輝子「安価で所属アイドルと遊ぶ仕事?」モバP「そうだ」(309)

輝子「な、なんでこんな仕事……」

P「星輝子というアイドルの魅力を世に知らしめるため。それと、お前の友達を増やすためさ」

輝子「友達……増えるのか?」

P「応ともさ。上手くやれればだけど」

輝子「友達、一杯……フヒヒ。――ヒャア!我慢出来ねえ!アタシはやるぜプロデューサー!」

P「その意気だ!じゃあまずは>>3と会って貰うぞ」

雪美

ドナキチ

キノコVSドーナツ

P「えーっと、最初に会うのは法子だったな」

輝子「あぁ、あのドナキc」

P「おいやめろ」

輝子「フヒヒ、冗談ですよ。やだなあ……」

P「間違っても本人の前でそんな事言うなよ?――今は女子寮に居るらしいから、そっちに向かってくれ」

輝子「わ、分かってますよ。言いませんってば。……じゃ、じゃあ早速行ってきますね?」

P「おう、終わったら次に会いに行くアイドルを指定するから、一回こっちに戻って来てくれ」

輝子「了解ですよー。フヒヒ」

ガチャ、バタン

輝子(お土産に、ドーナツ買っていった方が良いかなぁ……)

~法子の部屋~

法子「あ、いらっしゃい輝子ちゃん!プロデューサーから話は聞いてるよー。ささ、上がって上がって♪」

輝子「お、お邪魔します。――そうだ、こ、これ……」

法子「あ、ドーナツだ!うわぁ、態々買って来てくれたんだね!有難う!」パアァ

法子「しかも新作ばっかりだよー!これ全部、本当に貰っちゃっていいの?」

輝子「どうぞ。お土産、ですからねー。フヒヒ」

法子「それも悪いからさ、一緒に食べよ?お話しながら食べるドーナツって、とっても美味しいんだよ!」

輝子「で、でも……。……じゃ、じゃあ、ご一緒させて貰います」

法子「じゃあお茶淹れるから、座って待っててね!」トテトテ

輝子「あ、はい」(……なんか甘ったるい臭いがする)

人居ないな~

法子「お待たせー!」

輝子「あ、有難うございます」

法子「うんうん!――じゃあさ、何から話そうか?」

輝子「え、えっと……」ガチガチ

法子「そんなに緊張しないで良いよー。私達、同じ店のドーナツを食べた仲でしょ?」

輝子「そ、そういうものですか……」

輝子「……ご、ご趣味は何でしょうか?」

法子「ドーナツ全般ですっ」キリッ

輝子「ドーナツ、全般……?」

法子「作ったり、食べたり、おすそ分けしたり。あと、ドーナツを食べた皆の顔が、笑顔になるのを見たりすることかな」

輝子「へえ……」

法子「じゃあ、輝子ちゃんの趣味は?」

輝子「わ、私!?」

法子「私が趣味を喋ったから、今度は輝子ちゃんの番だよ!」

よんでるよ、ガンバレ

もうすぐフェスだし

輝子「わ、私の趣味……キノコ全般?」

法子「というと?」

輝子「栽培したり、愛でたり、鑑賞したり、食べたり、……あと、お喋りしたり」

法子「喋るの!?キノコが?」

輝子「う、うん。話しかけると、答えてくれるよ?」

法子「ど、どんなふうに?」

輝子「キノコによって、バラバラ。皆、個性があるから……」

法子「ほへー」

輝子「だから、キノコは友達……フヒヒ」

法子「これも愛の為せる業か~。あたしもドーナツ好きだけど、流石に声は聞こえないよー」

輝子「ど、ドーナツは喋らないと思う……」

法子「うーむ、愛かー。愛が足りんのんかー……」ウムム

輝子「あ、あのー」

しぇん

いい温度差だ支援

法子「決めたっ!」ガタンッ

輝子「ひいぃ!?」

法子「輝子ちゃん!あたし、ドーナツの声が聞こえるようになるまで山籠もりするよっ!」

輝子「えっ?」

法子「そうと決まれば行動あるのみ!輝子ちゃん、しばしの別れになるけど、私達は一つの物を一途に愛する戦友だからね!」

輝子「あ、あのっ」

ガチャバタンッ!

輝子「い、行ってしまった……」


P「後日、法子はドーナツを具現化する念能力者になりました」

法子「ブラックドーナツとホワイトドーナツ。えげつねェな……」

輝子「ど、どうしよう……」オロオロ

P「それはさておき安価だ安価。――>>17に会いに行け!」

ブラックドーナツが相手とブラックの位置を入れ替えるんだっけ?

だりーな

木場さん

幸子

夏樹

支援
ttp://uproda.2ch-library.com/622921OJB/lib622921.png

P「幸子だ幸子!」

輝子「幸子ちゃんですか。――そうですか」

P「お?不満か?」

輝子「いえいえ、そんな事は無いですよー」

輝子「ただ、疲れそうかなーってね、思ったんですよ」

P「分からんでも無い。でも可愛いから許せる」

輝子「そうですかそうですか。……もういいです。行ってきますよー」

P「?おう、行ってらっしゃい」

輝子(もう少し、私を褒めてくれても良いんだけどなー)

P「幸子はレッスンスタジオに居るらしいぞ。場所は分かるよな?」

輝子「大丈夫ですよー、だ」

ガチャバタン

P「???……何なんだ一体」

ちひろ「鈍感ですねえ」

    _,,...,_
  /_~,,..::: ~"'ヽ
 (,,"ヾ ,.-..ー、)

    :i (::ハ:;ハ:、ヾ
    |(:::L_゚ω゚J ☆
    |(ノ  ||つ 目   
    |    |
    ヽ _ノ
     U"U

>>19
下段のしたっぱ感半端ないな

P「いたんですかちひろさん」

ちひろ「ずっと居ましたよ」

P「鈍感ってどういう事です?」

ちひろ「自分の言動を良く振り返って下さい」

P「???」

~レッスンスタジオ~

輝子「お、おじゃましまーす」

トレーナー「おや、星君じゃないか。自主練とは精の出る事だな」

輝子「い、いえそういうのじゃ。……ちょっとたなびた――じゃなくって、番組の企画で幸子ちゃんに会いに来たっていうか……」

トレーナー「輿水君なら、休憩室に居るぞ」

輝子「あ、有難う御座います。……フヒっ」

>>19
これらを倒してもまだラスボスひじりんが残っている……!!

http://i.imgur.com/xnG3c.jpg
http://i.imgur.com/uCoYq.jpg
星輝子(15)

http://i.imgur.com/kpc6M.jpg
http://i.imgur.com/n86KJ.jpg
椎名法子(13)

http://i.imgur.com/MJrP1.jpg
http://i.imgur.com/fRuM2.jpg
トレーナー(23)

幸子「おや、輝子さんじゃないですか。ボクに何か用ですか?」

輝子「かくかくしかじかの理由でですね」

幸子「次のターゲットがボクだった、という訳ですか」

輝子「そ、そういう事です……フヒヒ」

幸子「な、成る程。じゃあ早速、お話でもしましょうか」

輝子「そ、そうですね……」

幸子「……」

輝子「……」

幸子「えーと、輝子さんって、休みの日はどんなことをしてるんですか?」

輝子「き、キノコと遊んだり、キノコの世話したり……」

輝子「キノコで遊んだり……」

幸子(最後のは聞かなかった事にしよう……)「キノコ、大好きなんですねえ」

輝子「と、友達だから……」

http://i.imgur.com/8RUmt.jpg
http://i.imgur.com/J4TJr.jpg
輿水幸子(14)

同じ身長なんだよな…
ちっこくて可愛い二人だわ

キノコで遊ぶ(意味深)

幸子「人間の友達は?」

輝子「Pと、あと、法子が戦友……かな」

幸子(戦友!?二人の間に一体何があったんですか!)

幸子「友達、少ないんですねえ……」

輝子「ボッチですから……フヒヒ」ズーン

幸子(あ、これ地雷だ。……どうしよう)

幸子「な、ならボクが友達になってあげます!それならボッチじゃないでしょう?」

輝子「はひ?」

幸子「で、早速なんですけどっ!今週末どこかに遊びに行きませんか?」

輝子「な、なななら、楽器屋に行きたいかなー、うん」

幸子「楽器屋、ですか?」

輝子「こないだのライブで、ギター壊しちゃって……だ、だから新しいの、買わないとなーって」

むふふ

幸子「どうやったら壊れるんですか……」

輝子「こ、こうやって……」ウデアゲー

幸子「ほうほう」

輝子「ゴートゥへ―――――ルッッッ!」SMAAAAAAAAASH!

幸子「」ビクッ

輝子「って感じで振ったら、壊れちゃって」

幸子「そ、それは壊したって言うのでは……」

輝子「そ、そうかも……」

幸子「――おっと、そろそろ休憩もお終いですね。カワイイボクは忙しいのですよ」

輝子「……今週末、楽しみにしてるね」

幸子「ええ、ボクも楽しみに待ってますよ。それでは輝子さん、また明日」

輝子「……!うん、また、明日ね……フヒヒ」

P「なるほど、お前達でユニット組ませるのも悪くなさそうだな」

輝子「そ、そんなものですかね?」

P「まあな。――そうだ、輝子」

輝子「な、何――ひゃっ」ナデリナデリ

P「お前だって、幸子に負けないくらい可愛いぞ?」

輝子「あ、あぅ……///」プシュー

P「さてと、次は>>39だな」

輝子かわいい

森久保

蘭子

和久井

森久保!

