P「>>5を拾ったんだ」美希「」(941)

P「早速使ってみよう」

美希「えっ」

P「そう、電マだ!」ウィンウィン

美希「ちょ、ちょっとまっ」

P「何もお前に使うとはいってないだろう……」

P「>>11

>>9

P「と見せかけて……美希にドーン!」ズボッ

美希「な゛っ!?」

P「スイッチオーン!」ウィンウィン

美希「ヤ、やっいやぁぁあっ!」ビクンビクン

――――――
――――
――

美希「んっ……だめなのっ……」ビクビク

P「どうやらただの電マじゃあないな」

P「>>18の効果があるみたいだ」

スタンド発症

美希「……ハニー……」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

P「なんかすげー凄みを感じるんですけど」

美希「お返しなの……」

P「ひっ……!」

美希「ミキのスタンド……ライスボール!」

P「ネーミングセンスないな」

美希「黙るの!」

美希「これの効果はね……>>24

重さ50キロのおにぎりを無限に放てる

美希「これの効果はね……おにぎりを無限に投げつける効果なの!」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

P「な、なんだ……かわいいじゃないか――」ゴゴゴゴ

P「え?なんですかこの雪崩みたいな米の塊は――」

プチッ

美希「50キロや……なの」

――――――
――――
――

P「はっ……!ここは……」

P「俺は美希のおにぎりの雪崩に飲み込まれて……死んだのか?」

P「とりあえず探索しよう」

P「なるほど……どうやらここは死後の国で間違い無いようで」

P「……つまんない人生だったな……」

P「はたして地獄か天国か……期待はしないでおくか」


それで、どこ?>>31
1.天国
2.地獄
3.その他

病院のベッド

美希「何勝手に死んでると思ってるの!」

P「ってよく見たら病院のベッドか……早とちりはよくないな」

美希「反省した?」

P「……はい」

美希「わかればいいのわかれば」

P「結局案外大した怪我じゃなかったから退院出来た」

P「電マはパーツが欠けたのか変な効果が無くなった上に美希に没収されるし……つまんねえ話だよ全く」

P「はぁ……何かいいのはないかなあ……ん?」

P「これは……>>41

電マSP

P「SPって書かれた電マを拾った」

美希「ふーん、それでそれをどうするつもり?……」┣¨┣¨┣¨

P「み、美希!何時の間に後ろに!?待った!わかったからスタンド攻撃しようとするのはやめろ!」

美希「……それで、今日はどうするの?」

P「そうだな……>>48

やっぱり美希にドーン

P「やっぱり美希にドーン!」ズボッ

美希「あふぅっ!?」ビクッ

P「ははは!急に入れられてスタンド攻撃する間も無かっただろう!」ウィンウィン

美希「ま……前のよりすごっ……♪」ビクビク

P「貴様、感じているな!まさかあの電マは……」

美希「あの後もミキが使ってましたなの!許して欲しいの!」ビクビク

P「この痴女めが!」

美希「いやあ……もういやあ……」ビクビク

P「こんどはレクイエム化とかしそうだが……流石にないか」

効果>>59

Pのpが欲しくなる

美希「もういやなのお……いやなのに……ハニーのおちんちんが欲しいのおっ!」

P(やべえ、これ本物だ)

美希「何でもするから……お願いなの……」

P「ほう、何でもするんだな?」

美希「言わせないで……」

P「なら俺に永遠に忠誠を誓え、いいな?」

美希「……はい……」

P(一度言って見たかったんだよな)

P「ならお前のそのユルマンに契約の印を刻んでやろう……いくぞ」ズッ

美希「ああっ……ハニーのが入ってくる……ああっ♪」ビクビク

――――――
―――

美希「今考えたら中二だよね……ですよね」

P「はい……」

美希「それで、ご主人様って言った方がいい……ですか?」

P「いや、怪しまれるから口調とか呼び方も今までどおりで頼む……というか全部今までどおりでいい」

美希「……ハニー、分かったの!」ギュッ

P(み、美希が俺の操り人形になった……なんて遅ろさい電マ……!)

P(……さて次は>>68だ)

ハム蔵

ハム蔵「ヂュイッ」

P「ん?これが気になるのか?」」

ハム蔵「yes」

P「だめだ、これは人間の牝用だ……かわりに>>76しよう」

スカルファック

P「スカルファックしよう」

美希「いや、無理にもほどがあるの、ハム蔵だよ?」

P「なあに、頭ぐらいのやつでファックすればいいんだ、ハム蔵の頭ぐらいのこの小指で」ズボ

ハム蔵「ぢゅ、ぢゅいいいっ!」

P「な♪」

美希「その……マジキチなの」

ハム蔵「」死ーン

P「し、しまった……さすがにハムスターには無理だったか!」

美希「どうするの!?死んじゃったらまずいの!」

P「仕方ない……>>83して隠蔽する」

貴音の秘術で蘇生

死体を食べる

P「捨てても犬に気づかれる……ここは……」

P「こいつを……くってごまかす!」

美希「待ってハニー!」

P「どうした?」

美希「ネズミの仲間ってばい菌だらけなの!そんなのハニーが食べちゃったら死んじゃうの!ここは美希が焼いて食べるの!」

P「すまんな、美希……」

美希「いいの!ご主人様のためならしんだって構わないの!」

P「俺が食うって言っても美希に全力で止められたんだよ」

美希
 たたかう
 まほう
▷たべる
 G.F.


