P「朝起きたら>>5になっていた」(905)

P「解せぬ」

P「朝起きたら女になっていた……」

P「解せぬ、解せぬぞ!」

P「……とにかくするべき事は……」

P「>>15だな」

出勤

P(……仕事からは逃げられない!)

P(正直、報告する必要もあるしな)

P(というわけで出勤だ)

――――――
――――
――

小鳥「ふふ……今日も頑張るぞー!」

ガチャッ

小鳥「あ、プロデューサーさん!おはようござ……誰ですかあなた!?」

P「あ、いや……俺だ!プロデューサーだよ!」

小鳥「……へ?」

――――――
――――
――

小鳥「なるほど……朝起きたら女になっていたと……」

小鳥「どこのエロマンガですか……あいにくここには屈強な男はいませんが」

P「快楽落ちは勘弁して星井ですね……だなんてこんな危ない話題は置いて置いて……普通に仕事するにしても不具合がありますね」

P「女になりました!とか取引先に行ったら殴られますから……」

小鳥「そうですね……そうだ!」

P「はい?」

小鳥「>>27すればいいんじゃないんですか?」

私とレズプレイ

小鳥「私とレズプレイすればいいんじゃないんですかね!?」

P「え?……な、なにを言ってるんですか!?」

小鳥「よいではないかーよいではないかー」

P「あーれー………」

P(くっ……音無さんがこんなに力強かったなんて……)

小鳥「ふふ……逃げれませんよ……」

小鳥「すぐに気持ち良く――」ガチャ

律子「…………コホン」

小鳥「……あ……」

――――――
――――
――

P「り、律子……助かった……」

律子「不法侵入者だと思ったらプロデューサーでしたか……」

小鳥「はい……」

律子「なるほど……ではなんでそのプロデューサーを取り押さえてたんですか?」

小鳥「え!?いや……なんとなく……」

律子「はあ……まあとにかく、あなたのメインユニットの3人には知らせた方が良さそうですね……今日は彼女達が来ますし」

P「そうですね」

律子「それでは、>>38,42,47の三人に連絡をいれておきますね」

真美

P「たしか……真美と美希と貴音か……」

P「とりあえず今日は休みになって事情を説明して軽く会話を済ますという事になった」

P「ふぁ……ああ…………肩が凝って仕方ないわ……」

P「贅沢な悩みかもしれんがそもそも俺は男だしな……はあ……」

P「さて、どうやってせつめいするかな?」

>>54
1.一辺に
2.一人ずつ

P「三人とも、わざわざオフに呼んで済まなかった」

P「というわけで……しばらく営業とかは律子がやってくれるから」

P「俺は主に事務に回る事になる、そういう事でよろしくな」

真美「に、兄ちゃんが姉ちゃんになっちゃった……」

美希「……なんかすごいね……」

貴音「面妖な……」

真美「兄ちゃん、大丈夫なの?」

P「ああ、もちろんだとも……それに女じゃないとできない事もあるからな」

貴音「……女でなければできない事……ですか」

P「ああ、お前らとのコミュニケーションも外でおおっぴらにできるわけだ」

美希「す、すごいの!」

P「……と、いうわけで4人で飯でも食いに行こう、そのあとは>>61でもしに行こうか」

P宅にGo

P宅

P「……散らかっててごめんな……ちょっと俺は飲み物買ってくるからくつろいでてくれよ……」



真美「んっふっふ~ここが兄ちゃんの部屋ですか……これはエロ本の探索がはかどりますな……」

美希「それにしてもびっくりしたの……」

貴音「そうですね、プロデューサーが女性になってるとは……」

真美「ねえねえ、兄ちゃんの家に来たんだし3人で>>67しない?」

脱衣ポーカー

美希「だ、脱衣ポーカー!?」

真美「ここにある兄ちゃんのトランプでやっちゃうよ!」

貴音「……ぽーかーですか……わかりました、手加減はしませんよ、真美」

――――――
――――
――

P「ふう……ただいま……なっ!?」ガチャッ

真美の着てた物>>74
美希>>77
貴音>>80

タオル

靴下オンリー

浴衣

真美「うー……」チーン

美希「あふぅ……」チーン

P「な、なんで真美希はほとんど裸なんだ?」

貴音「あなた様、ぽーかーをやっていたのですが……不思議な事に彼女たちは負けるたびに脱ぎ始めたのです……」

P(脱衣ポーカーしてたのか……貴音に負け続けたのか……)

P「そしてあの私服のしたに浴衣をどうやってきてたんだお前は」

貴音「とっぷしいくれっとです」

真美「兄ちゃんに裸を見られた……」

美希「もうお嫁にいけないの……」

P「わかったから服きろ……」

貴音「プロデューサー、これからどうなさるつもりですか?」

P「そうだな……>>91

1.女になった原因を探る
2.4人で何かする
3.その他

AVでびゅー

P「AVデビューしよう」

真美(13)「だ」

美希(15)「れ」

貴音(18)「が……ですか?」

P「俺だ!お前らが金を稼いでるのに俺が何もしないのは癪だ!それに見た目は女だけど男に戻ったら処女とか関係ない!」

美希「何考えてるの!?しっかりしてよ!」

貴音「そうですよ、プロデューサーが引け目を感じる事などありません」

真美「兄ちゃんが体をうるなんてイヤだよ!」

P「ならどうすればいいんだよ!」

美希「別に何もしなくてもいいの!」

P「それじゃダメだ!それくらいなら体を売ってやるよ!」

真美「兄ちゃん!なら変わりに>>104してよ!それだけでいいから!」

アバター出演

真美「ア○ターに出演してよ!」

P「無茶いうな!もう作られた映画にどう出ろっていうんだ!それならAVのがまだましだよ!」

美希「ああもう!真美は黙ってるの!」

美希「ハニーはミキたちに>>115するの!」

ニューヨーク旅行をプレゼント

書いてた分消えた死に体

ちょっとまって

美希「ハニーはミキ達にニューヨーク旅行をプレゼントするの!」

P「ニューヨーク?たしかそんな仕事が入ってたような……それをおまえらに回せばいいのか」

真美「そうだよ!」

P「わかった、存分に楽しんで来い!」

貴音「……プロデューサーも、ですよ?」

P「……へ?」

――――――
――――
――

美希「ニューヨークについたのー!」

P「おいおい、仕事だぞ」

真美「別にいーじゃん!」

P「やれやれ……」

貴音「プロデューサー、>>128をしましょうか」

4人で全米デビュー

P「お、俺もいれて全米デビュー……?」

貴音「ええ、あなた様とならば、この地での活動もきっと……」

P「お、俺なんかで良かったら……おまえらと一緒に……」

美希「え?ハニーもミキ達のユニットに入るの?」

真美「よろしくね!兄ちゃん!」

P「真美、美希……ああ!」

――――――
――――
――

P「あー……えー……私達の応援をどうぞこれからもよろしくお願いします!」

真美「いいね!兄ちゃん!本番もそんな感じでいこうね!」

美希「でも振り付けがまだまだなってないの……」

P(女としての生活は大変だけれど、アイドルとしてこいつらと、これからも活動していこうと思う)


P(それにしても……一体なぜ女になったんだ……俺は……)




小鳥「私はまだ、諦めてませんよ?」

1周目終わり

2周目

P「朝起きたら>>136になってた件」

幼女

P「ふぇぇ……なんでこんなことに……」

P「一体何歳くらいになったんだ……?」

>>145

300

見た目は>>155

P「角が生えていて見た目12歳ぐらいの女子」

P「カレンダーは300年進んでる」

P「わけがわからないよ、幼女ですらないよ」

P「どうしてこうなった、どうしてこうなった」

P「……色々整理してわかった」

P「どうやら俺は12歳の中一の女子らしい、そしてここは300年後の世界、さらに一人暮らし」

P「そりゃ300歳なわけねーもんな……」

P「角が生えてる理由は知らん」

P「……うん、さっぱりわからないんだけど」

P「765プロは無くて、あいつらが生きてるはずも無く……」

P「……つまりどういうことだよ!?」

P「……どうするんだ?これ……」

P「とにかく、今の俺にできることは……」

>>181

おなぬー

書くけど
45ふんから

P「うん、これは夢だ……きっと夢だ!」

P「だからオナニーしよう!」

P「んっ……んんっ……」クチュクチュ

P「んあーっ!」ビクッ



「うるせーの!」バンッ

P「なっ!?」

美希「寮の中じゃ静かにするって教わらなかったの!?」

P「ちょまっ……美希!?」ガバッ

美希「うわっ!?」

P「なななななんでおまえがここにいるんだよ!」

美希「ゆゆゆゆらさないの!」

P(茶髪ショートなんだな、この美希は)

美希「――300年前にミキを見た?」

P「ああ、お前は何か心当たりは……」

美希「……馬鹿じゃないの?ミキがアイドル?冗談は大概にするの……寝ぼけすぎだよ……あふぅ」

美希「ハニーがいるのはアイドル事務所なんかじゃなくて中高一貫校の寮なの……わかった?」

P「あ、ああ……ってほら、今ハニーって!」

美希「え?入学する時ハニーって呼んでって言ったのはハニーじゃん……ミキしかよんでないけど……」

P「そ、そうなのか?」

美希「うん……ミキは帰るね……」

P「え?あ、ああ……」

美希「……おやすみなの……」

P「……どういうことだ?」

P「あーもう!72がなんだかさっぱりわけがわからん!」

P「ようは……ここは全寮制の女子校で……」

P「貴音と律子と音無さんとあずささん以外のみんなはここに住んでる……と」

P「……なんでこの時代に美希達がいるかは謎なんだが……まあいい」

P「こんなわけわからない環境でも、できることはあるはずだ」

どうする?>>207

1.とりあえず元の時代について調べる
2.他の元アイドル達の部屋にお邪魔して見る
3.夢オチだ!そうであってくれ!

1

P「部屋にパソコンが置いてあって助かるぜ!」

P「果たして、300年前のニュース記事が無料で見れるのか不安だが……」

P「あった……情報化社会万歳!」

P「日付を入力して、と……」

P「俺が最後に覚えてる日から何があったか調べてみよう……」

P「次の日からでいいな、と……」

P「……芸能事務所のプロデューサーと見られる男性(20)がトラックに跳ねられて死亡とな」

P「どう考えても俺です、本当にありがとうございました」

P「アイドル達の末路は……彼女達の名誉のために伏せておく」

P「なんとなくわかったぞ……これが運命の赤い糸ってやつか」

P「あれだ、きっと俺も含むあいつらは生まれ変わり的な何かだ」

P「なんで俺だけこんな鬼みたいな角生えた女になってるのかはわからないけど……」

P「とにかく、今はアイドルじゃないただの学生だ」

P「ん?……てことは……手を出してもいいのか?」

P「……ふふは」

途中送信すまん

P「ふふ、ははは!!」

P「こりゃあいいね!最高だ!」

P「もう好きなだけあいつらとパフェコミュを取ろうが咎められないんだな!」

P「しかも女子校だから他の男に取られる心配もない!」

P「そうと決まったらさっそくあいつらの部屋にいくとしようか!」

>>218
どこに行く?

入浴中の美希の部屋

自慰に耽っている最中の伊織の部屋

>>214

P「ふむふむ……隣が美希の部屋か……だから乗り込んできたんだな」

P「さて、伊織の部屋はその隣か……鍵もかけないとは愚かな奴め」

P「それじゃ、入って見ますか……」



伊織「……んっ……いっ……!」グチュグチュ

P(うわ……お取り込み中……)

伊織「ああっ……あああっ……!」ビクッ

伊織「いっ………k――」

伊織「」

P「やべ、見つかった」

伊織「」

伊織「…………」

P「叫ばないんだな……ですね」

伊織「となりの奴に、怒鳴り込まれるから……そしたらバレるから」

P「俺もばれたけど……なんも言われなかったぞ」

伊織「……男っぽいやつって聞いてたけど、こんなに図々しかったなんて……」

P「ま、まさかオナニーしてるとは思わなかったんだ……」

伊織「お……おなっ……とにかく!絶対にいうんじゃないわよ!先輩の伊織ちゃんの言うことは絶対に聞きなさい!それと敬語!」

P「……はい……」

P(美味しい話だからな、言うわけないだろ)

伊織「それで?不法侵入してまでしたいことって何よ?」

P「あの、水瀬さん……今日は挨拶ついでに>>227をしようと」

>>225

P「今の様子を撮った映像をネットにアップロードしようと……」スッ

P(もっててよかったビデオカメラ)

伊織「な、なんでそんなのを持ってるのよ……」

P「さあ、なんででしょうか?」

伊織「い、今すぐそれを……!」

P「嫌です、私にメリットは無いですから」

伊織「なっ……」

P(かなりゲスな事してるけどこいつらも記憶が戻ったりとか……ないよな?)

P「水瀬さん……>>234、しませんか?」

1億円と交換

P「一億と交換しませんか?」

伊織「なっ……そんな大金……いくら私でも……」

P「できないんですか?なら他の事しますよ?……その純潔を貰っちゃったりとか」

伊織「待って……交渉しましょう……交渉させて」

P「……はい……いいですよ」

結果
>>243
1.1億をなんとか払ってもらう事になった
2.他の事で代用した

2 夢オチにした

P「わかりました……悪い夢だと言う事にしてあげます」

伊織「……」

P「その代わり、気兼ねなくお付き合いさせていただきますからね、水瀬さん」

P(データは削除したが、こんなのすぐに復元できる)

P(いやあ、いいのをとらせてもらったよ……)



P「さて、次は……」

>>252
1.他の寮生に会う
2.音無さん達の居場所を探す

1

P「他の寮生に会うことにしよう」

P「さっき入手した伊織のメルアドに音無さんのことは任せて……」

P「……行くか」

誰の部屋?>>257

雪歩

P(……ここは高校生の階層だ)

P(俺は中一の女子、それを忘れないように……)

P「……萩原さん、いますか?」
コンコン

雪歩「はい……あれ?……」ガチャ

雪歩(この角……噂の新入生かな?)

P「あ、あの……今年入学したPっていいます……あの……萩原先輩のことを尊敬してて……」

雪歩「え!?そ、そんな……尊敬されるほどのことはないよ……」

P「それで……>>265しようと」

穴掘り(意味深)

P(俺が男じゃないからか、簡単に部屋に招き入れてくれた)

雪歩「それで、何をしにきたんですか?」

P「穴掘りをしようと思うんです」

雪歩「えっ……?私の穴掘りを見たいってこと?」

P「いいえ、ここで掘ります」

雪歩「な……72を掘る気なの……Pちゃん……?」

>>270
1.尻穴
2.記憶の穴
3.他の穴

徳川埋蔵金

P(尻……は掘るものがない)

P(下手に心を刺激して記憶を掘り起こすのも……あいつらの死に方からしたら碌なことが起こるわけない……そもそもできるのかもわからないし)

P(話題を変えよう)

P「徳川埋蔵金を掘りにいきます」

雪歩「ええっ!?あの何百年も見つかってない徳川埋蔵金をですか!?」

P「はい、萩原さんも手伝っていただけないでしょうか……」

雪歩「は……はい!よろしくね!」



P「なんだか初めてにしてはスムーズにことが進んだような……気のせいか」

P「さて、伊織からはメールがきてますね……ん?音無さんが寮監?」

P「社長はここの校長、あずささんと律子はここの近くの大学生、貴音は……らぁめん屋の店主……っておい貴音それ自分で食う気じゃねえよな」

P「さて、全員の居場所はわかったな……」

P(次は……誰のところにいこうか?)

>>275

貴音のとこでアルバイト

P「貴音のところにアルバイトをしよう」

P「……女子供一人で出歩いて大丈夫かなる?」

――――――

P(ここだな……ったくガキの真似も疲れるよ)

P「……すいません」

貴音「いらっしゃいませ……その制服……あそこの生徒ですね」

P「はい、そうです……あの、ここでアルバイトをしたいのですけれど……」

貴音「生憎中学生は雇っていないのですが……」

P「お手伝いでいいからお願いします!」

貴音「……面妖なこともあるものですね……いいですよ、しかしただで手伝わせるのも癪ですから一つ作るといたしましょう」

P(貴音のラーメンは本当にうまかった、さすが最高の味を食べるには自分で作れば良いと言っているだけはあった)

P「本日はありがとうございました!」

貴音「いえ、こちらこそ助かりました……中学生には思えないですね、まるで大人のような手際の良さ、感心しました」

P(こえーよ……さて、徐々に馴れ合うとしましょう)

P「あの……たか……四条さん……>>286

私たちずっと前に出会っていると言ったら 信じてもらえますか

P「四条さん……私達ずっと前に出会っていると言ったら信じてもらえますか?」

貴音「ずっと前、ですか……はて、幼少の頃に会ったでしょうか?」

P「いえ、それよりもずっと前です……生まれるよりも、ずっとずっと昔」

貴音「ふふ……Pは面白い話をしますね……」

貴音「そうですね……そうだとしたら、これは運命の巡り合わせなのでしょうね……」

貴音「ですが、そこまで強い縁で結ばれているとなると、よほど悲しみを背負ってこの世を去ったことになるでしょうね」

貴音「もしあなたの言う事が正しくても……面白半分で踏み込むと、後悔する事になりますよ」

貴音「女は……鬼でございますから、角の生えているあなたよりも……あなたの思う鬼よりも……ずっと」

P「は、はい……」

貴音「……せっかくの休みをこの様な説教で終わらせてはいけませんね……それでは、また会いましょう」

P(誘ってるんだよな?これは誘い受けってやつだな!)

>>290
1.それでも踏み込んで見る
2.嫌、他のやつにあってからでも遅くないな

レイプ

P(ここは……レイプに持ち込んでみようか)

P(って踏み込むか踏み込まないかなのになんでそんな選択肢になるんだ俺は)

P(踏み込むってことでいいよな……)

P「あの……四条さん……」

貴音「どうなさいました?」

P「あの……今日、四条さんの家にお邪魔してもよろしいでしょうか……?」

貴音「……ふむ、今日の事も何かの縁……特別にいいですよ?」

P(トップシークレットじゃないんだな……)

――――――
――――
――
貴音「ここが私の家ですよ」

P(至って普通の家……だな……さて、ここは貴音が服を抜いでベッドに近づいた所で……)

貴音「らぁめん……といいたい所ですがあなたのために本日はちゃぁしゅぅ丼でも……」

P(キスをして押し倒す!)ガバッ

貴音「なっ!?」

P(力が強いな……だがこちらだって負けない!)

