト「いえ、シンジくんが私でよければ…」

シンジ「早く帰りましょう」

ミサト「え?ああそうね」

日向「葛城三佐!使徒のデータの解析が終わったと報告がありました」

ミサト「え?」

シンジ「仕事が増えたみたいですね、僕は一人で帰りますから」

ミサト「うっうん…気を付けて」

イく描写はないのか

シンジ「ただいま」

アスカ「お帰りなさい」

シンジ「今日疲れてるからこれ」

アスカ「お弁当ね、それよりもちょっと話があるんだけど」

シンジ「話?」

アスカ「あの、昨日の事なんだけど」

シンジ「昨日はごめん、もう二度とあんなこと言わないから」

アスカ「そうじゃなくて、条件付きならやってもいいわよ、例えば先にキス…」

シンジ「今からお風呂入るから」

アスカ「え?」

シンジ「お弁当先に食べてていいよ」

アスカ「うん…」

シンジ「加持さん出張なんですか?」

加持「ああ、一週間くらい戻って来ないと思う」

シンジ「いつからですか?」

加持「今からなんだ」

シンジ「そうですか…」

加持「…まだ十分時間がある、シンジ君さえよければしゃぶってもいいんだが」

シンジ「え?」

加持「いや違うな、俺は君のチンチンをしゃぶりたいんだ、いいかい?」

シンジ「もちろんです!」

加持「じゃあトイレに行くか」

シンジ「はい!」

気になってスレから出られない

シンジ「はぁ…もう三日もしゃぶってもらってない…誰かしゃぶってくれないかな」

リツコ「シンジくん、ここにいたのね」

シンジ「リツコさん、僕に何か用ですか?」

リツコ「この前シンジくんが言ってた事なんだけど、私になりに要望に応えたいと思ってるの」

シンジ「この前の言ったことって…初号機にドリルつけてくれるんですか!?」

リツコ「そういう事も言ってたわね…そのことじゃないわよ、もっと最近の事よ」

シンジ「出撃の時にBGM流してくれるんですか?」

リツコ「それは私よりミサトに言ったほうが・・・いえそういう話じゃなくて、もっと個人的な事よ」

シンジ「個人的な事?」

リツコ「…ほら、おいしそうなもの、ほら」

シンジ「うーん、ネルフ食堂のイクラ丼が食べたいって言ったことですか?」

リツコ「…イクラ丼が食べたいのね、いいわ奢ってあげるわ」

シンジ「わぁい!」

冬月「私もその話に噛ませてくれないか?」

カヲルはよ

シンジ「おいしいなぁ!」モグモグ

リツコ(おいしそうに食べてるわね)

シンジ「リツコさんありがとうございます!」

リツコ「別にいいわ、それよりも私は仕事がまだあるから行くわね」

シンジ「はい!」

リツコ「何か困った事があったら私に言ってね、個人的な事でも何でも聞くから」

シンジ「その時はお願いします!」


シンジ「リツコさんいい人だなぁ、イクラ丼ずっと食べたかったんだよなぁ」

青葉「シンジくんイクラ丼かい?」

シンジ「はい、リツコさんにおごってもらったんです!」

青葉「葛城博士に気に入られてるな、君は可愛いからなぁ」

シンジ「え、僕が可愛い?」

青葉「ああ、俺はそう思ってるが」

シンジ「あの…青葉さん、この後ちょっと時間ありますか?」

青葉「今日の仕事はもう終わったから時間はあるけど、俺に何か用?」

シンジ「青葉さんいい部屋に住んでますね」

青葉「家賃はネルフから出るからね」

シンジ「あの、僕の事可愛いって本当ですか?」

青葉「どうしたんだよシンジくん」

シンジ「僕のチンチン…どう思います?」

青葉「…」

シンジ「しゃぶってもいいんですよ」

青葉「なっ何を言ってるんだ、男同士でそんな事」

シンジ「誰にも言いませんから、ね?」

青葉「…本当に誰にも言わないのか?」

シンジ「はい」

青葉「そこのベッドに腰掛けて」

シンジ「はい!」

||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||<
||||||..||||||||||..|||||..|||||///||||||....|....||||||||||<

||||^^~|^^||^~|||^||||^|^||||..||||||||||..|||||||/          
|||,,,||,,|||||,,,||||||,,,||||||||,,||||||||||||,,,||||/           
|||||||||||||||,|||||||||||||||    ^^|||<     何   っ   !

