美希「たたた、大変なのーっ!>>」(299)

美希「たいへんなの!へんたいなの!」

美希「>>5なの!>>5なの!>>5なの!」

プロデューサーがトラックにはねられて頭がパーになっちゃったの

美希「トラックに跳ねられちゃったの!」

美希「なんで良く車に跳ねられるの!?もしかして命狙われてるんじゃないの!?」

美希「しっかりしてよ!ねえ!」

P「う……ん……」

美希「起きたの!ハニーが起きたの!」

P「……お前はだれだ?」

美希「へ?」

P「そもそもなんで俺はここにいるんだ?……いたたっ!」

美希「う、うごかないでいいの!」

美希「……何も覚えてないの?」

P「あ、ああ……自分の名前だけ……」

美希「ミキより重症なの……」

P「え?」

美希「なんでもないの、とにかくミキの事、何か覚えてる?」

P「い、いや……なんも」

美希「……もう忘れたの?えーと……」

美希「Pさんとミキの関係はね……>>14なの」

体をいく度も重ねあった中・・・つまり愛人

美希「体を何回も重ねあった……愛人なの!」

美希(まだ一線は超えてないけど)

P「そ、そうなのか……なんか違う気もするが……」

美希「気にしちゃダメだよ……Pさん」

P「なんだか無理してないかお前?俺の名前を呼ぶ時辛そうな顔してるぞ」

美希「……でもハニーって呼んだら嫌がるでしょ?」

P「まあ……むずかゆいけど……」

美希「ならPさんなの、とにかく今は重症なんだから休んでいてよ」

P「あ、ああ」

美希「大変なの……」

美希「ハニーの看病は大変なの……でもミキも迷惑かけたんだから文句は言えないの」

美希「ハニーになんかしてあげようかな?……まああんまり体に負担をかけないので」

美希「>>22

Pの目の前でモノマネ100連発

美希「ハニーの前でものまね100連発なの!」

美希「というわけで、亜美、真美!よろしくね!」

亜美「任せといて!……にしてもさミキミキ」

美希「ん?」

真美「モノマネしても兄ちゃんはネタがわからないけど……いいのかな?」

美希「それでなんか思い出してくれたらいいの!」

美希「それじゃハニーのところへレッツゴーなの!」

亜美「うっうー!プロデューサーさんおはようございますー!」

真美「亜美ー……やよいっちはさんはつけないよ」

亜美「あ、そうだった……」

P「……」ポカーン

美希「ねえねえ、何か思い出した?」

P「>>30

今日はどっちの料理ショーの日だ!

P「……今日はどっちの料理ショーの日だ!」

美希「な、なんでそれを思い出したの!?」

P「な、なんとなく今のでもやしがうかんだんだ!そ、それで料理ショーにもやしとその子が出そうな気がして……いたた」

美希(やよい=もやしなの!?)

真美「兄ちゃん、大丈夫?」

P「ちょっと頭痛がしただけだ……」

美希「……何か思い出したくないこと、あるの?」

P「わからないよ、そんなの」

美希「なんだか効果がありそうなの……」

美希「次は>>37、してあげるの」

目のハイライトが消えたやよいをプレゼント

美希「やよいが看病に行きたいらしいから連れてってあげるの」

やよい「プロデューサーが私の事を一番最初に思い出してくれたって本当ですか?」

美希「うん?そうなの」

やよい「ってことは私のことが一番好きなんだそうなんだそうに違いないですよね」ブツブツ

美希「そ、そうかもね……」

美希(だ、大丈夫なのこのやよい……)

やよい「プロデューサー!」

P「やよい……だっけか……悪いな」

やよい「良いんですよプロデューサー……」

やよい「いまは美希さんもいません……前みたいに一緒に>>44しましょうね……」

セクロス

やよい「前みたいに一杯セックスしましょうね……」

P「え、ちょっと待て!」

やよい「どうしました?」

P「お、俺には星井さんが……」

やよい「……美希さんに何か言われたんですか?」

P「いや……その……かくかくしかじかで……」

やよい「美希さん……残念です……」フラ

P「ど、どうしたんだやよい?」

やよい「ちょっと待っててくださいね、プロデューサー……」

――――――
――――
――

美希「たたた、大変なのーっ!」

美希「やよいが包丁持って追いかけてきてるの!なんなのなのなのなんなのなの!」

美希「ろ、路地裏に追い込まれた……」

やよい「み・き・さん♪」

美希「へ、ヘルプミーなの!」

どうする?>>51

……先立つ不幸をお許しくださいなの

美希「……ごめんね、ハニー……ミキは先に逝くの……」

美希「……口は災いの元、だね……あはっ……」

ゲームオーバーなの

美希「たたた、大変なのーっ!」

美希「たいへんなの!へんたいなの!たいへんたいなの!」

美希「>>58の!>>58なの!>>58なの!」

おにぎり波出したら月を破壊しちゃった

美希「おにぎり波を出して見たら本当に出て月が壊れちゃったの……」

美希「どこからどう突っ込んでいいのやら……」

美希「と、とにかく月が壊れたから地球の気候がえらいことになって……」

美希「>>65なの」

大量の黒井社長が空から降ってくるの

黒井の雨「ウィ!ウィ!ウィ!」

真「うわあああ!こっちにきたあああ!」

美希「月から舞い降りた黒井社長に似た何かが何百、何千万と降ってきて人間を狩り始めたの……」



P「DODの赤さん降臨で脳内再生してくれ、あんな感じだ」

美希「ミキ……ミキのせいで……」

P「美希、しっかりしろ!そんな理由で黒井社長が降ってくるなんてだれが思うんだよ!」

美希「と、とにかくこの惨事のために何かできること……そうなの!」

美希「>>72すれば……」

大量の高木を出して応戦

美希「大量の高木をだして応戦するの!」

20XX年、世界は影絵の男どもに包まれた

黒井と高木による戦い(意味深)により、少しずつ減って行った両軍、いまだに襲われる人々

最後の黒井が死んだ時、生き残ったのは……>>77

そしてだれもいなくなった

美希「そして誰もいなくなった……夢を見たの」

美希「変な夢だったの……でもそんなことより大変なの!」

美希「>>82でミキは大変なんだよ!」

小鳥が3×になってしまった

美希「小鳥が3X歳になったの……」

美希「それで小鳥は機嫌が悪くなってミキ達に無茶させるようになったの……」

美希「いまね、デコちゃんが>>86してるのを助けに行ってるんだよ」

スカイダイビング

美希「デコちゃんがスカイダイビングしてるからその助けに行くの!」ダッ

――――――
―――

伊織「こ、この高さから飛び降り路っていうの!?」

小鳥「大丈夫よ伊織ちゃん!パラシュートがついてるから!」

伊織「ったくなんでこのスーパーアイドル伊織ちゃんがこんなことしなきゃいけないのよ……」

小鳥「ほら、行きなさい」ドン

伊織「え!?ちょ!ちょっと待ちなさい!まだ準備が――」

小鳥「wwww」

伊織「……はっ!?」

美希「気絶しながらよくパラシュート使えたね、危なかったの……」

伊織「美希……世話になったわね……ったくあの三十路をギャフンと言わせてやりたいわね!」

美希「なら>>94でもしよう?」

盗撮

美希「小鳥が事務所に一人でいる時間の映像を盗撮して弱味を握るの」

伊織「大丈夫かしら?」

美希「大丈夫大丈夫、ミキに任せておくの!」

――――――
――――
――
小鳥「……社長も外出中……誰もいないわね」キョロキョロ

小鳥「……」


美希「デコちゃん!小鳥が>>99してるの!」

エロゲ

小鳥「うふふ……ふふ……」カチカチ

美希「エロゲやってるの……」

伊織「……どんなの?」

美希「朝までず」

伊織「やめなさい!それ以上は」


美希「……デコちゃんが聞いたのに……」

伊織「まあ好都合ね、小鳥が事務所でエロゲなんてしてるのがばれたら……にひひっ」

美希「それじゃ証拠も取れたし……>>106

スカイダイビングさせる

美希「小鳥ー♪これ見て欲しいのー♪」ポチッ

小鳥「」

美希「ねえ、たまにはミキのいう事聞いて欲しいな☆」

小鳥「な、何が狙いなの?」

美希「デコちゃんがうまくスカイダイビングが出来ないから手本見せてって」

小鳥「……スカイダイビングすればいいのね……わかったわ」

美希「よし、それじゃいくの!」

――――

小鳥「……」ガタガタ

美希「それじゃ、押すの!」ドンッ

小鳥「も、もう落ちて……」

\あああっ…………/

美希「あーデコちゃん!すっきりしたの!」

伊織「ほんと、せいせいするわね……といっても地面に行った小鳥を回収しないとね……安全装置が故障しない限りは生きてるから」

小鳥の状態は……>>112

1.無事だけど心臓がえらい事に
2.漏らしてる
3.その他

3.羽が生えて飛行可能になったけど漏らしてる

伊織「……まずいわね」

美希「え?」

伊織「安全装置……壊れてた」

美希「え!?」

伊織「仕方ないわ……一応降りるわよ」

美希「はいなの!」

――――――
――――
――

美希「それで、来たはいいけどさ」

伊織「うん」

美希「あそこで羽生やして漏らしてるのは誰?」

伊織「……小鳥ね」

美希「ちょっと待つの!いろいろおかしいの!」

伊織「……きっと窮地に立たされて進化したのよ、人間ってすごいわね」

美希「そうだね……」

小鳥「美希ちゃん……もう虐めないから許して頂戴……」

美希「う、うん……別にいいよ……」

――――――
――――
――

美希「あれから小鳥はおとなしくなったの……羽は騒がしいけど……」

美希「これにて一件落着……だと思ってたの……なのに……その一週間後、また大変な目に……」

美希「大変なの!やっぱり大変なの!ありえないの!

美希「の!の!の!」

美希「今回は>>127なのーっ!」

トラックが来てるの!よけれないの!

美希「あ……ああ……トラックが来てるよ……」

美希「ミキのうっかりさん……また轢かれちゃうの……」

美希「ハニーが二回も来てくれるわけないよね……」

美希「つまんない人生だったの……」

ドゴッ

美希「あ……ふぅ……」

――――――
――――
――

美希(こ……ここは……どこなの?)

美希(まっくらなの……何も見えないの……)

美希(ここは……>>133

Pの家

美希(ん……やっと見えて来たの……)

美希(ここはどこだろ……狭い家……)

美希(あれ?これハニーが持ってるの見た事あるの)

美希(よく見たらこの荷物にもハニーの名前が書いてるし……)

美希(……ハニーの家なの)

美希(変なの、この時間には帰ってるって聞いてるのに)

美希(……こんなに夜遅くなのに帰って来てない……なんでだろ?)

美希(……きっと誰かと浮気してるの!失礼しちゃうの!)

P「……ふう」

美希(あ、ハニーが帰ってきた……お帰りなさいなのー!)

P「何もしたくねえな……」

美希(ハニー!聞こえてるのー?)

P「はぁ……>>144でもするか……」

オナニー

P「しこって寝るか……」

美希(ちょ、ちょっと!?ミキがいるんだけど!)

P「はぁ……はぁ……」シコシコ

美希(な、なんなの!)

美希(女の子の前でシコるなんてさいってーなの!)

――――――

P「うっ……ふぅ……」ドピュッ

美希(なのなのなのなのなのなのなのなのなのなのなのなのなの……あ、終わったみたいだね)

P「手洗ってもう寝よ……」フキフキ

美希(はいはいお休みお休み)

P「あれ程車には気をつけろと言ったろうに……」

美希(人間誰でも失敗するの)

P「いやあーやっかいなのが死んでせいせいしたよ!あっはっはっ!」

美希()

P「はあ……寝るか……zzz」

美希(ちょっと!今の失礼じゃない!?)

美希(人が見てないと思って言いたいこと言っちゃって!)

美希(あったまきたの!このっ!このっ!)スカッスカッ

美希(虚しいだけなの……)

美希(>>157するの)

オナニー

見えてる

美希(どうせ見えてないからオナニーでもしてやるの……)

美希(ハニーだってしてたんだしお互い様だよね……)クチュ

美希(んっ……自分ならさわれるみたいなの……)

美希(ハニー……はにい……!)クチュクチュ

P「…………おい」

美希(笑えるの、ハニーが何か言ってるの、どうせ見えない癖に)クチュクチュ

P「美希、お前いつからそこにいた」

美希(えっ……見えてたの?)

P「……いや、今が初めてだけど……なんでその……オナニーしてるんだ?」

美希(……いやああああ!)

美希(嫌なの!嫌なの!嫌なの!……あふっ!?)ゴチーン

P「美希!?」

美希(なんでハニーの家から出れないの!最悪なの!)

美希(ハニーに見られるなんて最悪なの!もう死んでやる!)

P「いや、お前死んでるから!」

――――――
――――
――

美希(…………)

P「あの、美希……そのな?……人が死んでるってのにシコって……すまんかった」

美希(……もう寝よっか?)

P「……ああ」

翌日なの

美希(あふぅ……)

P(美希は……起こさなくていいか……)

P「……ふぅ……今日は家で休むとするか……」

美希(……あのさ、行く所ないの?……)

P「え?ってか起きてたのか……」

美希(ミキね、ハニーの近くならついていけそうなの)

P(あそこには行きたくないんだよ……)

美希(別にどこでもいいし、何やってもいいの)

P「それじゃ……>>168

恐山のいたこの所

美希(イタコ?なにそれ?)

P「死者との交信の仲介役になってくれるとかいう人達だよ」

美希(ハニー、何か企んでるの?)

P「いや、目の前にいる人間を呼んだらどうなるのかなあって……」

美希(あのさ……からかいにいくんじゃ……)

P「それじゃ、早速いってみますか……」

――――――
――――
――

P「イタコさん、ありがとうございました」

イタコ「いえいえ、私のできる事をしただけですよ」

P(今ありのままにあった事を話すぜ、目の前の美希が消えたと思ったらイタコに憑いていた……マジもんだったぜ)

イタコ「お待ちなさい……」

P「どうなさいました?」

イタコ「……これ、貴方だけがよんでください」サラサラ

P「ふえ?どれどれ」

結構強い霊ですよ、あなた何やったんですか?

P「」ブッ

――――――
――――

P(一緒にあの世に連れて行きたがってるだなんて、そんな、な?)

P(そんな事される覚えがないんだが)

美希(ハニー、どうしたの?……一人は寂しいの)ボソッ

P「な、なんでもない!考え事してただけだ!」

P(こえーよ……)

美希(ふーん……それで次はどうするの?)

P「>>175

灰皿うんこ

P「うう……腹がいたい……近くにトイレは……」

美希(ないの……草むらでしたら?離れられないんだし、それくらいならミキも我慢するの)

P「あ、ああ……」

――――――

P「ふう……あれ?ウンコした所に灰皿が……」

美希(うわ……まさに灰皿うんこ……)

P「女がうんことかいわない」

美希(別にいいでしょ?ハニー以外に見られなんだから)

P「かもしれんけど……」

美希(……そろそろお通夜にでもいくの)

P「……だな、いくぞ」

――――――
――――
――

美希(……みんな来てたの……)

美希(ハニー以外に見える人がいないか確かめた結果……)

美希(……>>183

ゴリラの学名って知ってる?

美希(……よくわからなかったの……もう一回)

美希(>>192

全員に服だけ見えて怪しまれてる

美希(なんだか怪しい目で見られてるの)

美希(見えてるのかな?って呼んでみても返事しないし……むー……)

春香(千早ちゃん)

千早(どうしたの……春香……)

春香(な、なんだかさっきからうっすらと服が見えてるんだ……それも血まみれの……)

千早(……春香もなのね)

春香(もしかして、美希が来てるのかな?……あとでみんなにも聞いて見ようかな……)

――――――
――――
――

美希(ハニー、お疲れ様……みんなはなんて?)

P「事務所のみんなだけ一人残らず、服だけ見えたらしい……今その話で持ちきりだぞ」

美希(ミキの服?……あ、そういえば血まみれなの……)

P「家帰ったら洗えよ」

美希(洗えたらね)

P宅

美希(ただいまなのー!)

P(相変わらずテンション高いな……さて)

P(これ以上留まるとなると俺の命が持たない……ここはあの世に還してやるべきなのか?)

美希(ねえハニー、ミキね……>>200がしたいの!)

雪歩と凸ちゃんと響を道連れ

美希(ミキね、雪歩とデコちゃんと響を道連れにしたいの)

P「な、なにいってるんだよ!?」

美希(だってさ、何もさわれないのってすっごく寂しいの、ハニーが居てもミキは一人なの……)

美希(あの世にいったらハニーに会えなくなるの、でもハニーを連れていくなんてミキには出来ないの)

美希(なら、他の子を連れてくしかないよね?それとも……ハニーはミキのために死んでくれる?)

P「む、無理だ……」

美希(ミキだって、もう限界なの……保留はなしだから)

P「……」

1.俺が一緒に居てやる
2.好きにしろ
3.来世に託そう
4.その他

安価>>213

せめて響だけには出来ないか?

P「響だけには出来ないか?」

美希(ヤなの……ハニー……それと響に今すぐ謝った方がいいよ……響ならいいって考えてたでしょ)

P「ですよねー……か、考えてないよ!」

美希(嘘つき……こうなったら力尽くでも……)

P「美希!スターップ!」

美希(これが本当に最後なの……)

美希(それじゃ、もっかい聞くからね?)

P「あ、ああ……>>222

寺生まれのT(貴音)さん呼んでおいた、成仏してくれ…

P「寺生まれのTさん呼んで置いた、成仏してくれ」

美希(いや……貴音っておばけ苦手だったよね……?)

P「あっ……」

美希(きっと辿り着いても倒れると思うんだ……)

P「それでも……それでも貴音ならなんとかしてくれるっ……!」

美希(いや無理でしょ……)

美希(……最後最後詐欺ももう終わり)

美希(幽霊の顔も三度までなの)

P「>>232

美希(……)

ちょっと本気を出して生き返らせる

P「いや、ちょっと本気をだして生き返らせてやるよ!」

美希(やっとまともそうな……いや……まともそうじゃないの……)

美希(それで、どんな方法なの?ミキの体はもう腐ってるの)

P「ふふ……しりたいか?」

P「それはだな……この黒魔法的な本を使って>>340

ごめん、>>241

世界中の人を全員幽霊にする
これでみんな同じ位置

P「俺の魂を犠牲にして全ての生命体をみんな幽霊にする!」

P「そうすればみんなハッピーだ!」

美希(そ、それって生き返るになるの!?)

P「まあ、全部ワンランク上になったら同じになるだろ?それじゃやるぞ」パラパラ

美希(う、うん……え!?)

P「どうした?」

美希(ハニーはどこにいくの!?)

P「さあ?わかんね……ま、達者にやれや」

美希(待って!取り消してよ!ハニーッ!)

――――――
――――
――

美希「確かに、こうなったら生きてるのと区別がつかないね……」

美希「でもハニーはどこに行ったの?」

美希「探して見るの……」

どこにいる?>>251

美希の子宮

トクン……

美希「えっ……?」

美希「お腹の中にいるの?」

美希「……そうなの……ハニーはここにいるんだ……」

美希「ミキの子供になって生まれ変わるんだね……」

美希「よーし!それじゃ子育て頑張るの!」

美希「ミキと、これから生まれてくるハニーのためにね」

美希「あはっ☆」

おわり

多分4周目

美希「たたた、大変なのーっ!」

美希「たいへんなの!へんたいなの!」

美希「>>260なの!>>260なの!>>260なの!」

アイマス展開終了

美希「アイマス展開って……メタネタはngなの」

美希「そんなことより>>+5なの!」

P「社長!好い加減にしてください!」バキッ

社長「まだわからないのか!この恩知らず!」ボコッ


美希「あ……あわわ……」

美希「ことの発端は……>>278なの」

社長が人気の出ないやよいとの契約を打ち切ろうとした

P「やよいはすぐに売れます!俺の見込みは間違いありません!」

社長「限界なんだ!いくらレッスン代は自費といえど高槻君を登録するにもお金がかかる!」

P「なら俺が払います!いくらですか!」

社長「>>293

なら・・・脱いでくれるかな?

社長「なら……脱いでくれるかな?」

P「……お金じゃないんですか?」

社長「ああ……君の体に私の思い出ボムがティンときた!」

社長「君の返答次第では高槻君の事は考えよう」

P「何でもするから、やよいを開放してくれ!」

社長「ん?今なんでもするって言ったよね?」

P「はい」

社長「安心しなさい、丁重に扱うから(意味深)」

アッー!

美希「プロデューサーは社長の性奴隷になって765プロに貢献しました……とさ……」

美希「安易なホモは衰退の元なの(戒め)」

美希「あと、ご飯の時間なの、ばいばいなの」

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