鳴「榊原君に不意打ちでキスするのが止められない」(127)

はい

はいじゃがいな

いいぞ

有田さんで立て直せ

恒一「お弁当美味しい?」

鳴「うん」モグモグ

恒一「よかった…。味付けちょっと変えてみたから不安でさ」

鳴「ふぅん」ゴックン

恒一「いつものとどっちが好き?」

鳴「どっちも。あ、そうだ」チュッ

恒一「ん!?///」

鳴「んー…ん。榊原君は、いつものと今の、どっちが美味しかった?」

恒一「きょ、今日の、です…///」

鳴「じゃあ明日からも同じ味でよろしくね」


みたいな感じで

続けるよろし

はの

はよ

なにこの期待したら立て逃げだった時の絶望感は

恒一「ななな…な…なん…」////

鳴「……」シレッ

恒一「い…いきなり何するんだよ見崎!」

鳴「嫌だった?」

恒一「え、ええ?」

鳴「私とキスするの、嫌だった?」

恒一「な、そ、そうじゃないよ、いやそうじゃないっていうか…」

鳴「よかった」

恒一「よくないよ!何考えてるんだよ、まったくもう…」

鳴「そうそう、榊原君」

恒一「何、見さ
鳴「ちゅっ」

恒一「わあっ、み、見崎…」////

鳴「油断したね。ふふふ」

はよ

赤沢「そしたら綾野が――」

恒一「あはは」


鳴「…」ジー

勅使河原「おい見崎、いいのかアレ」ニヤニヤ

鳴「…」スタスタ

恒一「それで――って、見崎? どうしんんっ!?///」

鳴「ん、んむ…」チュー

恒一「――ぷはっ…み、見崎!/// こんな所で…///」

鳴「じゃあね」スタスタ

恒一「ちょっ…待ってよ見崎!」

赤沢「」


みたいなのはよ

はよ

恒一「見崎…一体どういうつもりだよ…」

鳴「ごめんね、ちょっとふざけてみただけ」

恒一「ふざけただけって…ダメだよ女の子がそんな…」

鳴「ごめんね。怒った?」

恒一「いや…いいけどさ、別に」

鳴「よかった」

キーンコーンカー

鳴「あ、予鈴。行こう、榊原君。次は美術の時間だよ」

恒一「う、うん…」

>>12
立てたんだから最後まで責任持って書けよ

>>15
>>14が書いてくれるってさ!やったね恒一君!