|||||||||||||||||||||||||         lll\ 
||    |||||||           ;lllll|\  ど う い う こ と だ ?

||||  ,,|| |||~|    ,,;;;-----,,,llllllllll|<  
|||||,,,,,,   | |   ,,l,,,,,,,,,,,,,,,lllllllll  l.| \ 
+|||,, ''''--jjj  ,,llll-;~~0 ;;;;|..||    ll|  >   . こ れ は !

...|||||^^|~~0||llll|||||  ;;;U;;;  ||    ll;; /  
  || ";;;:..U ||^^^k,,,,,,,,,,lllllllll    lll;;;<
  .~~llll,,,,,,,,llll||           lllll  >
     |,,,  |,,,,- ,,-~~~l,    llll  <
    ,,|~~- ,,  llll;;;;;;;;;;;;;l   ll~~   >   
  ./~::|::::::::::||~-;  |;;;;;;;;;;|  ll~~   /<      /\
...|~~:::::::|:::::::::||  ~-;, ~~~ ,,lll~   /  \   /   丶
 |;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;|l    ====|||||||||k   /   \/     \
 |;;;;;;;;;;||l;::::::|    /  |||^^^^^||||--~~~~;
 |;;;;:::|||;::::::::|   /    |||||||| /
 ..|;;;;;;;;;|;;;;;;;|  /     ..||||| / ;;;;

真夏のエヴァの淫夢

青葉「どうだった?」

シンジ「うん…気持ちよかったですよ」

青葉「本当?」

シンジ「はい」

青葉「本当に良かった?」

シンジ「良かったって言ったでしょ」

青葉「あのさ、良ければ俺のもしゃぶってくれないか?」

シンジ「え…」

青葉「俺だけしゃぶるのは不公平だろ?」

シンジ「…そういえばそうですね」

青葉「そうだろ?な?な?ほら、しゃぶってくれ、さっきからギンギンで我慢できないんだ」

シンジ「あっおっきい!」

青葉「いいだろ?」

シンジ「じゃあ少しだけですよ」

ンギッモヂィィィイイイ!!

            / ̄ ヽ―-- 、_
         _ // ̄` -―-、:::::::::::`゙ - 、

        //:;:;:;:Y;:;:;:;:;:ー---、__ヽ、:::::::::::::::::\
  .      //:;:;:;:;:__/       _ \:::::::\::::::::ヽ、
      /::|;:;:;:;r'      __∠_   ヾ、:::::\::::::::\
        |::::|;:;:;:l    l_∠)__,- '`   ゞ-ヽ、::::丶、i
      |:::|;:;:ノ_,-┤ '''           く .个i、:::::::`\
      !:::ヾヽ f) /             ノ ノ/;\::::::::::::\

      ト::::::::i:〉く::::....  _           _/;::;:;:;\::::::::::::::\
       | ヽ:::::!   ヾ /_ >、      / !;:;:;:;:;:;:;:;::;:\::::::::::::::::\
      |::::::ヽ::ヽ、ヽ/    l       /   |;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;;:ヽ:::::::::::::::::ヽ、
        |:::::::::::::∧  ',    ノ     /   |;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;.:;:;:丶:::::::::::::::ト!
      |,::::::::::::∧ ヽ-‐'    /     ',;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:|:::::::::::::|
       |;:;:;:,::::::::::::ヘ     /        ',;:;:;:;:;:;:;:;::;:;;:;:;:;:ト,:::::::::|
         !;:;:;:;:;:;:,::::::::ヽ-‐'i ̄ __,.┬―┐ ├‐┐;:;:;:::,;:;:;:;:| |ノ~V
        l;:;:;:;:;:;:;:;:,::::::::::::T  ̄    l    l  ヽ  ',;:;:;:;:;:|ヽノ
       \;:;;|\iヽW::::/      l   | ̄ ̄ i  ',_,、ノ