東郷さん

福島コンビか

期待

P「あいさんですってよ、輝子」

輝子「ど、同郷のよしみ……フヒヒ」

P「あいさんは今何処に居るのかなっと」

あい「呼んだかい?」

P「ポゥ!?」

輝子「ビーイット!?」

あい「何をやっているんだ君達は……」

P「ああ、失礼。取り乱しました」

輝子「取り乱してただけですよ。フヒヒ」

あい「継続的に取り乱せるのか?君は」

輝子「そ、それは無理かなー」

あい「やっぱりね」

P「実はかくかくしかじかでですね」

あい「私は輝子君と遊べば良いんだね?」

P「そんな感じです」

輝子可愛い

メイド長かわいい

あい「ふむ。……そうだな、お昼ご飯でも一緒に食べに行かないか?」

輝子「いいですね、フヒヒ」

あい「ちょうどこの間、美味しい喜多方ラーメンの店を見つけたんだ。そこに行くとしよう」

輝子「ご、ご一緒させていただきます、フヒッ」

~喜多方らーめん~

???「喜多方らぁめんとは真美味なものなのですね。店主、お代わりをお願いいたします」

あい「……凄い食べっぷりだな」

輝子「フヒヒ、早く頼まないと、無くなっちゃいそう……」

あい「それもそうだ。早く頼んでしまおう」


あい「という訳で、ギリギリ間に合った訳だ」

輝子「い、いただきます……」

あい「いただきます」

輝子「」モッキュモッキュ

輝子「お、おいしい……」パアァ

あい「そうか。気に行って貰えてうれしいよ」

キノコ入ってないぞ

支援

あい「……そういえば、君はギターをやるそうだね」

輝子「ま、まあ。テンション上がると、壊しちゃうんですけどね……」

あい「それは困った事だな。でも、腕は良いんだろう?」

輝子「そこそこですよ、そこそこ。ライブで披露するからって、Pにみっちり仕込まれましたけどねー」

あい「成る程、じゃあ期待できそうだね。……今度、聞かせては貰えないかな?」

輝子「フヒ?」

あい「君がギターの演奏を聞かせてくれれば、嬉しいんだけどね」

輝子「わ、分かりました。……き、期待しないで貰えると、嬉しいです」

あい「ふふ、そうしようかな」

???「らぁめんおかわり、お願いします」

輝子「……今度、ギターを買いに行く約束をしてるんです、けど」

あい「誰とだい?」

輝子「幸子ちゃんと、です」

あい「それはまた珍しい」

輝子「友達に、なって貰ったんです……フヒヒ」

あい「……」

あい「私も、ついて行って構わないかな?」

輝子「な、何でです?」

あい「君と友達になりたいから、だと、おかしいかな?」

輝子「お、おかしくなんかないぜェ!」ガタッ

あい「」ビクッ

輝子「あ、す、すみません……」ストン

輝子「と、東郷さんが友達になってくれるのは、とっても嬉しいですよ?」

あい「そうか。それは良かった」

輝子「だから、是非一緒に、来てください……フヒッ」

あい「……ふふっ」

輝子「ど、どうしたんです?」

あい「君はずいぶんと可愛らしいんだなと、ふとそう思ってね」

輝子「!?」

しえん

星ちゃん可愛い

お???ちんは俺の嫁

福島出身って言っても、浜通り、中通り、会津で文化が全然違うんだ。それこそ他県民ってくらいに。

by浜っこ

ここにタワーを建てる

にょわにょわ

あい「私はいままで、君の事を誤解していたようだ」

輝子「誤解?」

あい「君の事を引っ込み思案だと思っていたが、どうやらそうじゃ無かった、という事さ」

輝子「そ、そんな事、無いですってば……フヒヒ」

あい「こんなに喋れるんだ。引っ込み思案な訳がないだろう?」

輝子「ひ、引っ込み思案、ですってば」

あい「仕事とはいえ、自分の言葉で友達を作ったんだろう?それはとてもすごい事さ」

輝子「しょ、しょんにゃこと……」

あい(かわいいなぁ)

輝子「ごっ、ごちそう様でひたっ!」

あい「おっと、もう食べ終わってしまったのか」

輝子「ぴ、Pに次に会う人聞かないと、だから、先に失礼しまふっ!」三ドヒャア!

あい「おやおや。……ふふ」

P「かわいい(確信)」

輝子「あうう……そ、そたごとねえ……」

P「可愛いものを可愛いと言って何が悪いというのか。……次は>>61に会いに行くのだ!」

なんとなく東郷さんは会津かなぁ

かそく

とほぐ弁になっとるww

多田李衣菜

加蓮(初期のツンツンver)

きらりん!

支援

にわかロッカーか

だりーな!だりーなはよ!

http://i.imgur.com/reEao.jpg
だりーな

P「李衣菜だってお」

輝子「おっ?」

P「夏樹はロッカー」

輝子「私はハードロッカーの進化系」

P「そして李衣菜は」

輝子「にわかロッカー?」

李衣菜「誰がにわかですか!私はれっきとしたロッカーです!」

P「ほーん」ニヤニヤ

李衣菜「な、何ですかニヤニヤしちゃって」

輝子「ロック……フヒッ」

李衣菜「笑うなぁ!」

P「ブラックサバスのオリジナルメンバーは?」

李衣菜「ぶらっく……?それってどんなバス」

P「ブフッ」

李衣菜「笑うなぁ!」

だりーな!

ポルポだな

指食っちゃう人は関係ないだろ

http://i.imgur.com/luVVc.jpg
可愛い

輝子「まだまだ、だね……フヒ」

李衣菜「むむむ」

P「何がむむむだ。……輝子」

輝子「ヴォーカルがオジー・オズボーン、ギターがトニー・アイオミ、ベースがギーザー・バトラー、ドラムスがビル・ワード」

李衣菜「???」

P「駄目だこりゃ」

李衣菜「何ですかその可愛そうなモノを見るような眼差しは!」

輝子「憐憫の眼差しに怯えるが良いわ!フヒヒハハハ―――ッ!ファ―――ッ」

P「それいじょういけない」

輝子「あ、すいません」

P「輝子、今からショップに行って、李衣菜に適当なCDを買ってやってくれ。金は俺が出すから」

輝子「らじゃー」

李衣菜「えっ?えっ」

P「お前もついて行くんダナ」

輝子(Spankersのでいいかな。――いや駄目か。色々アカンかな)

既に打ち解けてるだと?

輝子ハーレム

http://i.imgur.com/ytAza.jpg
http://i.imgur.com/Qv1DZ.jpg
東郷あい(23)

http://i.imgur.com/imvsf.jpg
http://i.imgur.com/sLior.jpg
多田李衣菜(17)

輝子「ねえP、Spankersのセッ」

P「駄目です」

輝子「ですよねー。……ま、行って考えるよ、フヒヒ」

李衣菜「???」

~CDショップ~

李衣菜「で、何買うの?」

輝子「か、考えてるよ……」

李衣菜「そういえば洋楽コーナーって、あんまり来た事無いなー」

輝子「えっ」

李衣菜「いや、基本的に借りてるからだからねっ?」

輝子「ああ、そういう」

李衣菜「うん。そういう」

輝子「と、取り敢えず……一昨年再結成したし、今年新しいアルバム出すらしいから……」

李衣菜「再結成!?それって凄くロックだねっ!」

輝子「そ、そうだね……ハハ」(取り敢えず何でもロックってつければ良い訳じゃ無いんだけどなぁ……)

にわかわいい

これを受け止めてやれるなつきちの器の大きさヤバい

大丈夫、ロックとか全然わかんないけどだりーな好きだからにわかでもいいんだ

輝子「で、ブラックサバスのアルバムを全部買う事にしよう」

李衣菜「ぜ、全部?」

輝子「一つだけ渡しても、後が続かないんじゃないかな、って」

李衣菜「ぎくっ」

輝子「Pがこんな大金くれたのも、多分そういう事じゃないかな……?」

李衣菜「うぐっ」

輝子「にわかわいい」

李衣菜「うぐぐっ」

輝子「とにかく、買って来るので……」

李衣菜「そ、外で待ってるよ……」ヘロヘロ

輝子「そ、そうだね……」

輝子(楽しい……)

輝子「買って来たよ……」

李衣菜「うん、ありがと……」グスン

輝子「全部聞き終わったら、感想……聞かせて貰えたら嬉しいなーって」

李衣菜「がんばる」

輝子「そしたらまた、別のアーティストのアルバム借りて……」

李衣菜「うん」

輝子「頑張って、にわか……脱出しよう……?」

李衣菜「……!うん!」

李衣菜「ありがとね!輝子ちゃん!私頑張るよ!」


P「にわか脱出大作戦ねえ」

P「まあ、アリじゃないか?貴様」

P「と、ここらで一旦メシ休憩だ。保守は任せたよ」

>>53
ああ、内陸の人間は葛しかいないな

飯代行しとくから続きはよ

★お食事代行始めました★
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        /┃ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/

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胃袋に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
お食事を食べるだけの簡単なお仕事です!

