P「お、みんな居るのか」亜美「うん、雪だしちかたないね」(148)

P「おーさむさむっ…ただいま帰りましたー」

小鳥「あ、おかえりなさいプロデューサーさん」

P「ただいまかえりました、いやー外すごい雪ですね」

小鳥「ほんとですよー、こんなに降るなんて…」

P「あわてて営業から帰ってきましたよ、これ帰れるかなぁ…」

律子「まったく、迷惑な雪です」

P「おお律子、ただいま」

律子「おかえりなさい、プロデューサー殿」

P「律子も営業から?」

律子「はい、この雪じゃさすがに回ってられませんから」

亜美「亜美たちも居るよ!兄ちゃん!」

P「お、みんないるのか」

亜美「うん、雪だしちかたないね」

<オカエリナサーイナノーダゾーンアーウッウー

P「全員そろってるなんて久しぶりだな」

支援

P「みんな雪で帰ってきたのか?」

春香「雪がすごくて撮影が中止になっちゃって…」

千早「レコーディングしていたのですが、早めに帰ろうということで」

美希「美希もそんな感じなのー、さむいのやー」

真「だからってストーブの前陣取るのやめてよ美希、僕だって寒いんだから」

雪歩「今やかんでお湯沸かしてますから、沸いたらお茶入れますねプロデューサーさん」

P「みんなだいたいおんなじ感じで帰ってきたのか」

小鳥「本当は直帰させようかと思ったんですけど、駅も混雑してるでしょうし」

律子「位置的にもみんな事務所が近かったですから、大事になる前にと」

P「したらこの雪だもんなぁ…」

真美「吹雪いてるね」

P「な、これ帰れるかどうかわからんぞ」

伊織「大丈夫よ、最悪私の家の車を呼ぶわ」

P「あー、もしかしたら頼むかもしれん」

律子「やむといいですねぇ…」

P「雪が収まって帰れるようになったら車で送るぞ、みんな」

美希「ほんと?ハニーとドライブできるなんて雪もなかなか悪くないの!」

響「ドライブじゃないぞ美希、しかもこの雪だから車の中もすんごい寒いだろうし」

貴音「おや、どうやら電車が運休のようですよ」

TV<電車は上下線とも積雪により運行を見合わせて~

律子「あらら…やっぱり」

小鳥「これはすこしの間身動き取れなさそうね~」

あずさ「でも、こういうのってなんだか楽しいわ~」

やよい「私もなんだかわくわくしちゃいます!」

伊織「やよいはほかの家族は大丈夫なの?」

やよい「うん!今日はお母さんがおうちに居るから大丈夫だよ伊織ちゃん!ありがと!」

貴音「響は大丈夫なのですか?」

響「自分のうちは普段からエアコンで調整してるから温度とかは大丈夫さー、餌もハム蔵がなんとかしてくれるだろうし」

真「ハム蔵ってすごいね」

雪歩「あ、お湯沸きましたぁ~、お茶いれますね」

ンアー

P「なら俺は今のうちに事務仕事を…」

亜美「えー、兄ちゃん遊ぼうよー!」

P「だめだめ、事務所に帰ったら事務仕事をしようと思ってたんだから」

小鳥「はい…はい、ではそのようにお願いします、はいでは~…」

小鳥「プロデューサーさん、お仕事のほうは全員分確認とれました。今日はみんなもう大丈夫です」

P「ありがとうございます音無さん、ほら亜美どいたどいた」

亜美「ちぇ~…いいもん、テレビでも見てよー」

P「はいはい…さて、俺は書類でも片付けますかね」

律子「あ、じゃあ私も今のうちに」

小鳥「お二人は大変ですねぇ…って私もやらなきゃ」

P「俺たちは雪だろうが関係ないってのが辛いですね」

律子「なげかないなげかない、お仕事があるってのに感謝しなきゃ」

小鳥「そうですよ~!それに雪のおかげで仕事はたまらないですし!」

P「それもそうか、なら今のうちにあるものやっつけちゃいましょうか」

律子・小鳥「はーい」

ちょっとおトイレおなか痛い

いってら

奇遇だな 俺も腹痛いんだ

P「………」カリカリ

律子「………あ、ここどうなってます?」

小鳥「あ、ここはですねぇ…」

春香「…ふむふむ」ペラッペラッ

千早「~♪」シャカシャカ

美希「Zzzzzz…」

真「はぁ…あったまるなぁ…」

雪歩「寒いから昆布茶なんて入れてみたんだ♪どうかな?」

真美「ん~こりゃゆきぴょんいいお嫁さんになりますなぁ…」

