P「ぷちどると遊びに行こう」(147)

ここ765プロには「ぷちどる」という生き物が住み着いてる

とても可愛いので遊んであげたいのだが、もうじき事務所には事務員&社長が来る

ならば外で遊んでやるとしよう

さて、誰にしようかなっと

P「おーい、ぷちども!」

と呼んでみると

ちひゃー「くっ?」

ゆきぽ「ぽぇ?」

二匹出てきた

どうやら二匹で遊んでいたらしい

まぁかまわないさ

「お前達どこか行きたいところはないか?」

と聞くと

ちひゃー「くっ♪くっ♪くー♪」

ゆきぽ「ぽぇ~♪」

何を伝えたいのかさっぱり分からん

「じゃあ公園なんてどうだ?」

ちひゃー「くっ!くっ!」ピョンピョン

ゆきぽ「ぽぇ♪ぽぇ♪」ピョンピョン

だいぶ嬉しがっている

ってゆうかゆきぽが飛び跳ねるとこなんて初めて見たぞ…

「じゃあ準備するから支度して待ってろ」

ちひゃー「くー」wktk

ゆきぽ「ぽぇ」wktk

といって上着を取りにデスクに戻ると

あふぅ「ニャノォ~zzz」

もう一匹いた

俺は起こさないようにそっと上着を取ったのだが

あふぅ「ナノ?」

目覚めてしまった

ま、発情期じゃないしほっときゃいいだろ

そう思っていた時期が私にもありました

あふぅ「ナ~ノ~///」スリスリ

あれ?発情期って金髪だっけ?ナノだっけ?

しかし俺は二匹と遊びに行く

「今お前にかまってる暇はないんだ」

といいながらあふぅをはがす

あふぅ「ナノ?」キョロキョロ

出かける用意をしたちひゃーとゆきぽを見つけたようだ

あふぅ「ナノッナノッ」ペタッ

お前も来たいのか?

だがさすがに三匹同時にお守りをするのは無理だ

「三匹は無理だから今回は留守番しててくれ」

そういってまたあふぅをはがす

あふぅ「ヤー!ヤー!ヤーーーーー」ジタバタジタバタ

あばれるあふぅをほっといて

「行くぞ、ちひゃー、ゆきぽ」

ちひゃー「くっ」コクン

ゆきぽ「ぽぇ」コクン

外へ出ようとした瞬間

あふぅ「ニ゛ャノ゛ーーー!!!」トウッ

ゆきぽ「ぽげぇ!?」

奇声をあげてあふぅがゆきぽにタックルをくらわせた

つづいてあふぅは

あふぅ「ナャーー!!」ガブガブ

ちひゃー「くぇぇぇ!?!?」

ちひゃーにかみつきだした

「いい加減にしろあふぅ!」

あふぅをはがすとちひゃーの顔に大きな歯型が残っていた

仕方ない、お前が悪いんだからな

俺はつかんだあふぅを全力で壁に叩きつけた

あふぅ「ニャゲブヘェ」

ナノ・ハニー以外にも喋れたんだな、お前

あふぅ「びぇーーーーー」ギャーギャー

嘘泣きしだしたが、鼻がひん曲がった以外特に問題はなさそうだ

ちひゃー「くぅぅぅぅ」ブルブル

ゆきぽ「ぷぃ~ぷぃ~」ブルブル

二匹が怯えてしまっていた

「怖がらせて悪かったな、こいつがまた暴れないうちに行こうぜ」

ちひゃー「くー」コクン

ゆきぽ「ぽぇ」コクン

こうして俺達はようやく出かけることができた

ちひゃー 「」トテテテテテテ

ゆきぽ 「」トテトテトテトテ

久しぶりの外出だ

ぷちどもに何か食わせてやるかな?