美希「うえっ……」

P「どうした美希?」

美希「なんだか気持ち悪い……変なばい菌がいたみたい……んっ!?」ビグン

P「美希!?」

美希「☆°○^:♪=$€!?」

どんなウイルスなの?>>94

美希+ハムスター(ネズミ)=
OoOー「ハハッ!」

胸がさらに大きくなる
Iカップに

美希「胸が……苦しいっ……!」ムチムチ

P「なっ……胸が大きく……!」

美希「んっ!?」バインッ

P「み、美希……!?」

美希「な……なんなの……なんなのこれえっ!?」

P「爆乳だな、よかったな美希……シンデレラプロのあいつより大きいんじゃないか?」

美希「うう……これじゃあ大きすぎて世間に出れないの……|」

P「なら、おれの所に引きこもってなよ」

美希「ハニー……うん!ありがとなの!」

ハム蔵を摂取して胸が大きくなったのは、響の胸が小さくなったことと何か関係があるのだろうか支援

P宅

P「うひょおー手に収まりきれないほどのふかふかおっぱいや!……っていかん、落ち着かないと」モミモミ

美希「やっ……ハニーが喜んでくれるのは嬉しいけど……前よりもずっと肩がすごい凝るの……」

美希「あとなんだか胸からおしっこが出そうなの……それもたくさん……」

P「おしっこが出るわけねえだろ……」

美希「ねえハニー、どうしよっか?もうこんなおっぱいならミキって言ってもみんな信じてくれないかも」

P「ふむ……まずは>>107だな」

歳ごまかしてAVデビュー

知識有らん限りの性的実験

P「どうせばれないんだ。歳ごまかしてAVデビューしようか、なあに、美希だってばれないさ胸的に」

美希「み、ミキ……ハニー以外となんていやなの!ミキはハニーに忠誠と純潔を誓ってるの!」

P「純潔は余計だ……そこは大丈夫だよ、美希」

美希「……本当?」

P「ああ、本当だとも」

――――――
――――
――
業者「カップルでAVに出たがるなんてあんたも物好きですねぇ」

P「それでどうなんだ?」

業者「ええ、特別にいいですよ……星井美希似のIカップ女優なんてとんでもない売上になる」

業者「ジャンルは指定させてもらいますけどね」

P「どんなジャンルだ?」

業者「>>123とかどうでしょう」

アナル拡張

美希「アナル拡張……って何するの?」

P「なあに、お前の尻穴を俺ので貫くだけさ……便秘もよくなるぞ?」

美希「ほ、ほんとう!?で……でもミキってばれないかな……」

P「安心しろ、お前は緊急引退した事になってるから!」

美希「それどう見てもAV堕ちじゃん!?」

P「大丈夫、胸でばれない」

美希「……」

覆面P『はっ……はっ……』ズッズッ

美希『ああっ……ハニーにお尻突かれてるのっ……♪』

覆面P『おっ……さすが18のケツ穴は違うな!』

美希『あっ……♪すごおいっ♪ミキミルク出しながらお尻でイッちゃうのっ!』ピューッ

小鳥「このAV女優……美希ちゃんに本当似てるわね……おかげで風評被害がはんぱないわよ!」

小鳥「全く、現役中学生をAV堕ちなんてさせるわけないじゃない!」

小鳥「美希ちゃんがプロデューサーさんを重症にさせたショックで引きこもってる間にこんな事までして……」

小鳥「この業務はどこよ!」

P(美希とアナルセックスするだけなのに金おいしいれす)

P(メグミルクならぬミキミルクも出ることがわかったし最高にハイってやつだ!)

P「さて、美希はスイートマイホームで乳搾りに励んでいる」

P「未だに小さくならないから困ったもんだ……」

P「いっそ72ぐらいになってもPADで誤魔化せるのにな……」

P「さて、>>133しよう」

美希には飽きたからAV事務所に捨てて貧乳の子といちゃいちゃ

P「美希には飽きたから一回AV事務所に投げて貧乳の子とでも付き合おう」

P「あそこまでおっぱい尽くしだと飽きてくる」

P「と言っても美希はおれの命令でも聞かないだろうな……反抗したらおにぎりだし」

P「とりあえず美希は家に放置してこの金で別荘みたいな感じでマンション借りて住もう」

P「さて、貧乳といったら……千早だな」

P「れっつごーちーたん!」

千早「どうしました?プロデューサー?」

P「いや、ちょっと>>144を拾ってな」

P「早速使おうと思って」

電マDX

P「この拾った電マDXを使う!」ウィンウィン

千早「プ、プロデューサー!?」

P「千早にドーン!」ズボッ

千早「ん、んあーっ!?」ビクビク

P「HAHAHA!初めてはやっぱり綺麗に鳴いてくれるな」

千早「い……いぎっ!」

P「さて、この電マラデックスにも効果はあるのかな?」

千早「な、なんで……」ビクビク

P「効果は……>>157

死ぬ

千早「」チーン

P「千早……千早!?」




P「し、死んでる……アヘ顔で……」



P「女にもテクノブレイクってあるんだな……」

P(いや、テクノブレイクは男にもないけど)

P「こ、このバイブは危険だ!しまっておこう……」

P「しかしなぜ千早は死んだんだ?美希はセーフだったのに……」

P「こ……これはまさか浮気をするなという神の怒りか……」

P「ごめんよ美希ぃ!」ダッ

美希「ど、どうしたのハニー!?」

P「実は……」



美希「ご主人様がご乱心なさっているの、目をさまさせてやるのも下僕のお仕事なの」┣¨┣¨┣¨

P「ひっ……も、もう浮気はしない!お前が一番だ!」

美希「……本当だね」

P「ああ、お前が一番(最初に下僕になった女)だ」

美希「ならいいの」

P(ちょろい)

美希「それで、千早さんはどうするつもりなの?」

P「そうだ……そのことなんだが……」

P「>>170

>>168

P「他の電マを使う!というわけでこの最初のを……借りるぞ!」

美希「それもう効果がないの、ミキに対抗しようとして自分に使ってたしょ」

P「他にもあるかもしれんだろ……それじゃ言ってみるぜ!」

美希「そう……ハニー、いってらっしゃいなの!」ポン

P「なんだこれ」

美希「ミキ特製の栄養ドリンクなの!」

P(美希特製……あっ(察し))