はよ

はよ

―3組の教室―

恒一「見崎、早く早く。移動教室なんだから」

鳴「うん、今筆記具出すから」ガサゴソ


小椋「ほら彩、急いで急いで!遅刻しちゃうわよ!」ドヤドヤ

綾野「はぁ、ひぃ、まってよ由美ぃ~」


恒一「あ、綾野さんに小椋さん」

小椋「あれ、恒一くんも今から?」

恒一「うん、教科書とか取りに戻ってきたんだ」

鳴「お待たせ」

綾野「ワーンこういっちゃん待ってぇ、ふでばこがどっか行っちゃったよー」ガサガサ

小椋「ああもう!見せてみなさい!まったく、ちゃんと机の中片づけないから…」ゴソゴソ




鳴「ん~…っ」チュウウウ
恒一「んんんんっ!?」//////

しえ

綾野「ん?」クルッ


恒一「……んんっ、コホッ、コホン」/////

鳴「まだ?」シレッ


綾野「あれ、んん?なんか今二人…」

小椋「こら彩!よそ見してないでちゃんと探しなさいよ!」

綾野「あ、うん…あった!」

小椋「よっしゃ行くわよ!みんな、あたしについといで!!」ズダダッ

綾野「わぁん待ってよ~!」トテトテ


鳴「…っ!」ガバッ

恒一「!?」ビクッ

ほしえ

小椋「あれ?恒一くんと見崎は?」

綾野「あれ?いない…」

小椋「ったく、なにモタモタしてんのよ…」タッタッタ


小椋「こらぁああ!グズグズしてないで行くわよ!二人とも!!」ガラッ

恒一「う、うおっほん、ゴホッ、あ、あーご、ごめん、今いくよ」/////

鳴「いこ、恒一くん」

小椋「ん?なんか恒一くんの顔、真っ赤だけど大丈夫?」

恒一「だだ、大丈夫…だよ…」

鳴「だよ」

小椋「じゃあさっさと行く!ほら遅刻しちゃうわよ!!」

恒一「うん…ごめん」

鳴「~♪」

どんどん続けて

いいよー

しえ

はよ

はよ

怜子さん「じゃあ、今日はくじ引きで班を作って射精…んんっごほん、失礼。射せ…あ、あれ?」

怜子さん「ええっと…スケッチをしてみましょうか…」


恒一「う…見崎と同じ班か…」

鳴「文句あるの?」

恒一「いや、そういうわけじゃ…」

多々良「あ、あの…よろしくね、恒一くん」

恒一「あ、うん。よろしくね多々良さん」ニコッ

多々良「えへへ…」////

望月「題材は果物だね、リンゴとバナナか」

鳴「食べていいの?」

恒一「ダメだよ」


怜子さん「はいはい、おしゃべりはそこまでね。じゃあ、始め!」


カリカリカリカリ…

多々良さん!

多々良(うわぁどうしよう、恒一くんと同じ班になっちゃった…ドキドキするなぁ…)

多々良(上手に描けたら…恒一くん、すごいねって言ってくれるかなぁ…)

多々良(よぅし、がんばって描こう)

多々良「……」カキカキ

多々良「………」カキ

多々良「………」

多々良「……」チラッ


鳴「ん……」チュウゥウウウウ…レロ…チュク…
恒一「~~~~~っ!?」ジタバタ


多々良「」

多々良さんは榊原君呼びだと思うが

多々良「」

多々良「……」

多々良「……」カキカキ

多々良「……」カキカキカキ…

多々良「………?」

多々良「……………っ!?」

多々良「え、ええええ~~~っ!?」ガターンッ


鳴「~♪」カキカキ

恒一「///////」カキカキ


多々良「あ…あれぇ?」

怜子さん「多々良さん、どうかしたの?」

多々良「あ…す、すみません、なんでもないですぅ…」着席

多々良「……??……??」カキカキ


恒一「……」ドキドキドキドキドキドキ

かわかわ

はよ

ちゅーはよ

はぁー可愛すぎて吐きそう はぁー

多々良「……?」カキカキ


恒一(あ…あぶなかった…今のはやばかった…)ドキドキドキ

恒一(絶対ばれたかと思った…多々良さんが一瞬放心してくれたかやよかったものの…)

恒一(本当に何考えてるんだ、見崎の奴…舌入までれてくるなんて…)ジロ

鳴「~♪」カキカキ

恒一(はぁ…九死に一生を得たとはこの事だよ…まったくもう、これじゃ集中できな

鳴「…♪」グイッ
恒一「!?」

恒一(みみ、見崎!?またかよ!?)

鳴「ん~……んちゅ、はむ…れろ…」チュク…レル…レロレルレロ…
恒一「~~ッ!? っっ、ッ!?~~~!??」//////

恒一(ななな、なん、な、何考えてるんだよ見崎っ、こ、こんな…貪るように…)

恒一(ダメだって、そんな、今度こそホントにバレちゃ…)

多々良「――――――ッ」カタカタカタ

恒一(………った…おわった…)

しえ

ドビュッシーとはまた違った趣

多々良「――…」カタカタカタ

鳴「ん…んん…ぷは、はぁ…はぁ…はむっ♪」チュッ

恒一(もうダメだ…もう申し開きのしようが無いよ…ばれてますよ見崎さん…)

恒一(あぁ…多々良さん思いっきりガン見してる…もう絶対に誤魔化せない…)

恒一(この先の展開が目に浮かぶよ…『きゃあ、不潔です』って…そんでクラス全員にばれて卒業まで気まずい学校生活が続くのか…)

恒一(…はは…なんかもうどうでもよくなってきた…てか見崎の舌使い凄いな…)

恒一(さあ、悲鳴でもなんでもあげちゃってよ、多々良さん。いっちょお願いしますよ、もう)

多々良「………」

鳴「んちゅ、ちゅ~~…」
恒一「……?」

多々良「………」

しえ

恒一(あ、あれ?多々良さん?)

多々良「………」ビクン

多々良「ブブ――――ッ!!」ブシャアアアアアッ

恒一(多々良さん鼻血ブー)

多々良「」バターン

望月「うわっ!?た、多々良さん?どうしたの!?ねえしっかりして!先生!多々良さんが!多々良さんが鼻血ブーです!!」

怜子さん「えええええええっ!?な、なんでぇ!?」ビクーン

キャーメグミー!  ナンダドーシタ!?  メェマワシテルゾ!!
  ナンカエロイ! ホケンイインダレ!?  オレガハコブ! イヤオレガ!!

