姉「弟に嫌われてるかもしれない」(86)

姉「そんなの絶対にいやだよぉ…」

>>2
後はお前が完結させてくれ

>>3

頼むよ…

弟「お姉ちゃん…」

姉「あっ、弟お帰り!!」

弟「お帰りじゃなくて…人の部屋で何してるの?」

姉「ちょっと散らかってたから掃除してたの」

弟「…ありがとう…後は自分でするからもういいよ」

姉「ええ~、せっかくだし最後までやるよ」

弟「もういいって…自分でする」

姉「いいじゃん、やらせてよ」

弟「自分でするって言ってるだろ!!」

姉「!!」ビクッ

姉「な、何も怒らなくても…」

弟「…」

姉「ご、ごめんね、悪気はなかったの…弟が喜んでくれると思ったから…」

弟「…出てって」

姉「そ、そんなこと言わないでよ…ね?」ギュ

弟 ゾワァ

弟「っ!!は、離して!!」パッ

姉「あっ…」

弟「…」

姉「…ごめんなさい…あの…」

弟「いいから…早く出てよ」

姉「…はい」

弟「…」

ガチャン

姉「…」

姉「ううっ…ひっく…うぐっ…」ポロポロ

姉「な、なんでぇ…わ、わだしはただ…ひっく…」ポロポロ

姉「お、弟が喜んでくれると…ひっく…思ったからぁ…」ポロポロ

母「分かったから、泣くのやめなさいよ」

姉「ううっ…ひっく…」ポロポロ

母「きっと弟にも色々あるのよ」

姉「い、色々って何…わたし、わかんないよぉ…」ポロポロ

母「まぁ、仲良くしなさい…私は仕事に行ってくるから」

姉「ひっく…グスッ…行ってらっしゃい…」フリフリ

母「ご飯と後片付けよろしくね」

ガチャン

コンコン

姉「弟…ご飯出来たよ」

弟「…」

姉「へ、返事くらいしてよぉ…」

弟「…今いらない…後で食べるから先に食べといて」

姉「そ、そんなこと言わずにさ…最近ずっと一人で食べてるじゃん」

弟「…」

姉「たまには一緒に食べてよ…寂しい…」

弟「…」

姉「…先に食べるね…お腹が空いたら食べて…」スタスタ

弟「…はぁ~」

姉「…」グゥ~

姉「…弟まだかな…お腹減っちゃったよ…」

弟「…」

姉「あっ!弟、お腹空いた?」

弟「…また待ってたの?」

姉「うん…一緒に食べよ」

弟「…僕はお姉ちゃんが食べてから食べるから…」

姉「な、なんでそんなこと言うの…」

姉「い、一緒に食べようよ…お腹減ってるでしょ…」

弟「…減ってるから…早く食べてよ」

姉「…そんなにお姉ちゃんとご飯食べるの嫌なの?」

弟「うん、嫌だよ…」

姉「な、なんで?なんでそんなこと言うの…」

弟「お姉ちゃんのことが嫌いだから」

姉「え…」

弟「…」

姉「き、嫌いって…う、嘘だよね?」

弟「嘘じゃないよ…大嫌いだ」

姉「!!」

弟「…」スタスタ

姉「ま、待って!!なんで…なんでなの!?」

弟「…」スタスタ

ガチャン

姉「ううっ…なんで…ひどいよぉ…」ポロポロ

姉の部屋

姉「ハァハァ…んっ…弟…」クチュ

姉「あんっ…気持ちいい…んっ…」クチュ

姉「んっ…ハァハァ…ぁぁぅ…ハァハァ…あんっ…」クチュクチュ

姉「ハァハァ、大好きだよ…弟…んっ…」クチュ

姉「アンッ…ハァハァ…だ、だから…嫌いなんて…」ポロポロ

姉「嫌いなんて言わないでよぉ…」ポロポロ

姉「ひっく…グスッ…」ポロポロ

眠いな

弟「…」

弟「(少し言い過ぎたかな…)」

弟「(でも…あれくらい言わないと…)」

弟「…」

弟「はぁ…寝よ」

3ヶ月前

弟「ただいま」

シーン

弟「誰もいないのかな…」

弟「まぁ、いいや勉強しようっと」スタスタ

ハァハァ…ハァハァ…ンッ

弟「!!(僕の部屋に…誰か…)」

アンッ…ハァハァ…ンッ

弟「…」スッ

姉「ハァハァ…あんっ…んっ…弟…」クチュクチュ

弟「!!(お、お姉ちゃん…何やって…)」