あずさ「ふふふ、ほんとねぇ~」

伊織「さすがにひまねぇ…」

やよい「でも、最近みんなこうやって集まるのもすくなかったから、うれしいかなーって」

貴音「ほう、ではスープには豚足が」

響「うん!ソーキ蕎麦はうんぬんかんぬん…」

亜美「………(つまらんっしょ→)」

亜美「(このまったりしか感じも悪くは無いんだけど…やっぱ物足りないね)」

亜美「(ストーブでじんわりあったかいこの空気もいけないね!あ、昆布茶おいちい)」

亜美「(うーん…なにか面白いこととかないかなぁ…)」

TV<最近巷で男性に人気な女性のタイプは強気!雑誌XX調べによりますとー

亜美「(お…これは使えるかも)」

亜美「はるるんはるるん」

春香「ん?なーに亜美」

亜美「テレビ見てみて、最近人気の男の子に好かれる女の子のタイプだってさ」

春香「ほんとだ、ちょっと見てみようかな」

亜美「今年は強気らしいよ」

春香「なんだか流行みたいだね」

亜美「だよね→」

春香「でもこういうのって結局好きな人に好きになってもらえないと意味がないっていうか…」

亜美「結構現実主義だねはるるん」

春香「そうかな?」

亜美「うん、でもある意味はるるんらしいね」

春香「それって褒められてるのかなぁ…」

亜美「ちなみにはるるんのその好きな人ってのは誰なのかなぁ~?」

春香「もうっ!そんなの居ないよ!そういう意味で言ったんじゃないってば!」アセアセッ

亜美「ふ~ん…じゃあ仮にだけど、はるるんの気になる人の好みのタイプがわかったら?」

春香「それはうれしいことだけど…好きなタイプとかあるのかなぁ…」

亜美「おやおや~?本当は気になる人がいるようなそぶりですなぁ~」

春香「もう!はいこの話終わり!」

亜美「んっふっふ~…これはいっちょやってみますかな」ボソボソ

春香「ふ~…熱い熱い、ストーブの近くに居すぎちゃったかな」

亜美「にーちゃん~」

P「お~、まだ仕事してるからあそべないぞー」

亜美「にーちゃんの好きなタイプってどんな子?」

P「はぁ!?!?!?」

亜美pr

アイドルたち「!?!?!?」ガタッ

千早「……?(どうしたのかしらみんなやや半立ちになって…ヘッドフォンはずしておきましょう)」

P「お前なにをいきなり…」

亜美「いやさ、さっきテレビでやってたからさ、にいちゃんはどんな子がタイプなのかなって気になりまして」

P「ああそういうこと…って内緒だ内緒」

亜美「えー!いいじゃん教えてくれたってさー!」

P「だーめ、それにこんなに人が聞いてるところで暴露するような話じゃないだろ?」

亜美「ダイジョビダイジョビ、みんな聞いてないって、ほら」

春香「ちっ千早ちゃんさっき何の音楽聞いてたの!?」

美希「なんだかあったかくておきちゃったの!雪歩お茶ちょうだい!」

響「ソーキ蕎麦がラフテーでミミガーなんだぞ!」

伊織「なっなにか面白い番組やってないかしらねぇー!」

亜美「ほら」

P「ふむむ…まぁいいか、俺もちょっと暇だったしな」

亜美「仕事しながら暇とは…にいちゃんもなかなか器用だね」

全員は久々に見る、支援

P「大人はそういうものなんだよ」

亜美「ふーん、大人って大変だね」

P「だろ~毎日書類がなぁ…」

亜美「まぁまぁそんなことはいいからにいちゃんの好きなタイプ教えてよ→!」

P「そんなことって…それにあんがい好きなタイプって難しいぞ?」

亜美「そう?ほらやさしい子が好きーとかあるじゃん」

P「ん~…と言われてもそんなに真剣に考えたことなかったからなぁ…」

亜美「んーじゃあ亜美がいろいろ聞いていくから、それに答えてってよ!」

P「おう、それなら俺も楽だしいいかもな、よしどんどん聞いて来い」

亜美「んじゃねー、とりあえず男が好き?女が好き?」

P「え?」

支援

支援

亜美「だってにいちゃんこんなに可愛くて美人な女の子がいっぱいいるのに手をださないからさー」

亜美「亜美としては、こりゃ兄ちゃんはオトコノコが好きなのかもしれないって不安に」

P「んなわけあるか」チョップ

亜美「あいたぁっもう!なにすんのさ!」

P「亜美が変なこと聞いてくるからだろ?ったくもー…なんでそういう発想になるのか」