そう思って歩いていると一軒の喫茶店が目に入った

「そういえばゆきぽの誕生日を祝ってなかったな、ケーキでも食っていくか?」

するとゆきぽは目を輝かせ

ゆきぽ 「ぽえ!」コクコク

ちひゃー 「くっ!」コクコク

沢庵とお茶以外でも喜ぶのか…

店員 「いらっしゃいませー」

店内に他の客はいなかったので二匹を普通に椅子に座らせる

「さぁ何がいいんだ?好きなのを選べ!」

そういってメニューを見せてやる

ゆきぽ 「ぽえっぽ~♪」コレ

「それでいいのか?」

ゆきぽは緑茶とショートケーキを指していた

ゆきぽ 「ぽえ♪」コクン

緑茶な辺りがゆきぽらしかった

「じゃあ俺もそれにするかな」

ちひゃー 「くっくっ♪」ペシペシ

ちひゃーは嬉しそうな顔でチョコレートケーキを指している

しかし

「なにやってるんだお前?今はゆきぽへの誕生日ケーキを買ってやってるんだぞ?」

ちひゃー 「くっ!?」キョトン

「お前の誕生日は2月じゃないか」

ちひゃー 「く……」ションボリ

ちひゃーの顔は一転し俺に虐待でも受けたかのような顔になった

ゆきぽ 「ぽえ?ぽえ?」クィクィ

すると優しい優しいゆきぽは俺にちひゃーの分も頼むよう懇願してきた

でもそんなの関係ねぇ

「すいません。ショートケーキと緑茶のセット二つ」

店員 「かしこまりました」

ちひゃー 「くぅぅ」プルプル

ケーキが届くまでの間ちひゃーはずっと下を向いて震えていた

ゆきぽ 「ぽ…え…」オロオロ

ゆきぽはどう慰めようかと悩み続けていた

店員 「おまたせしました。ケーキセットになります」

俺とゆきぽの前にお茶とケーキが届いた

ちひゃーにはお冷が届いた

ちひゃー 「くっ…」ゴクゴク

目を真っ赤にしてお冷を飲むちひゃーに

ゆきぽ 「ぽえ♪」ドウゾ

いい子のゆきぽは自分のケーキを半分にして、残りをちひゃーに差し出したのだ

ちひゃー 「くっ?」イイノ?

ゆきぽ 「ぽえっぽ~♪」コクン

そしてちひゃーは恐る恐る俺を見て、俺が何も言わないのを確認すると

ちひゃー 「くっくー♪」モムモム

ゆきぽ 「ぽえ~♪」モムモム

二匹は美味しそうにケーキを食べだした

そこで俺は自分のケーキを半分にするとゆきぽとちひゃーにそれぞれ与えた

ちひゃー 「くっ?」ビクビク

ゆきぽ 「ぽえ?」キョトン

「さっきのは冗談だ。食っていいぞ」

あまりにもちひゃーが可愛かったので意地悪がしたくなっただけだ

ちひゃー 「くっ!くっ!」ガツガツ

ゆきぽ 「ぽえ~」ナデナデ

がっつくちひゃーの頭を撫でるゆきぽ

この光景を写真にしとけば後でピヨに高値で売れるかな?

そんなことを思いつつ

「マスター、ホットコーヒー」

店員 「すいません。自分はバイトでマスターじゃないんです…」

細かいことを気にする奴だ……

その後二匹が食べ終わるのを待ってから店を出た

「美味かったか?お前らのご主人には内緒だからな」

ちひゃー 「くっ!」コクン

ゆきぽ 「ぽえ」コクン

そんなこんなでのんびりと公園に歩いていく

ちょうど横断歩道にさしかかった時だった

ちひゃー 「くっくー!」ピヨーイ

ちひゃーが走り出した

道路の反対側にはちひゃーの好きそうな犬がいた

歩行者信号は赤

「待てちひゃー!危」

全てを言い切る前だった

車 「キキーーーーーーッ」

車の急ブレーキ音が聞こえた

ちひゃーは?

すぐに姿を探したがどこにも見えない

いや

「おい…冗談だろ……!?」

車の下から青い毛がはみ出していた

ゆきぽ 「ぽ…ぽえ…」ボーゼン

いくらぷちでも車の下には入りきらないだろう

その後運転手が回りを確認して車を発進させると

いた

車のとまっていたところに青い毛玉が転がっていた

ピクリとも動かない

死骸だけでも回収しなければと思い毛玉を拾った

ちひゃー 「……」ピクピク

生きていた

白目をむいて気絶しているが生きていた

ゆきぽ 「ぽえっ!ぽえっ!」ユサユサ

気絶してるちひゃーに自販機で買った水をかけた

ちひゃー 「くっ!?!?」ビックリ

飛び起きた

ちひゃー 「くっ!?くっ!?」ブルブル

「お前ってやつは交通ルールもしらないのか?」

ちひゃー 「くくぅ…」ションボリ

千早のやつどんな教育してんだ…

これはアレが必要だ

そう思ってちひゃーを猫掴みして歩き出す

ちひゃー 「くくっ!くっ!」ジタバタ

ちひゃーは離せと暴れるが信用ならん

ゆきぽ 「ぽえ」トットットット

ゆきぽはしっかりと俺の後をついて来る

そして俺はとある店に入る

そこの一角にはペットが大量にいた

ちひゃー 「くっ!くっ!」バタバタ

ちひゃーが目を輝かせているが今必要なのはコレだ

ゆきぽ 「ぽえ?」

首輪だ

ついでに名前も書いときゃいなくなった時に便利だ

俺は青い首輪を選んでちひゃーの首に回す

ちひゃー 「シャーー!?」

なぜか抵抗された

「おとなしくしろ!お前のためだ!」

そう言っても

ちひゃー 「シャーー!?」

プランBだ

白い首輪を取ってゆきぽを呼ぶ

「ほーらゆきぽ。じっとしてろ」

ゆきぽ 「ぽ…ぽえ」フルフル

ゆきぽも嫌がる

やはり首に何かを巻かれるのは嫌なのか?

しかし素で歩かせるのは危険すぎる

試しにチョーカーのような洒落た首輪を見せた

「どうだゆきぽ?お洒落したくないのか?」

すると

ゆきぽ 「ぽえぽ~♪」トテトテ

寄ってきた

やはりデザインか…

でもこういうのは高いんだよなぁ…

あとでこいつらのご主人様の給料から天引きしとこうそうしよう

ゆきぽ 「ぽえ」

今度は簡単に首輪をつけられた

ゆきぽ 「ぽえっぽ~♪」クルクル

「可愛くなったぞゆきぽ!」

こうやってゆきぽを褒めていると

ちひゃー 「くっ」クイクイ

「どうしたちひゃー?」

ちひゃー 「くっ!」アレアレ

どうやらちひゃーも同じものが欲しいらしい

ぷちもお洒落とか意識するのか?

まぁ可愛くなるんならいいんだけど

ちひゃー 「くっ!」フンス

ゆきぽ 「ぽえ~」パチパチ

二匹はお洒落ができて大喜び

その二匹の首輪にリールをつける

二匹 「!?」

「移動中だけだから我慢してくれ」

ゆきぽ 「ぽえ…」ショボーン

ちひゃー 「くっ!?」ガリガリ

ちひゃーは認められずリールを噛み切ろうとしてきた

そこでまたちひゃーを猫掴みして

「お前次は死ぬかも知んないんだぞ!わかってるのか?」

ちょっとばかり説教をする

心苦しいがちひゃーのためだ

ちひゃー 「くぅ……」コクン

わかってもらえたようだ

「さて本来の目的地、公園に行くか」

道中二匹はおとなしくついてきていた

ゆきぽがお茶の匂いにつられてどこかに行きそうになってたが首輪のおかげでオールOK

「ようやく着いたな」

ちひゃー 「くっくっくー♪」ピョンピョン

ゆきぽ 「ぽえ~♪」トテテ

「じゃリール外してやるけど公園からは絶対でるなよ?いいな?」

ちひゃー 「くっ!」

ゆきぽ 「ぽえ!」

自由になった二匹は大喜び

ゆきぽ 「ぽえ♪ぽえ♪ぽえ♪」ザクザクザク

砂場にとんで行きさっそく穴を掘り出すゆきぽ

ちひゃー 「くっ!」クィクィ

「どうしたちひゃー?」

ちひゃー 「くっくー♪」アレ

どうやらブランコに乗りたいらしい

背中を押してくれってことか

「わかったわかった」

ゆきぽはほっといても大丈夫だろう

ちひゃーをブランコに乗せて背中を押してやる

ちひゃー 「くー♪」

「どうだ?楽しいか?」

ちひゃーは嬉しそうだ

もっと強く押してやるか!

