オティヌス「安価で学園都市を……」御坂「私の青春は?!」 (1000)

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1386248006/

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1388155036/

~注意~
・安価の連続ゲットは3回までで、4回以上は安価下(ただし、コンマ安価は含まず、5分たっても次の安価が出ない時は採用)
・鬼畜な安価、流れに沿わない安価はコンマで
・雑談もOK
>>1の来る時間は不定期です

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1390484205

まっとる

建て乙コツコツやってくれるからこのスレ好きだ

オティヌス「私の仲間にならないか?」

青ピ「仲間?」

オティヌス「ああ」

食蜂(ホントに第六位なのかしらぁ?)

ピッ

食蜂(これは……)


食蜂、何が分かった?>>5

マジで第六位だった

食蜂(ホントに第六位なのねぇ)

オティヌス「その前に……」

青ピ「……?」

食蜂「オティヌス、この人は>>7

上条さんと同じ学校のクラスメイトみたいよ

食蜂「上条さんと同じ学校のクラスメイトみたいよ」

オティヌス「ほ、本当か?」

青ピ「そうやで~」

食蜂「そしてついでに言うと、第六位だそうよ」

青ピ(ついでかいな。……ていうかバレてしもたな)

オティヌス「そうか。では、その上で頼みたいことがある」

青ピ「なんや?」

オティヌス「かくかくしかじか」

青ピ「そうかいな」

オティヌス「で、返事は?」

青ピ「>>9

上やんを傷つけたりしないことを約束するならええよ。あと出来れば僕の彼女になって欲しいんや~

ご飯食べてきます
安価↓

だが断る

青ピ「上やんを傷つけたりしないことを約束するならええよ」

オティヌス「ああ、約束する」

青ピ「あと出来れば僕の彼女になって欲しいんや? 」

オティヌス「ああ?」

青ピ「ダメなん?」

オティヌス「……」


オティヌス「>>14

仕方ない

欲しいんや、の後はミスっちゃいました


オティヌス「仕方ない」

食蜂(あらぁ?)

オティヌス(これも計画の為だ。ここで第六位が手に入らなかったらお終いなんだ)

青ピ「>>16

冗談やで君の本気を確かめたかっただけや。無理なことは強要せんよ

じゃあ早速デートの一つでも

青ピ「冗談やで君の本気を確かめたかっただけや。無理なことは強要せんよ」

オティヌス「なんだそれは」

青ピ「……ん?」

オティヌス「試しただと? お前が?」

オティヌス「私を試そうなどと、お前には百年早いわ!!」

食蜂(なんでここで台無しにしちゃうのかしらぁ?)

青ピ「……そらすんませんでした」

青ピ(なんやこの人、急にキレたり……。まぁそこも含めてええんやけど。ボクの正体バラしたかいがあったわぁ)

オティヌス「>>19

まあ試しにデートとやらは一度だけはしてやってもいい

オティヌス「まあ試しにデートとやらは一度だけはしてやってもいい」

青ピ「ほぁ?」

オティヌス「あの……、その……。組織に入って貰った礼としてだな」

食蜂(なんかツンデレみたいだわぁ。……実際は本当にただのお礼みたいだけどねぇ)ココロヨミ

青ピ(こ、これはまさかのツンデレ?! カミやん、ボクもついにフラグを建てたで!)

青ピ「本当にいいんかいな?」

オティヌス「ああ」

青ピ「じゃあ、明日にでも……」

オティヌス「分かった」

~翌日~

青ピ「おっ、きたきた」

オティヌス「待たせたか?」

青ピ「全然やで!」

青ピ(本当は約束の5時間前からいたけどな)

オティヌス「それでは、>>21

お前の行きたいところに連れて行け

オティヌス「お前の行きたいところに連れて行け」

青ピ「ボクの行きたいとこ? そんなんでいいんかいな」

オティヌス「ああ、好きに決めろ」

青ピ「そうやな~。ほな>>23行こうか」

ボーリングしに行こう

たこ焼きや

青ピ「ほな、ボーリングしに行こうか」

オティヌス「そうだな」

ーーーー

青ピ「やりぃ! ストライクや!」

オティヌス「う~む。なかなかやるじゃないか」

青ピ「ボク、これでも結構やってる方なんやで」

オティヌス「私も負けていられないな」

青ピ「ふっふ~。ボクの方が強いに決まってるで」

オティヌス「お前ごときが私に敵うわけあるか」

青ピ「じゃあ約束しようや、負けた方が勝った方の言うことをきく、って」

オティヌス「……いいだろう」

青ピ「約束やで」


>>25のコンマが
偶数 オティヌス勝利
奇数 青ピ勝利

すいません安価↓で

やあっ

青ピ「ボクの勝ちやな」

オティヌス「くっ、私としたことが……」

青ピ「まさか一本も倒せんとはな~」

オティヌス(失敗100%が……)

青ピ「ほな、約束やな。>>29してや」

僕の手の甲にキス

青ピ「僕の手の甲にキスしてや」

オティヌス「なっ……!」

オティヌス(まるで私が下僕のようじゃないか!!)

青ピ「あり? ……まぁ無理ならええか。強要はせんで」

オティヌス(そ、それでは私は約束もロクに守れない人になってしまうではないか!)

オティヌス「ええい!」チュ

青ピ「お、おぉ//」

オティヌス「どうだ?!」

青ピ「ありがとな」ニコッ

オティヌス「……し、知らん!!」

青ピ(やっぱツンデレやでぇ)

オティヌス(計画のため、計画のため……)





心理定規「ヒマねぇ……」


何する?>>31

五和と仲良くなるために遊ぶ

青ピ×オティヌスとか新しいな

心理定規「最近仕事仲間になった五和さん……」

心理定規「ちょっと声かけてみましょうか」

プルルルル

五和「はい! どうかしましたか?」

心理定規「>>33

安価↓で

暇なら一緒に遊ばない?
良ければこの街案内するわ

心理定規「暇なら一緒に遊ばない? 良ければこの街案内するわ」

五和「い、いいんですか? ではお言葉に甘えて」

心理定規「ええ。ではいつもの仕事場でね」

五和「はい! ……あと、もう一人連れて来ていいですか?」

心理定規「誰かしら?」

五和「友達が欲しいって言ってる女の子です」

心理定規「分かったわ。いいわよ」

五和「ありがとうございます」

ーーーー

五和「お待たせしましたー!」

心理定規「いいわよ。それより、その子が……」

十和「はい。ミサカは十和といいます」

心理定規(結局、ミサカなのか十和なのかハッキリしなさいよ!)

心理定規「まぁいいわ。よろしくね」

十和「はい」

心理定規「それじゃあ、適当にまわって行こうかしら」

五和「そうですね」

??「おっ、心理定規!」


誰?>>38

結標

元春

結標「心理定規じゃない!」

五和「あっ、結標さん!」

十和「どなたでしょうか?」

結標「あら? 私は結標よ。貴方は?」

十和「ミサカは十和です」

結標「……?」

心理定規「それより、何か今からの用事でもあるかしら?」

結標「>>40

安価↓で

いいえ。私が暇してたから遊びに誘ったのよ、五和はまだここに来たばかりだしね

結標「いいえ。私が暇してたから遊びに誘ったのよ、五和はまだここに来たばかりだしね 」

五和「そうなんですよ。そういえば結標さんのことは話してませんでしたね」

結標「忘れるなんて酷いわ」

五和「とりあえず十和さんのことを話そうと思って……」

心理定規「そうだったのね」

結標「まぁいいわ。じゃあ、>>44行きましょ」

ファミレス

結標「ファミレス行きましょ」

心理定規「そうね」

ーーーー

結標「ところで私、十和には見覚えがあるのだけど……」

十和「それはお姉様のことですか? それともクローンとしてですか?」

結標「両方よ。あの時のこと、キチンと謝っておこうと思ってね。ごめんなさい」

十和「いいですよ。現にミサカは今、生きています。幸せです。それだけで十分ですよ」

結標「そう、ありがとうね」

五和「……?」

五和(何のことでしょうか?)

心理定規「>>46

今日はここまで
安価↓

乙です
それで五和さんは麦野とは上手くやれてるの?一緒に暮らしてるみたいだけど

安価する時直下とか下3とかで指定したら?

乙です

乙です!

>>48の方がいいのかな?
私は見るときには数字の方が嬉しかったりするんですけどね……


心理定規「それで五和さんは麦野とは上手くやれてるの?一緒に暮らしてるみたいだけど」

五和「はい! 麦野さんはとっても優しい方ですよ」

結標「そう、それはよかったわね」

十和「そういえばみなさんはバイトをしていましたね」

心理定規「ええ、そうよ」

十和「私もそういう経験をしてみたいものですね……」

結標「あら、じゃあ>>52


良い労働改造所を教えますよ

結標「良い労働改造所を教えますよ」

心理定規「……そんなモノ学園都市にはないわよ」

結標「冗談よ。いいバイト先を知ってるわ」

十和「どこでしょうか?」

結標「>>54

近所のケーキ屋さん

結標「近所のケーキ屋さんよ。とっても美味しいんだけど、最近バイト募集のチラシがあったわよ」

十和「ケーキ屋さん、ですか……」

十和「明日行ってみます」

結標「そうしてみなさい」

心理定規「じゃあ、今日は最後に公園でも行って帰りましょうか」

五和「そうですね!」

ーーーー

結標「夕日が綺麗ね~」

心理定規「そうね」

十和「おや、あちらにいるのは……」


何?>>56

御坂と上条さん

うわ始まってたやった!

上条「お前いい加減自販機蹴る癖やめないか?!」

御坂「いっ、いいじゃない! 私の勝ってでしょ!」

十和(お姉様とあの少年、ですか……)

結標「あら、上条さん?!」

上条「おっ、みんなどうしたんだ?」

結標「なんとなく公園に来てみたのよ」

上条「そうか……」

五和(上条さん?! ホントにイチャラブしてるんですね!!)

五和「>>59

そちらの方は上条さんの彼女さんですか?

五和「そちらの方は上条さんの彼女さんですか?」

上条「そうだよ、俺の彼女の御坂美琴だ」

五和「そうですか……」


五和、どうする?>>61

美琴に握手しつつ、美琴にこっそり小声で上条が好きで狙っていると伝える

五和「そうですか、よろしくお願いします」スッ

御坂「ええ、よろしくね」ニギッ

五和「御坂さん」コソッ

御坂「何?」コソッ

五和「私はまだ、上条さんを諦めてませんので」コソッ

御坂「!!」

五和「覚えておいて下さい」コソッ

上条「じゃあそろそろ帰るか」

心理定規「では、私たちもそうしましょう」

結標「そうね」

十和「さようなら~」





十和(ここが結標さんの言ってたケーキ屋さんですか……)

十和(では、入りましょう)

??「いらっしゃい!!」

??「いらっしゃいませ~」

誰?
>>63>>65

番外個体

シスコン軍曹

オルソラ

土御門「いらっしゃいませ、だにゃー」

オルソラ「いらっしゃいませ、なのでこざいますよ」

番外個体「みんなさ、いい加減客に対して変な口調使うのやめようよ」

オルソラ「変な口調? なのでございますか……?」

番外個体「うっわ、まさかの自覚なし?!」

十和「……どうしてこんな所に番外個体が?」

番外個体「ってよく見たら10032号じゃん!!」

十和「ミサカには十和という名前があります」

番外個体「ミサカなのに十和? ギャハ」

土御門「まぁまぁ入るんだニャー」

オルソラ「そうなのでございますよ」

十和「はい」

土御門「それで、何が欲しいんだニャー?」

十和「いえ、ミサカは客としてではなく、バイトの募集を見て来ました」

土御門「そうかそうか、なら採用でいいニャー」

十和「い、いいのですか?!」

オルソラ「それぐらい人手が足りませんので」

十和「では、よろしくお願いします」

オルソラ「よろしくお願いします」

番外個体「>>67

ミサカが先輩だから何でも聞くといい!

番外個体「ミサカが先輩だから何でも聞くといい!」

十和「そうですね」

オルソラ「では、貴方様には私の手伝いをしてほしいのでございますよ」

十和「分かりました」

オルソラ「ケーキを焼く係りですので、大変なのでございますよ」

番外個体「あとはミサカが包装して、土御門が会計、だね!」

土御門「そうだにゃー」

??「こんにちは~」

十和「いらっしゃいませ」


誰?>>69

垣根

垣根「こんにちは」

十和「いらっしゃいませ」

垣根「……う~ん」

十和「どうかしましたか?」

垣根「どれがいいか迷ってしまいます。オススメのはどれでしょうか?」

十和「誰に贈るのですか? まずはそこからです」

垣根「>>71

心理定規さんです

垣根「心理定規さんです」

十和(心理定規? 昨日会った方ですね)

十和「そうですか……」

十和(たしかファミレスでショートケーキを食べていたような……)

十和「無難にショートケーキはいかがでしょう」

垣根「そうですね、それにします」

土御門「300円だにゃー」

番外個体「」イソイソ

垣根「ありがとうございます」

オルソラ「ありがとうございました、なのでございますよ」





五和(やはり上条さんは付き合っていたんですね)

五和(どうしましょうか……)


>>73どうする?

麦野に恋心に踏ん切りがつかないと相談してみる

五和「麦野さ~ん!!」

麦野「あん? どうしたんだ?」

五和「恋に踏ん張りがつきません~」

麦野「恋?」

五和「そうです!! 実は私、上条さんのことが好きなんです!」

麦野「そうだったのか」

五和「それなのに、上条さんは……」

麦野「>>75


>>1も忘れてたけど、五和ってマリアンの隣に住んでたね
>>51の時に気付けばよかった……
ごめんなさい

あー第三位と付き合ってたわね。他の人との出会いを探すのはどうなのよ?

麦野「あー第三位と付き合ってたわね。他の人との出会いを探すのはどうなのよ?」

五和「……他の人?」

麦野「アンタが幻想殺しを好きになった理由は知らないけどさ、他にもいい人いるんじゃない?」

五和「>>77

上条さん以上にかっこいいひとなんているんでしょうか

五和「上条さん以上にかっこいいひとなんているんでしょうか」

麦野「う~ん。別に幻想殺しも美形ってわけじゃないよね。そもそもどうやって幻想殺しを好きになったんだ?」

五和「>>79

一目惚れって奴ですね

アックアの時のアレで更に惚れたって感じだな
安価した

五和「一目惚れって奴ですね」

麦野「ふ~ん、あのウニで?」

五和「上条さんはウニじゃありません! それに一目惚れは顔だけでするもんじゃないです!」

五和「もともと女教皇からの信頼もありましたし、強いということはよく聞いていましたし……」

麦野「そうか」

五和「だから、上条さん以上なんて考えられません!!」

麦野「う~ん……」

麦野「>>82


今日はここまで

いっそ襲えばいいんじゃないか

でもここで立ち止まってしまう事も勿体無いんじゃないかしら?
五和は上条の他に釣り合う男いると思うわよ

麦野「いっそ襲えばいいんじゃないか」

五和「えっ?」

麦野「だから既成事実を作ってしまえばいいだろうが」

五和「そ、それはさすがに……」

麦野「なんだよ、根性ねぇな。それほどの覚悟すら持ってないなら他人から彼氏を奪う権利なんてないんじゃないか?」

五和「……」

五和「>>85

わかりました
そこまで言うならやってみます

五和「わかりました。そこまで言うならやってみます」

麦野「頑張れよ~」

ーーーー

上条「今日は久しぶりに補習とかもねぇな~」

五和(いました、上条さん!)

上条「おっ、五和!」

五和「>>87

宜しかったらスーパーに一緒に行きませんか?
私まだスーパーの場所がよくわからなくて

上条さんに麻酔スプレーを峰不二子のようにふりかけ拉致しちゃいましょう 拉致したあとにビデオと麻酔が溶ける規模の媚薬で襲わせて既成事実とできれば やや子を

五和「宜しかったらスーパーに一緒に行きませんか? 私まだスーパーの場所がよくわからなくて」

上条「ああ、そういうことならいいぜ」

五和「ありがとうございます!」

ーーーー

上条「ここだ」

五和「わぁ~。いい感じのスーパーですね!」

上条「よかったな」

五和「おいもと、にんじんと、……」

上条「俺も卵でも買ってくるわ」

五和「はい」

ーーーー

五和「今日はありがとうございました」

上条「ああ」

五和「>>90

上条さん私を抱いてください

88

良ければ今日は私の家に来てご飯食べていきませんか?

逆レイプしちゃいましょう

五和「上条さん私を抱いてください」

上条「えっ?」

五和「いいですから、さぁっ!!」

上条「いやいや、何言ってんだ?!」

五和「あっ、それとも私の家に来ます?」

五和「一人暮らしなのでゆっくり出来ますよ~」

上条「>>95

いいのか?

あれ?今麦野さんと暮らしてなかったか?

上条「いいのか?」

五和「もちろんですよ~」

五和「ああ、晩ごはんも作りますよ」


上条、どうする?>>99

抱く

そのままの意味で抱きしめる

謝って帰る

このスレ御坂と別れさせていいのか?1

上条「」ギュツ

五和「か、上条さん……//」

上条「五和……」ギュウ

五和「は、はい! 何ですか?」

上条「>>104


>>101まぁヤバそうになったら>>1が修正しますよ

モテるからしょうがないね

中だししてもいいか?

ほらこういう輩が湧きだした
もういいわ見限った

ヤンデレとかいらないのに阿呆かよ

強引に舵取らないとこういう下ネタ野郎が出てくるからなあ

いつぞやシリアス路線に走った時と言い安価の方向性の是非はともかくとして気に入らなかったら見限る見限るって堪え性のないガキかよ
わざわざ宣言せずに黙って離れろ

上条「中だししてもいいか?」

五和「はい? ……も、もちろんですよ!!」

上条「……」

五和「……?」

上条「冗談言うんじゃねぇよ。試しに言ってみたら中だししてもいい?」

上条「そんなわけねぇだろうがよ!!」

五和「な、何で……? 私は本気で中だしされてもいいと思ってますよ」

上条「気軽にそんなこと言うんじゃねぇよ! 女の子はもっと自分を大切にしろ! 俺だってそんなことをする気はさらさらねぇからな!」

五和「……そうですか」

五和「上条さんにその気がないのなら、仕方ないですね」

上条「そもそも、なんで急にあんなこと言ってきたんだ?」

五和「>>112

とある人からアドバイスをもらったんです

まあ安価のせいで見限ったりはしないが、こういう安価を狙う奴は本当に消えてほしい
自重することを知らないのかね?

私がお世話になってる麦野さんからこれが良いと勧められたんです

>>104とかはマジでしね

五和「私がお世話になってる麦野さんからこれが良いと勧められたんです」

上条「麦野……?」

上条(麦野さんって確か……)

上条(こんなこという人だったのか?)

五和「では、すいませんでした」スタスタ

上条「行っちゃったな……」


上条、どうする?>>116

追う

連絡先を交換して帰る

シカト

上条「ちょっ、ちょっと待て!」

五和「……?」

上条「連絡先ぐらいは交換しとこうぜ」

五和「ああ、そうですね」

上条「っと、これでよし!」

五和「では、さようなら」

上条「じゃあな」





オティヌス「レベル5は全員揃ったな」

食蜂「そうねぇ」

オティヌス「では、次の段階に入ろうか」

食蜂「何するのぉ?」

オティヌス「>>119

上条当麻をレイプ

本拠地になる学校を作る

警備員掌握

今現在のカプ忘れてきた

マリアン&ソギー
心理定規&垣根
オティヌスと青ピが良い感じくらい

あと
佐天&トール

ありがとう

オティヌス「上条当麻をレイプ」

食蜂「……はぁ?」

オティヌス「冗談だよ。まずは本拠地となる学校を作りたい」

食蜂「学校ねぇ」

オティヌス「まぁ、作るの自体は簡単だが、場所がどうにも取れなくてな、お前にお願いしたい」

食蜂「えぇ~? 私ぃ?」

オティヌス「ウダウダ言うな、行け」

食蜂「メンド臭いわぁ」

オティヌス「言うこと聞かないのなら……」

食蜂「聞かないのなら?」

オティヌス「ぐ、グヌヌヌ……」

食蜂「アッハハ。……まぁいいわ、私も鬼じゃないし」

食蜂「それをやる代わりに>>127


>>122前スレの最後辺りにどなたかがいい感じにまとめて下さいましたよ

私を第四位の上司にしなさい☆

警備員を掌握させなさい

食蜂「私を第四位の上司にしなさい☆」

オティヌス「ん? ああ、そういうことならいいが、第四位がお前の言うことをきくか否かはお前の実力次第じゃないか?」

食蜂「言うこときかなくなったら、オティヌスがお仕置きして、ってことよぉ」

オティヌス「……分かった、いいだろう。だからさっさと行ってこい!!」

食蜂「はいはい」


食蜂、まずはどうする?>>131

お風呂入ってきます

仮面ライダーの改造人間のように洗脳しちゃうぞ

普通に土地探し御坂と

ちょっとした身の回りの雑用をやらせる

131 仮面ライダーでも昭和は脳改造されて強制的な洗脳状態なので麦野をとっとり早く支配しろと 御坂と違って防げないだろうし

ID違うし確証ないから1に任せるわ

134と131は同じです 携帯からなんで

130131と携帯からID変えて必死だな

安価取るにしろ主語書けよ阿呆

食蜂「う~ん……。とりあえず第四位を完全なる操り人形にしちゃうゾ☆」

オティヌス「おい、仲違いはなるべく避けてくれよ」

食蜂「しょうがないわねぇ、分かったわよ」

食蜂(オティヌスを私が操るのはいいのかしら?)