――――――
――――
P「千早にこの初代電マを……入れる!」

千早「」ズボッ

P「れっつごーちーたん!」

千早「」ウィンウィン

千早は……>>185

淫乱になって復活した

千早「あっ……プロデューサー……」

P「い、生き返った……!」

千早「も……もっと……もっとお願いしますっ……!」ビクビク

P「へ?」

P「しまったあああ!これは電マSPだったああああ!!」

千早「ん……ああっ……」

P「やばいエロいエロいやばい」

P(この淫乱になった千早なら……いけるか)

P「千早……もっと欲しくて堪らないだろう」

千早「はい……」

P「そうだな……>>195

1.俺の下僕になるならいれてやってもいいぞ
2.この電マをやるからあとは好きにしろ
3.ちょっとこの栄養ドリンコ飲め

P「千早、電マもいいだろうがちょっとこれを飲んでみろ」

千早「なんですか?これは……」

P「栄養満点の栄養ドリンクだ」

千早「いただきます……栄養ドリンクというよりは牛乳を薄めたような……」ゴクゴク

P「自家製の栄養ドリンクだ」

千早「私も欲しいですね、素材は何で作っているんですか?」

P「美希の母乳」

千早「ぶっ!」

千早「な、なんでそんなものがあるんですか!」

P「かくかくしかじかってことで、あの女優は美希だ、因みに相手は俺だぜ!」キリッ

千早「……そ、そうですか……ではなんで私に飲ませたんですか?」

P「大きくなった理由が理由でな、変な効果がないか不安で……」

千早「ど、毒味させたんですか!?……んっ!?」ドクン

効果
>>208

>>206

千早「む、胸が71に!」

P「あれ?おれが飲んでもなんとも無かったのに」

千早「騙しましたねプロデューサー……!大きくなるって騙しましたねプロデューサー!!!!!!」

P「そんなこと言った覚えはねーよ!?」

千早「普通こういうものって感染していくものじゃないですか!」

千早「よくも……よくも」

千早「よくもきさまはぁーっ!」ゴゴゴゴ

P(アレ?なんだろこのデジャヴ)

P(なんか近寄っちゃいけない凄みを感じるような……感じないような……)

P(こ、ここから逃げないと死ぬ!)

P(でもどうやって!)

P「ここは……」

コマンド?
>>225

スカトロプレイをする

P「スカトロ……そうだ!俺の小便をばらまく!」

P「くらええっ!」ショロショロ

千早「……挑発ですか?」

P「効果がない……ですよね……」

千早「……今からあなたを>>236

私のものにします

千早「今からあなたをこの電マSPで……私のものにします……」

P「ちょ……タンマ!すたーっぷ!」

千早「何がいやなんですか?あなたは貧乳の子と付き合いたくて私の所にきたんでしょう?」

千早「あんなおっぱいお化けの事なんて、忘れさせてあげますよ」ズボッ

P「ひ……ひぎぃ……」ビクッ

千早「それじゃ……行きますね……」



「スイッチ・オン」

おわる

ちょっと涼んでくる


コンティニューする地点のレス指定>>250

ksk

最初からでもよくね?

