京子「みぎむけみーぎー♪」(130)

結衣「……」クルッ

京子「ひだりむけっひだーりー♪」

結衣「……」クルッ

京子「くるりとまわって♪」

結衣「……」クルクル

京子「後ろを向いた隙に結衣のおっぱいもみもみどーーん!!」モミュモミュ

結衣「!!?」

結衣「お、おい京子!?なにやってんだ!!」

京子「はははは!隙を見せたのがお前の過ちだー!」モミュモミュ

結衣「放せ!!」ゴン

京子「いってー!!」

結衣「ったく…!いきなりなにするんだよ…!」

京子「何も殴らなくても…!」

結衣「次やったら本気で殴るからな」

京子「結衣のケチ」

結衣「ケチとかそういう問題じゃないだろ…」

京子「いいもん、じゃあ別の人にやるから」

結衣「は?」

京子「>>10のところいってくる!」ダッ

結衣「お、おい京子!!」

ksk

京子「いいもん、別の人にやるから!ちょっと加速してくる!!」ダッ

結衣「お、おい京子!!」

京子「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!」ズダダダダダ


京子は走った、力の限り走った
思えば…こんなに全力で走ったのはいつぶりだろう
まだ小さかったころ…自分が気弱で、結衣やあかりの背中を見て歩いていたころ
あのころはいつも全力で走り回っていた
全力で走ってはいたけれど、でもやっぱり結衣とあかりの背中を見ていた
でもいつの間に、今の自分はあかりと結衣の先に立って歩いている
このままみんなで…どこまで歩いて行けるのかな?
考えても分からなかったので、ひたすら走った


京子「はぁ……はぁ……!疲れた……!」ゼェゼェ

京子「結構走ったなー、今どこだろう?」

京子「ここは……>>18か」

千鶴のところ行けよ

京子「ここは…千歳と千鶴の家の近くか…」

千鶴「……げっ」

京子「ん?あ!!ちづるー!!ちゅっちゅー!!」

千鶴「来るな!!」ゴン

京子「あいてて…なんか殴られる日だなぁ…」

千鶴「なんでこんなところにいるんだ…お前の家って向こうのほうだろ」

京子「加速してたらこっちの方に来ちゃってさー」

千鶴「は?加速?」

京子「うん、後は勇気だけだったよ」

千鶴(わけ分からないしムカつくな)

京子「千鶴は?今帰り?」

千鶴「あぁ、今帰るところだから邪魔するなよ、じゃ」スタスタ

京子「あっ、待ってまって」

千鶴「あぁ?」

京子「みっぎむけみーぎ♪」

千鶴「は?」

京子「…みぎむけみーぎー♪」

千鶴「は?」

京子「………向けよ!!!」

千鶴「いや向かねぇよ」

京子「せっかく京子ちゃんが歌ってるのにひどいな」

千鶴「じゃあな」スタスタ

京子「ちょっ、待っ」

京子(このままじゃ千鶴のおっぱいどーーんできない!!)

京子「みぎむけみーぎー♪」スタスタ

千鶴「ついてくんな!」ゴン

京子「…うおおおーーーん!こうなったら強制執行じゃーーい!!」モミュ

千鶴「あ!?」ビクッ

京子「ふむふむ…これはこれは、ほぉう…!」モミュモミュ

千鶴「ちょっ…!歳納、なにして…!!」

京子「意外にも……ふぅん、なるほどなるほど…」モミュモミュ

千鶴「んっ…!や、やめろって…!!」

京子「思ってたよりも……ふーむ…!」モミュモミュ

千鶴「だ、だめっ…!やだぁ…!!」ビクンッ

京子(私よりもあるな)