他スレに多重誤爆ワロスwww

http://i.imgur.com/q3SZC.jpg
次の参考に

このアイドル数って、出身地の人口比率から考えたのかねぇ

Pが水没王子かよwww

誤爆とか初めてだから滅茶苦茶あせったお

いくつも窓開いてやるもんじゃないな

あっちのスレも見てたからいきなり来てビクったわww

P「いやはや、焦った焦った。並行作業はやるもんじゃないね」

P「兎に角次の事を考えよう。>>96に会いに行って貰うか」

フレンドリーに斉藤洋子ちゃん

わかるわ

日野茜ちゃん

加蓮(初期のツンツンver)

智絵里

>>89
それにしては愛知や大阪が少ないような

P「ついにパッションが来たぞ」

輝子「私もパッションなんですけどねー」

P「それは措いておく。早速茜に会いに行って貰うか。――えーと、確かラグビー場に居るんだったかな?」

輝子「私とは、縁もゆかりも無い場所です。フヒヒ」

P「それもそうだな。まあ、いい経験だと思いたまえよ」

輝子「うん、分かったよ。じゃあ行ってくるね?」

~ラグビー場~

茜「輝子さんこんにちはっ!今日も絶好のトレーニング日和ですねっ!」

輝子「そ、そうですね」

茜「どうしたんですか輝子さん!何だか元気が無いように見えるんですけど……」

輝子「そ、そんな事無いと思うんだけどなー」

輝子(アカン、この人と一緒に居ると溶けてしまう……!)

さんさんと照りつける太陽の如く萌える茜ちゃんとどう接するか……!

焼きキノコ…うまそう

キノコ料理と聞くとマリオストーリーの料理レシピ思い出す

茜「むぅ、やっぱり元気が無さそうです。……そんな時は、全力ダッシュあるのみです!」ガシッ

輝子「へ?」

茜「いっきますよ~!ファイヤ―――――――!」穴三ドヒャア!

輝子「うひゃあああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!??」

茜「どうですか輝子さん!風邪になったみたいで気持ちいいでしょう!?」ドダダダダダダ

輝子「あばばばばばば」

茜「うりゃー!ボンバ―――――――!」

輝子「AMSから、光が逆流する……!」

茜「からのー!トラ――――――イ!」

輝子「ぎゃあああああ!」チーン

茜「どうですか輝子さん!……輝子さん?」

輝子「」

茜「もしもーし?起きてますかー?」

輝子「―――ゥ」

茜「?」

しえん

風邪になって気持ちいいなんて…トレーニングの一環なのかしら

すまん気付かなかった
風邪→風で補完してくれ

フラジールとかここでわかる奴いんのかwww

輝子「――――――ッ!」ガバァ!

茜「!?」

輝子「ゴ―――――トゥ―――――――ヘェェェェェェェェルッッ!!!」

ラグビー部の皆さん「」

輝子「はッはァ!みなぎってきやがったぜええ!良いかてめえらァ!今から地獄のショ――――ウタイムの始まりだァ!振り落とされねえように、しっかり付いてきやがれェ!」

ラグビー部のm(ry「お、おう……」

輝子「聞こえねェなァ!ンな事じゃ全員そろって地獄の釜で茹で上がっちまうぞォ!」

ラグビー部の(ry「ウオォォォォォォォォ!」

輝子「おっしゃあああ!いくぜェ!」

茜「す、凄い……!」

輝子「ヒャッハ―――――!」

茜「凄いです!輝子さん!私も燃えてきちゃいましたっ!」

茜「うおおおおおおお!ファイヤ――――――!!!!」

スイッチが入れば茜ちゃんと渡り合える……?

ハードロックってすごい(小並感)

~んで、その一時間後~

P「本ッ当に申し訳ございませんでしたァ!」ドゲザー

輝子「」チーン

監督「いや、ウチの若い衆にも良い息抜きになっただろうし、ロハでライブをやって貰ったと思えば安いものさ」

P「そ、そうですか……」

監督「それに、茜ちゃんにはお世話になってるからね。彼女に免じて、という訳では無いけれど、私から特に文句は言わないよ」

P「あ、有難う御座います……」


茜「PさんPさん」

P「ん?どうした茜」

茜「輝子ちゃんって、すっごいですね!こんなちっちゃな身体なのに、燃え上がりそうなパッションでしたっ!」

P(ちっちゃいのはお前もなんだがなー)「そらそうよ。俺がパッション勢としてプロデュースしてるんだからな」

茜「そうですねっ!うーん、私も頑張らないとですねっ!」

P「そうだな。まだまだトップへの道のりは遠いぞ?」

茜「明日へ向かって、全力ダッシュですよ――――!」ダダダダダ

P「……行ってしまった」

輝子「うぇっへっへ……P、私達、友達だよね……?むにゃ」

P「こりゃこの企画も明日に持越しだなー」

~次の日~

P「という訳で、茜に振り回された輝子は干しシイタケになっております」

輝子「だ、大丈夫。まだ心は折れてない……」

P「その調子ならいけそうだな。次は>>120に会うぞ!」

ksk

kskst

お嬢

kskst

まゆ

ありすちゃん

きらりん

うちで一緒にフロントやってるきらりん!

わずか1.16秒である

ありすときのこ

P「輝子、ありすだぞ」

輝子「ダディャーナザァーン!!」

P「それはやめような」

輝子「有栖川有栖」

P「だめ。というかどうせ面と向かったら言えないだろ」

輝子「ぐぬぬ」

ありす「何の話ですか?」

P「お、ありすじゃないか」

ありす「橘です」

P「ありす、早速だが輝子と友達になってくれないか?」

ありす「はい?」

輝子「ば、番組の企画だそうです」

ありす「成る程。そういうことですか」

輝子「で、でも、友達になって欲しいのは本当だったり……フヒヒ」

ありすちゃんかわいい

ありす「こういう機会でも無いと話せませんでしたから、ちょうど良いと言えばちょうどいいですね」

輝子「う、うん」

ありす「私が入ってから、一度も会話する機会が無かったですからね」

輝子「そ、そうだよね」

ありす「……そんなに緊張しなくても良いじゃないですか。なんだか傷付きます」

輝子「ご、ごめん」

ありす「私は確かに愛想が悪い方だと思いますけど、何もそこまで……」

輝子「あ、あの!」

ありす「!――な、なんでしょうか」

輝子「ゲーム、やらない……?」

ありす「構いませんけど……」

タイチョウ ナカマハズレハヨクナイナァ、オレモイレテクレナイトォ

ありす「意外です。輝子さんもゲームやるんですね」

輝子「アドパだったら、人と顔合わせなくて済むから……」

ありす「あぁ、そういう」

フヒヒ…

コミュ障に素直クールは天敵やで…

主任…

応援したくなってくる

輝子「でも、今は平気……かな」

シュニン!キサマナニヲスルキダ!

輝子「事務所に入って、Pっていう親友が出来て」

輝子「昨日も何人か、友達になってくれて」

イヤイヤァ、チョットオテツダイヲネェ!!?

輝子「アイドルだから、そんな事言ってられないって。そういうのも……あるにはある、けど」

ありす「友達、出来たんですか」

輝子「うん」

ありす「よかったですね」

輝子「よかった。本当に、嬉しかったから……フヒヒ」

ちょっとお手伝いをねぇぇぇwwwww

お前らなんてもん遊んでやがんだ

俺もSS書きたいけど規制されてて書けない。誰か代行して欲しい

ありす「……私も、輝子さんの友達になって、いいですか?」

輝子「そうしてくれたら、すっごく嬉しいんだけどね?フヒ」

ありす「じゃあ、そうします。ゲーム友達、増えるとうれしいので」

輝子「win-winだね?フヒヒ」

アハハハハッ!イイジャン!モリアガッテキタネェ!

ありす「ところで何で重逆ばっかり使ってるんですか?」

輝子「好きだから」

ありす「そうですか」

輝子「何でガチタン?」

ありす「好きなので。有澤社長が」

輝子「ああ……」


P「このあと、ゲームだけやって解散しました」

輝子「た、楽しかったぜ……フヒヒ」

P「じゃあ次だな。>>140あたりでいいか」

>>135
スレ立てなら、俺で良ければ代行するよ

雪美ちゃんやののちゃんとのコミュ合戦が見てみたいな
安価下

城ヶ崎姉

今度こそきらりと

並木芽衣子ちゃん

>>137

じゃあ モバP「にわかわいい李衣菜にHR/HMの講座を行う」

で代行よろしくお願いします

P「ついに来ました、きらりんタイムです」

輝子「やめてくださいしんでしまいます」

P「だが断る。――知っているだろう?安価は絶対だという事を」

輝子「話が……違うっすよ……」

P「だまして悪いが仕事なんでな。やり遂げてもらおう」

輝子「じょ、冗談じゃ……」

きらり「にょわー!きらりだよ☆」

輝子「」

きらり「あれれ?輝子ちゃんおつかれー?きらりんぱわーでハピハピすぅ?」

輝子「え、遠慮しときます……」

>>142
モバP「にわかわいい李衣菜にHR/HMの講座を行う」 - SSまとめ速報
(http://c.2ch.net/test/-/news4vip/1357997152/i)

どうぞ

ここはロッカーが集まるスレだったか

きのことハピ粉が混ざってエラいことに

おいらもにわかなんだけどね。
>>142
期待してますぞ

>>144

ありがとうございます!

きらり「遠慮する事ないにぃ☆」

輝子「え、遠慮じゃな」

きらり「きらりんぱわーちゅーにゅー☆うきゃー!」カァオ!

P「うおっまぶしっ」

バシュウゥゥゥゥゥ……

P「ど、どうなったんだ!?」

きらり「おっつおっつばっちし!」

輝子「……」

P「しょ、輝子……?」

輝子「にょ、にょわー……お、おっすおっすPちゃん。き、今日も元気ぃ?」

P「」

P「なんだこれ」

P「もう一度言おう。なんだこれ」

輝子「Pちゃん、しょーこ、どこかおかしいかにぃ?う、うきゃー」

カァオ!

きゃわわ

ACネタが多すぎる……修正が必要だ……

きらりんびーむはどこのレーザーライフルなんでしょうかねぇ

P(強いて言うなら全部おかしいが……)

P「いや、これはこれで、ありか?」

きらり「ありゃ?効きが悪かったのかなー?」

P「さらっと怖い事を言うんじゃありません」

きらり「うぇへへ、怒られちゃった☆」

P「あれってどの位持続するものなんだ?」

きらり「わっかんないにぃ。でもね、いーっぱいハピハピしたら、どうにかなるかもしれないにぃ」

P「なるほど」

輝子「ごーとぅーへ、にょわっしょー!」

P「カオスだ……」

輝子「PちゃんPちゃん」

P「ん?どうした輝子」

輝子「はぐはぐしてあげりゅー☆」ムギュッ

P「おぉう」

あれ、なんかかわいい?

ウッヒョー

きらりん語を操る輝子ちゃんかわいいよ

しえん

P(やばい、ささやかとはいえ色々当たってる……)

輝子「うきゃー!Pちゃんはぐはぐしてると、胸がぽかぽかーってなって、とってもハピハピすぅ★」スリスリ

P「そ、そうか……」

輝子「……あのね、Pちゃん」

P「んお?」

輝子「しょーこね、Pちゃんになでなでしてもらったら、もーっとハピハピできると思うんだ?」

輝子「ね?Pちゃん」ワクワク

P(かわいい)

P「よ、よーし。なでなでしちゃうぞー」ナデリナデリ

輝子「うぇへへへ。しょーこね、とーっても、ハピハピすぅ!」トローン

P(やべえ超かわいい)

きらり「輝子ちゃん羨ましいにぃ……」

P(おっといかん。このままだとばっち死してしまう)

P「きらりもおいで。なでてやるから」

きらり「うきゃー!Pちゃんだーい好きだにぃ!」

今の輝子の口の形きらりみたいになってんのかな

P「よしよし、きらりも可愛いなぁ」ナデナデ

きらり「うぇへへへ///」

輝子「Pちゃん、あったかいにぃ……」スリスリ

きらり「Pちゃんもぽかぽかすぅ?」

P「おう、ばっちりだ」ナデナデ

輝子「み~んな、ハピハピだにぃ★」


ハピ粉エンド

P「皆で昼寝しました」

輝子「したっけ?フヒヒ」

P「輝子はカァオ!されてから後の事は覚えてない様子。これは使えそうだ……」

P「さて、お次は>>167だな」

ksk

乃々

しまむらさん

都ちゃん!

しおみー

ユッキ

礼子さん

しぶりん

姉御

芽衣子ちゃん

やきうの姉ちゃんか

P「サンキューユッキ」

輝子「だいぶ楽に感じる……」

P「そういえば、輝子は野球見るか?」

輝子「昔は見てたけど。メジャーの試合見てから、日本野球の遅さに耐えられなくなって……」

P「ああ、なんとなく分かるなその気持ち」

輝子「一球投げるまでが、長いんだよね」

P「うむ。――ちなみにユッキは女子寮に居るぞ。会いに行ってきたまえ」

輝子「らじゃー」

ガチャバタン

P「……しかし乃々推し多いな」

P「そしてハピ粉モードじゃない輝子だと何だか物足りない事に気付いてしまった」

PaPの俺得な流れ

サンキューホッシー

きっと輝子と乃々ちゃんのコミュ障2人を引き合わせたらどうなるか見たいんだよ俺含め

雪美ちゃんと三船さんも呼ぼう

~ユッキの部屋~

輝子「ふ~ふふ、ふふふふ~ふふ、ふふふふんふんふ~ふ~ふ~♪」

友紀「ちゃららら~ら~ら~ら~ら~ら~ら~、ちゃ~ら~ららら~♪」

友紀「今日のお客様は、アイドルをしてらっしゃいます星輝子さんでございます」

輝子「あ、よろしくお願いします」

友紀「こちらこそー」

輝子「Pから話は?」

友紀「聞いてるよ~」

輝子「その手に持ったモノは?」

友紀「ビール!にゃははは♪」

輝子「放送するんですよ?コレ」

友紀「んじゃあ、あたしのトコだけカットしといてー」

輝子「……もうやだこのヨッパライ」

ビールの空き缶とかほっぽってそうだな友紀の部屋

友紀「あにおう?酔っぱらってなんかないぞ~!」プンスコ

輝子「ヨッパライは、絶対そう言うんです」

友紀「よっぱらってないも~ん」

輝子「酔っぱらってるじゃないですか」

友紀「も~、そんなことよりお話しよーよ~」ヒック

輝子「何なんですかいきな……酒くさっ!?」

友紀「お~は~な~し~」

輝子「します、から……!は、離れて!」

友紀「しょーこちゃん、あんたはまちがってるよぉ!」

輝子「はい?」

友紀「阪神は強くなくちゃいけないのっ!」

輝子「???友紀さんはキャッツファンじゃ……」

友紀「阪神巨人戦がみたいのっ!」

支援

P「突然どうしたんだい麗奈」

麗奈「アンタを今からさらうわ!」

P「LIVEの衣装きてどうしたのかな」

麗奈「フハハ、おとなしく縛られなさい!」グルグル

P「こんな縄どこから......」

麗奈「さあ!行くわよッ!」グイグイ

P「ほんとにいきなりどうしたんだよ」

麗奈「ちょっと!動きなさいよ!」グイグイ

P(頑張るなぁ)

麗奈「動きなさいぃぃぃぃぃぃぃぃ」グイグイ

P(可愛い)

うわああああああああああああ

誤爆したああああああ

今日はよく誤爆を見るなぁ

誤爆乙であります

輝子「は、はぁ」

友紀「なのに最近の阪神ったらだらしないなんてもんじゃないじゃない!」

友紀「仮にも昔ライバルだったんだから、それくらいの矜持は持ってほしいの!」

輝子「そういうものですか」

友紀「そういうものですっ」

友紀「そういえば輝子ちゃん!」

輝子「はひっ!?」

友紀「どこの球団が一番好きなの?」

輝子「え、えーっと」

友紀「どこなのっ!」ズズイッ

輝子(レイヴン助けてくれ!ヨッパライだ!)

輝子「NYヤンキースです……」

友紀「あ゛ぁ!?」

輝子「ひいぃぃぃぃ!?」

輝子(もうやだぁ!!!)

P「結局、そのあと3時間ばかり説教されたそうな。友紀は目が覚めたら涙と鼻水でぐちゃぐちゃな顔した輝子が寝ててえらくビビったらしい」

P「この映像は流石に流せないので、あとでつまんどかないとなぁ……」

輝子「お願いしましゅ……」グスン

P「……さて、次に行くとしましょうかね」

P「>>192に会いに行って貰おう」

ルーキートレーナー

むーりー

芽衣子ちゃん

ちゃま

まゆ

かな子

しまむらさん

とうとう来ちゃったよ

>>1
よかったな、誤爆する気持ちと誤爆される気持ちがいっぺんに味わえたぞ

がんばれしょうこ

負けるなしょうこたん

>>196もう懲り懲りですわ

P「まゆにあ」

まゆ「呼びましたかぁ?プロデューサーさん」

P「ひぃい!?」

輝子「あ、ああ……」ガクガク

P「――仕事だ仕事。輝子と友達になってやってくれ」

まゆ「そんなことでしたら、お安い御用ですよぉ」

輝子「」プルプル

まゆ「ねぇ?輝子ちゃん?」ニコッ

輝子「は、はひぃ……」

>>182はどこのスレの誤爆?

>>200

アーアーキコエナイ

>>200
小関麗奈「新しい子がきた」

>>200
許してやれよw

輝子ちゃんスレだ!やったー!

>>202

夜道に気をつけろ

きの子ちゃんはほんとに癒されるなぁ

>>205
ごめんなさい

http://i.imgur.com/BxuyO.jpg

まゆ「ねえ、輝子ちゃん」

輝子「な、なんでしょうか……」

まゆ「プロデューサーさんって、かっこいいわよねえ」

輝子「そう、ですね」

まゆ「お仕事も出来るし、皆に平等に優しくて、私達の為に必死に働いてくれる……」

まゆ「そんなプロデューサーさんの事を、貴女はどう思っているの?」

輝子「Pの事……?」

まゆ「そうよぉ?ちょっと、興味があるなぁ……」

輝子「Pは、わ、私の親友……。だから、そういう対象としては、見て、無い……」

まゆ「ふぅん……」

輝子「だっ、だけど……」

まゆ「……?」

輝子「Pをこわがらせたり、い、苛めたり、するんだったら……」

まゆ「だったら?」

輝子「わ、私が、止めてみせる……!」

おいばかやめろ

まゆ「そんなつもりは無いわよぉ……?ただ、プロデューサーさんには私の方だけを見て貰いたくて」

輝子「そっ、それがPを怖がらせてるんだって……」

輝子「本当に、Pの事が好きなんだったら……!」

輝子「Pの意志を、尊重してあげなよ……」

まゆ「……どうして、貴女はプロデューサーさんの為にそこまで出来るって言いきれるの?」

輝子「ぴ、Pは私の、初めてのともだち。……友達は大事にしなきゃいけないから、だからPの事を守るのは、当然だもん」

まゆ「ふぅん、そう」

まゆ「……今のところは、それで納得しておくわね?」

まゆ「私達、良い友達になれそうだもの」

まゆ「貴女が自分の本当の気持ちに気付くまでは……」ボソッ

きの子ロックオンされましたー

輝子「か、かった……フヒヒ」ズルズル、ドサッ

輝子「逃げ出さなかったよ、P……えへへ」


P「輝子はまゆの脅威を取り敢えず退ける事に成功し、この勝負は一先ずの休戦という形で幕を閉じたのであった」

P「にしても、輝子はええ子だのう」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3837497.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3837501.jpg

閲覧注意
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3837506.jpg

ちょっと休憩。5分くらいで戻ってくる

P「続きといこうか。>>224だな」

kskst

ksk

涼ちん

やみのま

にーな

丹羽仁美

ルーキートレーナー

松永

>>224
ニナーちゃん?

>>228
うん

>>229
おk把握した

P「仁奈だな。にしても、今回はパッション大目だな」

輝子「そうなの?」

P「そうなんじゃないか?」

輝子「ふぅん」

P「仁奈は此処に呼んでおいたからな」

輝子「あいわかった」

P「じゃあ、頑張れよ」

輝子「うん。頑張るよ」

P(まゆの一件以来、少しメンタルが強くなった気がする……)

ニナチャーン!

保守ですよ

仁奈「おはよーごぜーます!」

輝子「お、おはよう仁奈ちゃん」

仁奈「あれ?今日は輝子おねーさんだけでやがりますか?」

輝子「そんな所、かな……フヒヒ」

仁奈「せっかく新しいキグルミ着て来たのに、残念でごぜーます……」ショボーン

輝子「……それ、何のキグルミ?」

仁奈「これはですね!ペンギンでごぜーます!仁奈は今、ペンギンの気持ちになっているですよ!」ヨチヨチ

輝子(かわいいなあ……)

輝子「そういえば、『きもちになる』ってどういうこと?」

仁奈「説明するのは難しいんですけど……。動物の気持ちと一体になるんでごぜーます!」

輝子「気持ちと、一体に……」

仁奈「そうでごぜーます!

現在の台風の眼ニナチャン

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=32804818

輝子「それって、喋れるようになったりもする?」

仁奈「流石に、喋るのは無理でごぜーますよ」

輝子「じゃあ、私のとは微妙に違うんだね」

仁奈「輝子おねーさんはキノコとお喋り出来るんですか?」

輝子「キノコは、ともだちだから」

仁奈「すげーですよ!輝子おねーさん!」

輝子「そ、そうかな……?」テレテレ

仁奈「どうやったら喋れるようになるですか?」

輝子「どうやって、かぁ……。考えた事無かったなぁ」

仁奈「自然に出来るようになるんですかねえ……」

輝子「いつもキノコと一緒に居たから、ひょっとすると、その所為かも……」


済まんが風呂じゃ。続き要るなら保守を頼むぞ

ニナチャーンカワイー!

保守

ついでに、モバマスのアイドルで一番影が薄いと言うか、「あー、そういえばそんな人いた、かも? しれない?」と言われそうなのは誰だろうか

俺は水野翠ちゃんに一票

>>240
ああ?Sレアのぷにぷに感見てから家

とりあえずここで名前が上がるようなやつはたぶん違う
真の影薄は名前すら上がらないと思う

そういや最近スポーツ祭りで出たばっかやん……

地味な子を思い浮かべようとしても、地味な子はそもそも思い浮かばない矛盾

>>240
本当に影が薄いキャラは名前が出てこないから
上げていく方法で影が薄いキャラ決めるのはナンセンスだろ

なぜ火種を撒くっ……!

あー、戻ったヨー
続きかくから待ってて欲しいヨー

>>240
いつかVipで松原さんに決まったよー

俺もどうかしていた
保守

仁奈「じゃあ、仁奈もずっと動物さんと一緒にいたら、動物さんと喋れるようになるですか!?」

輝子「それは、765の我那覇さんに聞いたらいいと思うよ。――多分、それでいけると思うけど」

仁奈「じゃあ、輝子おねーさんがどうやるか教えてくだせー!」

輝子「へ?」

仁奈「一緒に居るだけだったら駄目な気がしやがるですよ!だから、どうやって仲良くすれば喋れるようになるのかを輝子おねーさんが教えてくだせー!」

輝子「そ、それは良いんだけど……仁奈ちゃんは、次はどんな動物のきもちになりたいの?」

仁奈「ライオンさんになるですよ!」

輝子「ごめんなさい勘弁して下さい」


P「結局やる羽目になるんだけどな。志○動物園的なノリで」

輝子「そんなぁ……」

P「足掻くな、運命を受け入れろ。――次は>>256だな」

うっさみーん

ひっじりーん

ベテラントレーナー

じゃあ松原さん

ひじり

765から貴音さん、ダメなら下

クラリス

ちゃま

Rom案外いるな…
安価取れなかった

望月聖ちゃんにお尻叩かれたい

今更だけど765はアリなのかね

>>263
禁止はしていない。あとは分かるな?
なお876はわからん模様

765もカード化してるしオッケーなんじゃね?

P「ほんとこいつらは何処に潜んでるんだろうな?それはさておきひじりんだよ」

輝子「謎の多い人、って感じだよ」

P「ひじりんはトレーニングルームにいるぞ。行ってらっしゃい」

輝子「らじゃー」トテトテ

カード化が条件か、理解した

モバマススレは相変わらず忍者が多いな

だりーなのHR/HMのSS終わったからきた

しえ

忍者と聞いてあの子がアップを始めました

聖「~♪」

輝子「……」コソコソ

聖「……?」

輝子「……」ノゾキミ

聖「どうかしたのですか?輝子さん」

輝子「ばっ、バレタ!?」

聖「ギターケース……丸見えですよ」

輝子「そっちかー」

聖「そっちです」

輝子「ばれてしまってはしょうがない。――おじゃまします」

ガチャリ

聖「それで……何か用事でも?」

輝子「かくかくしかじか」

聖「なるほど……お友達になって欲しい、ですか」

輝子「そうなのです、ね?どうです?」

聖「構いませんけど……一つ条件が」

輝子「はい?」

聖「一曲、弾き語りをして貰えますか?」

輝子「どんな曲?あ、ある程度は弾けますけど……フヒヒ」

聖「じゃあそうですね……Killer Queenにしましょうか」

輝子「これまた、渋いチョイス……嫌いじゃ、ないけどね。フヒヒ」

輝子「じゃあ、歌いましょうかね……」

聖「宜しくお願い致します」

すでにドアノブに触っている?

なんというかものっそい眠いんだが
どないしょうかね

睡眠代行はもう依頼したからはよ

輝子「~~♪」

聖(やっぱり……ライブで見た時から何とはなしに思っていたのだけれど、この人の素の歌唱力は私と違うベクトルを向いている……)

輝子「Caviar and cigarettes
Well versed in etiquette
Extraordinarily nice
She's a Killer Queen
Gunpowder, Gelatine
Dynamite with a laser beam
Guaranteed to blow your mind
Anytime ――」

聖(一度、一緒に歌ってみたい……)

輝子「……ふぅ。こんな感じ、かな?」

パチパチパチ

聖「ありがとうございました。……あの、一緒に歌って貰えませんか?」

輝子「そ、それはちょっと、恥ずかしい……」

聖「なら、伴奏だけでもいいですから……」

輝子「そ、それなら良いかな。聖ちゃん、歌上手だから……音が負けちゃわないように、頑張ってみるよ」

聖「じゃあ、この曲を歌うね……?」

輝子「わ、分かった」

~~~♪


P「俺にはひじりんの魅力を引き出すのは無理だったようだ。そもそもキャラが掴みづらい……」

P「最後の安価だ。>>284に会おう」

ksk

明日また同じ時間

うっさみーん

ナターリア

新田さん

春香さん

晶葉ちゃん!

相葉ちゃん!

薫ちゃん

>>284>>285
時空を歪めやがった

働く気が無いのか

>>289
これはどうすりゃいいんだ?はじめちゃんでいいの?

そうだよ、

時空を歪ませてまで働く気が無いとか末期にしてもひどい

>>291
歪んだとはいっても結果は結果だし

はじめちゃんでいいだろ

安価>>284なんだから肇ちゃんじゃね

P「肇に会う事になったぞ」

輝子「陶芸のひと?」

P「それだけじゃないけどな。――えーと、女子寮」

輝子「あいさー」

ガチャバタン

P「さーて、次のネタ考えないとなー」


輝子「何時の間にか、女子寮の裏に窯が出来てる……」

輝子「ちょっと覗いてみようかな」

輝子「陶芸小屋まで出来ている……」

輝子「お、おじゃましまーす」

肇「……」

輝子(何か作ってる。……お皿かな?)

肇「……」

輝子(いっぱい作品が置いてある。全部肇さんの作品なのかな……)

輝子(凄いなぁ……こんなに綺麗な器を作れて……)

輝子「私も、Pに作ってあげたいな……」ボソッ

肇「……わわっ!?」グニャア……

輝子「ひっ!?」

肇「……み、未熟でした。――って、星さんじゃないですか。どうしてここに?」

輝子「かくかくしかじかでして」

肇「なるほど、それで私に白羽の矢が立ったという訳ですね?」

輝子「そ、そうです」

肇「……なるほど分かりました。となれば、お互いを良く知るところから始めましょう」

輝子「?」

肇「ご趣味は?」

輝子「き、キノコに関わる事全般と、あと、ギターです」

肇「私は、知っての通り陶芸が趣味です。おじ……祖父に頼んで、女子寮に窯を新設する程度には」

輝子「結構、ガチな趣味なんですね」

肇「ゆくゆくは家業を継ぐことになりそうですから」

輝子「陶芸って、私にも出来るのかな……なんて」

肇「作ろうという心構えさえあれば、誰にでもできますよ。……作ってみますか?」

輝子「良いんですか?」

肇「ええ。陶芸仲間が増えるのは大歓迎です♪」

肇「で、此処をこうして」

輝子「ひゃっ……!ひんやりする……」

肇「そうそう、上手ですよ。なかなか筋が良いんじゃないでしょうかね」

輝子「そ、それほどでm……あっ」

肇「油断するからですよー。……ふふっ」

輝子「良い感じ、だったのになあ……」

肇「ひとたび回し始めたら、回りの雑音を意識的に切り離すんです。そうすれば、冷静なまま作品に没頭できます」

輝子「成る程」

肇「じゃあ、もう一回初めからやっていきましょうか?」

輝子「宜しく、おねがいしますっ」

肇「あとは、これを作った後にどうするのか、そういう思いを込めてあげると良いかもしれませんね」

輝子「……思い」

輝子(普段お世話になってるPに、日ごろの感謝を込めて……かなぁ)

さるよけしえ

肇「これは、焼きあがったらお渡ししますね?」

輝子「有難うございます。……その、えっと。また来ても、良いですか?」

肇「勿論。いつでも歓迎しますよ?お友達ですから」

輝子「あ、有難う……!」

肇「じゃあまた今度、事務所で会いましょう?」

輝子「はい!……ま、またねっ!」トテテテ

肇「……良い子だったなぁ。何で友達がいなかったのか不思議なくらいに」

肇「良い子過ぎたから、かなぁ。それとも、優しすぎるからなのかも……」



輝子(ともだちが、いっぱいできた!遊びに行く約束もしたし、たくさんおしゃべりもできた!怖い事もあったけど、嬉しかったなぁ……)

輝子(いろんな思い出が手に入ったから、きっと明日からも頑張れるよね?)

輝子「明日からもやってやるぜェ!ひゃっは――――――ッ!」

Kinoko end

おしまいでつよ。何時間やったかわかんないけど、長時間初スレ立ての若輩者に付き合ってくれてありがとさんでした

明日も気力が残ってたら、同じ様なスレ立ててみますので


キノコかわいいよ!SRはよ!

裏を出して割りまくる展開やカマドにキノコ植える展開じゃなくてよかったw乙

おつおつ

キノコかわいいな、乙

おっつおっつばっちし
初スレ立てでキャラ指定とはいえ安価とは恐れ入る

乙。

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