         ゝ'r -ー' ̄  ̄`--、_ l    |    l__  ヒfi_
      , ―, ̄  ̄ ̄ ̄ ヽ      ヽ  ├====ヾヽ´ !  ̄ ー _
    /    ̄ ''' ヽ   \     |   \\.:.:.:.i i  丶   ヽ、ヽ

シンジ「もっとしましょうよ!」

青葉「ごめんシンジくん、もう勃起たない」

シンジ「えー、もっとしゃぶりたい」

青葉「ごめんな、君の口の中があんまり気持ちいいから」

シンジ「次はごっくんしてあげますから!」

青葉「明日じゃダメかい?」

シンジ「明日ですか…いいですよ」

青葉「じゃあちょっと休もうか、一緒に映画でも見る?」

シンジ「アスカにご飯作ってあげないといけませんから帰ります」

青葉「そうか、それじゃ明日な」

シンジ「はい!」

カヲルがまだ出てこないって事は本命だな

アスカの下のお口に入れたい

まだですか?

          /::::::N''7 __
       ハ_/:::,、:::::::::::: ̄:::::::::::::`ヽ_
       l:::::::lNMン,::::::::::ハ/アムノ:ミ::::::::::::::\
      |::::;l ::; タ:::::::, -―――--、'゙;゙:::::::::::\

        丶::lパヘ/        : : ::\:::::::::::::::\
       ヽ/       __ : : : : : :}:::::::::::::::::::l_______
        ,ー―、___r '´― __ヾゝ--、./´ ̄  ̄――-------- 、\
        l ' ̄fアl¬゙|  '´_fオ};| ̄`/  /            `ヽ \
        |  `┘  ゝ、  _フ : :;/  /               〉
       \__ヽ、::::    ̄  : ::〈_/.                 /
        {          : : : : :\__゙ヽ、              /
          ',  ー--一   : : : : : : ::ぇ)..、.丶.             /
         ' ,   ̄    : : : : ::./|::::::::.,ヽ、゙丶、     /

          ヽ      .: : : :;/  .L::::/  `ヽ、゙丶、   /
            ',    .: : : : : : : : : \{     `ヽ、 ヽ,/
            ー―┐_ォ―==' ̄ ̄ ̄ヽ     \ ヽ、

              / ̄  l        |       \ ヽ
             /      l        |         \
             |  _, --┴--―ーー―{.          l
           _rニ二_            |          |
        , <´      /   .-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
    / ̄   ゞ __    {  /  ____________| /
   / ̄ \      l    /  /                 ゝ'___
        \    |   /  /

シンジ「青葉さん、今日も忙しいんですか?」

青葉「ごめんシンジくん、今日も残業で帰れないんだ」

シンジ「そうですか…」

青葉「ごめん!明日こそ、いや明後日には終わるから」

シンジ(明日には加持さんが帰ってくるからいいか、加持さんのもしゃぶってみたいし)



シンジ(はぁ、今日はチンチンお預けか)

