サトシ「人間の女を捕まえる事ができる改造モンスターボールか…」(181)

あとはまかせた

サトシ「いけっ!モンスターボール!!」


シゲル「ぐあああああ」

サトシ「まずは>>17にでも使ってみるか!」

シロナ







ガスクジラ

サトシ「まずはシロナ……ガスクジラにでも使って試してみるぜ!!」

サトシ「でも何処を探せばいいんだ? 博士!!」

オーキド「おおサトシか! 久しぶりじゃの、元気じゃったか?」

サトシ「おう! それはそうとシロナガスクジラって何処にいるんだ? 前に博士が作ってくれた新型ボールの性能を試してみたいんだよ!」

オーキド「おおそうか! しかしシロナガスクジラは数年前にインド象と共に絶滅してしまったんじゃよ……」

サトシ「そ、そんな……」

オーキド「代わりに>>25はどうじゃ?」

この子とかどうよ
http://i.imgur.com/1ark9.jpg

ミカン

オーキド「ミカンくんなんてどうじゃ? 彼女なら小柄じゃしそう苦労することもなく捕獲できるじゃろ」

サトシ「さすが博士! じゃあさっそく行ってきます!」ビュン

オーキド「悪いことに使うんじゃないぞー!」


~アサギシティ灯台~

ミカン「アカリちゃん、今日もお仕事お疲れ様!」

アカリ「デンリューwwwwww」

ミカン「もうすっかり身体も良くなって……本当に良かった…(グズッ」

ダダダダダダダダ

サトシ「邪魔するぜ!!」バンッ

ミカン「サトシさん!?」

サトシ「よう久しぶり!」

ミカン「ど、どうしたんですかいきなり! 来てくれるなら前もって言ってくれれば準備もしたのに……(モジモジ」

サトシ「いや、ちょっと博士が新しく作ったモンスターボールの性能を試してみたくなってさ」

ミカン「? それは構いませんけど……なんでここに来る必要が?」

サトシ「だってそりゃ……」ポイッ

ミカン「!?」キュィィィィィン…テン テン テン

アカリ「ファッ!?」

サトシ「お前に使う為に決まってるだろ」テーレーレーテレレテッテレー

(アカリちゃんはサトシのポケモンに適当にやられたってことで)

サトシ「じゃあさっそく出してみるか……いけっ! ミカン!」ポイッ

ミカン「ううっ……私…何が……」

サトシ「ようミカン、気分はどうだ?」

ミカン「サトシさん!? そうだ…私…貴方にモンスターボールを投げられて…そして…ゲットされて…!?」

サトシ「そう、つまり今のお前は俺のポケモンってことだ。これからよろしくな! ミカン!」

ミカン「ちょっと待ってください! そんなこと許されるわけが…」

サトシ「黙れ」

ミカン「!?」ンーッ!ンーッ!

サトシ「本当にポケモンと一緒で自分で捕まえた奴は何でも言うこと聞くんだな……ま、俺バッチ全部持ってるから別に関係ないんだけどwwww」

ミカン「ンーッ!」バタバタ

サトシ「俺にメロメロ状態とはいえ、まさか一発で捕まえられるとは思ってなかったんだけどなぁ。ミカンはやっぱりその辺り経験(レベル)が足りなかったのか?」クイッ

ミカン「……!」

サトシ「おーおー、涙ぐみながらもにらみつけちゃって」

サトシ「でもそんなことされたところで……」カチャカチャ

ミカン「!?」

サトシ「俺のダグトリオのこうげきは下がらないぜ?」

ポケモンマスター(意味深)

サトシ「さすがにずっと黙ったままってのもなんだしな…ミカン!なきごえ!」

ミカン「やだっ!やだっ!お願いだからやめてくださいサトシさん!!」

サトシの良心はこれいじょうさがらない!