ザワザワドヤドヤ



鳴「ふぅ」チュポン

恒一「はぁ…助かった…多々良さん…ごめんね…」クタッ

かわかわ

しえ

多々良さんから不意うちキスはまだですか(小声)

しえ

はよ

ザワワザワワザワワー

恒一「はぁ…もう嫌だ…僕も倒れちゃいたいよ…ううぅ」

鳴「大丈夫?」

恒一「…どの口が言うんだよ見崎…もうほんと勘弁してよ…」

鳴「榊原くんもご存知の、このおくちだよ」ペロリ

恒一「…何言ってるんだよ、もう…」/////

鳴「ふふふ」


怜子さん「うう、これじゃ授業にならない…ちょっと早いけど今日はもうお終いね。みんな教室に戻っていいわよ」

ワーイ


鳴「私達も行こう、榊原君」

恒一「はぁ…うん…」

鳴「今日は次で最後だね。授業なんだっけ」

恒一「時間割くらい覚えてよ。体育だよ…って」

恒一「うわ…嫌な予感しかしない…」

しえ

恒一「………」

恒一(体育の先生がぎっくり腰で緊急入院…か…)

恒一(普段気胸のせいで体育に参加できないから、ちょっとした疎外感を感じないのはいいんだけど…)

恒一(代わりの保険の授業、なんなんだよあのビデオ…)

『だ、だめよキョン、こういうのはもっと大人に…んっ』

『すまんハルヒ…嫌だったか?』

『そうは…言ってないでしょ…バカ…』

『…このようなシチュエーションを、いやよいやよも好きのうちと…

赤沢「……っ」ドキドキドキ
小椋「……っ」ドキドキドキ
渡辺さん「……」ドキドキドキ
有田「…ハァハァっ」ドキドキドキ
怜子さん「……っ」ドキドキドキ
綾野「むにゃむにゃ…」zzz


恒一(みんな目を皿のようにして見入ってる…)

恒一(教室の後ろで、僕が見崎に押し倒されてるのにも気が付かないくらい…)

鳴「んちゅ、れろ、はむ…」ピチュ…チュ…レロォ…クチュ
恒一「ん…んぅ…はっ、はう…」チュッチュ、レロレロ…

いいね

そのビデオ言い値で買おう

恒一(何してるんだ…こんな状況なのに、僕…いつの間にか自分から舌を…)

鳴「んっ…♪」

恒一(見崎の口の中に舌を入れちゃってる…あったかい…)

鳴「れろ…れる…」

恒一(見崎が喜んでるのが判る…僕の舌に、子犬みたいに纏わり着いて……)

鳴「ぷは、はぁ、はぁ…はむっ」

恒一(一生懸命舌を絡ませてもてなしてる。時々触れる見崎の歯、ちっちゃくて可愛いな…)

鳴「はぁっ、はむっ、チュク、チュ、んっ」

恒一(なんだろう…見崎から余裕が無くなってきたような…)

鳴「んっ…ん、はぁぁ、さか…きば……んっ…んんっ」ピクッ

恒一(見崎、舌を出してごらん…)

鳴「はぇ…へ、へぇ…っ」チュプ…

恒一(僕の言いたいコト、解ってくれたんだね…)

鳴「んっ…んうぅ~…」//////

恒一(今度は僕が見崎の舌を迎え撃ってあげる…)チュク…レロレロレロ…

どうして怜子さんもドキドキしてるんですか

橋本愛だったら死んでもいい

>>70
怜子さんは恒一君の為に処女とってるから…

『あいっ…!いっ…ッ!あた、あたたた…』

『ハルヒ、痛いか?』

『当たり前…でしょ…いっ、痛ぅ…』

『一回止めるか?』

『別に…いいわよ…あいっ!も、もっと…優しくしなさい…よ…バカキョン…』

『このように、一般的には破瓜には痛みが伴いますが…

赤沢「恒一くんのだったら…痛いのなんて…」ドキドキドキ
小椋「い…痛いのか…それはヤダなぁ……」ドキドキドキ
有田「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁはぁ」コシュコシュ
桜木「………………………………………」ポケー
怜子さん「ど…どのくらい痛いんだろう……」ドキドキドキ
松井「痛かったよね、杏子ちゃん」
金木「一緒に泣いちゃったもんね、亜紀」


鳴「んっ…は、はう、さ、さかきばらく…んっ」ピクンッ

恒一「見崎…ちょっとごめん……よっと」グッ

鳴「あっ」コロン

恒一「今度は僕が上だよ、見崎…重くない…?」

鳴「//////」コクッ

支援

支援

鳴ちゃんきゃわわわ

恒一「見崎…」

鳴「榊原君…来て…」

恒一「んっ…」チュ

鳴「んぅう~…んっ、ん…んんん…♥」ギュウウ

恒一(見崎…凄い力で僕のワイシャツ掴んで…必死に何かを耐えてるみたいだ…)

チュク…ツチュ、レロレロ…アッ…ンムッ…チュクチュク…

恒一(二人の唾液が混じり合ってく…その中を二人の舌が溺れるように悶え絡まってる…)

鳴「ん…ゴキュ、ふぁ、あぁぁ…」ゾクゾクゾク

恒一(あ、見崎が唾液を飲み込んだ…僕の体液が見崎の中に…見崎の体内に…)

鳴(溶け込んでく…榊原君の…染み込んでくの…わかるよ…次は…わたしのを…)

コロン

恒一(僕の中にも…鳴、君と…)

鳴(恒一くんと…蕩けて…混ざってく…)


チュ…レロ…レロレロレロ…プハ、ハァ…ハァ…ハムッ…ンッチュ…チュ

しえ

4円

2人はまだキスまでか

この後セクロスだろそうなんだろ

恒一×鳴ちゃんキター

『あっあっあっ、キョン、あうっ、キョン~っ』

『大丈夫かハルヒ、痛いか?すまん、ちょっと焦りすぎちまったか…?』

『ちが…なんか、変っ、大丈夫、だか、らっ、ああっ、キョン、ぎゅって、ぎゅってしてぇ…!』

『ハルヒ…なんて可愛いんだお前は…後で好きなだけ仕返しさせてやる!だから許せ!もう止まらん!!』

『あああっ!キョンっ!なんか、なんかヤバい♥止めちゃだめよ♥ああっキョン♥うあっ、ああああッ♥』

『しかしご視聴の淑女の皆様方、心配は無用…彼らのように回数をこなすことによって…

赤沢「な…なによこれ…あたし…いつの間にかパンツが…ぬるぬるになって…」アワワ
渡辺さん「こ…この男の人…ヤバい…な…なんかキュンキュンする…」キュンキュン
小椋「あうぅ……ねえ、もう終わった?もう見ても大丈夫?ねぇ、ねぇったらぁ…」////////
有田「なんで人々は争うんだろう…なんで戦争は無くならないんだろう…」ブツブツ
佐藤「はぁ…はぁ…はぁ…ん?」クル


恒一「鳴…鳴…」プチプチプチ

鳴「恒一くん…恒一くん…」カチャカチャ


佐藤「ブブ―――――――――ッ」ブシャアアアッ※鼻血ブー

有田「どうして世界に血が流れるんだろう…」ビチャビチャ

支援

恒一「ゴメンよ鳴、僕…僕もう…」ギンギン

鳴「うん、わかってる。いいよ、来て…」ヌルリ…

恒一「鳴…」

鳴「恒一くん…優しくして…」



                   /.,..,ヽ
             /γ⌒ヽ,,\
                 ヽ ,.乂_ ノ: /  ポトッ
              \ '' ''/
                     ` ´
鳴・恒一「?」


       |:::::/: ::ムマ! | .:::| :::{ ::::..   :.   /::: ノ .:  |:::://  }   :.
       |:::::|: /:::ムマ. | ::::ト、 ::::ト、::::::.  |::. | /}:://ノ::/ノ、//:l:. ::.|   }
      V::{/:: :\{:Ⅳ\::l__\廴\:::::..|:::/' ノ'ーノ‐‐/─ ミ :|:: /::|   .;′
       ヽ::::{: : :::__:{  ヾ ̄-─  \ノ/ ィ─‐-      }_:|ノ:: :| .:::/
          \ヾ:.:|.ヘレ,.ィf坏芋气 、__,  ィ气芋斥、_// }ノ::丿./
          、_)゙八 〈\` 夊辷メノr─‐ヾ   乂辷メノィ/i: }イ:./´    ……コクッ
          \::::\ヽ `ー===彳´    `ー=====彳 /Уノ::::/      
          __)::::::::∧       j           ,__/:::::メ、_ノ
          ヽイノ:::::∧      `         /:::::::::,::〈ノ
              ゝ:::::\_ノ    __ _      .イ:ノ::::::/ー'

ちょい休憩…

さすがだ

休憩代行はよ!

ええよー

~休憩中~

ほっしゅ

『あああっ!すごっ、ひぃいん♥ああっキョン!キョン好きっ!ああっ、わああっ♥』

『ハルヒっ!!ハルヒぃいい!!俺のハルヒ!俺だけの可愛いハルヒ!うおおっ!』

「痛…っ」「ご、ごめ…」「大丈夫…んっ…くぅ……」

『あああキョン!嬉しいっ!あたしはキョンのもの!キョン、そうだよね!?そうなんだよね!?』

『そうだぞハルヒ!お前は俺のものだ!俺はお前のものだ!ハルヒ!ハルヒぃいい!!』

「ギュって、ギュってして…」「鳴…ッ」「ギュってされると…わたし…わたし…!」

『あああ嬉しいぃ♥ああだめっ、なんかくる!なんかスゴイの来るよぅ!キョン!キョン~!!』

『ピピィイイイッ!!これはいけません!二人は若さと熱情に身を委ねてしまっています!このままでは取り返しのつかないことに!』
『だがしかし!私は声を大にして言いたい!行けと!行って愛を貫けと!この先どんな障害が待ち受けていようと乗り越えるのです!』

『キョンっ、一緒だよ、一緒にいこう?これからも一緒に、いつも隣に、ああ、キョン、キョン、も、言葉が、紡げ、な、あ…』
『もちろんだハルヒ!何も言うな、これが答えだ、今証拠を見せてやるからなハルヒ、一緒だハルヒ、ハルヒ、ハルヒ…!』

「『『あああああああああああっ!!ああっ!熱いっ、ああ!!あああああッ!!!』』」

怜子さん「」プシュー
赤沢「」プシュー
佐藤「」グッタリ
小椋「」プシュー
綾野「むにゅ…うるさいな~…むにゃ…」zzz


杉浦「……」コクッ

俺「……」コクッ

あやは俺とのプレイでこういうのなれてるから

ハルヒSSになりかけてる…

歯がガチッと当たっちゃってgdる展開はよ

恒一「はぁ…はぁ…め…見崎…」

鳴「はぁ…はぁ…鳴でいいよ…恒一くん…」

恒一「ごめん、鳴…僕、勢いに任せて…」

鳴「いいよ…わたしもそんな感じだったけど…恒一くんなら…」

恒一「ねえ、鳴」

鳴「なに、こうい…んっ!?」チュッ
恒一「ん~…」チュ~

鳴「ん…もう…いきなり…」/////

恒一「ふふっ、不意打ちのキスのお返しだよ」

鳴「……っ!」/////

恒一「あはは♪鳴、顔真っ赤だよ」

鳴「…ぁ……ふ、ふんだ、不意打ちじゃないもん…」/////

恒一「え?」

鳴「恒一くんなら、いつでもどこでも…許可します…」/////

恒一「…ふふっ、そうきたか…」

鳴「恒一くんも、許可してくれる……?」/////

恒一「鳴…答えてあげるから、目を閉じて…」

鳴「あ、改まってするの…恥ずかしい…ね…こう…かな…」ドキドキドキ

恒一「…………チュ」

鳴「あ…お、おでこに…?」

恒一「あはっ、鳴油断したろ?キスを待ってる鳴、可愛かったよ」

鳴「も、もう…意地悪…」//////

恒一「じゃあ、気を取り直して…鳴?」

鳴「………うん♪」


杉浦「………」コクッ

怖い

『キョンの…いっぱい…嬉しい…』

『ハルヒ…愛してるぞ…』

『ウン…あたしも…』

『あれ?私は?』

『なっ!あ、朝倉!?おま、なんでここに!?』

『キョン君がいるところに私がいるのは当たり前でしょ?愛し合ってるんだから』

『キョン、どういうこと?』

『お、落ち着けハルヒ、これは罠だ!何かの罠だ!お前も落ち着け朝倉ナイフを仕舞え』

『じゃあ、私がここにいるのも何かの罠なんでしょうか?』

『ゲエッ!森さん!だってあなた、二番でいいっていつも言って…ハッ!?』

『キョン君、限りなく一番に近い二番ていつも言ってくれてたのに…三番目なんて耐えられない…』
『キョン、ちょっと話し合いましょうか』
『キョン君、腹割ってお話しよう?腹割られて話せれば、だけど』


勅使河原「おい…なんかおかしなことになってきたぞ…』
水野「これ保健体育のビデオ…だよな?」
中尾「さすがキョンさん…」
柿沼「テンションあがってきた」

ほっしゅ

いいぞキョン

『森さん!そっちに逃げたわ!捕まえて!』

『はいっ』
『は、離してください森さん!』

『じゃあ死んで!!』

『そうはいくかあああ!!』パンパン

『らめえぇええええ力抜けゆのおおおおっ♥』

『お前も落ち着け!』パンパンパン

『んほおおおしゅごいぃ♥ナイフ持ってられないぃ♥』

『あばよ!』

『涼宮さん!そっちに逃げたわ!捕まえて!』

『よっしゃあああ!ああ~~らめえぇええキョン、キョン~♥』

江藤「キョン君最低…ああ…でもなんで私…こんな濡れて…」
藤巻「ヤバいよ…なんか…マジやばいってゆーか…」
渡辺さん「ああダメ…やっぱあたし、キョン君好みかも…」

恒一「…なんか…まだ続きそうだね…」

鳴「…うん」

恒一「みんなまだモニターにくぎ付けだ…」

鳴「うん…ねぇ、恒一くん…その…わたし…」

恒一「僕も…鳴…いいよね…?」

鳴「うん……あっ…」ガバッ


多々良「うう…まだクラクラする…」ガラッ

恒一「鳴っ、鳴…っ」ヌコヌコ

鳴「ああっ恒一くん…すごい…」ヘコヘコ

鳴・恒一「「あ」」

多々良「……」

多々良「ブブ―――――ッ」ブッシャアアアアッ

恒一「やば…多々良さんが…」

鳴「鼻血ブー…」

多々良「」バターン



 おし まい

::::::::::::::::: .:::|、:. ::ト::|:::..   /! /!.::/ }/ ノ'〃 }::\  . } :.
:::::::::::::::::::::::い::.:| ゙|\:::.. /ノイ/≠=─‐- ノヽ:::::).: :/  :.

::::::::::::::::{\ト、斗ゞ|¨´\八   イ ̄      ミ::_::)ノ   !:|
:::::::::::::::卜 '´   弋ヽ      ,ィ㌻巧¨¨ラ> マコ'/!: .:  :.ハ|
::::::::::::::::|   __,,..斗斥  _, . k  ゞー孑‐彡 /ノ'{ |:.::::)/ l丿
:::::::::::::込_,,イぅ::rタ   7/⌒`ゝ=、___ 彳  丿}|:::::/ /
::::::::::|`ロl{`¨ ゞ¨´   /        ̄ ̄   (ソ/:::´ /
:::::::::ヘ } ̄マ=====彳   i〉            /イ::::: 人{_ なんであたし、ゴム常備してたんだろ…
:::::::::::::ヽ、ーヘ                 / |::::: 〈/  
从::::::::::::::\_入       r‐ 、_    (_/_ノ:::::::...\_ノ

 (\:::::::::::::::::、::\丿    ¨二´    / ̄:::j:::::心ー'
.  `   ̄):::::::::`¨´>         /|::、ー彳)イ|

もうちょいいけるだろ。

明日は祝日
もっと頑張って

          ..,....::―:::....,
         /三三三三\

        .,.:゙三:x三三三三::`フ
       . ,'三::/ `¨ ー――‐,}
       {三ニ〉 , ‐ 、  , __ .リ
      ./、_}ニ{_/‐、。、',___,'。,.ハ

      { { }ニ|   `´/´ {`´ }.}
      ∧`'.|ニト,`ー‐.'ー,_,ノ-.イノ もう眠気が限界じゃい!
       .',‐.ミミ{  ィ,'二二':, .リ    おやすみおまえら!読んでくれてありがとよ!
       /, }    ´, ― ,`,'
       ,'ニ`:ト.、        ∨
     ./三三:::≧\    .,イ',

   .r‐/三三三三三`¨¨¨¨´三'、
__,..:≦三三三三三三三三三三三≧::....,
三三三三三三三三三三三三三三三三≧ー‐:::.....
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三

起きたら書いてくれるのか…?

おつおつ

おつかれ

大層乙であった

一応乙?

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