食蜂「じゃあ普通に御坂さんと土地を探しに行くわぁ」

オティヌス「そうしてくれ」

ーーーー

食蜂「みーさーかーさーんっ!!」

御坂「うわっ! な、何よ!」

食蜂「かくかくしかじかで土地探しを手伝ってくれないかしらぁ?」

御坂「わ、わかったわ……」

食蜂「こういうのってどうすればいいのかしらぁ?」

御坂「>>140

ふどうさんやあるいはミサカネットワークにきく

御坂「ふどうさんやあるいはミサカネットワークにきけばいいのよ」

食蜂「そうねぇ。じゃあまずは不動屋さんねぇ」

御坂「ええ」

ーーーー

芳川「いらっしゃい」

食蜂「学校を建てられるくらいの土地はないかしらぁ?」

芳川「>>142

スラム街のエリアならいくつか

芳川「スラム街のエリアならいくつか」

御坂「スラム街? さすがに治安が悪いところに学校は……」

食蜂「あらぁ? 治安を正しながら学校を建てればいい宣伝になるかもよぉ」

御坂「う~ん……」

食蜂「オティヌスからそこまで細かいところを頼まれたわけではないし、メンド臭いのでここに決定だゾ☆」

御坂「……まぁいっか」

芳川「じゃあ>>144円になります」


短いけど今日はここまで
すいません、3月の中旬になったら確実に安定しますので、しばらくは細切れになっちゃいます……

120万円


学園都市の地価めちゃくちゃやすいな

スラムがいだから治安が悪いという理由で

乙です、誰か禁書の13巻の発売日分かりますか?

本スレで聞け

すいません今日は無理です……

芳川「120万円になります」

食蜂「分かったわぁ」

御坂(アンタが払うのね……)

食蜂「あとでオティヌスに請求しとくんだゾ☆」

御坂「そう」

ーーーー

オティヌス「ここは……。スラム街ではないか!?」

食蜂「そうよぉ」

オティヌス「こんなので生徒が集まるのか?!」

食蜂「御坂さんが何か自信あるそうで~す☆」

御坂「あ、アンタが勝手に決めたんでしょ!?」

オティヌス「御坂……」

オティヌス「>>151

この辺り一帯更地にすれば見栄えも良くなるんじゃないか

オティヌス「この辺り一帯更地にすれば見栄えも良くなるんじゃないか」

御坂「だっ、ダメよ!! こんな街でも住んでる人とかは居るのよ?!」

オティヌス「うむむ……」

オティヌス「まぁとりあえず書類等から済ませるとするか」

食蜂「そうねぇ」

オティヌス「では食蜂、頼んだ!」

食蜂「また私ぃ?」

オティヌス「お前が一番出来そうだ」

食蜂「御坂さんは使えないしねぇ?」

御坂「ぐ、むむむ……」

食蜂「まぁいいわ。やってあげる」

オティヌス「助かる」

ーーーー

食蜂「なんとか出来たわぁ」

オティヌス「さすが食蜂!」

御坂「すごいわね」

オティヌス「では、誰が来るだろうか」

食蜂「さぁねぇ」


どうやって呼び込めをする?>>154

説明会を開こう

↑+ホームページ作り

上条さんを学校のマスコットに

オティヌス「ホームページを作ったのち、説明会をしよう」

オティヌス「ホームページは御坂が、説明会は食蜂がやってくれ」

食蜂(いい加減メンド臭いわねぇ……)

食蜂(まぁいいわ、面白いし)

御坂「ホームページね。分かったわ」

オティヌス「この学校の売りは、>>157ということにしよう」

根性とオンリーワンの人間教育

オティヌス「この学校の売りは、根性とオンリーワンの人間教育ということにしよう」

御坂「分かった」

オティヌス「では、後は頼んだぞ」

御坂(アンタは何すんのよ!!)

ーーーー

食蜂「説明会ねぇ。やっぱり説明する人はオティヌスかしらぁ?」

オティヌス「>>160

任せろ何でもやってやる

↑+それが妥当だろうしな

オティヌス「任せろ何でもやってやる。それが妥当だろうしな」

食蜂「分かったわぁ。じゃあ私は会場作りだけでいいかしらぁ?」

オティヌス「……宣伝もしてくれ」

食蜂「ああ、忘れてたわぁ」

オティヌス「よし、では原稿を作らなくてはいけないな」

食蜂「頑張って~」


次、誰視点?>>164
ちょっとご飯食べに

トール

御坂

佐天さん

佐天「ふんふふ~ん」

サローニャ「ご機嫌ちゃんだね」

佐天「はい。だって明日はデートですから!」

風斬「よかったですね」

佐天「はい!!」

サローニャ「……それにしても、肝心のトールは今どこなんだろうね?」

佐天「まぁトールさんは時々店を抜けるじゃないですか」

風斬「いつものことですね」

トール「うーっす、帰ったぞ~」

佐天「あっ、トールさん!」

サローニャ「もう! 何してたの?!」

トール「ちょっとな」

サローニャ「ふ~ん。まぁいいや」

トール「そうだ。分かったらさっさと仕事しろ」

サローニャ「アンタが言うな!!」

ーーーー

トール「おっ、待たせたか?」

佐天「いえいえ。今日は>>166行きましょう!」

遊園地

佐天「遊園地行きましょう!」

トール「ああ、そうだな」

ーーーー

佐天「うわぁ~! 楽しそうですね!?」

トール「ああ」

佐天「まずは>>168にでも乗りましょう!」

ジェットコースター

佐天「ジェットコースターにでも乗りましょう!」

トール「お前ってそういうの大丈夫なんだな」

佐天「……さぁ?」

トール「おい!」

佐天「まぁまぁ、いいからいいから」

ーーーー

トール「おー! なかなかのスリルだな」

佐天「>>171

結構高いですね

すごい高いですね!ワクワク

佐天「すごい高いですね!」ワクワク

トール「ああ」

トール(案外大丈夫なんだな)

佐天「キャーッ! 急降下してますよ!!」

トール「うおっ! すげぇ角度!!」

ーーーー

佐天「楽しかったですね」

トール「そうだな」

佐天「では、ちょっと休憩しますか?」

トール「ああ、そろそろお昼だしな」

佐天「あの店辺りはどうですか」

トール「いいんじゃねぇの」

ーーーー

佐天「>>174

ロッテリアにいきましょう

佐天「ロッテリアにいきましょう」

トール「ロッテリア? じゃあそうするか」

佐天「はい!」

ーーーー

佐天「美味しいですね」

トール「そうだな」

佐天「>>176

トールさんってこういうジャンクフード食べるんですか?

とりあえず昼におすすめのカツバ-ガ-セットを食べましょうか

学園都市にしちゃみょうに現実的だな ああ最近食ったからかこいつが

佐天「トールさんってこういうジャンクフード食べるんですか?」

トール「あん? まぁな。そもそも現代社会の中でジャンクフードを食べないヤツの方が少ないだろ」

佐天「へぇ~」

佐天「トールさんのことだから全部自分で作っちゃいそうでした」

トール「そんなメンド臭いことしねぇよ」

トール「>>179

サローニャに賄い作ってもらったり基本周りに食べさせてもらってるな

トール「サローニャに賄い作ってもらったり基本周りに食べさせてもらってるな」

佐天「そうですかー」

トール「佐天はどうなんだ?」

佐天「私は基本自分で作ってますよ」

トール「そうか、偉いな」

佐天「あはは~、ありがとうございます」

トール「ん? アイツは……」

??「……」


誰?>>182

サローニャ

サンドリヨン

サンドリヨン(なんとなく入ってみたけど……)

サンドリヨン(やっぱり場違いね)

トール(ありゃサンドリヨンか。……どうしたものか)

トール「>>184

ようサンドリヨンこっちで飯食わねえか?

トール「ようサンドリヨンこっちで飯食わねえか?」

サンドリヨン「お、お前はトールか!!」

佐天(またトールさんの知り合い……。トールさん顔広いなぁ)

トール「そうだけど」

サンドリヨン「>>186


今日はここまで

遠慮しとく

その女性はひょっとしてあなたの彼女かしら?

すいません、来週の火曜日まで無理です……

此処で何してるの?

もう水曜だけどまだ?

はよ

あーもう来ねえな

木曜なのに来ないのか

結局エタったのか

早く来てほしい

楽しみにしてるのになあ

まだかなまだかな

まだかい書けなくても一言生存報告があると嬉しい

そろそろ来て欲しい読みたいよ

まだかな

早く読みたい

まだかい?

治ったしそろそろ更新を……

まだかなまだかな

早く読みたい!

まだか?

あのー……
>>1ですけど……

長い間放置してしまって大変申し訳ございません

仕事の方も上手く行ったので再開してもいいかなーって思っているんですが……
今度からは毎日じゃなくて、週に1回程度になると思いますけど、いいですか?

サンドリヨン「遠慮しとく」

トール「そうかい。そういえばお前、あの後どうしてるんだ?」

サンドリヨン「>>209

週一でも良いよできるときにやってくれれば
安価は特には何もしてないわよ。強いて言えば学校に通い始めたくらいね

期待
あと出来れば久しぶりだからキャラクターが何してるかとか紹介をしてくれると助かる

サンドリヨン「特には何もしてないわよ。強いて言えば学校に通い始めたくらいね」

トール「へぇー、お前が学園都市の学校に?」

サンドリヨン「能力開発は適当に誤魔化しといたから魔術は使えるわよ」

トール「ふーん」

佐天(魔術……?)

ちなみにサンドリヨンはどこの学校に通ってる?>>212

柵川中

キャラクター紹介

御坂
上条の彼氏となったレベル5の第三位
グレムリンのメンバー

上条
レベル5の第八位になったグレムリンのメンバー

一方通行
レベル5第一位のグレムリンメンバー

垣根(白)
レベル5第二位のグレムリンメンバー
心理定規の彼氏

心理定規
垣根の彼女でグレムリンメンバー

麦野
レベル5第四位のグレムリンメンバー
時折ゲコ太の着ぐるみショーの練習に顔を出す

食蜂
魔術の世界の女王になろうと目論むグレムリンメンバー

青ピ
レベル5第六位のグレムリンメンバー

削板
レベル5第七位のグレムリンメンバー

オティヌス
度々食蜂に操られることもあるグレムリンのリーダー(?)

トール
佐天の彼氏になったグレムリンメンバー

マリアン
削板のことが好きになったグレムリンメンバー

そうかアイテム+結標、五和が着ぐるみショーしてたり、トール、サローニャ風斬が働くレストランが有り、レベル5をまとめ(?)アレイスターを倒そうとするオティヌスのいるスレか
そして神裂がとある高校の先生でカップリングは上条×御坂と浜面×滝壺みたいな感じか

五和
学園都市のスパイに来た
ゲコ太の着ぐるみショーの一員
マリアンの隣に住む

神裂
上条の学校で先生をしている
黄泉川家の居候

十和
御坂妹のこと
五和と友達になった
ケーキ屋で働く


ゲコ太着ぐるみショーメンバー
結標、心理定規、滝壺、吹寄、五和
時々、麦野、絹旗

ケーキ屋さんメンバー
土御門、番外個体、オルソラ、十和



だいたいこんなもんですかね?

OK

把握した

サンドリヨン(あの女の子……。学校で何回かすれ違ったことがあるような……?)

佐天(何処かで会ったかな……?)

トール「ん? なんだ? 気になるか、佐天?」

佐天「いえ、何処かで会ったような気がするだけです」

サンドリヨン「もしかして柵川中の生徒かしら?」

佐天「そ、そうです! 貴方もですか?」

サンドリヨン「そうよ」

佐天「私は中一の佐天です!」

サンドリヨン「私は>>220

※学年を入れて下さい

中2よ

サンドリヨン「私は中二よ」

佐天「先輩だったんですね」

サンドリヨン「どうやらそう見たいね」

トール(なんだかんだ言ってサンドリヨンも学園都市に馴染んでんだな)

サンドリヨン「そういえばトール、オティヌスと一緒に学園都市に何かするつもりなのかしら?」

佐天(えっ? トールさんとオティヌスさんが?!)

トール(……しまったな、一応佐天には隠してたんだが)

トール、どうする?>>222

連絡先を渡してサンドリヨンには後で教えることにする
佐天には店の二号店を出すか考えてるところと説明

トール「あ、あぁ、それな。店の二号店を出すことだろ? お前も参加したいのか?」

佐天(店の二号店?)

サンドリヨン(この焦りよう……。佐天とかいうヤツにはオティヌスたちのことを話していないのか)

トール「連絡先を渡しとくからよ、参加したかったら後で連絡しな」

トール(こんだけ言えば分かるだろ)

サンドリヨン(別にこの三文芝居に乗ってあげてもよいのだけど……)

サンドリヨン(あの時の恨み、ちょっとだけ仕返しをしたいわ)

サンドリヨン(佐天って子の前ではトールも暴力しないだろうし……)

サンドリヨン(いや、でも、トールはそこまで私に嫌なことをしたか?)


サンドリヨン、どうする?>>224

トールの能力を見たか尋ねる

サンドリヨン「……佐天」

佐天「は、はい?」

サンドリヨン「お前はトールの能力を見たか?」

佐天「あの光を捻じ曲げるヤツですよね? 見ましたよ」

サンドリヨン(光を捻じ曲げる……。コイツは魔術も知らんのか)

トール(コイツはさっきから何がしたいんだ?)

サンドリヨン(さて、どうしようかしら?)


サンドリヨン、どうする?>>226

なかなか意地悪な男だから気をつけてと忠告してから去る

サンドリヨン「佐天、コイツはな、なかなか意地悪な男だから気をつけろよ」

佐天「? どういうことですか?」

サンドリヨン「分からなければいい。私はもう行く」スタスタ

佐天「行っちゃった……」

トール(意地悪な男ってどういうことだよ)

ーーーー

サンドリヨン(まぁ、仕返しとしてはトールにはもういいか)


サンドリヨン、これからどうする?>>228

初春に呼び出されていたから風紀委員の支部に向かう

サンドリヨン(そういえば初春に呼び出されていたのだったな)

サンドリヨン(風紀委員の支部に行こう)

ーーーー

初春「あっ、こんにちはサンドリヨンさん!」

サンドリヨン「ああ」


サンドリヨンは何で初春に呼び出された?>>230

初春がサンドリヨンにパソコンの使い方を教える約束

サンドリヨン「わざわざパソコンの使い方を教えて貰ってすまないわね」

初春「いいんですよ、私の得意分野ですし」

初春「私に教われば、最高のハッカーになれますよ!!」

サンドリヨン「それは頼もしいわ」

初春「では、まずはパソコンを立ち上げて……」

サンドリヨン「ふむふむ……」

ーーーー

十和「はぁー……」

オルソラ「どうしたのでございますか?」

十和「実は>>232


最近五和さんが忙しそうにしているので何とかしてあげたいのですが、何をしたらいいか考えつかず寝不足で…

すいません、短いけど今日はここまでです
次に来るのは来週の土曜日の夕方になると思います

安価↓

乙です

また書いてくれるだけで十分嬉しいよ
乙でした

お、来てたのか!乙

十和「最近五和さんが忙しそうにしているので何とかしてあげたいのですが、何をしたらいいか考えつかず寝不足で…」

オルソラ「そうなのでございますか……」

土御門「五和?!」

十和「五和さんのことを知っているのですか?」

土御門「まぁにゃー」

土御門(そういえばスパイとして来てたな……)

土御門(何がそんなに忙しいんだか)


土御門、どうする?>>238

個別に五和を呼び出して話をしよう

五和が建宮に膣内射精されてるビデオでもみるか

>>239こいつは他スレでも気違いな内容書いてくるからスルーした方がいいよ
しかもID変えてまでやるから

土御門(明日呼び出してみるか)

ーーーー

五和「話って何ですか?」

土御門「ああ、ちょっと言いたいことがあってな」

五和「?」

土御門「そもそもお前は何の為に学園都市にスパイに入ったんだ?」

五和「それは……。一人より二人の方がいいと上から言われたから……」

土御門「……」

土御門(何で急に? 何か信用を無くすようなことでもしたか?)

土御門「他には何も聞いていないのか?」

五和「>>242

ええ、建宮さんからは女教皇様の様子を伺うようにとは言われていますが…

五和「ええ、建宮さんからは女教皇様の様子を伺うようにとは言われていますが… 」

土御門「そうか」

土御門「あと、最近忙しそうにしているようだが、何してるんだ?」

五和「>>244

私は学園都市の学生ですが能力関係について受けていないのでお金がなく…。
楽しいアルバイトをしながらお金を作っています

五和「私は学園都市の学生ですが能力関係について受けていないのでお金がなく…。 楽しいアルバイトをしながらお金を作っています 」

土御門「ふーん。アルバイトをしてんのか」

五和「はい! ゲコ太の着ぐるみショーです!」

五和「土御門さんも来てみます?」

土御門「そうだな、今度ヒマになったら行ってみるか」

五和「ぜひ!」

土御門(結構楽しそうにやってるんじゃないか)

ーーーー

十和「ありがとうございましたー」

番外個体「ありがとうございましたー」

土御門「おい、十和」

十和「何でしょう?」

土御門「昨日五和に会ってきたが、心配しなくてもよさそうだぞ」

十和「そうですか。ミサカの思い違いでしたのでしょうか?」

土御門「さぁな。まぁ、あいつもアルバイトをやっているからな」

十和「そうですか……」


次、誰視点?
>>246

みさきち

美琴

食蜂「オティヌスの学校説明会の準備も終わったし、オティヌスに会いに行ってみるんだゾ」

ーーーー

食蜂「オティヌス~!」

オティヌス「な、なんだ!」

食蜂「説明会の会場作りは終わったわよ」

オティヌス「そうか……」

食蜂「学校を建てるのもいろいろ面倒なのねぇ」

オティヌス「まぁな」

オティヌス「それより、今日は大変な事が起こった」

食蜂「何ぃ?」

オティヌス「>>249

風紀委員たちに子供扱いされた

君の学校の子が全裸で登校していた

オティヌス「風紀委員たちに子供扱いされた」

食蜂「ぷっ。そんなことぉ?」

オティヌス「大変な事だろ! この私が子供だと!? 舐めているのか風紀委員は!!」

食蜂「だいたい貴方、もともといくつなのぉ? 十分子供に見えるんだけど」

オティヌス「>>252

尻の穴をかいてくれ

魔神と言ってもお前は信じないだろうが少なくともお前の父母、祖父母よりは遥かに長く生きている

今日はID変えて糞安価出すって言われたからID変えずに糞安価出してるのか

オティヌス「尻の穴をかいてくれ」

食蜂「はぁ?」

オティヌス「冗談だ」

オティヌス「魔神と言ってもお前は信じないだろうが少なくともお前の父母、祖父母よりは遥かに長く生きている 」

食蜂「そうなのぉ。じゃあお婆さんね」

オティヌス「何!?」

食蜂「だってぇ~、もう何十年も生きてるんでしょ~」

オティヌス「み、見た目はお前より若いわ!!」

食蜂「あらぁ? 結局貴方はお婆さんに見られたいのか子供に見られたいのかハッキリしなさいよ!」

オティヌス「なんでそんなに極端なんだ! お姉さん的年齢がいい!!」

食蜂「お姉さん……」

オティヌス「そうだ。私はお姉さんなのだ!!」

食蜂「貴方がお姉さんね……」

オティヌス「文句あるか!」

トール「よっーす、ただいまー」

オティヌス「おっ、トールじゃないか!」

トール「>>256

何を揉めてたんだ?
まるで姉妹ケンカみたいだったぞ

トール「何を揉めてたんだ? まるで姉妹ケンカみたいだったぞ」

食蜂「姉妹ぃ?」

オティヌス「どっちだ!? どっちがお姉さんだ!?」

トール「そりゃお姉さんといったらもちろん>>258

第四位に決まってるだろう、主に発育的な意味で考えるなら

トール「そりゃお姉さんといったらもちろん第四位に決まってるだろ。主に発育的な意味で考えるなら」

オティヌス「わ、私は……」

食蜂「ちなみに言っておくけど私は第五位よぉ」

トール「あん? そうだったか」

オティヌス「発育的……」

食蜂「そんなに落ち込まなくても、魔神の力で姿くらい変えられるんじゃないの?」

オティヌス「>>260

その手があったか!

本当の姿で負けるのは悔しいがそれで対抗できるなら……

オティヌス「その手があったか! 」

食蜂「やってみれば?」

オティヌス「そうだな。グンニグル!!」

ポワンッ

オティヌス「どうだ!」

食蜂「>>263

これが魔術の力……。胸も身長も私より大きいじゃないっ!

食蜂「これが魔術の力……。胸も身長も私より大きいじゃないっ! 」

トール(流石は魔神)

オティヌス「ふっふっふ!!」

オティヌス「これで私もお姉さんだ!!」

食蜂「そうねぇ」

オティヌス「ちょっと誰かに見せつけてくる」

食蜂「そう」

オティヌス「ではっ!」

ーーーー

オティヌス(みんなが私の虜となっているに違いない)

??「あら? もしかして貴方……」


誰?
>>265

ビアージオ

御坂さん

ビアージオと面識なくないか?

