面接官「アフィに載りたい名無しの自己顕示欲についてどう思いますか」 (8)

僕「ずるいと思います」

面接官「どうしてですか」

僕「あなたにありえない質問をさせていれば勝手にバカが群がってくるのです。そんなお手軽で薄っぺらい自己顕示はコテとして日々評価される側にいる私からすれば卑劣だと思わざるを得ません」

面接官「私の苦悩を理解してくれるなんて」

僕「私はあなたを登場させるならあなたを最大限生かします。使い捨てたり自己顕示の道具にしません。それが私にできて彼らにはできないことです」

面接官「はわわ!VIPの救世主や!救世主やでぇ!なんてプロ意識の高いVIPPERなんやあ!」

僕「ええ」


はい

教室でイヤホンつけて音楽聴いてた
「なに聴いてるの?」って途中で入ってきた女の子に言われて、片方のイヤホン貸して一緒に聴いてた
まぁそれだけ

なぜか
女の子「何聴いてるの?」
>>2「フンっ!!!」ブチッ
>>2「イヤホン片方どうぞ」

だと勘違いしてしまった

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