貴音「P、落ち着くのです!安易な肉欲に走ってはなりません!」

P「ずっと前からこうするのを夢見ていたんだ!大人しく犯されてください」クチュッ

貴音「な、何を言っているのですか!?あなたは一体どうなってしまったのですか!?」

P「それはこっちが聞きたいよ!おまえらはなんでこうなった!?何があったんだよ一体!?」グチュグチュ

貴音「貴方は……一体何奴……あ、ああっ……やめてください!これ以上はどうか!どうか踏み込まないでください!!」ビクッ

>>295
1.貴音、俺はもうどこにもいかないから
2.なら、踏み込まずに犯してやるよ

1

P「貴音、俺はもうどこにもいかないから、もう悩まなくていいからさ」

貴音「……あなた……様……」ピクピク

P「……ああ、思う存分感じてくれよ」クリッ

貴音「い……あっ……ああっ……!」プシャアア……

――――――
P(ふむ……万が一レイプに持ち込んでもこれなら穏便に事が済むか……便利だな)

貴音「ふふ……ずいぶんと可愛らしくなりましたね、あなた様」

P「見た目の話はやめてくれ……はあ……全員年上になるなんて……」

貴音「ああ……夢のようでございます……」ガバッ

P「た、貴音!?よ、よせ!」

貴音「わたくしだけが快楽を得るのは不公平ですから……あなた様、どうかわたくしだけのあなた様でいてください、これからも」クチュクチュ

P「ちょっ……やめっ……あぎっ!?」ビクッ

――――――
――――
――

P「う……もう無理……ダメだ、この方法は愛が重すぎる……」ヨロヨロ

P「何がハーレムだよ、これを2人でも無理だ、14人にやるとなると……ぞっとする……」

P「寮からでないと会えない貴音でよかったのかもな……ある意味……じゃないと毎日拘束されることになる」

P「貴音でこれだ、千早や美希にやれば生きていれるかもわからない……」

P「そりゃそうですよね……生まれ変わっても見た目そっくりなままって相当引きずってるってことですものね……」

P「他の人にはしないでくださいねと釘を刺されたし……ラーメンに毒いれるとか絶対にするなよ?貴音」

P「……寝よう……ここは……」ガチャッ

P「お休み……」

P「ふう……日曜日だ……」

P「刺されて終わりなんてごめんだ、あずささんや律子には悪いが今日は寮生オンリーと行きたいものだ……万が一貴音に見つかると……」

P「よし、今日は>>305の部屋にお邪魔するか」

P「あくまで親交を深めるだけだ、あくまでな」

ksk

P「ここが真美の部屋、ここが亜美の部屋」

P「まあ普段は一緒だろう……というわけでお邪魔しますか……まずは亜美の部屋から」ピンポーン

真美「はーい……あれ?……誰?」

P(真美が出た……知らない人扱いされるのは辛いけど、クンカクンカされるよりはましだな……)

P「あ、あの……挨拶に参りましたPともうします……ええと……双海先輩達にもご挨拶にと……」

真美「なるほど~そういうことですか……なら入っていいよ!」

P「あ、ありがとうございます……」

P(最年少相手に敬語とはおもわなんだ)

――――――
――――
――

亜美「へぇ、一発でどっちがどっちかわかるなんてさすがPちゃんですな!」

P(兄ちゃんに聞こえてかなり焦るんだけど)

真美「それで、ご挨拶って?」

P「ええ、>>311にでも」

武力介入

吹いたのに誤爆かよ>>315

記憶の復元

P(……こいつらもできるか試してみるか)

P(いくら引きずってるとはいえ真美達だ、鎖で拘束するような連中じゃない)

P(せいぜいこいつらのいたずらに毎日付き合わされるくらいだろ……付き合うのなら事務所で散々やったしな)

P(とにかく、孤立だけはいやだ……かといって重依存されるくらいなら孤立の方がいいが)

P(どうすれば思い出す?下手なことしたら俺が捕まるだけだ)

P(ここは>>319>>322をしよう)

貝合わせ

なるようなツイスターゲーム

P(あほか、どっちに何をするかで言えよ)

P(もういい、真美に>>327をするぞ)

うってかわってネタじゃねえんだからww

告白

P「あ……あの……真美先輩!」

P「え?どうしたの?」

P「ちょっと二人きりになれるところへ……」

亜美「……?」

――――――

真美「それで、どうしたの?」

P(ここはどんな告白をするかだが……)

P(>>332で)

一人芝居ワロタ

そりゃあ亜美さんも?になりますわ

電気あんましながら

P「真美さん!」ガバッ

真美「ええ!?」

P「真美さん!真美さん!」

真美「な、何があったの!?……あっ」ビクッ

P「>>337

結婚しよう

P「真美さん!結婚しましょう!」グイグイ

真美「ちょ、ちょっと待って!?真美達女の子だよ!Pちゃん!落ち着いて!」

P(……し、しまったああ!これでは変態糞鬼娘じゃねえかあああ!)

P「あ、その……真美さん……ごめんなさい、人違いでした……」

真美「え?」

P「遠いあの日に約束した運命の人と勘違いしたんです……」

真美「な、なんだか急にロマンチックな話になったね~……」

P「ああ……あの人は今どこにいるのでしょうか……」ピロン

P「ん?メール?」パカッ


昨日会ったではありませんか


P「……ぎいやあああああ!?」バッ

真美「Pちゃん!?」

P「た、貴音に盗聴されてた……!」

真美「え!?貴音ってお姫ち……じゃなくてラーメン屋さんの?」

P「あばばばばば」

真美「Pちゃんって何もの……?」

P「し、知らん!ここは逃げる!じゃあな!」ダッ

真美「え、ええ!?」



P「ちきしょう……下手な手を打ったから感づかれた……」

P「服と靴替えてから……>>342のところへ……」

1.もいっちょ真美
2.他のところ

レズになった真美

P「すまん、真美……さん……ちょっと焦った……」

真美「ううん、気にしてないよ」

P「そう……でしたか……ほっ……」

真美「あとさ……」

P「ん?」

真美「真美でいいよ……兄ちゃん」ガバッ

P「なっ……むっ!」チュッ

真美「……ジュルッ……ズズッ……」

P(こ、こんなキス何処で……!?)

P「……ぷはあっ!真美さん!に、兄ちゃんってなんですか!そ、それに嫌なんじゃなかったんですか!?」

真美「兄ちゃん、携帯おきっぱなしだからメールで分かったよ」

P「」

真美「真美、女の子を好きになっちゃった……でもいいよね、兄ちゃんだから」

P「な、なんでそんなに俺に執着するんだ!?ただの鬼娘に!高々プロデューサーの生まれ変わりに!」

真美「兄ちゃんだから、だよ?……あの後何年真美は苦しんだと思ってるの?」

真美「一人ずつ、気が狂ったり、自殺したり、体を売ったり……そんな様子を見たことがないからそんなことが言えるんだよ」

真美「もしかして真美だから大丈夫とでも思った?」

P「あばばばば……」

真美「兄ちゃん……真美を置いてったお仕置きだよ……お姫ちんには渡さない」

真美「>>349

貝合わせ

真美「貝合わせ、しよ……」クチュッ

P「や、やめっ……うあっ!」ビクッ

真美「たった一日で随分と開発されてるんだね、処女膜もやられたの?」

真美「大丈夫、真美は兄ちゃんの味方だよ……」ジュプッ

P「くっ……!?」ビクビク

真美「兄ちゃん……兄ちゃんだから、……あぁんっ♪」ジュップジュップ

P「な、なんだよこれ……気持ち悪いのに……逆にだんだん気持ちよく……」

真美「兄ちゃん、女の子の快感は痺れるくらい気持ちいいんだよ?だから……」ズプッジュポッ

真美「一緒にイこうね……ひぃんっ♡」

P「んあっ!?あああっ……あっ……」ガクガク

ぷしゃああああ……

「「あああああぁぁぁ……♡」」

――――――
――――
――

P「あひっ……いっ……♡」ピクピク

P(あかん、癖になりそ……)

真美「兄ちゃん……女の子の快感にたえれなかったんだね……」

真美「これからは真美が守ってあげるね……」

P「いや、寮ににいる限りは自分で守るよ……お前には亜美もいるだろ?な?」

真美「兄ちゃん……なら亜美も一緒に」

P「いや、いい……一人にしてくれ……」ヨロヨロ

P(ま、真美ですらこうとは……もうやよい以外は期待できねえなこりゃあ……)

P「つ、次は>>358へ……」

1.他の部屋
2.自室
3.寮監室

淫乱やよいのところ

P「やよい、それでもやよいなら淫乱でもかまわん……やよいの部屋はどこだ……?」

やよい「え?私がどうしました?」

P(あ……よかった……普通のやよいだ……)

P「す、末恐ろしい同級生に性的に襲われたんです……高槻さん……かくまってください」ガシッ

やよい「え、ええ!?」

――――――
――――
――

やよい「大変だったね……Pちゃんも……」

P(寮に泊まれるってことは……そんなに貧乏ではないってことだな……良かった良かった)

P「お願いします!急にプロデューサーなどと変な呼び方と敬語で話すのはやめてください!」

やよい「へ、へっ!?そ、そんなこと口走ってたかな……」

P「あ、いや……すいません、心の声が……」

やよい「?」

P「あ、あの高槻さん、何のおもてなしもいりませんから!」

やよい「いや、>>365するよ!」

アイスコーヒーを出す

P「ふう……アイスコーヒー苦い……目が覚める……おかげで夢じゃないのも実感できるが……」

P(こんなことなら、ハーレム作ろうとかアイドルに手を出そうとか、考えなきゃ良かった……)

やよい「ぼーっとして、大丈夫?」

P「は、はい……」

P(年下からみると、やよいが天使にみえる……いや、上から見てもかわいい天使だけど)

やよい「Pちゃんを見てると、なんだかほっとけないよ……」

P(ありがたいが、24時間盗聴とかは勘弁だ)

P「高槻さん、明日の学校まで、かくまってください……部屋に戻ったら多分襲った子の妹がいるでしょうから……」

やよい「え?なんで中1に双子……あ、そっか……双子か……」

やよい(ってことは真美ちゃんだよね……あの子がそんなことをするようには見えないけど)

P「お願いします!(性的なこと以外は)なんでもしますから!」

やよい「え?いや……そんなにして欲しいことは無いけど……>>376で」

>>376で→>>376

クンニ

P「ふう……アイスコーヒー苦い……目が覚める……おかげで夢じゃないのも実感できるが……」

P(こんなことなら、ハーレム作ろうとかアイドルに手を出そうとか、考えなきゃ良かった……)

やよい「ぼーっとして、大丈夫?」

P「は、はい……」

P(年下からみると、やよいが天使にみえる……いや、上から見てもかわいい天使だけど)

やよい「Pちゃんを見てると、なんだかほっとけないよ……」

P(ありがたいが、24時間盗聴とかは勘弁だ)

P「高槻さん、明日の学校まで、かくまってください……部屋に戻ったら多分襲った子の妹がいるでしょうから……」

やよい「え?なんで中1に妹が中学校にいるの?……あ、そっか……双子か……」

やよい(ってことは真美ちゃんだよね……あの子がそんなことをするようには見えないけど)

P「お願いします!(性的なこと以外は)なんでもしますから!」

やよい「え?いや……そんなにして欲しいことは無いけど……>>376

やよい「クンニがして欲しいなーって!」

P「ぶーっ!?」

やよい「わ、大丈夫!?」

P「けほっ……けほっ……な、なんでクンニなんて……」

やよい「あ……いや……その……」


やよい「こないだみた……少女漫画で……」カアアア

P(最近の少女漫画進みすぎだろ)

P(だよな……大したきっかけもないのにそう簡単に記憶が戻ってたまるか!)

やよい「え、ええと……じゃあ>>386ちゃんが来るので……料理の手伝いをしてもらってもいいですか?」

P「は、はい!」

双子以外の中、高校生組+小鳥で

小鳥

納得行くまで→話の辻褄が合うまで
求めてる形式と違うと最初みたいなグダグダになるんだよ

やよい「小鳥さんが来るので……いいですか?」

P「寮監さんがくるのに私がいていいんですか?」

やよい「大丈夫ですよ!そこらへんはゆるい人ですから♪」

P「な、なるほど……」

やよい「Pちゃんは何か作りたいものがある?」

P「そうですね……>>393

1.もやし炒めを作ってやよいを刺激して見る
2.普通にハンバーグでも……
3.その他

もやし祭じゃああああああああ

P「もやし祭りじゃああああ!!」

やよい「はうあっ!?」

P「やよいー!炒めるもやしはあるかー!?」

やよい「い、いえ!いくら買いますか!?」

P「こいつをつかええ!もやし以外のやさいや肉も買って来い!」っ1000

やよい「は、はい!でもなんで……」

P「そりゃやよいの好きなもやしだからに決まってるだろ?」

やよい「……なんで知ってるんですか?」

P「……あ……コホン、高槻さん、なんとなくもやしが好きだなーって!頭の中から声が聞こえたんですよ!」

やよい「そ、そうですか……」

やよい(なんだろう、この気持ち)

小鳥「お邪魔します……」

やよい「23XX年度第一回学生寮もやし祭りですー!」

P「あ!音無さん!はじめまして!そしてお疲れ様です!」ビシッ

小鳥「は、はい!たしかPちゃんよね?」

P「はいっ!765学園女子寮期待の新人もとい新鬼っす!」

小鳥(な、なんかハイテンションね……)

P「……って冗談はさて置いて……炒め終わりましたので、いまから盛り付けしますね」

やよい「あ、私が」

P「いいよやよい、私に任せて置いて」

P(飯を食べたあとは……どうするかな……)

3人は何をした?>>403

もやしになった

P「うえっ……」オロロロ……

やよい「うう…新鮮なの選んだはずなのに……」

小鳥「三人共々食あたりにあるなんてね……うっぷ」

P(毒物でもないし、単なる食あたりだ……)

伊織「やよいが休んでるから珍しいと思ったら……そりゃあ学校これないわけね……」

美希「……みんなガリガリなの……」

伊織「上級生が面倒見なきゃいけないから大変なのよ……」

P「面目ない……」

伊織「はっ!それにしても角生えてる癖に貧弱体質ね!」

P「二日連続で何回も激しい運動(意味深)させられたあとだからな……」

伊織「どんな運動よ……」

P「それは言えないよ、言ったらまたする羽目になりそうだし……」

自室

P「あー……気持ち悪い……やっと一人になれた……」

P「核地雷4人に囲まれての看病とか心が休まらなかった」

P「途中やよいからは『プロデューサー、元気だしてくださいね』ってメールがくるし……」

P「その気遣いが恐ろしいわけで……」

ガチャッ

P「お見舞いか……だれだろう?」


>>416

春香

春香「あ、お見舞いに来たよ……Pちゃんかな?」

P(春香か……)

P「天海……さん……」

春香「真美達が心配してたよ、早く学校きてねって」

P(……心配しなくていいです……)

春香「お粥、作ってきたよ……食べる?」

P「……はい」

――――――

春香「だいぶ楽になったかな?」

P「ああ……はい……」

春香「そう、よかった……それじゃ次はもっと元気が出るように……」

春香「>>422してあげる」

人魚の肉と卵を食べさせる

春香「人魚の肉と卵を食べさせてあげる」

P「う、胡散臭いですね……」モグモグ

春香「こういう名前のお菓子なんだよ……変わった名前だよね……」

P「何ですかそれは……」

春香「昔有名な人が永遠に生きて欲しい人のために作ったんだって……」

P「はは……そんなに愛される人は幸せですね……」

春香「ええ……きっと幸せですよね、こんなに愛されて」

P「…………ですよね?」

春香「あ、私、ついウッカリしてました」ペロッ

P「なあ……まさかと思うけど……天海さん」

P「変なの混ぜたり……して……」

バタッ

春香「……たっぷり幸せにしてあげますよ」

春香「えへへ……プロデューサーさん……」

P「あ、あのさ……わ、私……病み上がりだからさ……それにプロデューサーなんかじゃ……」

春香「あなたはいつまでも私のプロデューサーさんですよ、名前が同じだからもしかしてと思ってたんですけどね」

P「天海さん、あなた錯乱しているわ、私中一の女性です、プロデューサーは男性です」

春香「大丈夫ですよ、プロデューサーさんを殺さないように繋ぎ止めておくぐらいならできます」

P「」

春香「えへへ……>>433してあげます」

前立腺ぱんち

春香「前立腺パンチしてあげます」シュッシュッ

P「春香、やっぱりお前疲れてるよ……女に前立腺は」

春香「ヴァイ!」

P「ぐえっ!?」

春香「えいっ!えいっ!」ドゴッドゴッ

P「そ、それはただの腹ぱ……ぐえあっ!?」

P(あ、あかん……このままだと死ぬ……)

P(だ……誰か助け……)

>>439

千早登場
ぐちょぬる3P

千早「春香!?何をしているのよ!」

春香「ち、千早ちゃん!」

P(しめた……千早なら春香を止めれるな……!)

P「き、如月さん……助け……」

千早「ええ、助けてあげます……とにかく、この暴力リボンにお仕置きしないといけませんね」

春香「いやっ……違うの千早ちゃん!これは……」

千早「貴方は、ようやく巡り合えた奇跡を台無しにするということしかわからないわ」

春香「そ、そんな……」

千早「プロデューサー、思う存分やっちゃってくださいね」

P「あ……ああ……やってやろうじゃんる……!」

春香「あっ……ぐうっ……いっ!?」ビクッ

P「……なんでみんなこうなっちまったんだ……」クチュクチュ

千早「さあ……貴方が死んだ後の事はよく知りません」

千早「ただ、余程のことがあったんでしょうね……もう、見てられません」ヌチャッ……

春香「いひっ……あひっいいいいっ♪」ビクンッ

千早「またイッたのね……春香……かわいい……」ナデナデ

P「あと何回だ?」

千早「……気絶するまで、お願いします」

春香「」

P「はぁ……はぁ……」

千早「プロデューサー……わかったでしょう?」

千早「春香や真美を見たでしょう?明らかに彼女達の行動はおかしい、もう擦り切れているんですよ」

千早「うまい話には裏があるんです、ハーレムなんて作るのはもってのほかです」

P「う……なんでそれを……」

千早「……四条さんが教えてくれましたから」

P(全部聞かれてるのかよ)

千早「それでもハーレムを作りたいのなら……俺を取り合って殺し合いをしろといえばいいでしょう」

千早「そうすればあなたはひっぱりだこですよ」

P「」

千早「春香は私が面倒をみます、プロデューサーは自分の部屋に帰っていてください、鍵も、しっかりと」

P「あ、ああ……」

P「どうしよう……」

>>448
1.逃げよう、こんなところ
2.俺の部屋にいこう、誰かが待ち伏せしてるかもしれんが……
3.まだおかしくなってない奴らの部屋に……

3

P「俺の部屋はダメだ、他の奴らの部屋に……」

P「でも、どこへ?」

1.伊織
2.美希
3.真
4.響
5.雪歩
6.あえての亜美
7.やよい……は大丈夫か?
8.音無さん

>>453

3

P「真の部屋か……いままで寄ってなかったな……」

P「コホン……失礼します」コンコン

真「はい……あれ?雪歩じゃないの?」

P「あ、はい……ええと……中一のPともうしますけれど、暖房機が壊れてしまって……一晩泊めて頂けないでしょうか……」

真「え、いきなりはちょっと……」

P「菊地さんかわいい」

真「いいよ」

P(ちょろい)

真「雪歩から話は聞いてるよ、とっても面白くていい子だって」

P「あ、ありがとうございます……」

真「それじゃあ、ボクは>>465してくるから、くつろいでいていいよ」

P「は、はい!」

P(ふう……)

雪歩の散歩

P(ん?雪歩の散歩?)

P(雪歩と……じゃないのか?)

P「ちょっと覗いでみるか……」


真「それじゃ雪歩、いこうか」ニコニコ

雪歩「はい、ご主人さまぁ♪」

P(ど、どういうことなの……雪歩が首輪をつけて……)

真「今日も>>472までいこうね、雪歩」

雪歩「はい♪」

P(寮を出てどこまでいくんだ?後ろからこっそりあとをつけていくか)

P(なっ……ここは)

>>471にあるトイレ

P「ここは……公園か」

P「見たことのない遊具で一杯だな」

P「真達はトイレに入って行ったようだが……」

P「あんなところで首輪つけた人間がするとしたら……アレだろうな……」

P「それにやたらと草むらが多いな……真達の行為を見たあとだと青姦するには最高の場所に思われる」

P「さて、どうする?」

1.トイレに行き真達の様子を見る……
2.あたりに何か落ちてないか見渡す
3.誰かに出会う

>>479

3
あずさ

P「……長くいても仕方が無い、帰るとするか――」

あずさ「あら?こんな夜中にそこにいるのは誰ですか?」

P(しまっ……ってあずささんか、そういえば近くに住んでるんだったか)

P「いえ……ええと……」

あずさ「その制服、あそこの寮生さんかしら?なつかしわね……うふふ」

あずさ「でもあんまり出歩いちゃだめよ?ここは不審者が多いから」

P「はい、すぐに帰ります……あの」

あずさ「はい?」

P「>>485

部屋に誘う

P(正直真の部屋で一晩すごすのは嫌だ)

P(あずささんを部屋に誘おう)

P(音無さんならそれくらい許してくれるだろ)

P「ええと、お名前は」

あずさ「三浦あずさといいます」

P「そ、それじゃ三浦さん、あの……私の部屋でお話ししませんか」

あずさ「え?少しだけなら……」

P(あずささんを誘うことに成功した)

P(何、万が一のことがあってもおれがプロデューサーだとばれなければいい)

P(それじゃあ>>491しようか)

焼肉食べ放題

P「い、いまありのままおこったことをはなすぜ!」

P「俺は自分の部屋にいこうとしてたら焼肉店にいてあずささんに奢ってもらっていた」

あずさ「Pちゃん、帽子、とってもいいのよ?」

P(そういや千早からもらった帽子をとってなかったな……まあつけておくか)

P「いえ、いいです……頭に傷がありますので」

あずさ「そう?ならいいわ」

P「さて、何を頼もうか」

どうする?>>497

黒下和牛1とう

P「食べ放題のメニューに黒毛和牛1頭というのを発見して頼んだら山盛りのサガリが来た」

P「こんな量を食べ放題で食べるとは……ジェネレーションギャップというか大量消費社会の行く末をみたというか」

P「とにかく、食べ切るのは絶望的であった」

P(いやあ……そういえば中一女子でしたね……俺)

P(胃の大きさが違うね、うん)

P「み、三浦さん……これどうしましょう……」

あずさ「まだ半分はあるわね……>>506しましょう」

響に食わせる
泣いても許さない

あずさ「響ちゃんに食べさせましょう!」

あずさ「もしもし、響ちゃん?沢山お肉が食べれるところがあるから来て欲しいの」

響『えっ、沢山!?』

あずさ「ええ、是非来てね~」ピッ

あずさ「……これでいいわね?」

P「……半分を響一人で、ですか?」

あずさ「はい、泣いても返しません♪」

P(あわれ、ひびき……)

響「なんくるないさ~!」パクパク

P「だ、大丈夫ですか?我那覇さん」

響「……正直、残してもいいと思うんだけど……」

あずさ「うふふ……だめよ♪沢山食べないと」

響「うう……なんで自分ばっかりこんな目に……」パクパク

――――――
――――
――

P「ふう……疲れた……」

響「うえ……もう無理だぞ……」

P(ペットのいない響の部屋とはこれまた斬新な)

響「P……ありがとね……運んでくれて」

P「いえいえ、今>>513しますね」

全身オイルマッサージ

P(なんとなく全身オイルマッサージをやってみた)

P「それじゃいきますねー……」ヌルヌル

響「あー……生き返る……そういえばさ」ヌルヌル

P「はい?」ヌルヌル

響「今日メールで貴音から君を見張ってるように言われたんだけど……何かやったのか?」ヌクヌク

P「いいえ、何も?」

響「そっか……名前だけ聞かれてもわからないぞ!って困ってたんだよね……」

P「……終わりましたよ」

響「うん、ありがと……Pは優しいね」

P「それが私の仕事ですから」

響「あの……お礼っていっちゃアレだけどさ……」

P「はい?」

響「今日はここに泊まっていいよ……あとこれあげる」

何をくれたの?>>518

凶暴なハブ

ハブ「フシュルルルル……」

P「え……何これ」

響「護身用のハブ美だぞ!」

P(ヘビ美ではないのか)

響「そのヘビはね!飼い主の敵を自分で見極めて噛み付くんだ!」

響「噛まれた人はね、毒を流し込まれて>>523しちゃうんだぞ!」

ふたなり化

響「噛まれた人は……その……その……」

P「what?」

響「うぎゃー!おちんちんが生えちゃうんだぞー!」

響「そ、そんなことされたら一緒恥書いて生活するしかないんだぞ……」

P(よし、あとで殺そう……これ護身用じゃなくてあいつらにエサあげるだけだろ……)

P「そ、そうですか……それじゃもう寝ますね……」

響「うん!おやすみ、P」

P「おやすみなさい、我那覇さん」

P「……朝か……」

P(今日は学校がある日だ、どうする?)

>>530
1.いくさー、いくら簡単な授業でもいかないとだめだぞ!
2.いかないの、そんな事するくらいなら他の事するの

1

P「いこうか……ってあのハブどこ行ったんだよ……」

P「うわあ……他人を噛んでいましたのオチは勘弁だぞ……」

――――――
――――
――

P「さてと……俺のクラスは……」

コンマ偶数で真美、奇数で亜美と同じ

P(真美いません様に、真美いませんように……)

P(……オープン!)

真美「お、兄ちゃん、遅かったじゃん!」

P「…………」

真美「ほら、早く座らないと授業始まるよー?」

P「……真美と俺の席はどこだ?」

真美「お?真美の近くがいいの?さすが兄ちゃんだね!」

真美「ええとね、真美と兄ちゃんの席の位置関係は……>>544

後ろ

真美「真美の後ろが兄ちゃんだよ!横のが良かった?」

P(横じゃなくて良かった……横だったら間違いなく授業中ズボンに手を突っ込まれてる)

真美「それじゃうけよっか?授業が楽しみですな~♪」

P「……はいよ」

――――――
――――
――

P(……なかなか難しいが……とけない程ではないな……有名な私立といえどこんなもんか……ん?)

P(真美が後ろ手で手紙を渡してきた……内容はなんだ?)

>>550

お金貸して

おれとしたことが……30分から再開

『今週、もう645円しかお金がないよー……もうダメ』

P「なるほどね……ここは『いいけど、真美のために貸すお金を稼いでくるから外に出ていい?』って聞いとこ……嘘じゃないしな」

P「愛の重ささえなければ、0円で生活もできるけど、それは紐だしな」

真美「……」サッ

P「ん?」

『ヒモでも兄ちゃんには生きてた方がいいよ まみ』

P(……かなりの小声だったのに聞いてたのか)

P「んん……やっと昼食の時間だ……」

P「といっても心休まる事は決してない、むしろさっきのが休み時間」

P「真美がスタンドのようにくっついてきてる……やよいが影からここからこっちみてる……」

P(中学生組だけでこれだ高校とつながっていたと思うとゾッとする……)

P「さて、誰と弁当食べるか……だが」

>>565

真美、響、貴音

P「なんで響がいるんだ?」

響「ええと……今日は休みで、貴音の付き添いでに……」

貴音「ええ、わたくしは今日は定休日ですから」

P(響)

響(うん?)

P(いまから起こる事は夢の中の話だ、よく覚えておけよ、あとあのハブ無くしたから探してくれ)

響(う、うん)

――――――
――――
――
貴音「あなた様、口を開けてください」

真美「兄ちゃん!真美が先だよ!」

P「あ……あ~ん……」

響「」

響(な、何これ!?)

響(こ、こんな二人みた事ない……)

P(響……じゃなくて我那覇さん、逃げて超逃げて!)

響(そ、そんな事言われても!)

貴音「プロデューサー……口が動いてないようですが……やはり先日の食あたりのせいでしょうか?

貴音「ならば私が口移しで……」

真美「お姫ちんはいいから、歳が近い真美に任せてよ」

響(足が竦んで逃げれないんだぞ!)

P「け、結局あのあと響はやよいに連れてかれて行った……」

P「ありがとうやよい、流石だやよい」

真美「やよいっちは関係ないでしょ?」

P「うっ」

真美「ほら、寮に帰るよ」

P「……自分の部屋に帰る」

P(学校……生きた心地がしなかった……そして明日は貴音との約束がある)

P(……ドタキャンしていいよね?)

P「……とにかく、今夜は>>573しよう」

1.誰かの部屋にお邪魔
2.外に行く
3.その他

あばれる

P「ああ!イライラする!こんな時には暴れるに限る!」

P「ええい!今夜はセルフもやし祭りじゃー!」

P「炊飯ジャーよしっ!もやしよしっ!」

P「炒めるぜええええええ 美希「ええええじゃねええええのおおお!」バンッ

P「……あ……星井さん……」

美希「ハニー……うるさいんだけど」

P(呼び方こそハニーだけど、やっぱりツンツンしてるな……これが心地よいとは)

P「す、すみません!お詫びと言っては何ですけど……食べていきませんか?」

美希「……おにぎり握るなら」

P「もちろんです!わかりました!」

P「星井さん……おにぎりと野菜炒めです……」コト

美希「あのさ……こんな時間からお昼寝してるミキもミキだけどさ、もうちょっと黙れないの?」

美希「右の壁からは叫び声が聞こえてきて、左の壁からは物音がすごい……こんなんじゃ寝れないの、安眠妨害なの」

美希「わかる?しかもハニーの部屋には貴音とか真美がきてゴソゴソしていくからさらに煩いの」

P(こいつも被害者だよなあ……)

P「星井さん、申し訳ございませんでした」

美希「ミキ、最近ご機嫌斜めなの」

美希「>>582しないと許してあげない」

隠してることちゃんと話してくれないと

美希「隠してる事、あるでしょ?」

P「まあ……はい……」

美希「そりゃただのお隣さんにホイホイ話す人はいないけどさ」

美希「ミキだから隠してる事……無いの?」

P「う……」

美希「それをちゃんと言ってくれたら、許してあげる」

P(……ちゃんと話せばいいんだ、何も全部言えって訳じゃない)

P「ごめんなさい……星井さん……最近私の友達が急変してるんです……」

美希「え?」

P「四条さんも、真美さんも、天海さんも、みんなおかしくなったんです……」

P「そ、それを星井さんに言うと……いけない気がして」

美希「そうだったの……ねえハニー」

P「はい?」

美希「>>587

さっきからみんな後ろにいるよ?
あとハブも

美希「……後ろ、みて……」

P「え?」

やよい「……」

千早「……」

貴音「……」

真美「……」

春香「プロデューサーさん、酷いね……なんで私たちがいながら仲良く美希と食事なんてしてるのかな?」

美希「な、何これ……何?プロデューサーって……ハニーは何かの企画してたの?」

P「す、するわけないだろ!」

ハブ「シャアアア」

P(めっさ春香達を威嚇してる……いや、お前はしなくていいから、下手に噛んであいつらに情報あたえなくていいから)

美希「どどど、どうしよう!?」

P「さ、流石にこの人数はきついかな……窓から飛び降りるか」

美希「二階だよ!?」

P「嫌なもん思い出すよりはマシだ!クソ蛇!美希!逃げるぞ!」

美希「な、なんとか着地できたね……」

P「はは……簡単にへばる俺じゃないさ」

美希「……」ギュッ

P「美希?」

美希「……早く逃げないと、春香達くるよ」

P「……だな、でもどこまで」

美希「ここはミキに任せるの!先輩だからね!」

P「ど、どこいくんだ!?」

美希「ミキのセンパイの家だよ!ハニーもついてきて!」

――――――
――――
――

律子「それで急にきたのね……」

美希「律子さん、あ、あんなみんなはみたことないの……」

P(俺にとってはお前らもおなじだよ)