ちひゃー 「くくくー♪」ニッコリ

ちひゃーの楽しそうな顔を見てるとこっちまで楽しくなってくる

もっともっと強くしてやろう!

ちひゃー 「くっ!?くくくー!?」

嬉しそうな声しやがって。さらに強く押してやるか

ゆきぽ 「ぽえ」ツンツン

「どうした、お前も乗りたいのか?」

ゆきぽ 「ぽえっぽ~♪」コクン

「悪いなちひゃー、次はゆきぽの番だ」

ちひゃー 「くっ」フゥ

そんな訳でゆきぽをブランコに乗せて押してやる

ゆきぽ 「ぽえ~♪」

こいつも楽しそうな顔しやがって…

ゆきぽ 「ぽえ♪ぽえ♪」モットモット

「なんだ?もっと強くか?」

疲れてきたがしょうがない、ゆきぽの背中を全力で押す

ゆきぽ 「ぽえ!?ぽえ!?」

これなら遊園地にでも連れてったほうが良かったか?

そんなことを考えていたせいで自分の力加減に気がつかなかった

ブランコはほぼ九十度近くまで跳ね上がっていた

そして

ゆきぽ 「ぽ~え~!?」ピヨーーン

「あっ……」

ゆきぽを吹っ飛ばしてしまった…

だがゆきぽは空中で一回転して

ゆきぽ 「ぽえ!」チャクチ

「大丈夫か?ゆきぽ」

ちひゃー 「くっ!?くー?」

ゆきぽ 「ぽえっぽー!」コクコク

どうやらゆきぽは無事らしい

ちひゃー 「くっ!くっ!くっ!」

ちひゃーに起こられたしまった

「悪かったよ、スマン」

その後二匹は滑り台で遊びだした

ちひゃー 「くっ♪」スーーーッ

ゆきぽ 「ぽえ」パチパチ

その間にゆきぽの掘った穴を埋めておくか…

しかしどこまで掘ったんだ、ゆきぽのやつ

「うわっ熱っ!マグマ!マグマだこれ!」

ちひゃー 「くっ!?」トテテテテテ

ゆきぽ 「ぽえ!?」トテトテトテトテ

「冗談だ」

ちひゃー 「くっ!くっ!くっ!」プンプン

ゆきぽ 「ぽえ!ぽえ!」プンプン

二匹に怒られてしまった

帰宅後

「楽しかったか?二匹とも」

「くっくっくっ」ペシペシペシ

「ぽぇ~ぽえっぽ~」///

満足してもらえたようだ

さて、あふぅをほったらかしにしたままだったな

あの金髪毛虫はどこへ行った?

「おーい、あふぅ!」

あふぅを捜していると

「く♪く♪く♪くぅぅぅ♪」

「くぅぅぅ♪く♪く♪く♪くぅぅぅぅんにゃ♪」

「ぷー♪ぷー♪ぷー♪」ラッパ

どうやら二匹はご機嫌のようだ

あふぅに襲われたトラウマの心配はないかな?