カヲル「シンジくん、今日は元気少ないね」

シンジ「カヲルくん!別に何かあったわけじゃないんだけどね」

カヲル「悩み事があるなら僕に言ってごらん」

シンジ「悩み事ってわけじゃないよ、明日になれば解決するし」

カヲル「そうなんだ、それならよかった」

シンジ「カヲルくんはいまからシンクロテスト?」

カヲル「そうだよ」

シンジ「そう、それじゃまた後で」

カヲル「うん、そうだね」

シンジ「ただいま」

アスカ「おかえりシンジ!」

シンジ「…」

アスカ「どっどうしたの?」

シンジ「なんで下着姿なの?」

アスカ「あっ暑かったのよ」

シンジ「暑いならクーラーつけなよ」ピッ

アスカ「クーラーは電気代もったいないでしょ」ピッ

シンジ「電気代もネルフから出るでしょ」ピッ

アスカ「省エネよ省エネ!地球の事考えたらエネルギーの無駄遣いなんて考えられないわよ」ピッ

シンジ「エヴァを動かすのに大量のエネルギー使うのに今更何言ってるんだよ」ピッ

アスカ「ううっ・・・」

シンジ「それじゃ今からご飯作るから着替えて待っててよ」

女に対して冷たすぎワロタw
カヲル再登場はよ

シンジ「ええ?加持さんの出張が長引くんですか?」

ミサト「そうみたいね、帰ってくるのは来週になるって言ってたわ」

シンジ「そうですか」

ミサト「それよりもシンジくん、今日は帰りにお店で一緒にご飯食べない?」

シンジ「アスカはどうするんですか?」

ミサト「えっ…ああ、アスカも一緒に三人で」

シンジ「別にいいですけど」

ミサト「じゃあ決まりね、アスカには私から連絡しておくから」

シンジ「そうですか、じゃあ帰る時に連絡してください」

ミサト(アスカには悪いけど、どうしてもシンジ君と二人っきりになるチャンスが欲しいのよ)

ミサト「さぁ行きましょう!」

シンジ「あれ、アスカは?」

ミサト「アスカとは連絡取れなかったのよ、先に帰ったみたい」

シンジ「そうですか、なら迎えに行きましょう」

ミサト「いまから迎えにいったら遅くなっちゃうわよ」

シンジ「そうですけど…」

日向「今からお帰りですか?」

ミサト「そうよ」

シンジ「あっそうだ、日向さんも一緒に行きましょう」

ミサト「えっ?」

日向「どこかに行くのかい?」

シンジ「三人で食事に行く予定だったんですけど、アスカが先に帰っちゃったんですよ、だから日向さんもどうですか?」

日向「いいんですか?」

シンジ「ミサトさんいいでしょ?」

ミサト「そっそうね、大勢で食べた方がおいしいものね」

報われナスww

シンジ「美味しかったぁ」

日向「葛城三佐、ご馳走様です」

ミサト「うっうん…あっ電話が…え、今からですか?」

シンジ「仕事ですか?」

ミサト「ちょっちね、シンジくん一人で帰れる?」

日向「大丈夫、僕が送りますよ」

シンジ「お願いします」

ミサト「そうごめんね二人とも、私はネルフ本部に戻るから」

日向「今日は車で来て正解だったな」

シンジ「結構いい車に乗ってるんですね」

日向「三佐ほどじゃないけどね、せっかく買ったんだからたまには乗ってやらないといけないからね」

シンジ「ふぅーん」

日向「マンションはこっちでよかったよね」

シンジ「日向さんの住んでるところはここから近いんですか?」

日向「うん、すぐそこだよ」

シンジ「じゃあそこに言ってください」

日向「え?」

シンジ「日向さんの部屋見てみたいんです、いいでしょ?」

日向「別に構わないけど、何も面白いものなんてないよ」

シンジ「いいんですよ、行きましょう」

日向「そうか、じゃあ行くか!」

シンジ「はい!」

>>1は最初からホモスレにしようとしてたのか気になるw

日向「ううっ!」

シンジ「動かないでください、ロープが食い込みますよ」

日向「うううー!」

シンジ「じっとしてください、気持ちよくしてあげますから」

日向「ううううー!」

シンジ「んっんぐっ…」

日向「んん!」

シンジ「日向さん出したくなったらいつでも出していいですよ、ごっくんしてあげますからね」

日向「んんんーー!」

シンジ「ふふっ日向さんかわいい」

イ!イグッッッ!!

  {l|:.:::.:.,:.:.:./:./// ィ_..._/.:.∠ィ.:_:.:-:.´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_z`

  \` ト' l:.:.:l://ィ∠ - ‥ ´  \.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 、  \W.:r'”´           ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__:::Z
  ` ̄7ハト、            /:::::::::::::::::___::::::::::::::::::::::::::::::::::`>

     { {!'.      _        ミ_ - ―/, ⌒ヽヽ::::::::::::::::::::::::::::/
       }   _/_二二> - _二 ヘ::::::「 / \ヽ  V::::::::::::::::::::::;
      〈__r-' ∠ - _二 - ' ´    ヽ_j \   '.  j::::::::::::::::::::::;
      「「 「`. rf!´  )         ∨ /´ /.::::::::::::::::::::/
       7ヘ '. '. ',ゞ一           `  ,.:'::::::::::::::::::::::::;'
       /  '.弋l l             `─ ' `丶、:::::::::::::{、
     く  __ \_ノ            |        `<::::::'、__ 、
      ` ー,               j         ̄ ̄ ヽ / \

         \<二へ、        /            /    `
            _/: :}         /        _ - ´
            {─‐ '′      '      _ 、 - ´
            '.           _ - ´  l
             '.     _ 、イl \{       '.        _ -

シンジ「ただいま」

アスカ「おそーい!」

シンジ「ごめん、何か食べた?」

アスカ「カップラーメン食べたわよ!