美希「律子さんが今日は泊めてくれるらしいの」

P「……素直にありがたいね」

美希「ねえハニー……」

P「ん?」

美希「いや、何でもないの……何でも…………」

P「美希、>>600でもするか?」

サムゲタンでも食うか

P「参鶏湯でも食う……じゃなくて食べませんか?」

美希「サム……ゲ……なにそれ?」

P「鳥の中にいろいろ詰めて煮込んだ韓国のセンパイの料理です、こういうわけわからん時にはわけわからんものを食うのが一番いいかと思って」

美希「それ、その食べ物に失礼なの」

P「韓国に限らず他の国の料理はわけわからんのが多いんですよ、星井さんだって寿司は嫌いですよね?」

P「何、余ったらこのクソ蛇に食わせればいいですから」

美希「……う、うん……」

美希「ごちそうさま……まあまあだったね」

P「ですね」

律子「二人とも、話はだいたい聞いたわよ、大変だったわね」

P「は、はい!えーと……」

美希「秋月さん」

P「はい!秋月さん!こんなにしていただいて、どうもすみません……」

律子「ええ、小鳥さんに話をつけて、まともに戸締まりをするようにしといたわよ」

律子「さて、>>607の用意ができたわよ」

皆が300年前を思い出す

律子「皆に昔の事を思い出してもらう準備ができたわ!」

P「はぁ!?」

美希「な、なにいってるの!?」

律子「だってそうでしょ!?皆がおかしくなったのはプロデューサーのことを忘れてるからであって……」

美希「逆なの!ハニーの話を聞いてなかったの!?あれは思い出したからおかしくなったってミキでも簡単にわかるの!」

P「ちょっとまて、お前まさか」

美希「ついさっきね……とにかく、ミキは律子さんがそんなことするなら出てくよ!」

律子「え……?じゃあなんでプロデューサーにみんなひどいことを……」

P「知らないよ、そんなの」

律子「……頭が痛いわ」

P「わからない時にはやっぱり時間をおいて頭を冷やすべきだと思うんだ」

美希「その後はどうするの?」

P「え?えーと……」

>>620

オナニー

美希「そんときになったら考えるって……おかしいの......」

律子「仕方ないわよ、今のプロデューサーはか弱い幼女にすぎないから」

美希「そうなの……か弱い女の子なの……」

律子「美希……あなたも独り占めしようとか考えてないわよね?」

美希「なっ!?ししし、してないの!」

美希「ミ、ミキ、ハニーの様子を見てくるね!」

律子「……はあ」

CSは甘え
男は黙ってBL


とかいって三面道中で死ぬのが俺です

誤爆

美希「ハニー……いるの?」

P「んっ……くっ……」クチュ……クチュ

美希「……ハニー?」

P「あっ……ううん……」ヌチュッ……クチュッ

美希「ハニー!?なっなにやってるの!?」

P「み、美希!?いや、これは違うんだ!」ビクッ

美希「ど……どうしてそんなこと……」

P「こ、こうなったらしたくなるのが男の性なんだよ……いや今は女か……」

美希「もしかして、真美や貴音にイカされたのが忘れられない……とか……?」

P「そ、そんなことはない!ないから!」

P「ご、ごめん……もうねるよ……」

美希「待って」ガシッ

P「なっ!?」

美希「もし、もしミキで良かったら……」

美希「>>637

ハニーにかまくら作ってあげる

美希「ハニーにかまくら作ってあげる」

P「え?」

美希「あ、いや……律子さんの家だと襲われるのが怖くて寝れないのかなあって……それで……」

P「かまくらのが無理あるわ、寒くて風邪ひくよ」

美希「昔と同じにしないの、最近のかまくらはあったかいんだよ?」

P「最近のかまくらなぞ知るか!俺はお前らと違ってタイムスリップして来たような感じなんだよ!」

美希「……そ、そうなの……ん?タイムスリップ?」

P「どうした?」

美希「ってことはハニーはどう死んだとか、思い出す前の記憶とかは無いの?」

P「え?そ、そういやその前の日までしか記憶に無い……」

美希「……ねーの、ミキは縄の」

P「おい馬鹿やめろ」

美希「……取り敢えず寝るの……学校には通わないと行けないの……」

P「そうだな……はぁ……これからどうすればいいか全然わかんね……」

美希「最終的にミキ達がどうなるのかもね……」

P「ま、そういうのは最後になると自然にわかるさ……お休み、美希」

美希「お休み、ハニー」


律子「はたから見たらただの百合ね」

P「美希……学校に通うって言っても今日は休みだぞ」

美希「そ、そうだったの!」

律子「はぁ……まあ折角の休みですから、>>646でもしませんか?」

雪合戦

美希「雪合戦なの!うりゃあっ!」ブンッ

P「うにゃっ!?」ベチャッ

美希「可愛い声あげたって逃がさないよ、あはっ!」

律子「行きますよ!プロデューサー!」ブンッ

P「ちょっ!?だから俺ばっか!?」

美希「鬼は外なのー!」ブンッ

律子「福は内ですよー!」ブンブン

P「ちょっ!それは笑えなっ!うわあああっ!」

――――――
――――
――

P「くしゅん!」

美希「かわいいのにハニーがやってると思うと……ないよね」

P「好きでやってるわけじゃねーよ!」

律子「それにしてもこの角のせいで綺麗な髪が勿体無いわね、折っちゃいます?」

P「勘弁してください……」

P「はいはいどうせ俺は元男の癖に女っぽいしぐさして気持ち悪がれる鬼娘ですよ……」

律子「すねましたね……」

美希「すねちゃったね……」

P「そういや……お前らアイドルデビューとかしないの?」

美希「それこそハニーと同じなの、全く同じ名前と顔したアイドルが300年前にもいるとかないの……」

律子「それにいいんですか?そんなことをしたらアイドルとひたすらパフェコミュとる計画が台無しですよ?」

P「それは最初から諦めてるわ」


次はどうする>>653

鬼娘仲間を探す

美希「ハニーの仲間を探すの!」

P「23XX年にこんな人間が一人でもいるのが珍しいですよぅ」

美希「ハ、ハニー!?」

律子(プロデューサーが……壊れた……)

P「だいたい~こんな角なんて簡単な帽子被ったから隠せ↑ちゃいますよぉ↓、だからぁ~」

美希(そういや入学したてのハニーってこんなカンジだったの)

律子「え゛」

P「……探しても無駄だと思うぞ?ってかこんな感じだったんかい」

美希「ま、まあ探すついでにさ!>>660に行こうよ!」

ショッピングモール

美希「ショッピングモールなの!」

美希「ハニーって制服しか着てないよね?目立つから休みの日ぐらい変えた方がいいよ」

P(あ、これ着せ替え人形にされるわ)

P「い、いや……めんどくさいし……そもそも俺はスーツか下着姿で過ごす男だったから……」

律子「春香達の目につくんですよ、どうせコーディネートはアイドル衣装しかしらなさそうですし、手伝ってあげます」

美希「まずは帽子からなの!」

P「ちょっ!たんま!すたーっぷ!」

>>670「あれは……美希と」

お姫ちん

美希「ハニー!次はここのおにぎりが食べたいのー!」

P「……中学生が買い食いするなよ」

律子「プロデューサーもじゃないですか、私が保護者になるから大丈夫ですよ」

美希「律子さんでもいいの、早く来てよー!」

律子「はいはい……」

P「うむ……よし、いくか」ガシッ

貴音「あなた様……本日はわたくしと行く約束ではありませんでしたか?」

P「た、貴音!?ちょ、ちょっと待ってくれ!」

貴音「あなた様はいけずです……わたくしがあれ程人の心を踏み込んではいけないと警告したのに」

貴音「踏み込んで起きながら、次は関わるなと、そう言いたいのですか?」

P「ちがう……お前の愛を受け止めきれないんだ……」

貴音「あなた様がわたくしを見失なわい様に、髪の一本に至るまで、この姿を留めて来たというのに」

貴音「それでも、他の女になびくのですね」

P「貴音……違う……違うんだ……」

貴音「……言葉ではなく、行動で示してもらいますよ」

貴音「>>680

貴方様を私に縫いつけます

貴音「あなた様を私に縫い付けます」

P「なっ……皮膚に針を縫うつもりか!?」

貴音「あなた様がお望みとあらば……ですが、それは気休めにしかなりません」

貴音「わたくしが欲しいのはあなた様の体ではなく心、そしてその魂ですから」

貴音「……二人でもう一度、奇跡を起こしましょうか?余計な物がこれ以上入らぬよう」

P「そ、それだけはやめてくれ!」

貴音「……そうですか、ならばわたくしも手段は選びませんよ」

貴音「では、行きましょうか……あなた様」

――――――
――――
――

P「た、貴音……やめ……」

貴音「齢12、3の娘が、わたくしに力で敵うと思いましたか?」

貴音「無駄ですよ……さて」

貴音「早速……>>692をいたしましょうか」

合体

P「合……体……?」

貴音「ええ、合体でございます……」

P「なんだよ、貝合わせでもするのか?それならもう真美にされたよ……」

貴音「まさか、もっと良い方法があるではないですか」

P「ま、まさか……な?」

貴音「ええ、そのまさかですとも」

>>701

1.あなた様、例の蛇でございますよ
2.その魂をいただきます
3.とても美味しそうなあなた様……
4.その他

3

貴音「ああ……美味しそう……とても美味しそうなあなた様……」

P「なあ……貴音は人を料理するためにラーメン屋になったわけじゃないんだろ?」

貴音「ふふ……私が裁くのは人ではありません……少女たちの無念に絡められた哀れな鬼娘ですよ」

貴音「今……救ってあげますね……」

P「は……はは……俺はチャーシューでもないし……鶏ガラにもならないんじゃないか?」

貴音「あなた様……自分を過小評価しないでくださいませ」

貴音「きっと……きっと極上の思いに至れますよ……」

貴音「さあ……ともに一つになりましょう……」

「あなた様」


GAMEover

貴音「人は自分を写す鏡と言います……本当に鬼だったのは……どちらなのでしょうね?」

2日間お粗末さまでした
バイバイなの……と言いたいところだが

涙と鼻水の用意はよろしいか?

コンティニューする地点のレスをお願いするの

>>712

>>1

P「解せぬ……解せぬ……」

何になってたの?

>>718

千早の弟

P「身の回りにあるものは……如月優?」

P「……千早の亡くなった弟さんの名前だ……」

P「とにかく、情報を整理しよう」

P「時計をみるに今の千早の年齢は……」

>>728

0

P「0ぉ!?」

P「あほか、それだとマイナスになるだろ……」

P「ん?ってことは俺、もとい如月優は産まれてない……?」

千早「プロデューサー」

P「ふぁっ!?」

千早「私は、先に、行ってきますね」

P「ちょっとは説明しろよ!?」

千早「……私達は死んだんですよ」

P「……なんでだ?」

千早「なんででもいいじゃないですか、私は先に行きますから」

P「おい、千早!?」

P「き、消えた……」


千早が17歳なら……この世界の優は……
18以上は強制的に17(双子)に

>>740

17

3周目スタートなの

P「朝目覚めたら、俺は千早の双子の弟という事になっていた」

P「確かに千早の弟として育ってきた記憶がある」

P「……弟がいるからか千早は大分明るい性格みたいだな……あと72じゃない」

千早「どうしたの?優」

P「い、いやなんでもないよお姉ちゃん!」

千早「そう、なら学校に行きましょうか」

P「う、うん!」

P「この千早はアイドルやってるのか?……それに関しては記憶がない……探ってみるか」

P「ねえお姉ちゃん、765プロって知ってる?」

千早「>>746

あの人間のごみと肥溜めが集まった所ね

千早「ああ……」

P(お?知ってるのか?)

千早「あの人間のごみと肥溜めが集まった所ね」

P「ぶっ!?」

千早「ど、どうしたの優!だ、大丈夫!?」オロオロ

P「だ、大丈夫だよ……」

P(おい、胸さわぎがするぞ……)

P(調べてみよう、もういくつか質問して)

P「千早お姉ちゃんって確かアイドルだよね?」

千早「……765ではないわ……961プロ、そこは優にも間違えて欲しくないわ」

P「お、おう……」

千早「765プロの社長は酒の勢いで貴方を轢き殺そうとしたって、黒井社長から聞いたのよ」

P(この盲信と偏見っぷり、どこの我那覇さんだよ……黒井社長ってもしかして催眠術の天才なのか?)