亜美「でも実際のことじゃん!」

P「いやいや、そもそもアイドルに手をだしちゃいかんでしょ」

亜美「んー、でもりっちゃんもぴよちゃんも結構美人だと思うよ?」

律子・小鳥「!?」

P「いや同僚だし…それに俺なんか相手にされてないぞ?安月給の癖に労働時間なんて年中無休のようなもんだし…」

亜美「(これだからみんな苦労してるんだねぇ…)」

亜美「まぁまぁにいちゃんの悲しいサラリーマン生活はわかったYO」

亜美「じゃあ普通に女の子が好きってこと?」

P「あたりまえだ、って俺は何を言ってるんだろう…」

アイドルたち「(よかった…ちゃんと女の子が好きなんだ…)」

一人がっかりしたやつが居るぞ

亜美「ふーん…なるほどなるほど」

P「まぁ俺も彼女とか欲しいしな」

亜美「へぇ~…以外、なんかそういうの興味がないって感じだとおもってたよ兄ちゃん」

P「そりゃ俺だって男だしな、それにもう2X歳だし…まだ若いつもりではいるけどさ」

小鳥「(2X歳で1度も付き合ったことがない私は一体…)」

亜美「じゃあなおさらにいちゃんの好きなタイプをはっきりさせないとね!」

P「ん~なのかなぁ…」

亜美「じゃあじゃあ!内面とかそういうむずかちいことはおいといてまずは外見から攻めようYO!」

P「外見?まぁいいぞ」

亜美「じゃあじゃあ、にいちゃんは髪のながーい人と短い人どっちがいい?」

P「うーん…その人に似合ってれば別にいいとどっちでもいいと思うけど」

亜美「にいちゃん、こういう質問にそういう無難な感じで答えるともてないよ」

P「うるせいやい」

亜美「どっちか!どっちかって言ったらどっち?」

P「そうだなぁ…」

>>20
ああ小鳥さんな?

ミキとあずささんがまた変えてしまう

P「じゃあ髪が長いほうで」

律子・千早・美希・真美・響・貴音・伊織・やよい「(きたぁぁぁぁぁぁ!!)!!!」

亜美「ほう、なんで?」

P「んー、なんかほら女の子の髪ってさらさらしてていいじゃん」

亜美「ほうほう」

P「俺けっこう人の髪触るの好きなんだよねぇ…今まで変態って言われそうで言ってなかったけど」

P「あとほら、髪長い人が結んでたりするだろ?」

亜美「うんうん」

P「そういう人がふと解いてストレートにしてるところとか見ると…ちょっとぐっと来るよな、その逆もいい」

亜美「なるほどなるほど…いやしょっぱなからとばしてきますな~」

律子「ちょっと疲れちゃったかなー!」パサァ

小鳥「律子さんどうして髪留めを外したんですかねぇ~」

響「自分ちょっと熱いかな!髪留めはずそーっと…」

貴音「ではその髪留めで私が髪を結いましょう」

やよい「………えいっ」

伊織「どどどうしたのよやよい、ツインテールほどいちゃって」

真美「(真美だって結構髪の毛長いんだからね!)」パサァ

春香「ぐぬぬぬぬ」

千早「(私も高槻さんみたいにツインテールにしてみようかしら…)」

真「(髪伸ばしててよかったー!これからも伸ばしていこう!)」

雪歩「ううぅ…髪の毛はそんなに早く伸ばせないですぅ…」

あずさ「………」

美希「あずさ、気をしっかり持つの!髪の毛はまた伸びるの!」

亜美「(にいちゃんも罪作りだなぁ…)」

P「そういえば亜美も結構長いよな、むすんでるからわかりにくいけど」

亜美「そう?さすがにいおりんとかよりはみじかいけど」

P「どれどれ」シュッ

亜美「うあー!かってに髪留めとらないでよー!」

P「うんうん、結構ストレートでも似合うじゃないか」ナデナデ

これはナデナデを巡って戦争だな

ほんまにPはジゴロやでぇ…

亜美「うう…もう!髪の毛はわかったよ!」

P「そうか?」

亜美「(にいちゃんはこうやって女の子をタブラカシてるんだね)」

亜美「つぎつぎ!次いくよにいちゃん」

P「おう」

亜美「うーっとね…みんな可愛いし美人だからそこは差にならないし…」

亜美「あ、そうだにいちゃん。眼鏡ってどう?」

律子「ふぁ!?」

P「眼鏡?めがねか」

亜美「どう?眼鏡かけた女のこって?良い感じ?」

スマスマのPちゃんかと思ったらプロデューサーだった

支援
書き溜め無し?