しかしこの日あふぅが見つかることはなかった

その夜

「くー」zzz

「ぽぇー」zzz

仲良くダンボールで眠る二匹に何者かの影がせまっていた

そいつはダンボールから何かを取り出し、ふたを閉め、留めてしまった

そして、なんとマッチで火をつけたのだ

燃え出すダンボール

この異常事態に眠っている二匹も目を覚ましたらしい

「くっ!?くっ!?」バタバタ

「ぽえっ!?ぽえっ!?」バタバタ

ダンボールがガタガタ動き出す

しかし完全に封をされたフタは二匹の力では開かなかった

「くーー!!」ジタバタ

「ぷぃーー!!ぷぃーー!!」ジタバタ

二匹は外にこの危機を知らせる方向にシフトしたようだ

この慌てふためく声に反応する声が一つ

「ナノッ!ナノッ!」ゲラゲラ

「くっ!?」

「ぽぇぇ!?」

この声で二匹は全てを理解した

「ナャハハハハハハ」ゲラゲラ

「くー!くぅぅーー!」ヒッシ

「ぷぃ~ぷぃ~」オオナキ

ちひゃーは怒りゆきぽは泣き叫ぶ

しかしあふぅはそれを楽しそうに眺めている

しばらくは

「くー!くーー!くぅぅーー!」

「ぷぃ~ぷぃ~~ぷぃぃ~~」

という叫びが続いていたが

「ぐぅぅぅ!?」

「ぼえええ!?」

という声に変わった

二匹に火がついたのだろう

「ナャーーーッハッハッ」ゲラゲラ

あふぅは笑いすぎて腹が痛いと言わんばかりに笑っている

その後

「ぐぅぅぅ!ぐぅぅぅ!」

「ぽびぃぃぃ!ぽびぃぃぃ!」

と悲鳴を上げる二匹だったが

「ぐぐぐぅぅぅ!」

「………」

悲鳴が一つ消え

「………」

「………」

後には燃えカスが残った

「ナノ?」トテテテ

走り出すあふぅ

「ナノッ」ザクザク

あふぅは眠っていたゆきぽから奪っておいたもので燃えカスを漁る

何かを探しているようだ

「ナノッ!」

見つけ出したのは二匹の遺体

火力自体はそこまで強くなかったので二匹が何だったのか知ることはできる

それをあふぅは

「ナノッナノッ」

奪ったシャベルでゆきぽだった物の顔をメチャメチャに潰す

それが終わるとちひゃーだった物にシャベルを突き刺す

数分前までは平和だった事務所の一角が地獄へと変わっていった

「ナッノ♪ナノナノ♪ナーッノ♪」

地獄絵図の真ん中であふぅは嬉しそうにシャベルをふるう

「ナノーッ」

満足したのかあふぅはその場から立ち去った

残されたのはミンチより酷い何かだった

二匹の死骸が見つかったのは次の日の朝になってからだった

もうネタないんだ…

細かいところはSSなんだし突っ込まないで

せめてPがあふぅ殺すとこまでやれよ

>>71
すうすれば良かったね
気づかなかった

ゴメン
即興じゃ書けないんだ

あふぅ嫌いなの?

あふぅ殺していいなら書くよ?

>>78
どうぞどうぞ

>>77
美希もあふぅも大好きだよ?

支援

つうかさ
ぷちどるってかなり強靭な生物じゃね

はるかさんとか元々野生だぜ

他のマスコットキャラ虐待と違ってなんかぷちますの虐待って
むりやり弱体化させた上でやってる感がある

>>91
あふぅ・ちひゃー・ちっちゃん・こあまみ・たかにゃ辺りは生物として弱いよ
たぶんここのニートでも虐待できるレベルで

>>94
活発なだけだから
他のやつらはビーム撃ったり瞬間移動したりするからな…虐待しづらいんだ…

支援

ところでぷちますのアニメって面白い?

>>108
ぜひ見るべきだ
虐待意欲がわくよ

ゆきぽをジャングルジムに晒し首にしたssの書き手と似ている

>>118
アレはいいものだ
今でもネタ切れしたらちょいちょい読み返すわ

>>1に比べたらクオリティはガクッと下がるがついつい書きたくなってしまった
ぷち虐は初めてだったけど楽しかった ここまでありがとう

>>123

もっとぷ虐書こうぜ

>>124
刺激受けたわ機会があれば是非

>>125
ネタが思いつかない

>>127
ぷちどるいじめは読んだ?
ぷ虐書くならアレは読まないと

ID:4H3Z13pu0
は前にも虐待SS書いたことあるの?

>>135
掘る方をまるまる咥え込んで見えてるのは柄だけみたいな感じ

>>133
書いたかもしれん

>>136
あと末尾Pはやめたほうがいいぞ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom