フランツ&ハンナ「安価でカップル成立!」(211)

※人物安価は104期訓練兵のみ


フランツ「こんな時代に恋愛なんて寝惚けてるとか言われそうだけど僕たちはそうは思わない!」

ハンナ「恋人という守るべき人ができることで更なる力を発揮できるはずよ!私たちのように!」

フランツ「それに皆好きな人の一人や二人いるはずだ!思春期だからね!」

ハンナ「というわけで私たちがカップルを成立させるわ!つまり恋のキューピッド!」

フランツ「キューピッドなハンナ…とても可愛いよ!」

ハンナ「フランツも素敵よ!」

フランツ「ハンナ…///」

ハンナ「フランツ…///」

1時間後

ハンナ「フランツ!見つめ合っていたら1時間も経過してしまったわ!」

フランツ「これはいけない!さっそく現在の104期訓練兵の恋愛相関図を見てみよう!」


ジャン→ミカサ→エレン

ライナー→クリスタ←アルミン

ベルトルト→アニ

フランツ→←ハンナ


フランツ「確定しているのはこれくらいだ。片想いばかりだね。当然僕たちは両想いだけど!」

ハンナ「愛してるわフランツ!」

フランツ「僕も愛してるよハンナ!」

ハンナ「フランツ…///」

フランツ「ハンナ…///」

さらに1時間後

ハンナ「フランツ!もう時間がないわ!さっそく始めましょう!」

フランツ「そうだね!じゃあ誰から仕掛けようか?」

ハンナ「そうね…まずは>>6のところに行ってみましょう!」


104期訓練兵のみ

ライナー

ハンナ「まずはライナーのところに行ってみましょう!」

フランツ「いいね!さっそく行ってみよう!」


フランツ「ライナー!君が好きな人ってクリスタだよね!」

ライナー「な、何故それを知っている!?」

ハンナ「恋のキューピッドには何もかもお見通しよ!」

ライナー「恋のキューピッド?」

フランツ「そんな細かい事に突っ込んでないでクリスタのどういうところが好きか言ってみてよ!」

ライナー「>>10

アルミンに似てるから

ライナー「アルミンに似てるから」

フラハン「???」

ライナー「ほら、金髪で小柄で可愛らしくて…そっくりだろ?」

ハンナ「つまり…ライナーはアルミンのことが好きなの?」

ライナー「そうなるな。オレはアルミンが好きだ。そしてその次にクリスタが好きだ」

フランツ「あれぇ?相関図と全然違うぞ?」

ライナー「恋のキューピッドは何もかもお見通しじゃなかったのか?」

フラハン「…だってホモだとは思わなかったし」

ライナー「ホモじゃない、バイだ」

フランツ「えーっと、一人目から躓きかけているけどがんばろう!」

ハンナ「そうね!私たちは異性との恋愛しか認めない狭量な人間じゃないわ!」

フランツ「アルミンのところに行ってみよう!もしかしたらアルミンもバイかもしれない!」

ハンナ「そうね!もしアルミンがバイでライナーのことが好きならカップル成立よ!」

フランツ「ライナー付いて来てきてくれ!」

ライナー「お、おう?お前たちが何をしたいのかさっぱり分からんのだが」

ハンナ「だから恋のキューピッドよ!何度も言わせないで!」

ハンナ「アルミーン!あなたはライナーのことが好き?」

アルミン「もちろん嫌いだよ。大っ嫌いだ!」

ライナー「何だと!?」

フランツ「おっと早くも失恋か?ライナーのどういうところが嫌いなの?」

アルミン「>>16

いつも安価スレで僕に乱暴するところ
レイプなんて犯罪だし最低だ!

アルミン「いつも安価スレで僕に乱暴するところ
     レイプなんて犯罪だし最低だ!」

ライナー「不可抗力だ!安価の力に逆らえないことはお前も知っているだろう!」

フランツ「でもライナーはバイでアルミンが好きなんだよね」

ハンナ「アルミンとエッチしたいって思わないの?」

ライナー「もちろんしたいが?」

アルミン「…」ダッ

ハンナ「あ、逃げた!」

フランツ「追いかけよう!ごめんライナー、犯罪者一歩手前の君に協力することはできない!」

ライナー「誰が犯罪者一歩手前だ!この安価スレの俺はレイプではなくラブラブエッチをしたいと思っているんだぞ!」

ハンナ「アルミンに脈はなさそうだし諦めて!」

ライナー「それでも恋のキューピッドかあっ!」

フランツ「待ってくれアルミン!君がライナーを嫌っている事はよく分かった!」

ハンナ「もうライナーの話はしないわ!それよりクリスタのことを教えて欲しいの!」

アルミン「クリスタ?」

フランツ「君はクリスタのことが好きだよね?どういうところが好きなの?」

アルミン「>>19

単純にかわいい

アルミン「単純にかわいい」

ハンナ「普通な理由で助かったわ!確かにクリスタは可愛いわよね!」

アルミン「彼女は天使だ女神だ結婚したいと常に思っている」

フランツ「……だそうだよ、クリスタ」

クリスタ「アルミンが私のことをそんな風に思ってくれていたなんて…」

アルミン「クリスタ!?」

ハンナ「さあクリスタ、アルミンがここまで言っているのよ。返事は?」

クリスタ「>>24

たっぷりかわいがってあげる…覚悟しててね、アルミン?

クリスタ「たっぷりかわいがってあげる…覚悟しててね、アルミン?」

アルミン「はい!どうぞ存分に可愛がってください!」

フランツ「まさかの両想い?」

ハンナ「案外簡単にカップル成立しちゃったわね」

フランツ「これも僕たちが二人を引き合わせたおかげだ!」

ハンナ「そうね!やっぱり私たちは恋のキューピッドよ!」

フランツ「ハンナ…///」

ハンナ「フランツ…///」

1時間後

フランツ「これで一組目のカップル成立だ!この調子でどんどん行こう!」

ハンナ「でもアルミンとクリスタができちゃうとライナーがかわいそうね。二人のこと好きだったのに」

フランツ「彼はバイだ!女性だけでなく男性もいけるのだからチャンスは多い!きっとなんとかなるはずだ!」

ハンナ「それもそうね!金髪で小柄で可愛かったら誰もいいんだわ!」

フランツ「ライナーより気になるのはクリスタをアルミンに取られたユミルだね」

ユミル「私がなんだって?」

フランツ「いいところに!ついさっきクリスタがアルミンと付き合うことになったよ」

ハンナ「私たちの力でね!」

ユミル「はあ?どういうことだ?」

フランツ「ユミル、君はクリスタのことが好きなのか?相関図にはなかったけど」

ハンナ「私たちの予想ではあなたは百合ではないわ!男子の誰かに好きな人がいるんじゃない?」

ユミル「お前たちに言う必要はないな。それよりクリスタの話を」

ハンナ「ふふ、残念ねユミル。私のキューピッドとしての力を使ってあなたの想い人を当てて見せるわ!」

フランツ「そんな力を持っていたのか!」

ハンナ「ユミルが好きな人は…>>28よ!」


>>28の秒数下一桁が0ならエレン、1ならアルミン、2ならライナー、3ならベルトルト、4ならジャン
5ならマルコ、6ならコニー、7ならフランツ、8、9なら好きな人はいない

どうだ

ハンナ「ユミルが好きな人は…エレンよ!」

ユミル「な、何故それを!?」

ハンナ「やったあ!当たったわフランツ!」

フランツ「すごいよハンナ!最高だ!」

ハンナ「フランツ…///」

フランツ「ハンナ…///」

ユミル「おい!二人の世界に入るな!いろいろ聞きたい事があるぞ!」

フランツ「それは僕たちの台詞だね!君がエレンのどういうところが好きか教えて貰おうか!」

ユミル「誰が言うか!」

ハンナ「じゃあ私が当てるわよ!あなたがエレンを好きな理由は…>>31!」

ハンナ「あなたがエレンを好きな理由は…クリスタと目が似ているから!」

ユミル「ぎくっ」

ハンナ「私はこう予想するわ!あなたはクリスタのことをとても大事に思っている!けれどクリスタは女性、恋愛対象にはなりえない!」

ハンナ「そんなあなたが惹かれたのはクリスタと目が似ているエレンよ!確かに二人の目の描かれ方はそっくりだわ!」

ハンナ「さあ観念しなさい!あなたがエレンを好きだと言う事はスリッとまるっとゴリッとお見通しよ!」

ユミル「ぬ、ぬぐ…」

フランツ「すごいよハンナ!名推理だ!」

ハンナ「次に仕掛ける相手はエレンに決まりね!ユミルはばれないように付いて来て!」グイグイ

ユミル「ひっぱるなぁ!」

フランツ「エレン!君に聞きたい事がある!」

エレン「急に何だよ」

フランツ「君がユミルをどう思ってるか教えてくれ!」

エレン「はあ?」

フランツ「いいから答えて!何事もスピードが肝心だよ!」

エレン「ユミルか…そうだな…>>36

すらっとしてて美人だな、とは思うよ

エレン「ユミルか…そうだな…すらっとしてて美人だな、とは思うよ」

フランツ「これは脈ありか!?いけるんじゃないか!?」

エレン「脈って何だよ。さっきからテンションおかしいぞ」

ハンナ「それでは登場していただきましょう!すらっとしてて美人なユミルさんです!」

エレン「え、いるのか?」

ユミル(美人って言われた…///)

ハンナ「どうやら想い人に褒められて混乱中のようです!」

フランツ「エレン!実はユミルは君のことが好きなんだ!付き合ってみる気はないか?」

エレン「そうだな…>>44->>46


>>44->>46で多数決
1.いいぞ
2.ごめん

めんご

エレン「ごめん」

ユミル「がーん」

ハンナ「天国から一転、地獄に落ちおてしまいましたね」

フランツ「そう上手くはいかないか。エレン、どうして付き合えないの?」

エレン「>>48

ミカサが好きだから

エレン「ミカサが好きだから」

ミカサ「本当に!?」ニョキッ

エレン「うわあっ!背後から出てくるなよびっくりするだろ!」

ミカサ「そんなことより今の言葉本当?」

エレン「ああ本当だ」

フランツ「考えてみれば順当だ。今までずっと一緒にいた異性だし」

ハンナ「もとから両想いだったのね。残念ね、ユミル」

ユミル「仕方ねぇよ。ミカサ相手じゃな…はぁ」

ハンナ「仕方ないとは言いつつやはり残念なご様子」

フランツ「これで二組目のカップル成立だ!ミカサ、もちろんエレンと付き合うよね?」

ミカサ「>>51

ksk

ミカサ「当然」

ハンナ「おめでとう二人とも!祝福するわ!」

ミカサ「ありがとう。エレン、これからもよろしく」

エレン「よろしくな!あとユミル、悪いな」

ユミル「気にするな…はぁぁ」

フランツ「まさかあのエレンがこうも簡単に…やっぱり恋愛したかったんだね!」

ハンナ「思春期だもの!いつも巨人のことばかり考えてるわけないわ!」

フランツ「どんどんいこう!三組目のカップルを成立させるんだ!」

ハンナ「さすがにユミルが可哀そうだから新しい相手を見つけてあげましょう!」

フランツ「そうだね!例えば…>>56なんてどうだろう?」


104期訓練兵の男子(エレン以外)のみ

ジャン

フランツ「例えば…ジャンなんてどうだろう?ジャンはミカサを好きだけれど、もうエレンと付き合ってしまったし」

ハンナ「もとから脈はなかった気もするけどいいわね!どうユミル?」

ユミル「こ、と、わ、る!」

フランツ「どうして!?馬面だから!?」

ハンナ「ジャンってエレンの変装したことあるのよ!それも2回も!」

ユミル「そのエレンに似てねぇって言われてただろうが。それに余り者同士でくっつけられるなんて御免だ」

フランツ「ジャンにもいいところはあるよ!例えば…>>58なところとか!」

馬みたいな顔

フランツ「例えば…馬みたいな顔してるところとか!」

ユミル「馬面フェチじゃない私からすればそれはマイナスなんだが」

ハンナ「もうフランツ!しっかりしてよ!」

ユミル「失恋直後の私に誰かをあてがおうとしても無駄だ。私はまだエレンを諦めてねぇからな」

ハンナ「そうなの?でもあの二人の間に割って入るのは無理だと思うけど」

ユミル「人間の心なんて移ろうものだろ。心変わりがないとは言えない」

ハンナ「なんて大人な発言。さすがおばあちゃん」

ユミル「黙れ。まあその頃には私も心変わりしてるかもしれないけどな。じゃあな」

フランツ「…行ってしまったね」

ハンナ「ユミルは諦めましょう。次は知らない間に失恋したジャンよ!」

フランツ「ジャンのことを好いてる人を探そう!」

ハンナ「相関図にできるほどじゃなかったけど怪しい人を一人知っているわ!」

フランツ「本当かい?」

ハンナ「ええ。怪しいのは…>>63よ!」


104期訓練兵のみ

ダズ

ハンナ「怪しいのは…ダズよ!」

フランツ「ええっ!?あのゲロ吐きダズが!?」

ハンナ「以前ダズがゲロを大量に吐いた時、ジャンが医務室まで連れて行った事があるの!」

フランツ「そうか!それでダズはジャンに惚れてしまったんだね!ゲロ吐きに加えてホモとは恐れ入ったよ!」

ハンナ「できれば近寄りたくないけどカップル成立のためよ!頑張りましょう!」


ジャン「おいフランツ、急に呼び出して何なんだよ」

フランツ「ジャンに朗報がある。実はダズが君のことを好きかも知れないんだ!」

ジャン「な、なんだと!?」

ハンナ「フランツー!ダズを連れて来たわ!」

フランツ「ちょうどいいね。さあジャン、ダズの前に」グイグイ

ジャン「待て待て!今の言葉は本当なのかおい!」

フランツ「それを今から確かめるんじゃないか」

ダズ「うっ…緊張で吐きそうだ」

ハンナ「吐いちゃ駄目よ!ちゃんと自分の想いを伝えるの!」

ダズ「うっぷ…ジャン…好きだぁあああ!!!」

フラハン「いったー!」

ジャン「>>67

俺もだ…ダズ、俺と一緒に歩いてくれ

ジャン「俺もだ…ダズ、俺と一緒に歩いてくれ」

フラハン「まさかの承諾ー!」

ダズ「ジャン…///」

ジャン「ダズ…///」

ハンナ「ねえフランツ、とても気持ち悪いわ」

フランツ「同感だよハンナ。というかジャンはミカサのことが好きだったんじゃ?」

ジャン「心の中では分かってたんだよ、エレンには勝てねぇってな」

ハンナ「だからってダズを好きになる理由はないような…」

ジャン「こんな馬面の俺を好きって言ってくれてんだぞ?応えるのが男ってもんだろうが」

ハンナ「フランツ、そうなの?」

フランツ「その男性観はジャン個人のものだ。普遍的な物とは到底言えない」

ハンナ「なにはともあれカップル成立ね!おめでとう二人とも!」

ダズ「ありがとぉろろろろろろ…」

ジャン「おいおい、また吐きやがって。しょうがねぇなお前は」

フランツ「とか言いつつ嬉しそうにゲロを処理するなんて、本当に好きなんだね」

ジャン「医務室行くか?おぶってやるぜ?」

ダズ「ジャン…ありがとう///」

ハンナ「だから頬を染めないで。気持ち悪いの」

今日はここまで
気が向いたらまた書く

成立したカップル クリスタ×アルミン エレン×ミカサ ジャン×ダズ
失恋した人 ライナー ユミル

安価なんで何でもアリ
カップルになった人や失恋した人を再登場させない決まりもないんで

再開

ハンナ「とても順調ね!次は誰のところに行く?」

フランツ「>>80のところがいいと思うな!」


104期訓練兵のみ

サシャ

フランツ「サシャのところがいいと思うな!色気より食い気な彼女に恋愛させよう!」

サシャ「いい考えね!サシャなら食べ物で簡単に釣られるわ!」

フランツ「もしかしたら既に好きな人がいるかもしれないよ!行ってみよう!」


ハンナ「サシャ!あなた恋愛に興味ある?というか好きな人いる?教えて!」

サシャ「間食で忙しいので後にしてください」モグモグ

フランツ「教えてくれたら夕飯のお肉を分けてあげよう!」

サシャ「分かりました教えます!」

フランツ「…ちょろい」

ハンナ「ではサシャ、あなたの好きな人は!?」

サシャ「>>84


104期訓練兵のみ

ライナー

サシャ「ライナーです」

ハンナ「ライナー!?それはどうして!?」

サシャ「たまに気持ち悪い時もありますが男子の中では一番頼もしいからですかね」

フランツ「確かに成績も2番だし皆の兄貴分的な存在ではあるね!気持ち悪い時もあるけど!」

ハンナ「サシャも恋愛に興味あったのね!」

サシャ「とはいえ消去法で言っただけですよ?男子の中では一番ましだと思っただけです」

ハンナ「いいえ!少なくとも意識はしているはずよ!数いる男子訓練兵の中からわざわざ一人を選んだんだから!」

サシャ「そうでしょうか?」

ハンナ「そうよ!」

フランツ「そうだよ!」

サシャ「そう言われると何だかそんな気がしてきましたね…」

ハンナ「でしょ!?」

フランツ「でしょでしょ!?」

ハンナ「あ。待ってフランツ!サシャは小柄でも金髪でもないわ!ライナーのストライクゾーンから大きく外れている!」

フランツ「いや大丈夫だ!アルミンに振られて傷心しているライナーならサシャを受け入れてくれるはずだ!」

ハンナ「さすがフランツ!その通りね!」

フランツ「問題はライナーがバイであること。それがサシャに知られたらどうなるか…」

ハンナ「互いの性的嗜好を受け入れてこそ真実の愛は生まれるのよ!サシャとライナーならきっと乗り越えられるわ!根拠はないけど!」

フランツ「そうだね!その通りだよハンナ!」

ハンナ「これで問題は全て解決ね!ライナーのところに行くわよサシャ!」

フランツ「ちゃんと付いて来てくれたら分けるお肉の量を増やそう!」

サシャ「地獄の果てでも付いて行きます!」

ライナー「アルミンとクリスタがくっ付いてしまった…俺はどうすればいいんだ…」

フランツ「簡単さ!新しい恋をすればいいんだよ!」

ハンナ「そうよ!恋のキューピッドの私たちの手に任せて!」

ライナー「お前ら…一度は見捨てたくせに」

ハンナ「過ぎたことを根に持つなんて女々しいわ!それより大事なのは今でしょ!」

フランツ「今でしょ!サシャが君のことを愛しているって!付き合ってあげたらどうだい!?」

サシャ「愛しているとまでは言ってませんよ!というか私が言うのが筋では!?」

フラハン「ではサシャの口からどーぞ」

サシャ「え」

フラハン「どーぞ」

サシャ「…ライナー!大大大大大好きです!私と付き合ってください!」

ライナー「>>89

気持ちが伝わって来ないぞ、もっと大声で叫べ!!

ライナー「気持ちが伝わって来ないぞ、もっと大声で叫べ!!」

サシャ「なんですと!?精一杯の気持ちを込めたつもりなのに…」

ハンナ「フランツ!私たちの出番よ!」

フランツ「ああ!僕たち二人のキューピッドパワーをサシャに贈るんだ!」

フラハン「ほぉぁあああああああああああああ!!!」

サシャ「ふぅお!?か、体に力が漲ってくる…これならいけます!ライナー!今度こそ聞いてください!」

ライナー「よしこい!」

サシャ「>>92

ほぉぁあああああああああああああ!!!ふぁああああァ!!!ひぎぃいぃぃぃ!!

サシャ「ほぉぁあああああああああああああ!!!ふぁああああァ!!!ひぎぃいぃぃぃ!!」

ライナー「!?」

フランツ「しまった!パワーを送り過ぎた!このままではサシャの体が耐えられずに破裂してしまう!」

ハンナ「そんな!どうすればいいの!?」

フランツ「ライナー!君がサシャの中にあるパワーを吸い出すんだ!ディープでフレンチなキスで!」

ライナー「はあ!?」

フランツ「サシャが死んでしまってもいいのか!?」

ライナー「お前たちのせいだろうが!」

フランツ「サシャを救えるのは君しかいないんだ!僕はハンナにしか唇を許さないから!」

ハンナ「私もフランツにしか!」

フランツ「ハンナ…///」

ハンナ「フランツ…///」

サシャ「ほぉぁあああああああああああああ!!!ふぁああああァ!!!ひぎぃいぃぃぃ!!」

ライナー「ええい!やるしかないのか!?」


>>95-97で多数決
1.サシャを救う→カップル成立
2.サシャを見捨てる→カップル不成立

2

ライナー「やはり無理だ!俺はアルミンやクリスタのような金髪で小柄で可愛い子としかキスはせん!」

フラハン「うわクズだこいつ!」

ライナー「人のこと言えるのかお前ら!」

サシャ「ほぉぁあああああああああああああ!!!ふぁああああァ!!!ひぎぃいぃぃぃ!!」

ハンナ「サシャ…さよなら」

フランツ「ごめんね…クズなライナーのせいで」

ライナー「言いたい放題かお前ら」

>>102「サシャ!」

ブチュウウウウウウ

サシャ「うむぐぅううううっ!?」


104期訓練兵のみ

ベルトルト

ハンナ「ベルトルト!」

ブチュウウウウウウ

フランツ「ベルトルトのディープでフレンチなキスによってサシャの体からパワーが抜けていく!」

ベルトルト「…ぷはっ!」

サシャ「ふぇぇ…の、濃厚なキスでしたぁ」

ベルトルト「サシャ、大丈夫かい?」

サシャ「は、はいぃ…おかげ様で助かりました」

ベルトルト「女の子を危険から救うのは当たり前だろう?君が無事でよかったよ」

サシャ「キュンキュンキュン」

フランツ「なんて格好良いんだベルトルト!サシャが惚れてしまった!」

ハンナ「クズなライナーとは格が違うわね!」

サシャ「あの…ベルトルト!あなたのことが好きになってしまいました!どうか私とお付き合いをお願いします!」

ハンナ「さっそく告白したわ!でもベルトルトはアニのことが好きなのよ!」

フランツ「どうなるどうなる!?」

ベルトルト「>>105

いきなり付き合うってのは難しいから、まずはセフレからでどうかな?
サシャっていい身体してるし

ベルトルト「いきなり付き合うってのは難しいから、まずはセフレからでどうかな?
      サシャっていい身体してるし」

サシャ「」

フランツ「ここにきてクズ発言!サシャも固まってしまったね!」

ハンナ「体だけの関係なんて駄目よ!やっぱり愛がないと!私たちは恋のキューピッドなんだから!」

ベルトルト「セフレとして体を重ねるに連れて愛に目覚める可能性もあるじゃないか。サシャ、返事は?」

サシャ「>>107

ライナーとアニもセットならいいですよ
四人で楽しみましょう

サシャ「ライナーとアニもセットならいいですよ
    四人で楽しみましょう」

ベルトルト「ノリノリじゃないか!ライナーはいらないけど君がそう言うのなら仕方ない!」

サシャ「はい!ライナーは私を見捨てた負い目があるのでそこにつけ込みましょう!」

ライナー「待て待て!勝手に俺をセフレにしようとするな!」

ベルトルト「アニは金髪で小柄で可愛らしい!君のどストライクだろう!」

ライナー「確かにあいつは金髪で小柄だが可愛いかと言われると…というか何故お前はオレの好みを知っているんだ?」

ベルトルト「愚問だ!君が毎日毎日クリスタを舐め回すように見ている事は知っている!そんなだからアルミンに取られちゃうんだよ!」

ハンナ「どうやらアルミンとクリスタができた事はもう皆に知れ渡ってるみたいね」

フランツ「でもベルトルトはライナーがバイだとは知らないみたい。セフレになったから彼も対象にされるんじゃ」

ベルトルト「これで残るはアニをセフレにするだけだ!フランツ、ハンナ!よろしく頼む!」

ハンナ「どうしてセフレを増やすために私たちが動くの?カップル成立の話は何処へ行ったの?」

フランツ「こうなったらアニに恋人をつくろう!そうすればセフレをこれ以上増やさなくて済む!」

ハンナ「さすがフランツ!冴えてるわね!」

フランツ「まずはアニに好きな人がいるか聞き込みだ!」


ハンナ「アニ!あなたは素直に教えてくれそうにないから私の力で当てるわ!」

アニ「急に何なの?」

フランツ「いいからいいから!これは君のためでもあるんだよ!」

ハンナ「アニが好きな人は…>>113!」


>>113の秒数下一桁が0ならエレン、1ならアルミン、2ならライナー、3ならベルトルト、4ならジャン
5ならマルコ、6ならコニー、7ならフランツ、8なら百合で再安価、9なら好きな人はいない

テスト

ハンナ「アニが好きな人は…ジャン!」

アニ「なっ…!」

フランツ「ビンゴ!ハンナの力は百発百中だね!」

ハンナ「キューピッドだもの!でもジャンはもう…」

アニ「な、なに?ジャンがどうかしたの?」

ハンナ「とても言い辛いんだけど、ジャンはついさっきダズと結ばれてしまったの」

アニ「」

ハンナ「ショックよね、好きな男の子がゲイだったなんて…でも事実よ。今頃保健室でお楽しみなんじゃないかな」

フランツ「アニ、それでも君はジャンのことが好きかい?」

アニ「>>117

それは違うよ!

アニ「それは違うよ!私は脈がないと分かっていてもミカサを想い続けるジャンが好きだった!」

アニ「エレンとミカサがくっ付いてしまっても諦めないと思っていたのに…よりにもよってゲイになるだなんて!」

フランツ「…僕たちのせい?」

ハンナ「仕方ないわ。ジャンとダズは愛し合っているのだもの。気持ち悪いけど」

フランツ「そうだね!アニ!気を取り直して新しい恋をしよう!」

ハンナ「そうよそれがいいわ!でも急に好きな人を見つけるのも難しいだろうから、逆にアニを好いてる人を連れてくるわ!」

アニ「そんな奴がいるの?」

ハンナ「もちろん!」

フランツ「ハンナ、ベルトルトは駄目だよ。彼はアニをセフレにする気だから」

ハンナ「分かってるわ!アニを好いてる人は…>>120よ!」


104期訓練兵のみ

サムエル

ハンナ「アニを好いてる人は…サムエルよ!」

アニ「サムエルが…?あんまり印象にないんだけど」

ハンナ「私もないけど多分アニのクールなところに惹かれたのよ!」

フランツ「とにかくサムエルのところに行ってみよう!」

アニ「面倒くさい」

フランツ「そう言わずに!失恋の痛みを乗り越えるには新たな恋しかない!」

ハンナ「私たちに全て任せて!」

アニ「はぁ…」

フランツ「サムエル!君が大好きなアニを連れてきたよ!」

サムエル「ええっ!?何で知ってるんだよフランツ!」

フランツ「僕たちはキューピッドだからね!それよりさっそくアニに愛の言葉を!」

サムエル「き、急にそんなこと言われても…」

ハンナ「それでも男なの!?自分の気持ちをアニに伝える機会は今がベストよ!」

サムエル「本当か!?」

フランツ「ああ!僕たちに任せておけば全て問題ない!」

サムエル「よし!聞いてくれアニ!」

アニ「聞くだけだからね」

サムエル「>>124

アニ「>>126

これから毎日君の味噌汁がのみたい

やっぱり無理!

サムエル「これから毎日君の味噌汁がのみたい」

アニ「やっぱり無理!」

サムエル「なっ…どうして!?」

アニ「普通に好きとか付き合ってくれとか言うのかと思ったら、いきなりプロポーズって気が早過ぎ」

サムエル「いやだってフランツとハンナが今がベストだって…」

ハンナ「責任転嫁?サムエルってひどい人だったのね!」

フランツ「そうだ!振られたのは君が言い方を間違えたからだろう!」

サムエル「そんな…」

フランツ「サムエルはアニの心を射止めることができなかった!次はどうしようか?」

アニ「帰っていい?あんたたちに付いて行くの面倒くさい」

ハンナ「そんなこと言わないで!このままじゃアニはセフレにされちゃうのよ!」

アニ「は?」

フラハン「かくかくしかじか」

アニ「…バカらしい。私がセフレなんかになるわけないでしょ。じゃあね」

ハンナ「待ってよアニー!」

フランツ「仕方ない。ベルトルトたちには正直に伝えよう」

フラハン「かくかくしかじか」

サシャ「うーん、仕方ないですね。無理矢理迫ると蹴られちゃいそうですし諦めましょう」

ベルトルト「そうだね。僕たち三人で楽しもう」

ライナー「だから俺を含めるな!」

サシャ「私を見殺しにしようとしたくせに」

ライナー「うぐっ」

ベルトルト「君に恋人ができたら解放してあげるよ。がんばってね」

ライナー「ちくしょおおおおおっ!」

フランツ「もうあの三人は放っておいて次に行こう!」

ハンナ「その前に現在の状況を確認してみましょう!」


成立したカップル クリスタ×アルミン エレン×ミカサ ジャン×ダズ

失恋した人     ユミル アニ サムエル
セックスフレンド  サシャ&ライナー&ベルトルト


フランツ「三組目までは順調だったのにそれから全然進んでいないじゃないか!」

ハンナ「ベルトルトがセフレとか言い出すから…サシャがそれに乗るから…」

フランツ「がんばろうハンナ!次は>>133のところに行ってみよう!」


104期訓練兵のみ

トーマス

フランツ「次はトーマスのところに行ってみよう!」

ハンナ「いいわね!彼も影が薄いし新しい発見があるかもしれないわ!」


フランツ「トーマス!恋バナしよう!というか好きな人を教えてくれ!」

トーマス「おいおいフランツ、前から言ってるだろ?オレが好きなのは>>138だって」


104期訓練兵のみ

ハンナ

トーマス「おいおいフランツ、前から言ってるだろ?オレが好きなのはハンナだって」

フランツ「死ねええええええっ!」ドガッ

トーマス「ぐほあっ!」

ハンナ「ごめんなさいトーマス。私があなたとカップルになる事は永遠にないわ」

トーマス「…」ピクピク

フランツ「話にならない!僕を前にしてハンナを好きだなんて、本当に殺してやろうか!」

ハンナ「落ち付いてフランツ!あなたの気持ちはとても嬉しいわ!だからトーマスなんて放っておいて次の人のところへ行きましょう!」

フランツ「そうだね!トーマスのことなんて記憶から抹消して>>140のところに行こう!」


104期訓練兵のみ

コニー

フランツ「トーマスのことなんて記憶から抹消してコニーのところに行こう!」

ハンナ「そうね!そろそろ知り合いの訓練兵も少なくなってきたし彼のところへ行きましょう!」

フランツ「恋愛に興味があるようには見えないけどサシャのように好きな人がいるかもしれない!」


フランツ「コニー!君が好きな人を教えてくれ!」

コニー「はあ?そうだな…>>143とか?」


>>143の秒数下一桁が0ならミカサ、1ならアニ、2ならサシャ、3ならホモで再安価、4ならクリスタ、
5ならユミル、6ならホモで再安価、7ならミーナ、8ならハンナ、9ならホモで再安価

どうだ

コニー「そうだな…ユミルとか?」

フランツ「おっとこれは意外な人選!どうしてユミルが好きなの?」

コニー「んーあいつってブスで性格もあれだけど悪い奴じゃないし」

ハンナ「コニーは悪い人でなければ誰でも好きなの?わざわざユミルを選んだ理由は何!?」

コニー「えー?うーん…よく分かんねぇけど一番最初に思い浮かんだのがあいつなんだよ」

ハンナ「つまりそれは大好きってことよ!」

コニー「そうなのか?」

ハンナ「そうなのよ!ユミルは今フリーだからチャンスはあるわ!」

フランツ「もしユミルが受け入れてくれたら心変わり早過ぎるけどそれが人間の心だものね!」

ハンナ「ユミル!あなたにお似合いの男子を連れて来たわ!コニーよ!」

ユミル「あ?私はまだエレンを諦めてないって言ったばかりだろうが」

フランツ「そう言わずにコニーの言葉を聞いてくれ!もしかしたらキュンと来るかもしれないよ!」

ユミル「…仕方ねぇな」

フランツ「さあコニーどうぞ!」

コニー「>>146

よくわかんねぇけどヨロシク!

コニー「よくわかんねぇけどヨロシク!」

ユミル「…おい」

フランツ「それじゃ駄目だよコニー!」

ハンナ「そんな言葉じゃ女の子はいいえおばあちゃんはキュンとしないわ!」

ユミル「いちいち訂正するな」

コニー「そんなこと言われてもなあ…」

フランツ「もう一度だ!もう一度アタックしてみよう!今度はちゃんとした言葉で!」

コニー「うーん…」

>>150「その告白ちょっと待った!」


104期訓練兵のみ

ミーナ

ミーナ「その告白ちょっと待った!」

ハンナ「ミーナ!?何の用!?今は大事な告白中よ!」

ミーナ「だからその告白にストップをかけてるの!私の好きな人が絡んでるんだから放っておけない!」

ユミル「ほう、お前こんな坊主頭が好きだったのか」

コニー「え、オレ?」

フランツ「待った!ユミルを好きだという可能性もある!」

ユミル「おいふざけんな」

ハンナ「ありえるわ!ライナーはバイだしジャンとダズはホモになったし百合がいても不思議じゃないわ!」

ハンナ「私が好きなのは…>>153-155よ!」


多数決
1.コニー
2.ユミル

2

ハンナになってる

コニー

>>155
指摘どうも

訂正
×ハンナ「私が好きなのは…>>153-155よ!」
○ミーナ「私が好きなのは…>>153-155よ!」

ミーナ「私が好きなのは…コニーよ!」

フラハン「百合じゃなかったかー」

ユミル「ほっ」

コニー「え、お前オレのことが好きだったのか?」

ミーナ「そうよ!みすみすユミルに奪われるわけにはいかない!」

ユミル「はなから奪うつもりねぇよ」

ハンナ「どうしようフランツ!ここにきてミーナ→コニー→ユミルの三角関係よ!」

フランツ「更に詳しく言えばミーナ→コニー→ユミル→エレン→←ミカサの五角関係だね!」

ハンナ「そして私たちは今も昔も未来もフランツ→←ハンナでラブラブよ!」

フランツ「ハンナ…///」

ハンナ「フランツ…///」

ユミル「また二人の世界に入ってやがる。コニー、お前と付き合うつもりはない。ミーナと付き合ったらどうだ?」

ミーナ「そうしようよコニー!ユミルはエレンのことが好きなんだから!」

コニー「えー?そんなこと言われてもな…」

ユミル「ミーナ、お前が愛の告白をしてコニーをキュンとさせてやれ」

ミーナ「そうね!コニー!耳の穴かっぽじってよく聞きなさい!」

コニー「じゃあ耳掃除を今から…」

ミーナ「そんなの後でいいから!」

コニー「お前が言ったんじゃねぇか!」

ユミル「いいから早く進めろ!」

ミーナ「分かった!コニー…>>161

コニー「>>163

メッチャ好きやねん!!

お前よりユミルの胸が好きだ!ダイブしたい!

ミーナ「コニー…メッチャ好きやねん!!」

コニー「お前よりユミルの胸が好きだ!ダイブしたい!」

ミーナ「がーん!」

ユミル「死ねえっ!」ドカッ

コニー「痛えっ!蹴るんじゃねぇよ!男なら誰だって女の胸にダイブしたいだろ!」

ユミル「それを口に出すなって言ってんだ!」

ミーナ「胸に負けた…せっかく訛りで可愛く見せようとしたのに…」

ハンナ「どうしようフランツ!このままじゃ収拾がつかないわ!」

フランツ「落ち付いてハンナ!こんな時こそ>>167の出番じゃないか!あの人の力を借りよう!」


104期訓練兵のみ

ラブハンター・ミカサさん

フランツ「こんな時こそラブハンター・ミカサさんの出番じゃないか!あの人の力を借りよう!」

ハンナ「そうね!恋のキューピッド・フラハンを遥かに超える力を持つラブハンター・ミカサならこの場を収めてくれるはずよ!」

フラハン「助けてーラブハンター・ミカサー!」

ラブハンター・ミカサ「呼んだ?」ニョキッ

フランツ「さすがミカサ!どんな時でも背後から現れる登場シーンに痺れてしまうよ!」

ハンナ「駄目よフランツ!あなたが痺れていい女性は私だけでしょ!?」

フランツ「そうだった!あまりの衝撃に僕はどうかしてしまったんだ!許してくれハンナ!」

ハンナ「もうっ、次は許さないから!」

ラブハンターミカサ「馬鹿夫婦は放っておこう…けれど、この状況はなかなか難しい」

コニー「頼むユミル!お前のその胸にダイブさせてくれ!」

ユミル「ふざけんな!ミーナの胸で我慢しろ!」

ミーナ「私の胸ならいくらでも使っていいから!おいでコニー!」

ラブハンタミカサ「カップルを作るという前提をクリアした上で、この三角関係をどう処理するか」

ラブハンミカサ「解決策1.コニーがミーナを好きになるよう頑張る…残されたユミルは放っておく」

ラブハミカサ「解決策2.ユミルがコニーを好きになるよう頑張る…残されたミーナがうるさそう」

ラブミカサ「解決策3.ユミルとミーナが百合になるよう頑張る…二人の気持ちを変化させるのは面倒くさい」

ラミカサ「解決策4.三人それぞれが別の人とカップルになるよう頑張る…これが一番面倒くさそう」

ミカサ「解決策5.その他」

ミカサ「>>173の秒数下一桁で決めよう!」


>>173の秒数下一桁が0,1なら解決策1、2,3なら解決策2、4,5なら解決策3、6,7なら解決策4、8,9なら解決策5

ほい

ミカサ「解決策3…ユミルとミーナが百合になるよう頑張る」

ミカサ「エレンに好意を向けているユミルに恋人ができるのは喜ばしい」

ミカサ「では具体的にどうしよう…そうだ、>>177をしよう!」

コニーをユミルの胸に思いっきりうずもらせて、ユミルを男嫌いにしよう!
コニーの夢もかなって一石二鳥だ!

ミカサ「コニーをユミルの胸に思いっきりうずもらせて、ユミルを男嫌いにしよう!
    コニーの夢もかなって一石二鳥だ!」

ミカサ「ラブハンター・バインド!」キラランッ

ユミル「うわっ!?なんだこの光の輪は!?」ガシンッ

ミカサ「それはあなたを拘束する光、ラブハンター・バインド。身動きが取れないでしょう」

ミカサ「さあコニー!今のうちにユミルの胸をダイブして!」

コニー「ひゃっほー!」

ユミル「やーめーろー!」

モニュン

ユミル「うぁああああっ!」ゾワゾワゾワ

コニー「ひゃっほー!」モニュンモニュン

ミカサ「どうコニー?満足できた?」

コニー「おう!最高だったぜユミルの胸は!」

ミカサ「これであなたの望みは叶えられた。でも結局ユミルへの思いは届かない…ので、こんなものを用意した」

コニー「こ、これは!?」

ミカサ「ユミル等身大のダッチワイフ。胸の感触の再現率は99.9%。これをあなたの恋人にするといい」

コニー「おお!サンキューなミカサ!」

ミカサ「お礼は必要ない。これもラブハンターとしての務め」

ユミル「…おい、いい加減この光を解け」

ミカサ「そうだった、えい」シャラン

ユミル「ふう…おいミカサ、てめぇどういうつもりだ?」

ミカサ「どう?胸を犯されて男嫌いになった?」

ユミル「アホか。嫌いになるのは男じゃなくてコニーとお前だろ。私のエレンへの気持ちは全く変わっていないが?」

ミカサ「…仕方ない。あなたとミーナを強制的にカップルにするには>>183をするしかない」

今からうんこ食べまーす

ミカサ「あなたとミーナを強制的にカップルにするには今からうんこ食べまーすをするしかない」

ユミル「あ?」

ミーナ「はい?」

ミカサ「これはラブハンター・ミカサの最大呪文!その効果は私が望むことを強制的に引き起こす!」

ユミル「なんだと!?」

ミカサ「本当は使いたくなかった…けれどあなたたちをカップルにするにはこれしかない!」

ミーナ「やめてミカサ!」

ミカサ「『今からうんこ食べまーす』!!!」

ピカッ!

ミカサ「…終わった」

ユミル「…」

ミーナ「…」

ユミル「…ミーナ///」

ミーナ「…ユミル///」

ミカサ「人の心を強制的に変化させる禁術…禁を破ったことで私のラブハンターとしての力も失われる」

フランツ「ラブハンター・ミカサ…」

ハンナ「私たちが不甲斐ないばかりに…ごめんなさい」

ミカサ「気にしないで。ラブハンター・ミカサは困っている人の願いを全力で叶えるのが務め。私は使命を全うしただけ」

フラハン「ラブハンター…」

ミカサ「もう私はラブハンター・ミカサではない。ただのミカサ。恋のキューピッド・フラハン、後はあなたたちに任せる」

フラハン「はい!」

ミカサ「…ので、使命から解放された私はこれからエレンとイチャイチャしてくる。ばいばい」

フランツ「…やっぱりミカサはすごいな。三角関係を収めただけでなく、新しいカップルを二組も成立させるなんて」

ハンナ「ええ。私たちも見習わなくっちゃ」

フランツ「よし、次は>>188のところに行ってみよう!」


104期訓練兵のみ

マルコ

フランツ「よし、次はマルコのところに行ってみよう!」

ハンナ「成績上位なのにSSで出番が少ないマルコはやっぱり最後の方になってしまうのね!」

フランツ「残り者には福があるはずだよ!」


フランツ「マルコ!出番が少ないマルコ!」

マルコ「原作で早々と死んじゃったんだから仕方ないだろ!」

フランツ「そうだね、仕方ないね。だから君の好きな人を教えて!」

マルコ「何がだからなんだ…そうだな、>>191とかいいんじゃないかな」


104期訓練兵のみ

あに

マルコ「そうだな、アニとかいいんじゃないかな」

ハンナ「それなら今がチャンスよ!彼女は失恋したばかりで新しい恋を探しているわ!」

マルコ「本当か!?よし今こそ思いの丈をぶつける時だ!」

フランツ「おお!珍しく告白に乗り気な人が!」


ハンナ「アニ!マルコが告白したいんだって!聞いてあげて!」

アニ「サムエルの次はマルコ?仕方ないね」

フランツ「さあマルコ!」

マルコ「>>194

君が巨人でも愛してる

マルコ「君が巨人でも愛してる」

アニ「!?」

マルコ「それくらい、愛しているんだ」

アニ「マルコ…」

フランツ「すごいぞマルコ!アニが人類の敵である巨人であっても愛するだなんて!」

ハンナ「素晴らしいわ!そんなこと言えるのはマルコとフランツくらいよ!ねえフランツ!?」

フランツ「もちろんさ!僕はハンナが巨人であっても愛し続けるよ!」

ハンナ「フランツ…///」

フランツ「ハンナ…///」

フランツ「…アニ、返事を聞かせて欲しい」

アニ「>>196-198」


多数決
1.いいよ
2.ごめん

アニ「いいよ」

マルコ「本当か!?」

アニ「男子の中ではあんたはかなりまともな方だしね。それに…」

マルコ「それに?」

アニ「…いや、何でもない」

フランツ「おっとアニさん何やら嬉しそうな表情をしております」

ハンナ「マルコの告白がよっぽど気に入ったようね」

マルコ「よろしくねアニ!」

アニ「ん、よろしく」

フランツ「やった!久しぶりに僕たちの力でカップルを作ったぞ!」

ハンナ「やればできるのね私たち!」

フランツ「ああ!現在の状況はこんな感じだ!」


成立したカップル クリスタ×アルミン エレン×ミカサ ジャン×ダズ コニー×ダッチワイフ ユミル×ミーナ アニ×マルコ
失恋した人    サムエル トーマス
セックスフレンド サシャ&ライナー&ベルトルト


フランツ「ふむふむ、主要な訓練兵はほぼ出揃ったね」

ハンナ「トムやナックやミリウスが残ってるけどモブだしもういいんじゃないかしら?」

フランツ「そうだね!ラブハンターの協力もあってカップルを六組も作ることに成功したんだ!これは素晴らしい事だよ!」

ハンナ「セックスフレンドだけが心残りだけど…これも仕方ないわね!」

フランツ「ああ仕方ないね!」

フランツ「これで僕たち恋のキューピッド・フラハンの務めも終了だ!」

ハンナ「最後に皆の様子を見てみましょう!」


【クリスタ×アルミン】

クリスタ「ほらアルミン…お舐め」

アルミン「はい!失礼いたします!ぺろぺろぺろぺろ!」

クリスタ「ふふ…ご主人様の足を舐める気分はどう?」

アルミン「最高です!クリスタ様の御御足を舐めさせていただけるなんて僕は世界一幸せなペットです!」

クリスタ「ふふふふふ」


【エレン×ミカサ】

エレン「なあミカサ、ちょっと近いぞ。食事が摂りにくい」

ミカサ「私たちは夫婦なのだから距離が近くて当たり前。食べにくいなら私が食べさせてあげる」

ミカサ「はい、あーん」

エレン「しょうがないな…あーん」

【ジャン×ダズ】

ダズ「おろろろろろろ…」

ジャン「またかよダズ。今日何度目の嘔吐だ?…ま、お前のゲロを処理できてオレは嬉しいけどな」

ダズ「ジャンがそう言ってくれるからいつもより多めに吐いてしまうんだ」

ジャン「このやろ、わざとかよ」コツン

ダズ「いたっ…ははは」


【コニー×ダッチワイフ】

コニー「すげぇぞこの人形!本当にユミルの胸そっくりだ!」モニュンモニュン

ダッチワイフ『あんあんあん』

コニー「しかも胸に触れる度に喘ぎ声を出すように作られてるなんてな!」モニュンモニュン

ダッチワイフ『あ~~~ん』

【ユミル×ミーナ】

ミーナ「ねえユミル、本当に私が相手でいいの?私、女だよ?」

ユミル「いいに決まってるだろ。今更そんなこと言ってんじゃねぇ」

ミーナ「うん…ありがと///」

ユミル「ああ」


【アニ×マルコ】

マルコ「痛いっ!…アニは本当に対人格闘に長けてるね」

アニ「なんだって急に鍛えてくれなんて言い出したの?」

マルコ「僕は男だからね。いつかアニより強くなって、君を守れるような兵士なって見せる」

アニ「ふうん…ま、がんばりな」

【サシャ&ライナー&ベルトルト】

サシャ「それでは始めましょうか!」

ベルトルト「ああ!週に5回ここに集まって三人でセックスだ!分かったねライナー!」

ライナー「なんで俺がこんな目に…」

ベルトルト「だから恋人を作ればすぐにでも解放してあげるよ」

サシャ「皆カップルになっちゃいましたから難しいでしょうけど」

ライナー「うぉあああああああっ!!!」


【サムエルとトーマス】

サムエル「ま、オレたちモブだし、これくらいの扱いが妥当だよな」

トーマス「別の安価スレでは幸せになれる事を祈ろう」

サムエル「…いや、俺たちがカップルになればすぐに幸せになれるぞ!」

トーマス「…え?」

【フランツ×ハンナ】

ハンナ「お疲れさまフランツ!とても格好良かったわ!」

フランツ「ハンナもお疲れ!とてもキュートだったよ!」

ハンナ「フランツ…///」

フランツ「ハンナ…///」

チュッ

二人は幸せなキスをして終了

終わり
やっぱうんこ対策はしておかないと駄目だな

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