姉「大好き…んっ…ハァハァ…大好きだよ…弟…」クチュクチュ

弟「…」

弟「…(き、気持ち悪い…何これ…)」

姉「ハァハァ…んっ…あんっ…」クチュクチュ

弟「(おかしいよ…絶対…)」ガタッ

弟「あっ…」

姉「!!!だ、誰かいるの!?」

弟「…」

姉「も、もしかして…弟?」

弟「…ただいま」

姉「い、今のは違うよ!!今のはその…」

弟「…今のって?」

姉「え…き、聞いてないの…」

弟「うん…今帰ったばっかりだし…それより人の部屋で何してるの?入るよ」

姉「あっ、ま、待って!!」サッ

弟「どうかしたの?」

姉「ううん!だ、大丈夫…入っていいよ…」

弟「…」

姉「弟、朝だよ、起きて」

弟「…ん」

姉「起きた?早く顔洗って準備しよ」

弟「…わかった」

姉「お弁当もちゃんと作ったよ…今日は持っていってね」

弟「…だからいらないって」

姉「…ねぇ、昨日言ったこと本当なの…」

弟「なんのこと?」

姉「あの…私のこと嫌いって言ったこと…」

弟「本当だよ」

姉「ど、どうして…理由くらい教えてよ、お姉ちゃん直すから…」

弟「別に…ただ嫌いなだけ…それよりどいてくれない?邪魔なんだけど…」

姉「あっ、ごめんなさい…」

弟「…お姉ちゃんも早くしないと遅れるよ」

姉「…うん」

弟「…」スタスタ

姉「ま、待ってよ…一緒に行こうって」

弟「連いてこないでよ」スタスタ

姉「そんなこと言わず…はい、お弁当」

弟「だからいらないって…」

姉「あっ、な、ならさ…」

弟「…」

姉「せめてお金受け取ってよ、ご飯買うのにもお金かかるでしょ、色々欲しいものもあるだろうし…」

弟「それはお姉ちゃんのでしょ…僕はちゃんと持ってるから…」

姉「私はいいから…はい、これで好きなもの買って」

弟「ダメ、受け取れない」

姉「な、ならどうすればいいの!?」

弟「何が?」

姉「どうすれば許してくれるの…私、わかんない…」

友「なに?朝から喧嘩?ww」

弟「あっ、おはよう」

友「オッスwwで、なにしてんの?」

弟「別にそんなんじゃないよ」

姉「…」

友「ダメだぞぉwwお姉さん困らせちゃ、ね、お姉さん」

姉「…弟、先に行くねまた帰ってお話しよ…」スタスタ

弟「うん…」

友「あちゃ~wwなんか俺きらわれてね?」

弟「そんなことないんじゃない?」

友「そっか~…にしてもお前の姉ちゃん綺麗だよなww」

弟「そうだね、確かに綺麗かも」

友「だよなwwすげぇ綺麗だww」

友「何とかして付き合えねぇかな」

弟「何言ってんの?お前には彼女いるじゃん」

友「ああ、あれはもう別れた」

弟「はぁ、まだ3日しか付き合ってないのに、いくらなんでも早すぎるよ」

友「いいんだよ、別に、それよりさお前の姉ちゃ

「おっ、弟じゃん、おはよう」

「ちょっと来てくれ」

弟「おはよう、今行く」タッタッタ

友「…チッ」

学校

「なぁ、おい弟」

弟「ん?」

「もうあいつと付き合うのやめろよ」

「ああ、あいつ評判悪すぎるよな」

弟「あいつって?」

「友だよ、友」

「まともに付き合ってる男子お前だけだぞ、女子には人気だけど」

弟「別に…そんな悪いやつじゃないし…」

「どこがだよ、ちゃんと見てみろ」

友「だからもうお前とは終わってんだよ!!」

「お願いよ…考え直して…」

「あんなに愛し合ったじゃない!!」

友「ないないwwあり得ないし、なんで俺がお前みたいなブスとww」

「そ、そんな…ひどいよ…」ポロポロ

「おい!!お前何泣かしてんだよ!!」

「本当にクズだなお前は…呆れる…」

「ちょっと友君にひどいこと言わないでよ!!」

「そうよ!!あんたたちのほうがよっぽどクズよ!!」

イミワカンネェコト、イッテンジャネェゾ!!
ナニ?オンナノワタシヲナグロウッテノ?