ビアージオ 「お、お前はまさか……」

オティヌス(ん? 誰だこのおっさんは)

ビアージオ「……いや、人違いみたいだ」

オティヌス「そうか」

ーーーー

御坂「あ、アンタは……」

オティヌス「おお、御坂か」

御坂「なんか一気に成長したわね……」

オティヌス「これで私もお姉さんだ」

御坂「お姉さん?」

オティヌス「ああ。……そうだな、今後私のことはオティヌスお姉ちゃんと呼ぶように」

御坂「>>269

はいはいお姉ちゃんお姉ちゃん。それで何でそんなに成長したのか教えてくれると嬉しいんだけどっ!

御坂「はいはいお姉ちゃんお姉ちゃん。それで何でそんなに成長したのか教えてくれると嬉しいんだけどっ! 」

オティヌス「ふふっ、知りたいのか?」

御坂「ええ」

オティヌス「どうしようかな~」

御坂「教えてよ!」


オティヌス、どうする?
>>271

屁をこく

よく食べよく寝てムサシノ牛乳を飲んだおかげと告げる

ぷっ!

オティヌス(おや、やってしまったな)

御坂「私もお姉さんって呼ばれたい!!」

オティヌス(御坂には気づかれなかったようだ)

オティヌス「なに、よく食べよく寝てムサシノ牛乳を飲んだおかげだ」

御坂「……ホントっ!?」

御坂「ようし、私も!! ありがとオティヌスお姉ちゃん!!」タタッ

オティヌス「……それだけでこんなに変わるわけがないだろうに」

オティヌス「まぁいっか」



次、誰視点?
>>274

御坂さん

御坂「よし! さっそくムサシノ牛乳を買わなきゃ!」

inコンビニ

御坂「ムサシノ牛乳下さい!」

店員「ありがとーございましたー」

御坂「よし、早く帰って寝ないと!」

バタンッ

白井「おや、お姉様……」

御坂「黒子! 私、もう寝るわ! 学校行く時間まで起こさないでね!」

白井「ええっ? まだ18時ですのに……」

御坂「ZZ……」

白井「寝るの早っ!!」

ーーーー

白井「お姉様……」

御坂「ムニャ……。ああ、黒子。起こしてくれたの」

白井「いくらなんでも寝過ぎでは……?」

御坂「あっ! ムサシノ牛乳飲まないと!」

御坂「」ゴクゴク

白井(お姉様は一体どうしたのでしょう……)

御坂「ねぇ黒子、私大人になった?」

白井「大人?」

御坂「ある人が教えてくれたの。こうすれば大人になれるって」

白井「>>276

そんなに焦らなくても私とお姉様にはまだ成長期が来るから大丈夫だと思いますわよ。固法先輩を見る限りだとその仮説は正しいかもしれませんが

白井「そんなに焦らなくても私とお姉様にはまだ成長期が来るから大丈夫だと思いますわよ。固法先輩を見る限りだとその仮説は正しいかもしれませんが」

御坂「そうかな?」

白井「ええ」

御坂「じゃあムサシノ牛乳はほどほどにしとこっかな」

ーーーー

上条「おっ、美琴じゃねぇか」

御坂「凄い偶然ね。これから学校?」

上条「ああ。お前もか?」

御坂「ええ」

上条「じゃあ、帰ったらゲーセンにでも行こうか」

御坂「そうね」

上条「じゃあ、またな」

ーーーー

御坂「先輩! 待ったー?」

上条「いや、全然! じゃあ、行こっか」

御坂「うん!」

上条「どこ行こうか?」

御坂「>>278

セブンスミストにゲームセンターが出来たらしいからそこに行きましょうよ!

先輩呼びが懐かしいなあ

御坂「セブンスミストにゲームセンターが出来たらしいからそこに行きましょうよ! 」

上条「へー、そうなのか。じゃあ、そこにしようか」

ーーーー

上条「うわー。結構広いな」

御坂「そうでしょう? 私のお気に入りよ」

上条「お前は何するんだ?」

御坂「>>280

ごめんなさい
安価↓で

このゲコ太グッズの入ったUFOキャッチャーがやりたかったの!

まずはモグラたたきね!

御坂「このゲコ太グッズの入ったUFOキャッチャーがやりたかったの!」

上条「ホントだ。ゲコ太がいっぱい居るな」

御坂「うん!」

ウィーン

ポテッ

御坂「あー、失敗しちゃった……」

上条「ちょっと貸してみろ」

ウィーン

御坂「わっ、取れた!!」

御坂「ありがと、先輩!!」

上条「ははっ。俺結構得意なんだぜ」

御坂「ずーっと大事にするね!」

上条「ああ」

麦野「おっ、上条と第三位じゃねぇか」

御坂「あっ、麦野さん」

上条「一人か?」

麦野「……悪いかよ」イラッ

御坂「麦野さんもゲームしに?」

麦野「ああ。第三位もよかったな、上条と付き合えて」

麦野(五和は不憫だがな)

御坂「>>285

麦野さんもこのUFOキャッチャー目当てで来たのかしら?

もう毎日が最高!

御坂「麦野さんもこのUFOキャッチャー目当てで来たのかしら?」

麦野「ああ? ……私はこんな子供っぽいのはいらねぇよ」

麦野「私はコッチの熊のぬいぐるみだ」

上条(どっちにしても子供っぽいのは気のせいか?)

御坂「へぇー、そっちも可愛いわね」

麦野「ああ。ここは広くていいよな」

御坂「ええ」

麦野(この前は本気で戦いあったとは思えねえほど平和だな)

麦野(これもそれも浜面のおかげか……)

ーーーー

風斬「今日はアルバイトもありません」

風斬「どうしましょう……」


どこ行く?
>>288

土御門のケーキ屋さん
(土御門学校で不在)

風斬「ここは……ケーキ屋さん?」

風斬「入ってみよう」

番外個体「いらっしゃいー」

風斬「こ、こんにちは」

十和「いらっしゃいませ」

風斬「>>290

お、同じ顔の店員さんが2人!?

風斬「お、同じ顔の店員さんが2人!?」

番外個体「ああ、ミサカたちは姉妹みたいなものだよ」

十和「そうです」

十和(ミサカは番外個体ほど目つき悪くないと思いますが!?)

風斬「確かによく見ると違いますね……」

番外個体「それより、どのケーキがほしいのかにゃーん?」

風斬「え、えーと……」

オルソラ「オススメはこちらのショートケーキなのでございますよ」

風斬「じゃあそれでお願いします」

番外個体「まいどありー!」

十和「店内でお召し上がりですか?」

風斬「はい」

十和「では、こちらの席で」

ーーーー

風斬「美味しい……」

風斬「サローニャさんのロシア料理も美味しいけど、ケーキも美味しいな……」

オルソラ「>>292

イタリアにもおいしいものはたくさんですよ

まあロシア料理のレストランがあるのでございますか!
今度是非行ってみてもよろしいでしょうか?

オルソラ「イタリアにもおいしいものはたくさんですよ」

風斬「イタリア、ですか……」

オルソラ「はい」

風斬(今度行ってみようかな)



次、誰視点?
>>295

今日はここまで
次も土曜日の夕方になりそう

乙でした
神裂さん

乙!心理定規

乙です

ちょっとヒマが出来たので再開

神裂「おはようございまーす」

吹寄「おはようございます」

上条(神裂もずいぶん馴染んできたよな……)

神裂「では、世界史の授業を始めましょう」

ーーーー

土御門「ふぅ、やっと休み時間だぜぃ」

青ピ「そういえばカミやん、今日帰りにゲーセン寄らへん?」

上条「あぁ、ごめん。今日は美琴と約束があるから」

青ピ「きぃ~!! なんやこのリア充は!!」

上条「まぁまぁ、明日行こうぜ」

土御門「分かったにゃー」

神裂(上条さん……。彼女が出来たとは聞いていましたが、やはり直接聞くと辛いものです)


神裂、どうする?

安価>>300

黄泉川先生に相談してみる

神裂(ここは……。黄泉川先生に相談してみましょう)

~黄泉川家~

黄泉川「ふぅ~、そろそろ寝るじゃん」

神裂「あ、あの……」

黄泉川「ん? どうしたじゃん?」

神裂「相談したいことがあるのですが……」

黄泉川「話してみるじゃん」

神裂「はい。私はとある少年に恋をしてしまったようです」

黄泉川「恋?」

神裂「はい。実はあの学校の先生になったのもその少年に会うためだったんです」

黄泉川「……」

神裂「しかし、その少年には既に彼女がいるんです。それで、どうすればいいのか分からなくなって……」

黄泉川「>>302

……それは難しいじゃん。ばっさり断ち切るならむしろ離れた方が良いだろうけど、火織は離れたくないだろ?
それなら常に近くにいてあげるのが必要だと思うじゃん、何かの間違いでそれが手に入るかもしれないし

黄泉川「……それは難しいじゃん。ばっさり断ち切るならむしろ離れた方が良いだろうけど、火織は離れたくないだろ? 」

黄泉川「それなら常に近くにいてあげるのが必要だと思うじゃん、何かの間違いでそれが手に入るかもしれないし」

神裂「……そう、ですか」

神裂(そうですね。私は上条さんのことが好きです。離れたくありません。それなら、たとえこの気持ちを押し殺してでも私は上条さんの側にいましょう)

黄泉川(最近顔色が悪いと思ったら、そんなことがあったのか……。あの少年が誰だか気になるじゃん)

ーーーー

番外個体「だってよ、もやし。アンタはどうするの?」キキミミ

一方通行「……うるせェ」キキミミ

ーーーー

神裂「こんにちはー!!」

吹寄「こんにちは」

上条「こんにちは」

神裂「」ニコッ

神裂「今日も勉強頑張って下さいね、上条さん!」

上条「あー……。そうだな」

神裂(えっへへへ)





一方通行「しっかし真面目にどうすっかなァ」


一方通行、どうする?
>>304

一方通行何があったんだっけ?
番外個体と散歩す

一方通行も上条さんが好きな設定でした


一方通行「まァいっか、散歩でもしょォ」

番外個体「あれ、散歩? ならミサカも行くー!」

一方通行「チッ、勝手にしろォ」

ーーーー

一方通行「」テクテク

番外個体「」テクテク

一方通行「」テクテク

番外個体「……ねぇ」

一方通行「なンだよ」

番外個体「どこ行くの?」

一方通行「散歩だって言っただろォ。目的地なンてねェよ」

番外個体「>>306

暇だからいいけどヒーローさんのことどう思ってるのか踏ん切りついてないんじゃないの?

番外個体「暇だからいいけどヒーローさんのことどう思ってるのか踏ん切りついてないんじゃないの?」

一方通行「……」

番外個体「ねぇってば」

一方通行「否定はできねェなァ」

番外個体「やっぱり? 神裂さんみたいにいろいろ覚悟をしといた方がいいんじゃないの?」

一方通行「分かってンだよ、そンなこたァ」

一方通行「でもよォ、俺はどォすればいいンだァ? 踏ん張りってのはどォすりゃァつくんだ?」

番外個体「そもそもどうしてヒーローさんのことが好きになったのか、ミサカ理解出来ないなぁ」

一方通行「>>308

危ない橋を渡ってた俺を止めてくれたのがアイツなンだよ。妹達でもロシアでも、だから惚れた、それだけだ

一方通行「危ない橋を渡ってた俺を止めてくれたのがアイツなンだよ。妹達でもロシアでも、だから惚れた、それだけだ」

番外個体「ギャハ。殴られて惚れるなんて、第一位はそうとうのマゾだね」

一方通行「うるせェ。お前には分かンねェよ」

番外個体「分かりたくもないかな☆」

一方通行「あァ、そうですかァ」

番外個体「そんなことより、あの公園にヒーローさんが」

一方通行「何ィ?!」

上条「今日は特売だったな。急がないと!」タタッ

上条「おっ、一方通行!」

一方通行「>>310

特売に付き合ってやるから、終わったら少し話をしたいンだがいいかる

るを?に置き換えてくださいすみません…

一方通行「特売に付き合ってやるから、終わったら少し話をしたいンだがいいか?」

上条「……? ああ、いいけど?」

一方通行「そンじゃァ行くぞ」

番外個体「ミサカもついて行くぅ!」

ーーーー

上条「おお! 卵がこんなにたくさん! 幸せだぁ~」

番外個体「よかったね、ヒーローさん」

上条「それで、話ってなんだ?」

一方通行「>>313

すいません、今日は終わりです。安価↓
明日も夜になったら来れそうです

上条……実は俺はお前の事が好きだ

乙です
何時くらいに来るかわかれば教えて欲しい

乙ー深夜に来てたのか

おつー

すいません、時間までは正確に分かりそうもないです……


一方通行「上条……実は俺はお前の事が好きだ」

上条「えっ?」

一方通行「……」

上条「……えっ? ……ごめん、もう一回言って」

一方通行「……」イラッ

上条「冗談だよ。でも、本当なのか?」

一方通行「そうだよ。悪いかァ?」

上条「>>319

アックアたちを裏切るんだな

上条「アックアたちを裏切るんだな」

一方通行「あァ? アックア?」

番外個体「誰だっけ、そいつ?」

一方通行「そンな奴知り合いにいねェよ」

上条「あれ? そうだったっけ?」

一方通行「コッチは真面目に言ってンだ。お前も真面目にしろ」

上条「すまん、すまん」

上条「>>321

友人としてだよな?

終わり?

上条「友人としてだよな?」

一方通行「いいや、どォもこれはただの友情じゃァないらしい」

上条「……え?」

一方通行「……」

一方通行「最初から気になってたンだ。何しろ初対面でいきなりこのオレにケンカ売ってきたンだからなァ」

一方通行「あン時はボッコボコにされたっけなァ。あちこち痛かったぜ」

上条「あー、すまなかったな」

一方通行「でも、オレの悪事を止めてくれたことには感謝してる」

上条「……」

一方通行「ロシアの時にも世話になったなァ。ただの八つ当たりをしてたオレを止めてくれたンだ。打ち止めもおかげで今はすっかり元気だ」

上条「そうか」

一方通行「お前には超電磁砲がいることは分かってる。でも、オレはお前のことが好きなンだ」

上条「そうだったのか」

一方通行「>>323

安価↓で

だから俺はお前に対して恋心を抱いてしまったみたいなンだ。
フラレるのは分かってるが自分なりにこの気持ちを伝えたかった

気持ち悪い 俺に近づくなホモやろうが!!!

ケツ掘られたいんなら番外個体にでも頼め 喜んでディルド使って掘るだろうよウジ虫め

女なら付き合ってやってもいいが男だろ

一方通行「だから俺はお前に対して恋心を抱いてしまったみたいなンだ」

一方通行「フラレるのは分かってるが自分なりにこの気持ちを伝えたかった」

上条「そうか。すまないな、でも俺には美琴がいるんだ」

一方通行「……あァ、分かってる」

上条「でも、友達としてなら、これからもよろしくな」

一方通行「……そォだな」

上条「そうだ! 明日は勉強教えてくれないか! もうすぐテストなんだよ」

一方通行「……あァ、分かった。放課後辺りにお前ん家行くよ」

上条「ははっ、ありがとな」ニコッ

一方通行「あァ」フッ

上条「じゃあ、また明日な! 特売、ありがとよー!」

一方通行「じゃあなァー」

番外個体「ケケッ、結局振られてやんの」

一方通行「いいンだ、これで」

番外個体「そう。そりゃよかったね」

一方通行「あァ」

ーーーー

~イギリス清教~

ルチア「インデックスさん、ここがよく分からないのですか……」

インデックス「ここは、こうすればいいんだよ!」

ルチア「そうですか。ありがとうございます」

ステイル「ふぅ。インデックスも頑張るね」

インデックス「当たり前なんだよ!」


インデックスはなんでイギリスに帰った?
>>328

レイプされたから

イギリスで大学生になって卒業後学園都市で働くため

イギリス清教の利用価値のある奴隷でいいとエム的に悟った

他スレで
11 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/21(金) 21:47:48.24 ID:GVOpJ0di0
幼女をレイプ

こんな書き込みしてるからスルーした方が良いよ
多分これからID変えるだろうけど無視すべき

レイプだと うらやましい
インデックスでもいいから女の子とやってみたいよ

>>331
やっぱりそうかクソ野郎だな

クソ野郎って何がよ

ステイル「それにしても、レイプとは……。学園都市は最悪だ」

インデックス「……正確には満員電車でちょっとお尻に手が当たっただけなんだよ」

インデックス「それより、はやく大学を卒業して学園都市で働きたいかも!」

ステイル「……そうかい。まぁ君が望むなら仕方ないかな」

インデックス「学園都市のけーたいの使い方も早く覚えないとね!」

ステイル「一度説明書を読んでみるかい?」

ステイル「これが携帯の取り扱い説明書だよ」

インデックス「ふむふむ……」


携帯の取り扱いは理解出来た?
コンマ>>336
偶数 理解出来た
奇数 理解出来なかった

 

インデックス「う~ん……。わかんないんだよ!」

ステイル「君の完全記憶能力を持ってしても無理なのかい?」

インデックス「カタカナが多すぎかも! 日本語は漢字、ひらがな、カタカナがあって分かりづらいんだよ!」

ステイル「じゃあ英語版の取り扱い説明書でも……」

インデックス「よし! けーたいはもう諦めるかも!」

ステイル「……そうかい」

アニェーゼ「大変です!」

インデックス「どうしたのかな?」

アニェーゼ「>>338

学園都市から荷物がたくさんとどいちまいまして

アニェーゼ「学園都市から荷物がたくさんとどいちまいまして」

インデックス「なんの荷物なのかな?」

アニェーゼ「アレイスターからの贈り物だそうです」

ステイル「何が来たんだい?」

アニェーゼ「大量の洗濯機と掃除機と冷蔵庫と……」

ステイル「ああ、もういい」

インデックス「家電製品なんて捨ててくるんだよ。家電は人類の敵かも!」

ステイル(なにもそこまで悪く言わないでも……)

アニェーゼ「捨てちまうですか?」

ステイル「ああ、寮にでも置いておきたまえ」

アニェーゼ「分かりました」

ーーーー

アレイスター「イギリス清教は喜んでくれたかね」

エイワス「>>340

むしろパニックになっていてとても愉快なことになっているようだ

エイワス「むしろパニックになっていてとても愉快なことになっているようだ」

アレイスター「そうか。まぁいい」

エイワス「なんであんなことをしたんだい?」

アレイスター「なに、面白そうじゃないか」

エイワス「君も計画以外のことに興味を向けるようになったのか」

アレイスター「そうだな」

エイワス「そういえば、最近は北欧の魔術師たちが面白いことをしているね」

アレイスター「>>343

ああ把握はしているよ

学校を作るという話は知っているが何を教えるかが未だに不透明なのが少し気になるな

トウマとのセクロスに夢中でしらないなにそれ

やっぱりID変てきやがった

アレイスター「学校を作るという話は知っているが何を教えるかが未だに不透明なのが少し気になるな」

エイワス「ああ、スラム街に作ったそうだな」

アレイスター「まぁ、計画には影響ないだろう」

エイワス「君もずいぶんと楽観的になったじゃないか」

アレイスター「この前も言っただろう? 計画はもうすぐ最終段階なんだ」

エイワス「ほぉ、それは楽しみだ」

ーーーー

オティヌス「今は三月だ。よってそろそろ生徒を集めなければあと一年はヒマになってしまう」

食蜂「学校説明会はまずまずの人数が来てたわねぇ」

オティヌス「だが、入学したいという声はまだ来ていないのだが……」

食蜂「仕方ないわねぇ。私がなんとかしておくわぁ」

オティヌス「食蜂! お前、いい奴だなぁ!」

食蜂「当たり前でしょ」

マリアン「>>348

随分と食蜂に入れ込んでいるが大丈夫なのかそれで?

↑+仮にもお前が学校長なのに

マリアン「随分と食蜂に入れ込んでいるが大丈夫なのかそれで?仮にもお前が学校長なのに」

食蜂「あらぁ? 文句あるのかしらぁ?」

マリアン「だって! オティヌスはそれでいいの!?」

オティヌス「>>351

それもそうか

黙れカス

ううむ、確かに今の私は大人の体になれるのだしなら食蜂と手分けして仕事をしようか

オティヌス「黙れカス」

マリアン「はぁ?」

オティヌス「冗談だ」

オティヌス「ううむ、確かに今の私は大人の体になれるのだしなら食蜂と手分けして仕事をしようか」

食蜂「そもそも、貴方魔神でしょう? 私の能力は使えるのかしらぁ?」

マリアン「そうだよ!」

オティヌス「>>354

普通に学校参りに行って来るように説得するだけだ

344内容があれなだけで別人です あしからず
ネットの診断サイトで弱いやつにはサドの本質マゾと診断されたいやしい豚がご迷惑をお掛けしました

オティヌス「普通に学校参りに行って来るように説得するだけだ」

マリアン(結局使えるのか使えないのか……)

食蜂「じゃあ、一緒に行きましょう」


オティヌスの学校は小学校?中学校?
>>357

中学校

オティヌス「では、小学校を回って行こうか」

食蜂「そうねぇ」

マリアン「いってらっしゃい」

マリアン「はぁー。……削板さんの家にでも行こ」

ーーーー

男の子「わぁー! 校門の前に変な格好したお姉ちゃんがいるよー」

女の子「ホントだー!」

オティヌス(ふふっ、お姉ちゃん……)

食蜂「喜んでいる場合じゃないわよぉ。あの子たち先生呼んで来たわよ」

先生「誰ですか貴方たち! 警備員呼びますよ」

オティヌス「>>359

わ、私は決して怪しい者ではない!通りすがりの魔術師だ!

