上条「は?安価でハーレム?」オルソラ「その2でございます」【時々R-18】 (1000)

ルール説明

・スレタイのとおり、主人公は上条さんでハーレムを作ります
・BL、殺害、無理安価、連投での安価GETは安価下
・キャラが可哀相な目にあう安価は再安価
・安価GETは2回連続まで適用。3回連続の場合は安価下(ただしコンマ安価は除く)
・R-18安価は>>1の気分次第、もしくはコンマで
・原作で既にカップリングが出来上がってるキャラは無効(滝壺、ヴィリアンなど)
・ロリキャラのR-18安価は無し(フレメアなど)
・雑談も気軽に

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1390487901

前スレ
上条「は?安価でハーレム?」【時々R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1389603238/)

これまでのハーレムメンバー

オルソラ=アクィナス
記念すべき一人目。ハーレムメンバーが追加されるたびに3Pをしたりしなかったり。

オリアナ=トムソン
二人目。オルソラに負けない程の巨乳持ち。上条さんの前ではただの女の子。

ベイロープ
三人目。レッサーの代わりにハーレムの話を聞き興味を示す。その後上条さんのテクに轟沈。すっかり骨抜きに。

フロリス
四人目。ベイロープから話を聞きメンバーに参加。はいった直後、気絶する程ヤラれ、妊娠第一号に。

吹寄制理
五人目。科学側第一号。性格からか最初は不満が多かったが徐々にそれもなくなり、いまやメンバー1の変態に。
ただし普段はいつも通りの彼女である。

神裂火織
六人目。吹寄に続き、M二人目。ただこれからどうなるかは安価次第。

除外メンバー

滝壺理后、ヴィリアン、打ち止め、木原那由他
フェブリ、ジャーニー、布束砥信
メアリエ、マリーベート、ジェーン
雲川鞠亜、フレイヤ、重福省帆、縦ロール
エリザード、ワシリーサ、アレイスター、リメエア
サフリー、木原病理、近江手裏、マリアン
傾国の女など


ロリ枠

フレメア、アンジェレネ



保留

番外個体、固法美偉




とりあえずはこの辺で

上の項目に一つ追加


合法ロリ枠

小萌、レディリー

>>1000 シルビアかー…上条さんとの接点ありますかね…

神裂「日本のエロゲーを見ながらバナナで練習しましたから///」

上条「ほほう?何のために?」

神裂「そ、それは…///」

神裂「>>+3」

強気な姐御を調教√か順々だが、内心では反骨してるメイドを屈伏させるか

神裂「ご…」

上条「ご?」

神裂「ご主人様のバナナをくわえた時に満足させる練習です…///」

上条「そか…ありがとうな…」ナデナデ

神裂「あ…///」

上条「じゃあ…次は…」

上条「>>+3」


シルビア攻略となると、オッレルスに幻想殺しの事を聞いて興味をもった…とかそんなのしか思い浮かばない…
>>11の意見ですといやがってる相手に無理矢理する…って感じなのは嫌なんですよね…

再安価>>+3

上条「火織、一旦やめていいぞ」

神裂「は、はい」

上条「今度は俺から行く」

神裂「え、あの…ひゃぁっ!?」

上条「ちゅる…ちゅっ…」

神裂「あっ、んんっ…む、胸は…弱いんです…///」

上条「いい事を聞いた」キュッ

神裂「え…ふぁあっ!///」

上条「ぺろぺろ…ちゅる…」コリコリ

神裂「ん、あ…はあっ…///」

どうする?>>+3

上条「火織…俺、そろそろ…」

神裂「はい…私はいつでもいいですよ…///」

上条「じゃあ、行くぜ…」ズリュ

神裂「んっ…あ…入って、きます…ッ///」

上条「火織…お前、初めてだったんだな…」

神裂「え、ええ…わ、笑いますか…?///」

上条「いや、火織の初めてが俺なんて嬉しいよ」

神裂「そ、それはよかった…んんっ」

上条「ちゅう…レロ…ちゅる…ゆっくり動くぞ…」

神裂「ん、んん…ちゅ、はぁ…ふ、ん…はぁっ…///」

上条「大丈夫か?痛くはないか?」

神裂「>>+3」

神裂「痛いです…」

上条「だよな…」

神裂「でも、それも気持ちいいんです…」

上条「え?」

神裂「こうして、ご主人様と…大好きな人と繋がっていられるのが…とても嬉しいから…///」

上条「火織…」

神裂「上条当麻…」

どうする?>>+3

上条「火織っ…」ちゅう

神裂「んんっ…あ…ちゅうう…ちゅる、ん…」

上条「お前は俺のものだ。誰にも渡さない」キュッ

神裂「んんっ…」ビクッ

上条「お前はこれから俺の奴隷だ。俺以外の男と話す事は許さない」

神裂「は、はい…ご主人様…///」

上条「それはたとえステイルや建宮でもだ」

神裂「はぁ…はぁ…///」

上条「お前は俺のために…俺だけのために尽くせ」

神裂「はい、ご主人様…///」

上条「その証として…」

どうする?>>+3

上条「くっ…!」ドクンッ

神裂「んあっ…!」ビクンッ

上条「はぁ…はぁ…お前には…俺の子供を産んでもらう」

神裂「ご主人様の…子供…」

上条「ああ、出来るな?」

神裂「もちろんです…私にお任せください…私はあなたのものなのですから///」

上条「いい返事だ。じゃあもう一度行くぞ…」ズル

神裂「んっ…///」

上条「今日は、火織を離さないからな…」

神裂「はい…よろしくお願いします。私だけの…ご主人様///」




次のメンバー

55分から一番早い人

次は御坂妹(10032)に決定したところで
今日はここまで、また明日
皆さん乙です

シルビアはまあ…一応保留ってことで…

その代わり00時に一番早い人、イベント一つ行なえます(ルールの範囲内)

乙、御坂姉妹丼とかおk?