千早「……でも、私が一番したいのは仕返しではないわ」

千早「貴方が喜んでくれた歌を皆に聞いて欲しいから、それが第一よ」ニコッ

P(そうか……なら765プロには迂闊に近づけないよなあ……)

P「どうしようか?」

>>756

高槻さん可愛い

P「で、でもさ!765プロの高槻さん!とってもキュートでかわいいよね!」

千早「ええ、そうね……彼女は、かわいいわね」

千早「でも、だからって特別視はしないわよ」

千早「765プロにいる以上ね、だってそうでしょ?あいつらは汚い手を使ってる」

千早「あいつらをギャフンと言わせてやる事が高槻さんのためにもなるのよ、わかったかしら?」

P(しかし、そのうちポニテにしそうな千早である)

P(……こりゃあ、961プロに行った方が良さそうだな……)

P「ジュピターによる戦略を使ってないってことは、プロジェクトフェアリーか……その他か」

P「まず、今の961プロにどんな奴らがいるかみてみるか」

俺がPの時は美希、響、貴音の三人だったけど

今の961にいる戦力は……>>766

765だけかすまんst

P「あの三人はいるとして……あずささんと律子、そして何故か音無さんまで」

P「あとは……ふーん、千早の弟もいるのか」


P「って俺じゃねえか!?」ドン

「……だからうるせーの!いまレッスン中なの!」

P「な、なんで俺の名前が……」

千早「あら忘れたの?いつ優が来てもいいように、開けて置いてるのよ」

P「そ、そうなんだ……」

P「こんだけいるとなると、765にいるのは……春香、やよい、真、雪歩、亜美、真美、伊織くらいか」

P「961はPを置かないんだっけか」

P「せっかくだし、技術を盗ませてもらうか」

P「ついでに>>777しようから」

ハリウッド研修にいく
5年くらい

P「決めた!5年ぐらい研修旅行に行って現実逃避ゲフンゲフン……ハリウッド研修してプロデューサーになろう!」

千早「え、ええ!?」

P「どうしたの千早……お姉ちゃん」

千早「あ、あの……優?あのね?ハリウッドだなんて危ないのよ?お姉ちゃんがいないと貴方はいつ車にひかれてしんじゃうか……」

P「大丈夫だよ、俺は美希をかばっても死なないよ」

美希「いや、優クンにかばってもらった覚えはないよ!?」

P「そんなわけで、行ってくるかな……」

千早「待ちなさい!」

P「?」

千早「>>787

どうしても行くなら私も一緒に行くわ

千早「どうしても行くってのなら私も行くわ!」

P「え、ええ!?」

千早「大丈夫よ、お姉ちゃんならハリウッドでもやれるから!こう見えて英語の歌も上手いのよ!」

P「いや、そんな72もない胸を揺らさなくていいよ」

千早「私は72じゃないわよ!」

黒井「な、なんだなんだ!?」

千早「黒井社長!私たち渡米します!それも五年」

黒井「な、なんだと!それは本当か!?」

P「は、はい」

黒井「そんなの認めるわけないだろう!お前たちは765プロを叩き潰すという役目がある!」

千早「そんなことよりも大切な弟がいるんぇすです!」

黒井「どうしてもいきたいか?なら……>>795

あずさと貴音も連れて行け

黒井「あずさと貴音も連れて行け!それと1年までだ!いいな!」

千早P「は、はいっ!」

――――――
――――
――

P(プロデューサー見習いとして、千早達のユニットのプロデュースをしながら勉強してこいだって!?)

P(上等だ!一年あれば終わらせて来てやる!)

千早「優、大丈夫?」

P「……うん、大丈夫だよ」

あずさ「優くんなら大丈夫よ、ね?」

貴音「如月優……敬意をこめて、優プロデューサーと呼んであげることにしましょうか」

P「……仕事の時は、プロデューサーでお願いします……お姉ちゃんも」

千早「ええ、わかったわ……プロデューサー」

P(よし、これで千早ってうっかり言っても大丈夫だ)

P「ハリウッドについたな、千早」

千早「そうですね……ねえ」

P「うん?」

千早「今はあずささんも、四条さんもいないわ、優」

P「……そうだね、二人で何かする?」

千早「……>>803がしたいわ」

アメリカだからハグ

千早「アメリカだから、ハグがしたいわね……」

P「うん、いいよ、お姉ちゃん……」ギュッ

P(俺はプロデューサーである前に千早の弟でもあるんだ)

P(どっちかを優先するんじゃない、それを忘れちゃダメだ)

P(それに……『お姉ちゃん』に甘えるのも嫌いじゃないから……)

P「お姉ちゃん……」

千早「優、どうしたの?」

内容付きで>>809
1.何かしたい
2.どこか行きたい
3.四人でなにかする
4.その他

1キスもしようか

P「……キスもしちゃおうか」

千早「……ええ、どうせ私達を知る人間はいないのだから……っ」

P「…………」

千早「…………」

P(長い、けどディープじゃないキス)

P(千早は重度のブラコンだ、そして俺も重度のシスコンである)

P(……こうやって、禁じられた恋に溺れるのも悪くないな)

千早「……はぁ……ねえ優、ここまでしたんだからさ」

千早「……いいよね」

P「千早お姉ちゃん」

>>815
1.ダメだよ
2.……いいよ

2

P(プロデューサーとしての物心からつく前から、こうやってセックスもしていた)

P「お姉ちゃん……お姉ちゃん……!」ズッ……ズッ……

千早「優……もっとお……」ビク

P「うん……動くよっ……!」ズプッ、ニュプッ

千早「んんっ……ああっ……」ガクガク

P(いわゆる近親相姦って奴だった……)

――――――

P「それじゃ、4人で初めてのお仕事しようか」

千早「……どんなお仕事ですか?プロデューサー」

P「ああ……>>821だよ」

水着着てタッグマッチ形式のローションレスリング大会出場

P「水着をきてタッグマッチ形式のローションレスリング大会……だ」

あずさ「これまたすごいですね……」

千早「なんというか、アメリカ的と言うか」

貴音「……面妖な」

P「この仕事が終わればあとはまともな仕事なんだ……そんなわけで、怪我をしない程度に頼んだぞ」

P「それで、大会の結果……千早達は>>828

大活躍しハリウッド映画主演の権利を得た

P「ま、まさか(主に千早ウォールで)優勝してハリウッド映画に出れるとは……」

千早「これで私の歌をもっと広く聞いてもらえるわね……!」

P「あ……ああ……!そ、そうだ千早!お祝いと言ってはなんだけど……何かして欲しいことは……」

千早「そうですね……>>833

受精

千早「受精させてほしいわね」

P「なるほど、受精ね……えっ!?」

千早「プロデューサー……いえ……優……貴方の子が欲しいわ」

P「千早、それってつまり……」

千早「私と……避妊抜きでだいて欲しい……どんな子供でも愛してあげれるから……」

P「世間の風当たりとか……」

千早「今までも大丈夫だったでしょう?だから……これからも……」

P「……わかったよ、後悔しないね?」

千早「ええ、もちろん」

P(そうして俺は、千早の膣内に直接出し始めた)

P(ベッドの上でも、映画撮影の休憩時間でも、月に照らされた公園の隅でも)

P(二人の子供が出来るように、何回も抱いて、何回も生で出した)

P(子供が出来るまで丹念に、子供を孕んだとわかっていても抱き続けた)

P(後悔なんてない、ただ二人の愛のために)

P(そうして日本に帰る頃には千早の腹は膨らんでいて、母親の体になろうとしていた)

P(千早はアメリカの男性アイドルとカモフラージュのために付き合ったように世間に見せかけたあと、去る事でマスコミの目をごまかした)

P(まさか弟とは思うマイ……)

P「ただいま戻りました黒井社長」

黒井「うぃ、君の活躍は素晴らしい物だ……たった一つの汚点を残してな」

千早「……この子は、産みます、どこにも障害はありません」

黒井「そうか……それじゃあ、しばらくアイドル活動は休止ということにするが構わんな?」

千早「はい」

P(そんなわけで、千早は仕事場にくる事がなくなり、俺は一人で働き続けた)

P(職場はかわれども、プロデューサーとして働き続けた)

P(だが、ある日とある事件が発生してしまった)

それは>>846

貴音とあずささんも受精させてた

千早「優、どういう事なの……?」

P「そ、それは……」

千早「私が好きって……何回も言ってくれたのに……!どうして!」

千早「どうして四条さん達も孕ませたの!?」

P「……脅されたんだ」

千早「えっ?」

P「……お姉ちゃんとセックスしてる写真、盗撮されてた」

千早「な、なんですって!?」

P「それをチラ見せされて……その……私にもしろって……」

千早「……本当ね?」

P「う、うん……」

千早「わかったわ……優、お姉ちゃんが子供をうんだら、たっぷりと優を脅したお返しさせてもらうわ……」

P「どうするつもりなの?」

千早「まず、四条さんには>>859

悪い貴音には壮絶ヤクセックスで姉妹の性奴隷件愛人に

千早「四条さん、ご出産おめでとう」

貴音「ええ、千早もおめでとうございます」

P「二人とも、今日は休みなのに事務所に来てくれてありがとな、はい、ココアどうぞ」

貴音「はい、いただきます……」ゴクリ

千早(散々脅したから自分は何もされないと思って居るのかしら?残念ね)

千早(そのココアは劇薬よ、貴方には性奴隷になってもらうわ)

どんな薬?>>867
ただしコンマ00で千早にも作動

ゾンビになる

貴音「うぐ……うぐぐぐ」ビクッ

千早「優……あずささん用と間違えたわね……」

P「ご、ごめんなさい……」

千早「せっかくの四条さんの体を不意にするなんて……まあいいわ」

千早「逃げましょう、私はゾンビになんでなりたく無い物」

P「そうですね……」

貴音「ガアアアアアッ!」

――――――
――――
――

千早「あっというまにあずささんに感染したわね……黒井社長と他のアイドル達も無事に避難できたわ」

P「そうか……哀れだな」

千早「ええ……そうね」

おい、おせーよ

千早「まああの二人は始末できたからいいわ、そもそも性奴隷なんていらなかったし」

P(お姉ちゃんを怒らせると死に至るまで追い詰められるってのはわかったよ……)

千早「さて優、邪魔者も消えたし、思う存分>>879しましょう」

千早を生まれた娘とそろって性奴隷に

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