「ほら、やっぱり最低なやつじゃん」

「もうあいつと関わんない方がいいぞ、弟」

弟「…」

友「おーい、弟、飯食おうぜww」

弟「あっ、うん」

「弟、お前こんな奴と飯なんか食うなって」

「そうそう、関わんない方がいいって、後で女どもになんて言われるか…」ブルブル

友「なに?wwモテないから悲願でんの?可哀想www」

「うわっ、ウザいわぁ、消えろよゴミ」

「おい、そんなこと言うと…」

「なに?友くんがゴミですって?」

「ゴミなのはあんたの顔でしょ?鏡ちゃんと見た方がいいよ?」

コロスゾゴラァァ!!オイ、オチツケッテ!!
アンタミタイナブスイキテルカチナイノヨ

弟「ま、まぁまぁ、みんな落ち着いて…」

友「もう行こうぜww」

弟「あっ、うん…」

友「あいつら本当にバカだよな」

弟「…」モグモグ

友「…なぁ、弟頼みがあんだけど…」

弟「なに?」

友「お前の姉ちゃんの番号教えてくんない?」

弟「なんに使うの?」

友「いやwwちょっとなww」

この後「姉ちゃんは僕が守る」って言って屋根裏部屋から猫草持ってくんだろ?
あ~あ、展開が読めちまった。

>>43
それだ、後は頼んだ

保守を頼んだって意味だったんだごめん

弟「無理、絶対に教えない」モグモグ

友「頼むって、一生のお願い」

弟「何回目だよ、もう聞きあきた」モグモグ

友「そう言わずにさ、たのむよぉ~、弟くん」

弟「ダメな物はダメ、お前には絶対に教えない」

友「なんでだよ、いいじゃん別に」

弟「良くない」モグモグ

友「…あっ、そうだ!!なぁ、弟」

弟「ん?」

友「お前好きな子とかいないのかな?いるだろ一人くらい」

弟「う~ん、そうだなぁ…いないな…」

友「いないのかよww寂しい奴だなww」

弟「うん、そうだな…」モグモグ

友「そんなお前の為に女の子紹介してやるよww」

弟「まぁ、紹介してくれるんならありがたいようなそうでないような…」

友「遠慮すんなってwwじゃ、ちょっと携帯貸してww」

弟「なんでだよ…まぁ、いいよ、はい」

友「はいwwちょっと待ってなww」

友「…よし、これでOKww」

弟「…で、人の携帯に何したの?」

友「いやいや、別にww」

弟「…なんか、知らない子の名前がたくさん入ってるけど…」

友「好きな子選んでいいぞww全部俺の元カノだけどもww」

弟「…」

友「じゃ、次の授業始まるから行こうぜ」

弟「うん(お姉ちゃんの番号知られたかな…ま、いいか)」

放課後

弟「なぁ、友知らない?」

「また友かよ、あいつなら嬉しそうにさっさと帰ったよ」

「新しい女でも見つけたんじゃねぇの」

弟「そっか」

「お前なんであんな奴に構うの?普通あんな奴といるの嫌だろ」

弟「嫌じゃないことないけどさ…」

「もしかしてお前…友に…」

弟「ないよ、気持ち悪いこと言わないでよ」

「じゃあ、なんで?」

弟「あいつ、今はあんなんだけど昔はいいやつだったんだ、いじめられてた僕を良く助けてくれたりしてさ…」

「昔はどうであれ、今は紛れもないクズだな」

弟「ま、あいつにも色々あるんだよ、それじゃまた明日」

友「すいませんww待ちましたか?」

姉「どうでもいいから早く用件を言って」

友「冷たいッスねwwそんなに俺のこと嫌いッスか?」

姉「いいから早く言ってよ、弟のことで話があるんでしょ」

友「えwwそんなこと俺言いましたっけ?ww」