P「いい感じだな」

亜美「お?」

P「実は俺結構メガネっこ好きなんだよ」

亜美「ほうほう」

P「ほら、この前CMのオファー来ただろ?メガネ○場から」

亜美「あったね」

P「あれ実は取ってきたの俺」

亜美「うわうわーこのにいちゃんシリシヨクで仕事選んでるよー!」

P「なにをいうか、俺の熱き思いを伝えた結果仕事がもらえたんだぞ」

亜美「ふーん…だからみんなにメガネをかけさせられるおちごととって来たんだね」

P「そういうことだ」

律子「………フフンッ」

小鳥「律子さんそのドヤ顔でメガネをクイクイするのやめてもらえます」

春香「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬ…」

美希「………スチャ」

真「美希、グラサンは違うと思うよ」

響「え?」

貴音「響、二番煎じはいけませんよ」

伊織「(この前撮影用に使った伊達めがねがたしか倉庫にあったわね…)」

亜美「にいちゃんって結構変態さんだね」

P「そういうこと言われるからこういった話題はいやなんだ…」

亜美「うそうそ!にいちゃんもオトコノコだもんね」

P「あ、そうだ亜美これをかけてくれ」

亜美「なに?ってこれメガネ?」

P「うむ、この前の撮影で作った伊達めがねをもらったからな」

亜美「んっふっふ~…そうやって亜美をにいちゃんの好みに染める作戦ですな」

P「なにを一丁前に言ってるんだ」

亜美「恥ずかしがらずともいいのだぞ~にいちゃん、どや」スチャッ

どう見ても亜美狙いの件

P「おお、似合うじゃないか」

亜美「そう?えへへ」

P「うんうん、やっぱりメガネはいいな」

律子「ぷ、プロデューサー殿?書類で確認してもらいたいところが」

P「お?どれどれ」

律子「この部分なんですけどね」クイクイッ

千早「(律子が動いたわね…)」

美希「(悔しいけど765プロのメガネっこって言ったら律子…さんなの)」

雪歩「(メガネってどのくらいで買えるのかなぁ…)」

P「あー、ここはあれだ、こうなってだなぁ…」

律子「なるほど、つまりここはこうですかね」ファサァ

あずさ「(結構露骨に髪をアピールするわね…髪…切っちゃったのよねぇ…)」

伊織「(ぐぬぬ…攻めるわね律子)」

春香「(…倉庫にカツラと伊達メガネ探しに行こう)」

春香さんが探しに行くと
ハゲヅラと鼻メガネしか出てこない予感がする

亜美狙いのロリコンさんか。

P「そうそう、これがこうでだな」

律子「なるほど…了解しました」クイッファサァ

P「…お?髪ほどいたのか」

真美「(にいちゃんが食いついた!?)」

律子「え…ええ!ちょっと気分転換にとでも」

P「なるほどな、そういえば律子の髪を解いたところってみたことなかったな」

律子「そうですか?」

P「うん…ストレートも結構似合うじゃないか、律子」

律子「なっ!!」

P「結構髪ながかったんだなぁ…うん、そういうのもたまにはいいな」

律子「なっ…なっ…なななにいってててて」

P「ストレートな髪型の律子も好きだぞ、俺」

律子「ふぁっ!?…シゴトニモドリマス」

P「おう、なんか合ったら聞いてくれ」

亜美「(りっちゃん…手と足がそろって歩いてる…)」

律子はナンバ走法でも会得したのか

んあー

千早「(ああいう無意識というか、無邪気な言葉が怖いのよね…)」

美希「美希もハニーに好きって言われたいの」

真「律子…頭から湯気でてるよ」

響「顔もなんだかにやけながら引きつってるぞ…」

貴音「あの方はほんとうにいけずですね…律子をあそこまで…」

小鳥「気をたしかにー!律子さーん!!」

伊織「恐ろしいわ…」

春香「(…禿げずらと鼻眼鏡しかなかった…)」

亜美「にいちゃんもなかなか鬼ですなぁ…」

P「え?なにが?」

亜美「それがわからんのも兄ちゃんというかなんというか…まぁ次いくよ?」

P「お、おう」

亜美「うーん次はねぇ…あ、そうだ」

亜美「にいちゃんはおっぱい大きいほうが好き?小さいほうが好き?」

P「はぁあ!?」

亜美ちゅっちゅ

亜美「ほらほらやっぱりー、男の子が女の子を見るときどこ見るかって言ったら胸っしょ?」

P「いやそんなことないが…」

亜美「あずさおねえちゃんと初めて会ったときのにいちゃん思い出してもそれいえる?」

P「………いえません」

亜美「にいちゃんも男の子よのぉ~」

P「うっうるさい!」

亜美「んで、にいちゃんは大きいおっぱいが好き?ちいさいおっぱいが好き?」

P「そうだなぁ…」

涼ちんちんぺろぺろ

千早「小さいのが好きだよ」(低い声で)

千早「本当ですか!私…嬉しいです…」

千早「ああ、デカパイなんて邪道だ!奇形だ!」(低い声で)