ボテ腹神裂さんアフター

>>62
有りです

イベントは>>63で行きます。では皆さんお疲れさまでした

アンケート
1、先にイベント(>>63)消化

2、御坂妹攻略


>>+7まで

数年後


上条「火織、調子はどうだ?」

神裂「当麻さん。ええ、大丈夫ですよ」

上条「そうか、あんまり無理しないようにな」

神裂「分かっています。お腹の子もいるわけですからね」

上条「ああ。…なあ火織」

神裂「なんでしょう」

上条「>>+3」

上条「三つ子なんて本当に大丈夫か?」

神裂「ええ。最初聞いたときは驚きましたが、今はとても嬉しいです」

上条「そうか。それはよかった」

神裂「触ってみますか?」

上条「いいのか?」

神裂「もちろんです」

上条「じゃあ…」スッ

神裂「どうです?」

上条「…お、今動いた」

神裂「」クスッ

上条「名前はもう決まってるのか?」

神裂「>>+3」

神裂「他のハーレムメンバーと話あった結果、いくつか案が出ているのでその中からご主人様に選んでもあらおうと」

上条「他にも既に妊娠してる人もいるしな」

神裂「ええ」

上条「フロリスなんかはもう産んで、子供と一緒に元気に走り回ってるしな」

神裂「微笑ましいですね」

上条「あと数ヶ月したら火織にも子供が産まれるんだ。楽しみだな」

神裂「はい。可愛がってあげて下さいね」

上条「もちろんだとも」

神裂「>>+3」

神裂「でも私の事はいぢめてくださいね///」

上条「…全く」クシャッ

神裂「んむ…旦那様?」

上条「当たり前だ。だけど、いぢめるのもいいけど、ほどほどにな」

神裂「それは…」

上条「ちゃんと、これからも火織を愛していく。そう約束しただろ?」

神裂「…はい。そうでしたね」

上条「火織、顔あげて」

神裂「はい…んんっ」チュッ

上条「チュ…これからも、よろしくな」

神裂「ん…はい。よろしくお願いします///」




神裂アフター fin

御坂妹「…迷ってしまいました」

御坂妹「よもや猫を追いかけていたらいつの間にか知らない場所に出てしまってました」

御坂妹「と、ミサカは現状報告をします」

御坂妹「しかたありません。ここは他の個体に連絡をとって現在地を…おや」

??「これからどうする火織。このまま帰ってもいいけど」

??「そ、そうですね…。も、もう少しご主人様との二人の時間があると嬉しいです…///」

御坂妹「どうやらカップルの事後に出会ってしまったようです。リア充爆発しろ」ボソッ

御坂妹「しかし、こんな時間に一体誰…が…」

上条「いやぁ、乱れた火織。なかなかに色っぽかったぞ」

神裂「お、思い出させないで下さい…///」

御坂妹「………」

御坂妹「そういう…こと、ですか…」タタッ

上条「ん?」

神裂「どうしました?」

上条「いや、別に…」





病院

御坂妹「」ドサッ

御坂妹「そう…ですよね…。あの人の周りには…ミサカよりも素敵な女性が…」ポロ

御坂妹「…涙、ですか?ヒクッ…う、うぅぅぅ…」ポロポロ






翌日、とある公園

御坂妹「…はぁ」

御坂妹「一体、何をしてるんでしょうね…」ウィ-ン ピッ

御坂妹「…おや?」ピッピッ

御坂妹「これは…飲まれた…のでしょうか…」

御坂妹「」orz

上条「ミサカ?」

御坂妹「!!」

上条「なにしてんだそんなとこで」

御坂妹「>>+3」

御坂妹「自動販売機にお金を飲み込まれたのです、とミサカは落胆します」

上条「あーこの自販機なー。俺も飲まれた事あるからよく知ってるよ」

御坂妹「ところであなたは何故ここに?とミサカは質問します」

上条「俺か?」

上条「>>+3」

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

上条「懐かしい顔が見えたから思わず嬉しくなってな」

御坂妹「そ、そうですか…こちらもあなたの顔が見れて嬉しいです、とミサカは照れながら言います」

上条「いや、照れてないし」

御坂妹「ではミサカはこれで…」

上条「ちょっと待て」

御坂妹「な、なんでしょう…」

上条「>>+3」

上条「なんか様子がおかしいな」

御坂妹「っ…」

上条「何かあったのか?俺でよかったら相談にのるぞ?」

御坂妹「い、いえ…大丈夫です、とミサカは…」

上条「大丈夫じゃないだろ」

御坂妹「っ…どうして」

上条「どうしてって…お前が心配だからに決まってんだろ」

御坂妹「…そうやって」

上条「?」

御坂妹「>>+3」

御坂妹「誰にでも優しくするのですね、あなたは」

上条「御坂妹?」

御坂妹「ミサカにはもう、構わないで下さい」

上条「なっ!」

御坂妹「それよりも、しっかりと彼女さんを…大切にしてあげて下さい…」

上条「…どういう事だ?」

御坂妹「見たんですよ…」

上条「見た?」

御坂妹「はい…。あなたと、女性がホテルから出てくる所を…」

上条「!!」

御坂妹「ですから…」

上条「>>+3」

上条「違う違う、彼女とかじゃなくてあれは性奴隷だ」

御坂妹「!?」

上条「いや、性奴隷…って言うと言い方が悪いか…。セフレ…いやこれもダメ…だったら、愛人?」

御坂妹「あ、あなたは一体何を…」

上条「うーん…ちょっと言い辛いんだけど…」

御坂妹「だけど?」

上条「俺さ…その、ハーレムって、ヤツをな?作ろうとしてるんだ」

御坂妹「…は?」

上条「実は…」


少年説明中…


上条「というわけなんだけど…」

御坂妹「>>+3」

御坂妹「納得は行きませんが一応理解しました」

上条「そ、そうか…」

御坂妹「ならばそのハーレムにミサカも参加したいとミサカは上目遣いで懇願してみます」

上条「え、御坂妹も…?」

御坂妹「だ、ダメでしょうか…」シュン

上条「>>+3」

上条「調教するかもしれないけどいいのか…?」

御坂妹「そ、それは…その時になってみないと分かりません…」

上条「…」

御坂妹「でも…たとえハーレムでも…あなたといれる時間が増えるのなら…」

御坂妹「ミサカは喜んで、あなたを受け入れます。とミサカは宣言します」

上条「御坂妹…」

御坂妹「知ってますか?ミサカは、ずっと前から…あなたに救われた時から…」

御坂妹「>>+3」

御坂妹「お慕い申しておりました」

上条「ああ…」

御坂妹「ミサカは…あなたが好きです…」

上条「知ってるさ…」

御坂妹「ミサカを…あなたのハーレムに入れて下さい」

上条「>>+3」

今日はここまで、また明日
皆さん乙です


調教させたい人多いのかな

上条「ああ、これからもよろしくな」

御坂妹「ありがとうございます、とミサカは感激を行動に表します」

上条「表れてないし…。まあいいや、じゃあ案内するよ、みんなが住んでいる家まで」

御坂妹「はい♪」

上条「あ、そうそう。これ付けてくれ」

御坂妹「これは?」

上条「首輪」

御坂妹「!?」

上条「本物じゃないよ。ただのチョーカーだ」

御坂妹「あ、本当だ…」

上条「それを付けたらもう御坂妹は俺だけのものだ」

御坂妹「!!」

上条「そのチョーカーはそれを示すものだな」

御坂妹「あなたの…もの…」

上条「どうだ?」

御坂妹「>>+3」

御坂妹「嬉しいです///」

上条「喜んでくれてよかったよ」

御坂妹「これで、あなたからの贈り物は二つ目ですね」

上条「二つ目?」

御坂妹「覚えていませんか?このネックレス…///」チャリ

上条「ああ、あの時のネックレス…。大事に持っていてくれたんだな」

御坂妹「はい。あの時から、このネックレスはミサカの宝物です」

上条「それなら買ってあげたかいがあったよ」

御坂妹「///」

上条「それじゃ、一度家に戻ろうか」

御坂妹「はい///」






上条「でも、いつまでも御坂妹って呼ぶわけにもいかないよなぁ…」

御坂妹「でしたら、シリアルナンバー10032が…」

上条「ダメダメ。それじゃダメだ。ちゃんとした名前がないと」

御坂妹「でしたら、あなたがミサカに名前をくれませんか?」

上条「俺が?」

御坂妹「だ、ダメでしょうか…」

上条「…俺のセンスでいいならな」

御坂妹「ありがとうございます!」

上条「そうだな…」



>>+10までで御坂妹の名前募集
その中からコンマが高い、上位三レスまで絞ります

結果

1、御坂美里

2、御坂美乃里

3、御坂伊美二


最後だけ何て読むの?
>>+7までで多いものを、御坂妹の名前として使用します

美里に決定。

上条「そうだな…美里…って言うのはどうだ?」

御坂妹「美里…はい、とてもいい名前だと思います」

上条「それじゃ改めてよろしくな、美里」

御坂妹改め美里「こちらこそ、よろしくお願いします」

上条「じゃ、帰ろうか」ギュ

美里「はい♪」


この後どうする?>>+3

上条「というわけで…」

美里「…」ペコリ

上条「新たなメンバー、御坂美里だ」

オルソラ「歓迎いたしますわ」

オリアナ「結構可愛いのね。お姉さんには負けるけど」

ベイロープ「おお、増えたねー」

フロリス「おめでとう、美里さん」

吹寄「よろしくね、美里さん」

神裂「よろしくお願いします」

美里「よ、よろしくお願いします…(な…みんなデカい…)」

上条「じゃあ今日は美里と過ごすから」

オルソラ「わかりました。ではこれを…」

上条「これは?」

オルソラ「>>+3」

オルソラ「サランラップです」

上条「は?さ…」

美里「サランラップ?」

上条「これを…一体何に使うんだ?」

オルソラ「>>+3」

オルソラ「身体に巻いたり…?」

上条「何故疑問系…」

美里「あの…ミサカそのようなプレイは…」オロオロ

上条「大丈夫だ、安心しろ」

美里「」ホッ

上条「とにかくサランラップはいらねえや。ありがとな」

オルソラ「いえいえ」

上条「じゃ、行くぞ。美里」

美里「はい」

どうする?>>+3

眠いので今日はここまで、また明日
皆さん乙です

上条「とりあえず俺の寮に来たわけだが…美里はここに来るのは3回目だっけ?」

美里「はい。ジュースを届けたのが一回目、あなたに助けを求めに来たのが二回目…」

上条「二回とも、結構バタバタしてたもんなぁ」

美里「はい。ですので…今回は…その、ゆっくりしたいです」

上条「そうだな」

美里「はい」

上条「でも、戻って来たはいいけど、何しようか」

美里「そうですね…」

上条「んー…風呂に一緒に入る、とか?」

美里「>>+3」

美里「いきなりお風呂ですか…とミサカは困惑します…///」

上条「そ、そうだよな!普通そうだよな!」

美里「?///」

上条「(普通の反応がこんなにもうれしいとは!)」

美里「あの…替わりと言っては何ですが…」

上条「なんだ?」

美里「>>+3」

美里「うつ伏せになってもらってもいいですか?」

上条「うつ伏せ?こうか?」

美里「はい。それで…」スッ

上条「俺の上に乗った?」

美里「どうです?」グッグッ

上条「こ、これは…!」

美里「その、マッサージを、ですね…」

上条「>>+3」

そういえばこの美里は御坂妹喋りしないけどそういう仕様と解釈すればいいの?