京子「いや~やわらかかったぁ~」

千鶴「…………!」グッタリ

京子「見た目なさそうだけどやっぱ触るとある感じだったね、もしかして千鶴って着やせタイプ?」

千鶴「歳納……!!」ゴゴゴゴゴゴ

京子「手になじむサイズが逆に、さわってて非常に満足できる感触…ん?どうしたの?」

千鶴「死ねええええええええええええええええええええ!!!!」

京子「ぎゃああああああああああああああああああああああ!!!」キュピーン☆



京子「こ、殺されるかと思った…うぅ…」ボロボロ

京子「次から千鶴にやる時は終わったらダッシュで逃げるようにしよう、うん」

京子「さーて次は>>28でもいこっかなー」

ひまっちゃん

京子「次はひまっちゃんのところにいこっかな」

京子「あの大きさならきっと指の間からはみ出るくらいのボリュームが…ふへへ」

京子「さーて、ひまっちゃんちはこっちだったけな」スタタ



京子「ここだここだ」スタタ

京子「ふー途中何故かちょっと道に迷って知らない団地の中に入っちゃったよ」

京子「ひまっちゃんちは一軒家なのにね、疲れてんのかな私」

京子「おーい、ひまっちゃーん」ピンポーン

>>33「はい」ガチャッ

櫻子

櫻子「はーい…って、歳納先輩?」ガチャ

京子「ありゃ大室ちゃん?家間違えた」

櫻子「向日葵ですか?ならあってますよ」

櫻子「ひまわりーー!!歳納先輩が来たーー!!」

向日葵「えぇっ?歳納先輩」パタパタ

京子「やぁひまっちゃん」

向日葵「歳納先輩、いきなりどうしたんですの?」

京子「みぎむけみーぎー♪」

櫻子「みぎー!」クルッ

向日葵「え?えっと…右?」クルッ

京子「ひだりむけーひだーりー♪」クルッ

京子「くるりとまわって♪」クルクル

京子「>>40ちゃんのおっぱいどーーん!!」

花子

京子「くるりとまわっておっぱいどーーん!!」モミュ

花子「櫻子ー、今日ご飯当番なんだからそろそろ帰って……ひゃあ!?」ペタン

京子「………あれ?」

花子「あ、あわわわわわわわわ…!!」プルプルプル

ひまさく「くるりとまわってはいポーズ!」シャキーン

櫻子「…ってあれ?花子?」

花子「櫻子ぉ!!し、知らないお姉ちゃんが花子のむ、む、む、胸を…!!」ガタガタ

京子「あ、ごめん!ちょっと手元が…待って!!防犯ブザーは止めて!マジで!!」

花子「変態だしーーーーーー!!!」ピュイピュイピュイピュイピュイピュイ

京子「待ってーーーーーーーーーー!!!」

撫子「……で?本当に変質者じゃないの?」ゴゴゴゴゴゴ

京子「ううぅ…!違います…!!」メソメソ

向日葵「な、撫子さん!この方は私と櫻子の先輩で…!」アタフタ

櫻子「よかったじゃん花子、おっぱいでっかくなるよ」

花子「ならないし!!じゃあ櫻子がもまれろし!!」

撫子「…まぁ信じるけど、最近物騒だしあんまりはしゃがないほうがいいよ」

京子「すいませんでしああああああ!!」ゲザァ

花子「……ど、土下座までされちゃ許さないわけにはいかないし」

撫子(なんて美しい土下座…!!)ゴクリ

向日葵(撫子さんが変態みたいな目をしてらっしゃる…!)



京子「くすん…思いっきり疑われた…」トボトボ

京子「私のせいとはいえなんか悲しい…>>48に慰めてもらおう…」トボトボ

自分で自分を慰める

京子「私のせいとはいえなんか悲しい…自分で自分を慰めよう…」


七森町
 歳納さんち

京子「アレ…?どこ行ったのかな…?」ゴソゴソ

京子「こっそりしまっておいた秘蔵の…あったあった」

京子「あ、そうだ!先にお風呂入ろう!!」

京子「ひとっぷろ浴びてさっぱりしてから…ってのが最高に気持ちいいんだよね!」



京子「ふー、さっぱりした…」スタスタ

京子「さて…早速今夜のお楽しみを…」ドキドキ

京子「………頑張った自分へのご褒美!最高級ラムレーズン!!」キュピーン☆

京子「火照った体にはやっぱりラムレ!うめー!!」ムシャムシャ

京子「はあぁ…生きててよかったぁ…」

次の日
 七森中学校

京子「おーっす結衣」

結衣「おはよう、昨日あの後どこまで行ったんだ?」

京子「千鶴と花子ちゃんのおっぱい揉んできたよ」

結衣「犯罪じゃねぇか」

京子「いや、私が男だったら即座に逮捕だけど美少女だから大丈夫だよ」

京子「防犯ブザー鳴らされたけどね」

結衣「それってダメって事なんじゃ…」

京子「さーって、今日のターゲットは誰にしよっかなー」

結衣「まだやんのかよ」

京子「私の閃光の指がおっぱいを求めてるからねー」

京子「…あ、あそこにいるのは>>57!」

綾乃

京子「あそこにいるのは綾乃!」

結衣「学校では止めとけって…周りの目もあるし」

京子「周りの目なんかで私のおっぱいを求める心は止まらないんだ!!とつげきー!」スタタ

京子「綾乃ー!おっはよー!」

綾乃「と、歳納京子!?お…おはよう…」

京子「なんだよー朝から元気ないね?」

綾乃「べ、別にあなたには関係ないでしょ?大きなお世話よ」

京子「まぁまぁそう言わず、ちょっとダンスでもしようぜ!」

京子「みぎむけみーぎー♪」

綾乃「み、みぎ…」クルッ

京子「ひだりむけひだーりー♪くるりとまわって♪」

綾乃「まわって…?」クルクル

京子「背中を見せた瞬間後ろから綾乃のおっぱいどーーん!!」モミュ

綾乃「!!!!」

京子「あはははははひっかかったなー!」モミュモミュ

綾乃「……………!!」

京子「びっくりして声もでな………ん?」

綾乃「………うっ」ポロポロ

京子「あ、綾乃!?」

綾乃「と、としのうきょうこが…!お、おっぱいさわっ…うわあああああああん!!」

結衣「おいバカ!なに泣かせてんだよ!」

京子「えぇっ!?ま、まさか泣くとは…!」オロオロ

綾乃「えぐっ、ひぐっ」メソメソ

京子「ご、ごめん綾乃!ごめんね!?」オロオロ

綾乃「うああああああああ…!!」メソメソ

京子「ごめーーーーーーーん!!!」

七森中学校
 保健室

結衣「……綾乃、大丈夫?」

綾乃「ご、ごめんなさい…びっくりしちゃって…ぐすっ」グスグス

京子「ごめん……」

ユッリユッラッラッラッラユルユリー

結衣「あ、始業チャイム……二人は遅れるって言っとくから、京子は綾乃の傍にいてやりなよ?」ガラッ

京子「うん…」

綾乃「………」グスッ

京子「ごめんね、綾乃……」

綾乃「べ、別にいいわよ…ただ、ちょっとびっくりしただけだし…」

綾乃「でも外でいきなりあんな…む、胸揉むとかちょっと非常識よ!」

京子「うん…でも綾乃のおっぱい揉みたくて…」

綾乃「そ、そう…私のおっぱ……えぇ!?」ビクッ

京子「綾乃のおっぱい…」

綾乃「に、二回も言わなくていいからっ!!」

京子「大事なことだから二回いいました!!」

綾乃「大事って…!そ、そんなに揉みたかったの?」

京子「うん、綾乃のおっぱい…夢にまで見た綾乃のおっぱいを…」

綾乃「そ、そんなに言わなくてもいいわ!」

綾乃「…………あ、あの、歳納京子?」

京子「ん、なぁに?」

綾乃「……その、あなたがそんなに私の胸を揉みたいんなら」

綾乃「ちょっとだけ…揉ませてあげても、いいけど」ドキドキ

京子「え!?」

綾乃「ちょ、ちょっとだけよ!?本当にちょっとだけなんだから!!」

綾乃「…誰にも言わないで秘密にしておいてくれるなら、今ここで…」ドキドキ

京子「綾乃……!!」

京子「いやいいよ、私、おっぱい好きっていうよりいきなりおっぱい揉んだ時の反応を見たいだけの愉快犯だから」

綾乃「うわああああああああああああああああん!!」

京子「ええええええなんで泣くの!?」オロオロオロ



京子「結局、今日一日綾乃は私と喋ってくれなかったよ」

結衣「そりゃなぁ…」

京子「さってと、ちょっと行ってくるかな」ガタッ

結衣「あれ?部室行かないのか?」

京子「その前にちょっと>>75のとこ行ってくる!」

りせ

京子「その前にちょっと会長のとこ行ってくる!」スタタ

結衣「懲りないな…」


七森中学校
 生徒会室

京子「たのもーーー!!」ガラッ

りせ「………」ビクッ

京子(目標を確認…歳納京子、目標を揉みしだく!!)ダッ

京子「ヘイ会長!みぎむけみーぎー!!」

りせ「………」クルッ

京子「ひだりむっけ!ひだりー♪くるりとまわって♪」

りせ「………」クルクル

京子「おっぱいどーーん!!」モミュ

りせ「………!!」ビクッ

りせ「……!…………!!」ジタバタ

京子「おぉう…これはなんともかわいらしい…!」モミュモミュ

りせ「…………!」カアァ

京子「初々しいな…会長、びっくりしました?」

りせ「…………」コクリ

京子「くぅー!なにこの可愛い生物!揉まずにはいられない!!」モミュモミュ

りせ「………!!」ジタバタ

京子(会長、背ちっちゃい…私より)

京子(顔真っ赤にして腕の中から逃げようとして…なんか…そそられる!)ゾクゾク

京子「会長…」モミュ

りせ「…………ッ」ビクンッ

京子「ごめんなさい会長、なんか止まんなくて……」スリスリ

京子「こ、このまま…」ゴクリ

綾乃「なにやってんのよ歳納京子ぉーーーーーー!!!!!」ベキィ

京子「ぶべらっ!!」ドシャア

綾乃「あんたは!私だけじゃ飽き足らず会長にまで手出して…!!」ガミガミ

京子「な、なにも殴らなくても…!」メソメソ

綾乃「会長はただでさえ無口なんだからすごい犯罪チックに見えたのよ!!殴られただけですんでよかったと思いなさい!!」

綾乃「それに昨日、大室さんの妹さんにも手出したって聞いたわ!!あんた本当の犯罪者じゃないのよー!!」

京子「間違ってないけど誤解だよー!!」

千歳「千鶴もやられたっていうてたなー」

りせ「…………」

綾乃「………生徒会室出入禁止!!」



京子「ひ、ひどい目にあった…!」ヨロヨロ

京子「大人しく部室行こうかなぁ…あ、それとも>>83のとこ行くってのもあるけど…」メソメソ

続きみたいけどねるのでまとめさんお願いします





僕のレスはみどりで

京子「大人しく部室行こうかなぁ…あ、それとも寝るってのもあるけど…」メソメソ

京子「保健室でフテ寝しよう…心が折れたよ…ぐすん」



京子「失礼しまーす……ん?」ガラッ

>>90「ん?」

ちとせ

京子「失礼しまーす……ん?」ガラッ

千歳「ん?歳納さんどうしたん?」

京子「いや…ちょっとフテ寝しようと思ってね…」メソメソ

千歳「あはは、綾乃ちゃんにかなり怒られてたもんなぁ」

京子「千歳はどうしたの?保健室になんか用?」

千歳「実はうち保険委員なんよ、嘘やけど」

京子「ふーん、そっかぁ」

京子「……そうだ千歳!みぎむけみーぎー♪」

千歳「うちはひっかからへんよ」

京子「ちぇー」

千歳「なんで歳納さんはそないにおっぱい揉みたがるん?」

京子「えー、だって女の子が恥ずかしがる顔ってかわいいじゃん!!」

千歳「そうなん?うちには分からんわー」

京子「あれはいいもんだよ…ミラクるんの次くらいにいい」

京子「例えば、いつもは真面目だったりする女の子もまったく違うところを見せてくれるからね!!」

京子「千鶴もさー、普段はちょっと怖いけどおっぱい揉んでる時はすごいかわいい顔してたし」

千歳「ふーん、そうなんや」

京子「綾乃はちょっとやりすぎて泣かせちゃったけどね…えへへ」

千歳(歳納さんに泣かされる綾乃ちゃん…!ええなぁ!!)ドブシャアアアア

京子「うわぁ、ここが保健室でよかった」

千歳「あ~、またやってもうた」ブショアアアアアア

京子「千歳はしょうがないなぁ、ほらティッシュ」スッ

千歳「おおきに~」モミュ

京子「………………ん?」

京子「…うわあああああああああ千歳ぇ!それティッシュじゃなくて私のおっぱいだよ!!」

千歳「いや~歳納さん『恥ずかしがってる女の子はかわいい』ゆうてたやん」

千歳「せやからそれってどんなもんなんやろ?おもてなー」モミュモミュ

京子「や、止めてよー!!」カアァ

千歳「我慢やで歳納さん、うちがその魅力に気づくまで我慢や」モミュモミュ

京子「嘘だ!!絶対最初から分かってたな!?」

千歳「えー、わからんよー」モミュモミュ

京子「くそぉ!!まさか千歳にしてやられるとは……あんっ…!」ビクッ

千歳「どうしたん?」

京子「な、なんでもな…!んぅ…!」ビクビク

千歳「確かにかわええな~」モミュモミュ

京子「っだ、だめだよ千歳ぇ…!ん、あぅ…!!」



千歳「ふぅ…たまにはこういうのもええな」ツヤツヤ

京子「あう……」チーン

京子「綾乃に怒られたり、千歳に揉まれたり…酷い一日だった…!」スタスタ

京子「もう疲れたよ…部活は休んで家帰ろう…」

京子「結衣にメールして…っと」ピッピッピッ

京子「……ん?あそこにいるのは、>>101か」

ひまっちゃん

京子「あそこにいるのはひまっちゃんか」

向日葵「……」スタスタ

京子「よーっす!ひまっちゃん!!」

向日葵「あら歳納先輩、今お帰りですの?」

京子「うん…いろいろあって疲れちゃってさ…」

向日葵「そういえば生徒会室出入り禁止になってしまったそうですわね…」

京子「そうなんだよー…だから一緒に歌って元気になろーぜひまっちゃん!!」

京子「ヘイ!みぎむけみー」

向日葵「騙されませんわ」ニッコリ

京子「くっ!やっぱり生徒会組にはもう通じないか!!」

向日葵「杉浦先輩から『注意しなさい』って言われましたし…」

京子「あーぁ、揉みたかったなぁひまっちゃんのおっぱい…!」

向日葵「せ、先輩…」

京子「まぁもう通じないなら仕方ない、次からターゲットはごらく部の誰かにしよう」

向日葵「もうおやめになった方がいいと思いますけど…」

京子「いや、これくらいじゃ私はへこたれないよひまっちゃん!!」

京子「んじゃまたね、私は次のターゲットのとこに行くから!」モミュ

向日葵「はい、それではま……きゃああああああああああ!!!」

京子「秘技!もみにげダッシュ!!」ダッ

向日葵「ちょ先輩…!もう!!」プンスカ



京子「流石ひまっちゃん、たった一揉みなのに感触が半端なかったよ」

京子「でも物足りないなー…もっと揉みしだきたかった…」

京子「でもひまっちゃんはもう無理だろうなー…警戒しちゃってるだろうし」

京子「しょーがない、>>107で我慢するか」

あかり

京子「しょーがない、あかりで我慢するか」

京子「あかりも、前まで無い無いとばかり思ってたけど…最近大きくなってきたから楽しみだ」


七森町
 赤座さんち

京子「あかりー」ピンポンピンポーン

あかり「はぁい」ガチャッ

あかり「あ、京子ちゃん!部活お休みしてたけどどうしたの?」

京子「いやーちょっと疲れちゃったからさー」

あかり「そうなんだ、おうちに帰ってゆっくり休んだほうがいいよぉ」

京子「ありがと!でもその前にちょっとあかりに用があってね」

あかり「用?」

京子「『ごらく部、愛と勇気と希望とおっぱいのテーマ』を歌おうぜ!」

あかり「んん!?今なにか変なの混じってなかった!?」

京子「え、なにが?『ごらく部、愛と勇気と希望と友情のおっぱい』だよ?」

あかり「そ、そっかぁ………んん!?」

京子「じゃー行くぞ!あかり!」

あかり「うんっ!みぎむけみーぎー♪」クルッ

京子「ひだりむけひーだりー♪」クルッ

あかり「くるりとまわって、は」

京子「いポーズの前におっぱいどーーん!!!」モミュ

あかり「ひゃあっ!?」ドキッ

京子「ははははは!油断したなあかりぃーーー!!」モミュモミュ

あかり「ひええ、してやれらたよぉ!!」

京子「…くっ!思ったよりある!最近なんか成長期っぽいと思ったら!」モミュモミュ

あかり「えへへ、そうかなぁ」

京子「めっちゃ揉み心地いいけど…なんか悔しい!!」モミュモミュ

あかり「大丈夫だよぉ、京子ちゃんもまだきっとおっきくなるよ!」

京子「……………」モミュモミュ

京子「えっと……あかり、恥ずかしくないの?」モミュモミュ

あかり「え?」

京子「いやほら、いきなりおっぱいもみくちゃにされて…恥ずかしがったりしないのかなーって」モミュモミュ

あかり「え?大丈夫だよ」

京子「…なんで!?」モミュモミュ

あかり「よくお姉ちゃんにおっぱいマッサージしてもらってるから!マッサージなら恥ずかしくないってお姉ちゃん言ってたよぉ」

京子(そ、そうか…!!流石あかねさん、なにしてんだあの人!!)モミュモミュ

あかり「お姉ちゃんにマッサージしてもらってるからあかりおっきくなったのかなぁ、えへへ」

京子「も、揉むと育つって本当だったのか!?」モミュモミュ

あかり「お姉ちゃんは育つって言ってたけど…」

京子「くそぉ!!私も結衣にやってもらう!!」モミュモミュ

あかり「おっきくなるといいねぇ」

京子「…………じゃなくて!!」モミュモミュ

あかり「?」

京子(あかりの恥ずかしがる顔を見に来たのに…!!これじゃ台無しだよ!!)モミュモミュ

あかり「京子ちゃん?どうしたの?」

京子「かくなる上は……最終奥義だ!!!」モミュモミュ

京子「うおおおおおあかりいいい!!もう一回行くぞ!!」

あかり「うん!!」

京子「みぎむけみーぎ♪」クルッ

あかり「ひだりむけひだーりー♪」クルッ

京あか「くるりとまわって、はいポーズ!!」シャキーン

あかり「みぎてをあーげて♪ひだりてもあげーて♪」バッバッ

京子「ガードが解けた瞬間にあかりのスカートばさばさどーーん!!」バサァッ

あかり「…え?きゃああああああああああああああああああ!!!!」

京子「なるほど、今日はピンクか」

あかり「きょ、京子ちゃん…!!止めてよぉ!!」カアァ

京子「その顔だ!!その顔が見たかったんだよあかり!!」

あかり「恥ずかしいよぉ!!手放してぇ!!」ポカポカ

京子「いてて…!だがあかりの恥顔を見れるのならこれしきぃ!!むしろもっとめくってやる!!」ガバァ

あかり「いやあああああああああああああん!!」

京子「ははははははははは!」

京子「ぱんつどころかへそまで丸見えだ!このままブラまで覗いてやろうか!!」

あかり「そ、それだけはだめえ!!やめてよぉー!!」ポカポカ

あかね「あかり?騒がしいわよ、近所迷惑に…」スタタ

京子「あ」

あかね「あ」












あかね「…………」ゴシュ

京子「ぷぎぇ」メシャア


幸い人は通らなかったのであかりのぱんつは誰にも見られませんでした
キョッピーは死にました

おしまい

おまけ


京子「結衣ー、『ごらく部、愛とおっぱいと希望と友情のテーマ』歌おうぜ!」

結衣「…は?今なんて言った?」

京子「『ごらく部、おっぱいとおっぱいとおっぱいとおっぱいのおっぱい』」

結衣「おい!?本当になんて言った!?」ガタンッ

京子「ね、いいでしょ?」

結衣「やだよ、おっぱい揉まれたくないし」

京子「揉まない!絶対揉まないから!」

結衣「スカートもめくられたくないしな」

京子「…………」

結衣「…………」

京子「……みぎむけみーぎー♪」

結衣「………」

京子「…みぎむけみーぎー♪」

結衣「……ふん」

京子「えい」チュッ

結衣「………!!?ちょ、え!?なんでキスした!?」

京子「右向いた結衣にゃんのほっぺにちゅーしてやろうと思ったけど、右向かなかったから」

京子「だから、必然的に唇にちゅーする形になった!!」

結衣「答えになってねぇよ!!なんでキスしたのか聞いてるんだって!!」

京子「てへ♪」キュピーン☆



おしまい

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