千早「プロデューサー…///」

72言ってんだ

>>45
あぁ千早かわいいよ

P「………大きいほうが好きですはい」

亜美「やっぱり?」

千早「ぐはぁ!!」

春香「千早ちゃん!?アイドルが出しちゃいけない声だったよ今!?」

あずさ「うふ、うふふふふ~うふふ~♪」

美希「美希、あずさほどじゃないけどおっぱいなら自信あるかな!」

雪歩「私なんてちんちくりんで」

真「雪歩は結構あるじゃないか…僕なんて…」

響「自分も…あるほうだよな…うん」

貴音「私も比較的胸囲は大きいほうかと…よかったです」

伊織「わ…わたしたちは成長期だからね」

やよい「そうです!学校のシンタイソクテーで毎回ちょっとづつ増えてるから大丈夫だよ伊織ちゃん」

真美「まぁ…千早おねえちゃんよりあるからいいかな…」

小鳥「私も結構じつはあるのよねぇ…」

律子「スキダッテ…プロデューサーがスキダッテ…」

もう律っちゃんと結婚すればよくね

りっちゃんかわいい

リッチャンハ、カワイイデスヨ

千早と1cmしかバスト変わらないはずなのに余りネタにされない真はある意味不憫

響はあるほうどころか身長を考慮するとトップクラスにでかい
縮む前の数値だと更にやばくなる

身長比だと1番が響で2番が律子

今のところ真と真逆がタイプだと判明

響はパっと見たイメージだと身長それなりっぽいけど実はちっちゃいという素晴らしい子

亜美「にいちゃんもやっぱりおっきいおっぱいが好きなんだね」

P「いやだってそりゃな!そのなんだ…その…男ってそういうもんだよ…」

千早「ぐうううううあああああああああ」

春香「千早ちゃん!血涙流しながら唸らないで!割とまずいよその姿!」

亜美「でもでも、そうなるとやっぱりあずさおねーちゃん?」

P「ああ…あずささんのはやっぱりおおきいよなぁ…」

P「このまえセーター着てきたんだよ、あずささん」

P「セーターってさ…結構体に密着するだろ?」

P「するとさぁ…強調されるじゃん、あれが」

P「もうさ…さすがに慣れた俺でもきついって、見ちゃうよね」

あずさ「(実はちょっと狙って着て来てます…ごめんなさいプロデューサーさん)」

亜美「あずさおねーちゃんのセーターならちかたないね」

うん、ちかたないね

ちかたないね

よし、では俺が千早を貰おう

あぁ、ちかたないな

ちかたないな

巨乳セーターの魔力は異常

ツヅケタマエ

はい

P「美希もさ、よく抱きついてくるだろ?」

亜美「うん」

P「結構ってか毎回当たるんだよなぁ…」

亜美「ミキミキも結構大きいもんね」

P「な、あの年齢であの大きさってなに食ったらああ育つんだろうか」

亜美「でもそれがいいんだよね」

P「まぁな、毎回我慢してる俺は達者だと自分に言い聞かせてるよ」

亜美「兄ちゃんも苦労してるんだね」

P「ああ、あと響ってすごいよな」

亜美「あ、まだ続くんだ胸の話」

P「どうせだからな」

亜美「で、ひびきんがどうしたの?」

P「いやさ、響ってちっちゃいじゃん?」

亜美「?おっぱいは結構大きいよ?」

あずささん狙ってセーター着てるなんてなんてイヤらしい女なんだ
俺がお仕置きしてやる

貴音はなぜ話題に上がってこないのか...(´・ω・`)
まぁ亜美が可愛いからいいけど(`・ω・´)

そのうち尻の話題になるから待ってろ

尻だから

P「身長のほうさ」

亜美「そっちね」

P「身長はうちでも結構低いほうなんだけど、胸はかなりあるだろ」

亜美「亜美より身長は低いしね」

P「そうなんだよ、なのに胸が大きいからさー、受ける印象が一番でかいのが響」

亜美「あー…なんかわかる気がするよ」

P「この前温水プールで撮影があって水着になったんだよ響」

P「そんときのはちきれんばかりの巨乳ったらなかったな」

P「小さいから余計大きく見えるんだよ」

亜美「にいちゃん撮影中そんなところ見てるんだね」

P「自分の受け持つアイドルを正しく評価するためだからな、しかたない」

響「うう…もう恥ずかしくてぷろでゅーさーの前じゃ水着になれないぞ…」

千早「私になんて水着の仕事すら来ないのよ?こないのよ?」

春香「ち、千早ちゃん、とりあえずその手に持ったやかん置こう?まだお湯はいってるからさ!ね!ほんとおねがい!」

P「それに律子も結構あるよなぁ…」

律子が息子に見えたから寝るか

今のところだとりっちゃんドストライクだな

亜美「りっちゃんも結構あるよね」

P「ああ、あいつも響と似た感じで小さいのにあるほうだな」

P「ほら、律子って普段スーツだろ?」

亜美「そだね」

P「スーツって結構熱いんだよ、室内が暑いと結構汗ばむんだよな」

P「だから、上着だけ脱いで調節するんだけど…」

P「ワイシャツって…結構胸わかるんだよなぁ…」

亜美「あー、りっちゃんピシッとしてるから余計に」

P「そうそう、背筋もいいからな。俺と机が真向かいだからさー…事務仕事してるとたまに目に入って…」

亜美「にいちゃん、変態だね」

P「うるせいやい、男ってのは胸がすきなんだよ、包まれたいんだよ」

亜美「むむむ…ま、亜美は成長期だしね!今後に期待だよにいちゃん!」

P「そういえば一気に身長も伸びたな、将来いい線いくんじゃないか亜美」

亜美「んっふっふ~!亜美があずさおねーちゃんにも負けないくらいボンキュッボンになったらにいちゃんを包んであげるNE!」

P「そりゃ楽しみにしていよう」

亜美「じゃあにいちゃんはおっぱい成人ってことがわかったから次ね」

P「おっぱい成人てお前…」

亜美「んー…じゃあ次はおなか!くびれってどう?」

P「くびれ?くびれか…うーん」

亜美「ありゃ?なんか微妙?」

P「いやな、くびれって言われても…たとえばうちのアイドルなんかはみんなスタイルはそれなりにいいし」

亜美「そりゃアイドルだからね!」

P「太りすぎてるこもいないわけだ、だからくびれって言ってもだな…」

亜美「でも結構ライブの衣装っておなかでてるよ?」

P「…ああそういわれてみればそうかも知れない」

亜美「ほら、この前のライブで着てたピンクダイヤモンドとか」

P「ふむむ……ちょっと写真で確認しよう」

亜美「写真なんかあるんだね、えっち」

P「こら、仕事で撮っただけだ仕事で」

もうすぐ尻か...wktk

ウエストは腹筋組がt殴らないで!

P「たしかに結構みんな腹出してるな」

亜美「でしょ?」

P「うーん…美希とかあずささんもうだしまくりだな…」

亜美「胸がおおきいのにくびれてるって卑怯だよね」

P「たしかに…すごいな…」

亜美「じゃあ、それを踏まえてくびれってどう?」

P「いやどうといわれても…表現しにくいんだが」

亜美「じゃあじゃあ、765プロの中でだれのおなかがすき?」

P「おなかって…うーん…じゃああくまでこの写真とかを見てな、あくまでだぞ?」

亜美「うんうん、それでもいいよ!」

P「そうさなぁ…この中でだったら」

期待

P「千早かな」

千早「yeeeeeeeeeeeaaaaaaaaaaaaaaaaahhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh!!!!!!!!!!!!!!!!!」

P「!?」ビクンッ

千早「なんでもありません、ゴキブリが居ましたので、もう処理しました、なんでもありません」

P「そ…そうか…」

亜美「ちはやおねーちゃんなの?」

P「あ、ああ…あとは真とかもいいかな」

真「………」グッ

雪歩「真ちゃん、無言でガッツポーズするのはなんかだめだよ、女の子として」

亜美「ほうほう、理由は?」

P「いやなんだろう…引き締まってるなぁっておもうじゃん」

亜美「あ-…この写真とか?」

P「そうそう、これとかな」

千早・真「毎日腹筋しててよかった!!」

支援しよう

無言でガッツポーズ想像して吹いた

お腹出してたらお腹壊しちゃう

千早「あぁぁぁぁあぁあんまりだぁぁぁぁ!!!!!HEEEYYYY!!!!わぁぁたぁしの胸がぁぁぁぁぁぁあ!!!!!」

律子なんて誰得だよと思ってたけど
ちゃんと違う人のルートも行ってくれて良かった

あれ、これで1番遠ざかったの春香か

P「まぁ…全体的にうちのこはよく引き締まってるとはおもうんだけどな」

亜美「そりゃダンスとかもやってるしね」

P「うんうん、みんなお菓子とかも好きだろうによく体型維持してくれてるよ」

亜美「ハードスケジュールだと食べなきゃもたないしね」

P「そのへんは俺のほうでも調整しないとなぁ…まぁ、くびれはそんな感じ」

亜美「ふむむ…あんまりくびれは決定打になりそうもないですなぁ…」

千早「………」

春香「だ!だめだよ千早ちゃん!下唇そんなに噛んじゃ!」

雪歩「真ちゃん、普段腹筋ってどのくらいやってる?」

真「500くらいかなぁ…」

響「自分もやるけど、さすがにそこまではできないぞ」

亜美「じゃあ次行くね」

P「うむ」

長髪で胸が大きく引き締まったお腹をした女の子

短髪で胸が小ぶりでムチムチとしたお腹をした男の子

亜美「お尻ってどう?」

P「尻?」

亜美「うん、お尻」

P「尻かぁ…うん、好きだ」

亜美「もう言葉を濁しもしないだねにいちゃん」

P「ここまでぶっちゃけるとな」

亜美「お尻が好きなんてなかなかレベル高いですな~」

P「いやな、俺も昔はそこまで好きってわけじゃなかったんだよ」

P「でもな、貴音に出会ってから俺の常識は覆されたよ」

貴音「!?!?」

亜美「あー…お姫ちんはちかたないね、お尻ちんだし」

真美のストロングポイントってなに?単純な可愛さ?