シンジ「そう…それよりも何でアスカ全裸なの?」

アスカ「今からお風呂に入るからよ!」

シンジ「じゃあ先に入りなよ」

アスカ「でも今はちょっとテレビ見たいと思って」

シンジ「じゃあ服着なよ」

アスカ「でもお風呂にすぐ入りたいのよ」

シンジ「じゃあ今見てる番組録画するから・・・ほら録画した、早くお風呂に入って」

アスカ「うん…」

カヲル「…」

シンジ「カヲルくんどうしたの?」

カヲル「なんかしらないけど体がダルいんだ」

シンジ「疲れてるの?」

カヲル「そうみたいだね、シンクロテストを終えるたびにこのダルさが来るんだよ」

シンジ「僕も以前はそうだったよ」

カヲル「そういうものなのかい?」

シンジ「わからないよ、僕はもう慣れたのかも」

カヲル「そう、シンクロテストが終わる前にいつも寝てしまうんだ」

シンジ「綾波やアスカはそんな事ないみたいだけど、やっぱり男と女じゃ違うのかな」

カヲル「そうかもね…」

キターーーーーーーー!!

シンジ「日向さん!」

日向「やっやぁ・・・」

シンジ「今休憩ですか?」

日向「うん、ちょっとね」

シンジ「じゃあトイレに行きましょう、ね?」

日向「トイレだと人が来るかもしれないし…」

シンジ「昨日の事、誰かに言っちゃおうかなぁ」

日向「わっわかったよ、誰にも言わないでくれよ」

シンジ「じゃあ行きましょう」

日向「うん…」

 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| (     )  どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /
 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ )  どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /

 ___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ  どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、   レ´`ヽ   どうしてこうなった!

| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
|    | ( ./     /

 ___        ♪  ∩∧__,∧
/ || ̄ ̄||         _ ヽ( ^ω^ )7  どうしてこうなった!
|.....||__||         /`ヽJ   ,‐┘   どうしてこうなった!

| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/  ´`ヽ、_  ノ
|    | ( ./     /      `) ) ♪

シンジ「チンチンをしゃぶるのって奥が深いなぁ、もっとたくさんのチンチンをしゃぶらないと!」


カ ヲ ル は ・・・?



赤でお願いします

アスカ「そうね、確かにあんたはホモっぽいわね」

シンジ「ぽいというかゲイだよ」

アスカ「……」

シンジ「アスカ?」

アスカ「何よ、怒ってるわけ!?」

シンジ「ホモって言った事?まあそう言われて怒る人もいるけど僕は気にしてないよ」

アスカ「そうでしょ?ならムキになるのやめなさいよ」

シンジ「ムキに?別にムキになんてなってないよ」

アスカ「自分がホモだってムキになってるじゃない」

シンジ「え?ムキにはなってないけど……」

アスカ「え?」

シンジ「え?」

アスカ「誰よあんた!?人の部屋に何勝手に入ってきてるのよ!?」

カヲル「僕は渚カヲル……君達と同じ選ばれた少年、フィフスチルドレンさ」ニコッ

シンジ「そ、そうなんだ////よろしくねカヲル君////」ドキドキ

アスカ「出ていきなさいよこの変態!」

カヲル「僕も一緒にこの部屋に泊まりたいんだけど……駄目かな?」シュン

シンジ「いいよ////」

アスカ「え……」

カヲル「よかった、一緒にパレードを見ようよ」ニコッイケメンスマイル

シンジ「う、うん////」ドキドキ

アスカ「……」

>>264
もっと続けろよ

テンテレテレレレテッテ♪

シンジ「凄い……綺麗だね////」

カヲル「ははっホントだね……僕はこれを見るために生まれてきたのかもしれない」

シンジ「カヲル君……////」キュン

アスカ「……」

アスカ(……何でよ)