安価なら

中々上手だな

>>204 ミサカは…の後が続かない…。敬語喋らせとけばそれっぽくなるかななんて浅はかな考えですすいません。

上条「中々上手だな」

美里「ありがとうございます、とミサカはお礼を言います。では…」ピタッ

上条「!!」

美里「こ、こんなのはどうでしょう…とミサカは顔を赤くしながら問いかけます///」スリスリ

上条「>>+3」

上条「あーぎもぢいいいいいいいいいいい」

美里「喜んでくれてなによりです、とミサカは顔を緩ませます」

上条「…なあ美里」

美里「なんでしょう」

上条「今度はこっちをマッサージしてくれると嬉しいなーなんて…」クルッ

美里「!///」

上条「頼めるか?」

美里「>>+3」

美里「は…はい…本で見たテクニックを披露します///」

上条「じゃあ…頼む」

美里「はい、ミサカに、お任せください…///」






美里「ん…ちゅ…ちゅぷ…」

上条「いいぞ、美里…そのまま…」

美里「ふぁい…頑張りまふ…」ペロペロ

美里「ちゅぶ…チロチロ…ん、はぁ…」

上条「くっ…」

美里「出そう…なんですか?」

上条「>>+3」

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

エロシーンは恒例のコンマで
>>+5までにゾロ目、もしくは00-09があれば書きます

上条「ああ…気持ちよくて、我慢出来そうにない…くっ…」

美里「ん…はぁ…、ちゅ、ペロ…。いいれふよ…出しても…」

上条「美里…飲んでくれるか?」

美里「あなたが…ん、それをのぞむなら…ちゅぅ…」

上条「ありがとう…うぅっ…!」

美里「ちゅる…ん、チロチロ…ちゅぶ…」

上条「あ、美里…もう、出るっ!」ドクンッ

美里「んぐっ…、ん、んむ…」ドクドク

上条「くはぁ…あ、まだ…」

美里「ん…は、クチュ…ん」ゴクン

上条「美里…」

美里「>>+3」

美里「これが精液ですか…なかなかミサカ好みの味ですね」

上条「そんなもんなのか?」

美里「そんなものです。あの…続きを…///」

上条「ん、ああ、そうだな…。じゃあベッドに横になって」

美里「…///」

上条「もう、準備はよさそうだな」クチュ

美里「んっ…。あの…///」

上条「なんだ?」

美里「初めてなので…優しく、お願いします…とミサカは顔を伏せつつ要求します…///」

上条「ああ、任せろ…」

美里「ん、ああっ…」



この後メチャクチャセックスした







美里「ハァ…ハァ…///」

上条「くっ…はぁ…はぁ…」

美里「>>+3」

美里「…幸せ、です……///」

上条「ああ、俺も幸せだ」

美里「これから、よろしくお願いします…///」ギュッ

上条「こちらこそ」ギュッ


御坂妹及び御坂美里編  終






次ヒロイン

55分から一番早い人

ローラ…ローラぁ!?ローラ書くの初めてだ

ちょっとシチュエーション募集
>>+5まででコンマ一番高いの採用

ねーちんとステイルを怒らせて上条宅に逃亡
そのまま居着いて云々カンヌン

>>246採用 ただし神裂さんは日本にいるので、ステイルさんだけにします

ステイル「最大主教!!」

ローラ「す、ステイル!?そんなに慌ててなにを…」

ステイル「>>+3」

ステイル「お前がイギリスに居ると空気が汚れるからこの国から出てけ」ペッ

ローラ「なっ!?す、ステイル!それはどう言う意味になりけるのかしら!?」

ステイル「そのまんまの意味ですが何か?」

ローラ「こ、こいつは…」

ステイル「そういうわけですので」

ローラ「え、本当に追放?」

ステイル「>>+3」

今日はここまで、また明日
皆さん乙です


皆さんローラ嫌いすぎィ!

ステイル「当たり前だ、さあ早く出て行け!グズグズするなこのノロマ!」

ローラ「か、仮にも私は最大主教でありけるのよ!?その口に聞き方は…」

ステイル「いいから出て行けばいいんだよ?」

ローラ「…はぃ」





ローラ「追い出されてしまった…」

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして第二王女がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 涙ポロポロ
奇数 あれ、なんだろう涙が…
偶数 (´・ω・`)

ローラ「(´・ω・`)」

ローラ「」ショボ-ン

ローラ「学園都市にでも行くとするか…」






ローラ「…」

ローラ「これからどうしよう…」

>>+3(ハーレムメンバーのうち一人or上条)「あれ?」

オルソラ「おや、最大主教さんではありませんか」

ローラ「オルソラ!」

オルソラ「学園都市で何をしているんです?」

ローラ「>>+3」

ローラ「何って、ナニをでございますよ」

オルソラ「ナニ?」

ローラ「それより、泊まる所ありけるかしら…」

オルソラ「ないのですか?」

ローラ「恥ずかしながら…イギリス清教を追い出されてしまったの…」

オルソラ「あらあら、それは大変です」

ローラ「でしょう?」

オルソラ「>>+3」

オルソラ「もしよろしければ私たちの家にいらっしゃいますか?」

ローラ「いいの?」

オルソラ「はい」

ローラ「よろしくお願いします」






オルソラ「ここでございます」

ローラ「寮じゃなくてホテルみたい…」

オルソラ「ただ今帰りました」

中に誰がいた?>>+3

エロ安価しかない…


ローラ「こ、これは…」

上条「お、オルソラ、お帰り」パンパン

美里「ん、はぁっ…あんっ…」

フロリス「優しくお願いねベイロープ」

ベイロープ「分かってますよん…。どう?こんなん」クチュ

フロリス「んっ…良い感じかも…」ハァハァ

神裂「ど、どうです…胸も案外感じるのですよ?」

吹寄「んっ…知ってる、当麻に散々やられたし…」

オリアナ「ハァハァ…///」グデ

オルソラ「もう皆さん始めてたんですね」

ローラ「動じない!?日常茶飯事になりけるのこの光景は!?」

オルソラ「はい」

ローラ「」ポカン

上条「うっ…ふぅ…」ドクン

美里「あっ…イクっ…///」ビクン

上条「ふぅ…で、お、ローラじゃん。何してんだこんなところで」

ローラ「ええっと…一体この状況はどう言うことでありけるのかしら幻想殺し…」

上条「>>+3」

上条「ハーレムですが何か?」

ローラ「いやそんな当たり前みたいに言われても…」

上条「まあ簡単に説明するとだな…」




少年説明中…





上条「ってわけ」

ローラ「>>+3」

ローラ「爛れてる…げに爛りけれよ」

上条「ま、普通はそういう反応になるよな…」

ローラ「分かっているなら何故…」

上条「さっき言っただろ、俺には誰か特定の人を選ぶことが出来ないって」

ローラ「…」

上条「ま、結局は土御門からの提案で、俺は最初は誰も選ばないと思ってたんだけどな」

ローラ「幻想殺し…」

上条「ん?」

ローラ「>>+3」

ローラ「私に居場所を与えて欲しけるのよ」

上条「居場所?」

ローラ「実は…」






上条「…」

ローラ「私は…イギリス清教を追い出されてしまいにけるの…」

上条「そうか…」

ローラ「今までの…天罰なのかしらね…」

上条「ローラ」

ローラ「?」

上条「>>+3」

上条「お前を抱きたい」キリッ

ローラ「はぁっ!?///」

上条「安心しろ、すぐに安心させてやるから」

ローラ「し、しかしその…」

上条「だからほら、泣くな」

ローラ「え…」ポロポロ

上条「辛かったんだろ?今は泣いとけ」

ローラ「う…ひぐっ…うえええん…」ポロポロ

上条「よしよし」ナデナデ






ローラ「///」

上条「いやぁ、まさかローラがねぇ…」

ローラ「わ、忘れて欲しい…///」

上条「どうしようかなー?」ニヤニヤ

ローラ「も、もうっ!///」

上条「…落ち着いたか?」

ローラ「うん…」

上条「よかった」

ローラ「か、上条当麻!」

上条「ん?」

ローラ「>>+3」

ローラ「や、やさしく…して…ほしけるのよ…」

上条「ああ」スッ

ローラ「っ…」ビクッ

上条「もしかして…初めてか?」

ローラ「///」コクリ

上条「そっか。ならなおさら気をつけないとな」

ローラ「あ…ん…///」


エロシーン>>+5まででゾロ目、もしくは00-09があったら

おら

出ちゃったかー…しゃあなしだ。書こう。
でも今日は気分が乗らないので今日はここまで、また明日
皆さん乙です

よく見たら二つ(>>316>>319)も出てるんだよなぁ…

口調は適当でいきます

上条「目を閉じて…」

ローラ「ん…」

上条「いくぞ…ちゅ」

ローラ「!…ん、ちゅ…んむ…」

上条「ちゅぅ…ちゅ…ん…」

ローラ「っんん…っは…ちゅっ…」

上条「っは…ふ…」

ローラ「はぁ…はぁ…///」

どうする?>>+3

上条「ん…」

ローラ「んんっ!?…んあ…あふ…んむぅ…」

上条「ん…レロ…ちゅ…」

ローラ「ふみゅ…くちゅ…んはぁ…んんっ…!」ビクン

上条「は…」

ローラ「はぁー…はぁ…///」トロン

上条「ローラ…脱がすけど、いいか?」

ローラ「あ…///」コクン

上条「じゃあ、脱がすぞ…」シュル プチッ ファサ

ローラ「ん…///」ドキドキ

上条「綺麗だぜローラ…お前の身体…」

ローラ「い、言わなくていい…の、そんなこと///」

どこから舐める?>>+3

上条「知ってるか?」

ローラ「な、何を?」

上条「実はつま先も性感帯だったりするんだぜ?」ペロ

ローラ「んっ…」

上条「どうだ?」

ローラ「ちょっと…くすぐったい…かも…」

上条「じゃあこれなら?」ペロペロ

ローラ「んっ…あはは…くすぐったい…!」

上条「このまま上にいくぞ…」ツツ-

ローラ「んっ、あ…」ゾクゾク

上条「太もも…綺麗だ…」ペロペロ ツツ-

ローラ「あ…んああっ…(あ、あそこに…くる…)」

上条「」ツツ-

ローラ「(あ、あれ…?)」

上条「」ペロペロ チュ

ローラ「お、おへそ…?」

上条「ん?どうした?」

ローラ「な、なんでも…んあっ…」

上条「ちゅう…ペロ…」

ローラ「そ、そこは脇…んんっ…」

上条「最後は…ペロ…」

ローラ「ひゃっ…!」ビクン

上条「」チョットアマガミ

ローラ「あ、そこだめぇ…///」ビクン

上条「」チロチロ

ローラ「んあああっ…///」ビクッ

どうする?>>+3

上条「気持ちいいか?」

ローラ「ふああっ!」ビクッ

上条「聞くまでもないな…じゃあこのまま…」スリスリ

ローラ「あっ…んああっ…ひゃあん!」

上条「ん…ペロ…ちゅう…」サワサワ

ローラ「あ…だ、だめ…イっちゃう…!」

上条「イッていいぜ…ローラ…気持ちよくなっちゃえよ」

ローラ「あっ、あ…イク…んはぁっ!ダメッもう、ふぁああああっ!!」ビクン!

上条「ふぅ…どうだ?ローラ」

ローラ「>>+3」

クンニしろやごるぁぁぁ!