私たちは怪しいものではない。この学校の校長と話がしたいから来ただけだ

全部読んできてから安価取れよ

中学校を新設する経営者だ 視察に来た

>>361一応テンパってついっていう感じにしただけ安価↓

オティヌス「わ、私は決して怪しい者ではない!通りすがりの魔術師だ!」

先生「魔術師? いい年して何言ってんですか?」

オティヌス「いい年!? 私は決してオバサンなどでは……」

食蜂「」ピッ

食蜂「校長室まで案内して」

先生「ハイ、ワカリマシタ」

オティヌス「……おい」

食蜂「ん?」

オティヌス「私がお姉ちゃんであることをコイツの記憶に刻み付けてくれ」

食蜂「……分かったわぁ」

ーーーー

先生「ココデス」

食蜂「ありがとー。もとの仕事に戻りなさい」

校長「誰ですか、貴方たちは」

食蜂「>>366

私達は新しく出来た学校の案内に来ました

362

↑+彼女が校長なのでお話をしてくれませんか?

食蜂「中学校を新設する経営者だ。視察に来た」

食蜂「というわけで、ちょっと校門辺りでアピールしてきていいですかぁ?」

校長「そういうことなら……」

オティヌス「……」

校長「……あの痴女は?」

オティヌス「私は校長だ!! 文句あるのか!!」

校長「せめてその格好は……」

オティヌス「>>370

加速下

ああ、すまない。スーツに着替えてくる

オティヌス「ああ、すまない。スーツに着替えてくる」

食蜂「えっ?」

校長「では、そういうことなら好きにして下さい」

食蜂(まさかオティヌスがあの服以外を着るなんて……)

オティヌス「なーんてな、誰が着替えるか」

食蜂(やっぱりそうなのねぇ)

ーーーー

男の子「わー! またお姉ちゃんたちが来たー!」

オティヌス「えー、我々は>>373中学校のアピールに来た」


※学校の名前を入れて下さい

魔導丘

北欧

オティヌス「北欧中学は根性とオンリーワンの人間教育が売りで、皆さんも楽しい中学生活を送ることができるだろう」

オティヌス「さらには……」

ーーーー

食蜂「結構上手くいったんじゃない?」

オティヌス「当たり前だ、この私がやったんだからな」

食蜂(先生たちはオティヌスの服装ばかり見ていたけど)

食蜂「じゃあ、次の小学校に行くわよぉ」

オティヌス「ああ」

ーーーー

騎士団長「オティヌスのやつ、なかなか姿を表さないな」

アックア「学園都市内にいることは確かなのだが……」

騎士団長「>>375

お腹が空いたから少しレストランで食事にしないか?

騎士団長「お腹が空いたから少しレストランで食事にしないか?」

アックア「そうだな、腹が減っては戦はできぬ、なのである」

~ロシア料理店~

トール「いらっしゃい」

アックア「久しぶりなのである」

トール「あんたか」

アックア「ここは味はいいのでな」

トール「店員の態度は悪くてわるかったな」

アックア「別にそんなことは言ってないのである」

トール「そうかい」

風斬「こちらのお席はいかがですか?」

騎士団長「ああ」

ーーーー

アックア「ここはたいへん美味なのであるな」

騎士団長「>>377

なかなか本格的で重宝している。コンビニとここかの2択になっている程だ

ああ、VIPで噂になってた。

騎士団長「なかなか本格的で重宝している。コンビニとここかの2択になっている程だ」

アックア「そうであるか。貴様はそんなに入り浸ってたのか」

騎士団長「私の勝手だろう」

アックア「まぁ、そうだな」

風斬「騎士団長さんはよく来てくれて嬉しいです」

アックア「名前まで覚えている仲であるのか」

騎士団長「トールもいつもはよくしゃべるのだが……」

トール「……」プイ

アックア「以前来た時に少し険悪な雰囲気になってしまったのであるな」

騎士団長「トール、ちょっと来い」

アックア「あの時は私も言い過ぎた所があったかもしれないのである」

トール「……別に、俺が失礼なことを勝手に言っただけだ」

アックア「私はもう怒ってないのである」

トール「>>379

安価↓

そーかいそれなら良かった。一度だけ頭を下げるからそれでチャラにしてくれるか、すまなかったペコリ

トール「そーかいそれなら良かった。一度だけ頭を下げるからそれでチャラにしてくれるか、すまなかった」ペコリ

アックア「ああ」

トール「それにしても、あんたはすんごいムキムキだな」

騎士団長「ああ、アックアはよく鍛えているからな」

トール「なんでそんなに鍛えてんだ?」

アックア「>>383

元々は想い人を守るためであったが、今は歯を磨くように毎日やらないと落ち着かなくなってしまったのである

アックア「元々は想い人を守るためであったが、今は歯を磨くように毎日やらないと落ち着かなくなってしまったのである」

トール「へー、偉いな」

騎士団長「アックアは強いぞ」

トール(ふーん。今度戦ってみてぇなぁ)





心理定規「映画でも観にいきましょう、垣根」

垣根「映画、ですか。そうですね、行ってみましょう」

ーーーー

心理定規「垣根は何が観たいのかしら?」

垣根「>>385

私は特に何でも良いですよ?
あなたが見たいものが私も見たいです

垣根「私は特に何でも良いですよ? あなたが見たいものが私も見たいです」

心理定規「全く、自分の意見を持つことも大事よ?」

垣根「いえ、私は映画には詳しくないので……」

心理定規「そう、それならこれにしましょ」


何を観る?
>>387

サスペンス

【スティング】

心理定規「これにしましょう」

垣根「はい」

ーーーー

心理定規「ハラハラしたわね」

垣根「そうですね」

心理定規「お腹が空いたわ。何か食べましょう」

垣根「はい」

~inマック~

心理定規「あら、貴方は……」

??「心理定規さん!」


誰?
>>389

絹旗

絹旗「心理定規さんと垣根さんじゃないですか」

心理定規「ええ。貴方も映画帰り?」

絹旗「はい。B級映画は最高です」

心理定規「……私には理解できないわ。観るからには人気なものがいいわ」

絹旗「……まぁいいです、趣味は人それぞれですしね」

心理定規「相席いいかしら? 今日は混んでるわね」

絹旗「はい、まぁ休日ですしね」

ーーーー

土御門「今日は補習がないのにも関わらず、カミやんも青ピもいないぜい」


土御門、どうする?
>>391

お店に行って新しいメニュー開発

土御門「まぁいい。新しいメニューでも作るぜい」

ーーーー

十和「いらっしゃ……ああ、土御門さんですか」

土御門「今日は新しいメニューにでもチャレンジするにゃー」

番外個体「いいね、それ。味見はミサカがするー!」

土御門「はいはい。じゃあ今回はチョコレートケーキでも作るか」

オルソラ「チョコレートケーキはチョコ による模様の飾りつけが素晴らしいのでございますよ」

土御門「なるほどにゃー!」

??「おー、ケーキくれー」


誰?
>>393

今日はここまで
明日も夜には来れそう

あれ?明日は昼間から夕方なんじゃなかったっけ?
安価は黄泉川


乙です

乙ー
ずっとROMってたけど22時以降開始なら参加できそう

黄泉川「ケーキが急に食べたくなったじゃん」

十和「いらっしゃいませ」

黄泉川「おっ、小萌んとこのガキじゃん。ここでバイトか?」

土御門「一応店長ですたい」

黄泉川「ふ~ん、なんでまた?」

土御門「>>398

義妹に美味しいケーキを食べさせるためだにゃー

土御門「義妹に美味しいケーキを食べさせるためだにゃー」

黄泉川「へ~、それは偉いじゃん」

土御門「いつもは舞夏に作ってもらってばっかりだしにゃー」

黄泉川「ふーん。それより、どのケーキにしようか迷っちゃうじゃん」

オルソラ「オススメはこちらのショートケーキなのでございますよ」

黄泉川「じゃあそれにするじゃん」

土御門「300円だにゃー」

番外個体「ありがとーございましたー」

番外個体「あっ、そういえば店長聞いた? もうすぐ隣にもケーキ屋ができるらしいよ」

土御門「なぬ?!」

オルソラ「確かに隣は今まで何もなかったのでございますね」

十和「それでは、客足が減ってしまいますよ」


どんな策をたてる?
>>400

女性店員にメイド服を着せて接客させる

土御門「うーん、じゃあいっそ萌えを狙って女性店員にはメイド服を着てもらうことにするかにゃー?」

オルソラ「まぁ、それはいい案なのでございますね」

番外個体「えー、ミサカやだよメイド服なんて」

十和「そうですよ、そんなの恥ずかしいです」

番外個体「だいたいそんなんで客が来るの?」

土御門「ああ、俺が保証する。メイド服は最高だぜい」

番外個体「>>402

そこまで言うならメイド服を着てるモデルを連れてきてよ!

十和「そこまで言うならメイド服を着てるモデルを連れてきてよ!」

土御門「モデル? もちろん、今すぐ連れてくるにゃー」

バタン

十和「全く、自分は着なくていいからって、店長は……」

オルソラ「みなさんはそんなにメイド服が嫌なのでございますか?」

番外個体「ミサカそういうの似合わないもん」

オルソラ「はて? そうでしょうか?」

土御門「帰ってきたぜい!」バタン

番外個体「はやっ?!」

舞夏「まったくー、メイドにもメイドなりの予定というのがあってだなー」

舞夏「急に連れていかれたら困るんだぞー」

十和「モ、モノホンのメイドですか」

番外個体「>>404

ふんふん、なるほどなるほどねー。でもミサカの方が背が高いしこれは着れないんじゃないかなー

番外個体「ふんふん、なるほどなるほどねー。でもミサカの方が背が高いしこれは着れないんじゃないかなー」

土御門「サイズはいろいろあるぜい?」

舞夏「またアニキは格好だけのメイドを量産する気かー。メイドというのは格好だけじゃないんだぞー」

オルソラ「まぁ、奥が深いのでございますね」

土御門「たとえ格好だけでも、釣られて来る人は来るんだぜい」

十和「>>406

例えば女の子が女の子にメイド服で接するというのもポイント高いのですか?

十和「例えば女の子が女の子にメイド服で接するというのもポイント高いのですか?」

土御門「女の子!? 生憎と俺は男だから女の子の気持ちは分からないにゃー」

番外個体「なに? 10032号は女の子を狙っているの?」

十和「いえ、ケーキを買う人は基本的に女性です。なので女性からの評価を上げるのにメイド服が適していないのであれば、メイド服を着る必要はなくなります」

番外個体「そっか~、というわけでメイド服の案は取り消しだね」

土御門「なっ、俺の野望がぁ~」

十和「やはりただの貴方の趣味でしたか」

舞夏「よく分からないけど私はそろそろ帰るんだぞー」

番外個体「まぁ、地道にメニューを増やしていけば客を取られることはないでしょ」

十和「そうですね」





サローニャ「やっと授業ちゃん終わった~」

姫神「サローニャは。真面目に授業を聞いててえらい」

サローニャ「そう? 姫神ちゃんはノートとか取らないの?」

姫神「板書だけ。写してる」

サローニャ「先生の話ノート取っといたほうがいいよ」

姫神「やっぱり。サローニャは。真面目」

吹寄「>>408

私も負けられないわねー、サローニャさん真面目だから。少しはどこかの3人組も見習って欲しいけれど

吹寄「私も負けられないわねー、サローニャさん真面目だから。少しはどこかの3人組も見習って欲しいけれど」

姫神「あの三人が勉強していたら。逆に驚く」

サローニャ「そうだよねー」

青ピ「何や失礼なこと言われてるで」

上条「まぁまぁ本当のことなんですから」

土御門「青ピは一応学級委員だろうに」

上条「何で青ピが学級委員になったんだっけ?」

青ピ「>>410

忘れた

そらもう小萌せんせーから仕事を頼まれてゆくゆくは恋人になるために決まってるやん!

青ピ「忘れた」

上条「おい!!」

青ピ「なんやよく知らんうちになってたような気がするわぁ」

土御門「まぁもうすぐ入学式からも一年だしにゃー」

吹寄「そっか、もう今年度も終わりね」

姫神「いろいろな事が。懐かしく思える」

サローニャ「私はまだこの学校に来たばっかりだけどね」

吹寄「そういえば貴方は何で転校してきたのかしら?」

サローニャ「いろいろ事情ちゃんがあるんだよ」

ーーーー

サローニャ「今日はお店もないなぁ」


サローニャ、何する?>>413

化粧品のお買い物

サローニャ「化粧品ちゃんでも買おっか」

ーーーー

サローニャ「うわっ! すごい香水の匂いだ。……まぁしばらくすれば慣れるか」

サローニャ「うーん。まずは化粧水かな?」

??「おや、貴方は……」


誰?
>>315

サンドリヨン

サンドリヨン「あら、貴方はサローニャ?」

サローニャ「あっ、サンドリヨンちゃん。サンドリヨンちゃんも学園都市にいたんだね」

サンドリヨン「そうね。貴方、化粧に挑戦するの?」

サローニャ「うん。たまにはオシャレに精を出すのもいいかな、って」

サローニャ「サンドリヨンちゃんは?」

サンドリヨン「>>418

私は中学校に通っているわ、友達も出来たし

サンドリヨン「私は中学校に通っているわ、友達も出来たし」

サローニャ「私もだよ。私は高校だけどね」

サンドリヨン「そう。貴方はあんなに学園都市を嫌っていたのに」

サローニャ「今ではそんなに気になんないかな。恋とかも経験したし、友達もできたし」

サンドリヨン「ふ~ん」

サンドリヨン「>>420

あなた知ってる?トールに彼女出来たの

サンドリヨン「あなた知ってる?トールに彼女出来たの」

サローニャ「トール? ああ、知ってるよ。トールちゃんとは一緒にロシア料理店をやってるからね」

サンドリヨン「なんだ、そうだったの。貴方は料理、上手だものね」

サローニャ「そうだよ、サンドリヨンちゃんも今度来てみなよ」

サンドリヨン「そうするわ」

ーーーー

インデックス「そういえばステイル、かおりはどうして日本に言ってるのかな?」

ステイル「ん? ああ、何だっけな……」

ステイル(上条当麻に彼女ができたことを果たしてインデックスに言っていいのだろうか?)


ステイル、どうする?
>>422

学園都市でスパイ兼きょうしをしてると説明

ステイル「ああ、確か神裂は学園都市でスパイ兼教師をしていたな」

インデックス「スパイ兼教師?!」

インデックス「もとはるに加えていつわまでもが行ったと思ったら、かおりもそうだったんだね」

インデックス「レッサーも行ったそうだし、学園都市は最近どうしたのかな?」

ステイル「ああ、なんでもオティヌスが何か悪巧みをしているそうだよ」

インデックス「オティヌスが? ふ~ん」

インデックス「>>425


このまま行くと原作との矛盾がすごいことになりそうなので、10巻の発売までにはオティヌスの計画はなんとかさせたいですね

まーSSだしそこまで気にしなくても良いと思うけどね

私も行ったほうがいいと思うんだけどな!ステイル行く準備するよ!

インデックス「私も行ったほうがいいと思うんだけどな!ステイル行く準備するよ!」

ステイル(上条当麻の彼女については隠しておきたかったんだが、やっぱりそうなるのかい?)

ステイル「分かったよインデックス。君が言うのなら仕方ない。僕もいろいろと支度をしてくるよ」

インデックス「うん。ありがとなんだよステイル!」

ステイル(ふっ、ありがと、か)ニヤッ

ーーーー

インデックス「学園都市に到着したんだよ!」

ステイル「ホテルでもとろうか」

インデックス「>>428

トーマの部屋でもいいんだよ?

そうだね、とーまの家に突然お邪魔するのも悪いしね

インデックス「そうだね、とーまの家に突然お邪魔するのも悪いしね」

ステイル(ふぅ~、危ない危ない)

ステイル「じゃあ適当に僕がやっておくよ」

インデックス「うん。まかせたんだよ」

ーーーー

インデックス「うんうん、学園都市もあんまり変わってないんだよ」

??「おや、インデックス?」


誰?
>>431

トールにさ

五和

五和「あれ? インデックスさん?」

インデックス「あっ、いつわだ!」

五和「また観光ですか?」

インデックス「ううん。今回はオティヌスの計画を止めるために来たんだよ」

五和「そうですか。一緒に頑張りましょう!」

ーーーー

インデックス「とっても広いお部屋なんだよ! ありがとステイル!」

ステイル「ああ、お金には困ってないからね」

ステイル「じゃあ、僕はちょっと出かけてくるよ」

インデックス「いってらっしゃいなんだよ」


ステイル、どこへ行く?
>>433

当麻の部屋

ピンポーン

上条「はーい」

ステイル「やぁ」

上条「……日本に来てたのか」

ステイル「ああ、インデックスと一緒にね。それより少し話があるんだが」

上条「いいぜ」

ーーーー

ステイル「我々はオティヌス征伐のためにはるばるやってきたわけだが……」

上条(やべっ、俺も一応グレムリンのメンバーなんですけど!!)

ステイル「問題は>>436

 

オティヌスの計画を明らかにすることと君と御坂美琴の関係についてインデックスに上手いこと説明することだ

ステイル「問題はオティヌスの計画を明らかにすることと君と御坂美琴の関係についてインデックスに上手いこと説明することだ」

ステイル「特に後者が厄介でね、未だにインデックスは君に好意を抱いているみたいなんだ」

上条(えっ? 好意? インデックスって俺に好意を抱いていたのか?)

上条「>>368

好意ってひょっとして恋人とかのアレ?

すいません、安価↓

>>438+インデックスって俺のことが好きだったのか?

上条「好意ってひょっとして恋人とかのアレ?」

上条「インデックスって俺のことが好きだったのか?」

ステイル「」イラッ

ステイル「当たり前だろう! 君は好きでもない人の家へと居候するのか!?」

ステイル「そもそも僕は、君が最後までインデックスを支えてくれると信じていたから彼女を君に託したというのに!!」

上条「あー……」

ステイル「……ただ、君が別の人を選んだのならもういい。だからせめて最後にはっきりとケジメを付けたまえ」

上条「>>442

分かった、インデックスには当然幸せになって欲しいしな。ステイル、お前はインデックスをどう思ってる?

上条「分かった、インデックスには当然幸せになって欲しいしな。ステイル、お前はインデックスをどう思ってる?」

ステイル「そ、それは……」

ステイル「き、君には関係ないだろ!」

上条「ステイル!」

ステイル「>>444

……僕は彼女が好きだ。心の底から愛していると思っているよ。君は僕は彼女に釣り合うと思うかい?

ステイル「……僕は彼女が好きだ。心の底から愛していると思っているよ。君は僕は彼女に釣り合うと思うかい?」

上条「ああ、釣り合うさ。釣り合うに決まってる。……その言葉が聞ければ十分だ。行こう、ステイル」

ステイル「……ああ」

ーーーー

インデックス「あっ、おかえりなんだよステイル。……あっ、とうまだ」

上条「>>446

インデックス久しぶりだな、元気だったか?

上条「インデックス久しぶりだな、元気だったか?」

インデックス「うん。学園都市で働くために一生懸命勉強してたんだよ!」

上条「そうか……」

上条「インデックス、ちょっと真面目な話があるんだが、聞いてくれるか?」

インデックス「なにかな?」

上条「>>448

インデックス、今の俺には彼女がいるんだ

上条「インデックス、今の俺には彼女がいるんだ」

インデックス「彼女……?」

上条「ああ、美琴だ」

インデックス「短髪のこと?」

上条「そうだ。……ステイルから聞いてやっと分かったよ。お前は俺のことが好きだったんだな」

インデックス「……」

上条「だけど……。ごめんな、俺は美琴のことが好きなんだ」

インデックス「>>450

はあ……、そんなのも知らない私だと思っていたの?何となく分かっていたから覚悟はしてたんだよ。
でもオルソラやかおりみたいに胸の大きな人じゃなくて短髪に負けたのは納得できないかも!

インデックス「はあ……、そんなのも知らない私だと思っていたの?何となく分かっていたから覚悟はしてたんだよ」

インデックス「でもオルソラやかおりみたいに胸の大きな人じゃなくて短髪に負けたのは納得できないかも!」

上条(分かってたのか)

ステイル(分かってたのか)

上条「あのな、俺は胸を見て美琴を選んだわけじゃないだぞー」

インデックス「じゃあなんなのかな!?」

上条「う~ん、ツンデレなところ、とか?」

インデックス「ふんっ、私はもっととうまに強く噛み付けばよかったのかな!?」

上条「あぁ~! 別にそういうわけじゃあ……」

インデックス「最後に一噛み、させて貰うんだよ!」ガブッ

上条「いてぇぇええ!!」

ーーーー

インデックス「もういいかも。私にはステイルがいるんだよ」

ステイル「インデックス。あの……」

インデックス「何かな?」

ステイル「>>452

もし僕が君の事を愛してると言ったら君はどうする?

ステイル「もし僕が君の事を愛してると言ったら君はどうする?」

インデックス「……」

インデックス「>>454

ステイルはどうして欲しいのかな?
いつも私のそばにいてくれている貴方だから私の準備はいつでも出来ているんだよ

インデックス「ステイルはどうして欲しいのかな?」

インデックス「いつも私のそばにいてくれている貴方だから私の準備はいつでも出来ているんだよ」

ステイル「ほ、本当かい?」

ステイル「じゃあ>>456

親愛なるインデックス僕の彼女になっていただけますか?