サトシ「いいぞいいぞーそれじゃ、そろそろ本命いってみようか」

サトシ「ミカン、したでなめるだ」

ミカン「!? え…そんな…なんで!?嫌ぁっ!!」グググ…

みかんちゃん参考画像
http://i.imgur.com/j2gyS.jpg
http://i.imgur.com/ZuBTk.jpg

サトシ「まだ本気で嫌がられたら抵抗されるのか…博士にまだまだ改良が必要だって言っておかないとなー」

ミカン「(なんで!?嫌、嫌なのに勝手に舌を出して……)」

べろぉっ

サトシ「お、おおっ!?」

ミカン「やだ…やだぁ…」ぺっぺっ

サトシ「中々いいけど…経験(レベル)が少ないだけに一撃で逝かせるのは無理みたいだな…数回当てられる技でもないし…うーん」

サトシ「まあ…それなら仕方ないな」

ミカン「う…ぇ…?」

サトシ「したでなめるのPPは30、今の一回で残りは29回」

ミカン「ひ……」

サトシ「回復アイテムも余るほどあるし、まだまだこれからだな」

ミカン「い、いや……」

サトシ「ミカン!もう一度したでなめるだ!」

ミカン「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

良心ゲージが赤に突入してピコンピコン鳴ってる

すいとる、しぼりとる、のみこむもいいな

シンプルに みずでっぽう とか
興奮しない?

じゃあの

>>67
続きはよ

引き継げ誰か
これは命令だ

サトシ「ふぅ……」

サトシ「一区切り付いたしなんだか心が痛むし次行こう次」

サトシ「次は>>74だな」

ミカン

しかしおまえこの程度で良心ゲージがレッドゾーンとか豆腐メンタルにもほどがあるぞ

あんかならホミカ

ミカン「うぐっ……えぐっ……お口…生臭い……」ぺっぺっ

ミカン「アカリちゃん…私汚されちゃったよ…アカリちゃん…ねぇ…」

ミカン「アカリちゃん…?何処なの…?お願いだから返事してよ……」

ミカン「ねぇってば……」

ボシュゥッ

サトシ「ようミカン」

ミカン「!?」

ミカン「な、なんで……?」

ミカン「私…灯台にいたのに…ここ…どこなんですか…?」

サトシ「え? あー、まあモンスターボールの内装って勝手に変えれるんだけどさ、まあお前の為にあの灯台っぽくしてみたんだよ」

サトシ「いやー、さすがに俺もちょっと可哀想になってきたからあの辺りで他の奴のところ行こうと思ってたんだけど移動中にまたムラムラーっときちゃってさ!」

サトシ「そんなわけでもう一回頼むぜミカン!」

ミカン「……」

ミカン「……ないですか」

サトシ「ん? 今なんか言ったか?」

ミカン「好きにすれば……いいじゃないですか」

ミカン「どうせ私はもうサトシさんの物にされてしまったんですから、好きにすればいいんじゃないですか?」

サトシ「……」

ミカン「それであなたの気が済むのなら、どうぞお好きになさってください」



サトシ「(ちょっとレベル上げ過ぎたかな……)」

ちょっと一服してくる……

サトシ「からみつくからのしたでなめるこうげきだ!」

サトシ「そのままこうそくいどうからのみこむこうげきだ!!!」

サトシ「いくぞミカン!みだれづきだ!」(パンパン

ミカン「あっ、あっ、いいっ、サトシさん取ってもテクニシャンです~~」


とかはよ

ミカン「またしたでなめればいいんですよね? このダグトリオを」

サトシ「お、おう……」

ミカン「じゃあいきますよ……」べろぉっ

サトシ「!?」

ミカン「あれ? きゅうしょに当たっちゃいましたか?」クスクス

サトシ「ミカン……お前……」

ミカン「自分の経験(レベル)よりも遥かに強い相手を無抵抗とはいえずっと攻め続けたんですよ? もう弱いところなんてお見通しです」

ミカン「サトシさんはこんな風にゆっくりと裏の筋を下から上に舐め回されるのに弱いんですよね?」れろれろ

ミカンはサトシのじゃくてんをみやぶった!