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして第二王女がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 >>345
それ以外 焦れる

ローラ「か、かみじょうとうま…///」モジモジ

上条「どうしたローラ」

ローラ「そ、その…///」

上条「言わなきゃ分からないぜ?どうして欲しいんだ?」

ローラ「むぅ…いぢわる…」

上条「はは」

ローラ「お願い…こっちも触って欲しい…です///」

上条「よく言えました」クチュ

ローラ「あんっ…」

上条「もう既にグショグショだな」

ローラ「だ、だって…///」

上条「>>+3」

上条「触るだけでいいのか?」クチュクチュ

ローラ「ん、だめぇ…」

上条「じゃあ、おねだり…してごらん?」

ローラ「>>+3」

今日はここまで、皆さん乙です

ローラ「もっと私を激しく抱いて…///」

上条「おーけぃ…。じゃあ、いれるぞ…」

ローラ「う、うん…///」

上条「んっ…」ズズ

ローラ「ふ…あ、んっ…」

上条「このまま…いくぞ…」

ローラ「うん…きて…」

上条「ああ…くっ…」ググッ

ローラ「んっ…あ…!!か…はっ…」ブツリ

上条「奥まで…入ったぞ…。ローラ、大丈夫か?」

ローラ「>>+3」

ローラ「痛い…」

上条「そか…。まだ動かない方がいいな」

ローラ「うん…お願い…」

上条「じゃあその間は…」

ローラ「へ…んむっ…ちゅ…じゅ…んんっ…」チュ

上条「ふ…んん…は…ん…ちゅう…」

ローラ「か、かみじょう…とうま…///」

上条「どうした?」

ローラ「>>+3」

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

ローラ「ゆっくりとなら…動いても…いい…///」

上条「…いいのか?」

ローラ「うん…。キスしてくれたおかげで…少し楽になったから…」

上条「じゃあ…ゆっくりいくぞ…」ズズッ

ローラ「んくっ…あっ…」

上条「はぁ…はぁ…」ズリズリ

ローラ「ふぁ…んっ…んああっ…」

どうする?>>+3

上条「くっ…ごめ、ローラ…」

ローラ「ふぇ…んぎぃっ!?」

上条「止まらなっ…!」パンパンパンパン

ローラ「そ、そんないきなりぃ…!あうううっ!」ビクン

上条「ごめん…!ローラの膣内…気持ちよすぎて…っ!!」パンパンパン

ローラ「そ、そんなに激しくしたら…イっちゃううう!」

上条「イッていいぞローラ!俺もそろそろ…出そうだっ…!」

ローラ「あっ、んっ、ふぁあっ、んはぁっ!」

上条「うぉぁああっ!」

何処に出す?>>+3

上条「中に…出すぞっ!」

ローラ「うんっ…!来てぇ!!」

上条「出るっ!」ドクンッ

ローラ「あ、ふあああっ!!あ…出て、る…」ビクビクッ

上条「くっ…」ズルリ

ローラ「はぁ…はぁ…」ドロ

上条「はぁ…ふぅ…」

ローラ「>>+3」

ローラ「綺麗にしてあげる…」

上条「え…」ハァハァ

ローラ「並めてあげるわ…んっ…」ピチャ

上条「うっ…」

ローラ「ちゅる…ちゅっ…ペロペロ…」

上条「ローラ…そんなことされると…っ!」ギンッ

ローラ「あっ…」

上条「わ、悪い…」

キャーリサ「>>+3」

あーミスったああああああああああああああ!!!!


もう一つのと誤爆した!!!



再安価
ローラの台詞

>>+3

ローラ「んむ…」

上条「ローラ!?」

ローラ「このまま…口の中で、出して欲しいわね…んっ」ペロ

上条「うくっ…!」

ローラ「ん、ちゅぶ…ちゅ…ペロペロ」チロチロ

上条「くあああっ…!」

ローラ「れそう…なの…?」

上条「ああ…また出るっ…」

ローラ「いいよ…出して…」

上条「くっ…ローラっ!」ガシッ

ローラ「んぐっ!?」

上条「うああっっ!」ドクンッ!

ローラ「んんんんんんっ!」ビュルルル

上条「はぁっ…はぁっ…」

ローラ「ん…けほっけほっ…」

上条「す、すまん!大丈夫か…?」

ローラ「>>+3」

ローラ「あれだけ出してまだこんなに濃いのが出るとは思わなかったわ」

上条「そりゃ…大人数相手するときもあるし…」

ローラ「ま、美味しいからいいのだけれどね」

上条「みんな美味しいっていうけど…本当に美味しいのか?」

ローラ「女ってのはそういうものよ」

上条「うむぅ…女心はよく分からん…」

ローラ「それより…」ギュッ

上条「な、なんだ…?」

ローラ「>>+3」

ローラ「今度は私が上に乗ってあげる…///」

上条「…ああ、頼む」

ローラ「ふふっ///」



このあとメチャクチャセックスした




ローラ編 終



つーわけでローラ編終わりっ!

次ヒロイン行くよっ!

30分から一番早いレス

次は食蜂に決定!

シチュエーションはどうする?

1、>>1が勝手に決める

2、安価で決める

>>+5までで多い方

おーけぃ、じゃあ書く


美里「(今日はいい買い物が出来ました♪これで当麻さんも喜んでくれると思います)」

食蜂「あら?あれは…御坂…さんかしら…」

美里「~♪」

食蜂「鼻歌なんて唄って上機嫌ねぇ…ちょっと覗いてみようかしら♪」ピッ


食蜂が覗いた記憶は?>>+3

美里「チクッ…痛っ…?」




食蜂「なななななななななな…///」プシュゥゥゥ

食蜂「な、なによあの記憶ぅ…///」

食蜂「よ、よりにもよってあんな記憶を覗き見ちゃうなんてぇ…///」

食蜂「しかも…中心に居たのあれ…上条さん…よね///」

食蜂「…一体どういう事かしら…」

どうする?>>+3

食蜂「調べてみましょうか…」





食蜂「調べるっつったってどうしようかしら…」

どうする?>>+3

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

食蜂「とりあえず…学園都市にいそうな人を探そうかしら…そうね、あの胸の大きい人がいいかも…」

食蜂「でも、まずはその人を見つけないと…」

どうする?>>+3

食蜂「…上条さんの高校に…行ってみましょうか…」






とある高校前

食蜂「あ、あの人ね…」

吹寄「」

食蜂「じゃあ…あんまり気が進まないけど…覗いてみましょうか」ピッ

覗いたらどうなった?>>+3

吹寄「」スタスタスタスタ

食蜂「な、あ…///」プシュゥゥゥゥ

食蜂「こ、これ…は…///」マッカ

食蜂「あう…///」フラッ

上条「おっと…食蜂?何してんだ?こんな所で…」






食蜂「ん…あれ、ここは…」

食蜂が目を覚ました場所は?>>+3

食蜂「そうか…私…」

上条「気がついたか」

食蜂「あ、上条さん…上条さん!?」

上条「うおぅっ!?いきなり大声出すなよ、びっくりするだろ」

食蜂「な、なんで…」

上条「なんでって…お前、俺の高校の門の前で気絶してたんだぞ?」

食蜂「そ、そういえば…。はっ!こ、ここはどこ!?」

上条「ホテルだ」

食蜂「ほ、ホテル…」

上条「ピンクのホテルだ」

食蜂「それってつまりラブホテルなんじゃ…///」

上条「そうとも言うな」

食蜂「そうとしか言わないわよ!」

上条「それより食蜂。お前俺の高校の前で何やってたんだ?」

食蜂「う…」

食蜂「>>+3」

食蜂「気になることがあって少しこの高校の生徒の記憶を覗いたの」

上条「気になること?」

食蜂「そ、そしたら///」

上条「ああ、なるほど理解した」

食蜂「うぅ…///」

上条「つまり食蜂は【ピー】や【ピー】なことを覗いちまったわけだ」

食蜂「言わないでぇ…。というか上条さんに聞きたいことがあるんだけど…///」

上条「なんだ?」

食蜂「その…どうして上条さんは…あん、なこと、を…///」カァァ

上条「…」

食蜂「その…複数の女性と…///」

上条「それはな…」



少年説明中…




上条「て、訳だ」

食蜂「>>+3」

食蜂「///」プシュゥゥゥ

上条「あー…ショートしちゃった…」

食蜂「は、ハーレム…///」

上条「食蜂にはちょっと早かったかな…」

食蜂「上条さん!///」

上条「な、なんだ?」ビクッ

食蜂「>>+3」

食蜂「わ、わたわた私も…その…ハーレムに入れ入れ入れて欲しいの!///」

上条「…いいのか?」

食蜂「///」コクリ

上条「理由、聞いてもいいか?」

食蜂「>>+3」

食蜂「あなたがぁスキダカラー///」

上条「!」

食蜂「ま、前から…ずっと好きでした///」

上条「食蜂…いや、操祈」

食蜂「!」

上条「>>+3」

上条「俺もずっとお前を犯したいと思ってたんだ!」

食蜂「なっ…///」

上条「中学生のくせにそのエロいおっぱいとか反則だろ!」

食蜂「そ、そんな事言われても困るわぁ///」

上条「というわけでいただきます」ガバッ

食蜂「きゃあっ///」

上条「やーらけー…さすが操祈」ムニムニ

食蜂「ちょ、上条さぁん…そこはダメぇ…///」フルフル

上条「ここか?ここなのか?ここがええのんか?」スリスリスリ

食蜂「んっ…あんっ…ふああっ…!」

上条「操祈…」

食蜂「かみじょうさん…///」ハァハァ

上条「>>+3」

上条「胸で挟んでくれ!」

食蜂「む、胸で…!?///」

上条「やり方は、見ただろ?」

食蜂「で、でもぉ…///」

上条「レベル5なら簡単だろ?」

食蜂「れ、レベル5だからって万能だと思わないで欲しいわねぇ…///」

上条「で、やってくれる?」

食蜂「あ…か、上条さんが…望むなら…///」


エロシーン>>+5まででゾロ目or00-09あったら

キング・クリムゾン!!
今日はここまで、また明日
皆さん乙です

突然ハードルが上がった!?これには>>1も苦笑い…

食蜂「来て…上条さん…///」

上条「操祈…」

食蜂「あんっ…あっ、んぅ…んっ…」

上条「行くぜ…」

食蜂「うん…///」








食蜂「はぁー…はぁー…///」ヒクッ ヒクッ

上条「くぁ…」ドサッ

食蜂「上条、さん…///」

上条「名前でいいよ…操祈」

食蜂「当麻、さん…///」

上条「これから、よろしくな」

食蜂「はい♡///」





食蜂操祈編 終





次のヒロイン

10分から一番早い人

アニェーゼ把握

シチュエーションは?

>>+5まで

1、>>1が考える

2、安価

アニェーゼ「そういえば、最近神裂さんの姿を見ませんね」

シェリー「そうか?」

アニェーゼ「そうですよ」

シェリー「私はあまり興味が無いな」

アニェーゼ「シスターオルソラも姿が見えませんし…」

シェリー「オルソラなら知ってるぞ」

アニェーゼ「本当ですか!?」

シェリー「>>+3」

シェリー「このまえデキましたわ~とか言ってたぞ」

アニェーゼ「出来たって…何がです?」

シェリー「さぁな。オルソラのことだ。また何か変なことでも言ってるんじゃないか?」

アニェーゼ「そう、でしょうか…」

シェリー「心配なら会いに行けばいいだろう」

アニェーゼ「会えるんですか!?ていうか今何処に!」

シェリー「学園都市らしいぞ」

アニェーゼ「>>+3」

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

アニェーゼ「(学園都市には幻想殺しが…)じゃあ早速学園都市に行ってきます」ピューン

シェリー「おう、気をつけて…ってもういないし…」






学園都市

アニェーゼ「というわけで学園都市に到着です」

アニェーゼ「え?早すぎる?SSなんですから気にしない」

アニェーゼ「まずは…」

どうする?>>+3

アニェーゼ「とりあえず学園都市にいるというオルソラ嬢を探しましょう」

アニェーゼ「きっとなにか知ってるはずです」


見つかる?見つからない?>>+3

アニェーゼ「シスターオルソラ」

オルソラ「あら?アニェーゼさんではありませんか」

アニェーゼ「ありませんか、じゃねーですよ。一体何してるんですか」

オルソラ「私ですか?」

アニェーゼ「あなた以外に誰がいるんです!?」

オルソラ「そうでしたか」

アニェーゼ「で、あなたは学園都市で一体何をしてるんです?」

オルソラ「>>+3」

オルソラ「当麻さんの妻として幸せに暮らしてるのでございますよ」

アニェーゼ「え、妻?」

オルソラ「はい。妻でございます」

アニェーゼ「え、えぇ~…」

オルソラ「アニェーゼさんもなりますか?」

アニェーゼ「はぁっ!?」

オルソラ「当麻さんの妻に」

アニェーゼ「い、いや、だってもう…」

オルソラ「>>+3」

オルソラ「第10夫人ということになるのでございますが…いかがですか?」

アニェーゼ「第…10?」

オルソラ「はい。当麻さんは今現在、9人の妻を持っております」

アニェーゼ「」ポカ-ン

オルソラ「軽く説明しますと…」




聖女説明中




オルソラ「というわけなのでございます」

アニェーゼ「>>+3」

アニェーゼ「なんなのだこれは!どうすればいいのだ!?」

オルソラ「落ち着いて下さい、アニェーゼさん」

アニェーゼ「これが落ち着いていられるかってんですよ!」

オルソラ「そうなのですか?」

アニェーゼ「しばらく考えさせて下さい…」

オルソラ「わかりました。では連絡先を教えておきます」

アニェーゼ「ん…」

オルソラ「気が向いたらご連絡をください。いつでもお待ちしてますので」

アニェーゼ「わかった…」

オルソラ「では…」

アニェーゼ「…」


どうする?>>+3

今日はここまで
明日から二日間お休みします、すいません。
皆さん乙ですた

土日はSSAに行ってました

アニェーゼ「…」プルプルプルプル

アニェーゼ「あ、もしもし…シスターオルソラですか…?」ガチャ

オルソラ「はい」

アニェーゼ「>>+3」

アニェーゼ「ハーレムにちょっと興味あるんですけど…」

オルソラ『それはよき考えでございます』

アニェーゼ「どうしてもというなら入ってやらないこともないです」

オルソラ『どうしてもって事はハーレムに入るのは嫌なのですか?』

アニェーゼ「べ、別に嫌ではねーですけど。そ、そのハーレムとやらに私が必要ならば入ってやっても良いと言っているんです」

オルソラ『なるほど…』

オルソラ『>>+3』

オルソラ『心から当麻さんを愛している人でないと入ることはできません』

アニェーゼ「心から…ですか…」

オルソラ『ツンデレもいいですけど、素直になることも重要ですよ?』

アニェーゼ「だ、誰がツンデレですか!」

オルソラ『ハーレムに入るのはあなた次第なのです。誰に言われたでもなく勧められたでもなく、自分が入りたいから…、当麻さんを愛したいから入るのです。あなたはどうですか?』

アニェーゼ「私は…」

アニェーゼ「>>+3」

アニェーゼ「…あの少年に直接会って、その時決断します」

オルソラ『…そうですか。分かりました。では当麻さんの連絡先をお渡しします』

アニェーゼ「どうも…」

オルソラ『では…』

アニェーゼ「…」






アニェーゼ「もしもし…」

上条『その声…アニェーゼか?』

アニェーゼ「少し、会って話がしたいんですが…」

上条『おう、いいぜ』

アニェーゼ「じゃあ~~で待ってます』

上条『分かった』






上条「アニェーゼ」

アニェーゼ「来ましたか…」

上条「話って何だ?」

アニェーゼ「>>+3」

アニェーゼ「お断りだ ローマ正教徒たるものあなたのように肉欲にとらわれはしない 生涯不犯を貫く ただ部下になら便宜を図ってやらないことも」

上条「?」

アニェーゼ「あ…」

上条「何言ってんだ?」

アニェーゼ「(間違えたぁぁぁぁぁああああああ!!)」

アニェーゼ「(何言ってるんですか私は!これじゃなにも変わらないじゃないですかぁ!!)」

上条「えっと…アニェーゼは不参加…ってことでいいのか?」

アニェーゼ「あ、いえ、あの、えっと…!」

アニェーゼ「>>+3」

アニェーゼ「う…」

上条「う?」

アニェーゼ「うそぴょん!」

上条「」ポカン

アニェーゼ「(うなぁああああああああ!!)」

上条「アニェーゼ」ポン

アニェーゼ「はい?」

上条「>>+3」

上条「どうした?熱でもあるのか?」ピタ

アニェーゼ「!!///」

上条「ちょっと熱いな…大丈夫か?」

アニェーゼ「は、はい…大丈夫…です…///」

上条「なら、いいけど…」

アニェーゼ「そ、それより!」

アニェーゼ「>>+3」

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

アニェーゼ「私をハーレムに入れやがれってんですよ!この鈍感!」

上条「へっ?」

アニェーゼ「~///」

上条「あーその…」

アニェーゼ「なんですか!?///」

上条「>>+3」

上条「他の奴らに聞いてみようか…」

アニェーゼ「な!」

上条「その…アニェーゼが入りたいとは思わなくてな…」

アニェーゼ「なんでですか!?」

上条「ほ、ほら…アドリア海の時だって色々と迷惑かけちゃったし…」

アニェーゼ「そ、それは違います!」

上条「違う?」

アニェーゼ「>>+3」

アニェーゼ「もう、大事なのはあなたの気持ちでしょう///」

上条「俺の…気持ち…」

アニェーゼ「私は決意して告白しました、皆の意見じゃなくあなたの答えを教えてください///」

上条「俺の答え…か」

アニェーゼ「はい…///」

上条「>>+3」

上条「今のハーレムは巨乳ばっかりでちょっと食傷気味だったんだ」

アニェーゼ「なぁ!?」

上条「ちっぱいのアニェーゼは大歓迎だぜ!」

アニェーゼ「…こ、この」フルフル

上条「アニェーゼ?」

アニェーゼ「バカものがー!!!」ドゴォ

上条「ゲフゥッ!」

アニェーゼ「ぜぇ…はぇ…」

上条「」チ-ン

アニェーゼ「全く!こいつは全く!」プンスカ!

どうする?>>+3

アニェーゼ「…」

上条「」

アニェーゼ「…あ、あれ?」

上条「」

アニェーゼ「気絶しちまってますね…、どうしましょう…」

アニェーゼ「とりあえず…部屋に運びましょう…」





ホテル内

アニェーゼ「で、つれて来たはいいんですが…」

上条「」

アニェーゼ「起きる気配がないですね…」

アニェーゼ「…」ゴクリ

アニェーゼ「ちょ、ちょっとだけ…」ツンツン

アニェーゼ「服の上からじゃ、あんまり分かんない…」

どうするどうなる?>>+3

アニェーゼ「えと…これがファスナー…で、これを下ろすと…」ジィィ

アニェーゼ「まだパンツがあった…。で、でも…か、形が…///」

アニェーゼ「こ、この穴でいいんでしたっけ…?」サワサワ

アニェーゼ「うぅ…か、感触が…///」

アニェーゼ「!!」ポロン

アニェーゼ「お、大きい…のか…///」

アニェーゼ「…な、舐めてみる、か…?」

アニェーゼ「」オソルオソル

アニェーゼ「ペロ…」

上条「んっ…」

アニェーゼ「っ!」

上条「スゥ…スゥ…」

アニェーゼ「ほっ…」

どうするどうなる?>>+3

アニェーゼ「あ…大きくなってきた…///」ムクムク

アニェーゼ「ん…ぴちゃ…こう…で、いいのかな…」ペロペロ

アニェーゼ「ちゅ…ぺろ…ん、んあ…」

上条「(ん…な、なんだ…股間に違和感が…ってアニェーゼ!?)」

アニェーゼ「ぴちゃ…ペロ…んちゅ…ぅ…///」

上条「(あ、ありのままに以下略。アニェーゼは俺が起きたことに気づいていないようだ)」

アニェーゼ「んあ…ぺろ…」

上条「(悪い、アニェーゼ)」ガシ

アニェーゼ「え…んぐぅっ!?」

上条「はぁはぁ…っ」

アニェーゼ「んんっ…んぐ…んうううううっ」

上条「あ、ヤバい出るっ…」ドクン

アニェーゼ「んんんんんんんんんんんっっ!!」ビュルルッ

上条「ハァ…ハァ…」

アニェーゼ「>>+3」

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

アニェーゼまでもがMになったか…(残念)

アニェーゼ「」ゴックン

上条「の、飲んじまったのか…?」

アニェーゼ「はぁはぁ…精液おいしい…///」

上条「え…」

アニェーゼ「今度は膣内にいっぱい注いでください…///」

上条「…」

どうするどうなる?>>+3

エロシーン>>+5まででゾロ目か00-09が出たらやります

来ちゃったかー、今日はエロシーン書く気分じゃないので今日はここで終わります
短くてすいません。皆さん乙です、また明日


時々R-18何だからエロはエロでいいけど普通にイチャイチャさせたい
まだ変態の毒牙にかかってないみさきちとかみさきちとか

そういや、前レス>>1000のシルビアさんはなしになったと言う認識でおk?

昨日は帰れませんでした…すみません…
>>652 それはそのうち選択肢にあげます
>>654 今の所保留です

上条「全く」グイッ

アニェーゼ「あっ…」ドサッ

上条「アニェーゼはいつからこんな変態さんになっちゃったのかなー?」

アニェーゼ「そ、そのう…///」

上条「そんな変態にはお仕置きをしないとな」

アニェーゼ「お、お仕置き…ってにゃぁっ!?」

上条「ペロ…クチュ…」

アニェーゼ「や…そんなとこ、汚い…///」

上条「そんなことねえよ。綺麗だ」

アニェーゼ「///」

上条「ちゅうう…チュプ…ペロ…」

アニェーゼ「はっ…ん、ああっ…にゃふ…///」ビクン

どうするどうなる?>>+3

上条「くちゅ…」

アニェーゼ「あ、そこは…だ、ダメっ…」プシャッ

上条「わっ…」

アニェーゼ「んんんんんんああああああっ!!」プシャァァァァァ

上条「盛大にイったなぁ…」

アニェーゼ「あ、あふっ…」アヘェ…

上条「…」

どうするどうなる?>>+3

上条「ちゅう」

アニェーゼ「ふにゅっ!?」

上条「ちゅ…んっ、チュゥ…」

アニェーゼ「あ、かみ、りょう…ほう…まぁ…///」

上条「ちゅ…んれろ…ふ…」

アニェーゼ「んんんっ…くはぁ…あっ…ん、ちゅう…///」

上条「ぷはっ…」

アニェーゼ「はぁ…はぁ…///」

上条「>>+3」

上条「ご主人様と呼べ淫乱」

アニェーゼ「ご、ごしゅじんさまぁ…///」

上条「よく出来ました」

アニェーゼ「あ、ありがとうごじゃいます…///」

上条「褒美になにか一つやろう。なにか希望はあるか?」

アニェーゼ「>>+3」

アニェーゼ「淫乱なアニューゼをご主人様のオナホにしてくださいませ…///」

上条「…」

アニェーゼ「ご主人様…?」

上条「わかった。ただし、俺がアニェーゼを抱くのはオナホとしてじゃない。一人の女として抱く」

アニェーゼ「ご主人様…」

上条「俺のハーレムとは言うが、性欲を満たすためのものではないからな」

アニェーゼ「流石です…///」

上条「じゃあ…」

どうする?>>+3

上条「こことここに足を乗せて」

アニェーゼ「こ、こうですか…?」

上条「そう。アニェーゼの【ピー】が目の前に来るように」

アニェーゼ「///」

上条「そう。で、そのままゆっくり腰を下ろして…」

アニェーゼ「ゆっくり…///」

上条「で、膝を置いて…そのまま…」

アニェーゼ「はぁはぁ…///」

上条「じゃあ、挿れるぞ」

アニェーゼ「はい…///」

アニェーゼ「あ…///」ピトッ

上条「ゆっくり、腰を下ろして…」ズズズ

アニェーゼ「ん、あぁっ…っっ!」

上条「アニェーゼの初めて、もらうぞ…」ブツリ

アニェーゼ「く、はっ…!?いっ…」

上条「全部、入ったぞ…。大丈夫か?」

アニェーゼ「>>+3」

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

アニェーゼ「痛い…」

上条「やっぱりか」

アニェーゼ「でも…大丈夫です…動かして下さい…」

上条「いいのか?」

アニェーゼ「んくっ…はぁっ…大丈夫…です…」

上条「ゆっくり動くからな。辛かったら言えよ」

アニェーゼ「んっ…あぐ…あ、はっ…」

上条「っ…凄い…締め付け…っ!」

アニェーゼ「はっ…ん、はぁっ…!」

アニェーゼ「>>+3」

アニェーゼ「痛気持ちいいです…」

上条「段々と慣れてきたかな?」

アニェーゼ「みたいですね…えへへ」

上条「じゃあ、もう少し早く動くぞ」

アニェーゼ「んっ…ふぁっ…あっ、んんっ…」

上条「どうだ…アニェーゼ…」

アニェーゼ「あ、気持ち、いい…ですぅ…んあっ、あっ…」

上条「それ、は、よかった…くっ!」

アニェーゼ「ぁあっ!んっ、くぁあっ…ふにゅっ…」


どうするどうなる?>>+3

上条「くっ…このまま出すぞ、アニェーゼ…」

アニェーゼ「ふぇ…?出すって…」

上条「っあ!くっ…はっ…」

アニェーゼ「んぁあっ…!いきなり、はげ、しくぅ…ふぁあっ!」

上条「ヤバ…もう、出…」

アニェーゼ「わ、わたしも…イっちまいそうで、す…!」

上条「ぐっ…!」ドクンッ

アニェーゼ「く、は…んんぁああああああああああっ!」ビクンッ!!

上条「はぁっ…はぁっ…」ドクドク

アニェーゼ「ふぁあ…まだ、出てる…」

上条「はっ…いつもより、出す量が…っはぁ」ズルリ

アニェーゼ「はぁ…はぁ…」コポォ

上条「アニェーゼ、大丈夫か…」

アニェーゼ「>>+3」

ねみうので今日はここまで、また明日
皆さん乙です

アニェーゼ「アニェーゼは…」

上条「ん?」

アニェーゼ「アニェーゼは…ご主人様の牝豚にふさわしくなれたでしょうか…」

上条「…ああ」

アニェーゼ「あは…嬉しいです…」

上条「アニェーゼ、お前は俺だけのものだ。誰のものにも染まらない、ただ、俺色に染まれ」

アニェーゼ「はい…ご主人様の仰せの通りに…///」



アニェーゼ編終了




次>>+5までで多い方

1、次ヒロイン

2、今までの攻略キャラで一つのイベント

次ヒロイン行きます

35分から一番早い人

佐天さん把握ー
話の都合上、既に知り合いという設定で


不良「おうおう、よく見ると結構可愛い顔してんじゃん」

佐天「あ、あはは…(またやっちゃったよー!!)」

不良「さぁて、どんなおれ…」ブッ

佐天「!?」

上条「ほらこっちだ!」グイッ

佐天「わっ!って上条さん!?」

上条「いいから走れ!」







佐天「はぁ…はぁ…」ゼイゼイ

上条「はぁ…」

佐天「すいません、助かりました…」

上条「佐天お前なぁ…あれほど人気の無い道は通るなって言っておいただろ!」

佐天「あ、あはは…」

上条「全く…ただでさえお前は可愛いんだからもう少し…」

佐天「か、可愛いって…///」

上条「大体、なんであんなとこいたんだよ」

佐天「>>+3」

佐天「路地裏を通って誰かに絡まれるかどうか初春と賭けをしてまして…」

上条「ほほう…それで?」

佐天「絡まれなければ私の勝ちだったんですけどね…」ハハハ

上条「うんうん、なるほどなるほど。ってバカか!」ゴチン

佐天「あいたー!!」

上条「なにしてんの!?いや本当になにしてんの!?」

佐天「え、だ、だから賭けを…」

上条「そういうことじゃないんだよ!賭けとかそれ以前に危ないことしたらダメだろ!」

佐天「うっ…」

上条「今回はたまたま俺が通りかかったからいいものの…もしあの時誰も来なかったらお前そのまま襲われてたんだぞ?」

佐天「そ、それは…」

上条「そうなったらお前どうするんだよ」

佐天「返す言葉もございません…」

上条「これに懲りたら、もう危険なことはしないこと。分かった?」

佐天「はい…」

上条「まったく…あとで初春のヤツにも説教しなくちゃ…。ああ佐天」

佐天「はい?」

上条「この後予定、空いてるか?」

佐天「はあ、空いてますけど」

上条「ならちょうどいいや。ちょっと付き合ってくれないか?」

佐天「え?付き合ってって、何処に?」

上条「昼飯。どうだ、一緒に行かないか?」

佐天「>>+3」

佐天「行きます!」

上条「決まりだな!じゃあ行こう」

佐天「はい!」





佐天「ところで上条さん」

上条「ん?」

佐天「上条さんはなんであの場所にいたんですか?」

上条「>>+3」

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

話の都合上って言ってるけど
普通に面識あるよ上条さんと佐天さん

>>728-729 そういえばそうでしたね。すっかり忘れてた…

上条「いい散歩道を探してたんだ」

佐天「散歩道を?」

上条「ああ、操祈や火織が行きたいってうるさくてな」

佐天「ふーん…」

上条「どうした?」

佐天「なんでもありませんよーだ」

上条「?」

佐天「>>+3」

佐天「ところでどこに行きます?」

上条「そうだな…」

佐天「もちろん上条さんのおごりですよね?」

上条「んなっ!?」

佐天「いやー、助かりますー!私今月ピンチだったんですよねー」

上条「ちょお待て!なんで俺が奢ること前提に話進めてんの!?」

佐天「まぁまぁいいじゃないですかー。こんな可愛い女の子に奢れるんですよー?」

上条「いや、確かに可愛いけど…いやいやいやそうじゃなくて!」

佐天「あう…///」

上条「自分で可愛いって言っといて照れるな!とにかくだな…」

佐天「>>+3」

佐天「じゃあお言葉に甘えていいんですね!ゴチになりますよ!」

上条「なんでそう…はぁ、しょうがねえな…」

佐天「ありがとうございまーす!」

上条「可愛い後輩の頼みだしな」

佐天「また可愛いって…と、とにかく早く行きましょ!///」

上条「おう」






佐天「で、何処に行くか決まってるんですか?」

上条「>>+3」

上条「公園だな」

佐天「公園?」

上条「ああ、そこで美味しい屋台を見つけたんだよ」

佐天「なるほど!じゃあ早速行きましょう」グイッ

上条「おいおい、そんな急いでも屋台は逃げないぞ?」

佐天「いいんですよ!善は急げって言うじゃないですか」

上条「それはちょっと違う様な…まいっか」

佐天「さぁ行きましょう!」






上条「ここだ」

佐天「これは…」

上条「>>+3」

上条「お、今日も賑わってるね」

対馬「お好み焼き上がったよー!」

五和「了解です!」

浦上「五和それ終わったらこっちお願い!」

五和「はい!」

佐天「うわー!こんなに人がいっぱい…」

上条「凄いだろ?何食べたい?」

佐天「>>+3」

佐天「イカ焼きが食べたいです!」

上条「はいよ。浦上、イカ焼きとお好み焼きを一つずつ頼む」

浦上「はい了解!700円だよ!」

上条「じゃあこれでよろしく」

浦上「ん!300円のおつりだね!じゃあちょっと待っててね!」

上条「じゃあ待ってる間少し話でもしようか」

佐天「はい!」

上条「佐天は最近なんかあった?」

佐天「>>+3」

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

佐天「最近胸が大きくなったんですよ!だからブラジャーがキツくてですね」

上条「お前、また大きくなったのか?」

佐天「ふふん。実はこの胸、ちょっと自慢だったりします」

上条「まあ中一でその成長ぶりだもんなぁ」

佐天「>>+3」

佐天「クラスでもトップレベルですよ!」

上条「ていうか佐天以上の胸を持っている人なんて中一にはそうそういないだろ」

佐天「そうですねー」

上条「お、そろそろ来たぞ」

浦上「はいよー!イカ焼きとお好み焼きね!」

上条「さんきゅ」

浦上「いつもありがとね!また来てねー!」

上条「あいよー」

上条「さ、どうぞ」

佐天「ありがとうございます!もぐもぐ…」

上条「どうだ?」

佐天「>>+3」

佐天「おいしーい!」

上条「美味しいだろ?」

佐天「上条さんも食べます?」

上条「いいのか?」

佐天「いいですよー。はい、あーん」

上条「あーん…うん、美味いな!」

佐天「でしょう!?」

上条「じゃあお返しに俺のお好み焼きもどうぞ」アー

佐天「いいんですか!?じゃあお言葉に甘えて…あーん」パクッ

上条「どうだ?」

佐天「>>+3」

佐天「美味しいです!」

上条「だろ?」

佐天「でも…」

上条「ん?」

佐天「これって…間接キス…ですよね…///」

上条「あ…」

佐天「私も、何も考えていませんでしたけど…///」

上条「そ、そうなる、かな…」

佐天「あ、あの、上条さん!」

上条「な、なんだ…?」

佐天「>>+3」

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

佐天「上条さんは本当のキスってしたことありますか?」

上条「本当のキス…というと?」

佐天「ちゃんと、お互いに想い合いながらのキス…ですかね…」

上条「曖昧だな」

佐天「し、仕方ないじゃないですか…。キスなんて…したことないですもん…」

上条「佐天はそういうキスをしたい人とかいるのか?」

佐天「わ、私ですか!?わ、私は…」

佐天「>>+3」

佐天「いるというかいないというか…気になる人ならいますけど」

上条「いるのか、意外だな」

佐天「ちょ、それどう言う意味です?」

上条「いや、なんか佐天はそういう話にはまだあんまり興味ないと思ってたからな」

佐天「私だって…それくらいありますよ」

上条「ちなみに気になる人ってどんな人だ?」

佐天「うえぇっ!?聞くんですか!?」

上条「ここまで来たらこっちも気になるし」

佐天「そうなのかなぁ…」

上条「なっ、教えてくれよ」

佐天「うーん…」

佐天「>>+3」

無理矢理はちょっと…

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして第二王女がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

69 ソギー
それ以外 なんかテンションいつも高いから

佐天「なんかいつも根性根性言ってる暑苦しい人です」

上条「削板のことか?なんでまた」

佐天「なんかテンションいつも高いから疲れないのかなぁって…」

上条「」ズルッ

佐天「上条さん!?」

上条「はは…なーんかずれてるよね佐天って…」

佐天「そ、そうかなぁ…」

上条「>>+3」

上条「なあ佐天…してみるか?」

佐天「え?何をです?」

上条「キス」キリッ

佐天「え…えええええええええええっ!?///」

上条「どうした?」

佐天「ど、どうしたじゃありませんよ!そ、そんな簡単にキスなんて…で、出来るわけないじゃないですか!///」

上条「そういうもんか?」

佐天「そういうもんです!///」

上条「佐天は俺のこと嫌いか?」

佐天「ふぇっ!?」

上条「俺はお前のこと、結構好きだぞ?」

佐天「あ、え、えええええええええっ!?///」マッカ

上条「どうなんだ?そこんとこ」

佐天「あ、う、その…///」

佐天「>>+3」

佐天「き、嫌いじゃないっていうかむしろ好きっていうか…上条さんの彼女になれたら嬉しいなーていうか… ///」

上条「…」

佐天「あーあたしったら何言ってるんだろ~!」(混乱)

上条「そっか…俺もお前のこと、好きだぞ」

佐天「あ、ありがとう…ございます…///」

上条「佐天、一つだけ、お前に話しとくことがある」

佐天「話しとくこと…?」

上条「ああ。実はな…」





上条「ってことだ」

佐天「それは…」

上条「悪いな。変な話聞かせて」

佐天「い、いえっ!でも…」

上条「佐天。お前の率直な意見を聞かせてもらえるか?」

佐天「…」

佐天「>>+3」

佐天「私も入りたいです!(正妻の立場をとってやる)」

上条「本当に入りたいか?」

佐天「はい!だって…」

上条「だって?」

佐天「だって私は…上条さんのことが…」

佐天「>>+3」

ごめんなさい安価下で

佐天「好きでふぅ(噛んだ)!」

上条「」

佐天「///」カァァ

上条「噛んだな」

佐天「言わないで下さい!///」

上条「そっか。俺も、佐天のこと好きだぞ」

佐天「んむ…じゃ、じゃあ!///」

上条「?」

佐天「>>+3」

佐天「わ…///」

上条「わ?」

佐天「私の処女をもらってください!///」

上条「なっ!?」

佐天「///」マッカ

上条「…とりあえず移動しようか」






上条「あのなぁ…外で大声であんなこと言うなよな」

佐天「すいません…」

上条「都合良く誰もいなかったけどさ…」

佐天「はい…」

上条「…で、本題だ」

佐天「は、はい!」

上条「これから俺は佐天を抱く」

佐天「そ、それって…」

上条「ああ」

佐天「うぅ…///」

上条「覚悟はいいか?」

佐天「>>+3」

無能力者なめるな 女子の無能力者なんてレイプされる危険が日本でかなり高い場所にいるから処女喪失なんて常に覚悟してるんだ

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 >>817
それ以外 安価下

佐天「よ、よろしくお願いします…///」

上条「よし、じゃあいくぞ」スッ

佐天「あ…///」ドサッ


久々のコンマ>>+5まででゾロ目or00-09でカット無し

ksk

>>829 05なのでカット無し

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

アレイスターは除外です
エイワスは…うーん…除外、ですかね…


上条「…」

佐天「あ、上条さ…んんっ…」チュッ

上条「ん、んむっ」

佐天「ん、はぁっ…んあ…っ、ん…」チュウ

上条「くはっ…」

佐天「はぁ…はぁ…///」

どうする?>>+3

ちなみに既にホテル内に移動してます。
描写不足すいません

佐天「かみじょうさん…それじゃ、辛い…ですよね…///」

上条「え、あ、ああ…」

佐天「じゃあ、私が、楽にしてあげます…///」ジィィ

上条「ちょ、さて…」

佐天「!!」ポロン

佐天「(こ、こんなに大きいんだ…)///」ゴクリ

上条「佐天…」

佐天「ぺろ…///」

上条「うぁっ…」

佐天「(変な味…でも、嫌いじゃ、ないかも…)///」ピチュンチュ

上条「くっ…」スッ ピトッ

佐天「ひゃぁっ!」ビクン

上条「佐天、既にもうグショグショだぜ…」クチュ

佐天「んやぁ…言わないで下さい…///」

上条「口、止まってるぞ…」

佐天「あ…んむ…///」

上条「どんどん、濡れてきてるな…そんなに…ぐっ…こっちも、だっ」ズブ

佐天「んむううっ!」

上条「うぁぁっ…」

どうするどうなる?>>+3

佐天「ふむ…むぅ…んぅっ…///」チュルル

上条「くっ…あ、もう出そうだっ…」

佐天「いいれふよ…このまま、私の口に…///」チュウ

上条「さ、佐天っ!出るっ!」ドクンッ!

佐天「んぶっ!!?んうううっ!」

上条「うぁあ…」

佐天「ん、…は…///」トロン

上条「だ、大丈夫か佐天…」

佐天「ん…ゴクン…///」

上条「佐天…お前飲んだのか…」

佐天「はぁーっ…はぁーっ…」ビクンビクン

上条「さ、佐天…」

佐天「あはぁ…///」

上条「やば…飛んじまってる…」

佐天「かみじょうさぁん…もっと、もっとぉ…///」

上条「ちょ、待っ…んっ!!」

佐天「ちゅうう…んむ…れろ…///」

上条「んぁっ…く…ぷはぁっ!」

佐天「はぁっ、はぁっ…///」シュル

上条「さ、佐天…」

佐天「>>+3」

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

佐天「上条さん、今日…危険日なんです…///」

上条「なっ…」

佐天「たっぷり子種そそいで、いけないお母さんにしてください///」

上条「…」

佐天「だめ…ですか…?」

上条「>>+3」

上条「後悔はしないな?」

佐天「するわけ…ないじゃないですか…」

上条「分かった」

佐天「上条さん…」

上条「俺は…>>+3」

上条「お前を孕ませる!絶対に孕ませてやる」

佐天「上条さん…」

上条「佐天は俺の、俺だけの人だという証を刻んでやるよ」

佐天「嬉しいです…///」

上条「じゃあ、いくぞ」

佐天「はい…///」

どうする?>>+3

すいません。花粉症が辛いので今日はここまで、また明日
皆さん乙です

佐天「か、かみじょうさん…///」

上条「脱がすぞ…」シュル

佐天「は、はい…///」

上条「綺麗だな…」

佐天「うぅ…///」

上条「触るぞ…」スリスリ

佐天「んんっ…」

上条「いいな…」

どうする?>>+3

上条「」ペロ

佐天「ふぁあっ…///」

上条「ちゅ…ぺろぺろ…」

佐天「か、かみじょ…さん…んうぅ…」

上条「気持ちいいか?佐天…」

佐天「>>+3」

佐天「それだけでイっちゃいそうです…んっ、ふぁああああんっ!」プシャァァァ

上条「わっ…」

佐天「はぁ…はぁ…///」

上条「気持ちよかったみたいだな…」

佐天「あぅ…///」

上条「胸は結構弱いのか?」

佐天「そ、それは…///」

上条「>>+3」

上条「ならもう少し揉ませてもらおう」

佐天「え…」

上条「それ」モニュ

佐天「ひゃぁっ!」

上条「おお、柔らかい」ムニュ

佐天「ふぁあん…か、かみじょうさんはやいよぉ…」

上条「そんなこと言って、ここは正直だぞ?」コリコリ

佐天「んんんんっ!そこ、だめっ…!」

どうするどうなる?>>+3

佐天「ん、むねばっかりされたら…///」

上条「されたら…?」

佐天「んぅ…///」

上条「…」スッ

佐天「え…///」

上条「んっ…」ズンッ

佐天「!?んぁあああああああああっっっ!!」ドクンッ

上条「くっ…キツ…」

佐天「あ…そ、そんないきなりぃ…///」ビクンッ

どうするどうなる?>>+3

上条「っ…ふ…!」

佐天「んぁっ…あっ、んんっ、ぁっ…ふぁあっ」

上条「んっ…ちゅう…」

佐天「ん、んむ…チュ…んあっ…!」

上条「どうだ…佐天…」ムニュムニュ

佐天「ん、んあっ…き、きもちいいっ、ですっ…///」

上条「それは良かった」

どうするどうなる?>>+3

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

上条「くっ…佐天、このまま出そうだっ…!」

佐天「いっ、いいですよ…そのまま中にっ…出して…!」

上条「くあぁあっ!」

佐天「あっ、ああっ、んっ、ふぁあ、あっ…中に、ください!」ガシッ

上条「もう、出るっ!」ドクンッ

佐天「っんぁあああ!」ビクンッ

上条「うおぁああ…」ビュルル ドクドク

佐天「んああああっ、あ、熱いのが、中に…入ってくるぅ…///」ビクビク

上条「ぐ…」ドクン

佐天「ん、あ…だ、ダメ…で、出ちゃう…///」チョロロロ

上条「はぁ…はぁ…」

佐天「やぁ…止まらないよ…///」チョロ

上条「くっ…」ズルリ

佐天「あっ…」ドロリ

上条「>>+3」

上条「佐天」

佐天「ふぁい…?///」

上条「お掃除フェラしてくれないか?」

佐天「あ…いいですよ…んちゅ…///」

上条「いいぞ…佐天、もっと舌を使ってみろ…」

佐天「ん、こう…ですか…?///」

上条「ああ、いい感じだ」

佐天「ちゅぶ…んっ、んちゅぅ…」

上条「ああ、もういいぞ」

佐天「ぷはっ…」

上条「>>+3」

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

次のヒロインだけ決めときます。
0時から一番早い人で

上条「子供…」

佐天「え…?」

上条「子供の名前、考えないとな」

佐天「上条さん…」

上条「そしてそれをするためには…」グイッ

佐天「きゃっ」パタッ

上条「もっと種付けしてやる」

佐天「///」カァァ

上条「じゃあ、もう一ラウンド、行くぜ…」

佐天「///」コクリ






上条「佐天…いや、涙子」

佐天「はい」

上条「幸せになろうな」

佐天「もちろんです、当麻さん!」



佐天編~終わり~



小萌「…」

黄泉川「小萌先生、浮かない顔してどうしたじゃんよ」

小萌「あ、黄泉川先生…」

黄泉川「らしくないじゃん。何か悩み事か?」

小萌「あ、はい…実はですね…」

小萌「>>+3」

上条ちゃんが不特定多数の女子とつきあってるのです しかもひにんなしの中だしセックスでこどもまでいるとか
生徒が本気で恋愛を覚悟してやってるなら不純異性交遊なんて言わずに応援するべきかもしれませんがこれはさすがになのですよ

私、私の彼氏である馬場君との間に子供ができちゃった

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして第二王女がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

69 >>924
それ以外 >>922

危なw

小萌「上条ちゃんが不特定多数の女子とつきあってるのです」

黄泉川「へえ、あの鈍感な上条がねぇ。でもそれだけじゃ別に問題とかは…」

小萌「しかもひにんなしの中だしセックスでこどもまでいるとか」

黄泉川「」ブッ

小萌「生徒が本気で恋愛を覚悟してやってるなら不純異性交遊なんて言わずに応援するべきかもしれませんがこれはさすがになのですよ」

黄泉川「ケホッケホッ…上条、やあるねぇ…」

小萌「やあるねぇじゃないのです!いくらなんでもこれはやりすぎなのですよ…」

黄泉川「あー、まあ子供はなぁ…」

小萌「黄泉川先生から何か一言、上条ちゃんに言ってもらいたいのです」

黄泉川「んー…」

どうする?>>+3

黄泉川「虎穴に入らずんば虎児を得ず」

小萌「え?」

黄泉川「とりあえず上条の懐にでも潜って色々と探してみるじゃん」

小萌「え、でも…」

黄泉川「問題なかったら一応注意。問題有りならそのまま生徒指導。これが私のやり方じゃんよ」

小萌「…分かりました。ではお願いしますね」

黄泉川「任されたじゃん」






黄泉川「とは言っても、まず何をやったらいいのか…」

どうする?>>+3

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

明日は安価下から再開します
全裸の日はちょっと…

黄泉川「とりあえず、まあ張り込みかね…」

黄泉川「確か第七学区の学生寮だったよな…」






学生寮周辺

黄泉川「現在下校時刻…学生寮の周辺にいるが…上条の現れる気配は無しじゃん」

黄泉川「うーむ…どうしたものか…」

黄泉川「む、あいつは?」

誰を見つけた?
>>+3

来て早々にすいませんが疲れがアレなので今日はこれだけです、また明日
皆さん乙です

黄泉川「なっ、なんだあの服装は…!?」

黄泉川「まるで痴女じゃん…」




オリアナ「ここだったのねぇ…」





黄泉川「明らかに学園都市の人間ではないな…」

どうする?>>+3

黄泉川「ちょっと失礼するじゃん」

オリアナ「あら、私に何か用?」

黄泉川「いや、ちょっとこちらの質問に答えて欲しいじゃん」

オリアナ「いいわよ、なんでも聞いて」

黄泉川「協力感謝するじゃん。じゃあまずは…」

黄泉川「>>+3」

黄泉川「IDを見せてもらうじゃんよ」

オリアナ「ID?」

黄泉川「こちらに来る時に発行したじゃん?それを見せて欲しいわけじゃん」

オリアナ「IDね…」

黄泉川「?」

オリアナ「>>+3」

再、安価?かな
>>+3

オリアナ「はい、これでいいかしら?」ピラッ

黄泉川「ん、なんだこれ…は!?」

オリアナ「あら、間違えた」

黄泉川「オマエら…一体ナニしてるじゃんよ…」

オリアナ「あら、分かってるんじゃないの?」

黄泉川「何が…」

オリアナ「だってナニって」

黄泉川「そういう意味じゃないじゃん!」

オリアナ「怒らないの」

黄泉川「くっ…で、これは上条だな?」

オリアナ「>>+3」

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

次スレ
上条「安価でハーレム」オリアナ「ボウヤも慣れてきたわね♪」【時々R-18】その3 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1394982441/)


ゾロ目&>>1000ボーナス開始です


このスレが埋まるまでのレスでゾロ目の内容を採用します


ちなみに、シルビアとメイドご奉仕がまだ残ってますので

オルソラオリアナ神裂佐天の女体盛りをみんなで食べる

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