ステイル「親愛なるインデックス僕の彼女になっていただけますか?」

インデックス「もちろんなんだよ!」


上条(邪魔にならないように帰ろう……)コソコソ

ーーーー

オティヌス「よし、みんな集まったか」

上条「結構いるな、グレムリンって」

御坂「そうね」

麦野(久しぶりに呼び出された気がする……)

青ピ(ボク、こういう空気苦手やわぁ)

削板「何が始まるんだ?」

マリアン「削板さんはちょっと黙ってて!」

オティヌス「今日呼び出した理由は一つ」

オティヌス「>>458

遂に私達の根城である学校の校舎が完成した。
そこで今後この校舎をどのように利用して行くかを話し合うぞ

大掃除だ

オティヌス「遂に私達の根城である学校の校舎が完成した。そこで今後この校舎をどのように利用して行くかを話し合うぞ」

御坂(そんなのやってたわね)

心理定規(そんなことやってたの……)

垣根(しかもここはスラム街じゃないですか……)

食蜂「意見がある人は手をあげてねぇ」

御坂(なんだか小学校の学級会みたいなノリねぇ)

上条「はい」

オティヌス「なんだ?」

上条「>>461

見たところ普通の教室しかないけど俺達が利用できるスペースなんてあるのか?

上条「見たところ普通の教室しかないけど俺達が利用できるスペースなんてあるのか?」

オティヌス「ここは六階建てで、各階十教室ほどある。……正直、初年度からそんなに埋まることはないだろう」

上条「ふ~ん」

食蜂「あとは体育館も無駄に三つもあるしぃ。講堂も無駄に広いわぁ」

御坂(なんかオティヌスたち学校生活を楽しもうとしてない!?)

麦野「はい」

オティヌス「なんだ?」

麦野「>>463

それでここでは何を教える予定なんだ?
魔術とやらを教えるつもりか?

麦野「それでここでは何を教える予定なんだ?魔術とやらを教えるつもりか?」

オティヌス「いや、学園都市で魔術を教えたら皆が全身の血管を破裂されることになってしまう」

オティヌス「だが、何を教えるのかは未定だ」

食蜂「まずはそこから決める?」

オティヌス「そうだな。みんな、何を教えたらいいだろうか?」

??「>>468


誰?
>>465

芳川

加速下

私ならなんでも教えられるわよ

能力開発から理数系についてなら教えられるわ

芳川「能力開発から理数系についてなら教えられるわ」

一方通行(いつの間にグレムリンに入ったンだアイツゥ?)

一方通行(人数が多すぎて今まで気づかなかったぜ)

食蜂(ああ、教師役として呼んだ芳川さんねぇ)

オティヌス「ふむ。なら普通に能力開発をさせるとするか」

食蜂「多数決をとるわぁ」

オティヌス「賛成な人ー」

オティヌス「反対な人ー」

御坂(ププッ、何この小学校的発想! 懐かし過ぎるわ!)


賛成と反対、どっちが多かった?
>>470

賛成
オティヌスが可愛すぎるわwww

オティヌス「ふむ。賛成の方が多かったな」

食蜂「あれぇ? 人数が合わないわぁ。一人だけ足りないわよぉ。誰か挙げてない人いるんじゃなぁい?」

オティヌス「誰だ、挙げてないのは」

食蜂「あっ、オティヌス。貴方の分入れたぁ?」

オティヌス「おっとしまったな、忘れていたよ」

食蜂「おてんぱさんねぇ」

御坂(ププッ、何この茶番! もう我慢できない! 吹き出しそう!)

オティヌス「まぁ、どちらにしても賛成の方が多いな」

オティヌス「では、教師については芳川にすべて任せることにする」

芳川「ええ、任せて」

一方通行(オイオイ、アイツ大丈夫なのかァ?)

オティヌス「では、他に、この学校をどう活用させるべきかについて、意見はあるか?」

??「>>475


誰?
>>473

木山

スラム街という治安の悪いところだが彼らを生徒として招いたらどうだろうか

置き去りの子を積極的に受け入れるのはどうだろうか。+↑

木山「スラム街という治安の悪いところだが彼らを生徒として招いたらどうだろうか」

木山「あとは、置き去りの子を積極的に受け入れるのもいいと思うんだが」

食蜂(ああ、あの人も教師役として呼んだわねぇ)

御坂(木山先生もいるのね……)

オティヌス「そうだな、この学校ではそういった子達を積極的に受け入れる方針にしようか」

一方通行「ンな金の余裕はあンのかァ?」

オティヌス「ああ、食蜂の財力があれば何をしてもお金には困らん」

食蜂「レベル5の財力を舐めるんじゃないゾ」

一方通行(俺もレベル5なンだがなァ)

上条「他に決めるべきことはあるか?」

オティヌス「>>477


今日はここまで
明日も夜には来れます

レベル5に何をしてもらうか具体的に決めていくつもりだ

おつでした!

乙!

乙です

このオティヌスに人望あるのか無いのか……
可愛いからいいけど!

>>480
人望は有るだろ食蜂のおもちゃだけど

仲良くしていればそれだけでほのぼのとして良いけどなー
>>1が上手く安価をさばいてるからすごい読みやすいし楽しませてもらってる

オティヌス「レベル5に何をしてもらうか具体的に決めていくつもりだ」

上条「ああ、そうか」

食蜂「私は主にオティヌスの補佐をしているけど、それ以外はほとんど何もしていないものねぇ」

一方通行「テメェらが何も頼んでこなかったンだろォが」

オティヌス「それは分かっている。だから今、それぞれの役割を決めるのだ」

食蜂「どんな役割が必要かしらぁ?」

オティヌス「>>484

教師をするか、それとも運営の方をやってもらうかを考えている

オティヌス「教師をするか、それとも運営の方をやってもらうかを考えている」

御坂「私は学生だから、教師は無理そうね」

上条「あぁ、俺たちは運営かな」

一方通行「俺はどっちでもいいぜェ」

垣根「私もどちらでもいいですかね」

心理定規「私もよ」

麦野「私も」

青ピ「僕はこれでも学生やからなぁ……。運営か」

上条(青ピもグレムリンだったのか……。今知ったぜ)

削板「教師? 運営?」

マリアン「う~ん、削板さんは運営かなぁ?」

オティヌス「では、どちらでもいい奴は基本、教師をして、ヒマになったら運営もしろ」

垣根「分かりました」

トール「まっ、俺たちは能力開発とかは分かんねぇし、運営でいいか」

マリアン「そうだね」

オティヌス「では、そろそろ解散でいいか」

食蜂「>>486

そうね。じゃあ御坂さんと麦野さんと以外は帰っても良いわよ。
少しお話したいから残ってくれるかしら?

食蜂「そうね。じゃあ御坂さんと麦野さんと以外は帰っても良いわよ。少しお話したいから残ってくれるかしら?」

麦野「ああ」

御坂「何かしら?」

食蜂「>>488

オティヌスは理事長ね

創立者だから

食蜂「オティヌスは理事長ね」

麦野「へー、そうなんだ」

御坂「まぁ、リーダーみたいな存在だし、いいんじゃないの?」

食蜂「だけどねぇ、だとするとパンフレットとかにも当然オティヌスの顔を載せなきゃいけないわけじゃなぁい?」

食蜂「それだと、オティヌスのことを良く思ってない人たちにもアピール力全開じゃない」

御坂「まぁ、考えてみればそうね」

食蜂「>>491

だから私達女子の力を使って彼女をメイクさせてバレないように変装させるぞ☆

食蜂「だから私達女子の力を使って彼女をメイクさせてバレないように変装させるぞ☆」

御坂「分かったわ」

食蜂「オティヌス~! ちょっと来なさ~い!」

オティヌス「なんだ、食蜂?」

食蜂「今からみんなでオティヌスをメイクしま~す!」

オティヌス「へぇー、面白そうじゃないか。是非やってみろ」

ーーーー

麦野「う~ん。まずはこの長い金髪の髪型から変えようか」

御坂「女性の印象は髪型を変えるだけでもガラリと変わるものね」

食蜂「ポニーテールとかどうかしらぁ?」

オティヌス「分かった、結んでみよう」

御坂「あとは、カラコンとか?」

麦野「その眼帯も私みたいに義眼にすればいいのに」

食蜂「思いきってガングロにしてみる?」

オティヌス「そ、それは止めてくれ!」

ーーーー

オティヌス「……」


オティヌス、どうなった?>>493

胸と瞳の色以外以外オルソラそっくりになった

御坂「うんうん、思いきってショートもいいじゃない!」

麦野「雰囲気が柔らかくなったな」

食蜂「いいんじゃなぁい?」

オティヌス「……まぁ、理事長として出るときだけならいいか」





削板「さっきの学校は何だったんだ?」

マリアン「え、えーっとね」

マリアン(今までグレムリンのことについて何も言わずに連れ回してたけど、そろそろ言った方がいいのかな?……)

マリアン「>>495

実は私達は学園都市の外の人間で私達の考えや理想を教育に活用するために学校を作ったの

マリアン「実は私達は学園都市の外の人間で私達の考えや理想を教育に活用するために学校を作ったの」

マリアン「この前も説明したよね? 魔術について」

削板「ああ、そうだったな」

マリアン「さっきの集まりはね、そういう魔術師の集まりなの。……最近は学園都市の人も増えてきたけど」

削板「へぇー、そうだったのか」

マリアン「これからも削板さんにはあの集まりに出てもらうことになるけど、いいかな?」

削板「ああ。見た所、置き去りの子どもたちを受け入れたりと、なかなか根性があるヤツらだったしな!」

マリアン「ありがとね、削板さん」

マリアン(統括理事長をやっつける話についてはしてないけど、まぁいっか)





御坂「ねぇ、先輩」

上条「ん? どうした?」

御坂「>>497

明後日、常盤台で授業見学があるんだけど、先輩来てくれる?

大好き

御坂「明後日、常盤台で授業見学があるんだけど、先輩来てくれる?」

上条「へぇ、そうなのか。じゃあ行こっかな」

御坂「そう。ありがと」

上条「それにしても、常盤台なんていうお嬢様学校でも授業見学はあるんだな」

御坂「そうね。年に二、三回くらいしかやらないわ」

上条「きっと人がたくさん来るんだろうな~」

御坂「そうよ、もう教室がぎっしり。嫌になっちゃうわ」

上条「そう言うなって。みんなお嬢様学校が気になるんだろ」

御坂「そうね」

ーーーー

御坂「」ソワソワ

御坂(今日は授業見学の日ね)

白井(まだ学校にも着いていないのに、お姉様は先ほどからソワソワソワソワと……)

白井「>>500

まさか下着をはいてない

お姉様、常盤台のエースがそこまで浮ついていたら他の生徒に示しがつきませんわよ

白井「まさか下着をはいてない……」

御坂「んなワケないでしょ!!」ビリッ

白井「で、ですが……。常盤台のエースがそこまで浮ついていたら他の生徒に示しがつきませんわよ」

御坂「し、仕方ないでしょ! 今日は先輩が来るの!!」

白井「そうですか……。まぁ浮つくのもほどほどになさって下さいませ」

御坂「わ、分かってるわよ……」

ーーーー

教師「それでは、数学をはじめよう」

生徒「起立、礼、着席」

御坂(せ、先輩もう来たかな……)チラッチラッ

上条(おっ、美琴いたっ!)

ーーーー

教師「それでは、今日はここまでだ」

生徒「起立、礼」

御坂「先輩、来てくれたのね!」

上条「ああ。しっかし難しいことやってんなぁ」

御坂「何? アンタまさか分かんなかったの?」

上条「いえいえ、分かりますよ! ……多分」

御坂「>>503

全く、帰ったら今日は一緒に勉強ね

御坂「全く、帰ったら今日は一緒に勉強ね」

上条「はい、分かりました……」

ーーーー

ピンポーン

上条「おっ、美琴かな?」

御坂「お、お邪魔するわね」

上条「わざわざ来てもらって悪いな」

御坂「いいのよ、これぐらい」

御坂「>>505

それで先輩の苦手な教科からやろうかしら。先輩って何が一番苦手なの?

御坂「それで先輩の苦手な教科からやろうかしら。先輩って何が一番苦手なの?」

上条「うーん、そうだな」

上条「>>507

数学さ

保健

全てって言いたいけど数学かなあ

上条「数学さ」

御坂「へぇー、まぁ確かに数学はコツコツやっていかないとできないものね」

上条「ははっ」

上条(にしても中学生に教えてもらうなんて……。情けないな)

御坂「先輩の学校は今どこまで進んでいるの?」

上条「>>511

確率

とりあえず二次関数までだな

上条「確率」

御坂「えっ?」

御坂(えっ? えっ? まだそこなの?)

御坂「……まぁいいわ。とりあえず問題集を見せてちょうだい」

上条「これだよ。……ここからここを次の授業までに終わらせないといけないんだ」

御坂「ふーん」

御坂(チョロイんですけど……)

御坂「じゃあまずは解いてみたら? 分からないところがあったら私がヒントを出すから」

上条「分かった」

ーーーー

上条「うーん……」

御坂「どれどれ。……サイコロの問題かぁ」

上条「あぁ」

御坂「いい? 二個を同時に投げるってことはーー」

御坂「ーーーー」

上条(うわっ、美琴スゲェ……)

上条(なんか悲しくなってきた。今度からは一方通行に頼もう……)


次、誰視点?
>>514

ロシア大統領 エイワス

五和

その設定はないから安価したか

ロシア大統領かエイワスっていみです

また糞安価かいい加減にしろよ

余所の安価スレでやれよそんな設定ないわここは

ID変えて必死だな

普通にエイワスにしますか


エイワス「窓のないビルでアレイスターと話すのもいいが、世界中を飛び回るのも面白いな」


エイワス、今どこにいる?>>521

安価↓

土御門のケーキ屋

土御門(こ、こいつはまさかのエイワス!?)

十和(何でしょう、この幽霊のようなモノは)

エイワス「ふむ、ケーキか……。私は食料を必要としているわけではないのだが、食べてみるのもいいかもしれない」

番外個体(しゃっ、しゃべった!?)

エイワス「失礼、これはいくらだ?」

オルソラ「300円なのでございますよ」

エイワス「そうか。……しまったな、私としたことが金を忘れていた。どうしようか」


エイワス、どうする?>>525

皿洗いをしてから食べさせてもらう

エイワス「あいにくと今はお金を所持していないのだが、ケーキは食べてみたい」

エイワス「300円に見合う対価を用意するには……」

エイワス「そうだ、皿洗いでもしてみようか」

エイワス「申し訳ないが、一日皿洗いをする代わりに300円は払わなくてもよいことにしてくれないだろうか?」

土御門「>>527

別に三時間でも構わないが。と言うかお前が何でここに来て暢気にケーキを食おうとしている!(小声)

土御門「別に三時間でも構わないが。と言うかお前が何でここに来て暢気にケーキを食おうとしている!」ヒソヒソ

エイワス「なに、急に興味が湧いてきたのでな」

エイワス「では、3時間だけ皿洗いをしよう」

??「こんにちはー」


>>530
誰?

打ち止め

打ち止め「こんにちはー! ってミサカはミサカは元気よく挨拶してみる!」

番外個体「あっ、おチビ!」

打ち止め「番外個体に10032号もいるんだね!」

十和「ミサカのことは十和と呼んで下さいと何度も……」

打ち止め「そんなことより、なんだか輝いている店員さんがいる気がするんだけど……」

番外個体「ミサカもついていけないよ」

エイワス「>>532

ふむ妹達が集合とは面白い店じゃないか、土御門。

エイワス「ふむ妹達が集合とは面白い店じゃないか、土御門」

土御門「そうかい。この機に妹達に礼でも言ったらどうだ? あいつらのおかげでお前は出てこれるんだろう?」

エイワス「>>534

ああそうだな。妹達よ、君たちのおかげで私はこうして皿洗いの後にケーキが食べられる、感謝しているよ

エイワス「ああそうだな。妹達よ、君たちのおかげで私はこうして皿洗いの後にケーキが食べられる、感謝しているよ」

番外個体「へー、アンタがエイワスかぁ」

打ち止め「なんだかよく分かんないけど感謝されちゃったよ、ってミサカはミサカは頭にハテナマークを浮かべてみたり」

土御門(いや、多分打ち止めが一番の犠牲者だぜい)

十和「まるで幽霊のようですね、エイワス」

エイワス「まぁそうだな。自覚はしている」

オルソラ「あらあら、全然ついていけないのでございますよ」

一方通行「オーイ、クソガキィ。ケーキ買うのに何分かかってんだァ?」

土御門「あっ!」

一方通行「……あァン? テメェはエイワスかァ?」

エイワス「久しぶりだな、一方通行」

一方通行「>>536

どのツラ下げてここにいるンだクソ野郎……!

一方通行「どのツラ下げてここにいるンだクソ野郎……!」

土御門「一方通行、下手にケンカ売らない方がいいんじゃないか?」

エイワス「>>538

そうだぞ。今日の私はケーキがあるからすごく機嫌がいいだけであって普段ならその場で君を落としていたぞ?

エイワス「そうだぞ。今日の私はケーキがあるからすごく機嫌がいいだけであって普段ならその場で君を落としていたぞ?」

土御門(こ、恐いにゃー!)

一方通行「>>340

クソが……!
それで打ち止めは何を食べるンだ?

一方通行「クソが……!」

一方通行「それで打ち止めは何を食べるンだ?」

土御門(店でドンパチやられなくて良かったにゃー)

打ち止め「ミサカはこのチョコレートケーキがいいかなって、ミサカはミサカは指を指してみたり!」

一方通行「そォかい。……300円か」

打ち止め「わぁー美味しそう! ってミサカはミサカは席に着いてみる!」

エイワス「私も早く皿洗いを終わらせてケーキが食べたいな」


次、誰視点?
>>542

麦野さん

麦野「……」


麦野、何してる?
>>544

ゲコ太着ぐるみを手直し中

今日はここまで
最近は割と毎日来れるから、明日の夜も来れそう

乙です!

おつ!

明日も期待してる、おつおつ

やっとおいついた乙

麦野「あー、やっぱ裾とか擦り切れてるわね……」

麦野「適当に縫い合わせときましょ」

絹旗「超熱心ですね」

麦野「まぁね。やってて楽しいし」

絹旗「>>551

麦野はいいお嫁さんになりますね 私が結婚したいくらいです

絹旗「麦野はいいお嫁さんになりますね。私が結婚したいくらいです」

麦野「私はアンタと結婚する気にはなれないわ」

絹旗「ひどっ!」

麦野「>>553

なんなら性処理用の性奴隷にして一生かってやってもいいんだぞ おもにエスエムになるけどいいんだな

私はイケメン金持ちと結婚すんだよ 愛人でもいいな

私みたいなモデルそこのけの美貌ならどんな男だろうと多少おしとやかに演技すりゃおちる

麦野「なんなら性処理用の性奴隷にして一生かってやってもいいんだぞ。おもにエスエムになるけどいいんだな」

絹旗「はぁ? 超なんですかそれは!」

麦野「冗談だよ。それにしても絹旗、どう思う?」

絹旗「何のことですか?」

麦野「浜面だよ、浜面。アイツはやっぱ滝壺のことが好きなのかな?」

絹旗「なになに~。気になるんですか、麦野?」

麦野「>>556

実は浜面が私大好きなんだ 部下や仲間じゃなくて友達でもなく恋愛的な意味で 冗談じゃなく本気だ

ついでに浜面を殺して自分のものに最近はしたい これは冗談よ

麦野「実は浜面が私大好きなんだ。部下や仲間じゃなくて友達でもなく恋愛的な意味で。冗談じゃなく本気だ」

麦野「ついでに浜面を殺して自分のものに最近はしたい。……これは冗談よ」

絹旗「……やっぱり麦野もそうだったんですね」

麦野「あぁ? 知ってたのか?」

絹旗「超当然です」

麦野「でさぁ、アイツと滝壺、どうなってんの?」

絹旗「>>558

まだセクロスなんてものにはいってないんじゃないですか?ぶっちゃけ私も好きなんですけど超ムカつくくらいあまあまです

これ絶対一人で安価とってるだろ

絹旗「まだセクロスなんてものにはいってないんじゃないですか? ぶっちゃけ私も好きなんですけど超ムカつくくらいあまあまです」

麦野「あぁ、アンタも好きだったの」

絹旗「あんまり驚かないんですね」

麦野「ぶっちゃけ薄々分かってたし」

絹旗「そうですか……」

麦野「……」

麦野「あぁ~~! ムカつく!!」

絹旗「何で滝壺さんなんでしょうか……」

麦野「>>561

まあ私は何というか少し荒いからね。滝壺はその点おしとやかで優しいからな

麦野「まあ私は何というか少し荒いからね。滝壺はその点おしとやかで優しいからな」

絹旗「私だって、麦野の命令に違反した浜面を見逃してあげたり、いろいろ体を張ったんですけどねぇ!」

麦野「さぁね。だいたいアイツはなんで女しかいないアイテムに入ってきたのよ……」

絹旗「知りませんよ!」

麦野「……」

絹旗「……」

麦野「>>563

まあいいわ、これ以上話しても不毛だからやめましょう。この話は私たちの秘密よ

口臭きついなお前

ま 恋には身を引くことも大事なんだろうさ でなかったらストーカ-みたいに独占欲で相手をころしちまう

好きな男が他の女と付き合って幸せなら相手の幸せを願って離れることもやらなきゃ大人じゃねえよ

麦野「まあいいわ、これ以上話しても不毛だからやめましょう。この話は私たちの秘密よ」

絹旗「そうですね」

ーーーー

滝壺「今日はやることがない」

滝壺「……」


何する?
>>567

カラオケで歌おう

滝壺「カラオケで歌おう」

滝壺「……アイテムのみんなも誘おっか」

ーーーー

麦野「カラオケねぇ。久しぶりだわ」

絹旗「そうですね」

浜面「>>569

口臭きついなお前

よし エクザイルのライジングサン歌うぜ

まーた糞安価野郎か
これでID変えるんだろ

俺は歌上手くないからな

何がどう糞なんだ

同じ安価連投して悪意のある安価を出す事だよ

浜面「口臭きついなお前」

絹旗「あァン? 超舐めてンですかァ、浜面!」

浜面「いやいや、冗談だって!」

絹旗「冗談で済むかァ! 女の子に対して!」

浜面「悪かったって!」

滝壺「じゃあ、歌おうか。みんなは何にする?」

フレメア「>>575


ちょっと風呂入ってきます

私はケツメイシの桜が歌いたいにゃあ

クックロビン音頭

フレメア「私はケツメイシの桜が歌いたいにゃあ」

滝壺「分かった。曲をかけるよ」

フレメア「さくら舞い散る中に忘れた記憶と君の声が戻ってくる♪」

ーーーー

絹旗「次は私です! >>578を歌います!」

中二病でも恋がしたいのEDでも行きますかね

絹旗「中二病でも恋がしたいのEDでも行きますかね」

滝壺「えっ? きぬはた、中二病だったの?」

絹旗「違いますっ!」

絹旗「勘違いが恥だとか~?」

滝壺「結構上手いね」

麦野「次は私よ。>>581

蒼井エイルのシリウス

麦野「蒼井エイルのシリウスよ」

麦野「誰かが勝手に決めた~♪」

ーーーー

滝壺「かっこいい歌だったね」

麦野「ありがと。次は滝壺が歌えば?」

滝壺「>>583

宇宙戦艦ヤマトのOP タイトルは同じやつ 2199の新曲は認めない

滝壺「宇宙戦艦ヤマトのOP。タイトルは同じやつ 2199の新曲は認めない」

絹旗「な、なんだか超こだわってますね……」

滝壺「さらば地球よ旅立つ船は~♪」

ーーーー

絹旗「こだわっているだけのことはありましたね」

滝壺「ありがと。次は浜面だね」

浜面「>>585

よし、福山雅治の桜坂でも歌うか

浜面「よし、福山雅治の桜坂でも歌うか」

浜面「君よずっと幸せに風にそっと歌うよ愛は今も愛のままで♪」

ーーーー

滝壺「はまづら、よかったよ」

浜面「ありがとな」

麦野「一通り終わったかしら?」

絹旗「そうですね」

滝壺「>>587

クックロビン音頭を踊ろう

何か食べ物頼む?

滝壺「クックロビン音頭を踊ろう」

フレメア「じゃあみんなで歌って踊ろう!」

麦野「いいわよ」

フレメア「だーれが殺したクックロビン♪」

滝壺「だーれが殺したクックロビン♪」

ーーーー

浜面「いやー、楽しかったなぁ」

滝壺「そうだね」

フレメア「よく歌ったにゃあ」

麦野「>>590

やっぱりID変えてきやがった死ねよ

何かファミレスに食べに行く?

変えたくて変えてるんじゃないよ。勝手に変わるの

だいたいクックロビン音頭の何かいけないの

貴様高遠遥一か

麦野「何かファミレスに食べに行く?」

絹旗「そうですね、いつもの所に行きましょう」

ーーーー

??「あら? 貴方たちは……」


誰?
>>594

垣根と心理定規

安価ずれてたけど>>595採用で

心理定規「あら、麦野さんと絹旗さん。滝壺まで」

垣根「こんにちは」

浜面「お前らもご飯か?」

心理定規「そうよ。よかったら相席しましょ」

麦野「そうね」

フレメア「>>598

このお兄ちゃん真っ白だけど病気なの?

フレメア「このお兄ちゃん真っ白だけど病気なの?」

心理定規「あら? 貴方も知ってるでしょ? 垣根よ?」

フレメア「髪も服も真っ白!」

絹旗「この人は未元物質でできてますから……」

麦野「そうよフレメア。貴方のキーホルダーとしてもカブトムシがいるでしょ」

フレメア「そうだった、にゃあ」

浜面「にしても、お前。未元物質なら色くらい付けれるんじゃないのか? いくらなんでも真っ白は目立つぞ」

垣根「>>600

そうですか?
私的にはかなりお気に入りなのですが

垣根「そうですか?私的にはかなりお気に入りなのですが」

浜面(気にってんのかよ!)

麦野「まぁいいんじゃない? 第一位もそんぐらい白いし」

浜面「そのうちレベル5が全員真っ白になったりしてな」

麦野「>>602

私が真っ白になって丁寧語口調でおしとやかだったらお前はどう思うんだ、浜面?

麦野「私が真っ白になって丁寧語口調でおしとやかだったらお前はどう思うんだ、浜面?」

浜面「うーん。それもいいかなー、なんて」

浜面「あっ、もちろん今の麦野もいいと思うけどな!」

麦野「……そうかよ」

垣根「丁寧キャラな私と以前の私では、どちらの方が好みですか、心理定規さん?」

心理定規「>>604

それほどこだわり無いわね、前も前で面白かったし今も今でなんか真面目になったし

丁寧なキャラの方が付き合いやすくていい 前はいざとなったら切り捨てるどころかなかまごと校是期しそうだった

心理定規「それほどこだわり無いわね、前も前で面白かったし今も今でなんか真面目になったし」

垣根「そうですか」

垣根(以前の私は面白かったんですね……)


次、誰視点?>>607

ビアージオ

結標

元春

ビアージオ「処刑塔からは出ていいことになった」

ビアージオ「だからといって、何をしようか?」


どうする?>>611

ローマに帰る

ビアージオ「ローマに帰ろう」

ーーーー

~ローマ正教~

ビアージオ「うーん……」

??「どうしたんだ?」


誰?>>614

アックア

フィアンマ

オリアナ

フィアンマ「どうしたんだ?」

ビアージオ「フィ、フィアンマ!? どうしてここに?」

フィアンマ「なんだ、俺様がここにいたらいかんのか」

ビアージオ「ま、まぁいいんじゃないか?」

フィアンマ「そうか。まぁいい」

フィアンマ「>>618

遊べ

そうだ。久しぶりに二人で風俗店に行こう

私と一緒にイタリアを旅しないか?

イギリス清教にいるあいだやつらの装備や本拠地のけっかいもわかったしないつうしゃもつくった威力偵察の部隊を送りたい

安価取るので必死でID変える暇もないのか糞安価野郎
聖職者が風俗なんて行かねえよ阿呆

こういう安価取る輩がいると一気にスレ荒れるよな
迷惑…

現実にキリスト教でせいふうぞくの乱れがあるんだが 神父とかの性的スキャンダルが

フィアンマ「そうだ。久しぶりに二人で風俗店に行こう」

ビアージオ「断る」

フィアンマ「ほんの冗談だろうが」

フィアンマ「それより、私と一緒にイタリアを旅しないか?」

ビアージオ「うーん。そうだな、どうせやることもないし」

ビアージオ「>>625

行こう

ならいいだろう付き合ってやる

安価下

良いぞ

性風俗も感じで書けねえのか低能

>>630
×感じ
○漢字
同じ穴の狢じゃんか

ビアージオ「良いぞ」

フィアンマ「そうか。ならまずは>>635に行こう」

予想するわどうせソープとかキャバクラとか奴隷安置所とか阿呆みたいなのを書くだろうな

イギリスの実在するせいふうぞくてんもあるまちSOHOの店に

ピサの斜塔

>>633
お前すげえな

フィアンマ「ピサの斜塔に行こう」

ビアージオ「ああ」

~ピサの斜塔~

フィアンマ「うむむ……。なんでこの塔はこんなに傾いているのだ」

ビアージオ「地下水がなんとかかんとからしいぞ」

フィアンマ「ほぉ。いつか俺様が直してみようかな」

ビアージオ「好きにしろ」

フィアンマ「>>640

残念だが俺様の右腕はもうそこまで出来ない

狂ったスーパーマンのように

>>638
だが何年かかってでもなんとかしてやる

フィアンマ「残念だが俺様の右腕はもうそこまで出来ない」

フィアンマ「だが何年かかってでもなんとかしてやる」

ビアージオ「そ、そうか……」

ビアージオ(傾いていることで有名にもなっているし、別にそうまでして直さなくても……)

フィアンマ「よし、次は>>643

アドリア海だ

シチリア島にいこう

バチカン地下の捕虜収容所で敵の女の魔術師や修道女にせいごうもんだ 魔術サイドは戦闘員に美人画多い

>>644
これが糞安価なんだよ本当に死ねよ
わざわざID変えて書き込みやがって

一応言っとくがそいつは俺じゃないぞ

安価下

フィアンマ「次はシチリア島にいこう」

ビアージオ「地中海最大の島らしいな」

フィアンマ「あそこは世界遺産があったはずだ」

~シチリア島~

ビアージオ「あれは、アグリジェントの考古的地域、だな」

フィアンマ「詳しいな」

ビアージオ「常識だ」


次、誰視点?>>649

青ピ

上条さん

上条「うーん……」


上条、何してる?>>652

宿題

クックロビン音頭

スーパーで買い物

>>652
お前も糞安価野郎だから安心しろよ

>>652
せいふうぞくと大して変わらない次元だな

クックロビン音頭の何が駄目なの

>>656
単純にしつこいくどい
だから何?の安価だからじゃないの、

上条「だーれが殺した……って違う!」

上条「今日は特売だろうが!」

~inスーパー~

上条「ようし、まずは今日の標的は卵だ! 次にもやし、その次はキャベツだ!」

??「よう」

誰?>>660

ツッチー

馬場

トール

馬場と面識無いし安価下か

クソAOさんは本当に馬場とビアージオさんが好きだなぁ

糞安価を出すのは糞野郎
もう無条件安価下でいいだろ

>>663
馬場とビアージオだなマジで

馬場「よう」

上条「……ごめん、誰だっけ?」

馬場「……見間違えだ。すまないね」

トール「おっ、上条ちゃんじゃねぇか」

上条「ようトール。お前も特売か?」

トール「特売? ああ、人が多いと思ったら、特売だったのか」

上条「うわ、何そのお金持ち発言……」

トール「そんなことより」

トール「>>668

1さん 荒れてきたから一旦放置を検討してはどうでしょう

最近みこっちゃんと上手くやってるか?良かったら俺と佐天、お前とみこっちゃんでダブルデートしないか?

俺と戦え 幻想殺し 俺は戦いでしか喜びを感じられない

向こうに御坂がいたぞ

ID:K1wtx6bV0
634 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします sage 2014/03/24(月) 21:41:10.58 ID:K1wtx6bV0
イギリスの実在するせいふうぞくてんもあるまちSOHOの店に

こんな書き込みしてるお前が言っても説得力ねえわ死ね
ID変えて必死なのはバレバレなんだよ

>>671
IDは変えてないんじゃない?
パソコンと携帯で安価取ろうとしてるだけでしょ

トール「最近みこっちゃんと上手くやってるか?良かったら俺と佐天、お前とみこっちゃんでダブルデートしないか?」

上条「お前、佐天と付き合ったのか」

トール「そうだぜ」

上条「いいけどよ。なんか他の人にデートしてる姿見られるのって恥ずかしいな」

トール「照れちゃうのか? 上条ちゃんよぉ」

上条「まぁいいよ。美琴に聞いてみる」

トール「そうしてくれ」

ーーーー

御坂「せんぱーい!」

上条「おう。これで全員そろったな」

佐天「御坂さん、上条さんのこと先輩って呼ぶんですね」

御坂「そ、そうよ? 佐天さんはトールのこと、なんて呼ぶのよ!」

佐天「トールさん、かな?」

御坂「さん付け?」

佐天「>>676

私はさん付けのほうが呼びやすいので

外国の人で私より大きいし強いからです

トールさんの方が年上だし、何か呼び捨てしたら悪いかなーって思いまして+↑

佐天「トールさんの方が年上だし、何か呼び捨てしたら悪いかなーって思いまして」

佐天「後は外国の人で私より大きいし強いからです」

トール(外人って関係あるのかよ……)

御坂「ふーん。まぁいいんじゃない? 二人がそれでいいならさ」

上条「そうだな。それよりどこ行くか?」

トール「>>679

遊園地のチケットもらったから行かねえか?

水族館に行こう

トール「水族館に行こう」

佐天「分かりました!」

~in水族館~

御坂「わぁ~、綺麗な魚! 熱帯魚は派手でいいわねぇ~」

上条「そうだな」

佐天「こっちはサメですよ、サメ! 大きいです!」

トール「ああ」

上条「おっ、イルカショーがあるらしいぞ」

トール「見に行こうぜ」

佐天「はい!」

御坂「イルカは賢いわね~」

上条「>>682

ぼーっとしてるとびしょぬれだぞ

↑+濡れたら吹いてやるからな

上条「ぼーっとしてるとびしょぬれだぞ」

上条「まぁ、濡れたら吹いてやるからな 」

御坂「うん! ありがと先輩!」

トール「佐天も水しぶきに気をつけろよ」

佐天「はい!」

ーーーー

御坂「楽しいイルカショーだったわ!」

佐天「次は何を見に行きましょうか?」

トール「>>685

ジンベイザメ見ようぜ!

鼻からうどん一気食い選手権

クラゲ見に行かねえか?

またかもう無視でいいんじゃないかな

トール「鼻からうどん一気食い選手権」

上条「誰がんなことするんだよ」

トール「冗談だって」

トール「クラゲ見に行こうぜ」

上条「ああ、そうだな」

ーーーー

御坂「フワフワと泳ぐわねぇ」

佐天「クラゲは優雅ですよね」

上条「刺されると大変だがな」

トール「まぁな」

??「おい、お前ら……」


誰?>>690

妖怪ゴリラ男

削板

削板「お前らは確か……」

トール「よう、削板じゃねぇか」

削板「ダブルデートか?」

上条「まぁそんなところだ」

トール「お前は一人か?」

削板「ああ」

削板「>>692

マリアンが迷子になったみたいでな!

寂しく……………一人、で…………ポロポロ

削板「マリアンが迷子になったみたいでな!」

上条「そうだったのか。早く探さないとな」

マリアン「あっ! いた! 削板さん!」

削板「おおマリアン!」

トール「なんだ、お前らもデートじゃないか」

マリアン「>>695

そうだけど悪いかしら?
久々のデートで嬉しくてね

マリアン「そうだけど悪いかしら?久々のデートで嬉しくてね」

トール「へぇ」

佐天「貴方はあの時の!」

マリアン「ああ、アンタトールと付き合ったんだね」

佐天「はい!」

マリアン「よかったじゃない」

御坂「じゃあ六人でまわりましょ」

削板「そうだな!」

トール「>>698

ああ構わねえよ

ところで上条さんって無能力者ぶってる癖に能力持ってるよね

本当に能力が無くて悲しんでいる無能力者達に失礼だとは思わないのかな。なあ佐天さん

じゃあどこ行く?

全部読んでから出直せ阿呆
トールが佐天をどんな風に読んでるのかも知らずに安価取るな池沼

トール「ところで上条さんって無能力者ぶってる癖に能力持ってるよね」

御坂「あらトール、先輩はレベル5よ? この前も言ったでしょ?」

トール「あん? そうだったか」

上条「そんなことよりどこ行くよ?」

マリアン「>>703

本当に糞野郎だな厚顔無恥過ぎて気持ち悪いわ

ペンギンが見たいわ

マリアン「ペンギンが見たいわ」

削板「そうだな! じゃあ行こうか!」

ーーーー

マリアン「わぁ~! ここペンギンを触れるんだ!」

佐天「かわいい~!」

御坂(わ、私が行ったら微弱な電磁波が……)

上条「美琴も俺と手を繋いだらペンギン触れるな!」

御坂「う……う、うん! そうね!」

御坂「一緒に触りましょ!」

上条「ああ」

御坂「かわいい……」





マリアン「今日は楽しかった~」

削板「そうだな」

御坂「また来ようね、先輩!」

上条「ああ」

佐天「では私たちはこの辺で」

トール「そうだな」

御坂「じゃあね~」


次、誰視点?>>706

トール

初春

初春「う~ん」


初春、何してる?>>709

仕事

佐天のデートの様子を写した映像を見てる

初春「佐天さんはトールさんとラブラブでいいですねぇ……」

初春「私も恋をしたいです」

固法「初春さん、いい加減人のプライベートを覗き見るのはやめなさい」

初春「分かってますよ~」

初春「はぁ~、恋かぁ」


初春、どうする?>>712

恋の方法を考える

サンドリヨンに羨ましいと愚痴る

初春「サンドリヨンさ~ん!」

サンドリヨン「あら、どうしたの?」

初春「佐天さんが羨ましいです~!」

サンドリヨン「ああ、彼氏のことね」

サンドリヨン「私もいないんだし、貴方もいつか出来るわよ」

初春「>>715

だといいんですけどねえ…!

サンドリヨンさんに可愛いって言われると逆に凹みますね。サンドリヨンさんの方が可愛いじゃないですか私よりも!

初春「サンドリヨンさんに可愛いって言われると逆に凹みますね。サンドリヨンさんの方が可愛いじゃないですか私よりも!」

サンドリヨン「そうかしら?」

サンドリヨン(可愛いとは言ってないんだけど。……まぁいっか)

初春「綺麗な金髪ですし!」

サンドリヨン「大丈夫よ。……だいたい貴方、好きな人とかいるの?」

初春「>>717

まだいないですね……

初春「まだいないですね……」

サンドリヨン「なら、可愛いとかモテるとか以前に、まずはそこからね」

初春「はい……」

サンドリヨン「>>719

初春も可愛いんだから、良かったら私が化粧してあげましょうか?

サンドリヨン「初春も可愛いんだから、良かったら私が化粧してあげましょうか?」

初春「化粧!?」

初春「では、一度やってみてくれませんか?」

サンドリヨン「ええ」

初春(可愛いとかモテるとか以前、ってさっき言いませんでしたっけ? まぁどうでもいいですね)

ーーーー

サンドリヨン「出来たわよ」


どんな顔になった?
>>721

普通に綺麗な化粧顔
目元がぱっちりした

初春「普通に綺麗な化粧顔ですね。目元がぱっちりしました」

サンドリヨン「これが私の化粧術よ」

初春「流石です!」

サンドリヨン「じゃあこの顔で、いい人探しに街でも歩いてみれば?」

初春「分かりました!」

ーーーー

初春「」テクテク

??「……ん?」


誰?>>723

偽海原

海原「……ん?」

海原(確かあの方は御坂さんのご友人でしたね)

海原「>>725

すみません、ハンカチ落としましたよ?

今日は一段と美しいですね。

海原「すみません、ハンカチ落としましたよ?」

初春「あっ、本当ですね。わざわざありがとうごさいます」

初春「>>728

お、お名前を伺ってもいいですか?

初春「お、お名前を伺ってもいいですか?」

海原「え、えーっと、海原です」

初春「そうなんですか」

初春「>>730

良かったら連絡先を交換しませんか?

初春「良かったら連絡先を交換しませんか?」

海原「は、はぁ……。いいですよ」

初春「ありがとうございます!」ニコッ

海原「>>732

それでは御坂さんによろしくお伝えください

海原「それでは御坂さんによろしくお伝えください」

初春「はい! 分かりました!」

初春「……あれ? なんで御坂さんの知り合いだって知ってたんだろう?」

初春「……まぁいっか」

ーーーー

海原「さて、これからどうしましょうか」


どうする?>>734

妹のお見舞いに土御門のケーキ屋でケーキを買う

海原「ショチトルへケーキでも買いましょうか」

ーーーー

土御門「いらっしゃいませだにゃー!」

番外個体「いらっしゃいませー」

海原「こんにちは」

土御門「海原だにゃー!」

海原「>>736

土御門さん、私も店員にしてくれませんかお願いします

海原「土御門さん、私も店員にしてくれませんかお願いします」

海原(御坂さんの顔がいっぱいです!)

土御門「>>738

何をしでかすか分からん輩に店員はやれないだろう、却下だ。
それで注文は何だ?

いいぜい

土御門「何をしでかすか分からん輩に店員はやれないだろう、却下だ。それで注文は何だ?」

海原「そんなぁ~」

海原「えぇーっと、注文は>>741

モンブランとティラミスとコーヒーゼリーと苺のショートケーキでお願いします。それであなたがこれを全て作っているのですか?

海原「モンブランとティラミスとコーヒーゼリーと苺のショートケーキでお願いします。それであなたがこれを全て作っているのですか?」

土御門「いっぱい頼むなぁ。そんなに食えるのか? ……基本的にケーキを焼くのはオルソラと十和だ」

海原「ショチトルと食べるので。十和さんとは、あそこの御坂さんそっくりの方ですね」

土御門「そうだにゃー」

海原「>>743

今度妹も連れてきていいですか?
多分喜ぶと思いますので、その時に写真を一緒に撮りましょう

海原「今度妹も連れてきていいですか?多分喜ぶと思いますので、その時に写真を一緒に撮りましょう」

土御門「……写真は断るにゃー」

海原「なんでですかっ!」

ーーーー

ショチトル「あっ、エツァリお兄ちゃん!」

海原「ケーキ買ってきましたよ」

ショチトル「美味そうだな」

海原「いっぱい買ってきましたので、一緒に食べましょうね」

ショチトル「>>745

これはすごい美味しそうなケーキだ…!
本当に食べていいのか!、

ショチトル「これはすごい美味しそうなケーキだ…! 本当に食べていいのか!」

海原「ええ、もちろんですよ」

ショチトル「」モグモグ

海原「あっ、そういえば>>747

先ほど女性のハンカチを拾いましてその人に感謝されましたよ。
その人もショチトルに近い年齢でしたが化粧をしていたので貴方もそろそろしても良いかもしれませんね

海原「先ほど女性のハンカチを拾いましてその人に感謝されましたよ」

海原「その人もショチトルに近い年齢でしたが化粧をしていたので貴方もそろそろしても良いかもしれませんね」

ショチトル「……化粧? 私にそんなものは必要ない」

海原「そうですか?」

ショチトル「お前は、私は化粧をした方がいいと思うのか?」

海原「いえ、そのままでも十分美しいですよ」

ショチトル「なら化粧などしない」

海原「そうですね」


次、誰視点?
>>749

結標

結標「私は今、絶賛勉強中」

結標「なんでかって? みんなもう忘れてしまったと思うけれど、私には教師を目指しいてるという設定がこのスレではあるのよ」

結標「……まぁ勉強もこの辺にして、>>751でもしましょう」

テレビを見る

懐かしい設定だなwww

結標「テレビでも見ましょう」

結標「ん? ニュース?」

結標「>>754なんて事件が起こったのねぇ」

小学校で謎の爆弾テロ

結標「小学校で謎の爆弾テロ、ですって!?」

結標「全く、許せないわ!!」


結標、どうする?>>756

風紀委員に乗り込む

結標「風紀委員に乗り込みましょう!」

ーーーー

ヒュン

結標「風紀委員ですの! ……なんちゃって」

白井「……いきなり飛んで来たかと思えば、何を言ってるんですの? 貴方は風紀委員ではありませんし」

結標「言ってみたかっただけよ。それより、小学校で爆発テロがあったんだって?!」

白井「まぁ、そうですが」

結標「>>758


今日はここまで
また明日も来ます

私にも何かできることがないかしら、出来ればこの手で犯人を捕まえてやりたいの!

乙です!

乙!明日も期待!

結標「私にも何かできることがないかしら、出来ればこの手で犯人を捕まえてやりたいの!」

白井「はぁ。気持ちは嬉しいですが、権限のない学生にそういったことは頼めませんの」

結標「そんなぁ……」

白井「というか、その事件には今警備員が向かっているので、私たちもお留守番ですわ」

結標「>>762

私もあなた達を手伝いましょうか?

結標「私もあなた達を手伝いましょうか?」

白井「いや、ですから一般人にそういったことは頼めませんの!」

結標「いいじゃないのよ!」

白井「駄目ですの!」

結標「そういうことなら一人で現場に言っちゃうわよ?」

白井「やめて下さいまし!」

結標「>>764

じゃあなにか私にできることを提案しなさい

結標「じゃあなにか私にできることを提案しなさい」

白井「何でそうなりますの?!」

白井「はぁ……。初春、何かやることはありますの?」

結標(折れたわ)フフッ

初春「>>766

とりあえずお茶でも入れてもらえますか?

初春「とりあえずお茶でも入れてもらえますか?」

結標「……分かったわよ」

白井(ほほう……。これはいい召し使いですわ)

白井「それが終わったらこちらの書類を……」

初春「白井さん、そういうことは自分でやって下さいね」

白井「……チッ」

結標「他には何をしようかしら?」

初春「>>768

正露丸のせコーラかけご飯食べたいです

犯人の特徴が出たのでモンタージュで合成しますよ

またID変えて必死だな糞安価野郎

何で糞安価扱いされるんだ?

前にも別スレでそのネタ見てるんだよ阿呆

いやだから正露丸のせコーラかけご飯の何がいけないの?

あー有ったなあ
それでスレ主書くのやめたんだっけ

スレ潰すためのネタか見苦しい

初春「正露丸のせコーラかけご飯食べたいです」

結標(おえっ。どんな趣味してんのよ……)

結標「……分かったわ」

初春「ありがとうございます」

白井「……おや? ニュース速報ですわ。解決したそうですわよ」

結標「あらぁ? それは良かったわ」

結標(何も役に立ってないけど)

初春「良かったですね~」

白井「結標さん、ご協力ありがとうございましたの」

結標「……そうね」


次、誰視点?>>777
ご飯食べてきます

五和

他スレで
10 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします sage 2014/03/25(火) 19:37:00.23 ID:id+S3Cg+0
鼻水を何時でもたくさん出せる

こんな書き込みしてれば糞安価野朗だわな

だからそれの何が糞安価なの?

あと
19 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします sage 2014/03/25(火) 19:48:38.31 ID:id+S3Cg+0
トイレを我慢

これもあったな
他スレでこんなふざけた安価出してるんだから愉快犯だろう?
失せろよ

五和「ケーキ屋さんは最近どうですか、十和さん?」

十和「お客さんもたくさん来て、いい感じです」

五和「それはよかったですね」

十和「>>782

あの良かったら今日は一緒に遊びませんか?

食べて行きませんか?
ちょうど新しいメニューを考えたんです

十和「あの良かったら今日は一緒に遊びませんか?」

五和「そうですね。どこ行きましょうか?」

十和「>>785

その前にケーキ食べて行きませんか?
ちょうど新しいメニューを考えたんです

十和「その前にケーキ食べて行きませんか?ちょうど新しいメニューを考えたんです」

五和「はい! 分かりました!」

~ケーキ屋~

土御門「いらっしゃいませー。……てか十和か」

十和「はい。五和さんもいますが」

五和「こんにちは」

オルソラ「こんにちは」

五和「では、何を食べましょうか」

十和「チョコレートケーキが新メニューです」

五和「じゃあそれで」

ーーーー

五和「美味しいですね」

十和「ありがとうございます」

五和「>>787

それでは美味しいケーキを頂きましたし遊びに行きましょうか

五和「それでは美味しいケーキを頂きましたし遊びに行きましょうか」

十和「そうですね。では公園にでも行ってみましょう」

~公園~

??「あっ、十和!」


誰?>>789

打ち止め

打ち止め「あっ! 十和だ、ってミサカはミサカは駆け寄ってみたり!」

十和「おや、貴方もようやくミサカの名前を覚えましたか」

五和「どなたですか? 随分と十和にそっくりですね」

十和「ミサカの妹みたいなものです」

五和「へぇ~」

打ち止め「>>791

あなたは誰なのかな?
十和のお友達さん?

打ち止め「あなたは誰なのかな?十和のお友達さん?」

五和「はい。五和と申します」

打ち止め「よろしくね、五和さん、ってミサカはミサカは挨拶してみたり!」

五和「よろしくお願いします」

十和「そういえば、一方通行は何をしているのですか? 貴方が一人だなんて珍しいですね」

打ち止め「>>793

一方通行ならオティヌスって人の所に行ってるよ。だからミサカはここでフレメアと遊んでるんだ

打ち止め「一方通行ならオティヌスって人の所に行ってるよ。だからミサカはここでフレメアと遊んでるんだ」

フレメア「そうだ、にゃあ」

五和「オティヌス?」

打ち止め「うん。あの人は最近よくオティヌスって人の学校へ行ってるね」

十和「どうかしたのですか、五和さん?」

五和(オティヌスってあの魔神の?)


五和、どうする?
>>795

とりあえず今は十和と遊びたいから打ち止めと連絡先を交換する

五和(まぁいいです。今日は十和さんと遊びに来たんですからね。私は仕事とプライベートは分けるタイプなんです)

五和「打ち止めさん、よかったら連絡先を交換しませんか?」

打ち止め「いいよ、ってミサカはミサカは携帯を取り出してみる!」

十和「では、四人でどこか行きましょう」

五和「どこ行きましょうか?」

フレメア「>>797

遊園地で遊びたいにゃあ

フレメア「遊園地で遊びたいにゃあ」

五和「分かりました」

~遊園地~

打ち止め「わぁ~、広い広~い、ってミサカはミサカは大声を出してみたり!」

フレメア「空いてるにゃあ」

五和「平日の昼間から遊ぶ人なんて私たちくらいですからね」

十和「では、ジェットコースターにでも乗りましょうか」

打ち止め「乗ろう乗ろう!」

ーーーー

フレメア「高いのだ~!」

打ち止め「すごいすごーい!」

十和「かなりきつめのアトラクションですね」

五和「はい。楽しいです」





打ち止め「楽しかった~」

フレメア「そうだにゃあ」

五和「では、そろそろここら辺で」

十和「はい」



次、誰視点?
>>799

ショチトル

ショチトル「……私はいまだに退院できないのか」

ショチトル「まぁ命があるだけましか。エツァリも毎日来てくれることだし」

ショチトル「しかし、暇だなぁ~」


ショチトル、何する?
>>801

病院内をうろつく

魔法書の研究

ショチトル「」ウロウロ

??「ん? お前は……」


誰?>>804

佐天

佐天「あれ? 貴方はあの時の!?」

ショチトル「久しぶりだな」

佐天「どうして学園都市に?」

ショチトル「……いろいろあってな」

佐天「そうなんですか。……なんで病院にいるんですか?」

ショチトル「それもいろいろあったんだよ」

佐天「ふ~ん。お大事にして下さいね」

ショチトル「ああ。お前こそなんで病院に?」

佐天「>>806

実は体育の授業で鉄棒から落ちて右腕を折っちゃったんですよ

佐天「実は体育の授業で鉄棒から落ちて右腕を折っちゃったんですよ」

ショチトル「そうか。お前もお大事にな」

佐天「はい」

初春「もう~、そんなところにいたんですか、佐天さん」

佐天「ごめんごめん。……じゃあ、また今度会いましょう!」

ショチトル「……ああ」

ーーーー

海原「調子はどうですか?」

ショチトル「まぁまぁだ」

海原「そうですか」

海原「>>808

随分と今日は機嫌が良いみたいで私は嬉しいです。
それと今度外泊の許可が降りるみたいなので一緒に遊びますか?

海原「随分と今日は機嫌が良いみたいで私は嬉しいです」

海原「それと今度外泊の許可が降りるみたいなので一緒に遊びますか?」

ショチトル「そうか。ではそうしよう」

海原「はい」

ーーーー

ショチトル「お前は普段どこで暮らしているんだ?」

海原「ここですよ」


どこ?>>810

高層マンション 隣人が結標

ショチトル「結構な高層マンションだな」

海原「まぁそうなりますね」

結標「あら、海原とショチトルさんじゃない」

海原「この方も隣人です」

ショチトル「……そうか」

結標「>>812

あら、あなた海原の友人?

結標「あら、あなた海原の友人?」

ショチトル「いや、師弟みたいなものだが」

結標「そう」

海原「そういえば結標さんは小萌さんの居候はやめたんですね」

結標「ええ。バイトで結構お金貯まったし」

海原「そうですか」

ショチトル「お前はどうやってこんなマンションを借りたんだ?」

海原「>>814

学園都市を見渡すため

学園都市の大学で実験的に作ったこういう住居施設を安く貸してるのを知りまして

海原「学園都市を見渡すために借りたんですけど、この顔をしていたらお金なんてたくさん入ってきますからね」

結標「あらズルい。貴方、バイトとかもしてないものね」

ショチトル「そうか。それよりいつまでその顔を続けるんだ? いい加減本物も迷惑していると思うんだが」

海原「>>817

かなり気に入ってるんですけどね。ショチトルはこの顔は嫌ですか?

海原「かなり気に入ってるんですけどね。ショチトルはこの顔は嫌ですか?」

結標(元の海原さんとしては溜まったもんじゃないわね)

ショチトル「>>819

わ、私にそれを振るのか!
……私は素顔のほうがその顔よりは何倍も良いと思うぞ

ショチトル「わ、私にそれを振るのか! ……私は素顔のほうがその顔よりは何倍も良いと思うぞ」

海原「そうですか。では変装もやめましょうかね」

結標「やめてみれば? 貴方の素顔を見てみたいわ」

海原「分かりました」

ーーーー

エツァリ「これでいいですか?」

ショチトル「ああ、やはりそっちの方がいい」

エツァリ「分かりました」


次、誰視点?
>>821

上条さん

上条「うーん……」

一方通行「あァ? こンなことも分かンねェのかよ」

上条「上条さんは生粋のバカですからねぇ」

一方通行「開き直るなっての。ここは掛け算をすればいいンだよ」

上条「へぇ~、やっぱお前頭いいなぁ」

一方通行「当たり前だ。学園都市第一位だぜ?」

上条「ふ~ん」

一方通行「ったく、真面目にやってンのかよ……?」

上条「>>823

美琴にも教わってやってるんだけどなー。簡単な計算はすぐに出来るようになったぞ

上条「美琴にも教わってやってるんだけどなー。簡単な計算はすぐに出来るようになったぞ」

一方通行「簡単な計算は簡単に出来て当たり前だろ。ていうかお前、中学生に勉強教わってンのかよ……」

上条「なんだよ! いいだろ、別に」

一方通行「ハイハイ、分かりましたァー」

一方通行「早く次の問題解きましょうねェ、上条さァん」

上条「わ、分かってるよ……」

ーーーー

上条「今日は教えてくれてありがとな。今度なんかお礼するよ」

一方通行「あァそうゥ」

上条「さて、一方通行は帰ったし、>>825しよう」

部屋の掃除

上条「部屋の掃除でもしよう」

ーーーー

上条「よし! これで綺麗になった!」

ピンポーン

上条「ん? 誰だろ?」

ガチャ

??「やぁ」


誰?>>827

浜面

浜面「よう、大将」

上条「浜面、どうしたんだ?」

浜面「>>829

滝壺のことで大将に相談に乗って貰いたくてな

浜面「滝壺のことで大将に相談に乗って貰いたくてな」

上条「ふ~ん、まぁ上がっていきなよ」

浜面「ありがとな」

ーーーー

上条「それで、どうしたんだよ、相談って?」

浜面「実はな、>>831

もうすぐ誕生日だからプレゼントをあげたいんだけど何をあげたらいいか分からなくて……

最近ヒモだから働こうと思ってもたきつぼにとめられてる

浜面「もうすぐ誕生日だからプレゼントをあげたいんだけど何をあげたらいいか分からなくて……」

上条「ふ~ん。何が欲しいのかは聞いたのか?」

浜面「俺はサプライズがしたいんだよ!」

上条「サプライズ、ね」

上条(下手にそんなことするよりも、普通に欲しいものを買ってやればいいと思うが)

浜面「なんか意見ねぇか?」

上条「>>834


今日はここまで
明日もきます

乙です
なにか普段している趣味とか仕事に役立つものはどうだ?
メモ帳とかタオルとか

おつ!

乙でした
明日も期待

まだかな

上条「なにか普段している趣味とか仕事に役立つものはどうだ?メモ帳とかタオルとか」

浜面「ああ、アイツ、ゲコ太ショーのアルバイトをやってたなー」

上条「なら、タオルでも渡せば?」

浜面「>>839

確かにタオルと汗かくだろうしシャンプーセットあたりにするといいかもな。ところで大将は彼女にプレゼントするとしたら何を渡すんだ?

浜面「確かにタオルと汗かくだろうしシャンプーセットあたりにするといいかもな。ところで大将は彼女にプレゼントするとしたら何を渡すんだ?」

上条「うーん、俺はやっぱりゲコ太関連かなぁ」

上条「>>841

ブックカバーや腕時計か。でも金ないからバイトしないとなあ

上条「ブックカバーや腕時計か。でも金ないからバイトしないとなあ」

浜面「そうだよな。大将は貧乏なクセにバイトしてないよな」

上条「貧乏って、失礼な……。だいたいお前はバイトしてんのかよ?」

浜面「>>843

もちろんやってるぜ

真っ当に建設現場とかで働いてるぜ?
免許取ったり車も欲しいしな

浜面「もちろんやってるぜ」

上条「へぇー、何を?」

浜面「>>846

建設現場とか工事現場で働いてるぜ?
免許取ったり車も欲しいしな

すまんageる

浜面「建設現場とか工事現場で働いてるぜ?免許取ったり車も欲しいしな」

上条「ふーん。お前も頑張ってんだなぁ」

浜面「大将もやれよ、バイト」

上条「ああ、今度考えてみるよ」

浜面「じゃあな、相談に乗ってくれてありがとな」

上条「ああ」





上条「アルバイトねえー」


上条、どうする?>>849

探す

上条「まぁ、地道に探すとしますか」

上条「ん? あれは……」


何?>>851

常盤台女子寮の清掃のアルバイト

みさきちのいる方と御坂の方どっちだ?

上条「常盤台女子寮の清掃のアルバイトかぁ」

上条「てか、男子でもいけんのか?」

上条「まぁ、これには書いてないし、行ってみるか」

ーーーー

寮監「ふむ。君は常盤台の清掃をしたいのか」

上条「まぁ、そうですね」


>>854
偶数 OK
奇数 ダメ

女子量だしなあ

ダメだったか

そりゃそうだ

寮監「……やはり男性は駄目だ。常盤台は教師すらもすべて女性なのでな」

上条「……そうですか」シュン

ーーーー

上条「さて、気を取り直して……」

上条「ん? あれは……」


何?>>858

土御門のケーキ屋のキッチン担当募集のお知らせ

ミサカネットワークの求人広告

上条「ん? あれは土御門のケーキ屋のキッチン担当募集のお知らせじゃないか!」

上条「よし、一人暮らしの上条さんはキッチンにも立てますのことよ!」

ーーーー

土御門「いらっしゃいませだにゃー」

上条「よう、土御門」

土御門「何買うにゃー?」

上条「いや、アルバイトの募集をみてきたんだけど……」

土御門「>>861

ほうほうまさかかみやんが来るとは思わなかったにゃー。まあいい面接を裏でしよう

土御門「ほうほうまさかかみやんが来るとは思わなかったにゃー。まあいい面接を裏でしよう」

上条「ああ、分かった」

ーーーー

土御門「まずは志望動機は何だにゃ?」

上条(コイツ、仕事でもこんな口調なのかよ……)

上条「ああ、志望動機は>>863

普段料理をしているから自信があるし、慣れないケーキの作り方を勉強したかったからだな

上条「普段料理をしているから自信があるし、慣れないケーキの作り方を勉強したかったからだな」

土御門「ほうほう。じゃあ次にーー」

上条「ーーーー」

土御門「ーーーー」

ーーーー

土御門「よし、面接は終わりだにゃー!」

土御門「>>865

とりあえず仮採用だにゃー。オルソラや番外個体や十和から教わって作ってもらうぞ

土御門「とりあえず仮採用だにゃー。オルソラや番外個体や十和から教わって作ってもらうぞ」

上条「ああ、ありがとよ、土御門」

ーーーー

オルソラ「薄力粉を入れたらもっと切るように混ぜるのでございますよ」

十和「もう少し素早くやって下さい」

上条(お、思ったより大変だー!!)

土御門「ほらほら、休んでいる暇はないぜい」

番外個体「ショートケーキなくなっちゃった!」

ーーーー

上条「た、大変だったんだな、アルバイトって」

土御門「当然だにゃー」

土御門「とりあえず明日も来るにゃー」

上条「ああ、分かった」





五和「そういえば、あの時会った子が言ってましたね、オティヌスって」

五和「連絡先は交換したけど……」


五和、電話かける?>>867

かけてみよう

五和「かけてみましょう」

ピッピッピッピッ

打ち止め「こんにちはー、ってミサカはミサカは突然電話をかけてきた五和さんに挨拶してみたり!」

五和「こんにちは。ところで、伺いたいことがあるのですが、いいですか?」

打ち止め「いいよ、ってミサカはミサカは快く承諾してみる!」

五和「オティヌスさんについてこの前言っていましたけれど、あの人の連絡先はご存知ですか?」

打ち止め「>>869

あの人なら知ってるかもってミサカはミサカは…

打ち止め「あの人なら知ってるかもってミサカはミサカは…」

打ち止め「ちょっと待っててね」

五和「はい」

打ち止め「あなたー! オティヌスの連絡先知ってるー?」

一方通行「あァ? それを何に使うンだァ?」

打ち止め「>>871

妹のお友達が教えて欲しがってたの

打ち止め「妹のお友達が教えて欲しがってたの」

一方通行「ふゥん」


一方通行、どうする?>>873

五和の電話に出る

一方通行「ちょっとその電話貸せェ」

打ち止め「うん、ってミサカはミサカは受話器をあなたに渡してみる」

一方通行「あァー、誰だお前?」

五和「五和と申します」

一方通行(確かこの前神裂と揉めてたなァ)

一方通行「なンでオティヌスの連絡先が知りたいンだァ? 直接聞けよ」

五和「>>875

この街に来る前にオティヌスが教えてくれなかったんですよ!

五和「この街に来る前にオティヌスが教えてくれなかったんですよ!」

一方通行「あァ? つまり以前断られたってことかァ?」

五和「はい」

一方通行「ただの連絡先でも個人情報は個人情報だ。本人の許可無く他人に言う気にはなれねェなァ」

五和「>>877

おねがいします!どうしても彼女に会いたいんです!

五和「おねがいします!どうしても彼女に会いたいんです!」

一方通行「あァン? 会いたいのかァ?」

一方通行(それだけだったらオティヌスを呼び出して、会わせてやってもいい気がするが……)

五和「はい! 会ってお話ししなければならないことがあるんです!」


一方通行、どうする?>>879

今度会わせて良いかオティヌスに聞いてから電話を折り返しかけると約束

一方通行「じゃァ、オティヌスに聞いてくるからよォ。今度折り返しでかけるわ」

五和「はい! ありがとうございます!」

一方通行「えェーっと、オティヌスの番号はっと」

ピッピッピッピッ

オティヌス「なんだ一方通行?」

一方通行「お前に会いたいって言ってきた奴がいるンだが……」

オティヌス「>>881

クレムリンの誰かじゃないのか?
誰だ?

オティヌス「クレムリンの誰かじゃないのか?誰だ?」

一方通行「確か五和って名乗ってたかなァ」

オティヌス(五和……。誰だったか)

一方通行「打ち止めの知り合いみたいだ」

オティヌス「>>883

せっかくだし学校に招くか、私達の学校に来るよう告げてくれ

オティヌス「せっかくだし学校に招くか、私達の学校に来るよう告げてくれ」

一方通行「分かったぜェ」

一方通行「もしもし五和さァン?」

五和「はい。どうでしたか?」

一方通行「えェーっと、スラム街に北欧中学校ってのがあるからァ、明日そこにくれば会えるぜェ」

五和「あ、ありがとうございます!」

一方通行「よかったなァ。それじゃァ」

五和「はい!」

ーーーー

オティヌス「お前が五和か?」

五和「あ、貴方がオティヌスですか……」

五和(痴女というのは本当のようですね……)

五和「>>885

簡潔に言います私はあなたを捕まえに来ました

五和「簡潔に言います私はあなたを捕まえに来ました」

オティヌス「捕まえる? この私を?」

五和「はい。学園都市を潰す、というのは少し困りますので」

オティヌス「統括理事会がどれだけ非道な実験をしているのかを知ってて言ってるのか?」

五和「実験?」

オティヌス「置き去りという、捨て子たちを使い捨てのモルモットにしている、なんてのは日常茶飯事だ。さらにはーー」

オティヌス「ーーーー」

五和「……」

五和「>>887

まさかこの世界を潰そうとしたあなたが助けるつもりなんですか、子供たちを!

五和「まさかこの世界を潰そうとしたあなたが助けるつもりなんですか、子供たちを!」

オティヌス「信じてくれないか……」

オティヌス(まぁ、たしかに本当は科学側の勢力を潰したいだけだしな)

オティヌス「なら、お前はどうする? 丸腰で魔神に敵うとでも思っているのか?」

五和「>>889

思っていませんよ、だから専用の魔術一回に全てをかけています

五和「思っていませんよ、だから専用の魔術一回に全てをかけています」

オティヌス「?」


五和、何をした?>>891

聖人殺しの発展型の魔神殺しを使う

五和「魔神殺し!!」

オティヌス「なに!?」


オティヌスに効いた?どうなった?>>893

効いた
オティヌスが一時的に魔神の力を使えなくなった

オティヌス「魔神の力が使えなくなってしまった!」

五和「当然ですよ、そういう魔術を使ったんですからね」

五和「さぁ、両手を出して下さい。手錠を付けます」

オティヌス「>>895

捕まえていいのか、子供たちを見捨てる気か

オティヌス「捕まえていいのか、子供たちを見捨てる気か」

五和「いまいち信用出来ませんからね。それと、本当に子供たちを助けたいのなら、もっと方法があるでしょう」

オティヌス「方法?」

五和「一人一人助けて行けばよかったんですよ。最初は些細なことしか出来ないかもしれない。それでも、いつかはそれが世界を救うまでにもなったりするんですよ」

五和「まるで上条さんのようにね」

オティヌス「……上条は私の意見に賛同してくれたぞ」

五和「えっ?」

オティヌス「本当だ。なんなら今呼び出してやってもいい」

五和「……」

五和「>>897

上条さんを騙したんですか

一応、女教皇様を呼んで判断を仰ぎます……

五和「上条さんを騙したんですか」

オティヌス「だ、騙してなどない!」

オティヌス「……では、話し合いはどうだ? 私は私の意見に賛同する者を全員呼ぶ。お前はお前の意見に賛同する者を全員呼べ」

オティヌス「幸い、この学校は広いことだしな」

オティヌス「どうだ?」


五和、どうする?>>900

家にオティヌスをつれていき神裂を呼んで判断を仰ぐ

五和「……とりあえず、手錠を付けて私の家にきて下さい。女教皇様を呼んできます」

オティヌス「分かった」


>>902
偶数 途中、マリアンに会う
奇数 誰にも会わない

ほい

マリアン「あ、あれ? オティヌス……」

五和「あっ、マリアンさん」

マリアン「なんでオティヌスが手錠をされてるの?」

五和「いえ、この人は学園都市を潰そうと目論む……」

オティヌス「マリアンはグレムリンだぞ」

五和「えぇっ!? ま、マリアンさんもグレムリンだったんですか?」

マリアン「そうだよ。五和がオティヌスを捕まえに来た人だったんだね」

五和「はい……」

五和「と、とりあえず女教皇様が来るまで……」

神裂「私はここにいますよ」

五和「あ、もう来てたんですね、女教皇様!」

神裂「はい。とりあえず部屋に入りましょう」

ーーーー

マリアン「それで、オティヌスはなんであっさり捕まったの?」

オティヌス「ちょっと油断していてな、魔神の力が使えなくなってしまった」

マリアン「えっ、えぇ~!!」

五和「>>904

まさか効くとは思わなかったです。それでこの学校というのは本当にあなた達が作ったのですか?

五和「まさか効くとは思わなかったです。それでこの学校というのは本当にあなた達が作ったのですか?」

オティヌス「ああ。特に食蜂はよく働いてくれたな」

五和「なんの目的で?」

オティヌス「置き去りを養うためだ」

五和「そうですか……」

五和(本当にいいことをしようとしているんですね……)

神裂「>>906

科学の街で我々が勝手に捕縛することは問題になりかねません。この街の外に出たら身柄を引き受けますが、今は保護観察にとどめておきましょう

神裂「科学の街で我々が勝手に捕縛することは問題になりかねません。この街の外に出たら身柄を引き受けますが、今は保護観察にとどめておきましょう」

オティヌス「ほ、本当か?」

神裂「ええ」

五和「いいんですか、女教皇様?」

神裂「あとの処置は学園都市に任せましょう」





オティヌス「……ということが昨日あった」

上条(バレたのか……)

オティヌス「まぁ、今まで通り活動を続けるのでそのつもりでいるように!」

麦野「はーい」

食蜂「魔神の力はもう二度と使えないのぉ?」


>>908
1 一晩経てば治った
2 使えない

1不安定だけど

オティヌス「一晩経てば不安定だが使えるようになった」

食蜂「ふぅん。それはよかったわねぇ」

オティヌス「ああ」

オティヌス「では、今日は解散だ!」

御坂「ふぃー。帰ろ帰ろ」

ーーーー

レッサー「オティヌスを捕まえるためにはるばる学園都市にやってきた私レッサーですが……」

レッサー「知らないうちになんとかなったようです」

レッサー「まぁそれはどうでもいいんですが」

レッサー「……ヒマですねぇ~」


何する?>>910

お腹が空いたのでトールのレストランへ

レッサー「まぁいいです。お腹が空きました」

~ロシア料理店~

風斬「いらっしゃいませ~」

レッサー「おお、いい感じの店ですね!」

トール「それはありがとよ」

レッサー「>>912


今日はここまで

乙でした!
明日も来れるの?
安価は下

ところで魔術関係のお知り合いっていませんか?やることないんですよ。私

おつおつ!
明日もあるのかな

言い忘れてたけど明日もあります!

やった!
明日も期待してるよー!

おつですよ

まだかな

待機

レッサー「ところで魔術関係のお知り合いっていませんか?やることないんですよ。私」

トール(俺が魔術師だってこと、こいつに言ったっけ?)

トール(何でこの街で気軽に魔術について話すんだよ。……まぁいいや)

トール「俺も、あそこでコックをしてるサローニャも、魔術師だけど?」

レッサー「そうなんですか……」

トール「まぁ魔術を使って仕事をしているわけではないがな」

レッサー「>>921

良ければここで働かせてもらえませんかね、お金も尽きてきてしまいましたし

レッサー「良ければここで働かせてもらえませんかね、お金も尽きてきてしまいましたし」

トール「うーん、そうだな……」

佐天「こんにちはー! 学校終わりましたー!」

レッサー「さ、佐天さん!?」

佐天「あっ、レッサーさんだ」

トール「知り合いか?」

トール(そういえばどこかで聞いたような……)

佐天「私の家に住んでますからね」

レッサー「佐天さんもここで勤めてるんですね」

佐天「そうです」

レッサー「私も雇ってほしいんですが……」


トール、どうする?
>>923

とりあえず料理のテストをしてみる

トール「とりあえず料理作ってみろ」

レッサー「分かりました!」

佐天(レッサーさんは料理上手ですからね)

ーーーー

トール「お、美味しいじゃねぇか!」

レッサー「ふっふーん。私は料理上手なんですよ」

トール「じゃあ採用するかな。サローニャ、もう一人コックを採用したぞ」

サローニャ「分かった。よろしくちゃん」

レッサー「はい。よろしくお願いします」


次、誰視点?
>>925

浜面

滝壺さん

浜面「滝壺、今日誕生日だろ?」

滝壺「うん。覚えていてくれてうれしい」

浜面「これ、プレゼントだ」

滝壺「ありがとう。開けていい?」

浜面「ああ」


何を渡した?>>928

タオルとシャンプー

滝壺「タオルとシャンプーだ」

浜面「そうだよ」

浜面(結局、素直に大将の言うことをきいたぜ)

滝壺「ありがとう。うれしい。大切に使うね」

浜面「ああ、そうしてくれ」

浜面「じゃあ、>>930に行くか」

プール

浜面「プールに行こうか」

滝壺「うん」

ーーーー

滝壺「空いてるね」

浜面「そうだな。まぁ普通なら今は学校の時間だしな」

滝壺「そっか……」

??「おや、君たち……」


誰?>>932

番外個体とオルソラ

また浜面が滝壷に嫉妬されるのか

番外個体「あれ? 浜面じゃん!」

オルソラ「プールというのも楽しいものですね」

浜面「番外個体じゃねぇか。後ろの金髪のねーちゃんは?」

オルソラ「オルソラと申します」

滝壺「私は滝壺。よろしくね」

オルソラ「よろしくお願いします」

番外個体「今日はお店がヒマだったから来てみたけど、屋内プールってのもいいね」

滝壺「うん。漂うのはとても楽しい」

番外個体「……そこは泳ぎなよ」

浜面(それにしてもあのねーちゃん。どんな胸してるんだ……)

滝壺「>>935

はまづらはおっぱい好きだねジト

滝壺「はまづらはおっぱい好きだね」ジト

浜面「いや、別に好きというわけでは……。いや、好きだけど!」

滝壺「やっぱり」

浜面「いや、でも俺は滝壺が一番だぜ!!」

滝壺「……そう。ならいい」

浜面「」ホッ

番外個体「なになに? 二人とも熱いねぇ~」

滝壺「そうだね。今日は私の誕生日なんだし」

番外個体「へぇ~、そうなんだ」

オルソラ「>>937

それなら私がケーキをごちそうするのでございますよ

オルソラ「それなら私がケーキをごちそうするのでございますよ」

滝壺「そうだね。番外個体とオルソラはケーキ屋さんだったもんね」

浜面「そうか。じゃあ帰りにでも寄って行こうな」

番外個体「ミサカたちのケーキは美味しいよ」

滝壺「それは楽しみだよ」

番外個体「それじゃあ、せっかくプールに来たんだし、>>939

浜ちゃんは私と競争しよう!
早く泳いだ方にジュースを奢る方向で!

番外個体「浜ちゃんは私と競争しよう!早く泳いだ方にジュースを奢る方向で!」

浜面「ああ、いいけど」

滝壺「はまずら、頑張って」

オルソラ「二人とも頑張ってほしいのでございますよ」

番外個体「じゃあスタートの合図はオルソラさんがやって」

オルソラ「分かりました」

オルソラ「それでは、位置について、よーい、どん」

オルソラ「……なのでございますよ」


>>941のコンマが
偶数 浜面が勝つ
奇数 番外個体が勝つ

ほいっとにー

浜面「よし、俺の勝ちだな」

番外個体「ミサカ、悔しい~!」

浜面「女の子に負ける俺じゃないぜ」

滝壺「はまづら、流石だね」

番外個体「ふんっ、ゼロ歳のミサカに勝って嬉しいなんて、大人気ないんじゃないの!?」

浜面「なんだよ、手加減すれば良かったのかよ」

番外個体「知らないっ!」






番外個体「はい、ジュース」

浜面「ありがとな」

オルソラ「では、ケーキを食べに行きましょう」

滝壺「うん」

ーーーー

浜面「へぇー、ここがお前らのケーキ屋かぁ」

土御門「いらっしゃいだにゃー」

滝壺「こんにちは」

浜面「滝壺はどれがほしい?」

滝壺「>>943

おるそらが作った目自信作全部

おるそらが作った自信作全部

すみませんこれでおねがいします

滝壺「おるそらが作った自信作全部」

オルソラ「あら、ほとんど私が作ったのでございますよ」

十和「ミサカはオルソラさんのサポートをしているだけですしね」

滝壺「う~ん、オススメは?」

オルソラ「人気なのはショートケーキ、新メニューはチョコレートケーキなのでございます」

滝壺「ならショートケーキで」

浜面「ワンホール買ってアイテムのみんなと食べるか」

滝壺「そうだね。お願い」

番外個体「分かったよ」





麦野「誕生日おめでとう、滝壺」

絹旗「超おめでとうございます、滝壺さん」

滝壺「ありがと。じゃあケーキ食べようか」

浜面「そうだな」

滝壺「おいしい……」

麦野「美味しいわね、これ」

絹旗「そうですね。超美味です」

浜面「よかったな、滝壺」

滝壺「うん、ありがとう、はまづら」


次、誰視点?
>>946

真理定規

心理定規「私がお金を貯めていたのは置き去りのために学校を作るためだったわね」

心理定規「けど、もうオティヌスが建ててくれたのよね」

心理定規「……まぁいいわ、そのことは」


心理定規、何する?>>948

オティヌスを連れて垣根と街を案内する

心理定規「オティヌスを連れて垣根と街を案内しましょう」

ーーーー

オティヌス「わざわざ案内してくれるとはな。助かるよ」

心理定規「お安い御用よ」

垣根「まずはどこに行きたいですか?」

オティヌス「>>950

服を見てみたい

オティヌス「服を見てみたい」

心理定規(オティヌスもオシャレに気を遣うのね……)

垣根「確か、セブンスミストはあちらでしたね」

ーーーー

オティヌス「お、おお! なかなか可愛い服を揃えているではないか!」


オティヌス、どんな服が気に入った?
>>952

まさかのプラグスーツ

ゴスロリ

心理定規(プ、プラグスーツ !?)

垣根「こんなものまで売っていたんですね、セブンスミストは」

オティヌス「お、お前らも可愛いと思わんか?」

心理定規「>>956

かわいいけどそれどうするのかしら?

悪くないと思うけどそれは色々と男性からの視線が来るわよ

とりあえず試着してみて

心理定規「悪くないと思うけどそれは色々と男性からの視線が来るわよ」

オティヌス「今の格好以上にか?」

心理定規「さ、さぁ……。どっちもどっちよね」

垣根「まぁ、今の格好はまだマントを被っているだけいいような……」


>>959のコンマが
奇数 オティヌス、目立つのは嫌
偶数 オティヌス、みんなからの視線を集めたい

オティヌス「ほう、こちらの服のほうがより注目されるのか……」

心理定規(も、もしかしてこの子目立ちたがり屋?)

オティヌス「なら、こちらの服に変えてみるのもいいかもしれない」

心理定規「ま、まぁ好きにすればいいんじゃない?」


オティヌス、買う?>>961

白、赤、ピンク全て買おう
自分用と他のレベル5にもプレゼントするために

オティヌス「白、赤、ピンクがあるのか……」

オティヌス「よし、すべて買い占めよう!」

心理定規「えっ?」

オティヌス「明日、グレムリンのメンバーにも渡さないとな」

心理定規(だ、誰が着るのよ、あんな服……)

オティヌス「お前も今、試着してみるか?」

心理定規「>>963

か、垣根はどう思うのかしら?

心理定規「か、垣根はどう思うのかしら?」

垣根「わ、私ですか……。私も正直言ってこれはどうかと思いますが……」

オティヌス「なんだ、みんな冷たいな。可愛いとは思わんのか」

オティヌス「まぁいい。明日みんなに聞いてこよう」





オティヌス「えー、突然だが、グレムリンの制服を決めようと思う」

麦野「制服?」

オティヌス「これだ!!」

上条「プッ、なんだその服!?」

御坂「そんなものを着るなんてお断りよ!!」

オティヌス「>>965

別にここに来る時に来てこいとは言わん。来た時に着替えれば良い。
学生組は制服あるから必要ないかもしれないが……

オティヌス「別にここに来る時に来てこいとは言わん。来た時に着替えれば良い。学生組は制服あるから必要ないかもしれないが……」

麦野「いや、全力でお断りするわ」

オティヌス「何!? では、多数決をとろうじゃないか」

オティヌス「賛成な人ー!」

シーン……

オティヌス「は、反対な人ー……」

ハーイ

オティヌス「……せっかく買ったのに」

オティヌス「もういい! 勝手にしろ!」

食蜂「あらぁ?」


食蜂、どうする?
>>967

可哀想だしコスプレに興味あったし着てみる

食蜂「オティヌス~」

オティヌス「……なんだ?」

食蜂「ちょっとだけコスプレに興味あるし、着てみたいんだゾ」

オティヌス「ほ、本当か?」

食蜂「ええ」

ーーーー

食蜂「どうかしらぁ?」

オティヌス「うむ。なかなかじゃないか」

オティヌス「他のみんなも着てみてはどうだ?」

心理定規「……」

麦野「……」


御坂、どうする?>>969

理性が勝りためらう

来てみよう

小声で上条に意見を求める

麦野にふる

御坂「う、う~ん……」

御坂(ちょっ、ちょっとだけなら……)

御坂(いや、やっぱ恥ずかしいわ)

食蜂「みんな興味ないのかしらぁ?」

オティヌス「ふむ。ならいい」

オティヌス「どうせお金なんて腐るほどあるんだ。この服もたいして売れてないようだしな」

オティヌス「この服は被服室にでも置いておくから、ほしい人だけ持って帰れ」

食蜂「分かったわぁ」


誰が持って帰った?
>>975

全員

みさきち、麦野、ソギー、一方通行

また謎の面子だなwwwwww

食蜂「私は貰っておくわぁ。捨てるのももったいないしねぇ」

削板「なかなか根性のありそうな服じゃねぇか。どれ、持って帰ってみよう」

一方通行(ちょっとだけ一方通行らしい模様もあるし、結構イカしてンじゃねェかァ、この服?)

麦野(も、貰うだけ。貰うだけならいいわよね!)

ーーーー

オティヌス「……なんだ、興味あるヤツもいるんじゃないか」

食蜂「よかったわねぇ」


次、誰視点?
>>978

みさきち

そろそろ次スレかな?

食蜂「さて、今日は何しようかしら?」


何する?>>981

御坂と遊びに行こう

食蜂「御坂さんと遊びましょう」

ーーーー

御坂「う~ん……」

食蜂「御坂さんじゃない? どうかしたの?」

御坂「>>983

今日の先輩の家で作る夕飯のメニューに悩んでるのよ。
アンタみたいに毎日高級なものを食べさせるのは無理だから

御坂「今日の先輩の家で作る夕飯のメニューに悩んでるのよ。アンタみたいに毎日高級なものを食べさせるのは無理だから」

食蜂「あらぁ? 御坂さんは高級なものを食べないの?」

御坂「毎日じゃないわ」

食蜂「私だって毎日じゃないわよぉ。偏見はよくないんだゾ」

御坂「それで、何か用?」

食蜂「遊ぼうと思ってぇ」

御坂「>>985

なら一緒にスーパーの特売に行くわよ、それからでもいいでしょ?

暇じゃないのよ

>>987
サンクス

御坂「なら一緒にスーパーの特売に行くわよ、それからでもいいでしょ?」

食蜂「いいわよ」

ーーーー

食蜂「うわぁ。特売ってこんなに人がいるのねぇ」

御坂「アンタは特売始めて?」

食蜂「そうよ。お金に困ってないもの。御坂さんだって困ってないくせに、なんで特売なんかに行くのよ?」

御坂「>>990

……不本意なんだけど先輩と行ってたら習慣化しちゃったのよ

楽しいからよ!

↑+それに余ったお金で先輩とデートできるし

御坂「……不本意なんだけど先輩と行ってたら習慣化しちゃったのよ」

食蜂「あらぁ。ラブラブでいいわねぇ」


ちなみに食蜂は上条のことをどう思ってる?
>>995

大切な人

優しくて男らしい人、恋人に出来たらいいなとは思っている

食蜂(ちょっとだけ羨ましいわぁ。……まぁいいけど)

御坂「それより、特売は戦争よ。覚悟しときなさい」

食蜂「え~、それなら外で待ってようかしらぁ」

御坂「アンタね……。運動音痴を克服しようとは思わないわけ?」

食蜂「そういうのは、派閥の子たちに任せとけばいいのよぉ」

御坂「なら好きにしなさい」

食蜂「終わったら遊びましょう~」

ーーーー

御坂「終わったわよ」

食蜂「そう」

御坂「それで、具体的に何がしたいわけ?」

食蜂「>>997

カラオケ行きたい☆

食蜂「カラオケ行きたい☆」

御坂「二人で? まぁいいけど」


二人で? 誰が呼ぶ?
>>999

二人で

かみじょうも

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