サトシ「(みやぶるか……やるなミカン……)」

ミカン「本当にどうしようもないトレーナーさんですね、人間じゃなくてベロリンガでも捕まえた方がよかったんじゃないですか?」

サトシ「……!」ムクムク

サトシのこうげきがぐーんとあがった!

サトシ「……ちょうはつのつもりか? ミカン」

ミカン「いいえ? 別にそんなつもりはありませんけど」

ミカン「人間として最低なサトシさんはそういうのが好きなんじゃないかなぁと思っただけです」

ミカン「あ、でもそれはベロリンガさんが可哀想ですよね? こんな人のおちんちんなんか舐めさせられたんじゃ」

サトシのこうげきがぐーんとあがった!

ちょうはつは攻撃技しかできなくする技でこうげきが上がるのはいばるじゃね?

サトシ「そんなチャチなちょうはつじゃ俺のこうげきをあげるだけだぜ!」

ミカン「そうですか? ……どっちにしろこっちの方はもうビクビク限界みたいですけど」

ミカン「さっき散々出したんです、もうサトシさんのPPも限界なんじゃないですか?」

ミカン「サトシさんのわるあがきしてるところを撮って……ジュンサーさんに証拠として突き付けて……もうあなたはおしまいです。サトシさん」

サトシ「ぐっ……」

サトシ「ミカン……ポケモンマスター(意味深)を舐めるなよ!!」

ミカン「な、舐めさせてるのはあなたじゃ…!」

サトシ「戻れ! ダグトリオ! いけっ!カメックス!」

サトシ裏声「カメー!」

ミカン「……一人でなにやってるんですか」

サトシ「そこまで言われちゃ俺も黙っちゃいられない、一日五回しか使えない俺のとっておき、見せてやるぜミカン!」

ミカン「!? わかりました……アサギシティジムリーダーミカンとして、サトシさん! その勝負受けます!」カプッ

サトシ「(た)くわえるか……いいぜミカン! 全部受け切ったらお前の勝ちだ!イくぜ!」

サトシ「ハ イ ド ロ ポ ン プ」

ミカン「!?」ゴブッ

ミカン「(もう何回出したか分からないのに……!なんて量……!!)」ンクッ…ンクッ…


ミカン「(こんなの……)」


ミカンはたおれた!

ミカン「げほっ!げほっ!!」

サトシ「ふー、えがったえがった」カチャカチャ

サトシ「強くなったな、ミカン。見違えるみたいだぜ!」

ミカン「げほっ!全然嬉しく……げほっありません!!」

サトシ「まーそう言うなって」

サトシ「さて、次こそ>>102のところに行くぜ!」

カツラ

ハルカ

カモ!

サトシ「カツラさん! 久しぶり!」

カツラ「おお、サトシくんか。久しぶりだな、今日はどうしたんだ」

サトシ「いやちょっと」ポイッ

カツラ「ヌッ!?」キュィィィィィィン

サトシ「新型モンスターボールの実験に付き合ってもらいたくて」テーンテーンテーン

まだボール入りは確定してない!出てくるー!?

テーレーレーテレレテッテレー

サトシ「カツラさん! ゲットだぜ!!」

サトシ「人間の女を捕まえることができるって触れ込みだったのに普通に男もゲットできるんだな……まあいいや」

サトシ「とりあえずその辺で宿でも取ろう」

~ラブホテル~

カツラ「……サトシくん、これは何の真似だ」

サトシ「見ての通りですよ。オーキド博士が開発した新型モンスターボールの性能チェックです」

\\   / .:::::::::::::::::::::::::::::::::   く
\   / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、::::::   )  く   ホ  す
  \ l  ,ッィrj,rf'"'"'"    lミ::::::: く   れ  モ  ま
     Y           ,!ミ:::::::  ヽ  な  以  な
`ヽ、  |           くミ:::::::: ノ   い  外  い
     |、__  ャー--_ニゞ `i::::,rく   か  は
``''ー- ゝ、'l   ゙̄´彑,ヾ   }::;! ,ヘ.)  !  帰
      ゙ソ   """"´`     〉 L_      っ
      /          i  ,  /|    て    r
≡=- 〈´ ,,.._        i  't-'゙ | ,へ     ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、    ;  l   レ'  ヽr、⌒ヽ'

        ゙、`--─゙      /!         `、
  _,,、-     ゙、 ー''    / ;           `、
-''"_,,、-''"    ゙、    /;;' ,'  /         、\
-''"    /   `ー─''ぐ;;;;' ,'  ノ          ヽ `ヽ、
   //    /     ヾ_、=ニ゙、、,,_
///   //    ,、-'´

//    // /  /

カツラ「馬鹿な!そんなこと……倫理的に許されるわけが……!!」

サトシ「まーまー、細かいことは気にしないでくださいよ」

カツラ「……私をどうするつもりだ、言っておくが私みたいな者を捕らえたところで何の得もないぞ」

サトシ「別にカツラさん自身にどうこうってことじゃないんだけど……なんていうか」カチャカチャ

カツラ「お、おい!何をする!私のズボンを!!」

サトシ「さっきまでずっと攻められっぱなしだったんでちょーっと俺も攻めてみたくなってきたんですよね」

>>102の罪は重い

カツラ「何を馬鹿な……気でも違ったか!サトシくん!」

カツラ「それにわしはノンケだ!君に何をされたところで……!」

サトシ「さあ……それはどうでしょうね、別に俺のテクでやってもいいんですけどやっぱりここは……」

サトシ「カツラさん、かたくなる」

カツラ「な、何を……!?」

ムクムク

カツラ「ば、馬鹿な……何故勝手に……!!」

>>119
サトシ「カツラさん、かたくなる」


お前これやりたかっただけだろ

サトシ「なんだ、カツラさんのはまだトランセルだったんですか?」

カツラ「やめろぉ……見るなぁ……!!」

サトシ「ひょっとしたらまだ半勃ちなのかな? カツラさん、もう一度かたくなる!」

ムクムクッ

カツラ「あ、ああっ……!」

カツラ「もうやめてくれ! 勃起し過ぎてわしの息子が痛いくらいなんだ!!」

『その後のことは余り思い出したくない。いや、覚えていないと言った方が正確だろうか。ともかく私は以前のカツラではなくなってしまった。そのことがとても苦しく、ここで君達に別れを告げようと思う。妻と息子よ、私はいつも君達のことを、愛していた。   カツラ』


サトシ「ふー、えがったえがった。次は>>128のところに行くぜ!!」

ヒカリ

ホモパートで俺の筆がナエトル

というわけで交代してクレセリア

ここは調教されたみかんで弱らせてゲットでしょう

サトシ「ようヒカリ!久しぶり!」

ヒカリ「あれ、サトシ?
    久しぶりってこないだ会ったとこじゃない」

サトシ「細けぇ事はおいといて、バトルしようぜ!」

ヒカリ「よく判んないけど…バトルなら受けて立つわよ!」

サトシ「いけっ!ミカン!」シュッ

ミカン「………。」

ヒカリ「え…!?
    ボールから女の子が…!?」

サトシ「ミカン!ヒカリにくすぐる!」

ミカン「……はい」サワサワ

ヒカリ「きゃっ
    む、胸なんか触らないで下さい!」

ミカン「ごめんね、サトシ君の言う事には逆らえないの…」サワサワ

ヒカリ「んっ…
    な…何言ってるんですか…」


みたいな

>>140
はよ

>>140
あれ?なんか途中で文章切れてるよ^^

調教済み的な意味でサトシ様のが良かったかと今になって思った

なるほどそれも

サトシ「いいぞミカン!そのままのしかかり!」

ミカン「…えいっ」

ヒカリ「きゃっ…」ドサッ

サトシ「よし!てんしのキッスからしたでなめるのコンボだ!」

ミカン「ん…」チュッ

ヒカリ「んっ!んー!」

ミカン「ぷは…」ペロ

ヒカリ「うう…初めてだったのに…しかも女の子だなんて…」

サトシ「いいぞ、盛り上がってきたじゃねーか!
    ミカン!次はついばむだ!」


ポケモン詳しくないんだよ(棒)
誰か頼むよ

サトシ「ヒカリ!久しぶりだな!」

ヒカリ「サトシ!会いたかったわ!でもどうしてこんな所に?」

サトシ「実はヒカリに見てもらいたいものがあるんだ」

・・・・

ヒカリ「人間をゲットできるモンスターボール…?」

サトシ「おう。それで今度はヒカリをゲットしようと思ってな」

ヒカリ「もう…そんな冗談言わないでも遊びくらいなら付き合ってあげるのに」

サトシ「いいのか?」

ヒカリ「大丈夫大丈夫!ただのポケモンごっこでしょ?(ちょっと恥ずかしいけど…)」

サトシ「よっしゃ!じゃあいくぜ!」ポイッ キュィィィィィン…テン テン テン

ヒカリ(え…?嘘…!?…なにこれ!?)テン テン テン ポーン

続けろ

テーレーレーテレレテッテレー

サトシ「ヒカリゲットだぜ!…早速出すか。出てこいヒカリ!」

ヒカリ「い…今の何だったの!?サトシ大丈夫!?」

サトシ「俺は平気だぜ。でもヒカリはこれで俺のポケモンになったんだ。…でもそんな格好じゃあ思いっきりバトルはできないよな」

ヒカリ「…?…?」

サトシ「ヒカリ!オリジンフォルムにフォルムチェンジだ!生まれたままの姿になるんだ!服を脱げ!」

ヒカリ「ふ…服を脱ぐ!?いくらサトシとはいえそんな命令…ってアレ!?手が勝手に…///」ガサガサッ

サトシ「ふむ…上半身裸にミニスカというのもなかなか趣があるな。小ぶりなパイオーガと乳首でも大丈夫だぞヒカリ!」

ヒカリ「だいじょばないよぉ…/// …いやぁ…っみないでぇ…///」

ふむ
なるほど

イイネ・

サトシ「おら」

ヒカリ「あん」

サトシ「おら」

ヒカリ「あん」

ちくわ大明神「おら」

サトシ「あん」

ヒカリ「おら」

サトシ「あん」

犠牲者は
みかんとヒカリ
あとカツラ

あぶね

しえ

ヒカリ(だめ…!こんなの…!)グググ

サトシ「お?ミニスカだけは何がなんでも抵抗する気か?…まだ命令も完璧じゃないようだな」

ヒカリ「っ…はぁ…はぁ…」

サトシ「まあいい、ひとまず覚えてる技でも確認するか。どれどれ…」ピッ

サトシ「したでなめる ゆうわく あまえる しおふき か…」

サトシ「ヒカリ!俺にゆうわくだ!」

ヒカリ「!?」(ま…また 体が勝手に…!)フリッ フリッ

サトシ「そんなに腰を振って俺を誘ってるのか?」

ヒカリ「ち…ちがうの…!これは体が勝手に…///」ガサガサッ スルッ

サトシ「なーにが違うんだァ? ミニスカは脱がないくせにパンツは下ろすとはとんだ淫乱ミミロルだぜ」

ヒカリ(やぁ…っ/// サトシの前でこんな… パンツはいてないのに…っ///)フリッ フリッ

サトシ「ヒカリのパルシェンがチラーミィだぜ」

クソワロタ

はよ

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