美希「変な夢を見たの……ミキが何リットルも自分で乳搾りする夢」

美希「その日から胸がむずむずして……」

美希「夢で見た程はでないけど……母乳が出る体質になっちゃったの……」

美希「それはともかく>>1からやり直しなの!」

P「電マを拾ったんだ」

美希「えっ!?ま、待ってよ!ミキには使って欲しくないの!」

P「使うわけねーだろ……そうだ、>>257を拾ったんだ」

961を首にされて路頭に迷っていた鬼が島達

P「首にされて凹んでたジュピターたちを拾ったんだ」

美希「スカウトしたの?男のアイドルは765じゃ初めてだね」

P「まあな、美希も挨拶するか?」

美希「いや、いいの!……で、それだけ?」

P「それだけって……あとは……>>265

1.他にも拾ったんだ
2.その他

2とりあえず彼らと美希でユニット組んでもらうから

P「とりあえず一時的に美希とそいつらで試験的にユニットくんでもらうけどいいな?」

美希「えっ!?」

P「安心しろ、あいつらだってプロのアイドルだ、変な真似はしないさ」

美希「……ならいいけど……」

――――――

美希「そんなわけでよろしく、あまとうさん」

冬馬「冬馬だ!」

美希「ミキが一応リーダーだけど、好きにしていいよ……ジュピターのみんなは出来るって信じてるから!」

冬馬「めんどくさいだけじゃねえか!……これだから女は……」

帰り道

美希「ふう……結局挨拶する羽目になったの……」

美希「……あれ?あそこに何か落ちてるの……」

美希「これは……>>281

Pとやよいが裸で寝ている写真

美希「な、何これ!」

美希「ハニーとやよいが裸で寝てる写真……」

美希「アイドルなのはともかく、やよいって……」

美希「……まだ裸って決めつけるのは早いの!ただ肩まで服をきてないだけかもしれない!」

美希「それに小鳥が言ってたの、こういうイタズラの画像を合成して作る人もいるって」

美希「ここは……確かめるためになにしようかな?」

美希「……>>292

やよいを性的に拷問して白状させる

美希「やよいを性的に拷問して吐かせるの」

美希「そんなわけでやよいを裸にして縛り付けたの」

やよい「み、美希さん!?」

美希「あはっ☆ミキはやよいを信じてるの!」

美希「やよいは天使だもんね、拷問する前にあそこを確かめさせてもらうね?」

やよい「や、やめてえっ!」

美希「あそこは……」


>>303
1.処女だったの
2.………

2

美希「……やよい」

やよい「み、美希さん!?」

美希「これどーいうことかなー?破れちゃってるの」

やよい「えっと……それは……転んだ拍子に……」

美希「……」クチュッ

やよい「いっ……!」ビクッ

美希「こんなのが未経験の反応な訳ないの」クチュクチュ

やよい「うあっ!?」ビクビク

美希「……正直に言って?ハニーとやったの?」グチュグチュ

やよい「んっ……それは……」

美希「早く言わないと……もっとひどい事するよ?」

美希「誰に初めてを捧げたの?誰のチンポでひいひいいったの?」

美希「ほら、言ってみてよ」

やよい「>>316

Pと5年前から付き合ってます

やよい「えぐっ……プロデューサーと……9歳の頃から付き合って居て……」

やよい「それで……昨日……告白して……私から……」

美希「……そうだったの……」

やよい「美希さん……ごめんなさい……今まで隠してて……」

美希「いいの、もうわかったの……五年なんて、かなわないの……」

やよい「美希さん?」

美希「やよい、裸でハニーと寝てる写真取られてたよ、はい」

やよい「え……はわっ!?」

美希「次からはこんな失態しないように気を付けてね?」

美希「じゃあね、やよい……拘束は解けたよ」

美希「はぁ……」

美希「もう夜も遅いの……早く帰ろうかな……」

美希「それとも……>>331

内容付きで
1.また何か落ちてるの……
2.どこかいこうかな
3.やよいはまだいるかな?
4.その他なの

1亜美真美と裸で寝てるpの写真

美希「まーた事務所の前に写真が落ちてるの……ん?」

美希「」

美希「な!な!な!」

美希「なんなのなのなのなんなのなの!」

美希「な、なんで今度は真美と亜美がハニーと裸で寝てる写真なの!?」

やよい「美希さん?どうしたんですか?」

美希「やよい……これ見て」

やよい「」

やよい「」

美希「やっちゃったの……天使のやよいには衝撃的すぎたの……」

美希「あぁもう!最悪なの!」

やよい「美希さん」

美希「や、やよい!?」

やよい「>>345

Pはロリコンで変態だから仕方ないかも…

やよい「プロデューサーはロリコンで変態だから仕方ないかも……」

美希「ロリコン……もしそうだとしたらやよいより歳の小さい亜美真美なら……ありえるの」

やよい「でもなんで……?私の事を知ってたはずなのに」

美希「もしやよいがいてだめなら三人で寝たりなんてしないの……それにしてもこれは重大事なの……」スタスタ

やよい「美希さん?どうしたんですか?」

美希「……デコちゃんに電話するの」

やよい「伊織ちゃん?」

美希「13.14と来たら……次は……」

美希「……もしもし?デコちゃん?今なにしてるの?」

伊織『>>358

なにお前ら静かに狙ってんだよwww

kskst

伊織『あんたには教えてあげるわ、あいつを監禁してるのよ!』

美希「監禁?」

伊織『ええ、あいつこの私に黙って……真美達と付き合って居たのよ!』

P『んーっ!んーっ!』

伊織『この私が一番って言ったのに!この裏切り者!』

美希「ミキにも……同じこと言ってたの」

伊織『えっ?』

美希「……今から765プロ中学生会議を始めるの」

美希「…………いまからデコちゃんの家に行くから」

伊織『ちょっとそれどういうこ――』ピッ

美希「……奇跡のカーニバル開幕なの」

P「……」

伊織「……」

真美「……」

亜美「……」

やよい「……」

美希「デコちゃん、ミルクティーなのー♪」

伊織「美希、ミルクは切らしてたはずだけど」

美希「え!?そ、そんなこといいじゃん!……そんな事よりさ!」

美希「アレについてなんだけど」

伊織「……やよいに任せるわ、彼女が一応一番って事になってるから」

やよい「え!?わ、私ですか?」

伊織「ええ、殺せっていっても黒服共が証拠なく消してあげれるから大丈夫よ?にひひっ」

P「」ゾクッ

やよい「え……ええと……それじゃ」

>>371

亜美と真美を音無調教倶楽部に任せる

やよい「プロデューサーがみんなに手を出した原因の二人を小鳥さんに任せるってことで……」

真美「え!なんで!?」

亜美「亜美達も犠牲者だよー!」

伊織「そもそもあんたらが浮気オッケーなんていうからあいつが調子乗ったんじゃないの!」

伊織「同罪よ!同罪!」

美希(……小鳥がどうしたの?)

伊織(あいつの調教は恐ろしいらしいわよ、噂だけど)

美希(聞いたことないの……)

美希「じゃあハニーは許すわけ?」

やよい「はい!」

美希「……やよいの頼みなら仕方ないの……」

伊織「やよい、あなたはもう帰りなさい」

やよい「あの……」

伊織「大丈夫よ、このバカは殺しはしないから」

やよい「う、うん……じゃあね」


美希「本当に?」

伊織「万が一があっても影武者作ればいいわよ」

伊織「美希、まだあいつへの私刑は終わってないわ、あんたも手伝いなさい」

P「えっ」

美希「なにする気なの?」

伊織「……>>386

kskst

伊織「美希の腹からハム蔵を出してあいつに食べさせるわ!」

美希「ミキそんなもの食べたことないの!」

伊織「ええと……じゃあ>>396

中学生ですらババア言っていたあいつを小鳥にプレゼント

伊織「中学生ですらババア扱いしてたあいつを小鳥にプレゼントするわ」

P「ひっ!それだけは……2X歳だけは……!」

美希「ちょっとハニーは頭冷やすべきだって思うな」

伊織「さ、新堂!こいつを縛って連れて行きなさい!」

P「う、うわああああ!」

3日後、「もうやよい以外には手を出さない」とつぶやきながらうつむくPの姿が見つかったという


いったん終わり

もしコンティニューするなら4時からなの
残ってたらやるの
>>251からやり直しなの!

P「>>415を拾ったんだ」美希「」

小鳥が春香を調教している所を隠し撮りしたDVD

小鳥さんは妄想だけで行動には移せないだろ!

>>424
なにも性的な調教とは限らないかも知れない

腐女子にするために洗脳調教しているのかも知れない

P「小鳥さんが春香を洗脳調教しているところを隠し撮りしたDVDだ」

美希「」

P「春香は音無さんの魔の手に落ちてしまった……」

美希「一体どんな恐ろしいことを……」

P「それは……>>447

春香「ホモが嫌いな女の子なんていません!」

>>445

P「俺より音無さんを優先するようになったんだ」

美希「なにそれラッキーなの」

P「えっ」

美希「えっ?」

P「……>>+5」

これから選択肢は内容付きで

1.DVDの中身をみよう
2.他にもひろったんだ
3.なんかしようか
4.そんな事よりお腹が空いたよ
5.その他なの

P「中身を見てみようか、適当なところからでいいな」

春香『いっ……小鳥さん……これ抜いてくださ……ひゃあっ』ビクンッ

小鳥『ダメよ……プロデューサーさんより私を愛するって心を込めて言わない限り……』

春香『いやっ……もうだめぇっ!』プシャアアア

小鳥『はい、4回目……だらしないわね――』ピッ

美希「15歳に72見せてるの!」

P「うおっ」

美希「な、なんなのこれ!なんでこんなのが落ちてたの!?」

P「し、知らないよ……とにかくこれが撮影された日の翌日から春香が――」

春香「私がどうかしました?プロデューサーさん」

P「春香!?」ビクッ

美希「は、春香!なんでもないの!」

春香「おとなしさんのところに行きますね、私」

P「あ、ああ……」

春香「助けはいりませんから、もうプロデューサーさんの」

美希「な、なんか春香がどう見ても変なの」

春香「けーさつに呼びますからね、これ以上私の事を詮索しようとしたら……わかりましたか?」

P「あ……ああ……」

春香「てなわけで、さようなら……」

P「あんな感じで話し方も変なんだ」

美希「なんなの……」

P「……本題に移るぞ」

美希「うん」

P「今日の仕事は向こうの都合により、キャンセルになった……だから今日はお休みだ」

美希「えっ」

P「代わりと言っては何だが……>>470

1.春香の様子を見てくれないか?
2.拾ったこれで許してくれ
3.なんかしようか
4.お腹が空いたから何か食べに行こう
5.その他なの

お前縦読み下手だろ

一緒に甲子園を目指そう

>>466
よく気付けるなまったくわからんかった

安価上

P「一緒に甲子園を目指そう!」

美希「なんで!?」

P「いや、甲子園いってみたくね?」

美希「ミキは女の子なの!甲子園はいけないよ!」

美希「それに甲子園でライブなんて聞いた事ないの!」

P「そ、そうか……」

美希「もう、ハニーはまともな事を言って欲しいの!」

P「まともな事?」

美希「ミキだって女の子なんだよ?もっとロマンチストな事とかさ!」

P「え……じゃあ……」

P「>>485

ちょっと野グソしてこい

「翼よ、あれがパリの灯だ」

P「美希」

美希「うん」

P「ちょっと野糞してこい」

美希「…………!」バチン

P「ゴフッ」

美希「ふざけないでよ!」バンッ



美希「なんなのなのなのなんなのなの!あったまきたの!」

美希「さいってーなの!デリカシーのかけらも無いの!」

美希「家帰ろ……」

美希「ただいま……」

菜緒「おかえ」

美希「部屋いくの」バンッ

美希「はぁ……やってらんねーの……」

美希「どうしようかな……」

美希「……>>497

1.あれ?部屋にこんなのあったっけ?
2.何かしようかな
3.……ムラムラしてきたの

2寂しいからPに電話

ごめんわろた

美希「やっぱり寂しいからハニーに電話するの……」

美希「…………」

美希「もしもし?反省した?」

P『す、すまない……そういやどうしてかけたんだ?』

美希「寂しかったからとかじゃないの、ただなんとなくなにしてるか気になっただけ」

P『あっ……(察し)』

美希「ねえハニー、今なにしてるの?」

P『>>509

響とハッスル野グソ

P『いまか?響とハッスル野糞して』

美希「この野糞ばかーっ!」ピッ

美希「嘘にしてももうちょっとまともな嘘つけないの?」

美希「それじゃあ……>>518

492と同じで

美希「あれ?これ健康診断書?」

美希「先週のやつじゃん……どれどれ?」



美希「えっ……なんなの……これ」

美希「原因不明の不治の病で余命半年ってなんなの!?」

美希「まさかミキのミルクがでる原因は……ってそれは別の事みたいだね……」

美希「どうしても治らないの!?ネットかなんかで調べてみるの!」

美希「>>+5をするといいらしいの……」

美希「○○病と……あれ?一件しかヒットしないの……」

美希「この病気に悩んでる人はここの住所の人に相談してください……」

美希「…………」

――――――
――――
――

美希「この家だね……あれ?どこかでみたような……」

美希「覚えがないの……とりあえずインターホンを押して……」ピンポーン

小鳥「はーい……あら?美希ちゃん?」

美希「こ、小鳥!?」

小鳥「あら?私に会いにきたんじゃないの?」

美希「……いや、そうだけど」

美希(お引越ししたのかな?)

美希「それで小鳥がいろいろ知ってるの?」

小鳥「ええ、私はいろいろ知ってるわよ?美希ちゃんの事」ニッコリ

美希「そ、そうなの?……それで病気の治し方って……」

小鳥「そうね……>>545

全裸で野グソ

ごめん

小鳥「家の裏庭で全裸で野糞しなさい」

美希「わ、わけがわからないの!」

小鳥「……とりあえず全裸で裏庭にでるだけでもいいわよ?できないの?それとも死ぬのがお望み?」

美希「う……いけばいいんでしょ?いけば!」

――――――
――――
――
美希「うう……寒いの……」

美希「早く帰って他の方法を探しに行きたいよ……」

春香「他の方法なんてないよ?」

美希「は、春香!?」

春香「だって私達が考えた病気だもん」

美希「ど、どういう事なのそれ……」

春香「美希ってば変態だね、そんなに自分の身体をさらけ出したいの?」

春香「サイトが一つしかかからない時点で明らかに嘘だってわかるじゃん、どんな病気でも普通どっかの医学サイトは引っかかるよ?」

美希「う……」

春香「全裸で裏庭出ろって言われてホイホイでる時点で美希は変態なんだよ」

春香「それか、よほど頭が回らないか」

美希「な、何がしたいわけさ……ミキを全裸にしてただ鑑賞したいってわけじゃないよね!?」

春香「全裸にしたのは逃げた方が悲惨だって思わせるためだよ」

春香「全裸でアイドルが走ってたらどうなっちゃうだろうね?」

美希「それで……小鳥と春香はミキで何がしたいわけさ」

春香「んーとね……>>560

私と同じになってもらうよ

春香「私と同じになってもらうよ……小鳥さんの性奴隷にしてあげる」

春香「ああ、そういってもそんなに嫌なことじゃないよ?」

春香「小鳥さんに一日中いろんな機械を付けられて監視されるだけ……嫌なんて行ったらお仕置き」

美希「ヤ!……助けて!ミキにはハニーがいるの!」

春香「大丈夫、毎日、毎晩可愛がってもらえるから……プロデューサーさんの事なんて忘れちゃいなよ」

春香「そうしないと……やっていけないから」

美希「な、なんで、なんで……」

春香「いいでしょ?嘘の病気に悩んでるくらいなら性奴隷になってる方がましだよ!」

春香「なんなら拒否してもいいよ?この動画を流すけど……すっごくエッチだよね……美希のセルフ乳しぼり」

美希「な……なんで……誰にも言ってないのに……」

春香「小鳥さんが撮ってくれたんだ……じゃあ……」ウィンウィン

美希「ひい……!」

春香「この電マで美希を大人にしてあげるね……」

美希(もう……助からないの……)

美希(こんなミキの末路なんて一つしかないの……)

美希(ただ……小鳥の性奴隷になって……)

美希(…………)


game over

4周目

美希「いやっ!」ガバッ

チュンチュン

美希「さすがに3日前の夢程はないけど……今のミキは一昨日見た夢よりも昨日見た夢よりもミルクが出てるの……」

美希「そのどれもがまともな終わり方じゃないの……」

美希「実は……これも夢だったりして……」

美希「それで……起きたらまたミルクがたくさん出るようになってて……」

美希「そんなのヤ!ミキは牛さんにはなりたくないの!」

美希「うう……胸が二つの意味で苦しいの……」

P「美希、おはよう」

美希「えへへ……今日は面白いものをひろっちゃったの!」

美希「じゃん!>>580

子猫なの

美希「子猫なの、お母さん猫とはぐれて迷子になってたの」

子猫「ニャー」

P「お、可愛らしいな……でも大丈夫か?ばい菌とか」

美希「むー……こまけえこたあいいの!」

P「せ、せやな……それでこの子をどうしてやるつもりなんだ?」

美希「んーとね……>>587

事務所で飼うの

美希「事務所で飼うの!それで765プロのマスコットにしたいなってカンジ!」

P「765のマスコットね……いいと思うよ……まあ社長とも相談してな」

美希「えへへ……ありがとなの!」

――――――
子猫「なー」

美希「みんなで面倒を見て響が持ち帰るようになったの」

美希「かわいいの……なんだろう……この気持ち……」

美希「守ってあげたくなるような……」

美希「この子に>>595するの」

名前をつける

美希「この子に名前をつけてあげるの!」

千早「ゴ――」

美希「千早さんはダメ!」

千早「……」シュン

響「んーそれじゃネコ美とかどうだろう?」

美希「んー……それもいいけど……」

美希「>>607とかどうかな?」

はにー

美希「はにーなの!」

P「え?」

美希「ハニーじゃないの!ハニーとはにーはカボチャとかぼちゃの違いと同じくらい大きいの!」

美希「それじゃあよろしくね!はにー♪」

はにー「なー!」

――――――
――――
――

美希「はにー……かわいいの……」

真美「んっふっふ~……ミキミキは猫ちゃんに懐かれてますな~」

美希「そうだね……毎日かっちゃかれてる響がかわいそうなの」

美希「今日もはにーはかわいいの……」

はにー「……zzz」ヌクヌク

美希「ネコはコタツで丸くなるの……ミキも丸くなるの……」

美希「それじゃ……今日ははにーに>>621するの……」

美希「…………」

ミルクをあげよう(提案)

美希「はにーにミルクをあげようかな……」

美希「ネコ用のミルク……ない……牛乳……ないの……」

美希「あふぅ……他のみんなは仕事だし……買いに行かなくちゃ……」

美希「……」

>>629
1.それじゃ早速買いに行くの
2.ミキの中にも……ミルクはあるんだよね……

2

美希「……ミキの中にも……ミルクはあるんだよね……」

美希「どうせミキには赤ちゃんはいないの……はにーに飲ませる分にはいいよね?」

美希「搾っても搾りきれないほどあるし……いいよね……」スルッ

はにー「……?」

美希「ね、はにー……ミルクをあげるね」モミモミ

美希「ミキのミルク……たっぷり飲んで……大きくなってね……んっ」ピューッ

はにー「……」ピチャ……ピチャ……

美希「ああ……飲んでる……お皿に出たミキのミルク……はにーが飲んでるの……♪」ゾクゾク

美希「そんなに飲みたいなら毎日飲ませてあげるの……かわいいの……♪」ナデナデ

はにー「なー♪」

1週間後

はにー「……zzz」

美希「……はにー……」ナデナデ

P「美希、感じ変わったな」

美希「そうかな……ミキは普通だよ?」

P「なんだか……まるで親子みたいな……」

美希「飼い主だから当然なの、ミキの家で買えないのが残念なの!」

P「ははは……そういえば美希」

美希「ん?」

P「あの開けないでって書いた瓶……何が入ってるんだ?」

美希「え、えっと……はにーの……ちょっときっついのが……入ってるの……」

P「そうか?別に毒じゃないならいいけどな」

美希「毒なんかじゃないの!」

美希(もう……失礼しちゃうの!)

美希(ミキのミルクは毒なんかじゃないの!)

美希「ふう、今日もお仕事疲れたのー!」

美希「うん、それじゃあ……」

>>648

1.はにーと何かするの!
2.ハニーと何かするの!!
3.一人で何かするの!!!
4.その他なの

1はにーと添い寝

美希「はにーと添い寝するの……」

はにー「zzz……」

美希「はにーもお昼寝が好きなの?ミキもだよ」

美希「お休みなの……あふぅ……zzz」

小鳥「あら?美希ちゃん……寝てるのね……」

小鳥「毛布をかけてあげましょうか……」

小鳥「……それにしてもこの子、美希ちゃんに本当に懐くわね」

小鳥「嫉妬しちゃうわね……ふふ」

美希「あふぅ……おはようなの!」

はにー「」モゾモゾ

美希「響ほどじゃないけど、この子の言いたいことがわかるようになってきたの!」

美希「はにー、お散歩いこっか!」

――――――
――――
――

美希「お散歩、お散歩なの!」

はにー「……?」ピョコン

美希「どうしたの?何か落ちてる?……ほんとだ」

美希「>>660

小判なの

美希「小判なの……まさに猫に小判なの!あはっ☆」

美希「ミキにくれるの?……ありがとなの!」

美希「こんどこれで首輪をつくってあげる!」

美希「ふぅ……それにしても風が涼しいね……あれ?」

美希「あそこにいるのは……>>673

真くん

真「あれ?美希……はにーの散歩?」

美希「そうなの、はにーってばこんな小判を拾ってきてくれたの」

真「へえ……不思議な形だね……」

美希「案外かざして見たら不思議な効果があるのかもね?」

真「まさか、ゲームじゃあるまいし」スッ

美希「……あれ?何か光った?」

効果は>>681
1.あるの
2.ないの

kskst

ごめん、飯なの
8じから

なんか65レスもしてる奴がいるんだがそろそろ黙ろうか

>>711
ごめんなさい

>>714
凄いの間違いだよな?
だって食べてる時間もったいないじゃん

>>718
しかも貴音の唾液もぷらすや

美希「……なんだ、日光を反射して光っただけなの……」

真「そうだね……」

美希「それで真くん、今日はどうするの?」

真「ええと……今日は収録が終わったから事務所に戻った後帰ろうかなって……」

美希「そうなの?ならミキもお仕事終わったからはにーを置いて帰るの……それじゃいこっか」

はにー「にゃあ」

真「美希ははにーが大好きなんだね」

美希「ハニーと同じくらい大好きなの!だからはにーなの」

美希「ふう……お腹がすいたの……」

美希「それじゃ、ハニーもはにーもばいばいなの!」

P「にゃあ」

美希「もう、ふざけないでよ!」

P「はいはい、じゃあな」

美希「ふう……それじゃ」
>>737
1.まっすぐ帰るの
2.ゆっくり帰るの
3.真くんと帰るの
4.その他なの!!

3

美希「真くん!一緒にかえるの!」

真「いいよ美希、途中までいっしょだしね」

美希「さすが真クン、話がわかるの!」

――――――
――――
――
美希「――それでね、そのときのはにーもすっごく可愛いの!」

真「美希はやっぱりはにーを一番最初に見つけたから好きなの?」

美希「なんだろう……はにーの面倒を見てるとお母さんになってるカンジがするんだ」

美希(どうしてだろう?)

真「そうなんだ……」

美希「真クン、>>749にいこうか!」

はにーを叩き潰しに

美希「はにーを叩き潰しにいこうか?」

真「み、美希!?」

美希「冗談なの、何が悲しくて自分のおっぱいあげてた猫を殺さなきゃいけないの!」

真「そ、そうだよね……」


真「ん?おっぱい……?」

美希「あっ……」

美希(やばいの……みんなには内緒にしてたのに1週間もして気が緩んでたの……)

真「美希、それってどういう……」

美希「例えなの!妊娠もしてないのにミルクが出るわけないでしょ?」

真「う、うん……」

美希(早く帰らないと帰らないと帰らないと)

美希「そ、そ、そ、その真くん!ミキお姉ちゃんからお使い頼まれてたの忘れてたのー☆」

真「そう?」

美希「そうなのなの!だからばいばいなの!」ダッ

真「み、美希!?」

真「そんなに慌てることなのかなあ……?」

――――――
――――
――

美希「あっぶねーの……やらかしたの……」

美希「変な冗談言わなきゃ良かった……」

美希「うん……それじゃあお家帰るの……はにーは響の家についたかな?」

美希「大好きハーニー♪」

美希「嘘だと言ってよハーニー!」

美希「そんでもってハーニー!」

美希「ただいまなのー!」

美希「それじゃあ早速……あれ?」

美希「ミキの部屋に何か置いてあるの」

>>768

貴音からの手紙

美希「貴音からの手紙?ポストに入ってたのかな?」

美希「メールでいいのに……」

美希「どれどれ……」

美希「……うん」

美希「なのなの……」

美希「つまり>>778ってことだね」

究極の猫用のラーメンを見つけた

美希「究極の猫用のラーメンを見つけた……!?」

美希「……っていつもの貴音だったの……何期待してたんだろ……」

美希「あーあ……早めに帰ってきちゃったから暇でしょうがないの……」

美希「……勉強でもしようかな……」

美希「お家でできること……そうだ、>>787するの」

溜まったはにーの写真で新しいアルバム作成

美希「はにーの写真でアルバムでも作るの」

美希「……やっぱりかわいいの、あの日拾ってきて良かったの……」

美希「……これはダブルハニーの写真かな」

美希「最初は暴れて大変だったの……でも最近はすっかりおとなしくなって……なんだろう……変な気分」

美希「もしかして……母性本能が掻き乱されるってこんなカンジ?」

美希「……ふう……よし、終わったの!」

美希「今日のお仕事はここまでなの!お休みなの!」

美希「また明日もはにーと頑張るの!あはっ☆」



いったん終わりなの!

ちょっと風呂

22:30にコンティニューするの
どこからやり直すかは22:20ぐらいに安価出すの

やり直す地点>>818

>>678

美希「今日もはにーが小判を見つけたの……」

真「で、これがその小判だね」

美希「それこそはきっと効果がある小判に違いないの!」

真「いや、どれも同じだと思うけど……」

効果は……>>827
1.あったの!
2.やっぱりなかったの

1

真「……あれ!?小判が光ってる!?」

美希「ミキの感は当たるんだよ!」

真「それで……効果は……」

美希「>>834

小鳥が5歳若返る

真「小鳥さんが5歳若返った?」

美希「そんな気がするの!」


――――――
――――
――

小鳥「プロデューサーさんプロデューサーさん!」

P「ど、どうしたんですか音無さん!?」

小鳥「なんと5歳ほど肌年齢が急に下がっていたんですよ!」

P「お、おう……中途半端だな……」

小鳥「いいじゃないですか!この拾った>>846でお祝いしましょう!」

大吟醸

小鳥「この大吟醸で祝っちゃいましょう!」

P「え、ええ!?それってかなり高いんじゃ……」

小鳥「いいんですよ!ささ、お仕事はどうせほとんど終わりましたし!どうぞ!」トクトク

P「なんだがよくわかりませんが、ありがとうございます!」

小鳥「それじゃ、早速飲みましょうか!」

P「ええ、それじゃあ……乾杯!」

――――――
――――
――

美希「帰ってきたらハニーと小鳥が酔っ払って寝てたの」

真「小鳥さん……そんなに嬉しかったのかな」

美希「ハニー!小鳥!起きて!」

P「みき……ねかへて……」

美希「いくらなんでも酔いすぎなの……」

真「どうしよう?美希」

美希「仕方ないから>>860するの」

たまたま持ってた金属バットでPと真の頭をかち割る

美希「うりゃあっ!」ブンッ

真「ひぶっ!」

P「こはっ!?」グシャッ

美希「はぁ……はぁ……」

P「いつつ……美希……さすがに今のは効いたぞ……」

美希「さすがの生命力だね、ハニー……あれ?」

真「」死ーン

美希「真くーーーーん!?」

P「おい!まことは洒落にならんぞ!?」

美希「な、なんてこったいなの!?」

美希「真クン!真くん!しっかりして!」

真「」

美希「あわ……あわわ……どうしようハニー……ああ……」

美希「つ、つい秘密がばれそうだったからって思って真くんにも攻撃しちゃったの……」

P「おい」

美希「こ……ここは……>>873で」

電マSP

美希「こ……この拾った電マで……えいっ!」

真「」ズボッ

P(美希……現実をみろよ)

美希「スイッチ・オン!」カチッ

真「うわあっ!?」ビクンッ

P「……え!?」

美希「すごいの!あまりの快感に生き返ってしかも性奴隷になるっていう電マなだけはあるね!」

真「プロデューサー……もっとお……」

P「わけがわからないよ」

ミスったの

真「美希ぃ……もっとお……」

P「わけがわからないよ」

美希「仕方ないの……真くん、ちょっとくるの」

――――――
――――
――
美希「終わったの!」バンッ

真「プロデューサー、ボク美希の下僕になりました……よろしくお願いします」

P「部屋の向こうで何をしたんだ!?」

美希「内緒だよ、あはっ☆」

美希(いっそバラして口封じさせてやったの……)

真(美希……その……)

美希(うんうん、秘密にしてたら明日もっと飲ませてあげる……)ナデナデ

P(すげー気になる、何があったかすげー気になる)

美希「ねえハニー、後はどうしよっか?」

P「え!?あ……うん……>>888

小鳥さんのパンツを脱がす

                              ______
                        _/`:<: : : : : : : :>、
                       ,. :'7 : : : : : : : : : :  ̄\:`ヽ
                     ' : / : : : : : : /V'7 : : : : :\: ヽ_
                   |: / : : : : :} : 仔‐i{ : : ! : : : : :Y: :ト、
                   |/:./ / : :_/:_: 「`´}}: : :|i: : : : : |: イ: |
                     //.:/ : ´/〃:ノ 〃⌒:|i、: : : :├イ:|
                   〃〃 :/ : :,八{:(:(   l }=ミ八}: :} : :|i/.:/
                {八{ : { : : {ゝ==' ヽ ノノ }r心刈ハ : リ /
                  ヽ >) : : ゝ, ,  ,    `゙' ノ 丿:イ:{
                     /´ 〃人∧   、 _   ' ' んく: (人{
              , =ミ, '   V(   ) 丶、    .イノ:ノ: :):) )
                {{/ 丶    )       ≧ ´ 人(⌒フ´  `ヽ
               /     \ ノ    ヽ   /  )       |
.           /       /}}       、_ノ         /    |
           /      ∠斗i{                 {     |
            {      イ沙':´: 心、            V   |
           ` -‐≠' {'i{:_: : 《i i 心    /          i   |
             "   ∨i{_: :《 i i i }   {        ,ィ{___!
           〃      ヽ'(: :《i i i i } ノ八   _,x≦爪i 厂 ̄!》
.         ′      ` ー--=≦=‐-=≦ i i i 》 : :i{'シ   ,′
         {                  `゛‐、-=イ    /
.          |          \               ヽ ` ー- ′
            |          ヽ ,;; ,ノ
           |             i^Y         i
          | _,. -‐===‐- ,. _l {   _, -‐===‐ミ
          Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y{ |Y^Y^Y^Y^Y^Y^l
           |V/V/V/V/V/V| |/V/V/V/V/V/
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