姉「……帰る」

友「ああ、ちょっと待ってってww話があるのは本当だから」

姉「…なに?私早く帰らないと行けないの…」

友「姉さん、俺と…………………………」

弟「ただいま」

母「あら、お帰り」

弟「お姉ちゃんは?」

母「まだ帰ってないわよ、それより母さん仕事行ってくるから、あとのこと宜しくね」

弟「うん、わかった。行ってらっしゃい」

弟「…」

弟「…遅い、話があると言ってたからずっと待ってるけど…」

弟「眠たくなってきたよ…」

ガチャン

姉「…ただいま」

弟「やっと帰ってきた…」

友「お邪魔しますww」

弟「変な奴もついてきたな…」

姉「あ、あの…弟…話があるの…」

弟「え、二人付き合うことになったの?」

姉「…」

友「そうなんだよwwどうやら相思相愛だった見たいでww」

姉「えっ、ち、違うよ…そんなんじゃ…」

友「またまたww照れちゃって、可愛いねww」

弟「…まぁ、おめでとう」

友「サンキューww」

姉「…」

弟「でもお姉ちゃんもこいつの性格知ってるよね?本当にいいの?」

姉「…うん」

むなくそわるい

>>63
俺が一番胸くそ悪いわ
我慢してくれ

ああ。これ実は友がいい奴で姉と弟をくっつける為にか
で、友は昔から姉の事が好きで、でも姉は弟が好きだから。
だから友は荒れてしまったんだな


よし。ひとつルートは潰させてもらった

弟「まぁ、それなら文句ないけど」

姉「…弟は、いいの?」

弟「何が?」

姉「私が友くんと付き合ってもいいと本気で思ってるの?」

弟「うん、二人がそれでいいなら別に僕の意見なんて関係ないでしょ」

姉「私は弟の意見が聞きたいの…教えて…」

弟「僕はやめといた方がいいと思うよ、あくまで僕の意見だけど」

姉「!!そ、そうだよね。やっぱりわt

友「おい!!お前なんてこと言うんだよ!!」

弟「いや、だからあくまでも僕の意見で…」

友「普通兄弟に恋人ができたら祝福するもんだろぉが!!」

弟「普通の恋人なら祝福するけどお前だからなぁ…」

友「ふざけんな!!俺も姉も本気なんだよ!!」

弟「…」

友「そりゃあ、今まで酷いこともやって来たけど…今回の俺は本気なんだよ!!姉のことを本気で愛してんだよ!!」

弟「…わかったよ、また遊びなんじゃないかと思った僕が悪かった」

姉「…」

友「…チッ、分かればいんだよ…」

>>66
なんでそんなひどいことを…

姉「…」

弟「どうしたの?元気ないけど」

友「きっと俺の隣に座って緊張してんだって、な?」ギュ

姉「!!」ゾワァ

弟「早くもラブラブだね」

>>66
冗談なしにこの終りかた考えてたんのに何してくれとんねんww

姉「…」

弟「うん、よかったよかった」

友「お前も早く彼女作れよww」

弟「そうだね、でもすぐには出来ないよ」

友「まぁ、そうだなww俺はすぐに出来るけどお前には無理かww無口だしww」

弟「それがいいって子もいるよ、…それよりそろそろ帰らなくていいの?」

友「あっ、いいよ、今日止まって帰るしww」

姉「え…」

弟「でも僕の部屋予備の布団とかないし…」

友「アホかお前ww」

弟「ん?何が?」

友「恋人同士一緒の部屋で寝るに決まってんだろww」

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