P「あの圧倒的ボリューム感、形、すべてがすばらしいな」

亜美「熱いねにいちゃん」

P「そらあつくもなるさ」

P「たとえば貴音の後ろを歩くとするだろ」

P「すると、ああ…綺麗な銀髪だなぁって最初は思うんだ」

P「そして目線がそのまま下にいくとだ…」

P「ふりふりとゆれるそこには大きなお尻ちんがいるんだよ」

P「なんど撫でかけたかわからんね」

亜美「気持ちはわかるよ、亜美も撫でたいもの」

P「あとね、叩きたい」

亜美「え?」

P「絶対気持ちい、いろんないみで、平手ではたきたい」

尻といえば小鳥さんも良いケツしてるぞ

あえて言おう
小鳥さんはふともであると

身長に比べて一番尻がデカいのは律子
あの尻も素晴らしい

>>94
あえてもなにも元々ふとももが武器だろ小鳥さんは

やっぱり律っちゃんが圧勝だったじゃないですかー

ンアー

亜美「にいちゃんって結構エスだね」

P「ばーろーあれだけむっちりしたお尻を見たらいちどははたいてみたくなるもんだよ」

亜美「そうなの?」

P「うむ…それに尻といったら音無さんも結構なもんだぞ」

小鳥「ピヨォ!」

亜美「あー…ピヨちゃんはね、むっちりしてるよね」

P「うむ、アイドルと違って運動量がすくないからどうしてもな、ふとってるってわけじゃないが」

亜美「脂肪はすぐお尻にいくからねぇ…」

P「だがそれがいい、事務服のタイトなスカートに浮かび上がるシルエット」

P「たまらんね」

亜美「うかうかにいちゃんに背中を見せられないね」

P「大丈夫、いまだに撫でたことはない」

小鳥「(なでてくれてもいいんだけどなぁ…)」

貴音の体のムチムチっぷりは異常

こ↑こ↓

亜美の竜宮衣装のおへそたまらん

P「それに律子も結構いい尻してるよなぁ…」

亜美「りっちゃんってかなりスタイルいいよね」

P「うむ、プロデューサーにしておくのがもったいないと常々思う」

律子「スキダッテ…プロデューサードノガスキダッテ…」

小鳥「(まだ壊れてる…)」

亜美「でもやっぱりお知りっていったらお姫ちんだね」

P「ああ、まったくだ。いつか鷲づかみしてみたいもんだな」

亜美「じゃあ次いくね」

P「あと残ってんのなんかあるか?」

亜美「まだまだあるよ~」

亜美「足とかどう?」

P「足か…」

真美

足もピヨ

足は亜美真美伊織
脚は貴音

P「足なら…音無さんだな」

小鳥「(この世の春がきたあああああああああああああああ)」

亜美「ぴよちゃん?」

P「ああ、最初は真美とか雪歩のすらっとしてるけど健康的な足がいいかぁ…って思っただけどな」

P「音無さんのあのむっちむちなふとももには勝てなかった」

亜美「あー…ぴよちゃんのふとももは確かにむっちむちだね」

P「だろー?あれがスカートからでてるんだぜ」

P「たまに隣に座ったりもするんだけどさ、するとどうしても目線がいっちゃうんだよ」

P「正直すんごい美味しそうです」

小鳥「(おっほ)」

亜美「めっちゃ変態っぽいよにいちゃん」

P「しょうがないだろそれ以外に適切な表現が思い浮かばなかったんだから」

おっほwww

俺、変態だったのか

>>91
亜美と比べて恥じらいがあるとこかな
あと髪型

どれにも当てはまって無いのは春香と雪歩だけか……

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3849578.jpg

P「それに音無さんってニーソ履いて来るじゃん」

亜美「そだね、亜美も結構はいてくるよ」

P「ニーソとスカートの間のあの間隔!あの隙間!すばらしいよな…」

P「ニーソに若干お肉が乗ってるのもたまらん」

P「まさに美味しそう、そうとしかいいようがない」

亜美「…変態っぽいじゃないね、変態だね」

P「男100人に聞いたら99人はそう答えるさ、なにもおかしくはない」

亜美「じゃあ足はぴよちゃんってことかな」

P「いや足に関しては一概にそうとは…」

亜美「どゆこと?」

P「いやな、音無さんの足ってのはつまり太もも最高ってわけだ」

P「でも別の見方でも足ってのはよさがあると思うんだ」

亜美「ほうほう」

>>112
ちょっと俺も触りたいかなーって

P「伊織の足って、いいよな」

伊織「!?!?」

亜美「………なんかわかったよ、にいちゃんのいいたいこと」

P「あの黒いストッキングに包まれた白い足、いいよな」

P「革靴とかよく伊織履いてるからきっと蒸れてるだろうな」

P「そう、その足で踏まれたい」

亜美「うへぇ…」

P「つかぺろぺろしたい」

亜美「そ…そうなんだ」

P「うむ、なんだろうな、音無さんの足は食べたい足なんだが」

P「伊織とか…亜美もそうだな」

亜美「!?」

P「そっちは舐めたい足って感じだ」

信じられるか?これ全員がいる事務所で語ってるんだぜ?

オープンすぎるだろこのプロデューサー

みんな他の事に集中して聞いてないんだよ

雪歩が皆を切り貼りしてパーフェクトなアイドルを造りそう

亜美が良くて真美はダメなのか?

亜美「そ…そうなんだ」

P「ああ…まぁ足ってのもいいよな」

亜美「うん、じゃあ今までの話をまとめると」

亜美「髪は長くて結ってる、たまに解いたりしてみると良し」

亜美「メガネをかけていて巨乳、くびれはやや鍛えてある感じでおしりはボリュームがあるとよし」

亜美「足はむっちりとしていて黒いストッキングがよく似合う舐めたくなるような足がいいんだね」

P「ああ、そんな感じだな」

亜美「そっか…結構欲張りさんだね」

P「まぁ理想って話だ、そんな完璧な人も居ないだろうしな」

P「それに居たとしても、俺が好きになってもらえなきゃどうしようもないしな、あはははは」

亜美「にいちゃん…」

P「お?雪も晴れてきたな」

亜美「あ、本当だね」

P「よっしじゃあみんな帰るか!車だすから何回かに分けて送っていくぞー!」

Pさんマジぱねぇ…あまとうがやったら村八分されそうなのに

しえ

サイハイこそ至高
妥協してオーバーニー
ニーソは短すぎる

P「じゃあ車だしてくるな」

亜美「はーい、いってらっしゃーい」

<ガチャ

亜美「………さてみんなはどうかなっと」クルット

春香「………特に胸が大きいわけでもなく、くびれてるわけでもなく」

雪歩「お尻が大きいわけでも、足が魅力的でもない私たちって一体…」

千早「………」ペタペタペタペタ

やよい「うう…私ってようじたいけいだから…」

真美「そんなことはないよやよいっち!成長期だからね!」

真「うう…僕も胸はないしなぁ…足も筋肉とかついて綺麗かどうかは…」

伊織「ふ、ふんっ!あの馬鹿足が舐めたいなんてとんだ変態ね!でも…一つくらいは良いって言って貰えてよかったわ…」

響「自分…結構プロデューサーに見られてるんだな…うう…恥ずかしいぞ」

全滅ですねえ・・・

言いたいことはPがほとんど言ってくれた。支援。

美希「もっとおにぎり食べておっぱい大きくするの!あとはメガネかな?」

あずさ「腹筋ってどのくらいやればいいのかしら?」

貴音「お尻が大きいとすこし悩んでいましたが、よいことのようでしたね」

小鳥「むっちりって…そんなにふとももがいいのかしら?」

亜美「(この4人は大体希望が叶ってるんだよねぇ…)」

律子「うーん………はっ!ここは事務所私は律子!」

亜美「あ、りっちゃんが元に戻った」

律子「もっもうプロデューサーさんったら好き勝手言っちゃって」

律子「大体そんな都合のいい女性がこの世にいるわけないじゃないですか」

律子「ほんとにもう…男の人って困ったものね」

律子「ねえみんなもそう思うわよね?」

アイドル「………」フルフルフル

律子「………みんな?」

「「「「「律子にだけは言われたくないわよー!!」」」」」

以後、なぜか長髪カツラを被ったり胸や尻にに詰め物をしたりニーソを履いたアイドルがちらほらいたりいなかったりしたとの話0
終わり

おっぱいに貴賎なし

乙!

貧乳は人にあらず!

結局律子大勝利じゃないか


アイドル辞めても律っちゃん独走状態かー

律子と貴音のスタイルのポテンシャルがすごすぎてはんぱないんです
巨乳でメガネが好きな私は律子が大好きですぺろぺろ
遅筆でごめんなさい、今度から書き貯めするようにします。お疲れ様でした


律子が一歩どころか背中が見えなくなりそうなくらいリードしてるな

おつかれちゃん

お姫ちんと事務員ぴよぴよもそれなりにリードしてるな
雪歩はトータルバランスすごいけど線が細いな

乳こそがこの世の理
豊乳は富であり絶対
貧乳は人に非ず


恐ろしく春香の存在が薄い

でも律子ってBBAでしょ?

では千早は引き取りましょう
http://i.imgur.com/BdIs5.jpg

誰か助けて!
カトちゃん装備した春香さんが息してないの!

ピヨ
律子
貴音
美希
伊織

いいよね

春香「うわぁ頑張ろう」

雪歩「ビッグになろう」

千早「15歳でB72ってやばいっすかwwww」

はるるん差し馬展開来なかったかー

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