男「金貸してくれ」 (30)

処女作のSSです。
※かなり進行が遅いです

※多少下ネタ等の表現があります

※恋愛もあるかも

※何より自分でもつまんない

※でもね、スレ立てて自己満足したいの

※←これ多いね、うざかったね、ゴメンね……

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ゴメンね風呂入ってた
貼ります



男「なぁ幼馴染」

幼「なに?」

男「金貸してくれ」

幼「いいけど、なんで」

男「キャバクラに行きた

幼「やめなよ」

男「なぜだ」

幼「そんなとこ行くだけ無駄だよ

男「Why?」

幼「言い方変えても駄目」

男「頼むよ、俺幼にお金借りてキ
ャバクラに行くのが夢だったんだ」

幼「なんでそこまでゲスな夢持っちゃったのよ」

男「お前のせいだよ」

幼「は」

男「俺がいつもお前の気を引こうとしてることにいつまでも気づいてくれないし」

幼「えっ…男…///」

男「っていう新年のギャグなんだけど」

幼「青春返せよ」

男「大丈夫まだギリセーフ」

幼「ギリギリなのかよやっぱ青春返せ」

男「そんなことはいいとして」

幼「よくないよ私の青春と乙女心返してよ」

男「勿論、これから返すつもりだ」

幼「///」

男「キャバ行ってからな」

幼「最低だよこの男」

みてくれてありがとう、
でも期待はしないで

…お外…

幼「なんで外でたの?」

男「なにって 田島「チ○コ破裂するっ!!」のためだよ」

幼「口で言いやがった」

男「いいだろ俺ニコ房だし」

幼「私ネット詳しくないからわかんない」

男「なるほど、だからワンクリックのオンパレ

幼「うるさい」ゴスッ

男「うぐっ…もっとぉ……」ハァハァ

幼「オラオラァ」ゴスゴス


伊吹マヤ「…………不潔」チラ



男「せっかく新年だし、どっか旅行するか」

幼「新年で旅行って私はあんま聞いたことなかったけど…まぁ男とならいっか」

男「黙れあばずれ女」

幼「そんな言葉どこで覚えたのよ。っていうかひどい」

男「いや、知らない人に言ってみただけだよ」

幼「なんだそれなら…ってもっとひどいじゃない」

男「早速モスへ旅行だ」

幼「昼ごはん食べに行くだけでしょ」

男「いやオレンジジュース買うだけ」

幼「お昼のラッシュナメてるよ」

男「昼はケンタッキーで食う」

幼「モスのオレンジジュース持って?」

男「カウンターにぶちまけてみる」

幼「ついていけないよ…」

男「じゃあこないのか?」

幼「行くわけないでしょ、バカ」

男「じゃあ女の奴でも誘ってみようかな」〜♪

幼「…行くよ」

男「?オーガズムに?」

幼「男となら…///ってそうじゃなくて、モスとケンタッキーに」

男「よしそうと決まればマックにでも行くか」

幼「ファストフード大好きか」

男「幼をその気にさせてから突き放す方が好き」

幼「……」

男「」

男「ごめんなさい」

…KFC…

店員「ご注文承ります」

男「欲しけりゃくれてやる。
………探せ!!!!」

幼「ホントすいません。ふたつで。
てかあんたONE PIECE見ないでしょ」

男「時は大海賊じd

幼「ほら、席取るよ」グイ

男「あれ?モスの下りは?」

幼「どうせ面白くないんだからいいの」

……………
男「幼は優しいな」

幼「なによ、急に静かになって」

男「俺思ったんだ。
俺は幼がいないと、身の回りの
ことも自分のことも、
なんもできないんじゃないかって。親離れして一人暮らしに
なったのに、結局幼に助けてもらってばかりで…」

幼「…男?」

男「HUOOOOOOh!!!!!!!!!!!」ガタンッ

幼「やっとシリアスになったと思って損した」

男「ツッコミがくどい。
もっと短く。」

幼「ごめん」

男「あーあ、もう少ししたら毎日そのツッコミ聞くことになんのかぁ…」

幼「えっ///ちょっ///それって…///」

男「俺はお前ん家の居候になる」

幼「そんなことだろうと思ったよ」

…道中…

男「なぁ」

幼「なによ」

男「面白くないんだからsageないか?」

幼「完全に以心伝心してたわ」

男幼「じゃあこれからはsageていくからー…」

俺「……氏にてぇ」

とりあえず半年ROMったあとに永眠するから、おやすみなさい

あ、ごめんなさい幼が店員さんにふたつと頼んでいるとこ、チキンフィレオセットふたつを頼んでいます

ごめんお(´;ω;`)

わかりました。
何分初心者なので、内容に関する指摘はこれからもしてくださるようお願いします!

…家路…

幼「なによ、あんたもしかして本当に居候しにくるつもり?」

男「もちロンゲの 田島「チ○コ破裂するっ!!」」

幼「だって元々隣の部屋でしょう?」(スルー)

男「人肌で感じたくなることもありまして」

幼「人肌を、でしょ
はぁ…よく男は純白の乙女にオブラートで包みきれてない下ネタ言えるわねぇ?」

男「クセになってんだ、幼をいじるの」

幼「えっとあの…そのぉ…
どういう意味で??///」

男「お前も大概にな」


…男宅…

男「今日は重大な話があってここに集まってもらった。」

幼「私だけだけど?」

男「チッ」

幼「ひどい」

男「実は昨日、とりあえず仕事が決まりましたー」

幼「おおー」パチパチ

幼「で?どこに決まったの?」

男「ラブホテルの掃除係だぜ!」
キリッ

幼「もう嫌だ。もう勝手に女とラブホでイチャコラしてこいよ!!
んで玉からっからに干からびて氏ねよ!!!」

男「いや嘘だけど…
なんで女が出てくんの?」

幼「…(ついライバルがどうのりきろう)」

幼「(ええいここではっきりさせてやる!!)
男ぉ!!」

男「ひゃい!?」gkbr

幼「男は女と私、どっちの方が

男「チ○コ破裂した…」

幼「っきゃあ!?なっなにやってんのよ!!!??」

男「嘘ダヨー」(^ω^)

幼「…いい加減に…しろ……」オオオオオオオオ…

男「life is over」ウルウル

幼「な く な お と こ だ ろ う?」バキッバキッ

?その夕方、男は黄泉の世界を見ることとなった。


…再び男宅…

男「いてて…ちょっと黄泉見えただろうが」

幼「いやーゴメンゴメン」ツルツル

男「………今日はもう暗いし、泊まって行くか?」

幼「だから部屋はとなりだっつの。あ、でもお言葉に甘えさせてもらうね//」

男「(フゥッ♪って叫びたい)」

男「じゃ、風呂いれてくるからくつろいでろよ」

幼「しっかりくつろいどくよ」

アーイテテ………

幼「(行ったか)」

幼「(なんだかんだ言って男の部屋にくるの初めてだな…
実家にはよく行ってたんだけどな)」

幼「(男の部屋っていい匂い…
懐かしいなぁ……)」

幼「(これは部屋を漁らないでどうする)」

タッタッタッ…

幼「(フフ…まず男のベッド)」バフンッ

幼「すぅーはぁーすんすん…
いい匂い///」

幼「さて次は下着下着♪」ガサゴソ

幼「あった。スゲぇ。でも流石に匂いかげないわね…」ペロペロ

幼「男ぉ……//」モグモグモキュモキユ

男「」

幼「」モグモグ

幼「てへ☆」

男「ダッシュ」ダダダダダっ!

幼「逃げた!?ちょっ待って!
これにはセントラルドグマより深い訳がぁ!!」

男「ハァ…
なんでお前は俺の下着類を味覚で感じちゃってるのかな?」

幼「ひょうははいははい(しょうがないじゃない)」モグモグ

男「ほらそんなモノ食べちゃいけません。」ズリュリュ

幼「えー?」

男「もうわけわかんねーよ…」

幼「あー黄金伝説やってるよ」

男「ハイそうですか無視ですかアレですか、会話の必要性を感じないからベクトル操作で聞こえなくしてるんですか本当にありがとうございます」

幼「誰がレベル5よ」

男「聞こえてるし脳内変換してんじゃねーか」

幼「それよりこっちみようよ〜」

男「…それよりもっと面白いものがありますぜ?」ニタァ

幼「えーなに?」

男「実際に黄金伝説やってみりゃあいいじゃねぇか」

幼「なにそのネタないから使えそうなの使っちゃえ感満載の提案」

男「メタやめろって言われたばっかだろ!作者にもいろいろあんだよ!」

幼「フンどうせ厨房の限界点にたどり着いたんでしょ」

男「お前ホント一回殴るぞ?」

幼「女子殴るとか鬼畜ね。
それともSMプレイの一貫なの!?///」

男「早速なんか適当な島を探そう」

幼「クソスレ発見」

男「先に島、島見つけろ」

ありがとうございます
乙本当に嬉しいです

ゴメンsage忘れた、
ついでに名前まちがえた

やっべぇぇぇぇめっちゃハズイ///
乙したの弟だったああああああ
SS投稿ばれてたああああああ
ママンとパパン読んでたああああああああ
なのでちょっと弟のVITAぶっ壊してきます

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