アスカ(確かに私は女よ、ゲイのあんたからしたら興味がなくて当然よね)

アスカ(でも……だからって……)

カヲル「シンジ君////」

シンジ「カヲル君////」

アスカ(私が全裸で迫った時はそんな目してなかったじゃない……)

アスカ(何でよ……バカシンジ……)グスッ

>>290
なんか違う

これ二日前に立ってたスレのコピペ
カヲルのだけ補完

カヲル「さて、パレードも終わったし後はお風呂に入って寝るだけだね」

シンジ「そ、そうだね////」

カヲル「シンジ君、一緒に大浴場にいこうよ」ニコッ

シンジ「う、うん!////」カアア

アスカ「……」

アスカ(まずいわ……何よこの展開……)

アスカ(まさか部屋にゲイが待ち構えているとは……)

アスカ(……とりあえずお風呂に入って策を練りましょう)

<ネルフ>

デーンデンデン

日向「シンジ君とフィフス、二人仲良く大浴場に向かっています!」

リツコ「まずいわね……ネルフが宿泊客全てを排除したせいで浴室に二人きりになるわよ」

シンジ「カヲルくん、今暇?」

カヲル「暇だよ、どうしたの?」

シンジ「ちょっと気持ちいい遊びしようか?」

カヲル「気持ちいい遊び?」

シンジ「ふふっこんな事だよ」

カヲル「どうして僕の股間を触るんだい?」

シンジ「わかんない?」

カヲル「良くわからないな」

シンジ「でも大きくなってきてるよ」

カヲル「確かにそうだけど…どうしてだろ…」

シンジ「カヲルくんって何も知らないんだね、じゃあさ、僕が今からカヲルくんのチンチンしゃぶるって言ったらどうする?」

カヲル「え?そんな汚いよ!チンチンなんて口に入れちゃダメだよ」

シンジ「でもカヲルくん、今とてもドキドキしてるでしょ?」

カヲル「そうだけど…なんでかわからないよ…」

>>295
おかえり
まさかのカヲルノンケとは予想できなかった

キターーーーーーーーーーーーーー!!!

はよ

ゲンドウ「本当にわからないのか?」

冬月「いや、わかっているさ、ただお前がこんなことをするとはな」

ゲンドウ「冬月にはいつも世話をかけてるからな、そのお返した」

ゲンドウの舌先が冬月のペニスの先端に触れた、その瞬間冬月の体を快楽がかけめぐる

冬月「ん!」

ゲンドウ「敏感だな、冬月先生」

冬月「昔の呼び方で呼ぶな…」

ゲンドウ「冬月先生、出したくなったらいつでも口の中にだしてかまいません」

冬月「んっはっ・・・ああっ!」

       r '――- 、_-、 \`丶、
     ,ィ′ニ二 ー 、  \ ヽ、、`‐ 、
     r'  ̄ ̄_、 ̄ヽニr‐''\ ! ヽ. l、
     Y'´//ィァ八\_」   ヾ|_ | l |
    ,.ノ∠_,ハ (_メ='r'´ ノ ノ( /{_| | イ L_
  r 、_ン¬'´ ゝ/ごj′ ‐=:、_^ {  ト<ぐ^l )   「んっはっ・・・ああっ!」
ベ、 (、    j 〉‐'′,〉  `'ッ汀、 りツ) !/
  \ \ ,/ 〈    _   j゛ f'∧ \ 〃
   _ゝ、\  ヽ √r‐、 く i {  ;)  j′
\、/   \ `7ヽ、  `ラ'`⌒`'’ ` /
、 l\    `L厂ヽ__/ ノ   _ /
_ ヽ.|  \  〃    ヽハ _''"{
 ̄ \、  ヽ〃      l    人
    ヽ  |「i|       ゝ ''´  〉ヽ
         |l !  fバ}  ∧  / 八

そうか・・・いま碇親子は同時刻にチンチンをしゃぶってるんだ・・・

これが本当のチンクロ率・・・

急に濃厚わろたw

ゲンドウと冬月はさすがに誰得

まだか

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom