勇太「丹生谷とセフレみたいな関係になってしまった」(705)

あの日、六花は十花さんに連れられイタリアへと旅だった。

あの日、俺は六花と別れた。

その日を境に、色鮮やかに輝いていた俺の毎日は色あせた味気ないものになった。

失ってから初めて気付く大切なもの……などとは言いたくないが、やはり六花の存在は俺の中で大きなものだったらしい。

ひどく毎日がつまらなく感じた事を今でも覚えている。

そんな俺を丹生谷は……いや、森夏は支え続けてくれた。

憎まれ口を叩き、俺を支えてくれた。

いつだったか、彼女と手を繋いだ。

いつだったか、彼女とキスをした。

いつだったか、俺は彼女とセックスをした。

大学に進学した今でも、森夏は大切な友人だ。

ただ……。

森夏「………んん。……やば、寝坊じゃん」

森夏「……ねぇ勇太?今日は講義サボっちゃおうよ。ね?」

仲の良い友人は、同棲しセックスをするものなのだろうか。

この時間は辛い

おい…


はよ

確実にモリサマは恋人のつもりパターンですねこりゃ

森夏「ねぇねぇ、休んじゃいましょーよー」

勇太「お前なぁ……。出席そろそろヤバいんじゃねーの?」

森夏「へーきへーき」

実際、問題は無かった。

俺と森夏は同じ大学に進学した。超一流ではないが、準一流~二流といったレベルだ。世間様には十分胸をはれる。

入学時よりコツコツと単位を積み重ねていった結果、三年生になった今かなりの余裕が出てきた。

それをいい事に、最近の俺たちの生活は堕落する一方だ。

勇太「まぁ……別にいいか。眠いしな」

森夏「昨日は勇太かなり頑張ってたからねー」

勇太「恥ずかしいからやめろって」

森夏「……ねぇ、勇太?」

勇太「……ん?どうした?」

森夏「ご飯食べたらまた……。ね?」

森夏の手が俺の股間を撫で回す。

俺たちは仲の良い友人だ。

はよ

はよ

支援

モリサマーSS多すぎ









頼んます

これは・・・勇太が頑張らないといけないパターンですね

まさかいっしょくはもういないよな

森様多いよな

徹夜覚悟

この時間帯は・・・




支援

おせーよ

森夏はモテた。

高校入学時から他の女子に比べ頭ひとつ抜きん出ていたが、大学に進学しその美貌は更に磨きがかかった気がする。

当然だが、多くの男たちからアプローチがあった。

にも関わらず、森夏はそのすべてを断った。

いつだったか、森夏にその事を尋ねてみた。

森夏『小鳥遊さんにフラれて落ち込んでるあんたをほっとけないからね』

呆れ顔で答えられた記憶がある。

一色曰く、当時の俺は相当酷かったらしい。

ある日ふと消えてしまいそうな、そんな危うさがあったとの事。

森夏『あの時の勇太は本当に見てらんなかったわ』

今になって思う。あの時に森夏がいてくれて本当に助かった。もし森夏がいなかったら、俺は……。

……ただ、

仲の良い友人とは、相手が落ち込んでいる時にセックスをするものなのだろうか。

します

するだろうな

君が望む永遠っぽい
違うか

支援

ちょっとタンマ

しえん

>>19
家畜プレイですねわかります

えっちしたいえっちしたいえっちしたいを超えるようにがんばれ

残念ながら垂れ乳BBAは勘弁

振ったのかと思ったら、振られたのか

はよ

このままではいけないと、状況を変えようと決心する勇太

今まで支えてくれた森夏との関係を一歩進めようとするが、タイミングわつかめずにもんもんとする勇太

そんな時、立花が勇太の前に再び姿を表す

ラノベ作家してデビューしたことを伝えられ、もう勇太に依存してばかりの弱い自分ではないだからもう一度やり直したいと言われる勇太

立花と森夏
2人の間で揺れる勇太がくだす決断とその結末とは……

次回、「大人になってしまった君へ…」

ありがてぇありがてぇ

大学生活は楽しい。

サークルには所属してないが、友人と呼べるものもできた。

一色やくみん先輩、凸守とは今でも連絡を取り合っている。

だが、それでも。

それでもふと、言いようのない寂しさや孤独感に駆られる事がある。

そんな時、決まって俺は森夏を激しく求める。

森夏もそれに応え、激しく俺を求める。

森夏『今日の勇太、なんて言うか……凄かったよ』

森夏は何も言わず、俺を受け止めてくれる。

寂しさを感じているのは俺だけなのだろうか。

本当に寂しさを感じているのは、一体誰なのだろうか。

遠距離じゃなく別れたのね

勇太「よう、久しぶり」

一色「久しぶりって……最後に会ったの二ヶ月くらい前だろうが」

勇太「十分昔の話さ」

一色「なんだそりゃ」

一色は俺達とは別の大学へ進学した。

大学でバンドを結成したらしく、そこそこ有名になっているらしい。

初恋は結局実らず終いだったらしいが、その失恋が彼を成長させた。

女性に対するがっつきが無くなり、そこそこモテているようだ。

……素直に凄いと思った。

いつまでも過去の失恋を引きずる俺と違い、コイツは前を向いて生きている。

それだけで俺はコイツを尊敬できた。

……ん?

……俺はまだ、失恋を引きずっているのだろうか?

一色がモテるってマンボウの子供が生き延びる確率より低いだろ

>>34
一色は良い奴だろいい加減にしろ!

一色「……なぁ、勇太?」

勇太「ん?どうした?」

一色「丹生谷とは……その、まだ一緒に住んでるのか?」

勇太「ん?あぁ。それが?」

一色「……」

一色が何か言いたそうな顔をしているが、俺にはその内容がわからない。

わからない。本当にわからない。わかりたくない。だからわからないフリをする。

一色「丹生谷とは話をしたのか?」

わからない。わかりたくない。わかっちゃいけない。

勇太「何の話をだ?」

一色「……丹生谷と同じ返しかよ」

チッ……っと、一色の舌打ちが聞こえた気がした。

気のせいだろう。

あぁ、無性に森夏を抱きたくなってきた。

支援

森夏「勇太ー、今日の晩御飯はー?」

勇太「買い物に行ってないからな。有り合わせのペペロンチーノだ」

食事は一日交代の当番制。二人で作った決まりだった。

森夏「……ねぇ、勇太」

ついさっきまで寝転がりテレビを見ていた森夏が、いつの間にか台所に立つ俺の後ろに立っていた。

森夏「……今日、どこに行ってたの?」

勇太「一色と会ってたよ」

森夏「あー……アイツかぁ。何か言われた?」

勇太「いや、別に」

森夏「実はこの前アイツから電話があったんだよね」

勇太「何か言われた?」

森夏「いや、別に」

俺の質問に答えながら、森夏は俺の背から抱き着いてきた。

またセックスでもしたくなったのだろうか。

結局、その日はセックスをしなかった。

その変わりとでも言うのか、森夏は俺にたくさんキスを求めてきた。

森夏はあまりキスをしたがらない。

珍しい事もあるもんだ。

一体どんな風の吹き回しなんだろうか。

よくわからないな。

ただれた感じがたまらんな

もどってきてた
支援

モリサマは嵌る奴はえらい猛烈に嵌るみたいだな
一時のルイズみたいな気味の悪い熱さを感じる

君望みたいだな

次の日、目が覚めると森夏に指を絡められている事に気付いた。

なんとなく、絡められた指を握り返してみた。

眠っている森夏が嬉しそうな顔をした気がする。

森夏「ふふふ、勇太だい…きだよ……」

寝言なんて森夏もまだまだ子供だな。

幸せそうな顔をして、一体どんな夢を見ているのだろうか。

本編が消化不良な上メインヒロインが日に日に株を落としていった反動がモリサマ人気の根源では?

ごめん寝る落として

おい

落とすと思うか?
早く終われせろ

ほし

退廃的なのがいいな

なんで寝るのにこの時間に立てるん?

保守して下さいお願いしますは?

もう書く気ないなら代行よろ

                       |  助 今 保
                       |  か 保 守
       , ::――‐:: .      |  っ 守 料
      /:: :: :: :: :: :: :: ::\   .|  て し
     ./ :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ヽ   .|  る て
     ,     . .. .. .. :: :: :: :: ::.  |  は て
     |:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: |  |  ず あ
     |:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: |  |     げ
     |:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: | ∠     て
     .八:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::八 |
       \:lヽ::ハ:::ハ::ノl:/     ヽ._____
       /: : : : }: : : : : : :ヽ
 _r―‐<: : : : / : : : : } : } ヘ

 7_.|:。:。: : : : : :ノ: : : : : : : : :}: ヘ
    ̄ ̄ ̄ ̄ |/: : : : : :}: : }: :ヘ
         /: : : : : : : : : :} ノ
           /: : : : : : : : :}: : }┘

ほす

保志

書き終える目途を立ててから書き始めろ

ぬぅ

文句言いつつ保守するお前ら可愛い

まだか

はよ

てすと

ほしゆ

──結局なんやかんやで十花さんを妊娠させてしまい結婚することになった。

ー完ー

一色は何キレてんだろ

ちゃんと単位確保したうえでだらだらしてるんだし
モリサマーとセフレの関係になっても誰にも迷惑かけてないのに

そら勇太が他の女とイチャイチャしてたら一色キレるわ

(お、ホモスレか?)

これ原作おもろい?アニメ組なんだが

別物だと考えたほうがいいよ

>>75
サンクス

これは保守

落ちる

同棲こそしているが、俺たちはお互いを束縛しない。

森夏が俺の知らない所で何をしようと構わないし、俺の行動に森夏が口出しする権利もない。
どちらかに彼氏彼女が出来た時点でこの生活は解消される決まりになっていた。そりゃそうだ。

でも、俺たちは彼氏彼女を作ろうとしない。

森夏『家賃とか光熱費とか安くすむからね』

一理ある。金は天下のまわりもの。あるにこした事はない。森夏の言い分にも納得できる。

ただ、本当にそれだけなのかと聞くことは出来なかった。

怖かった。

俺は一体、何に怯えているのだろう。

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

来たか

久しぶりのモリサマハッピーエンド頼むで…

携帯が震える。

ここ数年、マナーモードを解除した記憶がない。

メールを開封し、送り主と内容を確認する。

『ごめん!今日コンパ入っちゃった!まぁ数合わせ要員だから適当なトコで切り上げるけどねー』

美しい外見とは裏腹に、デコレーションも顔文字もない簡素なメール。

これが丹生谷森夏の本性だ。

森夏『デコレーションや絵文字顔文字でキラッキラしたメールって馬鹿みたいよね。私嫌い』

そう言いながら、デートの誘いを断るためにキラッキラしたメールをうっていたっけな。

密かに感じる優越感。

ふむふむ

その外見と社交的な猫の皮が災いし、森夏には男女問わず多くの誘いが来る。

森夏『本当は面倒くさいけど……。ま、処世術ってヤツよね』

決まって森夏は、一次会で脱出して帰ってくる。

飲み会から帰ってきた森夏は、決まって俺を求めてくる。

今日もそうなる事は想像できた。

いつもの事だ。

何か胃に優しいものでも作っておいてやろう。

その日、森夏は帰って来なかった。

終電の時間を過ぎても、森夏からの連絡は無かった。

待て待て待て

お持ち帰りされちゃったか…

おお、もう…

モリサマなら俺の隣で寝てるよ

きっとそいつのほうがちんちんが大きかったんだな
そいつらのほうが

これは辛い

やめてよ

信じて送り出したモリサマが

一色「悪いな勇太」

はよ

コンパに行き連絡が繋がらず、終電を過ぎても帰って来ない。

それが何を意味しているのかわからない程俺はガキではない。

別に俺がどうこう言う話じゃない。

来るべき時が来た。ただそれだけの事。

最初に決めた事だ。

にも関わらず。

何故。

一体何故、俺は森夏の携帯に連絡を入れ続けているのだろうか。

何度コールしても、森夏の声は聞こえてこない。

女性オペレーターの機械的な声が、留守電メッセージを残すよう促すだけだった。

帰ってきた!と思ったら

玄関には見慣れぬデコモリがっていう展開で

一色「悪いな丹生谷・・・勇太はおれのものだ」

やめろ

ご飯

飯代行

は?

昨日食っただろ

やめろとは言ったがそういう意味じゃない

ホワルバ2的な三角関係ですな 胃が痛い

胃がキューッとなるかんじがたまらんね

ご飯待ちか

モリサマ捨てろ

あかん









あかん

はよ

はよ

しえん

保守

別れはいずれ訪れる。

そんな事はわかっていた。

ただ、こんな急に、こんな突然なものだとは思っても見なかった。

もう少し、別れへの移行期間のようなものがあると思っていた。

時間をかけて、森夏との別れを受け入れていくものだと思っていた。

だというのに、これはなんだ。

こんな別れ方なんてあるか。

だって、俺は……俺はお前を……。

勇太「森夏!!」

気が付けば、俺は部屋を飛び出し彼女の名を叫んでいた。

いるはずのない彼女の名を。

ふむ

さて…

森夏はどこにいるのか。

知った事か。

森夏は今何をしているのか。

どうでもいい。

仮に今森夏に会えたとして、俺は森夏と何を話すのか。

そんな事は今考える必要はない。

もう、森夏の身体に触れる事は叶わない。

それでも森夏に会いたい。森夏の声が聞きたい。

この気持ちだけは確かなものだった。

「森夏っ!森夏ぁぁぁぁ!!」

返事のあろうはずのない問い掛けを繰り返す。

俺の求めに応えて欲しいとひたすらに願う。

そして、

森夏「うっさい。今何時だと思ってるの。近所迷惑よ」

聞こえるはずのない返事が、聞こえた。

イイハナシダー

よし

罠かよ!!

このSSは直ぐ終わりそうですね 非常に残念ですが

喜ぶべきなのか、怒るべきなのか、悲しむべきなのか。

今の俺には、判断が出来ない。

なぜなら……。

森夏「勇太、話があるの」

森夏は、一人で帰ってきたわけではなかったのだから。

おい…おい……

長引きそうですね

なん…だと…

sageてしまった……

一色はやめとけ

はよ

読めた

♪もう戻れない
あなたの腕に包まれていたやさしい日々
夏の記憶かすかに残ってる
小さな花火消えない今でも

はよ










はよ

はよ

俺と森夏と来訪者。

気まずい沈黙が部屋を包む。

と言っても、俺のテンションに二人が引っ張られているようなものだが。

このままお見舞い状態では埒があかない。

勇太「その……、森夏」

だから、俺が沈黙を破る。

核心を突く。

勇太「お前…………バイだったのか?」

森夏「…………は?」

ああ、どうやらこの質問は間違いだったようだ。

お、おう

六花か

よくやった

よし

七宮か?

期待

勇太「……ごめんなさい」

森夏「全く……何考えてるのよ。私は普通に異性愛者よ。馬鹿じゃないの?」

勇太「面目ない」

森夏「ふふっ、ばーか」

辛辣な言葉とは裏腹に、森夏は楽しそうだ。

本気で怒っていない事がわかり、ほっと胸を撫で下ろす。

事の顛末はこうだ。

いつもの如く森夏が一次会でフェードアウトしようとすると、一人の女の子が目についた。

その女の子は男馴れしていないようで、グイグイと攻めてくる男たちの誘いを断りきれないでいた。

嫌な予感を感じた森夏は、二次会に参加し常に彼女の隣の席をキープしたらしい。

二次会終了後、案の定男たちが寄って来たので彼女を連れて脱出してきた。

会場は俺たちの部屋の一つな隣の駅だったらしく、終電が無い事に気付き二人で歩いて帰ってきたとの事。

連絡が繋がらなかったのは、単純に携帯の電池が切れていたから。

わかってしまえばなんて事はない。俺の一人相撲だったわけだ。

そんな漫画をわしはちょっと前に見た

森夏「……っていう訳で、悪いんだけどこの娘一晩泊めてもいい?」

勇太「終電無いんだろ?いいよ」

森夏「さすが勇太ね。やっさしい」

言うやいなや、俺の腕に抱き着いてくる森夏。

人前ではやめて欲しい。

*「あの……」

おずおずと、沈黙を守っていた少女が口を開く……。

*「申し訳ありません丹生谷先輩。まさか彼氏さんと同棲してるなんて思わなくて……。迷惑じゃありませんか?」

モブか……ドラクエみたいだな支援

アナルが喋った!!!!!

>>151
下品

凸守か……

ケツだったのか・・・

森夏「いいのよ。**ちゃんは気にしないで!」

*「でも……」

森夏「後半は先輩の言うことを聞くものなの!わかった?」

*「……はい」

話を聞く限り、森夏と彼女は初対面のようだった。

にも関わらず、彼女は森夏を信頼しきっていた。

森夏自身も、彼女を優しく慈しむように接していた。

元来森夏はこういう人間だった。

卒業式の時に、号泣する凸守を優しく抱きしめ頭を撫でていたっけな。

勇太「森夏がこうなったらテコでも動かないよ。今日は泊まっていきな」

*「……ありがとうございます。丹生谷先輩。富樫先輩」

そして。

当たり前のように、まるで当然であるかのように。

俺と森夏は『彼氏』というワードに触れようとしない。

急にケツ出てきて吹いた

どっちの肛門?

片方がケツ向けて会話してるのか

こういうの書いてる人ってなんで書けるん?文章力羨ましいなぁ
ただの趣味だよな?

お前らケツケツうるせえ!

*「あの……、やっぱり私が床で寝ます。お二人はベッドで寝てください」

森夏「いいのよ。お客さんを床で寝かせるなんてそんな事できないわ」

勇太「そうそう。今日は疲れただろ。もう寝ちゃった方がいいよ」

*「……」

森夏「大丈夫よ。勇太が変な事しようものなら私がぶん殴ってでも止めてあげるから」

勇太「するかよそんな事」

森夏「ふぅん。『俺はお前一筋だー』とは言ってくれないんだ?」

勇太「……馬鹿な事言ってんなよ」

森夏「というわけで!もう寝ましょ!おやすみ!」

*「……おやすみ、なさい」

勇太「はいはいおやすみ」

勇太「…………」

クズ勇太くるー?

中二病スレよくたってるけどアニメが不評だったからSS書きまくって巻き返し狙ってるのかな社員さん

純粋にもりさまのキャラがそこそこ良かっただけだろ

森サマキャラがもったいないだけだ

考え方ひねくれ過ぎワロタ

ふむ…

モリサマへの愛故に

社員って何の社員だよ

*「……すぅ……すぅ」

眠れない。

頭がモヤモヤする。

何故森夏はあの時……。

「ふぅん。『俺はお前一筋だー』とは言ってくれないんだ?」

わからない。

考えても考えてもわからない。
あの時森夏は何を思ってあんな事を口にしたのだろうか。

その場に合わせただけなのか。そうだ。きっとそうだろう。

あまり考え過ぎるのも良くない。さっさと寝よう。

……考え過ぎる事の何がいけないのだろう。

俺は現実から目を背けているだけじゃないのだろうか。

……いや、もうやめだ。

アニメ不評だったか?

もりさまのキャラが無駄にいいからな

シリアスがあるからいいんだよな

売り豚に言わせると、前期アニメで一番売れたから覇権だそうだ

支援

森夏「ふぅ」

……森夏がシャワーからあがったようだ。

反射的に、俺は寝たフリをしてしまった。

何故だろう。なんとなく、今は森夏の顔を見る事ができなかった。

ガサガサと、俺の周りで森夏の物音が聞こえる。

森夏が横になったのが気配でわかる。

今日はもう寝てしまおう。

明日……、明日になれば。

森夏「……ねぇ、勇太?」

森夏「寝たフリしてるでしょ?」

大学生のモリサマさんはショートカットがいいです

森夏「ねぇ、起きてるんでしょ?」

その声はとても優しく。

森夏「知ってるんだから」

その声はとても妖艶で。

森夏「目を開けて、勇太」

その声には、有無を言わさず相手を従わせる強さがあった。

>>163
良キャラを使い捨てるのがもったいないからだよ
社員さんはたまこまーけっととかいうやつにご熱心だ

後輩の名前のせいでアナルに興味が湧いちゃったか

支援

目を開けると、目の前には森夏の顔があった。

お互いの吐息を感じる事ができる距離。二人の間は数センチといったところか。

ついさっきまでシャワーを浴びていたからか、森夏の顔が心なしかか赤い。

森夏「あの娘……。ちっちゃくって、可愛らしくって、オドオドしてて」

森夏「ちょっと小鳥遊さんみたいじゃない?」

勇太「……ッ」

ドクンと、俺の心臓が大きく跳ねた気がした。

もっと女の子達とのいちゃいちゃが見たいんだ

いやーうまいわー こういうのいい

六花がアナルに似ているという風潮
流行らせるべきか否か

勇太「そんな事は……」

『ない』という言葉が、俺の口から発せられる事はなかった。

森夏「ふっ……んっ……」

俺の唇は、森夏の唇で塞がれていた。

森夏の右手が俺の肩から背中にまわる。

森夏の左手が俺の後頭部を抱え込む。

森夏の脚が、俺の脚に絡みつく。

俺の身体は、森夏によって完全にホールドされてしまった。

パンツ破り捨てた

アニメのシリアスはいらなかった

鬱になりませんように

モリサマちゃんは見られるのがお好きなのね

>>185
そうか?
似てるか?

これは良ss

うわぁ…

今年一番の良SSだな

素晴らしい

サマーかあいい

これは素晴らしいSS

森夏の舌が、俺の唇をわって口内に侵入してくる。

遠慮というもののない、俺の口内をひたすらに蹂躙するものであった。

一通り俺の口内を犯しつくすと、今度は所在なさげにチロチロとうごめく。

俺が舌を差し出すと、狂ったように舌を絡めてくる。

俺が唾液を流し込むと、砂漠でオアシスを見つけたかのようにすすり返してくる。

森夏「………ぷあっ」

たまらず森夏が口を離す。

お互いの目が合った気がするが、そんな事はどうでもいい。

再び俺達は、口による性交を再開する。

なんかちんこたってるふしぎ

となりでアナルが寝てるんだぞ!!

ごめん妹とお風呂入ってくる

>>201
通報した

       _, -‐-、___
     /  `   ` _ )
   / ̄  _,,ニ=‐─'´ー''',、
   ゝ-┬l;;;        ヽ
    l// |;;         _l

    l ,./;;   (ニ=、  , ,=ニ
   /イr'ヽ;   ー=o、', ', ro'l
   ノ/ l l、!l   `'''''  ヽ`´!

  . レ  〉、`ヽ     ノー-‐' l
      lゝノ''l    ,イメ三ヾ、! 妹うpはよ
     /、 l ヽ   〃 ,,, リ,,/l!
   , -l:::ヽヽ、 ヽ、,l!___l;;;;;;;;;lヽ、

  ´   l::::::ヽ ヽ`ー─ヽ;;;;;;l::l `''ー、_
     ヽ::::::::ヽ ヽ_/ヽ;;l::lヽ
     ヽ:::::::::::ヽヽ__/'´;;;;l!:/ ヽ

>>201
ちょっと何を言ってるかわからないですね

代行はよ

おい、ロリコン通報すんぞ

昨日入っただろ

風呂は俺がかわりにいってやるよ

妹は21でしゅ
一緒に入るわけじゃないから
雪を見ながら温泉に入りたいから連れてけだって

>>209 旅館に一泊してしっぽりとかうらやまし

六花いなくなってから今の関係にいたるまでの回想も見たくなるね

>>209
いち早く続きを書かなければもれなく俺が死ぬ

うるせえ早く書け

一緒に温泉とかなんのエロゲやねん

風呂になんか入らなくていい
便所も行かなくていい
飯も食わなくていい
このSSを書き終えるまで他の事は一切するな
会話もするな
画面から一瞬でも目を逸らすな
手を休めるな

この時間に温泉はおかしい

つまり…

久々にいい感じなんで最後までたのんまし

モリサマスレは完走率低過ぎ

つまりいまの勇太とモリサマーの性活のモデルは……?

おい

書け

用事がある奴はSS書いちゃいけないとはこのことだったのか

妹と俺らどっちが大事なんだよ

書き始めの時間帯が悪かった

はよ

正直>>1になめられてるのはわかる
でも続きが気になる
頼むから帰ってきたら続きを書いてくださいお願いします

落としどころが思いつかなかったんだろうな

妹と森夏、どっちが大事なの?

てめーよォ~
用事があるなら最初から書くんじゃねぇよこのバカチン

闇の炎に抱かれて保守

モリサマーたそ

ほしゅ

まだか

>>1は現在はだか

まだかね

これは保守せざるをえない

まさりもー

はよ

森夏ちゃん可愛い
しんかかわいい
しんかわ

あひ

保守

保守しろよお

こんなポンポン用事できるやつが2chでスレなんか立てるはずない
つまり・・・

さっさとしろ

風邪ひく

はよ

SSって途中で投げ出すパターンって多いの?

まだか

ほしゅ

落とさないぞ

まだかな

なんで森様ssばっかなん?
とらドラのあーみんssみたいなもんなの?
完結しないところとか似てるし

完結したの見たいなら保守しろや

追い付いたらこれか

保守

とりあえずな

保守

下半身寒いんだが

何分風呂に入ってんだよ女の子かよくそが

ジャギュア買おう

まさかとは思いますが、この「妹」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないと思います。

落としてたまるか

保守

ほっ

保守

ほす

文章うめえな
元ネタが分からないが

sssp://img.2ch.net/ico/3na.gif

っちゃんって老けないよな

全力で保守

保守
http://livedoor.blogimg.jp/loface/imgs/5/0/509dbb51.jpg

保守

sssp://img.2ch.net/ico/3na.gif
捕手
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3844680.jpg

sssp://img.2ch.net/ico/3na.gif
保守
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3844681.jpg

sssp://img.2ch.net/ico/3na.gif
帆腫
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3844688.jpg

>>294
狂気を感じる

>>294
前衛的だな

保守

保守

バイトから帰るまで残ってるだろうか・・・

ほも

てぃむ

>>312
画像検索でも出なかった
詳細

>>313
にぶたにさんとHな恋がしたい!!

>>313
何回も言わせんな

でもそれ猫かぶり丹生谷だからあんまりおもしろくねえぞ

まだなの?

>>314
さんくす

もう誰か書けばいいんじゃね?

保守

ほしゅしゅ

保守

保守

はよ

温泉だけのつもりで軽井沢→泊り→近親s(ry

>>326
何それ抜いた

私怨

なーんで最近のSSは書き溜めせずに行き当たりばったりで書く奴が多いのかねえ
どんだけスレ伸ばしたいんだよ
一気に投下し続けて感想レスが30、40ほど付く
これが一番スッキリしてて良い形だ

捕手

なーんで最近のSSは書き溜めせずに行き当たりばったりで書く奴が多いのかねえ
どんだけスレ伸ばしたいんだよ
一気に投下し続けて感想レスが30、40ほど付く
これが一番スッキリしてて良い形だ

ならお前が一番スッキリしてて良い形のSSを書けば済むだろ

かといって2分間隔でガンガンいかれると困るよな

ただいま
兄貴としてカッコイイ所見せてきてやったぜ

紫煙

逮捕

>>334
想像上の生き物の話はいいからはよ

>>334
いきり立ったのを見せ付けてきたのか?
おかえりーまってました

来たか!!
はよはよ!!

キター

きたー

>>334
くぅ~w

メシ食ってうんこすませてから書け

>>334
俺らにも完走して見せてくれよ

sssp://img.2ch.net/ico/3na.gif
>>334
続きはよう
ビブリア不細工堂が始まる前に

保守してきたかいがあったぜ

いやもううちの妹ほんと可愛いのよ
もちろん性的な意味ではなく

はよ

さっさと妹うpして書き進めろ

sssp://img.2ch.net/ico/3na.gif
妹の話で時間稼ぐのはナシだぜダニーボーイ

はよはよ

時間かけてもいいからちゃんと書ききってくれ

機体

はよ

やっときたで!

おい

はよはよ

きたか

書き切れ

きっと今書き溜めてるんだよ

はよ

妹といちゃついてんじゃねーぞごら

中二病ss書きたいけどソフバン126だから辛いんだよな
いちいち串なんてやってられんし

>>363
            ___

           ,r'     `ヽ、
          ,i"        ゙;
          !.(●)   (●),!
          ゝ_      _,r''

         /  ;;;;;;  ・・ ;;;;) <それは報告しなくてもいいです。

         /          (_
        |    f\ トェェェイノ     ̄`丶.
        |    |  ヽ__ノー─-- 、_  )
.        |  |            /  /
         | |          ,'  /
        /  ノ           |   ,'
      /   /             |  /
     _ノ /              ,ノ 〈
    (  〈              ヽ.__ \
     ヽ._>              \__)

はやくしろ

おいおせーぞ

はよ

森夏の左手が、俺の頭を強く引き寄せる。

俺の右手が、森夏の臀部を激しく撫で回す。

森夏が俺の口を吸い始めれば、俺は吸われる力以上の唾液を森夏の口に流しこむ。

あぁ、母さんがこの様を見たらきっと怒るだろうな。

成人した二人の男女が、お互いの唾液で口元をベタベタにし合っているなんて。

森夏の唾液に俺の身体を染められたい。

俺の唾液で森夏の身体を染め上げたい。

俺の方が激しい、いや私の方が激しいと競い合うように俺たちは互いの身体を求める。

部屋に響く音は、水音などと呼べるようなものでは無かった。

例えるならそう、吸盤。粘着性の高い吸盤を、つけたり剥がしたり。

子供が戯れるように、俺たちは吸盤をつけあっては剥がしあう。

やっとか

このスレを妹さんに見せたらどんな顔するんだろうな

エロイ

一緒に書いているという可能性

鶴屋あーみんアカザーと似た流れ

>>376
みんな好きだわ

きたああああああああ

あぁ、妹がこのスレを見たらきっと怒るだろうな。

食ザーはよ

森夏「んっ!……ゆうっ!」

息つぎのため、一瞬離れた森夏の口から言葉が漏れる。

俺はその言葉を遮るように、森夏の口に吸い付く。

吸われた森夏も怒るような事はなく、負けじと口内に舌を滑り込ませてくる。

勇太「はあっ!……しんっ!」

今度は俺が森夏の名を呼ぼうとするが、さっきのお返しだと言わんばかりに森夏に口を塞がれる。

ゴロリと、身体が90度回転する。

仰向けに寝転がる俺、その俺の身体に俯せにのしかかる森夏。

森夏にマウントを取られた形になる。

気付けば森夏の両手は俺の首にまわされ、俺の頭を抱える形になっている。

万力の如き力で抱きしめてくる森夏に対し、俺は暫しの間防戦に徹する事となる。

これ横に後輩寝てるんだよな?

そのほうが興奮するだろ 後輩が実は起きてて息潜めてると思えばもっと興奮する

セクロスしてないのにおにんにんが元気になっちゃうふしぎ!

ふぅ

アナル後輩が実は起きてて…ってなっても興奮しない

控えめなタイプの後輩ちゃんか興奮しちゃってオナニーしちゃうわけか

夫の横でNTRれる熟母みたいなアレか

こりゃ完全に寝取るつもりや・・・

やられっぱなしというのも男として情けない。そろそろ反撃といきたいところ。

身体に勢いをつけ、くるっと180度回転。俺と森夏の上下が入れ替わる。

入れ替わると同時に、息つぎの為に口を離し……。

森夏「んっ………………えっ?」

キスをしない。

さっきまでのお返しだ。お預け。

勇太「まて」

犬の躾のように、抑揚のない命令口調で森夏に囁く。

森夏「やぁ……やらよぉ……ゆうたっ、ゆうたぁ……」

たった数秒の事だ。数秒口を離しただけで、森夏の目元に大粒の涙があふれる。

森夏「ゆうたっ、ゆうたっ、ゆうたぁ」

それ以外の言葉を忘れてしまったのか、森夏はただひたすらに俺の名前を呼ぶ。

俺の唇が欲しいと、目に涙を溢れさせながら俺の名を呼ぶ。

きたあああああ

ぐうかわ

ふぉう!

ペットみたいだな
従順だ

隣で後輩寝てる状況でこれやってんのか

いましたね後輩とかそういえば

後輩 絶対オナってるだろ

>>397
六花ちゃんに似てると意識させておいて近くでプレイすることによって自覚させようと・・・

         ,r '" ̄"'''丶,

        ./.゙゙゙゙゙   .l゙~゙゙゙゙ ヽ\
      . i´ ri⌒.'li、 .'⌒ヽ  'i::`i,
      .| ′ .゙゜  .゙゙゙″ .:::l::::::!

      |,   ,r'!ヾ・ ヽ,  .::::.|:::::::i  後輩はもう消した!
      .i,  ./,r──ヽ, :::::::i::::,r'
      ゙ヽ、  .ヾ!゙゙゙゙゙゙'''ヽ、_ノ
        `'''゙i ._____ l /ヽ

    /\ へ  ゙ヽ ___ノ’_/
    へ、   | ̄\ー フ ̄ |\ー
  / / ̄\ |  >| ̄|Σ |  |
  , ┤    |/|_/ ̄\_| \|
 |  \_/  ヽ
 |   __( ̄  |
 |   __) ~ノ

 人  __) ノ

実は六花なんじゃね

>>402
そうだったら森夏さん怖すぎ

官能小説や内科
しかもやってるシーンが凄く具体的すぎる

さっきまで不安で叫んでたのに調子に乗る勇太ェ…

>>401
だからおまえは誰なんだよ

>>406
もりさま一派も一枚岩ではないからな

>>407
完全に一枚岩じゃねーか

落ち着けお前ら

名前適当だし六花ぽいなぁ
ちっちゃいから後輩で通るだろうしww

なんか興奮してきた

機体

六花に気づかないとかないからただのアナルだよ

*←これ六つの花びらで六花じゃね

*(やだっ・・・丹生谷先輩・・・大胆///)ヒクヒクッ

名前教えてないはずなのに冨樫先輩と呼んだからこれは凸森

>>413
天才か

>>413
ならこれから六花じゃなくてアナルって呼ぶか

断っておくが、俺はサディストでもマゾヒストでもない。属性で言えば中庸といった所か。

ただ、それでも。

森夏のこんな姿を見せられてしまえば、男として嗜虐心がそそられるのは致し方ない事だ。

故に、俺は森夏をイジメてみる。

勇太「森夏さ、いつだったかキスは好きじゃないって言ってたよな?」

森夏「ゆうっ、ゆうたっ」

勇太「あれってさ、なんで?」

森夏「やら、やら、ゆうたっ、きしゅっ」

勇太「教えてくれたらキスしてあげるよ」

森夏「やぁっ、やぁっ!いえない、いえないよぉ」

とうとう泣き出してしまった。

あまりの可愛いらしさに心が折れそうになるが、鋼の意思で森夏の誘惑に抗い続ける。

パンツ投げ飛ばした

>>417六花って呼ぶのも面倒だから>>413の*でよくねwwwww

パンツゥパンツゥ

このスレまだ残ってたのか

パンツがいくつあっても足りねえよ

森夏と寝てると思ってたら、いつの間にかやすなになってるというオチに期待

勇太「じゃあもうキスしないでいい?」

森夏「やぁっ、やぁぁっ!!」

駄々をこねる幼児のように、顔を左右に振る森夏。

大人びた美しい外見にそぐわないその行為は、さらに俺の嗜虐心を駆り立てる。

勇太「じゃあ言ってよ。お願い森夏」

右手を森夏の左手に絡め、左手で森夏の額を撫でる。

森夏はいやいやと抵抗を続けていたが、観念したのかポツポツと語り始める。

とうとう森夏まで小動物になったか

可愛い

パンツが灰燼と化した

はよ

これから六花ちゃんを「*」と呼ぶのか「アナル」と呼ぶのかどちらが良い?

便所でヤれ

ふぅ…すばらし

だから落ち着け

ふぅ

sssp://img.2ch.net/ico/3na.gif
パンツが融解したので型に流し込んでゼリー作ってる

はよ

爆ぜよ、3次元
弾けろ、俺の股間
バニッシュメント、ディス、パンツ!

薄 い 本 化 決 定

森夏「きっ、きすは……だめだからっ」

勇太「なにが?」

森夏「だめなのっ!!」

森夏「キスしちゃったら……もうだめになっちゃうから…………どれなくなっちゃうから……」

森夏「だから、だからキスなんかもうしたくないのっ!!」

勇太「…………」

森夏「……もうやぁっ!もういわない!いいたくないっ!」

森夏「ねぇ、おねがいゆうた?わたし言ったよ。言ったからさ、ねぇ?」

森夏……気付いているのか?

お前が今求めているソレは、お前がもうしたくないと言っている行為なんだぞ……?

爆ぜろリア充!
弾けろババア!
ちびっこばかり ピュア・ワールド

っていうのあったよな

ヘタレ勇太頑張れよ

もしかして、欝エンドか・・・?

>>440
LOか?

うーん、とりあえず射精しとくか

http://i.imgur.com/pxXuf.jpg
>>443
これだった

>>440
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51375613.html

>>445これすきだわwwww

>>445
ああこれか

保守よろしく

>>413
「*」と「六花」の掛詞だろ
これくらい理解できないと中2病ssではやってけないぞ

森夏のオススメ薄い本ないんか?
さっき出たの売り切れだったお

>>451
岡崎武士の処の奴は?

しかし息が続かないな完結しないだろ

眉毛切るハサミで鼻毛切ってたら血が止まらなくなったんだけど

やだこの>>1本物のバカだ……

くぅ~レス乞食です!w

hayosiro

なんという集中力のつづかない書き手だ
とりあえず冷やして寝てろ

いいから書けよ

そしてパンツが舞い戻る

焦らすなよwwwwww

ティッシュでも詰めとけ
はよ

気持ち悪くなってきた

いいから書けよ

風邪ひくだろ

はよ

鼻毛処理してんじゃねーよハゲ

くそうくそう、限界だ風呂入ってくる

okidfj;jfer;pwgke

余計なレスしなくていいからとっととかけ

早くかけやぶっ殺すぞ

死んでもいいから続きかけ

はよ

支援

はよ書け








お願いします、書いてください

かけ
かかないならしね

書くorDEAD

大粒の涙をボロボロと零しながら唇を求める森夏。

その様を見ていると、胸に熱いものが込み上げてくる。

俺の人生で一度だけ感じた事がある感覚。

イタリアの地に飛んだあいつに抱いたあの感覚。

ソレに気付いた時、俺は森夏とキスをする事に若干の抵抗を覚えた。

キスを求めてくる森夏、キスに抵抗を覚えてしまった俺。

森夏の求めと俺の感情を天秤にかけた結果、俺はひとつの妥協案をとった。

>>455余裕で買ったありがとう

支援

間をとって一色と結ばれることにしたのだ

キスはしない。

森夏の顔に触れるか触れないかの所まで顔を近付け、舌を差し出す。

俺の意図が伝わったのか、森夏は嬉しそうな顔をして己の舌を突き出す。

お互いの舌をひたすらに舐めあう。

その行為は、今まで散々行ってきたキスなどよりも更に淫靡な雰囲気を醸しだしていた。

先程までの吸盤のような音ではない。

舌の接触により交換されたお互いの唾液を、一滴も漏らさぬようにすすり合う音だけが部屋に響いた。

気が付けば、俺の両手は森夏の両手と結ばれていた。

お互いの十本の指が、解けぬようにと固く絡めあっていた。

*…

そのころ六花はイタリアンチンポに生ハメ即中出しをキメられていた

後輩カワイソス

*はこっそりオナってるパターン

どれだけの時間そうしていただろう。

十分、一時間。あるいは一分もなかったのかもしれない。

結局俺は森夏に再度組み敷かれ、深い口づけを貪り合った。

体力の限界がきたのか、はたまたキスに満足したのか。

森夏は「えへへ」と嬉しそうに笑い、糸の切れた人形のように床に倒れ込んだ。

さすがに少しうろたえたが、すぐに規則正しい呼吸音が聞こえてきたので安心した。

森夏「……すぅ……すぅ」

……さて、俺も寝るか。

無音の部屋に響く森夏の寝息を子守唄に、俺の意識もまどろみへといざなわれていった。

えっ

やんねえのかよ さすがに後輩真横にいるから出来ないのか

*が寝てるからなー

> 無音の部屋に響く森夏の寝息を子守唄に、
なんで後輩の寝息が聞こえてこないんですかねぇ

もう20時間このスレに張り付いてるのだが

お前はもう、後戻りできなくなる!

それが俺の望みだ

>>495
嘘やん

いいね

受験4日前なんだ早くしてくれ

後輩が絡んでくると思ったら違うのか・・・!
だがモリサマーかわいい

>>499
お前は勉強しろ

中二病ってエバーと同じくらいエロSSになりやすいのはなんでだ?

>>502
キャラが優秀なんだよ

でいなばよ

支援

>>504
って☆マサリモ

モリサマがなんかエロいからエロくなりやすいんだよ

はよ!

>>499
浪人決定だな。

浪人生だけど早くしてくれ

はよ

>>510
だが待ってほしい
受験なら4日前の段階で詰め込んだところで結果ってそう変わらないんじゃね?
4日前になるまで勉強してたなら勉強しなくても今現在の力で受かるとこは受かるだろうし4日前までサボってたなら今更勉強してもいっしょだろ

本編はキャラは可愛いが使いこなせてたわけでないからな
そういう勿体なさが二次創作を盛り上げる

>>513
そういう詰めの甘いことしてる奴が落ちるんだよ
最後はどれだけ受かりたいかという気持ちの勝負

>>515
受かりたいやつはここにはいないんじゃ・・・

>>515
ほーんそんなもんかね
学生時代推薦だったからさっぱりわからんわ

おい早くしろ
妹でもいいから書いてくれ

(あれ、俺なに言ってるんだろ)

まさかまどろみへといざなわれていったのか

私は寝るから朝まで保守するように

完結前にこの勢いじゃ埋まりそう 減速

ksk

>>521.

いくらモリサマSS需要あって保守してくれるからって牛歩でしか描かないSS書きら
が流石に最近多いよ

保守する、保守してもらえるの悪循環だな

だまって保守

朝まで保守

最近の厨二病SSスレでの外野のやかましさは何なんだ
続き読みたいんだか読みたくないんだか分からんぞ

まあさすがにこのペースはなめられてるよなwwww
どうせ俺が保守するわけじゃないし、あとで保守してもらった分ログ速で読むだけだからありがたいんだけどさ

勇太「……ん」

背中、腰。身体中のあちこちが痛い。

そりゃそうだ。ベッドではなく床で寝ていたのだから。

それにしても何故床で寝ていたのだろう。

まぁいい。とりあえず顔を洗って歯を磨いて……。

勇太「……ってあれ?森夏?」

*「丹生谷先輩ならコンビニに出掛けましたよ?」

勇太「ッ!?」

一瞬で理解。記憶が蘇る。

そうだった。昨晩はこの娘を泊めたんだっけ。

おお ほしゅ

テスト

本物だよね
やっとか

…* (U)…

書き貯めしてから投下しろよ
俺は寝るぞ

勇太「…………」

バレない程度に件の後輩を観察する。

身長は150前半といった所か。とても細い。化粧っけもない。

ベージュのチノパンに黒い無地のシャツ。その上からふんわりとした白いブラウス。いずれも装飾のないシンプルなものだ。

肩で切り揃えた髪は、特別セットなどはしていないようだ。うっすらと茶色がかっているが地毛なんだろうか。

可愛くないわけではないが、芋っぽさは拭えない。

……六花に似ているか?

強いて言えば小動物的な可愛いらしさだろうか。

>>540
寝るのもったいないID

>>540
ID凄いなwww

(お?下衆るか?)

支援

たのむ完結までがんがれ

頑張れ

期待

昨晩の出来事を反芻する。

『ちょっと小鳥遊さんみたいじゃない?』

『やぁ……やらよぉ……ゆうたっ、ゆうたぁ……』

『キスしちゃったら……もうだめになっちゃうから…………どれなくなっちゃうから……』

昨晩の森夏はどこかおかしかった。

いつもの溌剌とした明るい森夏ではなかった。

一体森夏になにが……。

*「……丹生谷先輩の事。ですか?」

勇太「ッ!?」

はよ襲え、めっちゃめちゃにしてしまえ
そして俺を寝かせてくれ

おら頑張れよ

はよ

*「丹生谷先輩の事考えてましたか?」

予想外の展開に面くらう。

まさか彼女の方から話しかけてくるなんて。

勇太「あぁ、うん。そうだけど」

無視をするわけにもいかないので、彼女の問い掛けに返答を行う。

沈黙が気まずかったのだろうか。

いや、違う。

彼女は、明確な意思を持って俺と話をしようとしている。

*「あの、大変失礼な事をお聞きしますが……」

何か、嫌な予感がする。

*「富樫先輩と丹生谷先輩は……」

話を、続けては、いけない、気がする。

*「お付き合いしていないんですか?」

はよ

勇太「……どうして、そう、思ったの、かな?」

違う。その質問に対する返しはそれじゃない。

『別に付き合ってないよ』

『高校からの腐れ縁』

『仲は良いけど、付き合うとかそんなんじゃないから』

今まで何度も似たような質問はされてきたはずだ。

無難な回答で、煙にまき続けてきたはずだ。

ダメだ。その回答はダメだ。

だって……。

*「……すみません。昨日私起きてました」

話を、更に掘り下げてしまうから。

*とやっちまうのか

口封じ

「付き合ってないよ、だって・・・」ガバッ
みたいな口封じはよ!

なにこの>>1 文章力神

しえん

*「昨日の飲み会の帰り道で、丹生谷先輩から富樫先輩について色々な話を聞きました」

*「で、いざ丹生谷先輩の部屋にお邪魔したらその富樫先輩がいたんです。もうびっくりです」

*「その時、『ちょっと変だなー』って思ったんです」

*「何がどう変だっていうのは上手く説明できませんが、ちょっと齟齬みたいなものを感じたんです。丹生谷先輩の話と本物の富樫先輩を比べて」

*「あの時、私『彼氏』っていう言葉を使いましたよね」

危険。危険だ。

*「お二人はその単語に全く触れようとしなかった。当たり前の事だから特に意識しなかったのかなとも思ったんですけど、どうにも違う気がしまして」

こいつの話はこれ以上聞いてはいけない。

*「二人してその単語に触れないようにしてるんじゃないかと思ったんです」

戻れなく……なってしまう。

ほしゅ

>>457
お前は鼻毛を切りながらこのSSR書いてんのかよ

SSRってなんだよ・・・

このアナル…できる!

ソリットステートリレー

勇太頑張れ

はよ

まだ?

*「そして、極めつけは」

*「……その、昨晩の……ゴニョゴニョ……です」

*「わっ、私はそういった経験が…………まだ……ないのでよくわかりませんが」

*「お二人の最中の会話は、愛し合うカップルのそれとは到底思えませんでした」

ダメだ。これ以上喋らせてはいけない。

*「そう、あれはまるで……」

奇声を上げ、狂人のフリをしてでも。

彼女の顔を殴り飛ばしてでも。

彼女の服を破り、犯すぞと脅してでも。

彼女の口を塞がなければならない。

にも関わらず。

*「お互い好き合っているのに一線を越えられない、中学生の男女のような」

俺の口は言葉を発しない。俺の身体は動かない。

やめろおおおおお

アナルゥゥゥゥウウウ!

はよ岡せ
はよ
はよ

安城鳴子「呼んだ?」

やめてくれよ

j

i

このスレまだあったのか

sssp://img.2ch.net/ico/3na.gif
パンツ破れて天井に刺さった

*「富樫先輩も丹生谷先輩も、昔は中二病だったんですよね?」

……えっ。

*「丹生谷先輩が話してくれました。とっても恥ずかしそうに」

……あいつが?中二病の過去を?自分から他人に話したのか?

*「……まぁ、気持ちはなんとなくわかります。あの年頃って変にファンタジー小説とかに憧れちゃったりしますもんね」

*「……でも、知ってますか?」

*「お二人がどっぷりとハマったそれは、中二病の中でも邪気眼系と呼ばれるものなんです」

*「今じゃ中二病っていう言葉がどんどん一人歩きしちゃって、中二病の定義が拡大解釈されちゃってきてるんです」

*「今じゃ『思春期の男女がとってしまう意味不明で痛々しい言動や行動』ぐらいの認識になっちゃってます」

*「ああ、すみません。ええっと、私が何を言いたいかというとですね」

なるほど、勇太はこれから後輩を殴る→犯すの流れか

くぅ~どういうことだってばよw

瀬フレっぽい関係が厨二病でした
この関係を清算して厨二病を卒業

男慣れしてない上に初対面のカップルに差し出がましすぎじゃないのアナルさん

アナルさんなんというメンタル

*「意味のわからない屁理屈をこねて、勝手に線をひいて」

*「傷つく事を恐れて諦めた風を装って」

*「周囲の人たちの声に耳を貸さず、悲劇の主人公を気取ってる」

*「……今の富樫先輩と丹生谷先輩は、現在進行系の中二病患者じゃないんですか?」

勇太「!?!?」

*「……以上。生意気を言って大変申し訳ありませんでした」

勇太「……は、はは。ははは……」

ああ、効いた。これは効いた。

勇太「ははは……。ははははは!!ふははははは!!」

*「…………あれ?邪気眼再来?」

赤の他人のくせにアナルちゃん言いたい放題

アナルちゃんもちょっと中二病入ってるような

いかん
アナルのせいで笑える

効いた

じんたんまだー?

明らかに*=六花

あぬすごときが私に向かって得意顔に解説を入れるんじゃあないッ

アナルが一番中二病じゃねーか

いいからはよ岡せ
お霞んだ、はよお霞んだ!
きんたまが爆発しそうなんだ、はよしてくれ!

なんかまとめに入ってる感じだし
あとはモリサマといちゃいちゃセックスして終わりじゃね?

勇太「ははははは……はは…は」

勇太「……ふぅ。悪い」

*「落ち着きましたか?」

勇太「あぁ、大丈夫」

*「……では。作麼生」

勇太「……説破」

*「抑、中二病とはなんぞや」

勇太「中二病とは病に非ず。思春期の男女が通る、成長の一過程なり」

*「抑、中二病とは恥ずべき事か」

勇太「否。中二病とは、己の成長の証である」

*「ふふふ……富樫先輩。ご立派です」

勇太「……あのさ」

*「はい、何か?」

勇太「……お前も中二病経験者だろ」

*「……ふふっ」

六花って雪の異名なんだよ

どこへ向かおうとしているのか

そもさんせっぱとか久しぶりに聞いたww

なんだこれ




つづけたまえ

くぅ~っ!迷走なう!

>>602
雪の結晶のことですね

マジで初対面だったら腹パンものだよね

作麼生

やだ・・・なにこれ読めない・・・

凸森くさいけど違うんだろうな

ええな

いいぞ

什麼生
説破

ふえぇ…読めないよぉ…

はやく侵してくださいぃ…ワタしが壊れしてます
たまが爆発しちゃいますよゥ……

>>609
そもさん!(問題です)

せっぱ!(受けて立とう)

ただこの口が無鉄砲でずけずけな感は如何にも芋処女っぽいと言えば芋処女っぽい

抑えろお前ら

>>616
ありがとう
作麼生は漢検だと一級クラスなんだなwww

>>602
北海道には、雪を由来にした『六花亭』なんてお菓子屋があるぜ!
ついでに京都に旅行に行ったら、清水寺の敷地内にあった茶屋も六花亭だったぜ!
こっちは由来聞いたら、お坊さんがつけてくれたんだってさ

>>620
六花亭のバターサンドうまいよね

1000で終わる気がしない 減速

森夏「たっだいまー」

一体あの子はなんだったんだろうか。

森夏「……ってあれ?あの娘は?」

勝手に森夏にお持ち帰りされ、勝手に俺たちの情事を盗み見て、勝手に俺たちの関係に説教をして。

勇太「あぁ、帰ったよ。俺と二人っきりなのが相当気まずかったみたいだ」

森夏「もうっ!なによそれ!せっかく朝ご飯買ってきたのに……」

本当におかしなやつだ。中二病にかかるやつはみんなどこかぶっ飛んでるな。

勇太「…あれ?朝ご飯作ってないのか?」

森夏「ちょっと寝坊しちゃってね。たはは……」

彼女の言う事には何一つ反論できなかったな。

センゴクの今川義元と太源雪斎の作麼生説破はかっこよかったよね

もりさまにご飯も作ってもらってんのか 完全に夫婦やないか

それ ろっかてい や…

けつあな帰っちゃったのか

今ならあの時の一色の苛立ちの理由がわかる。

昨日までの俺ってつまり……。

「付き合ってる?やめてくれよ。俺とあいつはそんな関係じゃない」

なんて事を他人に真顔で言いながら、好き好きオーラを全開にしていたようなものだからな。

はたから見ればさぞ滑稽に写っただろう。

森夏「……勇太?どうしたの勇太?」

勇太「ああ、なんでもないさ」

あの芋処女には感謝しないとな。

森夏「……ところでさ、勇太」

勇太「ん?」

森夏「土曜日だし、ご飯食べたら……ね?」

気付いてしまった以上、動かないわけにはいかない。

勇太「そうだな。ただ……」

勇太「その前に、大切な話があるんだ」

え、ホントにただのモブだったの?

お?

>>620
それ“ろっかてい”

俺の知り合いは六花と書いてろっかって名前だは

>>625
ご飯は当番制

ビシィさんかよ

くるか!

はよおおおおおあおおと

朝までに完結頼む 5時起きだから

・・・

あの日、俺は自分の想いを森夏に伝えた。

まぁ森夏の答えはおして知るべしだ。

正式に交際を始めた俺たちだが、以前に比べて劇的に変わった所と言えば……。

勇太「……特にないな」

森夏「あら、そんな事ないわよ」

勇太「そうか?」

森夏「そうよ。例えば……」

森夏「えっちの最中に堂々と『好き』って言えるようになった!!」

勇太「……それだけかよ」

森夏「もう!わかってないわね!昔から言霊っていう概念があって、言葉を口にするとね……!」

勇太「お、なんかそれ中二病っぽい」

森夏「……なによ。悪い?」

勇太「いや、悪くないさ。だって……」

勇太「……中二病でも、恋がしたいもんな!!」

ドヤァ……

眠い
おわり
寝る
エロシーンなんて書けるわけないだろ

乙乙

簡潔です?
続きよみたいです

省略しやがったwww

アナルはうざいだけだったな

乙アナル

アナルのスピンオフはよ!

乙乙

ジャンプの打ち切り見たときの気分だわwww

アナル乙

なかなか面白かった 乙

>>631
vipで見てるだけのニワカなんで申し訳ない
このキャラの場合は一体なんて読むの?

モリサマちゃん大勝利!
おもしろかった


しかしアナルが気になる

>>652
りっかちゃん

>>652
この子は“りっか”

>>654-655
ありがとう、おぼえた

ろっかじゃないのか…

六花が雪なら十花は?

よく頑張ったおつ

じっか だったりしてな

明日も良いもりさまSSに出会えますよーに

確かに打ち切りっぽい

まあしかし乙

〆てくれる人は有難い

うん、ハッピーエンドでよかった…
凸守とイチャつくSSと見せかけ、あちこち女をやり捨て
不幸にしまくり、最終的には六花に性器破壊されるSS見た心の傷が癒えねえ

>>658
とおかさん

>>1乙!
明日テストなのに全部読んじまったぜ

勇気が必要だっただけで
変なもつれとかなくあっさり告白成功するオチは実によかったな

六花が帰ってきたらどうなるんだろう?

おつ

*「くぅ~、疲れました!心臓バクバクだ~」

*「でもでも、おんなじ匂いがしてきて、同族嫌悪っていうか…」

*「しっかし、人間のオスとメスの交わりというのは解せんもんですなあ…」

謎の声『プリンセスも恋をすればわかるよ』

*「マスター、私に恋など…」

謎の声『人間界にとどまって、あの二人を観察するのだよ、プリンセス』


というアナザーストーリー

うん、つまらない

おもしろかった

おつ

面白かった乙乙

>>671
ザックリwwwwww


面白かったぞ

おつ

乙!

でいなばよってマーサリモ

おつ

あげ

おつかれ

起きたら終わってたが残っててよかった 乙

お前ら保守お疲れ
そして>>1

く~乙

おつ

ろっかは店長だね
六花ちゃん可愛い

>>1おつおもしろかった

おつ

乙!



*ちゃんは?

おっつ

アナルちゃんは結局なんだったの?

おつ

おつ

おつおつ

お、終わってた

おつ

超おつ

なんともしにたくなるスレだった

そもさんせっぱとかげんしけん13巻よんで使いたくなっただけだろ!いい加減にしろ!

ソモサン←→セッパ!

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